JPS58116923A - 鋼管抽伸装置 - Google Patents
鋼管抽伸装置Info
- Publication number
- JPS58116923A JPS58116923A JP21311681A JP21311681A JPS58116923A JP S58116923 A JPS58116923 A JP S58116923A JP 21311681 A JP21311681 A JP 21311681A JP 21311681 A JP21311681 A JP 21311681A JP S58116923 A JPS58116923 A JP S58116923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- die
- line
- lubricating oil
- drawing line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C9/00—Cooling, heating or lubricating drawing material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鋼管の冷間抽伸装置に@するものであって、
抽伸に先だって鋼管の内外面に@lv;t&農を形成す
る化字処理工根を経ずして抽伸加工をif熊とする抽伸
#C重に関する。
抽伸に先だって鋼管の内外面に@lv;t&農を形成す
る化字処理工根を経ずして抽伸加工をif熊とする抽伸
#C重に関する。
従来、鋼管を冷間で抽伸加工する場合には、素管を焼鈍
軟化したうえで、内外表囲に生成したスケールを酸′e
k、除去し、続いて、これを処址憧へ浸漬して、内外表
向に化学的な@?i#被膜を付着生成せしめた後、抽伸
加工を施していた。しかし、素管にこの化学的な@滑被
膜を付着生成せしめるためKに、抽伸加工場とは別に酸
洗電、処理液411楊及び処理済1II41rの洗浄場
醇からなる広い床th槓を有する処理論と多くの処理工
数を心安とした。
軟化したうえで、内外表囲に生成したスケールを酸′e
k、除去し、続いて、これを処址憧へ浸漬して、内外表
向に化学的な@?i#被膜を付着生成せしめた後、抽伸
加工を施していた。しかし、素管にこの化学的な@滑被
膜を付着生成せしめるためKに、抽伸加工場とは別に酸
洗電、処理液411楊及び処理済1II41rの洗浄場
醇からなる広い床th槓を有する処理論と多くの処理工
数を心安とした。
所で、最近a薊配飼滑被換に代わる^粘度絢渭剤が開発
されるVζ至った。そこで、本発+rよ、該尚粘度@?
#剤の重布手段を近接位置に伽えた抽伸装置i1を提供
し、詞渭処理と抽伸加工とを近接して夾施させることに
より、前記酸洗場等からなる処理場を省略するさ共に、
該処理場と抽伸加工場間VCおける運搬作業を省略し、
もって抽伸加工能率を大−に向上せしめんことを目的と
する。
されるVζ至った。そこで、本発+rよ、該尚粘度@?
#剤の重布手段を近接位置に伽えた抽伸装置i1を提供
し、詞渭処理と抽伸加工とを近接して夾施させることに
より、前記酸洗場等からなる処理場を省略するさ共に、
該処理場と抽伸加工場間VCおける運搬作業を省略し、
もって抽伸加工能率を大−に向上せしめんことを目的と
する。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る一管抽伸装置の実施例の主賛部を
示す斜視図であって、図示実施例は一’Ir3本を同時
に抽伸加工するものである。図中8は抽伸機構であって
、該抽伸機構8μ、ダイス(図示省略ンを内蔵し友ダイ
ススタンドlの前方に、抽伸脚ムに沿ってベンチ2.2
が延設されていると共に、該ベンチ2.2上に敷地され
たレール3,3にキャレッジ4が前後動自在に載置され
、駆動チェーン6.6の抽伸側動力を該キャレメジ4ヘ
フック7,7を介して伝達し、前記ダイススタンド1の
ダイスへ挿入され該ダイスの^+J方へ突出した管5の
先端5aを、該キャレッジ4に内蔵したチャック4aで
チャックして前方向(矢杓B方向)へ引張るように構成
されている。前記ダイススタンドlの後方餉には管移送
機構9が設けられており、該管移送機構9は、=rr=
ピ袖伸縁AA、ムの後方蝙長線A/ 、 A/ 、 A
/の左側に近接し且つ該後方姑長森A′と平行な状態の
内面塗布位yMCから該佐方砥長縁ム’ * A’ +
ム′上の抽伸待機位tllLDへ管5,5.5を平行移
送するように構成したものである。該管移込憎栴9は、
同一の案内移動軌跡を南する2本の無端チェーン10.
