JPS58114940A - 筒体の端縁上に底又は蓋をシ−ルする機械 - Google Patents

筒体の端縁上に底又は蓋をシ−ルする機械

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JPS58114940A
JPS58114940A JP57225144A JP22514482A JPS58114940A JP S58114940 A JPS58114940 A JP S58114940A JP 57225144 A JP57225144 A JP 57225144A JP 22514482 A JP22514482 A JP 22514482A JP S58114940 A JPS58114940 A JP S58114940A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は定形体、更に詳しくはパ、ケージンダ用の数枚
の繊維2紙、金属、fラスチックその他の材料の接着に
よって得られる筒体の端縁上に鷹又は蓋をシールする装
置に関する。
相互に横方向に千鳥状に配列され九数枚の繊維。
紙、金属、fラスチックその他の材料を接着するととK
よって得られる筒体を成形する1稿はフランス特許第8
0.05684号に開示されている。この工程によれば
、少々くとも一面に予め接着剤を塗布された細片の組立
ては先ず狭い巾で、次いで集合体の巾の螺旋状の進行く
よる成形工種中に筒体の全周にまで拡大され石、諌螺旋
状進行は集合体の巾の横方向の延長と一つの細片を他の
細片に対して展開し徐々に筒体の連続成形を行なう九め
Kすべての細片を連続的に前進せしめることとの組合わ
せKよって生ずる。
数枚の細片を相互に接着して筒体を連続的に成形するた
めの装置もまたフランス特許第80.08667号に開
示されている。こO装置は叙上の工程の改jL K ヨ
vてツペリングアセンブリを臭え九接着剤エニ、トとこ
れに続いて、各細片の狭い中にわ九る部分的な接着を保
証する丸めのプレスを組込んでお)、鋏部分的な接着個
所中の多くの点にシいて端部昧椙亙にdらばらの11に
成されてい為。
この機械はtえ接着部分を連続せしめ且つ拡大す為えめ
O供給把持機構と共に作動する成潜装置、筒体O仕上け
を41I#すb一連のツインホイール(tvlm−wh
eel)抑圧アセンブリ、更に詳しく紘細片O接着を端
から端まできちんと行なう丸めの各装置を親込んでいる
。その排出点において、機械は切断蚕嵩によって切〉は
なされた筒体を排出する丸めの装置を伴なうマルチカッ
ト式の周辺切断装置を含んでなる。
本発明はその目的として複数枚の繊維2紙、金属、fツ
メチック、その他の材料の接着によりて得られる筒体か
らなるパッケージングを、蚊筒体の一端に底材又は蓋材
をシールするととKよって連続的Kll造す為よjml
動化され九装置を提供することKある。
この目的の丸めに、本発明は定形体、更に詳しくはΔ、
ケージングに用いられ、複数枚の繊維。
紙、金属、fラスチック及びその他の材料の細片を接着
することによりて得られる筒体の端縁に底材又は蓋材を
シールする丸めの装置KI1mシ、装置を機能せしめる
種々の機械的、電気的、電子的。
空気的及びその他の装置を組込んだ基部を有するフレー
ムと、該基部の両端に設けられた2本の平行な垂直支持
材とからまる装置であって、多角形断面の回転ドラムを
含み、該ドラムの各間は筒体を把持する手段を具え、周
期的に回転するドラムと同心に配設された分離自在なア
センブリと順次に協働し、連続的に底材又は蓋材を叙上
の材料で製せられ九筒体の端縁の一つに固定することを
特徴とする。
本発明によって得られる利点の基本的なものとしては、
同一の装置で四角、三角、六角、六角等の多角形断面、
又は円彫断爾の筒体に、常温接着工糧、熱接着工程、特
に高周波及び/又は超音波。
誘電1反応1回転その他の方法を用いる熱融着又ははめ
込みによりて底材又は蓋材を取付は得ることである。こ
れに要することは筒体を把持する手段を交換することの
みである。この理由によって、同一のシーリング装置が
多角形断面のΔツケージ用にも又円廖断藺/#ツケージ
