JPS5811821B2 - 水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮 - Google Patents

水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮

Info

Publication number
JPS5811821B2
JPS5811821B2 JP53064490A JP6449078A JPS5811821B2 JP S5811821 B2 JPS5811821 B2 JP S5811821B2 JP 53064490 A JP53064490 A JP 53064490A JP 6449078 A JP6449078 A JP 6449078A JP S5811821 B2 JPS5811821 B2 JP S5811821B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cultivation
cultivation bed
floats
synthetic resin
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53064490A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54160627A (en
Inventor
冬木賢周
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
Priority to JP53064490A priority Critical patent/JPS5811821B2/ja
Publication of JPS54160627A publication Critical patent/JPS54160627A/ja
Publication of JPS5811821B2 publication Critical patent/JPS5811821B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02P60/216

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は栽培床を水面に浮かべて疏菜類等を栽培する水
耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持部に関し、特
に成長茎に傾倒防止用の支えを必要とする植物の栽培を
良好に行なわんとしたものである。
従来より、疏菜類、草花、果樹その他の植物の水耕栽培
においては、ポリスチレン発泡体等の独立気泡の合成樹
脂発泡体よりなる栽培床又はポリウレタン発泡体等の連
続気泡の合成樹脂発泡体よりなる栽培床を用い、これら
の栽培床を所定の栽培槽内の水面に一部沈下状態に保持
して栽培する方法が一般的である。
独立気泡の合成樹脂発泡体よりなる栽培床を使用する場
合には、栽培床をそれ自身の浮力によって水面に浮かべ
ておくことができるが、栽培植物が成長して重くなるの
に伴なって沈下するので、その過度の沈下を防ぐ何等か
の手段が必要であり、そのため従来は栽培植物がある程
度成長したときに栽培床と栽培槽の底との間に支承部材
を介設するか、栽培槽の側壁に栽培床がある程度沈下し
たときに掛止する段部を設けているが、そうすると栽培
床を水面に浮かべるという意味がなくなり、水位の変化
に対応できない。
しかも、これは栽培槽を利用した水耕栽培であるからこ
そ実施できるのであって、池等では到底実施困難なもの
である。
また連続気泡の合成樹脂発泡体よりなる栽培床を使用す
る場合には、栽培床が吸水性があって水面に浮かべてお
くことができないので、必ず伺等かの支持部材にて支承
しており、そのため栽培植物が成長して重くなっても沈
下することはないが、水位が変化したときその水位に対
応できず、栽培床が過剰水分の状態になったり、またそ
の逆に栽培床が乾燥する虞れがある。
しかもこの場合にも池等での実施は困難なものである。
さらに、栽培植物の種類によっては茎の傾倒防止用の支
えを必要とするが、上記した従来の水制栽培方法におい
ては茎の傾倒防止用の支えとなる紐もしくは針金等を連
結して張設するための支柱を栽培槽の両側外方に立設し
ており、そのため、栽培床を水面に浮かせた方法の場合
、栽培槽内の水の循環供給等により水位が変動するのに
伴なって栽培床が上下動あるいは揺動すると、栽培床に
植栽されている植物の茎と支柱に連結した紐や針金等の
支えの位置がずわ4茎を傷める虞れがある。
勿論、水位の変化の大きな池等では、このような問題が
解決されない限り、茎に傾倒防止用の支えを必要とする
植物の栽培は不可能である。
本発明は、上記の諸点に鑑みて、成長した茎に傾倒防止
用の支えを必要とする植物を、栽培床を水面に浮かべて
容易かつ良好に水耕栽培せんとしたものであり、特に茎
の傾倒防止用の支えの支柱即ち前記の支えを水位の変化
等に伴なう栽培床の上下動や揺動に同期させるようにす
