JP2021095010A - シート - Google Patents

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翼斗 中嶋
Yokuto Nakajima
翼斗 中嶋
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Abstract

【課題】省スペースのシートを提供することを課題とする。【解決手段】脱着機構、ウォークイン機構は、それぞれ脱着リンク49、ウォークインリンク51を有し、シートバックのアッパアーム13の外周部に、脱着機構、ウォークイン機構にそれぞれ当接する脱着突部73、ウォークイン突部75を設け、脱着突部73、ウォークイン突部75は、シートバックの回転軸(O)方向にずれて設けられ、脱着機構、ウォークイン機構の脱着リンク49の回転軸は、同軸(ピン43)である。【選択図】図1

Description

本発明は、シートバックの傾動に伴って作動する複数の機構を有するシートに関する。
車両用シートには、着座者の背部を支持するシートバックを前方/後方に傾動させると、シートバックの傾動に連動して作動する機構を有するものがある。このような機構としては、例えばフロントシートのシートバックが前傾すると、フロントシートのシートスライドのスライドロックが解除され、フロントシートが前進可能となり、リアシートに対する乗降を容易にするウォークイン機構がある(例えば、特許文献1参照)。
シートバックの傾動に応じて作動する機構としては、他に、シートバックが着座者の臀部を支持するシートクッションに重なるまで前傾すると、シートとフロアとの間に設けられたフロアロック機構を解除し、シート全体を取り外すことができる脱着機構や、シートバックがシートクッションに重なるまで前傾すると、シートとフロアとの間に設けられたフロアロック機構を解除し、荷室スペースを拡大するためにシート全体を跳ね上げることができる跳ね上げ機構や、シートバックがシートクッションに重なるまで前傾すると、シート全体をフロアに形成された凹部に収容できるチルトダウン機構等がある。
このようなシートバックの傾動に応じて作動する機構は、傾動するシートバックの周部に突部を形成し、シートクッション側に前記突部に押されて応動するリンクを設け、各機構を作動させている。
特開2016-55854号公報
しかし、シートバックの傾動に応じて作動する機構を複数設ける場合、各機構毎に突部、リンクが必要である。対応関係がない突部と、リンクとが干渉しないように、また、回転するリンク同士が干渉しないように設ける必要があるので、シートバック、シートクッションには広いスペースが必要となる問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたもので、その課題は、省スペースのシートを提供することにある。
上記した課題のうち少なくとも一つを実現するために、本発明の一側面を反映したシートは、
着座者の臀部を支持するシートクッションと、該シートクッションに対して前後方向に回転可能で、前記着座者の背部を支持するシートバックとを有し、前記シートバックの回転に応じて作動する複数の機構が設けられたシートであって、
前記複数の機構は、それぞれ、
前記シートクッションに対して回転可能であって前記機構を作動させるリンクと、
前記シートバックの外周部に設けられ、前記リンクにそれぞれ当接する突部と、
を有し、
前記複数の機構の前記突部は、前記シートバックの回転軸方向にずれて設けられ、
前記複数の機構の前記リンクの回転軸は、同軸である
ことを特徴とする。
本発明の他の特徴は、以下に述べる発明を実施するための形態並びに添付の図面から一層明らかになるであろう。
本発明のシートによれば、
前記複数の機構は、それぞれ、
前記シートクッションに対して回転可能であって前記機構を作動させるリンクと、
前記シートバックの外周部に設けられ、前記リンクにそれぞれ当接する突部と、
を有し、
前記複数の機構の前記突部は、前記シートバックの回転軸方向にずれて設けられ、
前記複数の機構の前記リンクの回転軸は、同軸である
ことにより、
対応関係がない突部と、リンクとが干渉せず、また、リンク同士が干渉しないので、シートを構成するシートバック、シートクッションの省スペースを図れる。
本発明の他の効果は、以下に述べる発明を実施するための形態並びに添付の図面から一層明らかになるであろう。
実施形態のシートの発明部分を説明する図であって、図2のアッパアーム、ロアアーム回りの分解斜視図である。 実施形態のシートの全体を示す構成図である。 図2のアッパアーム、ロアアーム回り正面図である。 図3の左側面図である。 着座してリクライニング装置を用いてシートバックの傾動や、シートスライドを用いてシートの前後位置調整を行うことができる通常のシート状態を示す構成図である。 ウォークイン機構が作動した状態を示す構成図である。 脱着機構が作動を開始した状態を示す構成図である。 シートバックがシートクッションに重なるまで前傾し、脱着機構の作動が終了した状態を示す構成図である。
図面を用いて、本発明の実施形態を説明する。本実施形態は、シートバックの回転に応じてウォークイン機構と脱着機構とが作動するシートである。
最初に、図2を用いて本実施形態のシートの全体構成を説明する。図2は本実施形態のシートの全体を示す構成図である。尚、図において、矢印Fは車両の前方方向、矢印Rは車両の後方向を示している。
図2において、シート1はシートクッション3と、着座者の背部を支持するシートバック5とを有している。
シートクッション3は、着座者の臀部を支持するシートクッション本体7と、シートクッション本体7の後部に設けられたロアアーム9とを有している。シートバック5は、着座者の背部を支持するシートバック本体11と、シートバック本体11の下部に設けられたアッパアーム13とを有している。
