JPS5811582B2 - 故障点標定装置 - Google Patents
故障点標定装置Info
- Publication number
- JPS5811582B2 JPS5811582B2 JP51122574A JP12257476A JPS5811582B2 JP S5811582 B2 JPS5811582 B2 JP S5811582B2 JP 51122574 A JP51122574 A JP 51122574A JP 12257476 A JP12257476 A JP 12257476A JP S5811582 B2 JPS5811582 B2 JP S5811582B2
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- Japan
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- pulse
- distance
- waveform
- received
- surge
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送電線等の故障地点を標定する装置、特にパ
ルスの数をサージ波形と同一軸上に記録し、故障点まで
の距離を直読できる装置に関するものである。
ルスの数をサージ波形と同一軸上に記録し、故障点まで
の距離を直読できる装置に関するものである。
鉄塔に落雷があると、送電線の絶縁が破壊されて高圧回
路が接地または短絡される。
路が接地または短絡される。
50または60サイクルの送電電流は急変し、その時に
発生するサージ波が送電線の両端に向って送出される。
発生するサージ波が送電線の両端に向って送出される。
したがって、送電線に事故が発生したとき、送電線の両
端でサージの受信時間差を計測すれば、故障点までの距
離を判定することができる。
端でサージの受信時間差を計測すれば、故障点までの距
離を判定することができる。
しかし、従来のサージ受信式の標定装置における動作実
績をみると、満足すべき状態とは云えない。
績をみると、満足すべき状態とは云えない。
サージの伝搬速度は高速のため、標定時間が1μSずれ
ると、300mの誤差が出ることになり、不良動作の内
容は不動作、事故点不明とともに誤差が大きいことであ
る。
ると、300mの誤差が出ることになり、不良動作の内
容は不動作、事故点不明とともに誤差が大きいことであ
る。
これらの原因を分析するには、必ずそのときのサージ波
形を記録することが必要であり、高精度で再生すれば誤
差の補正も可能となる。
形を記録することが必要であり、高精度で再生すれば誤
差の補正も可能となる。
そこで考えられたのが、特公昭39−24741号公報
に示されるようなパルス走査型の故障点標定装置である
。
に示されるようなパルス走査型の故障点標定装置である
。
この型式の装置においては、常時送端装置より一定周期
でパルスを送電線に送出すると同時に、陰極線管オシロ
スコープの走査を行い、受端装置においても線路上を伝
搬してきた走査パルスによりオシロスコープの走査を行
う。
でパルスを送電線に送出すると同時に、陰極線管オシロ
スコープの走査を行い、受端装置においても線路上を伝
搬してきた走査パルスによりオシロスコープの走査を行
う。
そして、送電線事故時に、故障点より生ずるサージと走
査パルスの位置関係を、送受端においてそれぞれ測定、
記録する。
査パルスの位置関係を、送受端においてそれぞれ測定、
記録する。
しかし、この装置においては、サージの立上がり情報の
みでディジタル的に標定を行うために、それだけでは誤
差の確認が困難である。
みでディジタル的に標定を行うために、それだけでは誤
差の確認が困難である。
すなわち、落雷時の事故があると、先行するいくつかの
サージの後に該当する事故サージが発生する場合がある
ため、どれが事故サージであるかの判別が容易でない。
サージの後に該当する事故サージが発生する場合がある
ため、どれが事故サージであるかの判別が容易でない。
また、サージには種々の波形があり、立上りがなまって
、装置が動作せずに受信できない場合や判別できない場
合もある。
、装置が動作せずに受信できない場合や判別できない場
合もある。
したがって、ディジタル的に処理した標定値に何らかの
冗長性を持たせ、良否の判断をするデータを付加する必
要がある。
冗長性を持たせ、良否の判断をするデータを付加する必
要がある。
本発明の目的は、これらの従来の欠点を解消するため、
両端の装置で受信したサージ波形を同一媒体上で比較し
て記録することができ、かつ事故点までの距離を正確に
直読でき、しかも複数のサージのうち真の事故サージを
容易に判別できることにある。
両端の装置で受信したサージ波形を同一媒体上で比較し
て記録することができ、かつ事故点までの距離を正確に
直読でき、しかも複数のサージのうち真の事故サージを
