JPS5811638A - 印字装置におけるラベル印字方法 - Google Patents
印字装置におけるラベル印字方法Info
- Publication number
- JPS5811638A JPS5811638A JP10731081A JP10731081A JPS5811638A JP S5811638 A JPS5811638 A JP S5811638A JP 10731081 A JP10731081 A JP 10731081A JP 10731081 A JP10731081 A JP 10731081A JP S5811638 A JPS5811638 A JP S5811638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- price
- dot head
- printing
- mount
- label
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プリバック商品に粘着するラベルにその商
品の重量、単価、値段等のデータを印字する方法に関す
る。
品の重量、単価、値段等のデータを印字する方法に関す
る。
一般消費者が上記のプリバック商品を購入する時、最も
関心を持つのは値段であるから、上記のラベルに印字さ
れている各データのうち値段を最も目立つように印字す
ることが望ましい。また、スーパーマーケット等におい
て金銭登録機の操作者が単価や重量を値段と見誤って登
録するのを防止するためにも値段を最も目立つように印
字すると2が望ましい。そのため、値段を重量や単価よ
シも大きく印字することが考えられるが、ドツトヘッド
が有しているピン数以内の大きさの1文字ごとに印字す
る構成のシリアル屋プリンタを用いたラベルプリンタで
は、ピン数以上の大きさの文字を印字することができず
、値段を重量や単価よ)も大きく印字することができな
かった。
関心を持つのは値段であるから、上記のラベルに印字さ
れている各データのうち値段を最も目立つように印字す
ることが望ましい。また、スーパーマーケット等におい
て金銭登録機の操作者が単価や重量を値段と見誤って登
録するのを防止するためにも値段を最も目立つように印
字すると2が望ましい。そのため、値段を重量や単価よ
シも大きく印字することが考えられるが、ドツトヘッド
が有しているピン数以内の大きさの1文字ごとに印字す
る構成のシリアル屋プリンタを用いたラベルプリンタで
は、ピン数以上の大きさの文字を印字することができず
、値段を重量や単価よ)も大きく印字することができな
かった。
この発明は、シリアル型プリンタを用いて重量や単価よ
シも大きく値段をラベルに印字できる印字方法を提供す
ることを目的とする。
シも大きく値段をラベルに印字できる印字方法を提供す
ることを目的とする。
この発明による印字方法は、単価及び重量を表わす数字
よシ大きい数字で表わす値段を上下に2分割し、その上
側部をまず印字し、次に下側部を印字し、この値段のラ
ベルにおける印字位置によって異なるが、この下側部の
印字の前、後または前後双方に所定の順次で単価及び重
量を印字するものである。
よシ大きい数字で表わす値段を上下に2分割し、その上
側部をまず印字し、次に下側部を印字し、この値段のラ
ベルにおける印字位置によって異なるが、この下側部の
印字の前、後または前後双方に所定の順次で単価及び重
量を印字するものである。
以下、この発明を図示の1実施例に基づいて詳細に説明
する。この発明による印字方法によって印字されたラベ
ル1は、第1図に示すようにその上段部に品名2を、下
段部に左から順に製造年月日3、単価4、重量5、値段
6が印字きれておち、特に第2図に拡大して示すように
値段6を製造年月日3、単価4、重量5よシも大きく印
字されている・0 この方法に用いる印字装置は、第3図に示すようにまだ
印字されていないラベル1が等間隔に貼着されている台
紙8を有しておシ、その両端は供給ローラ10及び巻取
ローラ12に巻回されている。
する。この発明による印字方法によって印字されたラベ
ル1は、第1図に示すようにその上段部に品名2を、下
段部に左から順に製造年月日3、単価4、重量5、値段
6が印字きれておち、特に第2図に拡大して示すように
値段6を製造年月日3、単価4、重量5よシも大きく印
字されている・0 この方法に用いる印字装置は、第3図に示すようにまだ
印字されていないラベル1が等間隔に貼着されている台
紙8を有しておシ、その両端は供給ローラ10及び巻取
