JPS5811631Y2 - 車両用ウインカ操作装置の戻し機構 - Google Patents
車両用ウインカ操作装置の戻し機構Info
- Publication number
- JPS5811631Y2 JPS5811631Y2 JP1978099662U JP9966278U JPS5811631Y2 JP S5811631 Y2 JPS5811631 Y2 JP S5811631Y2 JP 1978099662 U JP1978099662 U JP 1978099662U JP 9966278 U JP9966278 U JP 9966278U JP S5811631 Y2 JPS5811631 Y2 JP S5811631Y2
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- JP
- Japan
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- cam
- ratchet
- lever
- turn signal
- turn
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- Expired
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はウィンカを作動させるべく操作したレバーをタ
ーン方向とは逆のステアリング操作によって中立位置に
戻す車両用レバー操作装置の戻し機構に関する。
ーン方向とは逆のステアリング操作によって中立位置に
戻す車両用レバー操作装置の戻し機構に関する。
この種車両用レバー操作装置の戻し機構は、従来、ター
ンのためのステアリング操作に応動するカムと、ウィン
カ作動のためのレバー操作に応動するラチェットから構
成され、そのラチェットが上記レバー操作に応動した位
置からターン方向とは逆のステアリング操作に限って上
記カムにより復帰せられることによりレバーを中立位置
に戻し、而してターン方向へのステアリング繰作を続け
る間は上記ラチェットがカムからの逃避を繰返す様にな
っている。
ンのためのステアリング操作に応動するカムと、ウィン
カ作動のためのレバー操作に応動するラチェットから構
成され、そのラチェットが上記レバー操作に応動した位
置からターン方向とは逆のステアリング操作に限って上
記カムにより復帰せられることによりレバーを中立位置
に戻し、而してターン方向へのステアリング繰作を続け
る間は上記ラチェットがカムからの逃避を繰返す様にな
っている。
ところが斯くしてカムからの逃避を繰返すラチェットは
その度毎に位置規制用のストッパに強く当たるまで復帰
して衝突音を発し。
その度毎に位置規制用のストッパに強く当たるまで復帰
して衝突音を発し。
この衝突音のために取扱者に不審感を抱かせる問題があ
った。
った。
本考案は上記従来の問題を解決すべくなされたものであ
り、従ってその目的は、ラチェット復帰時での消音を図
り、以て取扱者の不審感を除き去ることのできる実用上
大層有益な車両用ウィンカ操作装置の戻し機構を提供す
るにある。
り、従ってその目的は、ラチェット復帰時での消音を図
り、以て取扱者の不審感を除き去ることのできる実用上
大層有益な車両用ウィンカ操作装置の戻し機構を提供す
るにある。
以下本考案の一実施例につき第1図乃至第4図を参照し
て説明するに、先ず第1図に於いて、1は中央部に図示
しないステアリングシャフトカ通る孔2を有するコラム
ボディで、その孔2の周囲に上記ステアリングシャフト
に連結したステアリングホイール(図示せず)によって
回動される。
て説明するに、先ず第1図に於いて、1は中央部に図示
しないステアリングシャフトカ通る孔2を有するコラム
ボディで、その孔2の周囲に上記ステアリングシャフト
に連結したステアリングホイール(図示せず)によって
回動される。
要するにターンのためのステアリング操作に応動する円
筒状のカム3を配設しており、4は該カム3の上記ステ
アリングホイールとの連君のためのピン、5は同カム3
周囲面のカム突起である。
筒状のカム3を配設しており、4は該カム3の上記ステ
アリングホイールとの連君のためのピン、5は同カム3
周囲面のカム突起である。
6はカム3を囲繞して軸7により上記コラムボディ1に
上下回動可能に枢設した例えば合成樹脂製のブラケット
で、これには更にその軸T上の部分にレバー8を軸ピン
9によって手前側及びこれとは反対側方向に回動可能に
枢設しており、従ってレバー8は上記手前側及びこれと
は反対側方向に単独に回動操作される他、ブラケット6
を伴って上下に回動操作されるもので、その上下への回
動操作によりターン方向の図示しないウィンカを点滅作
動させ手前側及びこれとは反対側方向への回動操作によ
っては同じく図示しないヘッドライトのパッシング表示
及びビーム切換えを行なうべくそれらの各スイッチ(図
示せず)を前記コラムボディ1に付設している。
上下回動可能に枢設した例えば合成樹脂製のブラケット
で、これには更にその軸T上の部分にレバー8を軸ピン
9によって手前側及びこれとは反対側方向に回動可能に
