JPS58116232A - キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造 - Google Patents
キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造Info
- Publication number
- JPS58116232A JPS58116232A JP56211999A JP21199981A JPS58116232A JP S58116232 A JPS58116232 A JP S58116232A JP 56211999 A JP56211999 A JP 56211999A JP 21199981 A JP21199981 A JP 21199981A JP S58116232 A JPS58116232 A JP S58116232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat back
- hinge shaft
- bracket
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/20—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being tiltable, e.g. to permit easy access
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キャブオーバ型自動車のシート構造の改良に
関する。
関する。
第１凶に示す如く、キャブオーバ型自動車では運転室内
にドライバーシート、補助シート２．３が一連に設けら
れ、後部側に同種のシートあるいは荷室が設けられてい
るが、後部側の乗員が運転室側へ、逆に運転室側の乗員
が後部側へ移動したい場合、自動車を停止させて一旦車
外へ出る必要がある。
にドライバーシート、補助シート２．３が一連に設けら
れ、後部側に同種のシートあるいは荷室が設けられてい
るが、後部側の乗員が運転室側へ、逆に運転室側の乗員
が後部側へ移動したい場合、自動車を停止させて一旦車
外へ出る必要がある。
このような不便を解消するために、第２図に示す如く、
中間位置の補助シート２のシートバック４を前倒させて
移動用の通路を形成する、いわゆるウオークスルータイ
プのシート構造が提案されているが、シートバック４を
前傾位置のままで前倒させた場合、チェンジレバー５に
シートバック４が当たることがあり、運転中にチェンジ
レバー５が外れることかあり、あるいはチェンジ操作が
できなくなるという問題があった。
中間位置の補助シート２のシートバック４を前倒させて
移動用の通路を形成する、いわゆるウオークスルータイ
プのシート構造が提案されているが、シートバック４を
前傾位置のままで前倒させた場合、チェンジレバー５に
シートバック４が当たることがあり、運転中にチェンジ
レバー５が外れることかあり、あるいはチェンジ操作が
できなくなるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題欝に臆みてなされたもので、
シートボトムに対してシートバラクラ第１ヒンジ軸を中
心として、リクライニング装置により、前後傾調節する
ようにした補助シートをドライバーシートの側方に配置
し、上記シ一トバツ夕を＠ｌヒンジ軸より上位置の第２
ヒンジ軸でリクジイリング装置ｆｆｌに枢貴し、このシ
ートバックが第２ヒンジ軸回りに前倒するのを阻止する
ロックｌζｔ＋’ｔを設け、ｈ記ロック装置を常時はロ
ック位置に保持すると共に、上記シートバックの所定の
後間時、１−記ロツク装置を解除する前□□□１規制機
構を設けて、シートバックをチェンジレバー等に当うｔ
（゛）第３図のような後退位置でのみ前倒し得るよりに
して、運転中の安全を雁保するようにしたものである。
シートボトムに対してシートバラクラ第１ヒンジ軸を中
心として、リクライニング装置により、前後傾調節する
ようにした補助シートをドライバーシートの側方に配置
し、上記シ一トバツ夕を＠ｌヒンジ軸より上位置の第２
ヒンジ軸でリクジイリング装置ｆｆｌに枢貴し、このシ
ートバックが第２ヒンジ軸回りに前倒するのを阻止する