るとともに、栽培床の過度の沈下を浮遊状態を維持した
まま防止し得る水耕栽培方法を提供せんとしたものであ
る。
さらに本発明は上記の水耕栽培方法を実施するのに適し
た栽培床の支持浮を提供することをも目的としている。
次に本発明の実施態様を図面に基いて説明する。
先ず、栽培床Aとしては、例えば第2図のようにポリス
チレン発泡体等の独立気泡の合成樹脂発泡粒1と、ポリ
ウレタン発泡体等の連続気泡の合成樹脂発泡粒2とを混
合して、あるいは第3図のように独立気泡の発泡粒1と
鋸屑等の木屑粒3とを混合して、さらには第4図のよう
に独立気泡の発泡粒1と連続気泡の発泡粒2と木屑粒3
との三者を混合して、それぞれポリウレタン原液等によ
り結合一体化させて板状に成形したものを使用する。
特にこのような栽培床Aは、独立気泡の発泡粒1と、連
続気泡の発泡粒2もしくは木屑粒3との三者混合の場合
、独立気泡の発泡粒1と他方とを5:5〜7:3の重量
比又は体積比の範囲で配合し、また独立気泡の発泡粒1
.連続気泡の発泡粒2および木屑粒3の三者混合の場合
、その順に5:3:2〜7:2:1の重量比の範囲で配
合したものが、適当な浮力と、栽培に適した吸水性およ
び保水性とを併有でき、後述する本発明方法の実施上好
適である。
もちろん、前記以外の配合比の栽培床であっても本発明
の実施に使用可能である。
さらに、上記栽培床Aの素材となる独立気泡の発泡粒1
および連続気泡の発泡粒2は、発泡成形品の粉砕粒、例
えば、発泡成形製品として使用済みの廃品の粉砕粒であ
って、独立気泡の発泡粒1の場合1〜10mm角程度、
連続気泡の発泡粒2の場合3〜10mm角程度の大きさ
のものが好適であり、また木屑粒3は1〜3mm角程度
の大きさの鋸屑が最適である。
そして、上記のごとき栽培床Aを水に浸漬するか潅水し
て湿潤状態にしておいて、その表面に種子イを播いて発
芽させるもので、栽培床Aをそれ自身の浮力でもって栽
培槽や池等の水面に浮かべておき、この状態下で表面に
播種して発芽させることも、また栽培床Aを別な場所に
おいて播種発芽させ、発芽後、栽培床Aをそのまま栽培
槽や池等の水面に浮かべることもできる。
栽培槽や池等に浮かべた栽培床に直接播種する場合には
、播種後、表面を遮光性のフィルムや紙等で覆いをして
遮光し、湿潤状態の表面に青藻が発生するのを防ぎ発芽
を促す。
倒れの場合にも疏菜類等の植物の種類に応じてベク播き
や条播きその他所定の植付は間隔に応じた播種を行なう
上記のようにして発芽口させた後、栽培床Aを自身の浮
力即ち独立気泡の発泡粒1による浮力効果により栽培槽
や池等の水面に浮かべてしばらくの間そのままおき、稚
苗をある程度にまで成長させる。
この間板は栽培床Aの連続気泡の発泡粒2もしくは腐敗
して軟弱になる木屑粒3の部分を延伸して下方へ貫通し
成長する。
また栽培床Aは連続気泡の発泡粒2と木屑粒3の吸水性
により植物の成長に適した湿潤状態を保持する。
そして、上記のように栽培床Aに植栽されている植物が
ある程度の大きさに成長したとき、例えば成長した植物
の重量による栽培床の沈下が許容範囲を越える状態もし
くは越えようとする状態になったときに、栽培床Aを、
その両側に位置する浮子4,4を備えた支持浮5にて栽
培に適した所定の一部沈下状態に浮かせて保持する。
即ち、支持浮5として、ポリスチレン発泡体等の合成樹
脂発泡体その他よりなる浮子4,4を栽培床Aが嵌入で
きる間隔をおいて左右に備え、左右の浮子4,4を栽培
床Aの受けとなる桟又は網状体等のフレーム6にて連結
し、さらに左右の浮子4,4の上面に適数本の支柱γ、
7を立設するとともに、下面に突起8,8を設けたもの
を使用し、栽培床Aを左右の浮子4,4間のフレーム6
上に載せるようにして受支し、支持浮5の浮子4.4の
浮力により栽培床Aを浮かせる。
従って支持浮5は栽培床Aが栽培に適した沈下状態にな
るようフレーム6の連結位置を定めておく。
また支持浮5は浮子4,4が左右にのみ備えた図示する
ものに限られないが、図示した形式のものが左右の浮子
4,4の間に栽培床Aを位置させ易〈実施し易いもので
ある。
さらに、本発明では、上記のようにして栽培植物を育成
するとともに、成長茎ハがさらに大きくなって傾倒する
までに、上記左右の浮子4,4に立設した支柱7,7に
成長茎ハの傾倒防止用の支え9となる紐もしくは針金等
を連結して第7図のように張設しておき、成長茎への傾
倒を防止する。
上記のような状態で栽培床Aに植栽されている植物をさ
らに育成させるものであり、植物の成長に伴なって重量
が増し、支持浮5の浮子4,4の浮力をもってしても栽
培床Aおよび支持浮5が植物の成長に伴なって徐々に沈
下することになるが、植物の成長に応じて前記の沈下が
許容範囲を越え。
あるいはまさに越えようとする状態になったときに、別
に形成した独立気泡の合成樹脂発泡体その他よりなる浮
子10.10を支持浮5の左右の浮子4,4の下部に追
加取着するもので、例えば支持浮5の浮子4,4の下面
に有する突起8,8を追加の浮子10.10に有する孔
11.11に嵌入させることにより、追加の浮子10.