10が前恢蘭隔W及び左右方向ずれLIC’4架された
間欠駆動手段11を前後に1組宛配設すると共に、上山
lにV#112aを形成した載置ブロック12を各駆動
子jM11へ適宜ピッチに連結し、該載置ブロック12
.12のV1412a、12m・・・上に載置された管
5,5.5を削加シ内血塗布位tItCから佃伸待磯位
[Dへ土性移送するように構成されている。
示す斜視図であって、図示実施例は一’Ir3本を同時
に抽伸加工するものである。図中8は抽伸機構であって
、該抽伸機構8μ、ダイス(図示省略ンを内蔵し友ダイ
ススタンドlの前方に、抽伸脚ムに沿ってベンチ2.2
が延設されていると共に、該ベンチ2.2上に敷地され
たレール3,3にキャレッジ4が前後動自在に載置され
、駆動チェーン6.6の抽伸側動力を該キャレメジ4ヘ
フック7,7を介して伝達し、前記ダイススタンド1の
ダイスへ挿入され該ダイスの^+J方へ突出した管5の
先端5aを、該キャレッジ4に内蔵したチャック4aで
チャックして前方向(矢杓B方向)へ引張るように構成
されている。前記ダイススタンドlの後方餉には管移送
機構9が設けられており、該管移送機構9は、=rr=
ピ袖伸縁AA、ムの後方蝙長線A/ 、 A/ 、 A
/の左側に近接し且つ該後方姑長森A′と平行な状態の
内面塗布位yMCから該佐方砥長縁ム’ * A’ +
ム′上の抽伸待機位tllLDへ管5,5.5を平行移
送するように構成したものである。該管移込憎栴9は、
同一の案内移動軌跡を南する2本の無端チェーン10.
10が前恢蘭隔W及び左右方向ずれLIC’4架された
間欠駆動手段11を前後に1組宛配設すると共に、上山
lにV#112aを形成した載置ブロック12を各駆動
子jM11へ適宜ピッチに連結し、該載置ブロック12
.12のV1412a、12m・・・上に載置された管
5,5.5を削加シ内血塗布位tItCから佃伸待磯位
[Dへ土性移送するように構成されている。
駄管朴迭@′!s9は、前記実施例に限定されることな
く、第2図にろくf如く、固定の太−IM!l琳13と
噛合う3個の遊星歯車14,14.14を間欠回動腕1
5で等ピッチに支持jると共IiC,経遊星困東14に
2本の宮案内保持用チューブ16 、16を水平且つ平
行に配設し、該間欠回動!h15かし回転間欠回動する
関に遊星8114がb 又α1回転するようKm数比を
決めて、管挿着位*Zにおいて管寮内保持チューブ16
.16内へ挿入すれた管5,5が内l1iIII布位置
Cを経由して抽伸待機位置りへ平行移送される機構9′
等適宜の機構とすることが出来る。$1図中17flプ
ラグ付きマンドレルであって、該プラグ付きマンドレル
17に、豹記抽伸待嶺位置りの後方側から前記後方延長
線ム′上會前方へ移動し、先端のプラグtyaが前記ダ
イス内へ管5と共に挿入されるようK11lIKされて
いる。#1記袖伸待機位置りとダイスとの間であるダイ
ススタンドlのvk面には外面塗布手段1Bが3組設け
られており、皺外面論布手[1gに、前記後方砥兼纏l
の外周側に配管された環状管IIv内@に1第3−に示
すIo(、求心方向へ向って潤滑剤を噴射するノズル2
1が適宜周ピッチに設けられており、前記抽伸待機位置
りからダイスへ挿入される管5の外鳩向へ潤滑剤を均一
に塗布するLうK11l!されている。該外面塗布手段
18の下@vrn、a滑剤受22が設けられている。
く、第2図にろくf如く、固定の太−IM!l琳13と
噛合う3個の遊星歯車14,14.14を間欠回動腕1
5で等ピッチに支持jると共IiC,経遊星困東14に
2本の宮案内保持用チューブ16 、16を水平且つ平
行に配設し、該間欠回動!h15かし回転間欠回動する
関に遊星8114がb 又α1回転するようKm数比を
決めて、管挿着位*Zにおいて管寮内保持チューブ16
.16内へ挿入すれた管5,5が内l1iIII布位置
