JPS58117534A - 投影装置 - Google Patents

投影装置

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JPS58117534A
JPS58117534A JP57234974A JP23497482A JPS58117534A JP S58117534 A JPS58117534 A JP S58117534A JP 57234974 A JP57234974 A JP 57234974A JP 23497482 A JP23497482 A JP 23497482A JP S58117534 A JPS58117534 A JP S58117534A
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component
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ラルフ・ジエイ・ギヤグノン
ロイ・エ−・セダ−ストロム
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Raytheon Co
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Hughes Aircraft Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は液晶ライトパルプを用いた投影装置に係り、
特に、2色画像の投影装置に用いられるブレ偏光プリズ
ムに関する。
液晶ライトパルプの発達により、高品質の大型投影装置
が開発されている。反射型の液晶ライトパルプは2枚の
透明電極の間に液晶層、誘電体ミラ一層、遮光層、感光
層がはさまれてなる薄膜多層構造を有する。偏光された
投影ビームが液晶層を介して誘電体ミラ一層に入射され
る。陰極線管から発生されるような低輝度の入力儂が感
光層に入射される。その結果、感光層から発生され液晶
層へ向かう電極間の電界がスイッチング制御され、液晶
層が活性化される。
液晶層を介して誘電体ミラ一層で反射された直線偏光投
影ビームは導光器に入射される情報に応じて偏光変調さ
れる。そのため、高分解能入力画像のように複雑な分布
を有する光は導光器の表面に収束され、画像が拡大され
て投影される。これによシ、スクリーン上に高輝度画像
が得られる。このような高画質反射型の液晶ライトパル
プが米国特許第4.019.807号(D、D。
Boswell @t al)に記載されている・反射
型の液晶ライトパルプを用い九グラフィック表示投影装
置の一例が、1919年の5ID(Soei@ty o
f Information Display)のダイ
ジェストのP22〜23の[液晶ライトパルプの大型ス
クリーングラフィックディスグレイへの応用」に記載さ
れている。本発明が完全にではないが非常に関係してい
るこの投影装置は濃青のスクリーン上に黄色と白色の2
色の大截画儂を投影するものである。この装置は、入力
画像を出力する陰極線管と、平行で所望の偏光を有する
出力ビーム光を発生する光学系と、入出力機能を有する
ライトパルプを具備する。
この装置は光源としてはキセノンアークランプを有し、
ランプはコリメータおよび偏光系を介して液晶ライトパ
ルプを照明する。キセノンアークランプからの光は主偏
光プリズムに入射され、S偏光成分とP偏光成分とに分
離される。
P偏光成分はプリズムを通過し、S偏光成分はプリズム
で反射されライトパルプに入射される。
陰極線管により表わされる情報はファイバ光学系により
ライトパルプの一面に入射され偏光の種類がS偏光から
P偏光に変えられる。光ビームはプリズムを介して伝達
され、投影レンズによりスクリーン上に投影される。こ
こで、主プリズムは偏光変調を輝度(明るさ)変調に代
えるアナライザとして働く。
一般に、投影像の画質は輝度、分解能とコントラストの
関数である。画質は主プリズムの前の光路中にプレ偏光
プリズムを設けることにより向上できる。プレ偏光プリ
ズムは主偏光プリズムでの欠陥を克服する点に関しては
いくらか効果的である。すなわち、主偏光プリズムは1
つの偏光を100%通過させ、他の偏光を100−反射
させることはできないので、不所望の偏光ビームがライ
トパルプに達し変調され反射され、主プリズムを介して
投影レンズに入射される。これは、しばしば色のひずみ
やコントラスト、分解能の低下につながる。