ロックｌζｔ＋’ｔを設け、ｈ記ロック装置を常時はロ
ック位置に保持すると共に、上記シートバックの所定の
後間時、１−記ロツク装置を解除する前□□□１規制機
構を設けて、シートバックをチェンジレバー等に当うｔ
（゛）第３図のような後退位置でのみ前倒し得るよりに
して、運転中の安全を雁保するようにしたものである。
以ド１本発明の一実施例を添付図面について詳細ｌこ説
明する。
明する。
第３図〜第６凶番こ示すように、シート２は、シートボ
トム６に対してシートバック４が、Ａ側でボトムブラケ
ット７とナックルブラケット８、ＢＩｄｌｌでボトムブ
ラケット９とヒンジブラケット１０とを夫々第１ヒンジ
軸１１．１１で連結されて、前震動自在に支持されてい
る。
トム６に対してシートバック４が、Ａ側でボトムブラケ
ット７とナックルブラケット８、ＢＩｄｌｌでボトムブ
ラケット９とヒンジブラケット１０とを夫々第１ヒンジ
軸１１．１１で連結されて、前震動自在に支持されてい
る。
また、第１ヒンジ軸１１．１１より上位置におイテ、Ａ
１１ｊｌナツクルブラケツト８とシートバック４とを夫
々第２ヒンジ軸１２．１２で連結して、各ブラケット８
，１０に対してシートバック４を前倒自在に支持してい
る。
１１ｊｌナツクルブラケツト８とシートバック４とを夫
々第２ヒンジ軸１２．１２で連結して、各ブラケット８
，１０に対してシートバック４を前倒自在に支持してい
る。
Ａ側のナックルブラケット８Ｉこは、第８図にも示すよ
うに、ブツシュ１３を挿通する支ピン１４の両側にリク
ライニングレバー１５ａ、１５ｂの一側を支持して止め
輪１６で抜は止めすると共に、該リクライニングレバー
１５ａ、１５ｂ（７，）北側にはロックピン１７を挿、
用させて止め輪１８で抜は止めして、ブツシュ１３に巻
装したコイルばね１９によりリクライニングレバー１５
ａ、１５ｂをロック方向に付勢する・ 該リクライニングレバー１５ａ、１５ｂのロックピン１
７は、ロック方向に付勢された状態でシートボトム６の
半円状のボトムブラケットフ外周と に当て止められ、該ボトムブラケット７には、ロックピ
ン１７が係合してシートバック４を前傾位置（第５図）
にロックする前傾ロックｌＲ２Ｏと、所定の後傾位置（
第１１図の二点鎖線）にロックする後傾ロック溝２１と
、後側位置にロックする後側ロック溝２２とを設けてい
る。
うに、ブツシュ１３を挿通する支ピン１４の両側にリク
ライニングレバー１５ａ、１５ｂの一側を支持して止め
輪１６で抜は止めすると共に、該リクライニングレバー
１５ａ、１５ｂ（７，）北側にはロックピン１７を挿、
用させて止め輪１８で抜は止めして、ブツシュ１３に巻
装したコイルばね１９によりリクライニングレバー１５
ａ、１５ｂをロック方向に付勢する・ 該リクライニングレバー１５ａ、１５ｂのロックピン１
７は、ロック方向に付勢された状態でシートボトム６の
半円状のボトムブラケットフ外周と に当て止められ、該ボトムブラケット７には、ロックピ
ン１７が係合してシートバック４を前傾位置（第５図）
にロックする前傾ロックｌＲ２Ｏと、所定の後傾位置（
第１１図の二点鎖線）にロックする後傾ロック溝２１と
、後側位置にロックする後側ロック溝２２とを設けてい
る。
従って、リクライニングレバー１５ａ、１５ｂの操作に
よりシートバック４を前傾、後傾、後側の各位置に前後
傾倒調節することかできる。
よりシートバック４を前傾、後傾、後側の各位置に前後
傾倒調節することかできる。
また、ナックルブラケット８には、支ビン２３で前倒レ
ノ＼２４を支持して、該前倒レバー２４にはシートバッ
ク４に植設した前倒ロックピン２５をロックするフック
部２４ａと、アウターチューブ２６内のインナーケーブ
ル２７の一端部２７ａを係止する係止部２４ｂとを設け
、支ビン２３に巻装したコイルばね２８により前倒レバ
ー２４をロック方向に付勢する。
ノ＼２４を支持して、該前倒レバー２４にはシートバッ
ク４に植設した前倒ロックピン２５をロックするフック
部２４ａと、アウターチューブ２６内のインナーケーブ
ル２７の一端部２７ａを係止する係止部２４ｂとを設け
、支ビン２３に巻装したコイルばね２８により前倒レバ
ー２４をロック方向に付勢する。
従−）て、ｎ；ｊｍ＋レバー２４１こよりシートバック
４はナックルブラケット８に対してロックされ、前倒レ