さらに、シート1は、シートスライド17を介してベース15上に設けられてる。シートスライド17は、ベース15側であって、車両の前後方向に沿って設けられたロアレール19と、ロアレール19に移動可能係合し、シート1のシートクッション3に設けられたアッパレール21とからなっている。さらに、図示しないスライドロック機構により、アッパレール21の移動は禁止/許可され、シート1の車両の前後方向の位置調整が可能となっている。
ベース15の前方にはフロア25との脱着を行う機構が設けられ、ベース15の後部にはフロア25側に設けられたストライカ27に係脱可能なロック機構24が設けられている。そして、ロック機構24とストライカ27との係合を解除することにより、ベース15とシート1とはフロア25から取り外すことができるようになっている(脱着機構)。
次に、図1〜図4を用いて、アッパアーム13、ロアアーム9付近の詳しい説明を行う。図1は図2のアッパアーム、ロアアーム回りの分解斜視図、図3は図2のアッパアーム、ロアアーム回り正面図、図4は図3の左側面図である。
シートクッション3側のロアアーム9と、シートバック5側のアッパアーム13との間にはリクライニング装置29が設けられ、シートバック5はシートクッション3に対して、図1の軸Oを中心に前後方向に回転可能(傾動可能:図1において矢印REC方向)となっている。尚、図2において、二点鎖線で示すシートバック5は、シートクッション3に重なるまで前傾した状態を示している。
尚、リクライニング装置29は、ロアアーム9に取り付けられる円板状の第1部材と、第1部材と相対回転可能に設けられ、アッパアーム13に取り付けられるた円板状の第2部材29aと、第1部材、第2部材29aの相対回転を許可/禁止するロック機構とから構成されている。
本実施形態では、リクライニング装置29の第2部材29aには、4つの突起29bが形成され、この突起29bがアッパアーム13に形成された孔13aに係合し、溶接等で取り付けられている。
ロアアーム9には、円弧状の長孔31が形成されている。この長孔31には、ストッパピン33が設けられ、ストッパピン33の先端部はアッパアーム13側に突出している。ストッパピン33の図示しない基端部は、図示しないレバーの回転端部に設けられ、ストッパピン33は長孔31に沿って移動可能となっている。
ロアアーム9には、長孔31と隣接する孔41が形成されている。孔41には、ロアアーム9側からピン43が挿通している。ピン43は、孔41の径より大きな径の抜け止め部43aと、孔41の径より若干小さな径で、アッパアーム13側に突出する大径部43bと、大径部43bに連設され、大径部43bより径が小さい中径部43cと、中径部43cに連設され、中径部43cより径が小さい小径部43dと、小径部43dに連設され小径部43dと同じ径に設定され、取り付け後かしめられるかしめ部43eとからなっている。尚、図に示すかしめ部43eは、かしめられた後の形状を示している。
アッパアーム13側に突出したピン43の大径部43bには、大径部43bの径より若干大きな径に設定され、大径部43bが挿通する孔47aを有するブラケット47が設けられる。このブラケット47はプロジェクション溶接等の手法で、ロアアーム9に固着される。ブラケット47に隣接して、中間部45aが大径部43bを巻回するトーションスプリング45が配置される。
アッパアーム13側に突出したピン43の中径部43cには、中径部43cの径より若干大きな径で、大径部43bの径より小さな径に設定され、中径部43cが挿通する孔49aを有する脱着リンク49がピン43に対して回転可能に設けられる。
アッパアーム13側に突出したピン43の小径部43dには、小径部43dの径より若干大きな径で、中径部43cより小さな径に設定され、小径部43dが挿通する孔51aを有するウォークインリンク51がピン43に対して回転可能に設けられる。
すなわち、脱着リンク49、ウォークインリンク51の回転軸は、同軸(ピン43)である。
ブラケット47には、脱着リンク49の回転半径方向側の一方の側部49bが当接可能なストッパ部47bが形成されている。さらに、図1に示すロック機構24を操作するケーブル61のアウタケーブル61aが係止されるケーブル係止部47cと、トーションスプリング45の一方の端部45bが、係止されるスプリング係止部47dが形成されている。
脱着リンク49の一方の回転端部側には、図1に示すロック機構24を操作するケーブル61のインナケーブル61bが取り付けられる孔49cが形成されている。そして、トーションスプリング45の他方の端部45cは、脱着リンク49の回転半径方向側の他方の側部49dに係止され、脱着リンク49は、その側部49bがブラケット47のストッパ部47bに当接する方向に付勢されている。
また、ウォークインリンク51は、図示しない付勢部材により、矢印CCW方向に付勢されている。さらに、図示しないウォークインハンドルを操作すると、後述するアッパアーム13の移動規制部71と当接可能な位置まで回転移動するようになっている。
アッパアーム13の下部の外周部には、シートバック5の回転軸O方向にずれて3つの突部が形成されている。
第1の突部は、ストッパピン33にのみ当接可能な移動規制部71であり、第2の突部は脱着リンク49にのみ当接可能な脱着突部73であり、第3の突部はウォークインリンク51にのみ当接可能なウォークイン突部75である。
移動規制部71は、アッパアーム13の下部の外周部に設けられ、シートバック5の回転軸O方向に沿ってロアアーム9方向に延出する基部71aと、基部71aの先端からシートバック5の回転軸Oを中心とする円の径方向で回転軸Oより離れる方向に延出し、ストッパピン33にのみ当接可能な突部本体71bとからなっている。