価格の理由から、プレ偏光プリズムとしては主偏光プリ
ズムと同−設計のものが用いられているので、一般にプ
レ偏光プリズムも同様の反射、通過特性を有する。しか
しながら、2つのブリ・ズムが組合せて用いられれば、
投影像の画質が向上するという付加的な効果が生まれる
プレ偏光プリズムは主プリズムに入射される光から1つ
の偏光成分をほとんど除去する。そのため、主プリズム
は不所望な偏光成分がほとんど取除かれたビームに対し
て作用する。
しかしながら、情報表示容量や多様性を高めるために第
2の液晶ライトパルプを使うことが望ましくない場合が
ある。このような場合、第2のライトパルプがプレ偏光
プリズムで除去された偏光成分を必要とするならば、プ
レ偏光プリズムを用いることは問題がある。その結果、
第2のライトパルプを使うか否かは投影像の画質に応じ
て決められる・ この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
1つまたは複数の偏光プリズムを使うことによって、2
つまたは複数のライトノ9ルブに入射される光の色別の
プレ偏光を行なう投影装置を提供することをその目的と
する。
この発明の好ましい実施例において、プレ偏光プリズム
は光源からの光に対して作用し、第1の偏光ビームを第
1グイクロイツクセパレータへ入射させ、第2の偏光ビ
ーム°を第2のダイクロイックセパレータへ入射させる
ように光を分ける。これらの2つのビームは第2の偏光
プリズムに入射される前にダイクロイックアダーで再び
混合される。第2の偏光プリズムは第1の色および第1
の偏光ビームを第1ライトノ9ルプに、第2の色および
第2の偏光ビームを第2ライトバルブに入射させる。そ
の結果、第1−yイトパルプは第1の色と第1の偏光成
分を写し出し、第2のライトパルプは第2の色と第2の
偏光成分を写し出す。各ライトパルプと4 入射光の偏
光状態を入力光(書込光)によって変調される。書込光
が存在する場合は、偏光状態はライトパルプによって第
1から第2、あるいは第2から第1の状態に変わる。各
ライトパルプの出力光は第2の偏光プリズムに入射され
、偏光変調が輝度変調に変えられる。第2偏光プリズム
の出力光が従来と同様投影レンズに入射され、る。
他の実施例によれば、ダイクロイックセパレータは光源
からの光を分は第1の色の光を第1のプレ偏光プリズム
へ、第2の色の光を第2のプレ偏光プリズムへ入射させ
る。第1のプレ偏光プリズムにより第1の色および第1
の偏光成分が得られ、第2のプレ偏光プリズムにより第
2の色および第2の偏光成分が得られる。第1゜第2の
プレ偏光プリズムからの光が主偏光グリズムに入射され
る前にダイクロイックアダーで1つの光に混合される。
主プリズムは、従来と同様に、第1の偏光成分を第1ラ
イトパルプに、第2の偏光成分を第2ライトバルブに入
射させる。第1ライトバルブは第1の色および第1の偏
光成分を写し出す。第2ライトバルブは第2の色および
第2の偏光成分を写し出す。各ライトパルプの出力光は
主偏光プリズムによって投影レンズに入射される。
以下、図面を参照してこの発明による液晶ライトバルブ
を用いた2色画像の投影装置の一実施例を説明する。第
1図はその斜視図である。
この投影装置10は光源としてキセノンアークラング1
2を有する。ランf12の光軸上にコリメータレンズ1
4が設けられる。キセノンアークラング12とコリメー
タレンズ14は全可視光スペクトラム(白色光)を含む
偏光されてない高輝度平行ビームを発生する。この発明
の蒙旨かもはずれない限り、他の光エネルギ源を用い、
−ても構わない。
ラング12、コリメータレンズ14と1tfJ 111
1上にプレ偏光ビームスプリッタ16が設けられる。
プレ偏光ビームスプリッタ16は米国特許第2.403
.731号(MacNeills )に記載の偏光選択
的分割干渉コーティング素子やマルチ反射層素子である
ことが好ましい。この米国特許によれば、適当な反射率
と厚さの多数の膜がコーティングされている反射層が2
個の半玉六面体を2等分する面、すなわち、正六面体の
側面と45゜で交差する面に配設される。薄膜コーティ
ングは第1の偏光(ここではP偏光と呼ぶ)をほとんど
−過させ、第2の偏光(以下、S偏光と呼ぶ)を#よと
んど反射させる。したがって、プレ偏光ビームスプリッ
タ16はP成分を#hとんど第1の方向へ通過させ、S
成分をほとんど第2の方向へ反射させる。これによシ、
2つの偏光ビームが発生される。第1図でP偏光は水平