枢設しており、従ってレバー8は上記手前側及びこれと
は反対側方向に単独に回動操作される他、ブラケット6
を伴って上下に回動操作されるもので、その上下への回
動操作によりターン方向の図示しないウィンカを点滅作
動させ手前側及びこれとは反対側方向への回動操作によ
っては同じく図示しないヘッドライトのパッシング表示
及びビーム切換えを行なうべくそれらの各スイッチ(図
示せず)を前記コラムボディ1に付設している。
一方、10.11はブラケット6の上記レバー8とは反
対側の箇所の上下に夫々突設したストッパで、これには
レバー8の上下回動操作に応動すべくブラケット6上に
置いて前記カム3に臨ませたラチェツト120両端部を
宛がっており、13.14は該ラチェット12の爪であ
る。
対側の箇所の上下に夫々突設したストッパで、これには
レバー8の上下回動操作に応動すべくブラケット6上に
置いて前記カム3に臨ませたラチェツト120両端部を
宛がっており、13.14は該ラチェット12の爪であ
る。
而して上記ブラケット6には第2図に示す様な横向き筒
状のホルダ15を一体に形成していて、これの延長した
土壁T5aにより前記ラチェット12を上方から抑え、
更にこの上壁15a端従ってブラケット6には下方へ指
向する弾性ひれ16を形成していて、該弾性ひれ16に
上記ラチェット12の内面な尚接させている。
状のホルダ15を一体に形成していて、これの延長した
土壁T5aにより前記ラチェット12を上方から抑え、
更にこの上壁15a端従ってブラケット6には下方へ指
向する弾性ひれ16を形成していて、該弾性ひれ16に
上記ラチェット12の内面な尚接させている。
又、ホルダ15には球体17をスプリング18と共に収
め、該スプリング18により球体17及びラチェット1
2を相互に弾発付勢して球体17は外方にラチェット1
2は内方に夫々反発させ、以てラチェット12を上記弾
性ひれ16を押圧変形させつつ前記ストッパ10.11
に当接せしめている。
め、該スプリング18により球体17及びラチェット1
2を相互に弾発付勢して球体17は外方にラチェット1
2は内方に夫々反発させ、以てラチェット12を上記弾
性ひれ16を押圧変形させつつ前記ストッパ10.11
に当接せしめている。
尚。19は球体17に対向せしめて前記コラムボディ1
上に突設した衝立壁で、中間部及び上下の計三箇所に凹
部20,21,22を有し、この凹部20.21,22
の伺れかと上記球体17が係合することによって前記ブ
ラケット6を延いてはレバー8を中立位置及びこれから
操作した上下の各位置に保持する様になっている。
上に突設した衝立壁で、中間部及び上下の計三箇所に凹
部20,21,22を有し、この凹部20.21,22
の伺れかと上記球体17が係合することによって前記ブ
ラケット6を延いてはレバー8を中立位置及びこれから
操作した上下の各位置に保持する様になっている。
従って上記のような構成とした本実施例に於いては一球
体17を凹部20と係合させることによって第1図の中
立位置に保持せられたレバー8を上方に回動操作すれば
、上記球体17が下方の凹部22と係合する状態に変わ
ってレバー8を上位置に即ち左ターン方向のウィンカを
点滅作動させる位置に保持し、下方に回動操作すれば、
球体17が上方の凹部21と係合する状態に変わってレ
バー8を下位置に即ち右ターン方向のウィンカを点滅作
動させる位置に保持する。
体17を凹部20と係合させることによって第1図の中
立位置に保持せられたレバー8を上方に回動操作すれば
、上記球体17が下方の凹部22と係合する状態に変わ
ってレバー8を上位置に即ち左ターン方向のウィンカを
点滅作動させる位置に保持し、下方に回動操作すれば、
球体17が上方の凹部21と係合する状態に変わってレ
バー8を下位置に即ち右ターン方向のウィンカを点滅作
動させる位置に保持する。
こうしてレノく−8が上位置に或いは下位置にと変移せ
られれば、ラチェット12もブラケット6を介し連動し
てレバー8が上位置に至ったときには上方の爪13を、
又、レバー8が下位置に至ったときには下方の爪14を
夫々カム3のカム突起50回動軌跡(第3図中一点鎖線
A参照)中に位置せしめるのであり、そのうち上方の爪
13をカム突起50回動軌跡中に位置せしめた状態(レ
バー8が上位置に保持せられた状態)を第3図に示す。
られれば、ラチェット12もブラケット6を介し連動し
てレバー8が上位置に至ったときには上方の爪13を、
又、レバー8が下位置に至ったときには下方の爪14を
夫々カム3のカム突起50回動軌跡(第3図中一点鎖線
A参照)中に位置せしめるのであり、そのうち上方の爪
13をカム突起50回動軌跡中に位置せしめた状態(レ
バー8が上位置に保持せられた状態)を第3図に示す。
さて、カム3がステアリング操作に応動する詳細にはス
テアリングホイールと一体的に回動されることは既述の
如くであり、そこでそのステアリングホイールがレバー
8な操作したと逆方向即ちターン方向とは逆(第3図中
時計方向)に操作されたとすれば、上記カム3はカム突
起5により爪13を掛合せしめてラチェット12を延い
てはブラケット6及びレバー8を中立位置に戻すが、レ