容易に判別できることにある。
上記の目的は、送電線上所定の距離を隔てて送電線に対
して親局と子局を接続し、該親局において、パルス発生
器からの距離計数用パルスおよびリセットパルスととも
に受信サージ波形を第1メモリに書込むとともに該パル
ス発生器のリセットパルスを基準にして受信サージ波形
の立ち上りまでの距離計数パルス数を第1カウンタによ
ってカウントして該距離計数用パルスとリセットパルス
とを子局に送信し、子局において、親局から受信した距
離計数用パルスおよびリセットパルスに基づいて発生し
た距離計数用パルスおよびリセットパルスとともに受信
サージ波形を第2メモリに書込むとともに該リセットパ
ルスを基準にして受信サージ波形の立ち上りまでの該距
離計数用パルス数を第2カウンタによってカウントして
該第2メモリの内容および第2カウンタの計数値を親局
に送信し、親局において、子局から送信された計数値と
前記第1カウンタの計数値との差によって故障点までの
距離を求めて表示するとともに第1メモリの内容および
子局から受信した第2メモリの内容をそれぞれ波形再生
記録器に記録するようにしたことによって達成される。
して親局と子局を接続し、該親局において、パルス発生
器からの距離計数用パルスおよびリセットパルスととも
に受信サージ波形を第1メモリに書込むとともに該パル
ス発生器のリセットパルスを基準にして受信サージ波形
の立ち上りまでの距離計数パルス数を第1カウンタによ
ってカウントして該距離計数用パルスとリセットパルス
とを子局に送信し、子局において、親局から受信した距
離計数用パルスおよびリセットパルスに基づいて発生し
た距離計数用パルスおよびリセットパルスとともに受信
サージ波形を第2メモリに書込むとともに該リセットパ
ルスを基準にして受信サージ波形の立ち上りまでの該距
離計数用パルス数を第2カウンタによってカウントして
該第2メモリの内容および第2カウンタの計数値を親局
に送信し、親局において、子局から送信された計数値と
前記第1カウンタの計数値との差によって故障点までの
距離を求めて表示するとともに第1メモリの内容および
子局から受信した第2メモリの内容をそれぞれ波形再生
記録器に記録するようにしたことによって達成される。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第1図は本発明の概略説明図、第2図、第3図は本発明
による標定方式の説明図、第4図は故障点標定装置のブ
ロック図である。
による標定方式の説明図、第4図は故障点標定装置のブ
ロック図である。
第1図に示すように、送電線りの両端に接続されたA端
局の親装置とB端局の子装置において、故障点Cからの
サージ波形をそれぞれ記憶し、どの波形で動作したかを
照合し、その標定位置が正しいか否かを判断するため、
B端局の記憶波形をA端局に送信してA端局の親装置で
両サージ波形を同一媒体上に記録する。
局の親装置とB端局の子装置において、故障点Cからの
サージ波形をそれぞれ記憶し、どの波形で動作したかを
照合し、その標定位置が正しいか否かを判断するため、
B端局の記憶波形をA端局に送信してA端局の親装置で
両サージ波形を同一媒体上に記録する。
その場合、A、B端局において、第2図に示すように、
距離計数用パルスCL、Kをサージ波形81、S2と同
一軸上に記録する。
距離計数用パルスCL、Kをサージ波形81、S2と同
一軸上に記録する。
いま、A端局において、サージ波形S1を受信したとき
、距離計数器のリセット・パルス(走査パルス)RPを
基準にして距離計数用パルスCLKを計数し、リセット
・パルスRPからサージ波形S1で動作するマーカMK
までの計数値がNaであるとする。
、距離計数器のリセット・パルス(走査パルス)RPを
基準にして距離計数用パルスCLKを計数し、リセット
・パルスRPからサージ波形S1で動作するマーカMK
までの計数値がNaであるとする。
一方、B端局においては、同一のサージ波形S2を受信
したとき、距離計数器のリセット・パルスRPからマー
カMKまでの計数用パルスCLKの計数値がNbである
とする。
したとき、距離計数器のリセット・パルスRPからマー
カMKまでの計数用パルスCLKの計数値がNbである
とする。
B端局におけるリセット・パルスRPは、A端局から送
信されたリセット・パルスRPを基準にして時間調整が
施されており、また計数用パルスCLKの間隔は例えば
1000mの単位に発生されているため、A端局から故
障点までの距離Laは、 LA=(Na−Nb)Km・・・・・・(1)で表わさ
れる。
信されたリセット・パルスRPを基準にして時間調整が
施されており、また計数用パルスCLKの間隔は例えば
1000mの単位に発生されているため、A端局から故
障点までの距離Laは、 LA=(Na−Nb)Km・・・・・・(1)で表わさ
れる。
このように、本発明では、距離計数用パルスCLKとカ