ローラ12に巻回されている。
この台紙8の中途にはフィードローラ14及びこれに台
紙8を圧接するためのブツシュローラ16が設けられて
いる。フィードローラ14には紙送りモータ18が連結
されており、フィードローラ14を矢印A方向に回動し
、台紙8を走行させる。台紙8の中途には別に剥離板2
0が設けられ、台紙8から印字が終ったラベル1を剥離
する。
紙8を圧接するためのブツシュローラ16が設けられて
いる。フィードローラ14には紙送りモータ18が連結
されており、フィードローラ14を矢印A方向に回動し
、台紙8を走行させる。台紙8の中途には別に剥離板2
0が設けられ、台紙8から印字が終ったラベル1を剥離
する。
剥離板20の上方には、シリアル型のドツトヘッド22
が配置されておシ、これは第4図に示すように取付板2
4に固定されておシ、取付板24は台紙8の幅方向に沿
って上下に平行に固定的に渡した2本のガイドピン26
に摺動可能に設けられている。
が配置されておシ、これは第4図に示すように取付板2
4に固定されておシ、取付板24は台紙8の幅方向に沿
って上下に平行に固定的に渡した2本のガイドピン26
に摺動可能に設けられている。
取付板24のドツトヘッド22の取付面の反対面には、
平面形状が逆コの字状のロープ取付板28が台紙8の幅
方向に沿って取付けられておシ、このロープ取付板28
の両側縁間にはロープ30が張設されておシ、このロー
プ30の中途は、固定的に設けたドツトヘッド送りパル
スモータ32に固着されているプ一り34に巻回されて
いる。従って、モータ32のBまたはC方向への間欠的
回転によってドツトヘッド22はDまた1ltE方向に
間欠的に移動する。このドツトヘッド22と台紙8との
間には台紙8の幅方向に沿って固定的に印字リボン36
が設けられておシ、ドツトヘッド22が有する複数のワ
イヤ(図示せず)のうち後述するドツトヘッド制御部5
8によって選択されたものがドツトヘッド22内のワイ
ヤ駆動コイル60によって駆動されリボン36を介して
台紙8上のラベル1に衝突して数字を印字する。
平面形状が逆コの字状のロープ取付板28が台紙8の幅
方向に沿って取付けられておシ、このロープ取付板28
の両側縁間にはロープ30が張設されておシ、このロー
プ30の中途は、固定的に設けたドツトヘッド送りパル
スモータ32に固着されているプ一り34に巻回されて
いる。従って、モータ32のBまたはC方向への間欠的
回転によってドツトヘッド22はDまた1ltE方向に
間欠的に移動する。このドツトヘッド22と台紙8との
間には台紙8の幅方向に沿って固定的に印字リボン36
が設けられておシ、ドツトヘッド22が有する複数のワ
イヤ(図示せず)のうち後述するドツトヘッド制御部5
8によって選択されたものがドツトヘッド22内のワイ
ヤ駆動コイル60によって駆動されリボン36を介して
台紙8上のラベル1に衝突して数字を印字する。
なお、38は光学検出器で、印字しようとするラベル1
の所定の印字位置がドツトヘッド22の下方に位置する
−か否かを検出するためのもので企る。
の所定の印字位置がドツトヘッド22の下方に位置する
−か否かを検出するためのもので企る。
この印字装置の電気的回路構成は、第5図に示すような
ものである。すなわち、プリバック商品を計量部40で
計量し、その計量信号を重量記憶部42に記憶させ、こ
れをテンキー44で単価記憶部46に設定した単価と演
算部48で乗算して値段を算出し、どの値段と単価と重
量とをデータ記憶部50に記憶させ、表示部52に表示
させる。データ記憶部50の各記憶値は、品名選択装置
54によって選択されて1品名記憶部56に記憶された
品名と共にドツトヘッド制御部58に供給される。これ
らに基づいてドツトヘッド制御部58は、ワイヤ駆動コ
イル60、ドツトヘッド送シモータ32、紙送シモータ
制御部62を制御して第1図及び第2図に示したように
ラベル1に印字する。
ものである。すなわち、プリバック商品を計量部40で
計量し、その計量信号を重量記憶部42に記憶させ、こ
れをテンキー44で単価記憶部46に設定した単価と演
算部48で乗算して値段を算出し、どの値段と単価と重
量とをデータ記憶部50に記憶させ、表示部52に表示
させる。データ記憶部50の各記憶値は、品名選択装置
54によって選択されて1品名記憶部56に記憶された
品名と共にドツトヘッド制御部58に供給される。これ
らに基づいてドツトヘッド制御部58は、ワイヤ駆動コ
イル60、ドツトヘッド送シモータ32、紙送シモータ
