JPS58115508A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
- Publication number
- JPS58115508A JPS58115508A JP56213483A JP21348381A JPS58115508A JP S58115508 A JPS58115508 A JP S58115508A JP 56213483 A JP56213483 A JP 56213483A JP 21348381 A JP21348381 A JP 21348381A JP S58115508 A JPS58115508 A JP S58115508A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- controlling part
- power
- data
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は、計算機用電源システムにおける電源制御装置
に関し、特にそのｈ人Ｓ（信頼性、利用性、保守容易性
）・機能を向上させるための手段を備えた電源制御装置
に関する。
に関し、特にそのｈ人Ｓ（信頼性、利用性、保守容易性
）・機能を向上させるための手段を備えた電源制御装置
に関する。
（２） 技術の背景
近年の計算機システムの進歩の中で、注ｌ：１６れるも
のの１つに、ＲＡ８＠ｌ簡の強化がある。このＲＡ８機
能は、主に次のような目的をもつものである。
のの１つに、ＲＡ８＠ｌ簡の強化がある。このＲＡ８機
能は、主に次のような目的をもつものである。
■ 障害の原因を早期に発見するために、障害情報ｔ−
紀母し、予防や保守に役立つデータを提供する。
。
紀母し、予防や保守に役立つデータを提供する。
。
■ 障害を可能な限りＵ復させる。
■ 障害による影響を局所にと゛どめ、システムの停止
な防ぐ。 ・ このようなＲＡ８機能は、計算機の論理回路部において
、たとえばＲＡＳＬＯＧに代表されるように、かなり充
実したシステムとして実現すれているが、電源部に関し
ては、全くといって良いはと考慮されていないのが現状
である。
な防ぐ。 ・ このようなＲＡ８機能は、計算機の論理回路部において
、たとえばＲＡＳＬＯＧに代表されるように、かなり充
実したシステムとして実現すれているが、電源部に関し
ては、全くといって良いはと考慮されていないのが現状
である。
他方、電源回路も電子制御の度合が鳥まりており、多様
で複雑精密な回路装置の増加により、障害の検出、−ｔ
ｍ旧は困―化しているか、電源異常による障害発生の防
止に対する！＆縛は強まるばかりである。
で複雑精密な回路装置の増加により、障害の検出、−ｔ
ｍ旧は困―化しているか、電源異常による障害発生の防
止に対する！＆縛は強まるばかりである。
このため、計算機用電源システムについても。
試験や動作状態におけるデータ収集など、保守管層の充
実と自動化等を考慮する必要が生じている。
実と自動化等を考慮する必要が生じている。
（３） 発明の目的
本発明は、電源制御装置内にマイクロプロセラをを中心
とする情＠逃Ｉｌ砿構を導入することにより、電源シス
テムにおけるＲＡ８機能の強化を図ることを目的とする
ものである。
とする情＠逃Ｉｌ砿構を導入することにより、電源シス
テムにおけるＲＡ８機能の強化を図ることを目的とする
ものである。
（４）発明の構成
本発明は、計算機用電源システムの制御装置に。
自動的な試験およびデータ収集機能を持たせたもので、
その構成は計３１！機用電源システムにおいて。
その構成は計３１！機用電源システムにおいて。
計算１ｍＫ対する供給電圧のオン拳オフおよび電圧レベ
ルの割ｌ１１ｔ−行なう電源コレトロール部と、計算機
との入出力インタフェース部と、ＲＡＳ１１１Ｊ御鄭と
、メモリと１時計部とを備え、上記ＲＡ８制御部は、電
源コントロールｉｉｌ！制御することにより試験的に電
源異常を発生させてその応答特性および障害等のデータ
を収集し、更に時計部と共働して足期的に電源動作状−
に関するデータを収集すること１に特徴としている。
ルの割ｌ１１ｔ−行なう電源コレトロール部と、計算機
との入出力インタフェース部と、ＲＡＳ１１１Ｊ御鄭と
、メモリと１時計部とを備え、上記ＲＡ８制御部は、電
源コントロールｉｉｌ！制御することにより試験的に電
源異常を発生させてその応答特性および障害等のデータ
を収集し、更に時計部と共働して足期的に電源動作状−
に関するデータを収集すること１に特徴としている。
（５）発明の笑施例
以下に１本発明ｔ−爽施例にしたがって説明する。
図は９本発明実施例の電源システムを示す。
同図において、１は本発明による電源制御装置。
２はｌ１０ＩＩ＆器の電源−ａｔ’行な５ＩＯコントロ
一ル部および交流電圧（ＡＣ）ｔ−供給するＡＣセクシ
冒ンである。３ａ乃至３ｎは、計算機部に対して直流電
圧（ＤＣ）Ｙ供給する直流電源部パワーブロック、４ａ
乃至４ｎは温度湿度、入力電源状況。
一ル部および交流電圧（ＡＣ）ｔ−供給するＡＣセクシ
冒ンである。３ａ乃至３ｎは、計算機部に対して直流電
圧（ＤＣ）Ｙ供給する直流電源部パワーブロック、４ａ
乃至４ｎは温度湿度、入力電源状況。
震度等の環境状１１１’％−調べるセンナ、５は計算機
システムのＣＰＵあるいはサービス・プロセッサＳＶＰ
＠との対外インタフェース部、６は電源制御装置の操作
表示パネルである。
システムのＣＰＵあるいはサービス・プロセッサＳＶＰ
＠との対外インタフェース部、６は電源制御装置の操作
表示パネルである。
次に、電源制御装置１内における７は電源コントロール
部であり、ＡＣセクシ■ン２．パワーブロック３ａ乃至
３ｎに対して、電源供給のオン・オフ１ＩＩＩＩｌｌ信
号、電圧制御信号等を与える機能ｔもつ。８はＡ−Ｄコ