Cを経由して抽伸待機位置りへ平行移送される機構9′
等適宜の機構とすることが出来る。$1図中17flプ
ラグ付きマンドレルであって、該プラグ付きマンドレル
17に、豹記抽伸待嶺位置りの後方側から前記後方延長
線ム′上會前方へ移動し、先端のプラグtyaが前記ダ
イス内へ管5と共に挿入されるようK11lIKされて
いる。#1記袖伸待機位置りとダイスとの間であるダイ
ススタンドlのvk面には外面塗布手段1Bが3組設け
られており、皺外面論布手[1gに、前記後方砥兼纏l
の外周側に配管された環状管IIv内@に1第3−に示
すIo(、求心方向へ向って潤滑剤を噴射するノズル2
1が適宜周ピッチに設けられており、前記抽伸待機位置
りからダイスへ挿入される管5の外鳩向へ潤滑剤を均一
に塗布するLうK11l!されている。該外面塗布手段
18の下@vrn、a滑剤受22が設けられている。
第1因中23灯内tk+塗布手段であって、皺内面塗布
手段23灯、前記内面塗布位−00後方側から内面論布
位璽Cの管芯F上をlII後方向へ移副自在に設けられ
友支持棒24の先端に%第4図に示す如く、飛散具25
が取付けられている。該飛散具25は支持棒24の先1
1tK油圧モータ等からなる駆動手段26を固定すると
共に、該駆動手段26の出力軸へ遮外崗壁27&に多数
の小径孔27b。
手段23灯、前記内面塗布位−00後方側から内面論布
位璽Cの管芯F上をlII後方向へ移副自在に設けられ
友支持棒24の先端に%第4図に示す如く、飛散具25
が取付けられている。該飛散具25は支持棒24の先1
1tK油圧モータ等からなる駆動手段26を固定すると
共に、該駆動手段26の出力軸へ遮外崗壁27&に多数
の小径孔27b。
2□b、tmOLえ椀状。回転、□7會増看1、高速回
転中の該回転体27(例えば、該回転体27の外崗速腹
が1000〜3500 m/win)の内側へ供給管3
0により供給され次高粘度の潤滑剤(例えば、 500
〜3900cat) lr小径孔27b、27b・・・
から外側方向へ、遠心力及び回転体27の外崗t7流れ
る高速空気の剪断力に1り飛散するぶつに構成されてい
る。該飛散具25V(灯、該飛散具2511−10記管
Xy上に支持するための寮内脚28.28が取付けられ
ている。前記内面塗布位IICの彼方位WIK灯、第1
図に示す如(、#1階剤受け29が設けられており、管
5円から流出した余1111#渭剤及び内thl塗布位
movk方に待機中の飛散具25から飛散し7を潤滑剤
を受は止める工うKaHされている。ま皮、lIJ記内
向塗布位置Cの前方位置には。
転中の該回転体27(例えば、該回転体27の外崗速腹
が1000〜3500 m/win)の内側へ供給管3
0により供給され次高粘度の潤滑剤(例えば、 500
〜3900cat) lr小径孔27b、27b・・・
から外側方向へ、遠心力及び回転体27の外崗t7流れ
る高速空気の剪断力に1り飛散するぶつに構成されてい
る。該飛散具25V(灯、該飛散具2511−10記管
Xy上に支持するための寮内脚28.28が取付けられ
ている。前記内面塗布位IICの彼方位WIK灯、第1
図に示す如(、#1階剤受け29が設けられており、管
5円から流出した余1111#渭剤及び内thl塗布位
movk方に待機中の飛散具25から飛散し7を潤滑剤
を受は止める工うKaHされている。ま皮、lIJ記内
向塗布位置Cの前方位置には。
管5の前方への移#會阻止するストツノ<−[120が
設けられている。前記内面塗布位wCの左方側Kt1.
内向塗布位wCの下方に待機している前記41置ブoツ
クl 2 、12(i’)V@12a 、 l 2*・
・−上へ管5 、5 、 St供給する几めの適宜手段
からなる管供給手段31が設けられている。
設けられている。前記内面塗布位wCの左方側Kt1.