用にも、単に叙上のようにアセンブリを交換するのみで
用いられる。
以下図11に基づいて零発−をj!KWJIに説明する
第1図において、繊維1紙、金属、fラスチ。
り及びその傭の材料からなる複数枚の片を接着して得ら
れる筒体oyis*の一つの端縁上に底を連続的にシー
ルする丸めon装置は装置1を作動する丸めの機械的、
電気的、電子的、空気的その偽の手段を親込んえ基部3
及び諌基113の両端K11N勢かの手RIICよって
強1iKJl付けられた2本の平行傘−直支持材4とか
らなるフレーム2を會む・これらOj!本の支持#40
閤には周期的tm転這動をなす多角形断1iIorツム
Sと、必要なと自に交換耳部な複数OII定アセンブリ
ー6.7,8.9,10゜11.4011.404.4
411,8318,571,614が配設されている。
この固定アセンシリはドラム5と同心の円内に1該ドラ
ム5と平行に配列されている。
周期的な回転運動によりて、筒体は特定の予め定められ
え作業を行なう各アセンブリ6〜11又は403,40
4,449,533,572,614の前に順次に異な
り丸面を露呈する。
作業の#11のモードによれば、fXIIjI定アセン
ブリアセンブリ6付けられるべき多角形断IiO筒体を
装置1に導入する丸めのアセンブリであって、誼導入作
業は一連の筒体によりて行なわれる。
第7固定アセンブリ7は底材を取付けられる筒体の端縁
な予備成形し且つ加熱する丸めのアセンブリである。実
際、成形機から装置1への排出0間の筒体の取扱い工稠
中において後者はねじられることがよくある、この九め
に1こCO@縁を原臘に復することが必要である。葺に
断面はすべての同じ筒体に対して厳密に同一でなければ
ならないので、アセンブリ7は筒体の開口部を均一にな
すこともできる。逆の場合には、底材が開口部を通り抜
けたり又拡酸る角度を以って置かれ大勢して1舎がよく
ない。
これに加えて底材が載置されるまで接着剤O流wk性を
維持するために端縁を加熱することが必要である。
第3アセンブリ8ば接着剤アセンブリである。
このアセンブリにおいては接着剤は筒体の端縁に適用さ
れる。
第4アセンブリ9においては、底9が供給され規定0f
filK置かれる― 第5アセンブリ10は嵌め込みアセンブリからなってい
る。必要な場所において第57セ/fりは引込み、筒体
の胴部はこの位置で急速乾燥される・ 第6アセンツIJIIは麿を取付けられ九筒体を排出す
ゐためのアセンブリである。
第211i及び第311Kl1m適シテ、ドラム5は多
角形断連を形成する平m112,13,14,15,1
41.17を有している。ドラム5は六角廖断!を構威
するOK部会よく構成されており、作業中に各平面12
〜17は屓次に叙上Oアセンブリの一つと対ドラム5は
何らかの手段によって相互に一体化された6枚の/#ネ
ル19.20,21,22,23.24からなる胴体1
8、腋胴体ito端部27.2Bを書閉する2枚のディ
スク25,26及び一端30に支持材4の中心お組込ま
れたベアリングのためのレース31を臭え、他端32に
は他の軸受の丸めの同様なレース33と共にドラム5を
回転せしめるキー34を具えたシャフト29からなる。
各千1112〜17はそC)ill端3B、36に九て
方向突起37,3gを有している。何らかの手段40に
よって支持された一連の把持装置139が賦たて方向突
起の間に設けられている。
誼把持装置39は第4図及び第5図に示されておシ、突
起’37.38の間に位置する基板41からなりている
。腋基板41の内面42は圧縮空気の如き流体のダクト
として機能する1143を有する。諌壽43は座45内
にはめ込まれ固定具46゜47によって保持され丸帯閉
力/444によりて閉鎖されている。溝43は基11[
41のオリフィス錦にようて一滝体分配システム(図示
しない)K連結している。
壽43は一定O閾隔で配置された孔49を通じて、一定
具5!、!!8,54.58によりて基1:41の頂部
111に取付けられ九エアシリンダ50と連結している
。各エアシリンダSoは可撓性材料で作られえ、一定^
6G、@IKよりて基板41の頂部5lK)IE付けら
れ九−組all直軸51,57,58.59に取囲壕れ