脱着突部73は、アッパアーム13の下部の外周部に設けられ、シートバック5の回転軸O方向に沿ってロアアーム9方向に延出し、延出する長さが基部71aより短い基部73aと、基部73aの先端からシートバック5の回転軸Oを中心とする円の径方向で回転軸Oより離れる方向に延出し、脱着リンク49にのみ当接可能な突部本体73bとからなっている。
ウォークイン突部75は、アッパアーム13の下部の外周部に設けられ、シートバック5の回転軸O方向に沿ってロアアーム9方向に延出し、延出する長さが基部73aより短い基部75aと、基部75aの先端からシートバック5の回転軸Oを中心とする円の径方向で回転軸Oより離れる方向に延出し、ウォークインリンク51にのみ当接可能な突部本体75bとからなっている。
よって、複数の機構の突部(脱着突部73の突部本体73b、ウォークイン突部75の突部本体75b)は、シートバック5の回転軸O方向にずれて設けられている。又、複数の機構のうちの一つであるウォークイン機構の一部である移動規制部71の突部本体71bと、ウォークイン突部75の突部本体75bとは、シートバック5の回転軸O方向にずれて設けられている。
次に、図7〜図8を用いて上記構成の作動を説明する。図5は着座してリクライニング装置を用いてシートバックの傾動や、シートスライドを用いてシートの前後位置調整を行うことができる通常のシート状態を示す構成図、図6はウォークイン機構が作動した状態を示す構成図、図7は脱着機構が作動を開始した状態を示す構成図、図8はシートバック5がシートクッション3に重なるまで前傾し脱着機構の作動が終了した状態を示す構成図である。
図5に示す着座してリクライニング装置29を用いてシートバック5の傾動や、シートスライド17を用いてシート1の前後位置調整を行うことができる通常のシート状態においては、ウォークインリンク51はアッパアーム13のウォークイン突部75が当接できない位置にあり、ストッパピン33はアッパアーム13の移動規制部71が当接できない位置(ストッパピン33の前傾許可位置)にある。
ここで、図示しないウォークインハンドルを操作すると、ウォークインリンク51は、図示しないウォークイン機構によりアッパアーム13のウォークイン突部75と当接可能な位置まで回転する。さらに、ウォークインハンドルの操作により、図示しないウォークイン機構によりリクライニング装置29のロック解除がなされる。
図6に示すように、シートバック5を前方に回転(前傾)させると、シートバック5のアッパアーム13に形成されたウォークイン突部75がウォークインリンク51と当接し、ウォークインリンク51は図において時計方向に回転し、図示しないウォークイン機構によりストッパピン33が上方に移動する。そして、ストッパピン33はアッパアーム13の移動規制部71と当接可能となる(ストッパピン33の前傾移動禁止位置)。
シートバック5が前傾し、アッパアーム13の移動規制部71がストッパピン33に当接すると、それ以上のシートバック5の前傾が禁止されると共に、図示しないウォークイン機構によりシートスライド17のスライドロック機構がロック解除され、アッパレール21の移動が可能となる。そして、シート1を前方へ移動させることで、後席に対する乗降が容易になる。
ウォークインハンドルの操作力を解除し、シートバック5のアッパアーム13に形成されたウォークイン突部75がウォークインリンク51と当接しない位置までシートバック5を後傾させると、図示しないウォークイン機構により、ウォークインリンク51は図5に示すアッパアーム13のウォークイン突部75が当接できない位置に復帰し、ストッパピン33はアッパアーム13の移動規制部71が当接できない位置に復帰する。
次に、図7に示すように、図示しないウォークインハンドルを操作しないで、シートバック5を前方に回転(前傾)させると、脱着突部73が脱着リンク49に当接し、脱着リンク49をトーションスプリング45の付勢力に抗して図において時計方向に回転させる。この脱着リンク49の回転により、ケーブル61のインナケーブル61bが引かれ始める。
図8に示すように、シートバック5がシートクッション3に重なるまで前傾すると、ケーブル61のインナケーブル61bが引かれて、脱着機構のロック機構24のロック解除がなされ、シート1の脱着が可能となる。
上記構成によれば、以下のような効果が得られる。
(1)脱着機構、ウォークイン機構は、シートクッション3に設けられると共に、それぞれブラケット47、脱着リンク49、ウォークインリンク51を有し、アッパアーム(シートバック5)13の外周部に、脱着機構、ウォークイン機構にそれぞれ当接する脱着突部73、ウォークイン突部75、移動規制部71を設け、脱着突部73、ウォークイン突部75、移動規制部71は、シートバック5の回転軸(O)方向にずれて設けられ、脱着機構、ウォークイン機構のブラケット47、脱着リンク49、ウォークインリンク51は、ピン43(同軸上)に設けられていることにより、対応関係がない突部と、リンクとが干渉せず、また、リンク同士が干渉しないので、シート1を構成するシートバック5、シートクッション3の省スペースを図れる。
尚、本発明は上記実施の形態に限定するものではない。上記実施形態では、ウォークイン機構と脱着機構と有するシートで説明を行ったが、ウォークイン機構と跳ね上げ機構とを有するシートや、ウォークイン機構とチルトダウン機構とを有するシートにも適用できる。
1 シート
3 シートクッション
5 シートバック
9 ロアアーム
13 アッパアーム
43 ピン
47 ブラケット
49 脱着リンク
51 ウォークインリンク
71 移動規制部
73 脱着突部
75 ウォークイン突部