バー２４の操作によりシートバック４を前倒位置番こ前
倒させることができる。
４はナックルブラケット８に対してロックされ、前倒レ
バー２４の操作によりシートバック４を前倒位置番こ前
倒させることができる。
つき１こ、Ｂ 側のヒンジブラケット１０には、第９図
にも示すように、支ビン３０で検知レバー３１を支持し
て、該検知レバー３１の検知ピン３２をシートボトム６
の半円状のボトムブラケット９外周に当て止めて、該ボ
トムブラケット９Ｉこは、検知ピン３２が係合する、上
述の後傾ロック溝２１と同位置の後傾検知溝３３を設け
ている。
にも示すように、支ビン３０で検知レバー３１を支持し
て、該検知レバー３１の検知ピン３２をシートボトム６
の半円状のボトムブラケット９外周に当て止めて、該ボ
トムブラケット９Ｉこは、検知ピン３２が係合する、上
述の後傾ロック溝２１と同位置の後傾検知溝３３を設け
ている。
また、ヒンジブラーケラト１０には、支ピン３４で前倒
プレート３５を支持して、該前倒プレート３５には、上
述の前傾ロックピン２５と同様にしてシートバック４に
植設した前倒ロックピン３６をロックするフック部３５
ａと、ジ−トノイック４が前倒したときにシートバック
４に植設した前倒位置ロックピン３７を当該前倒位置で
ロックするフック部３５ｂと、上記アウターチューブ２
６内のインナーケーブル２７の他端部２７ｂを係止する
係止部３５Ｃとを設け、支ピン３４に巻装したコイルば
ね３８番こより前倒プレート３５をロック位置に付勢す
る。
プレート３５を支持して、該前倒プレート３５には、上
述の前傾ロックピン２５と同様にしてシートバック４に
植設した前倒ロックピン３６をロックするフック部３５
ａと、ジ−トノイック４が前倒したときにシートバック
４に植設した前倒位置ロックピン３７を当該前倒位置で
ロックするフック部３５ｂと、上記アウターチューブ２
６内のインナーケーブル２７の他端部２７ｂを係止する
係止部３５Ｃとを設け、支ピン３４に巻装したコイルば
ね３８番こより前倒プレート３５をロック位置に付勢す
る。
なお、第７図に拡大して示すように、検知し／ Ｘｌ−
３１の検知ピン３２かボトムブラケット９の外周に当て
止められている状態では検知し／＜−３１の立１す３１
ａが前倒プレート３５の係止部３５Ｃをロック解除方向
に当て止めるので、前倒プレート３５、つまりインナー
ケーブル２７で連結された前倒レバー２４を操作できな
い。
３１の検知ピン３２かボトムブラケット９の外周に当て
止められている状態では検知し／＜−３１の立１す３１
ａが前倒プレート３５の係止部３５Ｃをロック解除方向
に当て止めるので、前倒プレート３５、つまりインナー
ケーブル２７で連結された前倒レバー２４を操作できな
い。
上記のようなシート構造であれば、シートバック４が第
４図の前傾位置にあると、前倒レバー２４を上方へ操作
しようとしても、インナーケーブル２７を介して連結さ
れた前倒プレート３５の係止部３５Ｃが、ボトムブラケ
ット９外周に検知ピン３２が当て止められた検知レバー
３１の立上り３１ａに当て止められるので、前倒レバー
２４、前倒プレート３５ともに回動操作できず、前倒ロ
ックピン２５．３６はフック部２４ａ 、３５ａに係止
されたままとなり、シートバック４が前倒できなＧ）。
４図の前傾位置にあると、前倒レバー２４を上方へ操作
しようとしても、インナーケーブル２７を介して連結さ
れた前倒プレート３５の係止部３５Ｃが、ボトムブラケ
ット９外周に検知ピン３２が当て止められた検知レバー
３１の立上り３１ａに当て止められるので、前倒レバー
２４、前倒プレート３５ともに回動操作できず、前倒ロ
ックピン２５．３６はフック部２４ａ 、３５ａに係止
されたままとなり、シートバック４が前倒できなＧ）。
つぎに、リクライニングレバー１５ａ、１５ｂを操作し
てシートバック４を第１０図の実線の後傾位置に調節す
ると、第１１図及び第１２図にも示すように、検知レバ
ー３１の検知ピン３２がボトムブラケット９の検知溝３
３に係合して検知レバー３１が回動し、前倒プレート３
５の係止部３５この状態で前倒レバー２４を上方へ操作
すると、インナーケーブル２７を介して連結された前倒
プレート３５も同時に回動操作され、フック部２４ａ、
３５ａが同時に前倒ロックピン２５．３６の係止を解除
