JPS58115578A - 投票所における現金管理システム - Google Patents
投票所における現金管理システムInfo
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- JPS58115578A JPS58115578A JP56213649A JP21364981A JPS58115578A JP S58115578 A JPS58115578 A JP S58115578A JP 56213649 A JP56213649 A JP 56213649A JP 21364981 A JP21364981 A JP 21364981A JP S58115578 A JPS58115578 A JP S58115578A
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- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の仕術分野
不発甲はトータリゼータシステムに−一し、特にＱ数の
役系券発売伽から送出さｊ千〈る投票券発売情報等を集
計！理する蝋靜會有する集計システムがもうけられた＆
余所におけろ埃金管理システムに関す２゜ （ロ）技侑の背飯 トータリゼータシステムにおいては、伐系捗の発行、＃
４砂の集計、議計結果の表示、払戻貧の！［−などの業
務が必敏不可欠のものであり、こｊらの条ＭｊＩＩｉす
べて目動化されている〇一方、投票所内の椀金曾理につ
いては、い箇たに人手の作業として目動化からとり残さ
れている０（ハ）従来技術と間靭点 従来の埃金管堆の方法は、概略、ｊ４１１に示す通りで
ある０まず、窓口には伐系券発売伽が箇かれており、フ
ァンに対して埃金と１供えに、ｆ！ｋＭ券が渡ζわる０
路数は集計システムによりて目動」的に集計される◎一
つのレースの発売が終了すると。
役系券発売伽から送出さｊ千〈る投票券発売情報等を集
計！理する蝋靜會有する集計システムがもうけられた＆
余所におけろ埃金管理システムに関す２゜ （ロ）技侑の背飯 トータリゼータシステムにおいては、伐系捗の発行、＃
４砂の集計、議計結果の表示、払戻貧の！［−などの業
務が必敏不可欠のものであり、こｊらの条ＭｊＩＩｉす
べて目動化されている〇一方、投票所内の椀金曾理につ
いては、い箇たに人手の作業として目動化からとり残さ
れている０（ハ）従来技術と間靭点 従来の埃金管堆の方法は、概略、ｊ４１１に示す通りで
ある０まず、窓口には伐系券発売伽が箇かれており、フ
ァンに対して埃金と１供えに、ｆ！ｋＭ券が渡ζわる０
路数は集計システムによりて目動」的に集計される◎一
つのレースの発売が終了すると。
集計システムからは、窓口別売上リストが印字される・
このとき、 ■ 売上リスト上のデータ ■ 現金の合計 ■ 発売機で１字されたレシート（合計伽付）の３１１
が一致しなければならない・ し、かじ、窓口係は、時に客の注文とは異なる投票―會
＃４管うて発行してしまうことがあり、その場合は、正
しい券管もう一曳発行すると共に、娯りた券を集計ファ
イルから減算する必要が生ずる。
このとき、 ■ 売上リスト上のデータ ■ 現金の合計 ■ 発売機で１字されたレシート（合計伽付）の３１１
が一致しなければならない・ し、かじ、窓口係は、時に客の注文とは異なる投票―會
＃４管うて発行してしまうことがあり、その場合は、正
しい券管もう一曳発行すると共に、娯りた券を集計ファ
イルから減算する必要が生ずる。
通常は、麺算処珈は窓口係とけ別の係（諷算係）が、試
算専用の端末機からデータを入力して処理し、諌算済み
Ｋなりえ券（ｍ真券）ｔ１別達管理すゐ・ 発売が終了すると、各窓口係（発売機のオペレータ）Ｆ
ｉ自分が受散りた境会管贅塩し、境金管数え窓口伝ｌｓ
管記入する・窓口伝ｍＦ！（１） ｌ１口ｌｌｉ号
氏名 伐）レース番号 （３）発売３１１１（レシートに印字され九合計Ｊｌｌ
ｌ１１系は１００円） （４）減算票む（減算係に減算を依頼した票数合計） （５）差引票砂＝手元現金合計 を１人する◎（５）項に差額があるｗＰＫは、係員のオ
スとなり別途の特別処理となる。
算専用の端末機からデータを入力して処理し、諌算済み