制御部62を制御して第1図及び第2図に示したように
ラベル1に印字する。
このドツトヘッド制御部58による制御が、この印字方
法の特徴をなしておシ、以下に詳細に説明する。今、デ
ータ記憶部50には商品名、とじて「牛肉(ロース)」
が、単価として「500」が、重量としてr 100
Jが、値段として「500」が、製造年月日として「5
6.3.30」がそれぞれ記憶されておシ、ドツトヘッ
ド22は第6図に示すラベル1のGの点の上方に位置す
るとする。
法の特徴をなしておシ、以下に詳細に説明する。今、デ
ータ記憶部50には商品名、とじて「牛肉(ロース)」
が、単価として「500」が、重量としてr 100
Jが、値段として「500」が、製造年月日として「5
6.3.30」がそれぞれ記憶されておシ、ドツトヘッ
ド22は第6図に示すラベル1のGの点の上方に位置す
るとする。
この状態において、ドツトヘッド制御部58はワイヤ駆
動コイル60に通電して、「牛」の字の上側部を印字さ
せる。次にドツトヘッド送シモータ32を制御してドツ
トヘッド22を1半分Hに向って移動させて「肉」の字
の上側部を印字させる。以下、同様にして残シの「(ロ
ース)」の文字のそれぞれ上側部を印字する。この印字
終了時、ドツトヘッド22はラベル1の右辺に偏ったH
の位置の上方に位置している。
動コイル60に通電して、「牛」の字の上側部を印字さ
せる。次にドツトヘッド送シモータ32を制御してドツ
トヘッド22を1半分Hに向って移動させて「肉」の字
の上側部を印字させる。以下、同様にして残シの「(ロ
ース)」の文字のそれぞれ上側部を印字する。この印字
終了時、ドツトヘッド22はラベル1の右辺に偏ったH
の位置の上方に位置している。
この印字完了後、ドツトヘッド制御部58ハ、紙送シモ
ータ制御部62に紙送シモータ18を制御させ、ドツト
ヘッド22がJの位置に位置するように台紙8を走行さ
せる。そしてドツトヘッド制御部58はドツトヘッド送
シモータ32を制御してドツトヘッド22をIの位置ま
で戻し、■からJに向って「牛肉(ロー”ス)」の下側
部をイ牛」の字から順次印字していく。
ータ制御部62に紙送シモータ18を制御させ、ドツト
ヘッド22がJの位置に位置するように台紙8を走行さ
せる。そしてドツトヘッド制御部58はドツトヘッド送
シモータ32を制御してドツトヘッド22をIの位置ま
で戻し、■からJに向って「牛肉(ロー”ス)」の下側
部をイ牛」の字から順次印字していく。
この印字完了後、紙送シモータ制御部62によってドツ
トヘッド22がLM線上のKの位置に位置するように台
紙8を走行させ、ドツトヘッド制御部58がドツトヘッ
ド送シモーク32を制御して、ドツトヘッド22をLの
位置に移動させ、LからMに向って「500」の「1」
の桁の上側部、「10」の桁の上側部、「100」の桁
の上側部の順序で印字していく。
トヘッド22がLM線上のKの位置に位置するように台
紙8を走行させ、ドツトヘッド制御部58がドツトヘッ
ド送シモーク32を制御して、ドツトヘッド22をLの
位置に移動させ、LからMに向って「500」の「1」
の桁の上側部、「10」の桁の上側部、「100」の桁
の上側部の順序で印字していく。
「100」の桁の上側部の印字完了後、紙送シモータ制
御部62によってOP線上のNの位置にドツトヘッド2
2が位置するように台紙8を走行させドツトヘッド制御
部58によってドツトヘッド22を制御してOの位置に
戻し、0からNに向って値段の「1」の桁から「100
」の桁まですの下側部を順に印字し、NからPに向って
重量、単価、製造年月日を定められた順序でドツトヘッ
ド22が有ス−るドツト数で構成された数字で1字づつ
印字していく。この印字完了後、紙送シモータ制御部6
2は光学検出器38が後続のラベルlを検出するまで台
紙8を走行させて、印字の終了したラベル1を台紙8よ
シ剥離させると共に、次の無印字ラベル1のG)I11
!止にドツトヘッド22を移動さす、ドツトヘッド送シ
モータ32.によってドツトヘッド22をGの位置に位
置させ、−次の印字に備える。以下、これを順次繰返す
。
御部62によってOP線上のNの位置にドツトヘッド2
2が位置するように台紙8を走行させドツトヘッド制御
部58によってドツトヘッド22を制御してOの位置に
戻し、0からNに向って値段の「1」の桁から「100
」の桁まですの下側部を順に印字し、NからPに向って
重量、単価、製造年月日を定められた順序でドツトヘッ
ド22が有ス−るドツト数で構成された数字で1字づつ
印字していく。この印字完了後、紙送シモータ制御部6