ウンタ・リセット・パルスRPを識別して記録すること
により、パルスの数で故障点までの距離を直読できる。
ウンタ・リセット・パルスRPを識別して記録すること
により、パルスの数で故障点までの距離を直読できる。
さらに、第3図に示すように、先行サージS0の後に真
の事故サージS1が受信された場合、本発明ではこれら
を波形にて判別するため、事故サージS1までの距離N
oを補正して正しい標定値を求めることができる。
の事故サージS1が受信された場合、本発明ではこれら
を波形にて判別するため、事故サージS1までの距離N
oを補正して正しい標定値を求めることができる。
故障点標定をディジタルで行う場合には、数字が基礎と
なって、そのときの状態が不明であるが、本発明ではア
ナログで標定を行い、冗長性を持たせているので複数の
サージが受信され、波形がなまっていても、誤差をなく
すことができ、標定の信頼度は上る。
なって、そのときの状態が不明であるが、本発明ではア
ナログで標定を行い、冗長性を持たせているので複数の
サージが受信され、波形がなまっていても、誤差をなく
すことができ、標定の信頼度は上る。
第4図により、親装置と子装置の構成および動作を説明
する。
する。
先ず、親装置MASTERのクロック発生器O20から
、走査パルスとして、リセット・パルスRPと計数用パ
ルスCLKを信号送信器SDと距離計数器CTRと波形
記憶器MEMに与える。
、走査パルスとして、リセット・パルスRPと計数用パ
ルスCLKを信号送信器SDと距離計数器CTRと波形
記憶器MEMに与える。
信号送信器SDは、この信号を無線、あるいは有線で子
装置5LAVEの信号受信器RVに送信する。
装置5LAVEの信号受信器RVに送信する。
子装置5LAVEでは、受信したリセット・パルスRP
と計数用パルスCLKにAPC(自動位相制御)を加え
て、一定位相差を持たせたリセット・パルスRPと計数
用パルスCLKをクロック発生器O8Cで発生させ、距
離計数器CTRと波形記憶器MEMに与える。
と計数用パルスCLKにAPC(自動位相制御)を加え
て、一定位相差を持たせたリセット・パルスRPと計数
用パルスCLKをクロック発生器O8Cで発生させ、距
離計数器CTRと波形記憶器MEMに与える。
送電線りに事故が生じ、故障点Cから両端に向ってサー
ジが送出される。
ジが送出される。
親装置MASTERおよび子装置5LAVEのサージ受
信器5GRVでこのサージ波形を受信し、波形記憶器M
EMと距離計数器CTRに加える。
信器5GRVでこのサージ波形を受信し、波形記憶器M
EMと距離計数器CTRに加える。
子装置5LAVEでは、計数用パルスCLKとサージ波
形を同一軸上に記録した信号、およびリセット・パルス
RPからサージ波形までの距離を計数したデータを、信
号送信器SDでコード化して親装置MASTERに送信
する。
形を同一軸上に記録した信号、およびリセット・パルス
RPからサージ波形までの距離を計数したデータを、信
号送信器SDでコード化して親装置MASTERに送信
する。
親装置MASTERの信号受信器RVはこれらの信号を
受信して、距離データを演算制御器ALUに転送すると
ともに、波形データをアナログ信号に復調して波形再生
記録器WVRCDに転送する。
受信して、距離データを演算制御器ALUに転送すると
ともに、波形データをアナログ信号に復調して波形再生
記録器WVRCDに転送する。
波形再生記録器WVRCDは、親装置MASTERで受
信したサージ波形S1と子装置5LAVEから送られて
きたサージ波形S2を、それぞれ第2図に示すように、
計数用パルスCLKと同一軸上に記録し、オペレータに
よって計数誤差や標定するサージ波形の確認を行う。
信したサージ波形S1と子装置5LAVEから送られて
きたサージ波形S2を、それぞれ第2図に示すように、
計数用パルスCLKと同一軸上に記録し、オペレータに
よって計数誤差や標定するサージ波形の確認を行う。
また、演算制御器ALUは、自局の計数器CTRからの
計数値Naと受信器RVからの距離データNbとで減算
を行い、表示装置DSPにNa−Nbの距離を表示する
。
計数値Naと受信器RVからの距離データNbとで減算
を行い、表示装置DSPにNa−Nbの距離を表示する
。
なお、波形記憶器MEMの容量を小さくし、簡単化する
ため、複数個のメモリに分散して、必要な情報のみを記
憶させることができる。
ため、複数個のメモリに分散して、必要な情報のみを記
憶させることができる。
以上説明したように、本発明によれば、距離計数用パル
スを波形と同一軸上に記録するとともにA端局とB端局
のサージ波形を一方にまとめて同一媒体上に記録するの
で、パルスの数で距離を直読することができ、また先行
サージと事故サージとを判別でき、誤差の補正も可能で
あるから、高精度で故障点の標定を行うことができる。
スを波形と同一軸上に記録するとともにA端局とB端局
のサージ波形を一方にまとめて同一媒体上に記録するの