ンバータであり、４！ｒパワーブロツクの直流出力電圧
をデジタル信号に変換して。
部であり、ＡＣセクシ■ン２．パワーブロック３ａ乃至
３ｎに対して、電源供給のオン・オフ１ＩＩＩＩｌｌ信
号、電圧制御信号等を与える機能ｔもつ。８はＡ−Ｄコ
ンバータであり、４！ｒパワーブロツクの直流出力電圧
をデジタル信号に変換して。
電圧監視信号として電源コントレールｓ７に送る。
電源コントロールｓ７は、′電圧監視信号と内部に保持
している目標値とｔ比較して、電圧制御信号な生成する
。９は、センナ、ＩｔＩＩ機、環水パネル等に対する信
号アダプタからなる入出力インタフェース部である。
している目標値とｔ比較して、電圧制御信号な生成する
。９は、センナ、ＩｔＩＩ機、環水パネル等に対する信
号アダプタからなる入出力インタフェース部である。
ｌＯ乃至１６は、４ＩＫＲＡ８処１１に関連する構成４
！素であり、１０はマイクロプロセッサで構成されたル
ｈｓ制御部、１１は制御プログラムおよびデータを格納
するメモリＭｇＭ、１２は日付およ’Ｃｊ時ＭｋｔＢ力
ＹるＴＯ，Ｄ（Ｔｉｍｅ ｏｆ Ｄａｔｅ＞時針、
１３Ｇ＄バックアップ用電池、１４はデータバス、１５
は制御パスである。そして１６は９本５ｊ！應例におい
て補助的に外部に接続される電源試験用プログラム発生
装置であり、フロッピー、カセｙ）、ＲＯＭなどの形の
ものである。
！素であり、１０はマイクロプロセッサで構成されたル
ｈｓ制御部、１１は制御プログラムおよびデータを格納
するメモリＭｇＭ、１２は日付およ’Ｃｊ時ＭｋｔＢ力
ＹるＴＯ，Ｄ（Ｔｉｍｅ ｏｆ Ｄａｔｅ＞時針、
１３Ｇ＄バックアップ用電池、１４はデータバス、１５
は制御パスである。そして１６は９本５ｊ！應例におい
て補助的に外部に接続される電源試験用プログラム発生
装置であり、フロッピー、カセｙ）、ＲＯＭなどの形の
ものである。
以下に２本夷庸例の主要な動作機能を説明する。
はじめに、電源異常テスＨＥついて述べる。
電源異常の主なものとしては、電圧レベルがある範囲で
上または下にシフトする電圧変動と１周期性の変動と、
電圧が瞬間的に切れ、直ちに回復する瞬断とがある。電
源異常テストは、これらの電圧変動をプログラムにより
、自動的に発生させ。
上または下にシフトする電圧変動と１周期性の変動と、
電圧が瞬間的に切れ、直ちに回復する瞬断とがある。電
源異常テストは、これらの電圧変動をプログラムにより
、自動的に発生させ。
電源システムを、無負荷あるいは計算機稼動状態での応
答特性を調べるものである。
答特性を調べるものである。
このための異常パターン発生用テスト・プログラムは、
メモリ１１のＲＯＭへ予め格納しておくか、対外インタ
フェース５を介してＣＰＵからあるいはパス１４．１５
へ直接結合される試験装置１６から供給されることがで
きる。ＲＡＳ制御部１０は、これらのテスト・プログラ
ムを遂次的に実行し、電源コントロール部７に対して、
電圧変化の目標値あるいはオン拳オフを順次指示する。
メモリ１１のＲＯＭへ予め格納しておくか、対外インタ
フェース５を介してＣＰＵからあるいはパス１４．１５
へ直接結合される試験装置１６から供給されることがで
きる。ＲＡＳ制御部１０は、これらのテスト・プログラ
ムを遂次的に実行し、電源コントロール部７に対して、
電圧変化の目標値あるいはオン拳オフを順次指示する。
電源コントロール部７は、この指示にしたがって。
パワーブロック３σ乃至３ｎを制御し、異常出力状態を
生成する。
生成する。
このときのパワーブロック３ａ乃至３ｎの出力応答特性
情報は、負荷状態、すなわち計算機の稼動状態あるいは
誤動作等の障害発生に関する情報などとともに記録され
る。これらの状態情報のｌ己録は、電源制御装置１また
ｄｃＰＵ側のいずれで行なうようにもすることができる
。
情報は、負荷状態、すなわち計算機の稼動状態あるいは
誤動作等の障害発生に関する情報などとともに記録され
る。これらの状態情報のｌ己録は、電源制御装置１また
ｄｃＰＵ側のいずれで行なうようにもすることができる
。
次に、定常的な電源動作のロギング（経過記録）処理に
ついて述べる。この場合には、ＲＡ８制御部１０は、Ｔ
ＯＤ時計１２によりて定期的に起動され、又、ある決め
られたレベル（数段階）をオーバーし走時にそのときの
電源システムの状態情報および温度・湿度等の環境情報
データが１日・時刻とともに記録される。これらのロギ
ングデータは、電源システムの正常状態確認の丸めと、
特に障害発生時点近傍のデータは障害解析データとして
使用される。又ＤＣ電圧等をデジタル化されている為Ｃ
ＲＴその他に表示出来保守性の向上が望める。
ついて述べる。この場合には、ＲＡ８制御部１０は、Ｔ
ＯＤ時計１２によりて定期的に起動され、又、ある決め
られたレベル（数段階）をオーバーし走時にそのときの
電源システムの状態情報および温度・湿度等の環境情報
データが１日・時刻とともに記録される。これらのロギ
ングデータは、電源システムの正常状態確認の丸めと、
特に障害発生時点近傍のデータは障害解析データとして
使用される。又ＤＣ電圧等をデジタル化されている為Ｃ
ＲＴその他に表示出来保守性の向上が望める。
なお、ＲＡ８制御部のもつ情報処理機能を利用し【、タ
イマー制御その他の広範な自動化制御を行なうことがで
きる。
イマー制御その他の広範な自動化制御を行なうことがで
きる。
（６１発明の効果
本発明によれば、任意の電源異常状態を簡単な操作で自
動的につくり出すことができ、障害発生時の再現テスト
あるいはシステムの電源変動耐性等の測定を容易に行な
うことができる。また、ＲＡ８制御部がもつ情報処理機
能を利用し【、電源のタイマー制゛御等の広範な自動化
制御を行なうことができる。
動的につくり出すことができ、障害発生時の再現テスト
あるいはシステムの電源変動耐性等の測定を容易に行な