内向塗布位wCの下方に待機している前記41置ブoツ
クl 2 、12(i’)V@12a 、 l 2*・
・−上へ管5 、5 、 St供給する几めの適宜手段
からなる管供給手段31が設けられている。
久に1本発明に係る鋼管抽伸装置の作用効果を収用する
。第1図に示す如く、管供給手段31から9]5 、5
、5を内自塗布位WICの下方に待機している載置ブ
ロック12.12の■婢12 m、12a・・・上に供
給する0次に1内th]1!I布位l1ICK待機して
いる管5,5.5の管内へ内l1li塗布位置Cの後方
側から内面塗布手段23.23.23を挿入し、第4図
に示すio<、各飛散具25が管s内の先端寄りに調達
したならば、飛散具25の回転体27ttg1転ぜしめ
、供給管30から供給され友潤滑剤會飛散させつつ腋内
向塗布手段234r後退させ。
。第1図に示す如く、管供給手段31から9]5 、5
、5を内自塗布位WICの下方に待機している載置ブ
ロック12.12の■婢12 m、12a・・・上に供
給する0次に1内th]1!I布位l1ICK待機して
いる管5,5.5の管内へ内l1li塗布位置Cの後方
側から内面塗布手段23.23.23を挿入し、第4図
に示すio<、各飛散具25が管s内の先端寄りに調達
したならば、飛散具25の回転体27ttg1転ぜしめ
、供給管30から供給され友潤滑剤會飛散させつつ腋内
向塗布手段234r後退させ。
管5,5.5の管内面へ潤滑剤を均一に#A布する。
潤滑剤の内[fi#1布が完了したならば、管柊送機構
9を関欠駆紡して該内面塗布位置5,5.5を内面塗布
位置Cから抽伸待機位置りへ移送する。続けて、抽伸待
機位wIDK待機している鋏内向塗布済管5,5.5の
管内へプラグ付マンドレル17゜17.17を抽伸待機
位置りの後方から挿入して、各先端σ〕プラグ17aで
管内先端frlQ方へ押圧し、管5,5.5の各先端5
aをダイススタンドlのダイス内へ挿入する。この際、
外l1iI!I布手段18のノズル18.18・・・か
らri#隋剤が噴出されているので、潤滑剤が台管5の
外18面に均一に塗布される。最後に、ダイスの@面か
ら突出し交台管5の先端5aをキャレツジ4のチャック
4aでチャックし7tまま、ギヤレッジ4t@方へ移動
させて管5,5.5を抽伸する。抽伸済管(図示省略)
は抽伸機I18の−1111に沿って設けられ几抽伸済
管載璽台(図示省略)へ搬出され次の工程に送られる。
9を関欠駆紡して該内面塗布位置5,5.5を内面塗布
位置Cから抽伸待機位置りへ移送する。続けて、抽伸待
機位wIDK待機している鋏内向塗布済管5,5.5の
管内へプラグ付マンドレル17゜17.17を抽伸待機
位置りの後方から挿入して、各先端σ〕プラグ17aで
管内先端frlQ方へ押圧し、管5,5.5の各先端5
aをダイススタンドlのダイス内へ挿入する。この際、
外l1iI!I布手段18のノズル18.18・・・か
らri#隋剤が噴出されているので、潤滑剤が台管5の
外18面に均一に塗布される。最後に、ダイスの@面か
ら突出し交台管5の先端5aをキャレツジ4のチャック
4aでチャックし7tまま、ギヤレッジ4t@方へ移動
させて管5,5.5を抽伸する。抽伸済管(図示省略)
は抽伸機I18の−1111に沿って設けられ几抽伸済
管載璽台(図示省略)へ搬出され次の工程に送られる。
なお、上記各1作に、シーケンス自前制御又は各操作盤
(図示省略)上の手前操作に工つて行なわれる。
(図示省略)上の手前操作に工つて行なわれる。
以E詳述のall < 1本発明に係る鋼管抽伸装置は
1肯の内外側面へ畠粘度潤滑剤を塗布する手段を近接t
9宵に儂えた抽伸装置であるから、潤滑処理と抽伸加工
とを近接して爽織させることが出来るので、広い加工場
を要すること□なく抽伸加工能率を大幅に向上せしめ、
抽伸管のコストを大幅低下する優れた利点を肩する。
1肯の内外側面へ畠粘度潤滑剤を塗布する手段を近接t
9宵に儂えた抽伸装置であるから、潤滑処理と抽伸加工
とを近接して爽織させることが出来るので、広い加工場
を要すること□なく抽伸加工能率を大幅に向上せしめ、
抽伸管のコストを大幅低下する優れた利点を肩する。
ル1図r、j本発用に係る銅管抽伸装置の大り例の主要
mを示すH視図、第2図tゴ別膝様の管移送機構の大抛
例を下す正面図、第3図6外面塗布手段ケ示す一部省略
正面図、第4凶d内面塗布手段にて管内へIIIN剤を
塗布している状態を示す拡大右側断面である。 l・・・ダイススタンド 8・・・抽伸機構9・・・管
移送機構 17・・・プラグ付きマンドレル18・・・
外曲塗布手段 23・・・内面墜布手段特計出鵬人住友
金桐工業株式会社 代坪人弁理士内田wti彦
mを示すH視図、第2図tゴ別膝様の管移送機構の大抛
例を下す正面図、第3図6外面塗布手段ケ示す一部省略
正面図、第4凶d内面塗布手段にて管内へIIIN剤を
塗布している状態を示す拡大右側断面である。 l・・・ダイススタンド 8・・・抽伸機構9・・・管
移送機構 17・・・プラグ付きマンドレル18・・・
外曲塗布手段 23・・・内面墜布手段特計出鵬人住友
金桐工業株式会社 代坪人弁理士内田wti彦
Claims (1)
- 一管抽伸装置において、抽伸線に沿って移動するキャレ
ツジをダイスの前方に配設した抽伸機構と、#配ダイス