で、パルスの数で距離を直読することができ、また先行
サージと事故サージとを判別でき、誤差の補正も可能で
あるから、高精度で故障点の標定を行うことができる。
第1図は本発明の概略説明図、第2図、第3図は本発明
による故障点標定方法の説明図、第4図は本発明の一実
施例を示す故障点標定装置のブロックである。 MASTER:親装置、5LAVE:子装置、5GRV
:サージ受信器、MEM:波形記憶器、CTR:距離計
数器、O20:クロック発生器、SD:信号送信器、R
V:信号受信器、ALU:演算制御器、DSP:表示装
置、WVRCD:波形再生記録器、L:送電線、C:故
障点、MK:動作マーカ、RP:リセット・パルス、C
LK:計数用パルス、Sl、S2:事故サージ波形、S
O:先行サージ波形。
による故障点標定方法の説明図、第4図は本発明の一実
施例を示す故障点標定装置のブロックである。 MASTER:親装置、5LAVE:子装置、5GRV
:サージ受信器、MEM:波形記憶器、CTR:距離計
数器、O20:クロック発生器、SD:信号送信器、R
V:信号受信器、ALU:演算制御器、DSP:表示装
置、WVRCD:波形再生記録器、L:送電線、C:故
障点、MK:動作マーカ、RP:リセット・パルス、C
LK:計数用パルス、Sl、S2:事故サージ波形、S
O:先行サージ波形。
Claims (1)
- 1 送電線上所定の距離を隔てて送電線に対して親局と
子局を接続し、該親局において、パルス発生器からの距
離計数用パルスおよびリセットパルスとともに受信サー
ジ波形を第1メモリに書込むとともに該パルス発生器の
リセットパルスを基準にして受信サージ波形の立ち上り
までの距離計数パルス数を第1カウンタによってカウン
トして該距離計数用パルスとリセットパルスとを子局に
送信し、子局において、親局から受信した距離計数用パ
ルスおよびリセットパルスに基づいて発生した距離計数
用パルスおよびリセットパルスとトモに受信サージ波形
を第2メモリに書込むとともに該リセットパルスを基準
にして受信サージ波形の立ち上りまでの該距離計数用パ
ルス数を第2カウンタによってカウントして該第2メモ
リの内容および第2カウンタの計数値を親局に送信し、
親局において、子局から送信された計数値と前記第1カ
ウンタの計数値との差によって故障点までの距離を求め
て表示するとともに第1メモリの内容および子局から受
信した第2メモリの内容をそれぞれ波形再生記録器に記
録するようにしたことを特徴とする故障点標定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51122574A JPS5811582B2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 故障点標定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51122574A JPS5811582B2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 故障点標定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5347219A JPS5347219A (en) | 1978-04-27 |
JPS5811582B2 true JPS5811582B2 (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=14839262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51122574A Expired JPS5811582B2 (ja) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | 故障点標定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811582B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6272518A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 亜硫酸ソ−ダの製造方法 |
US5714705A (en) * | 1995-09-19 | 1998-02-03 | Roland Corporation | Arpeggiator |
-
1976
- 1976-10-12 JP JP51122574A patent/JPS5811582B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5347219A (en) | 1978-04-27 |
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