Ｋなりえ券（ｍ真券）ｔ１別達管理すゐ・ 発売が終了すると、各窓口係（発売機のオペレータ）Ｆ
ｉ自分が受散りた境会管贅塩し、境金管数え窓口伝ｌｓ
管記入する・窓口伝ｍＦ！（１） ｌ１口ｌｌｉ号
氏名 伐）レース番号 （３）発売３１１１（レシートに印字され九合計Ｊｌｌ
ｌ１１系は１００円） （４）減算票む（減算係に減算を依頼した票数合計） （５）差引票砂＝手元現金合計 を１人する◎（５）項に差額があるｗＰＫは、係員のオ
スとなり別途の特別処理となる。
窓口伝票の１人が終了すると、窓口係は（１１３Ｊ会
票
（２）窓口仮嵌の１８（２１１コピーのうち１ｉｋｌ）
を納会係へ提出し、 （３） 窓口伝票の他の一部 （４） レシート ｆａ１出する◎゛ 白傷は、自分が管理している減算券と、各窓口から上り
てくる窓口伝票とが間違うていないが。
を納会係へ提出し、 （３） 窓口伝票の他の一部 （４） レシート ｆａ１出する◎゛ 白傷は、自分が管理している減算券と、各窓口から上り
てくる窓口伝票とが間違うていないが。
レシートと伝票のずれはないかｔ確聞する・さらに集計
システムで印字さ名た窓口別売上リストと、各窓口伝票
との照合管行う・さらに％窓口別売上リストＫは班全体
の合計値も印字されているので、その値が窓口伝票の合
計値と一致することも１１１Ｍ＋する。（窓口伝票の合
計９１１は通常は別に一欄表を作成し、窓口伝票の値を
転記した上でソロパンにより合計値を計算している。） 官らに納会係は、窓口から上うてくる埃會と、窓口伝票
とが一致していることＩＩ窓口ごとに８Ｉ留し、確認が
終った現金は、紙幣種類、コイン楕ごとに仕分けし、俵
行へ渡たすための伝ａｔ作成する・ 以上のような操作は、いずれも現金の取扱いを分業で行
りている上で、個々の扱者の責任全明確にするためｋと
られているものである。もし、窓口係がつり銭を多く渡
してしまうとか、投票券の全顎よりも少いま額を受領し
てしまりたとかいうような事故が発生し走時に、その扱
者に対して鰍ＩＫ注意して、事故の再発ｔ＃Ｈ止したり
事故の多い扱者を他の係に配転するような１鰍が、上記
のシステムにより可能とな９、こうしたシステムにより
、全体として各係員の気、持を引締めて事故のｅｔａら
そうとしている訳である・ 現在の填会管理システムの間一点は次のとおりである。
システムで印字さ名た窓口別売上リストと、各窓口伝票
との照合管行う・さらに％窓口別売上リストＫは班全体
の合計値も印字されているので、その値が窓口伝票の合
計値と一致することも１１１Ｍ＋する。（窓口伝票の合
計９１１は通常は別に一欄表を作成し、窓口伝票の値を
転記した上でソロパンにより合計値を計算している。） 官らに納会係は、窓口から上うてくる埃會と、窓口伝票
とが一致していることＩＩ窓口ごとに８Ｉ留し、確認が
終った現金は、紙幣種類、コイン楕ごとに仕分けし、俵
行へ渡たすための伝ａｔ作成する・ 以上のような操作は、いずれも現金の取扱いを分業で行
りている上で、個々の扱者の責任全明確にするためｋと
られているものである。もし、窓口係がつり銭を多く渡
してしまうとか、投票券の全顎よりも少いま額を受領し
てしまりたとかいうような事故が発生し走時に、その扱
者に対して鰍ＩＫ注意して、事故の再発ｔ＃Ｈ止したり
事故の多い扱者を他の係に配転するような１鰍が、上記
のシステムにより可能とな９、こうしたシステムにより
、全体として各係員の気、持を引締めて事故のｅｔａら
そうとしている訳である・ 現在の填会管理システムの間一点は次のとおりである。
（１） 窓口係が窓口伝ｌＩ４管記入するという手間
がかかる・ （２）発売締切のなびに現金、伝票レシートｔ１窓口係
があちこちに持フて移動しなけ９げならす、投ｗ４Ｆ９
Ｔの中が・騒然となる。人間が移動するととによる験し
さ、はこりなどＦ！職＃ｈ３１１ま 境上好ましくない・がたイスの元にも々る・（３ν 白
傷という、調整役が窓口５〜６窓に１人の割合で必要と
する・白傷は、窓口係よりもよりベテランを配電するた
め全体的ＫＦｉそれぞれ窓口係の戦力（客捌きの能力）
が落ちることくなる〇 （４）各種伝票の書きちがい、伝票から一欄表への転記
ミス、合計計算のソロパン入れちがいなど、管理作業自
身のイスが生ずる要因が多（残つている。