うことができる。また、ＲＡ８制御部がもつ情報処理機
能を利用し【、電源のタイマー制゛御等の広範な自動化
制御を行なうことができる。
また１時刻により連続的に詳細なロギング・データが常
にとられているため、障害発生時に原因分析を迅速に行
なうことができる。
にとられているため、障害発生時に原因分析を迅速に行
なうことができる。
図は、実施例装置の構成図である。
図において、１は本発明に係る電源制御装置。
３σ乃至３ｎは直流電源パワーブロック、４Ｇ。
４ｎは温度・震度郷のセンサ、５は電源制御装置とＣＰ
Ｕ監視０８とのインタフェース部、７は電源コントロー
ル部、８ｔｉＡ−Ｄコンバー ｐ 、 ９ ハ入出力
インタフェース部、１０はＲＡ８制御部、１１はメモｌ
Ｊ、１２はＴＯＤ時計、をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 （外１名）
Ｕ監視０８とのインタフェース部、７は電源コントロー
ル部、８ｔｉＡ−Ｄコンバー ｐ 、 ９ ハ入出力
インタフェース部、１０はＲＡ８制御部、１１はメモｌ
Ｊ、１２はＴＯＤ時計、をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 （外１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機用電源システムにお〜・【、計算機に対する供給
電源のオン・オフおよび電圧レベルの制御を行なう電源
コントロール部と、計算機との入出力インタフェース部
と、ＲＡ８制御部と、メモリと９時計部とを備え、上記
Ｒ，Ａ８制御部を末、Ｗ源コントロール部を制御するこ
とにより試験的に電ａａＸ常を発生させて七の広答脣性
および障害等のデータを収集し、東に時針部と共働し【
定期的に電源動作状態に関するデータな収集することｔ
％黴とする電源制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213483A JPS58115508A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213483A JPS58115508A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 電源制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115508A true JPS58115508A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16639940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213483A Pending JPS58115508A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115508A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61114322A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-06-02 | バロース・コーポレーシヨン | パワー制御ネツトワーク |
| JPS62500269A (ja) * | 1984-09-25 | 1987-01-29 | バロ−ス・コ−ポレ−ション | 信頼性ある通信プロトコルを用いる電源制御ネットワ−ク |
| JPH0520109A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | スタンドアロン型装置の診断方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247294A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 | Tokyo Denki Daigaku | Sail capable of increasing propelling force |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213483A patent/JPS58115508A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247294A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 | Tokyo Denki Daigaku | Sail capable of increasing propelling force |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62500269A (ja) * | 1984-09-25 | 1987-01-29 | バロ−ス・コ−ポレ−ション | 信頼性ある通信プロトコルを用いる電源制御ネットワ−ク |
| JPS61114322A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-06-02 | バロース・コーポレーシヨン | パワー制御ネツトワーク |
| JPH0479005B2 (ja) * | 1984-10-18 | 1992-12-14 | Unisys Corp | |
| JPH0520109A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | スタンドアロン型装置の診断方法 |
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