2は光学検出器38が後続のラベルlを検出するまで台
紙8を走行させて、印字の終了したラベル1を台紙8よ
シ剥離させると共に、次の無印字ラベル1のG)I11
!止にドツトヘッド22を移動さす、ドツトヘッド送シ
モータ32.によってドツトヘッド22をGの位置に位
置させ、−次の印字に備える。以下、これを順次繰返す
。
この発明による印字方法によれば、通常ドツトヘッド2
2が有しているピン数以内の大きさの文字しか印字でき
ないシリアル型プリンタを用いたラベルプリンタで、値
段を上下二段に分割し二回に別けて印字することによシ
値段を重量や単価よシも大きく印字することができる。
2が有しているピン数以内の大きさの文字しか印字でき
ないシリアル型プリンタを用いたラベルプリンタで、値
段を上下二段に分割し二回に別けて印字することによシ
値段を重量や単価よシも大きく印字することができる。
従って、ラベル1に印字されている各データのうち値段
を最も目立たせることができるので、一般消費者の要求
に対応したラベル1を作製することができるうえに、金
銭登録機の操作者が単価や重量を値段と見誤って登録す
るのを防止できる。
を最も目立たせることができるので、一般消費者の要求
に対応したラベル1を作製することができるうえに、金
銭登録機の操作者が単価や重量を値段と見誤って登録す
るのを防止できる。
−上記の実施例では、値段の印字位置をラベル1の右側
縁部に偏った位置としたが、左側縁部に偏った位置ある
いは中央位置としてもよい。ただし、中央位置に印字す
る場合、値段の上側部を印字してから台紙8を走行さ也
光後に単価、重量、製造年月日のうち1つまたは2つを
ラベル1の左側縁部または右側縁部から印字し、これに
続いて値段の下側部を印字し、さらにこれに続いて単価
、重量、製造年月日のうちの残ふのものを印字させる必
要がある。さらに−列の印字が終了した後に台紙8を走
行させてからドツトヘッド22を移動させてから台紙8
を走行させてもよい。また値段の印字は単価、重量の2
倍の大きさに印字したが、そ印字してもよい。
縁部に偏った位置としたが、左側縁部に偏った位置ある
いは中央位置としてもよい。ただし、中央位置に印字す
る場合、値段の上側部を印字してから台紙8を走行さ也
光後に単価、重量、製造年月日のうち1つまたは2つを
ラベル1の左側縁部または右側縁部から印字し、これに
続いて値段の下側部を印字し、さらにこれに続いて単価
、重量、製造年月日のうちの残ふのものを印字させる必
要がある。さらに−列の印字が終了した後に台紙8を走
行させてからドツトヘッド22を移動させてから台紙8
を走行させてもよい。また値段の印字は単価、重量の2
倍の大きさに印字したが、そ印字してもよい。
第1図はこの発明による印字方法によって印字したラベ
ルの平面図、第2図は同ラベルの一1分の拡大図、第3
図はこの発明による印字方法に用いる印字装置の主要部
の縦断面図、第4図は同印字装置の主要部の斜視図、第
5図は同印字装置のブロック図、第6図はこの発明によ
る印字方法の印字の順序を示す図である。 1・・・ラベル、8・・・台紙、18・・・台紙駆動部
、22・・−ドツトヘッド、50・脅・データ記憶部。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名11図 臂3目 ヤ4 図 肯S 図 2 肯6 図
ルの平面図、第2図は同ラベルの一1分の拡大図、第3
図はこの発明による印字方法に用いる印字装置の主要部
の縦断面図、第4図は同印字装置の主要部の斜視図、第
5図は同印字装置のブロック図、第6図はこの発明によ
る印字方法の印字の順序を示す図である。 1・・・ラベル、8・・・台紙、18・・・台紙駆動部
、22・・−ドツトヘッド、50・脅・データ記憶部。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名11図 臂3目 ヤ4 図 肯S 図 2 肯6 図
Claims (1)
- (1) 値段信号、単価信号及び重量信号が記憶され
ているデータ記憶部と、無印字ラベルが所定間隔に貼着
されており長さ方向に走行可能な台紙、と、この台紙の
走行径路の適所の上方に上記台紙の幅方向に沿って移動
するように設けられ上記台紙の長さ方向に沿って複数の
ピンを有するドツトヘッドとを有する印字装置において
、上記ドツトヘッドの取付位置の下方に印字しようとす
る上記無印字ラベルの所定位置が到達するまで上記台紙
を走行させる過程と、上記値段信8に基づいて上記ドツ
