JPS58117257A - アントラキノン系化合物の製造法 - Google Patents
アントラキノン系化合物の製造法Info
- Publication number
- JPS58117257A JPS58117257A JP21092181A JP21092181A JPS58117257A JP S58117257 A JPS58117257 A JP S58117257A JP 21092181 A JP21092181 A JP 21092181A JP 21092181 A JP21092181 A JP 21092181A JP S58117257 A JPS58117257 A JP S58117257A
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- Japan
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- anthraquinone
- dye
- cake
- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアントラキノン系化合物ケーキの製造法に関す
るものである。
るものである。
下記一般式(Ill
Y OOH
(式中、X及びYは、いずれか−万がヒドロキシル基で
あり、他方が7ミノ基である)で表わされる化合物と。
あり、他方が7ミノ基である)で表わされる化合物と。
一般式(II)
Y 0 0H
(式中、X及びYは前示一般一式と同じものを意味し、
nは/〜3の整数である) で表わされる化合物との混合物であって、且つ混合物中
のアントラキノン核1個当りの結合Br数が0. /
−0,1であるものは、青色の分散染料として有用であ
り、前売一般式CI)のジヒドロキシジアミノアントラ
キノンを公知の方法により!素化することによって製造
される。
nは/〜3の整数である) で表わされる化合物との混合物であって、且つ混合物中
のアントラキノン核1個当りの結合Br数が0. /
−0,1であるものは、青色の分散染料として有用であ
り、前売一般式CI)のジヒドロキシジアミノアントラ
キノンを公知の方法により!素化することによって製造
される。
美本化反応終了後の反応混合物は寥温ないし若干冷却し
た水中に1反応溶媒である硫酸ないしオリラムとともに
放出してアントラキノン系化合物を析出させ1次いで固
液分離、水洗することにより染料ケーキとする。
た水中に1反応溶媒である硫酸ないしオリラムとともに
放出してアントラキノン系化合物を析出させ1次いで固
液分離、水洗することにより染料ケーキとする。
ここで祷られ友染料ケーキは、そのままでは染色に供す
ることができないので、常法匹従い。
ることができないので、常法匹従い。
分散剤等を混合してスラリー化して、サンドグラインダ
ー等により微細化処理し1次いでスプレードライヤー吟
により乾燥して分散染料組成物とする。
ー等により微細化処理し1次いでスプレードライヤー吟
により乾燥して分散染料組成物とする。
この場合−組成物の詞製工程における分散剤の使用量が
少ないと、微細化及びスプレー処理時において、微細化
した染料ケーキの一部が凝集し、染色に供したときの浴
中での分散性が著たらず、極めて不経済であった。
少ないと、微細化及びスプレー処理時において、微細化
した染料ケーキの一部が凝集し、染色に供したときの浴
中での分散性が著たらず、極めて不経済であった。
また、近時分散染料組成物の輸送コストダウン及び染色
工場での廃水処理負荷の低減を目的として1組成物中の
分散剤の含WtV減少させることが要望されているが、
かかる要望にも前記のような品質上の問題のため対処で
きず、改善が望まれていた。
工場での廃水処理負荷の低減を目的として1組成物中の
分散剤の含WtV減少させることが要望されているが、
かかる要望にも前記のような品質上の問題のため対処で
きず、改善が望まれていた。
本発明省等は上記実情に鑑み種々検討した結果、臭素化
反応混合物から、ある特定の処理法によシ染料ケーキを
得る場合には、分散剤の使用量を大幅に減少させても、
良好な分散性が維持されることを見い出し本発明を完成
した。
反応混合物から、ある特定の処理法によシ染料ケーキを
得る場合には、分散剤の使用量を大幅に減少させても、
良好な分散性が維持されることを見い出し本発明を完成