がかかる・ （２）発売締切のなびに現金、伝票レシートｔ１窓口係
があちこちに持フて移動しなけ９げならす、投ｗ４Ｆ９
Ｔの中が・騒然となる。人間が移動するととによる験し
さ、はこりなどＦ！職＃ｈ３１１ま 境上好ましくない・がたイスの元にも々る・（３ν 白
傷という、調整役が窓口５〜６窓に１人の割合で必要と
する・白傷は、窓口係よりもよりベテランを配電するた
め全体的ＫＦｉそれぞれ窓口係の戦力（客捌きの能力）
が落ちることくなる〇 （４）各種伝票の書きちがい、伝票から一欄表への転記
ミス、合計計算のソロパン入れちがいなど、管理作業自
身のイスが生ずる要因が多（残つている。
投票所の現金管理システム管分析すると、はんとうに物
体とし、て移動しなければならないのは現金だけであり
、 （１）レシート （２）伝票（２憾） （３）ｍ算券 （４）窓口別売上リスト （５）そｔｌｔ−選ぶ入間 などはすべて情ｌｌ１１を伝える紙および違一手段にす
ぎぬことがわかあ。（キャッシェレス時代では現金すら
不要に１にるが）そこでこれらの情報は可能なかｔｎ電
子的に移動させるようにすれば、入間の移動は鍛小＠に
押さえられ、全体の現金電場が可能となる＠ に） 発明の目的 本発明は上記考＠にもとずくものであり、役跡所内にお
ける現金電場の含塩化を計ることｔ目的としている。
体とし、て移動しなければならないのは現金だけであり
、 （１）レシート （２）伝票（２憾） （３）ｍ算券 （４）窓口別売上リスト （５）そｔｌｔ−選ぶ入間 などはすべて情ｌｌ１１を伝える紙および違一手段にす
ぎぬことがわかあ。（キャッシェレス時代では現金すら
不要に１にるが）そこでこれらの情報は可能なかｔｎ電
子的に移動させるようにすれば、入間の移動は鍛小＠に
押さえられ、全体の現金電場が可能となる＠ に） 発明の目的 本発明は上記考＠にもとずくものであり、役跡所内にお
ける現金電場の含塩化を計ることｔ目的としている。
−発明の１ｌｌｌＩｉｉ。
よ配目的會達成するために木兄ＷＩｉ４Ｆｉ複数の投票
券発売機から送出されて〈為投票券発売情報等管集計管
理する機能１１す為集計システムがもうけられた投象所
におけ為堝会管理システムにおいて、ＩＤカード読取り
手段ｔそなｊＬＩＤカードが挿入されているときのみ投
票券発売処理および減算処理が可能となるよう槽底ζわ
るとともに投票券発売情報および減算情報管ＩＤカード
情報とともに上記集計システムに送出する投票券発売機
と、ＩＤカード読取り手段管そなえそのＩＤカード情−
にもとづいてよ配集計システムにアクセスし、上記集計
システムから送出されてくる情＠を表示する納金端末と
をそなえ、上記投票券発売機から入力された情報と上紀
納金熾末から入力された情報との比較照合を上１６ＩＤ
カード情ｌ１ｌＫもとづいて上記業針システムにて行な
うことを特徴とする・（へ）発−〇実施例 一２図は木兄−による実施例の埃菫管埴システムの全体
構成図、＃！３図は実施例の納金瑠末の外観図、第４因
は実施例において使用される現金収納容器の外観図、第
５図は実施例の現金収納容器を多段に積み重ねたときの
外観図、＃！６−は機總例における伐１１４ＩＰ発売機
のブロック図、凧７−嬬実施例における納＊端末のブロ
ック図、５ｇ５ａは実施例における集計システムの１１
部ブロック図である。
券発売機から送出されて〈為投票券発売情報等管集計管
理する機能１１す為集計システムがもうけられた投象所
におけ為堝会管理システムにおいて、ＩＤカード読取り
手段ｔそなｊＬＩＤカードが挿入されているときのみ投
票券発売処理および減算処理が可能となるよう槽底ζわ
るとともに投票券発売情報および減算情報管ＩＤカード
情報とともに上記集計システムに送出する投票券発売機
と、ＩＤカード読取り手段管そなえそのＩＤカード情−
にもとづいてよ配集計システムにアクセスし、上記集計
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をそなえ、上記投票券発売機から入力された情報と上紀
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カード情ｌ１ｌＫもとづいて上記業針システムにて行な