ている。該−直軸56〜59の歇は底を設けられるべき
筒体O断面形状によって異なる。従って円形断面の鳩舎
Kti三であ知、正方形又社長方形断面の場合には四で
ある・ エアシリンダsOが対面して垂直軸56〜59は平目穴
70.71に内蔵され九固定具を挿入する九めOねじ山
@II、69を具え丸軸受66.67の支持爾として役
立つ平温部分H,6L64.65を有する。
欄亙に対画する軸受6・、67のl172.78は傾斜
爾74、フSとなうている。諌傾斜m74.フSはその
間に前記軸受66.67の上方に頂点を有する成る角度
を形成する。S対画する2つの軸受66 、67は、一
端77が同定具?8によって軸受66に強固に保持さ江
又他署が固定具80によって軸受67に強固く保持され
ている弾性要素76によって相互に接続されている。
これらの傾斜面74.75は、調節機構82t^え、エ
アシリンダ50のピストン840端部113に取付けら
れ九スペーナ81と共に作動する。
各−56〜59はその下端の近くに機械加工され九部分
86.87を有している。
供給アセンブリ6から出て来た一連の筒体は垂直軸56
〜s9tのアセンブリ上にスライドする。エアシリンダ
50が作動し、ピストン84は押上げられる。スペーサ
84は傾斜面74.75と共に作動し軸受66.67の
間を遠ざけた結果垂直面56〜59の上端88゜89の
間もまた遠ざけられる。この離間動作は一方では軸56
〜5卸材料の可撓性によって、又他方では機械切削部分
86.87によって可能となる。同様に弾性要素76は
伸張する。
こOS間動作のために筒体は保持され外れることはなへ
底材を取付けられ九筒体を取外すために、ピストン84
は後退し弾性要素76d軸受66.67C)間で垂直軸
56〜59C)上端88.89を接近せしめる。
116図及び第7mは供給アセンブリ6を示す。
これは固定A9!、9@、97.98によりて支柱4に
強固に取付けられ丸軸受93.94を貫通する調**素
・1,92によりて高さと傾斜を変更し得ゐ支持フレー
ム90を書む、一つの支持材4から他の支持材に弧長す
る金属I[99がこの支持フレーム90に取付けられて
いる・該金属板99はその間に筒体101が置かれるガ
イド1ooo丸めの支持部材として機能すると共にエル
−によって骸板99に固定され九エアシリンダ1020
丸めの支持部材としても機能スる。エアシリンダ102
のピストン103は一連の黄体101をドラムs上に配
置する作動子104を操作する。アセンブリ6はtえ通
路106を有するガイドチャンネル108をも含む、供
給アセンブリ6に対して―直に設けられた適宜な手段に
よりて供給され為種々の筒体は通路上を滑落してガイド
チャンネル105にはまシ込む、対角線上に相対するコ
ーナ107.1011は筒体101の寸法に応じて接近
した〉離れ九)することのできる壁109.ll0K沿
って移動する。壁109はガイド111を有し、これに
対抗して筒体101の端縁112は動くことができる。
ガイド111は胴部101を別のガイド10Gの間に導
く。そしてエアシリンダ102が作動し、作動子104
は一連の筒体101を、各筒体101が軸56〜59の
アセンブリを被覆するようにドラムの方へ動かす(第4
.511#jlll)。
把持装置39が作動するとき、予備成形アセンブリ7の
前面に一連の筒体1σ1を持ち来えるように、ドラム5
はIA回転する。
第8,9図は予備成形及び加熱の丸めのアセンブリ7を
示す。このアセンブリ7は両側に入口114.115,
118,117をも一2九支坤グレートを含み、皺入口
114〜117を通して固定具1111.119,12
0 。
121が前記支持プレート113を支柱4にしっかりと
固定している。支持材4に順付けられ丸軸受124.1
25,126,127 K摺接する支持グレート113
は軸受123によりて保持されえ調節要素122によっ
て前進又は後退することができる。二つの支持グレート
113はエアシリン/129を支持すbビーム128に
よって相互に連結され′C%A、る。
txト:/13GはビーA12@Q開口131を貫通し
て、支持グレー) 113に強固に取付けられ丸軸受1
