JPS58119176A - アルカリ蓄電池の貯蔵法 - Google Patents
アルカリ蓄電池の貯蔵法Info
- Publication number
- JPS58119176A JPS58119176A JP57001366A JP136682A JPS58119176A JP S58119176 A JPS58119176 A JP S58119176A JP 57001366 A JP57001366 A JP 57001366A JP 136682 A JP136682 A JP 136682A JP S58119176 A JPS58119176 A JP S58119176A
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- JP
- Japan
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- temperature
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アル太り蓄電池の貯＊＃＆に関する。
従来、アルカリ蓄電池９例えばＮｉ−０ｄ蓄電池の貯Ｍ
、＃ｉ、一般に２０℃程度の恒温室や、単なる常温の貯
蔵庫ＫＩＩＬ容して行なわれている。然し乍ら長期に亘
夛貯鼠して置くと電池容量が著しく低下する欠点がある
。
、＃ｉ、一般に２０℃程度の恒温室や、単なる常温の貯
蔵庫ＫＩＩＬ容して行なわれている。然し乍ら長期に亘
夛貯鼠して置くと電池容量が著しく低下する欠点がある
。
本発明は、か＼る欠点１防よし得るアルカリ蓄電池０１
５’ｌＥ法１ｍ供するもので、アルカリ蓄電池會ＱＣ以
下の而も電解液の凍結しない低温の範−で、且つ陰陽極
瑠子関を短絡せしめた状態で貯蔵すること１＊黴とす°
る。
５’ｌＥ法１ｍ供するもので、アルカリ蓄電池會ＱＣ以
下の而も電解液の凍結しない低温の範−で、且つ陰陽極
瑠子関を短絡せしめた状態で貯蔵すること１＊黴とす°
る。
次に本発明実施＋２）１例につき鯨明する。
ナイロン製のセパレーター１介゛し九Ｎｉ−０ｄｔｌｋ
から成る容量２０ＡＨ（Ｄ Ｎｉ−０ｄ蓄電池の多数を
用意し、これｔその蓄電池の陰陽極端子を外部で短絡さ
せたグループと短絡さすない通常の開放状態のグループ
と金つくると共に、これらグループに′）１！！１天々
の貯１１ｉ１に収容し、そＯ貯鼠温ｔｔ−ｍ温、０℃、
−１０℃、−２０Ｃ，−３０Ｃｙ４０℃、−５０℃に夫
々設定して三部間に亘り貯蔵したｖｋｓ取り出し、その
夫々につき電池容量を測定した。
から成る容量２０ＡＨ（Ｄ Ｎｉ−０ｄ蓄電池の多数を
用意し、これｔその蓄電池の陰陽極端子を外部で短絡さ
せたグループと短絡さすない通常の開放状態のグループ
と金つくると共に、これらグループに′）１！！１天々
の貯１１ｉ１に収容し、そＯ貯鼠温ｔｔ−ｍ温、０℃、
−１０℃、−２０Ｃ，−３０Ｃｙ４０℃、−５０℃に夫
々設定して三部間に亘り貯蔵したｖｋｓ取り出し、その
夫々につき電池容量を測定した。
添付＠面に示す道！であった。
実線示の特性曲＊ｈＦｉ、短絡貯蔵電池許の貯蔵。
温度と電池容量の減少率（貯電前の電池容量に対する百
分率ンとの関係特性を示し１点、１１点の特性曲１１Ｂ
Ｆｉ、開放貯鼠電池群の同様の関係特性を示す。
分率ンとの関係特性を示し１点、１１点の特性曲１１Ｂ
Ｆｉ、開放貯鼠電池群の同様の関係特性を示す。
このグラフから明らかなように１両方式の即ち短絡並に
開放貯蔵の電池群とも蔵温度が低くなるにつれその電池
容量の低下も低くなる９向があるが、そｏｔ下傾向は、
短絡貯蔵の場合の方がＩｌ款貯薦の場合本タ、同一の貯
蔵温度に於てそｏｔｓＬ容量Ｏ減少効釆が著しめことが
認められた。ＴＩｉシて５４Ｉｔｃ９℃以下での短絡貯
蔵では。
開放貯蔵の電池群とも蔵温度が低くなるにつれその電池
容量の低下も低くなる９向があるが、そｏｔ下傾向は、
短絡貯蔵の場合の方がＩｌ款貯薦の場合本タ、同一の貯
蔵温度に於てそｏｔｓＬ容量Ｏ減少効釆が著しめことが
認められた。ＴＩｉシて５４Ｉｔｃ９℃以下での短絡貯
蔵では。
１ｉｉａ″ｅｌＩ放貯′ＪＩｃの従来法では不司能であ
る電池容量の減少効果（２Ｘ以下）とな５．特に、約−
２０’Ｃ以下とすると意は、電ａ答量の減少はｏＸ、即
ち、電池容量の低下が完全ＫＩＰＦ止され２１効果１％
たらす。
る電池容量の減少効果（２Ｘ以下）とな５．特に、約−
２０’Ｃ以下とすると意は、電ａ答量の減少はｏＸ、即
ち、電池容量の低下が完全ＫＩＰＦ止され２１効果１％
たらす。
図示のグラフからは、約−２０℃以下であれば、無限に
電池容量Ｏ減少防止は認められることが分るが、多くの
実験研究により、電解ｔか二旦凍結すると、そのｌｌ縦