するので、シートバック４は第１０図の二点鎖線で示す
前倒位置に前倒される。
てシートバック４を第１０図の実線の後傾位置に調節す
ると、第１１図及び第１２図にも示すように、検知レバ
ー３１の検知ピン３２がボトムブラケット９の検知溝３
３に係合して検知レバー３１が回動し、前倒プレート３
５の係止部３５この状態で前倒レバー２４を上方へ操作
すると、インナーケーブル２７を介して連結された前倒
プレート３５も同時に回動操作され、フック部２４ａ、
３５ａが同時に前倒ロックピン２５．３６の係止を解除
するので、シートバック４は第１０図の二点鎖線で示す
前倒位置に前倒される。
この前倒位置においては、第１ヒンジ軸１１に対して第
２ヒンジ軸１２が後退位置にあるので、第３図のように
前倒したシートバック４がチェンジレバー５に当たるこ
とがなくなる口 また、前倒位置ロックピン３７が前倒フレート３５のフ
ック部３５ｂに係止されるので、シートバック４は当該
前倒位置でロックされる。
２ヒンジ軸１２が後退位置にあるので、第３図のように
前倒したシートバック４がチェンジレバー５に当たるこ
とがなくなる口 また、前倒位置ロックピン３７が前倒フレート３５のフ
ック部３５ｂに係止されるので、シートバック４は当該
前倒位置でロックされる。
以上の説明からも明らかなように、本発明は、シートボ
トムに対してシートバックを第１ヒンジ軸を中心として
リクライニングにより前後傾調節するようにした補助シ
ートをドライバーシートの側方に配置し、上記シートバ
ックを第１ヒンジ軸−より上位置の第２ヒンジ軸でリク
ライニング装置に枢着し、このシートバックが第２ヒン
ジ軸回りに前倒するのを阻止するロック装置を設け、上
記ロック装置を常時はロック位置に保持すると共に、上
記シートバックの所定の後傾時にのみ上記ロック装置を
解除しシートバックを前倒可能な前倒規制機構を設けた
ものであるから、従来のように、シートバックがチェン
ジレバーに当たる等の事故がなくなり、安全に運転が行
なえるようになる。
トムに対してシートバックを第１ヒンジ軸を中心として
リクライニングにより前後傾調節するようにした補助シ
ートをドライバーシートの側方に配置し、上記シートバ
ックを第１ヒンジ軸−より上位置の第２ヒンジ軸でリク
ライニング装置に枢着し、このシートバックが第２ヒン
ジ軸回りに前倒するのを阻止するロック装置を設け、上
記ロック装置を常時はロック位置に保持すると共に、上
記シートバックの所定の後傾時にのみ上記ロック装置を
解除しシートバックを前倒可能な前倒規制機構を設けた
ものであるから、従来のように、シートバックがチェン
ジレバーに当たる等の事故がなくなり、安全に運転が行
なえるようになる。
第１図はキャブオーバ型自動車のジ−トノ斜視図、第２
図は従来のシートバック前倒時の斜視図、第３図は本発
明に係るシートバック前倒時の斜は 視図、第４鴫沖傾時のシートの斜視図、第５図は第４図
のＡ矢視方向の機構正面図、第６図は第４区のＢ矢視方
向の機構正面図、第７図は前倒プレートと検知し′バー
の関係を示す拡大正面図、第８図は第５図の機構の分解
斜視図、第９図は第６図の機構の分解斜視図、第ｉｏ図
は後側及び前倒時のシートの斜視図、第１１図は第１０
図のＡ矢視方向の機構正面図、第１２図は第１０図のＢ
矢視方向の機構正面図である。 ２・・・シート、４・・・シートバック、６川シートボ
トム、１１・・・第１ヒンジ軸、１２・・・第２ヒンジ
軸、１５ａ、１５ｂ・・・リクライニングレバー、２４
・・・前倒レバー、、２ｓ・・・前倒ロックピン、２７
・・・インナーケーブル、３１・・・検知レバー、３２
・・・検知ピン、３３・・・検知溝、３５・・・前倒プ
レート、３６・・・前倒ロックピン、３７・・・前倒位
置ロックピン。 代 理 人 弁理士 青 山 葆 ほか２名第１図 第２図 第５図 第唖図 第１１図 第−２図 ４
図は従来のシートバック前倒時の斜視図、第３図は本発
明に係るシートバック前倒時の斜は 視図、第４鴫沖傾時のシートの斜視図、第５図は第４図
のＡ矢視方向の機構正面図、第６図は第４区のＢ矢視方
向の機構正面図、第７図は前倒プレートと検知し′バー
の関係を示す拡大正面図、第８図は第５図の機構の分解
斜視図、第９図は第６図の機構の分解斜視図、第ｉｏ図
は後側及び前倒時のシートの斜視図、第１１図は第１０