37,138,139,140に支持1EhfF、軸1
35.136に沿って滑動するスリーブ133,134
によって城付けられ九押圧グレー)112に連結されて
いる。抑圧グレート132の筒体101に対画するl1
141上には、加熱プレート142が軸1431.14
4によって亀付けられておシ、該軸14L144は加熱
プレー) 142に強固に接続されているがしかし抑圧
プレート1320大145゜146を通して滑動する。
諌ス2スト板132と加熱プレー)1420MJK設け
、られ九弾性要素147゜148は酋記軸141144
上を摺動子る・従りてエアシリンダ129の動作により
て加熱プレート142は筒体101の端縁149に作用
し、その際弾性要素147.148は加熱グレート14
2が余〉Kも急速に接触して筒体101の端縁149を
損傷することのないように防止する。この加熱グレート
142と、底が取付けられるべき筒体101の端縁14
9との間の接触はドラム5の停止時間と等しいか又はこ
れよシ少ない時間継続される。
ドラム5は再びIA回転し、同一系列内の別の筒体10
1が接着アセンブリ8の前面に位置せしめられる。
第10.11図は該接着アセンブリ8を示す、このアセ
ンブリ8は各側爾に開口151,152,153゜15
4を有する支持プレー)150を含み、この開口を通し
て固定具155,156.157,158がグレート1
50をフレーム2の支持材4に結合している。
コノ支持−j”V−)150に軸受159,160,1
61゜162が取付けられており、これに軸163,1
64が     ′係金している。支持プレート15o
の高さは支持#4内に組込まれた軸受167.168に
よりて保持される調節要素165,1618を用いて軸
受159゜160に作用する。これら0軸163,16
4に沿ってスリーブ169.170が摺動し、該スリー
ブ169゜17[2本のビーム174によって結合され
九2本の側方部材172.173よシなるフレーム17
1に強固に取付けられている。該フレーム171はエア
シリンダ176と支持プレート15oとの間を績合する
軸受177によって保持された2つのエアシリンダ17
6のfストン175を取付けられている。
接着剤容器178は少なくとも一つの抵抗線ヒータ17
9を臭え丸、脚180で支持され九エアシリンダ17・
の間に設けられている。この接着剤容器17gはブラケ
ット183によって支持され丸プレート182が浸され
ている上部隔室181を有し、鋏ブラケット183の端
部184,185は前記側方部$172,173に設け
られ丸穴189,190に挿入された固定具187,1
88によって側方部材17L173O下面186を有し
ている。弾性要素191.192が誼固定具187.1
88に取付けられ、側方部材172,173の上部19
5に設けられ九ノ〜ウゾング193.194に係金して
いる。この構成によってエアシリンダ176の作動に従
りて、接着剤を被覆されたグレート182がその縁部1
96゜197.19L199に沿って付着した余剰の接
着剤を筒体101の縁辺149に付与する時に、弾性要
素191.192は接触の衝撃を柔らげ筒体101の縁
辺149が破損することを駐止する。
筒体101の縁辺149に接着剤が塗布された後、ドラ
ム5は1/6回転し別の筒体101が底材挿入のための
アセンブリ9に対面する。
第12.13図において、直挿入用アセンブリ9は複数
の格納室200と共に作業する一骸格納室200は底を
保護する画直柱201,202゜203.204とビー
ム207,208によって支持された2つの結合グレー
)205,206とからなシ、該ビーム207.208
に設けられ九−口209,210,211.212に固
定具213.214,215,2161貫逸せ1めて格
納11200t”フレーム2の支柱4に結合される。
格納室200は強化材218,219と2本のビーム2
20,221によってテーブル217上に載置され、更
に該ビーム220.221に設けられた開口222,2
23に固定具224,225を貫通せしめてテーブル2
17は、フレーム2の支柱4に結合される。該テーブル
217は支柱4の近くに設けられた2つのエアシリンダ