電池會呈亀に置き、液状にもどし％使用する場合は１作
動時の電池容量は所ｊ！Ｑ容量よりＩＱＸ程度減少する
ことが確認され、ＩＥて、電ｓ＊ｏｉｉｔによっても異
なるか、−４５℃Ｓ度で凍結するものであれば％冷鼠温
度は、＊結しない一４０℃程度で止めることか必費であ
ることが認められた０面してこの場合、Ｗｓ放貯蔵で妹
、貯１に、後の電池容量の減少を０とすることが出来な
いことが図示の特性―＠Ｂから理解される。
電池容量Ｏ減少防止は認められることが分るが、多くの
実験研究により、電解ｔか二旦凍結すると、そのｌｌ縦
電池會呈亀に置き、液状にもどし％使用する場合は１作
動時の電池容量は所ｊ！Ｑ容量よりＩＱＸ程度減少する
ことが確認され、ＩＥて、電ｓ＊ｏｉｉｔによっても異
なるか、−４５℃Ｓ度で凍結するものであれば％冷鼠温
度は、＊結しない一４０℃程度で止めることか必費であ
ることが認められた０面してこの場合、Ｗｓ放貯蔵で妹
、貯１に、後の電池容量の減少を０とすることが出来な
いことが図示の特性―＠Ｂから理解される。
このように本発明によるときは、アルカリ蓄電池を０℃
以下の温度で且つ陰陽極端子間ｔ−ａｍせしめて貯蔵す
るときは、従来°の単に常温で貯蔵するものに比し、貯
蔵後の焦池谷量の低下を殆んど乃至全く防止できる効果
ｔもたらす。
以下の温度で且つ陰陽極端子間ｔ−ａｍせしめて貯蔵す
るときは、従来°の単に常温で貯蔵するものに比し、貯
蔵後の焦池谷量の低下を殆んど乃至全く防止できる効果
ｔもたらす。
図面は１不発Ｉｊ１ｏｊ！？家法のＩＩＩの貯蔵効果を
示す貯蔵温度と貯蔵後の電池容量の減少率の特性−Ｓを
示す。 Ａ・・・短絡貯蔵の特性−ｍｔ％ Ｂ・・・開放貯蔵の特性曲線。 特許出願人 古河電池株式会社 代 理 人 北 村 欣 寸ビ１：′
Ｊ外２名°゛
示す貯蔵温度と貯蔵後の電池容量の減少率の特性−Ｓを
示す。 Ａ・・・短絡貯蔵の特性−ｍｔ％ Ｂ・・・開放貯蔵の特性曲線。 特許出願人 古河電池株式会社 代 理 人 北 村 欣 寸ビ１：′
Ｊ外２名°゛
Claims (1)
- アルオリ蓄電池１０℃以下の而も電解液の凍結しない低
温の範囲で、且つ陰陽極地子関を短絡せしめ良状態で貯
蔵すること１−特徴とするアルカリ蓄電池ｏ、ｇ５′蔵
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001366A JPS58119176A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | アルカリ蓄電池の貯蔵法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001366A JPS58119176A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | アルカリ蓄電池の貯蔵法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119176A true JPS58119176A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11499493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001366A Pending JPS58119176A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | アルカリ蓄電池の貯蔵法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119176A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280978A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-14 | Japan Storage Battery Co Ltd | 蓄電池の保存方法 |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP57001366A patent/JPS58119176A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280978A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-14 | Japan Storage Battery Co Ltd | 蓄電池の保存方法 |
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