偏光として、S偏光は垂直偏光として表わされている。
P1iII!光ヒームは第1ダイクロイツクセ・ぐレー
タ18に入射される。S偏光ビームは第2グイクロイツ
クセノやレータ20に入射される。グイクロイックセパ
レータ1B、20.ダイクロイックアダー22はビーム
の偏光方向には何ら影響を与えな臂。グイクロイックセ
パレータ1820は波長に対して選択的にコーティング
が施されていて、第1の色成分を反射して、第2の色成
分を通過させる特性を有する。ダイクロイ、クセパレー
タ18.20とダイクロイックアダー22は0ptic
al Coating Laboratories I
nc。
製である。
第1ダイクロイツクセノ9レータ18はP偏光白成分光
を受けて、P偏光緑成分光を反射する。
すなわち、第1グイクロイツクセパレータ18は入射白
成分光から緑成分光を抜き取る。このP偏光反射光は破
線の水平偏光として図示される。第2グイクロイツクセ
ノセレータ20はプレ偏光プリズム16から反射された
S偏光を受け、入射白成分光から赤成分を抜き出しダイ
クロイックアダー22へ反射させる。ダイクロイックア
ダー22はセパレータ18,20からのビームを混合し
てP偏光緑成分とS偏光赤成分とから成るビームを出力
する。
合成ビームは主プリズム24に入射される・主プリズム
も前述の米国特許第2.403.731号に記載されて
いるパイプリズムの一種の偏光ビームスシリツタである
。主プリズム24はfv偏光ビームスグリツタ16と同
一の設計であることが望ましい。主プリズム24はP偏
光緑成分を通過させ、トリムフィルタ26を介して第1
ライトノ々ルプ28に入射させる。主プリズム2488
偏光赤成分を反射し、トリムフィルタ30を介して第2
ライトパルプ32に入射させる。主プリズム24は偏光
器であるので、入射P偏光からプレ偏光プリズム16に
よシ取り除かれきれなかった残りのS偏光を取り除く、
入射S偏光に対しても、同様に、主プリズム24によシ
ネ賛なP偏光が取シ除かれる。このことによシ、第2カ
ラーチヤンネルを犠牲にすることなく、率−のプレ偏光
ビームスプリッタを用いることによってもコントラスト
が向上する。
トリムフィルタ26.30は不要の色成分がライトパル
プに到達することを防ぐ。米国特許第4.019,80
7に記載のように、ライトパルプ211.32は陰極線
管34.36のような変調源からの書込光によって入射
光を偏光変調する。
ライトパルプ28.32により変調された光は再び主プ
リズム24に戻され、偏光変調が輝度変調に変換される
。主プリズム24はライトパルプ28.32からの変調
光を混合して、従来と同様に、スクリーン(図示しない
)上に投影するために投影レンズ38に入射させる。ビ
ームスプリッタはニューヨークのGenesee社の薄
膜フィルム用のコンピュータプログラムにより設計、製
造される。
第2実施例を第2図を参照して説明する。投影装置10
’は光源としてキセノンアークラング12′を有する。
ランプ12′の光軸上にコリメータレンズ14′が設け
られる。ランf12′とコリメータレンズ14′が偏光
されていない白色光からなる高輝度平行ビームを発生す
る。上述したように、この発明の要旨からはずれない限
り、他の光源を用いてもよい。
ダイクロイ、クセパレータ16′がラング12′の光軸
に対して45°傾いて設けられる・セノ母レータ16′
は緑色成分と赤色成分を反射するように波長選択性のコ
ーティングが施されている。
第2図において、緑成分は破線、赤成分は実線で示され
る。セ/4’レータ16′は0ptical Coat
lngLaboratories Inc、製である・
緑成分は通常の平面状の銀メッキ鏡であるリレー、ミラ
ー18′に入射される。ミラー18′はセパレータ16
′と平行に設けられるので、緑成分はミラー18′で反
射され七ノやレータ16′に入射された方向と平行な方
向に伝搬される。
七ノfレータ16′から出力された偏光されていない赤
色平行光が第1プレ偏光ビームスプリ。
り20′に入射される。リレーミラー18′で反射され
た偏光されていない緑色平行光が第2fし偏光ビームス
グリ、り22′に入射される。ビームスグリツタ20’
、22’ も上述した米国特許第2.403.731号
に記載されているような偏光選択的な光分割干渉コーテ
ィング素子あるいはマルチ反射層素子で構成されるのが
好ましい。
プレ偏光ビームスシリツタ20′はP偏光赤色成分を#