226を支承シ、該エアシリンダ226のピストン22
7は、一つのピストンから他のピストンに延在する押圧
プレー)228を臭えている。誼押圧グレート22Bは
その端部に該テーブル217に取付けられた軸受231
,232によって支持され丸軸230上tスライドする
スリーブ229【有する。
格納室の下部開口2330近くに底上横方向に案内する
ガイド234.235が設けられている。
テーブル217及びガイド234,235はガイド用金
属板238と協働する湾曲した端部236゜237を有
しておシ、腋金属板238のビーム239に拡保持プレ
ート240が取付けられ、その入口241を固定具24
2が貫通してガイド用金属板238はフレーム20支持
材4に結合される。この協働作用によりて格納1i[2
00から排出された底材は底材挿入用アセンブリ9に搬
送される。
アセンブリ9は両側に支持グレー)243t−具え、こ
れに設けられた開口244,245,246゜247に
固定具248,249.2501251を貫通せしめて
支持4[243t−7−−ム2の支持材4に結合する。
軸受253によりて支持された調節要素252によりて
、支持材4に城付けられた受台254,255,256
,257の間を滑動する支持グレー)2431前進後退
せしめ得る。
2つの支持グレート243はエアシリンダ259を支承
するビーム258によりて結合されている。
オリフィス261會貫通するピストン260は支持グレ
ート243に取付けられた軸受267゜268.269
,270に支持され丸軸265゜266上をスライドす
るスリーブ263.264を具え九拌圧グレート262
に結合されている・押圧グレート262は筒体1010
胴部に対する面271上にわくグレート272に取付妙
られ押圧グレート262の穴275.2761通ってス
ライドする軸273.274によって前記抑圧グレート
262に接続され九わくグレー)272i有する。乙れ
らの軸273,274上を押圧グレー)262及びわく
プレート272間に設けられた弾性要素277.278
が滑動する・エアシlJy/259の動作に従って底材
279を保持し九わくグレート272が接着剤を塗布さ
れ九筒体101の縁辺149に対して作用する時、弾4
&蚕素277.278は底材279及び筒体1010I
I辺149の両者の損傷を防止する・わくグレート27
2は底材279が接する台座280と2つのガイド28
11含んでなる。
第14.15及び16mは底材279t−取付けられ九
筒体1010ための排出アセンブリ11を示す、このア
センブリ11が作動する前に、把持装置39は休止位置
に復帰しなければならない・即ちピストン84は後遇し
、その結果としてスペーサ81蝋下方位置に復帰する0
弾性要素76が作動し、垂直軸56〜59の上端部を相
互に接近せしめる。
こo、il由によりて、後者(軸56〜59)はもは中
筒体101の内壁に接触しないので筒体を把持装置39
から引出すことができる・ 諌アセンブリ11は2つの装置282..283よ如な
シ、その一つ282は底材279を取付けられ九筒体1
01の胴部を把持装置39から分離するために持上げ、
他の一つ283は一連の筒体101の排出を効果的に行
なう・ 第1の装置282は2本のビー′A284.285を有
し、皺ビームの端部286,287は支柱4の外面28
8,289に対して突出し、且つ各ビームの各端に設け
られた4つの軸292,293゜294.295上を滑
動し得るスリーブ290゜291を有する。各軸292
〜295の上端296と下端297は連結ビーム302
.303に取付けられ九支持材298,299,300
,301を貫通し、軸受313.314,315,31
6によって支持フレーム312に強固に取付けられ九シ
ャフト308,309,310.311に設けられ一#
:、ゴールベアリングスリーブ304 、305゜30
6.307上をスライドする。連結ビーム302.30
3はプレー)321,322に取付けられたエアシリン
ダ319,320のピストン317.318によって作
動し、腋グレート312゜322は開口323.324
.325.326にリテーナ327.328.329.