10を簡単にかつ確実に取付ける。
この場合、突起8,8が浮子4,4を貫通させた支柱7
,7の下端部であっても差し支えなく、また他の手段に
よつす追加の浮子10.10を取着してもよい。
このように支持浮5の左右の浮子4,4の下部に別な浮
子10.10を追加取着することにより、全体の浮力を
高め、栽培床Aの過度の沈下を防ぎ、栽培に適した範囲
の一部沈下状態に浮かせて保持すφものである。
上記した実施例では、植栽されている植物がある程度の
大きさに成長するまで、栽培床A自身の浮力により単独
で栽培槽や池等の水面に浮かせておく場合を示したが、
植物が稚苗の当初から上記した支持浮5をもって栽培床
Aを栽培槽や池等の水面に浮かべておいても、本発明を
実施できるものである。
さらに本発明の実施に使用する栽培床Aとしては上記と
は異なる構成のもの、例えばポリスチレン発泡体あるい
はポリウレタン発泡体単独のものであってもよいが、特
に連続気泡の発泡体よりなるものの場合には当初から支
持浮5をもって栽培槽や池等の水面に浮かせる必要があ
る。
上述したように本発明の水耕栽培方法によれば、植物が
植栽されている栽培床を、その両側に位置する浮子を備
えた支持浮にて栽培槽や池等の水面に浮かべるので、栽
培床自身の浮力だけでは栽培に適した一部沈下状態に浮
かべておくことができなくても、支持浮の浮力により栽
培上好適な一部沈下状態に栽培床を浮かせて保持できる
しかも栽培床の両側に位置する支持浮の浮子に立設した
適数本の支柱に成長茎の傾倒防止用の支えとなる紐や針
金等を連結しておくので、前記の傾倒防止用の支えは水
位の変化等に伴なって上下動および揺動する支持浮の動
きに同伴し、さらに栽培床を支持浮にて浮かせている関
係で栽培床も支持浮の動きに同伴し、結果的に成長茎の
傾倒防止用の支えと栽培床とが同期して水位の変化等に
伴なって上下動あるいは揺動し、それゆえ、栽培床上の
成長茎とその傾倒防止用の支えの位置関係が略一定とな
ってずれるようなことがなく、茎を傷める虞れがない。
殊く水位の変化や波立ち易い池等の水面においても、上
記した理由により、成長茎に傾倒防止用の支えを必要と
する植物の栽培を良好に行なえるものである。
さらに本発明は栽培植物の成長に応じて支持浮の両側の
浮子の下部に別な浮子を追加取着し、植物の成長による
重量増加による栽培床の沈下を防ぐようにしたので、栽
培床を、常に水面に浮かせたまま植物育成に適した沈下
状態に保持でき、作業し易すく良好な栽培を行なえる。
また、本発明の水耕栽培方法の実施に使用する栽培床の
支持浮は、左右の浮子を、栽培床を嵌入できる間隔をゼ
いて栽培床の受けとなる桟又は網状体等のフヒームにて
連結したものであるから、栽培床を左右の浮子の間に挿
入してフレームにて受支することにより容易かつ確実に
保持でき、しかもフレームが前記のように桟又は網状体
であるから、根の発育に何等支障がない。
さらに左右の浮子の下面に突起を設けて、これとは別に
形成した浮子を前記の突起の係合により取付は得るよう
にしであるので、浮子の追加取付は作業が行ない易く、
上記した本発明の実施を容易かつ好適になし得る。
従って、本発明は成長茎に傾倒防止用の支えを必要とす
る疏菜類、草花、果樹等の植物を、栽培床を池、河川そ
の他の水面に浮かべて水耕栽培するのを可能にするとと
もに、その栽培を容易かつ良好になし、この種水耕栽培
に貢献すること大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施順序を示す略示図、第2図〜第4
図はそれぞれ本発明の実施に使用する栽培床の一部拡大
断面図、第5図は栽培床の支持浮の斜視図、第6図は前
回の断面図、第7図は植物が植栽されている栽培床を支
持浮にて受支した状態の拡大断面図、第8図は左右の浮
子の下部に別な浮子を追加した状態の拡大図である。 A……栽培床、1……独立気泡の発泡粒、2……連続気
泡の発泡粒、3……木屑粒、4,4……左右の浮子、5
……支持浮、6……フレーム、7.7……支柱、8,8
……突起、9……茎の傾倒防止用の支え、10.10…
…追加の浮子、イ……種、口……芽、ハ……成長茎。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 植物が植栽されている栽培床を、その両側に位置す
    る浮子を備えた支持部にて水面に浮かべるとともに、両
    側の浮子に立設した適数本の支柱に成長茎の傾倒防止用
    の支えを連結しておき、植物の成長に応じて両側の浮子
    の下部にさらに別な浮子を追加取着し、栽培床の過度の
    沈下を防ぎながら栽培することを特徴とする水耕栽培方
    法。 2 栽培床が独立気泡の合成樹脂発泡粒と連続気泡の合
    成樹脂発泡粒とを混合して板状に成形したものである特
    許請求の範囲第1項記載の水耕栽培方法。 3 栽培床が、独立気泡の合成樹脂発泡粒と鋸屑等の木
    屑粒とを混合して板状に成形したものである特許請求の
    範囲第1項記載の水耕栽培方法。 4 栽培床が、独立気泡の合成樹脂発泡粒と、連続気泡