トヘッドの高さ寸法以上の高さの値段の上側部を上記ド
ツトヘッドに印字させる過程と、上記台紙を上記上側部
の値段印字の高さに相当する距離だけ走行させる過程と
、上記値段の下側部を1記ドツトヘツドに印字させる過
程と、この過程の前、後またはその双方に上記ピンの高
さ寸法以内の単価及び重量を所定の順序で印字する過程
とからなる印字装置におけるラベル印字方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10731081A JPS5811638A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 印字装置におけるラベル印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10731081A JPS5811638A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 印字装置におけるラベル印字方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811638A true JPS5811638A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14455835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10731081A Pending JPS5811638A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 印字装置におけるラベル印字方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811638A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58110262A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-06-30 | Fujitsu Ltd | プリンタ装置 |
JPS6157348A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | Toshiba Corp | プリンタ制御装置 |
JPH0531991A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Oki Data Syst:Kk | プリンタの印字制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737219A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Issuing device for weighing label |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10731081A patent/JPS5811638A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737219A (en) * | 1980-08-18 | 1982-03-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Issuing device for weighing label |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58110262A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-06-30 | Fujitsu Ltd | プリンタ装置 |
JPS6157348A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | Toshiba Corp | プリンタ制御装置 |
JPH049153B2 (ja) * | 1984-08-29 | 1992-02-19 | ||
JPH0531991A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-09 | Oki Data Syst:Kk | プリンタの印字制御装置 |
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