330・・・を貫通することによってフレームの支持材
4に取付けられる。
ビーム302.303に作用するエアシリンダ3113
2Gによって、ビーム284.285は筒体1G1に近
づくことができる。腋ビーム2tj4.2BSは筒体1
01に対して接触するエンドレスベルト331.332
を臭えている。ビーム284.2851−持ち上げる機
構に関しては嬉14.1611會参照する。ビーム28
4,285は四、ド337.338の下端s3s、:1
36にプラケット333,334によりて保持されてお
〉、諌ロッド337,338の上端339 、340は
ピン3411342によりてレバ343 、344に連
結されている。一つのレバ344は相互に垂直な2本O
脚345,346i有し、一つの脚345はピン342
によりてロッド338の上端340に連結され、又他方
の脚346はピン347によりて連結ロッド349の一
つの端部348に連結され、又連結ロッド349の他端
部35()は♂ン351によって他のレバ343に連結
されている。
該レバ343は3つの脚352,353.354を含み
、その中の2つの脚352.354は相互の延長上にあ
シ、第3の脚353は他の2つと特定の角度をなす、咳
脚353はピン351によりて連結ロッド349の端部
350に連結され、脚354はビ/341によりて口、
ド337の上端339に連結され、又脚352はピン3
55によりて、フレーム2の支持材4に軸360,36
1によりて結合されたエアシリンダ388.359ノ のピストン356.357に連結されている。咳エアシ
リンダ3588359.によりてビーム284゜285
は下方位置362から上方位置363に持ち上げられる
・この操作によって、筒体101は把持装置39から解
放される。
第2の装置283は基本的に2つのエンドレスベルト3
31.332を含んでなり、そO各々は被駆動ドラム3
64及び駆動ドラム385の周囲の一部に巻かれている
・各駆動ドラム365はそO上側部分366にクラ、チ
要素367を具えておシ、該クラッチ要素367はビー
ム284 、285が上方位置363にあるときに駆動
シャフト369に回転可能に取付けられた第2の9クラ
ツチ要素368と協働する。又皺駆動シャフト369は
支持IE298.299.300.301に取付けられ
丸上部軸受370及び下部軸受371によりて支持され
ている。
弾性要素373は駆動シャフト369に取付けられ九ス
)y”372及びクラッチ要素368の関Kmけられて
いる。駆動シャツ) 369C)下端374に紘モータ
379のシャフト378に堆付けられ九ビニオン377
にチェーン376によって連l1IIされ九ピニオン3
75が設けられている。
駆′動ドラム365の孔はシャ7)369の直径よ)も
大きいので、ドラム365はシャフト369に沿りて滑
動し得る。
排出アセンブリ11の機能は次の通シである。
エンドレスベルト331.332は81体1010近1
1に、エアシリン〆ai9e32oによりて鋏ベルトが
筒体101 Kii触するように持ち来られる・そして
エアシリン〆358.359はエンドレスベルト331
.332が底材279@MR付けられ丸胴の筒体301
を持上げるように作動せしめられる。同時に駆動シャフ
ト3690回転が開始する。エンドレスベルト331.