より後方側に設けられ、前記抽伸線の抜力蝙長縁に近接
し且つw!後方蝙長縁と平行な状妙の内rkJ塗嶺位禦
から前記抽伸−の恢方延長解上の抽伸待機位置へ管を平
行移送yる管移送機構と、前配佃伸侍機位装置の彼方餉
から前記抽伸線の彼方−長縁上を前方へ移動するプラグ
付きマンドレルと、前記抽伸待機位置とダイスとの間で
且つ前記抽伸−の住方延長線の外周側に、求心力向へ向
って鯛清剤を噴射するノズルを適宜周ピッチに設けた外
面塗布手段と、前記内面塗布位置の後方翻から内面塗布
位置の管芯上を前後方向へ移動するように設けられ九支
持−の先端に、回転体の外絢から遠心力等により飼渭剤
を飛散する飛散具を、該同転体帽芯と前記抽伸線の抜力
延長−とが略々平行になるように取着した内面塗布手段
とからなることを%徴とする鋼管抽伸装−゛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21311681A JPS58116923A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 鋼管抽伸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21311681A JPS58116923A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 鋼管抽伸装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116923A true JPS58116923A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16633841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21311681A Pending JPS58116923A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 鋼管抽伸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116923A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4581912A (en) * | 1985-03-13 | 1986-04-15 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | Apparatus for processing terminal ends of tubes |
EP0230221A2 (de) * | 1986-01-16 | 1987-07-29 | Rudolf Bültmann | Vorbank für eine Rohrziehanlage |
CN102350445A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-02-15 | 张家港保税区恒隆钢管有限公司 | 无缝钢管冷拔机 |
JP2016036815A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 株式会社藤岡工作所 | 抽伸機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5346266U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-19 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21311681A patent/JPS58116923A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5346266U (ja) * | 1976-09-25 | 1978-04-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4581912A (en) * | 1985-03-13 | 1986-04-15 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | Apparatus for processing terminal ends of tubes |
EP0230221A2 (de) * | 1986-01-16 | 1987-07-29 | Rudolf Bültmann | Vorbank für eine Rohrziehanlage |
CN102350445A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-02-15 | 张家港保税区恒隆钢管有限公司 | 无缝钢管冷拔机 |
JP2016036815A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 株式会社藤岡工作所 | 抽伸機 |
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