    の合成樹脂発泡粒と、鋸屑等の木屑粒とを混合して板状
    に成形したものである特許請求の範囲第1項記載の水耕
    栽培方法。 5 独立気泡の合成樹脂発泡体その他よりなる左右の浮
    子を、栽培床が嵌入できる間隔をおいて栽培床の受けと
    なる桟又は網状体等のフレームにて連結し、左右の浮子
    には上面に適数本の支柱を立設するとともに、下面に突
    起を設け、これとは別に形成した浮子を左右の浮子の下
    部に前記の突起の係合により取付は得るようにしたこと
    を特徴とする水耕栽培に使用する栽培床の支持部。 6 突起が浮子を貫通した支柱の下端部である特許請求
    の範囲第5項記載の栽培床の支持部。
JP53064490A 1978-05-29 1978-05-29 水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮 Expired JPS5811821B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53064490A JPS5811821B2 (ja) 1978-05-29 1978-05-29 水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53064490A JPS5811821B2 (ja) 1978-05-29 1978-05-29 水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54160627A JPS54160627A (en) 1979-12-19
JPS5811821B2 true JPS5811821B2 (ja) 1983-03-04

Family

ID=13259694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53064490A Expired JPS5811821B2 (ja) 1978-05-29 1978-05-29 水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5811821B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57141231A (en) * 1981-02-25 1982-09-01 Toray Industries Artificial growing bed of aquatic plant
JPS5828213A (ja) * 1981-08-07 1983-02-19 東レ株式会社 人工育成床
JPH0322643U (ja) * 1989-07-11 1991-03-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54160627A (en) 1979-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4133141A (en) Apparatus and method for growing plants
US20160270303A1 (en) Floating plant propagation tray
US3271900A (en) Automatic pure cultivator
CN100435618C (zh) 植物栽培方法和植物栽培器具
KR20190085453A (ko) 인삼재배용 수경재배 화분
US20070283622A1 (en) Method for hydroponic plant culture and container for same
KR20060102935A (ko) 천마재배를 위한 재배용기
JP3355394B2 (ja) 植物栽培装置及び植物栽培方法
GB2538583A (en) Floating plant propagation tray
JPS5811821B2 (ja) 水耕栽培方法とこれに使用する栽培床の支持浮
JPS61158726A (ja) 立体水耕栽培方法およびそれに用いる栽培床
JP2955219B2 (ja) 植物の栽培方法及びそれに用いる栽培装置
JP3037905B2 (ja) 植木鉢を利用するプランター
JPS6322850Y2 (ja)
JPH071958Y2 (ja) 簡易植物栽培装置
JPH06178625A (ja) 陸生植物の水上園芸施設
JPH0343982Y2 (ja)
CN2239134Y (zh) 具有自动供水的植物培养容器
JP2005328740A (ja) 植物矮化栽培装置及び植物矮化栽培方法
JPH02119724A (ja) 水耕栽培装置
JPH0458936B2 (ja)
JPS5894326A (ja) 養液栽培用の栽培鉢
JPH0240760Y2 (ja)
JP4851893B2 (ja) 植栽容器
JPH0224451Y2 (ja)