バー8を操作したと同じ方向即ちターン方向(第3図中
反時計方向)に操作されたとすれば、カム3はカム突起
5により爪13の端面を押圧するのみで、これによりラ
チェット12は第3図中二点鎖線で示す様にスプリング
18の弾性の範囲でカム3かも逃避し、その後にカム突
起5の通過に伴って上記スプリング180弾発力を受は
素早く復帰するということを繰返す。
テアリングホイールと一体的に回動されることは既述の
如くであり、そこでそのステアリングホイールがレバー
8な操作したと逆方向即ちターン方向とは逆(第3図中
時計方向)に操作されたとすれば、上記カム3はカム突
起5により爪13を掛合せしめてラチェット12を延い
てはブラケット6及びレバー8を中立位置に戻すが、レ
バー8を操作したと同じ方向即ちターン方向(第3図中
反時計方向)に操作されたとすれば、カム3はカム突起
5により爪13の端面を押圧するのみで、これによりラ
チェット12は第3図中二点鎖線で示す様にスプリング
18の弾性の範囲でカム3かも逃避し、その後にカム突
起5の通過に伴って上記スプリング180弾発力を受は
素早く復帰するということを繰返す。
この時、従来は上記ラチェット12がストッパ10に強
く当たって耳障りな衝突音を発していたのであり、とこ
ろが本実施例に於いてはホルダ15の上壁15a端に延
いてはラチェット12を支持したブラケット6に弾性ひ
れ16を設けていて一上述の逃避後復帰するラチェット
12はストッパ10に当たる前その弾性ひれ16に第4
図a、b、cで示す順序で衝接して該弾性ひれ16の弾
性変形により緩衝されるので、結局、従来の様な衝突音
は発せず、斯くして取扱者の不審感を除き去ることがで
きるものである。
く当たって耳障りな衝突音を発していたのであり、とこ
ろが本実施例に於いてはホルダ15の上壁15a端に延
いてはラチェット12を支持したブラケット6に弾性ひ
れ16を設けていて一上述の逃避後復帰するラチェット
12はストッパ10に当たる前その弾性ひれ16に第4
図a、b、cで示す順序で衝接して該弾性ひれ16の弾
性変形により緩衝されるので、結局、従来の様な衝突音
は発せず、斯くして取扱者の不審感を除き去ることがで
きるものである。
迄1図示はしないが前記レバー8が下位置に保持せられ
てラチェット12が下方の爪14をカム3のカム突起5
0回動軌跡中に位置せしめた状態に於いても各部の動き
に方向の違いこそあれカム3から逃避して復帰するラチ
ェット12はやはり弾性ひれ16に衝接して緩衝される
ので、上述同様の消音効果が得られ取扱者の不審感を除
き去ることができる。
てラチェット12が下方の爪14をカム3のカム突起5
0回動軌跡中に位置せしめた状態に於いても各部の動き
に方向の違いこそあれカム3から逃避して復帰するラチ
ェット12はやはり弾性ひれ16に衝接して緩衝される
ので、上述同様の消音効果が得られ取扱者の不審感を除
き去ることができる。
ここで第5図は本考案の異なる実施例を、特に第4図と
同一の部分に同一の符号を付して示したもので、その相
違点のみを述べれば、ホルダ15の上壁15a端に弾性
ひれ16に加えてこれの弾性変形を一定に抑えるストッ
パ23を設けたことにあり、斯様にすることによって弾
性ひれ16の永久変形や破損を防止でき該弾性ひれ16
によるラチェット12の緩衝消音効果を長く持続できる
。
同一の部分に同一の符号を付して示したもので、その相
違点のみを述べれば、ホルダ15の上壁15a端に弾性
ひれ16に加えてこれの弾性変形を一定に抑えるストッ
パ23を設けたことにあり、斯様にすることによって弾
性ひれ16の永久変形や破損を防止でき該弾性ひれ16
によるラチェット12の緩衝消音効果を長く持続できる
。
又、上記各実施例に於いては弾性ひれ16をラチェット
12の上下両変位に対し共通に設けたことによって該弾
性ひれ16を単一で済ませ得る利点があるが、このこと
は必ずしも必要な事柄ではなく、従って弾性ひれ16は
二つに分は例えば両ストッパ10.11に代わるものと
してその夫々の位置に設ける様にしても良い。
12の上下両変位に対し共通に設けたことによって該弾
性ひれ16を単一で済ませ得る利点があるが、このこと
は必ずしも必要な事柄ではなく、従って弾性ひれ16は
二つに分は例えば両ストッパ10.11に代わるものと
してその夫々の位置に設ける様にしても良い。
この他1本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内での
種々の変更が可能なものである。
限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内での
種々の変更が可能なものである。
以上要するに本考案は、ターンのためのステアリング操
作に応動するカムと、ウィンカ作動のためのレバー操作
に応動すると共にその応動した位置で前記カムにより前
記ターン方向とは逆のステアリング操作に限って前記レ
バーを中立位置に戻すべく作動せられるラチェットとを
具備した車両用ウィンカ操作装置の戻し機構に於いて、
前記ターン方向へのステアリング操作によって前記カム
からの逃避を繰返す前記ラチェットに対し、これを支持