した。
すなわち1本発明の要旨は、前売一般式[I)の化合物
を濃硫酸又はオリラム溶媒中で分子状臭素と反応させて
前売一般式[II)の化合物の少くとも1種を含む反応
混合物(但し反応混合物中のアントラキノン核1個当り
の平均結合Brは0.7−0.1個である)を得、得ら
れた反応混合物を7Q〜り0℃の温度に保持された水中
に放出することにより、アントラキノン系化合物の結晶
を析出させ1次いで、この結晶を回収することを特徴と
するアントラキノン系化合物の製造法に存する。
を濃硫酸又はオリラム溶媒中で分子状臭素と反応させて
前売一般式[II)の化合物の少くとも1種を含む反応
混合物(但し反応混合物中のアントラキノン核1個当り
の平均結合Brは0.7−0.1個である)を得、得ら
れた反応混合物を7Q〜り0℃の温度に保持された水中
に放出することにより、アントラキノン系化合物の結晶
を析出させ1次いで、この結晶を回収することを特徴と
するアントラキノン系化合物の製造法に存する。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明では前売一般式〔I〕の化合物と分子状臭素とV
濃硫酸又はオリラム溶媒中で反応させるが1分子状臭素
の使用量は得ようとする反応混合物中のアントラキノン
核1個当りの結合Br数で決まり1通常、この化学量論
量の0.2〜/、1モル倍である。溶媒の使用量は通常
、前売一般式(I)の反応原料に対し、3〜10重量倍
であり、使用する溶媒としてはり1重普暢以上の鹸硫酸
またFisos濃度/−j重量僑のオリラムが適当であ
る。反応温度は通常、μO〜ioo℃、好ましくは70
〜り0℃であり1反応時間は3〜IO時間程度である。
濃硫酸又はオリラム溶媒中で反応させるが1分子状臭素
の使用量は得ようとする反応混合物中のアントラキノン
核1個当りの結合Br数で決まり1通常、この化学量論
量の0.2〜/、1モル倍である。溶媒の使用量は通常
、前売一般式(I)の反応原料に対し、3〜10重量倍
であり、使用する溶媒としてはり1重普暢以上の鹸硫酸
またFisos濃度/−j重量僑のオリラムが適当であ
る。反応温度は通常、μO〜ioo℃、好ましくは70
〜り0℃であり1反応時間は3〜IO時間程度である。
また1本発明の反応では、前売一般式CI)の化合物に
対して1例えば、O,コ〜1重量囁のヨウ化カリ及び硼
酸などの公知の触媒を用いるのが好ましい。
対して1例えば、O,コ〜1重量囁のヨウ化カリ及び硼
酸などの公知の触媒を用いるのが好ましい。
この反応によって得られるのは、前売一般式CI)の化
合物と、そのアントラキノン核にBrがl〜3個結合し
た前売一般式〔■〕の化合物の混合物であり、混合物の
アントラキノン核の平均Br結合数はO0/〜o、zで
ある。
合物と、そのアントラキノン核にBrがl〜3個結合し
た前売一般式〔■〕の化合物の混合物であり、混合物の
アントラキノン核の平均Br結合数はO0/〜o、zで
ある。
上述の反応では、アントラキノン系化合物の混合物は溶
媒である濃硫酸又はオリラムの溶液として得られるが1
次いで、この溶液y!1′特定温度の水中に放出するこ
とによりアントラキノン系化合物を析出させる。本発明
ではこの際の温度を70〜り0℃、好ましくFi7j〜
Ij′CK保持することを必須の要件とするものである
。
媒である濃硫酸又はオリラムの溶液として得られるが1
次いで、この溶液y!1′特定温度の水中に放出するこ
とによりアントラキノン系化合物を析出させる。本発明
ではこの際の温度を70〜り0℃、好ましくFi7j〜
Ij′CK保持することを必須の要件とするものである
。
この処理温度が前記温度よりも低い場合には。
分散性の改善された染料ケーキを回収することができず
、また、前記温度よりも高い場合には。
、また、前記温度よりも高い場合には。
処理液が発泡を起すので好1しくない。反応混合物の水
中への放出は通常1反広混合物に対して、u−io重量
倍の水中に放出されるが1本発明ではこの水を予め、所
定の温度に加熱しておくことが必要である。
中への放出は通常1反広混合物に対して、u−io重量
倍の水中に放出されるが1本発明ではこの水を予め、所
定の温度に加熱しておくことが必要である。
結晶の析出が終了した混合物は次いで、濾過して結晶を
分離したのち、必要に応じて、水洗してアントラキノン