Claims (3)

  1. 着座者の臀部を支持するシートクッションと、該シートクッションに対して前後方向に回転可能で、前記着座者の背部を支持するシートバックとを有し、前記シートバックの回転に応じて作動する複数の機構が設けられたシートであって、
    前記複数の機構は、それぞれ、
    前記シートクッションに対して回転可能であって前記機構を作動させるリンクと、
    前記シートバックの外周部に設けられ、前記リンクにそれぞれ当接する突部と、
    を有し、
    前記複数の機構の前記突部は、前記シートバックの回転軸方向にずれて設けられ、
    前記複数の機構の前記リンクの回転軸は、同軸である
    ことを特徴とするシート。
  2. 前記複数の機構は、
    前記シートバックが前傾すると、前記シートバックの前傾移動を規制するウォークイン機構と、
    前記シートバックが前記シートクッションに重なるまで前傾すると、前記シートクッションとフロアとの間に設けられたロック機構を解除する脱着機構と、
    である
    ことを特徴とする請求項1記載のシート。
  3. 前記ウォークイン機構は、
    前記シートクッションに設けられ、前記ウォークイン機構を作動させる前記リンクとしてのウォークインリンクと、
    前記ウォークインリンクと当接する前記シートバックの外周部に設けられた前記突部としてのウォークイン突部と、
    前記シートクッション側に設けられたストッパピンと、
    前記シートバックの外周部に設けられ、前記ストッパピンと当接する移動規制部と、
    を有し、
    前記ウォークイン突部と前記移動規制部は前記シートバックの回転軸方向にずれて設けられている
    ことを特徴とする請求項2記載のシート。
JP2019227807A 2019-12-18 2019-12-18 シート Pending JP2021095010A (ja)

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