図のＡ矢視方向の機構正面図、第１２図は第１０図のＢ
矢視方向の機構正面図である。 ２・・・シート、４・・・シートバック、６川シートボ
トム、１１・・・第１ヒンジ軸、１２・・・第２ヒンジ
軸、１５ａ、１５ｂ・・・リクライニングレバー、２４
・・・前倒レバー、、２ｓ・・・前倒ロックピン、２７
・・・インナーケーブル、３１・・・検知レバー、３２
・・・検知ピン、３３・・・検知溝、３５・・・前倒プ
レート、３６・・・前倒ロックピン、３７・・・前倒位
置ロックピン。 代 理 人 弁理士 青 山 葆 ほか２名第１図 第２図 第５図 第唖図 第１１図 第−２図 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） シートボトムに対してシートバックを第１ヒンジ
軸ｒ中心として、リクライニング装置により、前後傾調
節するようにした補助シートをドラ・ｆバーシートの側
方に配置し、 １−記シードパツクを第１ヒンジ軸より上位置の第２ヒ
ンン軸でリクライニング装置に枢有し、このシートバッ
クが第２ヒンジ軸回りに前倒するのをｉ’ｌＬ市するロ
ック装置を設け、上記ロック装置を常時ロック位置ｌこ
保持すると共に、上記シートバックの所定の後顧時、上
記ロック装置を解除する１用Ｗｊス見市ＩＪ機購を設け
たことを特徴とするキャブオーバ型自動車のシート構造
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211999A JPS58116232A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造 |
| KR8205760A KR860002134B1 (ko) | 1981-12-29 | 1982-12-23 | 캐브오우버형 자동차의 시이트구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211999A JPS58116232A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116232A true JPS58116232A (ja) | 1983-07-11 |
| JPS6249220B2 JPS6249220B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=16615212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56211999A Granted JPS58116232A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | キヤブオ−バ型自動車のシ−ト構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116232A (ja) |
| KR (1) | KR860002134B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128641U (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-01 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56211999A patent/JPS58116232A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-23 KR KR8205760A patent/KR860002134B1/ko active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128641U (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860002134B1 (ko) | 1986-12-11 |
| JPS6249220B2 (ja) | 1987-10-19 |
| KR840002699A (ko) | 1984-07-16 |
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