したブラケットに弾性ひれを形成して、該弾性ひれに前
記逃避後復帰する前記ラチェットを衝接させる様にした
ことを特徴とするものであり。
作に応動するカムと、ウィンカ作動のためのレバー操作
に応動すると共にその応動した位置で前記カムにより前
記ターン方向とは逆のステアリング操作に限って前記レ
バーを中立位置に戻すべく作動せられるラチェットとを
具備した車両用ウィンカ操作装置の戻し機構に於いて、
前記ターン方向へのステアリング操作によって前記カム
からの逃避を繰返す前記ラチェットに対し、これを支持
したブラケットに弾性ひれを形成して、該弾性ひれに前
記逃避後復帰する前記ラチェットを衝接させる様にした
ことを特徴とするものであり。
これにてラチェット復帰時での消音を遠戚できて取扱者
の不審感を除き去ることができるという実用上の大いに
価値ある効果を奏するものである。
の不審感を除き去ることができるという実用上の大いに
価値ある効果を奏するものである。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示したものにて
、第1図は正面図、第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は要部の拡大正面図、第4図a、b、eは夫々作
用を説明するための要部の拡大断面図であり、そして第
5図a 91) 9 Cは本考案の異なる実施例を示し
た夫々第4図相当図である。 図中、3はカム、5はカム突起、6はブラケット、8は
レバー、10及び11はストッパ、12はラチェット、
13及び14は爪、16は弾性ひれ、23はストッパで
ある。
、第1図は正面図、第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は要部の拡大正面図、第4図a、b、eは夫々作
用を説明するための要部の拡大断面図であり、そして第
5図a 91) 9 Cは本考案の異なる実施例を示し
た夫々第4図相当図である。 図中、3はカム、5はカム突起、6はブラケット、8は
レバー、10及び11はストッパ、12はラチェット、
13及び14は爪、16は弾性ひれ、23はストッパで
ある。
Claims (1)
- ターンのためのステアリング操作に応動するカムと、ウ
ィンカ作動のためのレバー操作に応動すると共にその応
動した位置で前記カムにより前記ターン方向とは逆のス
テアリング操作に限って前記レバーを中心位置に戻すべ
く作動せられるラチェットとを具備したものに於いて、
前記ターン方向へのステアリング操作によって前記カム
からの逃避を繰返す前記ラチェットに対し、これを支持
したブラケットに弾性ひれを形成して、該弾性ひれに前
記逃避後復帰する前記ラチェットを衝接させる様にした
ことを特徴とする車両用ウィンカ操作装置の戻し機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978099662U JPS5811631Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 車両用ウインカ操作装置の戻し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978099662U JPS5811631Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 車両用ウインカ操作装置の戻し機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5516925U JPS5516925U (ja) | 1980-02-02 |
JPS5811631Y2 true JPS5811631Y2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=29036595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978099662U Expired JPS5811631Y2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | 車両用ウインカ操作装置の戻し機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811631Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154241U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-25 |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP1978099662U patent/JPS5811631Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5516925U (ja) | 1980-02-02 |
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