うことを特徴とする・（へ）発−〇実施例 一２図は木兄−による実施例の埃菫管埴システムの全体
構成図、＃！３図は実施例の納金瑠末の外観図、第４因
は実施例において使用される現金収納容器の外観図、第
５図は実施例の現金収納容器を多段に積み重ねたときの
外観図、＃！６−は機總例における伐１１４ＩＰ発売機
のブロック図、凧７−嬬実施例における納＊端末のブロ
ック図、５ｇ５ａは実施例における集計システムの１１
部ブロック図である。
第２因において、ＩＶｉ集計システム、２−１〜２−
ｎ ＦｉｆｆＭ券発売機、３−１〜３−ｎ＃′ｉ納金趨
末、４に現金収納容器、５はＩＤカード、６＃ｉ現金、
７は管理用熾末、８は銀行である。
ｎ ＦｉｆｆＭ券発売機、３−１〜３−ｎ＃′ｉ納金趨
末、４に現金収納容器、５はＩＤカード、６＃ｉ現金、
７は管理用熾末、８は銀行である。
論３図において、５はＩＤカード、１０は表示−山、１
１はキーボード、１２は！Ｄカード挿入口、１３はプリ
ンタである・ ｔｓ４図において、５はＩＤカード、１４は容器本体部
、１５けＩＤカードホルダ、１６は透明なアクリル板か
らなるフタ、１７Ｆｉコイン入れ容器、１８Ｆｉ収容さ
ｔた紙幣、１９は紙幣押さえ部材である。
１はキーボード、１２は！Ｄカード挿入口、１３はプリ
ンタである・ ｔｓ４図において、５はＩＤカード、１４は容器本体部
、１５けＩＤカードホルダ、１６は透明なアクリル板か
らなるフタ、１７Ｆｉコイン入れ容器、１８Ｆｉ収容さ
ｔた紙幣、１９は紙幣押さえ部材である。
＃Ｌ５図において、１４は第４図図示の容器本体ｍ、ｓ
ａ最上段に積み重ねられた容器に収容されているＩＤカ
ードである・ 鯖６図において、２は投票券発売機、２０はＩＤカード
Ｖ、取り処Ｊ！鄭、２１は発券処理部、２２は誠Ｘ戯理
都、２３は対集計システムインｊ１７．一部である。
ａ最上段に積み重ねられた容器に収容されているＩＤカ
ードである・ 鯖６図において、２は投票券発売機、２０はＩＤカード
Ｖ、取り処Ｊ！鄭、２１は発券処理部、２２は誠Ｘ戯理
都、２３は対集計システムインｊ１７．一部である。
１ｇ７図において、３は納金熾末、２４ＦｉＩＤカード
読取り処理部、２５＃ｉデ一タ入力部、２６は表示部、
２７は対蟻針システムインタ７算−ス琳である・ 絡８図において、２８は対納会晦末インタ７瓢−ス部、
２９社対役語券発売機インメフェース葡、３０ＦｉＩＤ
カード情報保持領域、３１は発売情−保持ＩＩ域、３２
は畝算情報保持領域、３３は格納処理部、３４Ｆｉ読出
し先１組３５は入カデータ保持鄭、３６は比較照合処境
藝である◎実Ｍ真の動作は以下の１１ｈシである 伐ｌ！ｌＨ券発売１ＩＡ２にＩＤカードが挿入され、Ｉ
Ｄカード情報がＩＤカードａ堆ｐ処理跡２０にて鵬別さ
れると、ＩＤカードａｓｐ錫場郁２０は発参鵡埋ｓ２１
、＠ｊＬＩＢｍｍ１２２に備考を送９、発券飽壇動作お
よびａＸ処垣勘作を可能ならしめる・次に、発１動作ま
たは練具動作が行なわれゐ毎に、発売ｔｌｔ報、＆算慣
報はＩＤカード情報とともに集計システムｌに送出され
る・集針システムＩＫシいては、格納逃場１ｉ２３の制
御のもとに、送出されてき九ＩＤカード情報、発売情報
、減算情報をそれぞれ！Ｄカード情情報保持線域３０頻
売情報保持ＩＩ域３１、減算情報保持領域３２に格納す
る◎この結果、ＪＫ針システムｌでは、各窓口別に、発
５ｉＩＩＩ数、１ＩｋＪ１本数を把伽可能となり、各窓
口単位に正１１にいくらの構金が残うておればよいかを
’ｇＫ把伽することがで！為。
読取り処理部、２５＃ｉデ一タ入力部、２６は表示部、
２７は対蟻針システムインタ７算−ス琳である・ 絡８図において、２８は対納会晦末インタ７瓢−ス部、
２９社対役語券発売機インメフェース葡、３０ＦｉＩＤ
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は畝算情報保持領域、３３は格納処理部、３４Ｆｉ読出
し先１組３５は入カデータ保持鄭、３６は比較照合処境
藝である◎実Ｍ真の動作は以下の１１ｈシである 伐ｌ！ｌＨ券発売１ＩＡ２にＩＤカードが挿入され、Ｉ
Ｄカード情報がＩＤカードａ堆ｐ処理跡２０にて鵬別さ
れると、ＩＤカードａｓｐ錫場郁２０は発参鵡埋ｓ２１
、＠ｊＬＩＢｍｍ１２２に備考を送９、発券飽壇動作お
よびａＸ処垣勘作を可能ならしめる・次に、発１動作ま