系化合物の結晶を回収することができる。濾過操作は結
晶の析出温度と同様に高温でもよいが、混合物を冷却し
常温で行なってもよい。
分離したのち、必要に応じて、水洗してアントラキノン
系化合物の結晶を回収することができる。濾過操作は結
晶の析出温度と同様に高温でもよいが、混合物を冷却し
常温で行なってもよい。
このようにして得られたアントラキノン系化合物は分散
染料として使用する場合に、極めて分散性の良好なもの
でToJ)、特に1分散剤を減少させ、染料ケーキの含
7に単を高めた分散染料1に:wI4製した際に優れ九
分散性を発揮するものである。この本発明の効果は審ら
かではないが。
染料として使用する場合に、極めて分散性の良好なもの
でToJ)、特に1分散剤を減少させ、染料ケーキの含
7に単を高めた分散染料1に:wI4製した際に優れ九
分散性を発揮するものである。この本発明の効果は審ら
かではないが。
硫酸又はオリラム中に溶存していたアントラキノン系化
合物が水中に析出する際に、その温度によって得られる
結晶の表面状態が微妙に異なり、そのため1分散染料の
調製工程で凝集しにくい結晶と々るものと推察される。
合物が水中に析出する際に、その温度によって得られる
結晶の表面状態が微妙に異なり、そのため1分散染料の
調製工程で凝集しにくい結晶と々るものと推察される。
次に1本発明を実施例により更に詳細に説明するが1本
発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定され
るものではない。
発明はその要旨を越えない限り以下の実施例に限定され
るものではない。
実施例1
〈製造例〉
攪拌機及び温度調節器を有する0、!lガラス製反応器
に、コwtチ オリウムgoλg、/、J−ジアミノ−
u、r−ジヒドロキシアントラキノンzog−硼酸JO
II及びヨウ化カリo、trgを仕込み、l0℃の温度
に昇温したのち1分子状臭素/l、j9を2時間かけて
滴下し1次いで。
に、コwtチ オリウムgoλg、/、J−ジアミノ−
u、r−ジヒドロキシアントラキノンzog−硼酸JO
II及びヨウ化カリo、trgを仕込み、l0℃の温度
に昇温したのち1分子状臭素/l、j9を2時間かけて
滴下し1次いで。
同温度で攪拌下、3時間反応を行なった。
反応後の混合物を常温まで冷却したのち、λツガラス製
攪拌容器に仕込まれた第7表に示す温度に保持された水
ibzog中に、to分かけて徐々に放出し、ブロム化
生成物の結晶を析出させ、これを70℃の温度で濾過し
結晶を回収した。なお、この結晶を分析しブロム化生成
物中のBrの平均個数を求め九ところ、0.24であっ
た。
攪拌容器に仕込まれた第7表に示す温度に保持された水
ibzog中に、to分かけて徐々に放出し、ブロム化
生成物の結晶を析出させ、これを70℃の温度で濾過し
結晶を回収した。なお、この結晶を分析しブロム化生成
物中のBrの平均個数を求め九ところ、0.24であっ
た。
〈試験例〉
上記製造例で得た各結晶を用い分散染料の調製を行ない
、各サンプルにつき分散性を調べた。
、各サンプルにつき分散性を調べた。
各結晶参〇gとナフタリンスルホン9小ルマリン縮合物
及びリグニンスルホン酸ソーダ分散剤40fl及びノニ
オン界面活性剤o、sgとを混合して得たスラリーをサ
ンドグラインダーで処理し染料ケーキt7μ以下の粒子
に微細化し。
及びリグニンスルホン酸ソーダ分散剤40fl及びノニ
オン界面活性剤o、sgとを混合して得たスラリーをサ
ンドグラインダーで処理し染料ケーキt7μ以下の粒子
に微細化し。
次いで、スプレー乾燥機にてll0℃の温度で乾燥する
ことにより分散染料を調製した。
ことにより分散染料を調製した。
このようにして得た分散染:料/gを常温の水toox
lに溶解させたのち、これを70gg径の濾紙(Ate
)を用いて4AOOwxHtLにて吸引濾過した。この
濾過処理に要した濾過時間及び濾過後の濾紙上の染料ケ
ーキの付着状態を観察し第1表に示す結果を得た。
lに溶解させたのち、これを70gg径の濾紙(Ate
)を用いて4AOOwxHtLにて吸引濾過した。この
濾過処理に要した濾過時間及び濾過後の濾紙上の染料ケ
ーキの付着状態を観察し第1表に示す結果を得た。
第 l 表
実施例λ
実施例/の製造例において、/、!−ジアミノー*、r
−ジヒドロキシアントラキノンの代りに。
−ジヒドロキシアントラキノンの代りに。