1とんど通過させ、S偏光赤色成分(実線の垂直偏光)
をほとんど反射しグイクロイックアダー24′へ入射さ
せる。同様に、プレ偏光ビームスシリツタ22′はS偏
光緑色成分をほとんど反射し、P偏光緑色成分(破線の
水平偏光)を#1とんど通過させダイクロイ、クアダー
24′へ入射させる。不要な成分は、たとえばオノティ
カルダン7’(図示せず)によシ除去される。
ダイクロイ、クアダー24′はダイクロイ、クセ・9レ
ータ16′と同一もしくは類似の構造である。グイクロ
イックアダー24′はダイクロイ。
クセパレータ16′と平行であるので、プレ偏光ビーム
スシリツタ20′で反射された赤色光がプレ偏光ビーム
スシリツタ22′を通過した緑色光と混合されて単一の
ビームとして第3偏光ビームスシリツタ26′(以下、
主プリズムと称す)に入射される。
主プリズム26′も前述した米国特許第2.403.7
31号に記載の偏光選択的光分割干渉コーティング素子
あるいはマルチ反射層素子であることが望ましい。主プ
リズム26′はプレ偏光ビームスシリツタ20’、22
’と同一な構造でおることが望ましい。主プリズム26
′はほとんどのP偏光緑成分をトリムフィルタ28′を
介して第1ライトバルブ30′へ通過させ、はとんどの
S偏光赤成分を反射させトリムフィルタ32′を介、し
て第2ライトバルブ34′へ入射させる。
主プリズム26′も偏光器であるので、入射P偏光から
プレ偏光プリズム22′で除去されきれなかった残りの
S偏光成分を除去する。主プリズム26′は入射S偏光
からも、プレ偏光プリズム20′で除去されきれなかっ
た残りのP偏光成分を除去する。プレ偏光ビームスシリ
ツタ20′。
22′によシ、第2カラーチヤンネルを犠牲にすること
なくコントラストが向上する。
米国特許第4.019.807号に記載のように、ライ
トパルプ30’、34’はそれぞれ陰極線管36′。
38′のような変調源からの書込光によって入射光を偏
波変調する。
ライトパルプ30’、34’からの光は主プリズム26
′に入射され、偏波変調光から輝度変調光に変換される
。主プリズム26′はライトパルプ3θ’、34’から
の光を混合し、スクリーン(図示せず)上に投影するた
めに投影レンズ40’に入射させる。
ビームスプリッタはニューヨークのGe ne s t
e社の薄膜フィルムのためのコンピュータプログラムに
より設計、製造される。
以上、この発明の特定な実施例を説明したが、この発明
はこれらに限定されることなくこの発明の要旨を変えな
い限り極々変更可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による液晶ライトパルプを用いた2色
画像の投影装置の一実施例の斜視図、第2図は第2実施
例の斜視図である。 −タレンズ、16・・・ブレ偏光プリズム、18゜20
・・・グイクロイックセノやレータ、22・・・ダイク
ロイックアダー、24・・・主偏光プリズム、26゜3
0・・・トリムフィルタ、28.32・・・ライトパル
プ、34.36・・・陰極線管、38・・・投影レンズ
、。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレ偏光を行なう2色のライトパルプ光学系を具備する
    投影装置。
JP57234974A 1981-12-28 1982-12-28 投影装置 Granted JPS58117534A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US33467781A 1981-12-28 1981-12-28
US334677 1981-12-28
US334679 1989-04-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58117534A true JPS58117534A (ja) 1983-07-13
JPH0433016B2 JPH0433016B2 (ja) 1992-06-01

Family

ID=23308292

Family Applications (1)

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JP57234974A Granted JPS58117534A (ja) 1981-12-28 1982-12-28 投影装置

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