たは練具動作が行なわれゐ毎に、発売ｔｌｔ報、＆算慣
報はＩＤカード情報とともに集計システムｌに送出され
る・集針システムＩＫシいては、格納逃場１ｉ２３の制
御のもとに、送出されてき九ＩＤカード情報、発売情報
、減算情報をそれぞれ！Ｄカード情情報保持線域３０頻
売情報保持ＩＩ域３１、減算情報保持領域３２に格納す
る◎この結果、ＪＫ針システムｌでは、各窓口別に、発
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口単位に正１１にいくらの構金が残うておればよいかを
’ｇＫ把伽することがで！為。
＠＊Ｍ了鹸、各悪ロ係のＩＤカード５および祝金６は、
机会収納容器４に一人られる・その格納形＊＃ｉ第４−
に示す通ｐである。その後、各窓口係の椀会収納番鏝４
＃ｉ−収係により回収されや輿えば畠ｓｔａｕｃｉ１１
ｇ示するように拳次積み重ねつつ回収される・ このようにしてｉｇ１観された杭金収納番１１４は、納
金係によ〕開かれ、円部の桃金がカウントされ為・この
カウント作業は機械的な埃會カクントによって行なうて
もよいし、また納！係の手作業にようてもよい。
机会収納容器４に一人られる・その格納形＊＃ｉ第４−
に示す通ｐである。その後、各窓口係の椀会収納番鏝４
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ｇ示するように拳次積み重ねつつ回収される・ このようにしてｉｇ１観された杭金収納番１１４は、納
金係によ〕開かれ、円部の桃金がカウントされ為・この
カウント作業は機械的な埃會カクントによって行なうて
もよいし、また納！係の手作業にようてもよい。
ｖｃＫ、納会端末３ＫＩＤカードが一人され、ＩＤカー
ド情報がＩＤカード読城り処理８２４にて識別されると
、ＩＤカード絖取シ処理部２４はデータ人力部２５、表
示８２６に個′ｗＦを送り、データ入力動作、表示１作
を可能ならしめる。その優、上記カウントされた現金デ
ータ情報がデータ人力１ｆｌｉ２５に人力されると、そ
の塊金データ情＠ＦｉＴＤカード情報とともに集計シス
テムＩＫ送出される・累計システム１においては、入力
されてきた梳金データＩＩＩＩＩＩ１１を入カテーメ保
持［３５に保持するとともに、入力されてきたＩＤカー
ド情報をもとに胱出し処理８３４が、四−ＩＤカード情
報に対応する発売情報、″＃Ｃ其情報管それぞれ発光情
報保持領＠３１．（ｊｋ＊情報保持領域３２から胱出す
・しかる後、比較照合結果鄭３６にて上記「埃金テーメ
情軸」と「発売情報−＆算情報」の比較照合が行なわれ
る０そして、その比較照合結果は、給費端末３へ送出さ
れ、表示部２６の制御のもとに表示ｔａ面１０上に表示
されゐ・ このようＫして、次々に椀金収納谷鰺４゛の処埴が竹な
われてゆき、１ｉＩＭ全体についての廃合動作が終了す
ることになる・この状態では納金端末３のキーボードｌ
ｌ上の操作によ〕、表示−面ｌＯ上に、 ■ 扱省別の納会執リス）（ＩＩ内合針会額付）■ 城
内合計会議の金種別リスト ■ を表示てき特に、＠については、プリンタ１３によりハ
ードコヒーをとるととにより、錯行に対する伝票となｐ
これに責任者の印を押せにいつでも納金できる体制とな
る・ を九実施儒Ｋｋいては、纂２−に図示するように、集計
システム１に管理用端末が壷絖されておｐ％例えば、祇
長なとの責任のある立場の人が操作可能なように栴ＷＬ
されているＯこの管理用端末には、集計システムｌかも
送出されてくる窓口別の発売票数、ｍ＠＊数、差引糸数
、納金畝、事故会の−等が表示可能である・ （ト）妬−の効果 不尭＃４によれば以下の効果が得られる０（１） 總
口伝華か不要となる０ （２）＾、物のＳＳ−少なくなり、鳩票所内がすフきす
して（る。
ド情報がＩＤカード読城り処理８２４にて識別されると
、ＩＤカード絖取シ処理部２４はデータ人力部２５、表
示８２６に個′ｗＦを送り、データ入力動作、表示１作
を可能ならしめる。その優、上記カウントされた現金デ
ータ情報がデータ人力１ｆｌｉ２５に人力されると、そ
の塊金データ情＠ＦｉＴＤカード情報とともに集計シス
テムＩＫ送出される・累計システム１においては、入力
されてきた梳金データＩＩＩＩＩＩ１１を入カテーメ保