1、t−ジアミノ−4A、S−ジヒドロキシアントラキ
ノンを原料として用い、その他は全く同様な方法にてテ
ストを行ない、第2表に示す結果を得た。
ノンを原料として用い、その他は全く同様な方法にてテ
ストを行ない、第2表に示す結果を得た。
蒙コ表
以上、第1表及びwcJ表の結果から1本発明の方法で
得られた染料ケーキの場合には、高濃度の分散染料を調
製しても、染料の分散状態が良好であり、染料粒子の凝
集がガいので、濾過速度も速く、シかも、F紙上への染
料ケーキの付着が殆んどないことが判る。
得られた染料ケーキの場合には、高濃度の分散染料を調
製しても、染料の分散状態が良好であり、染料粒子の凝
集がガいので、濾過速度も速く、シかも、F紙上への染
料ケーキの付着が殆んどないことが判る。
一方、比較例の方法で得た染料ケーキの場合には、微細
化した染料粒子の凝集が起るため。
化した染料粒子の凝集が起るため。
分散性が不良であり、濾過時間が長く一紙上への染料ケ
ーキの付着が多いことが明らかである。
ーキの付着が多いことが明らかである。
Claims (1)
- (1) 下゛記一般式〔I〕 (式中、X及びYはいずれか一万がアミン基で、他方が
ヒドロキシル基である)で表わされる化合物を濃硫酸又
はオリラム溶媒中で分子状臭素と反応させて、下記一般
式[11](式中、X及びYは一般弐〇)と同じ意味で
あり、nは/−Jの整数である。) で表わされる化合物を含む反応混合物(但し。 反応混合物中のアントラキノン核1個当りの平均結合B
rは0. / −0,1個である)を得、得られた反応
混合愉を70〜り0℃の温度tic保持された水中に放
出することにより、7ントラキノン系化合物の結晶を析
出させ1次いで、この結晶を回収することを特徴とする
アンドラギノン系化合物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21092181A JPS58117257A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | アントラキノン系化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21092181A JPS58117257A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | アントラキノン系化合物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117257A true JPS58117257A (ja) | 1983-07-12 |
JPS6247459B2 JPS6247459B2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=16597270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21092181A Granted JPS58117257A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | アントラキノン系化合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0137240A2 (de) * | 1983-08-31 | 1985-04-17 | Bayer Ag | Mischungen von Dispersionsfarbstoffen |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21092181A patent/JPS58117257A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0137240A2 (de) * | 1983-08-31 | 1985-04-17 | Bayer Ag | Mischungen von Dispersionsfarbstoffen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6247459B2 (ja) | 1987-10-08 |
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