持［３５に保持するとともに、入力されてきたＩＤカー
ド情報をもとに胱出し処理８３４が、四−ＩＤカード情
報に対応する発売情報、″＃Ｃ其情報管それぞれ発光情
報保持領＠３１．（ｊｋ＊情報保持領域３２から胱出す
・しかる後、比較照合結果鄭３６にて上記「埃金テーメ
情軸」と「発売情報−＆算情報」の比較照合が行なわれ
る０そして、その比較照合結果は、給費端末３へ送出さ
れ、表示部２６の制御のもとに表示ｔａ面１０上に表示
されゐ・ このようＫして、次々に椀金収納谷鰺４゛の処埴が竹な
われてゆき、１ｉＩＭ全体についての廃合動作が終了す
ることになる・この状態では納金端末３のキーボードｌ
ｌ上の操作によ〕、表示−面ｌＯ上に、 ■ 扱省別の納会執リス）（ＩＩ内合針会額付）■ 城
内合計会議の金種別リスト ■ を表示てき特に、＠については、プリンタ１３によりハ
ードコヒーをとるととにより、錯行に対する伝票となｐ
これに責任者の印を押せにいつでも納金できる体制とな
る・ を九実施儒Ｋｋいては、纂２−に図示するように、集計
システム１に管理用端末が壷絖されておｐ％例えば、祇
長なとの責任のある立場の人が操作可能なように栴ＷＬ
されているＯこの管理用端末には、集計システムｌかも
送出されてくる窓口別の発売票数、ｍ＠＊数、差引糸数
、納金畝、事故会の−等が表示可能である・ （ト）妬−の効果 不尭＃４によれば以下の効果が得られる０（１） 總
口伝華か不要となる０ （２）＾、物のＳＳ−少なくなり、鳩票所内がすフきす
して（る。
（３） 合体が不要となり、納金係、窓口係などに壕
わせる・ （４）従来、手作業の現金管理につきまとうｑ！ｒａＩ
Ｉのミスが少なくなる・ （５）現金管理がスピードアップされ、省力化される。
わせる・ （４）従来、手作業の現金管理につきまとうｑ！ｒａＩ
Ｉのミスが少なくなる・ （５）現金管理がスピードアップされ、省力化される。
（６）納金事務も納金体系の＠１作成によ９合塩化され
る。
る。
なお、納金係の現金力クン）ｔ−埃金カウンメを使用し
て行なう場合には現金カウンタと、納金趨末ＦＬ誉絖さ
れ、さらに自動化が蒲進されることになる書
て行なう場合には現金カウンタと、納金趨末ＦＬ誉絖さ
れ、さらに自動化が蒲進されることになる書
第１区は従来の現曾管塩システムの構成例、編２図は本
発明による実施例の現盆管場システムの全体ｍａ図、＄
３凶は実施例の納会端末の外観図、第４図は実施例にお
いて使用される構金収納柊−の外観図、糾５図は実施例
の机金収納谷鋤會多ｋＫ槓み菖ねたときの外観図、琳６
図は実施ガにお轄る＆Ｊｉｌｌ券発売機のブロック図、
纂７幽は実施ガにおける納会端末のブロック−１緋ｓｔ
ｉ＃′ｉ実施例における集計システムの要部ブロック図
である・図中、１は集計システム、２．２−１〜２−ｎ
Ｆｉ役＃ｆ勢発ｌＡ機、Ｌ ３−１〜３−ｎＦｉ納金端
末、４は埃金収納容器、５はＩＤカード、３０はＩＤカ
ード↑＃報保持領域、３１は発売情−保持慎域、３２は
款算惰轍保ｊｌ＃領域、３６は比較照合処堆都である＠ 脅理用婦本 ％３い 第４図 ネ６鉛 隻７図 第８図
発明による実施例の現盆管場システムの全体ｍａ図、＄
３凶は実施例の納会端末の外観図、第４図は実施例にお
いて使用される構金収納柊−の外観図、糾５図は実施例
の机金収納谷鋤會多ｋＫ槓み菖ねたときの外観図、琳６
図は実施ガにお轄る＆Ｊｉｌｌ券発売機のブロック図、
纂７幽は実施ガにおける納会端末のブロック−１緋ｓｔ
ｉ＃′ｉ実施例における集計システムの要部ブロック図
である・図中、１は集計システム、２．２−１〜２−ｎ
Ｆｉ役＃ｆ勢発ｌＡ機、Ｌ ３−１〜３−ｎＦｉ納金端
末、４は埃金収納容器、５はＩＤカード、３０はＩＤカ
ード↑＃報保持領域、３１は発売情−保持慎域、３２は
款算惰轍保ｊｌ＃領域、３６は比較照合処堆都である＠ 脅理用婦本 ％３い 第４図 ネ６鉛 隻７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α数の＆＊努発売甑から送出さ９てくる投票券鞄光ｔＩ
？檜咎會娘計官埋する慎馳を壱する集計シス筏 テムかもうけられ九６ｈ系ＰＡＫおける境金管理シスデ
ムにおいて、ＩＤカードＭ堆り手段ｔそなえＩＤカード
が−〜されているときの与役塞秀％売処理および義鼻処
壜が可能となるように＄Ｈ，ぜれるとともに投票秀発売
情−および諷真１ｄ権をＩＩＪカード前僧とともに上記
集計システムに送出する伐挙努発Ｉｊｒ、礪と、Ｉｉ）
カート絖取多手段をそなえそのＩＩＪカード悄”振にｔ
とすいてよ６ピ果Ｌ１システムにアクｔスし、上ｉｄ呆
組システムから送出されてくる＠嶺ｆｔ次示する帽曾錫
木とｔそなえ、上記投踏分軸光憶から人力されたＴｆｔ
権と上記網！端末から入力された情報との比較照合を上
記Ｉｌｌカード悄帷−こもとづいてよ１東酎システムに
て付うことｔ軸重とする伐賠虐における塊菫管理システ
ム・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213649A JPS59862B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 投票所における現金管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213649A JPS59862B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 投票所における現金管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115578A true JPS58115578A (ja) | 1983-07-09 |
| JPS59862B2 JPS59862B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=16642650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213649A Expired JPS59862B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 投票所における現金管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59862B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375966A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 投票券自動払戻機 |
| JP6049118B1 (ja) * | 2016-05-24 | 2016-12-21 | セガサミークリエイション株式会社 | 管理システム及びゲーム用テーブル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190442U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213649A patent/JPS59862B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375966A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 投票券自動払戻機 |
| JP6049118B1 (ja) * | 2016-05-24 | 2016-12-21 | セガサミークリエイション株式会社 | 管理システム及びゲーム用テーブル |
| WO2017203604A1 (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | セガサミークリエイション株式会社 | 管理システム及びゲーム用テーブル |
| US10529185B2 (en) | 2016-05-24 | 2020-01-07 | Sega Sammy Creation Inc. | Management system and gaming table |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59862B2 (ja) | 1984-01-09 |
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