332が上方位置にあり、筒体301がドラム50把持
懺置39からはなれているとき、駆動ドラム365は2
つのクラッチ367.368C)協働によって駆動され
、その回転によりてペル)331.33.2を駆動する
。ベルトは一連の筒体101i駆動し、これ【シール[
1111から排出する。
筒体の胴部を作製するのに用いられる材料に応じて1い
くつかのアセンブリを他のものK11ll換してもよい
、41に底材の取付けtはめ込みによって行なう場合又
は筒体の寸法及び/又は断面形状が変わる場合にはその
ようにする。
シャフト29及びその結果としてドラム5の駆動アセン
ブリについて第17図を参照して説明する(第2,3図
も参照のこと)、この駆動アセンブリはブレーキモータ
380’i含んでなる。支持部材382に取付けられた
このブレーキモータ3800シヤツ)381には変速!
−リ383が取付けられベルト384によって指示器3
870入力シヤフト386に回転自在に固定され九被駆
動変適グーリ385に連結されている。指示器387の
出力シャフト38Bはげラム50シヤフト29に今一3
4で固着された7ランジを有するカプリング389會駆
動する。シャフト29C)支持部33K]IE付けられ
たプールベアリング391は一直支持材4の一つに組込
まれ丸軸受392に内蔵されている。勿論、同じことは
支持部31に取付けられ九−−ルベアリングにも適用さ
れる・叙上の説明は繊維1紙、金属、ゾラスチ、りそO
他の材料からなる数片倉I!着して得られる多角形断面
の筒体の縁辺に底材及び/又は蓋材上シールする装置に
ついて行なわれた。このシーリングは常温接着によりて
も熱接着によっても実行可能であシ更に詳しくは熱可溶
性フィルムを用四て高周液濤振、超音波加熱、誘電加熱
、回転、はめ込み、その他の手段によっても可能である
しかしながら叙上のアセンブリ6〜lit他の適轟なア
センブリと交換して同じ装置を円形断面含有する筒体た
とえばチーズの容器、コ、fなどの数枚の繊維、紙、金
属、fラスチックその他の材料を接着して得られ九胴郁
を有する円筒形又は円錐台形の容器の端縁に底材及び/
又は蓋材tシールするのに用いることも可能である・ この使用法のためには、第17図においてドラム5の平
坦!l1x2〜17にしりかりと取付けられ九把持装置
は、咳平坦面12〜17に取付けられ九ニアシリンダ3
96のピストン395の端部に設けられ九円筒形のキヤ
、グ393tなす拳操作時には、この円筒状キヤ、グ3
93は軸398゜399.400によって平坦面12〜
17に取付けられた基板397よシも突出する。平坦面
12〜17の一つ幽シの把持装置の数は−サイクル当シ
に要求される処理容器数の関数である。基板397は勿
論円筒状キャップ393t−通過せしめる多数の開口4
01を有しておシ、その数はエアシリンダ396の数に
等しく、且つ該開口401の直径は実質的に円筒状キヤ
、グ393の直径に等しい0円形断画の筒体の胴部によ
りて形成され・最*I1品ossの外周となるリング4
02は、諌円餉状キヤ、デ393上を滑動せしめられ、
リング402の端縁403は基板397に向って押圧さ
れる。リング402と円筒状キャップ393とは、諌リ
ング402が九とえ2の図に見られるように下方へ吊シ
下げられてもその位tt−保つようにびっ九りとした調
IIがなされていることが望ましい。
第18.19図は円筒状キャッジ3930位置決めアセ
ンブリを示す・このアセンブリはリング402を円筒状
キャップ393に、、対向する位置におくための111
1装置11403と、このリング402を対応する円筒
状キャシグ393上にスライドさせる丸めの第2装置]
04とよりなる。
以下余白 第1装置403は供給マがジン(図示しない)からリン
グ402が落下する際に通過するシュー)406,40
7,408の領緘を禅供する引出し405を含んでなる
。この引出し405の下彎409は該引出しを2本のス
ライド軸411に結合する支持ユニyト410を有する
。この引出し405の上縁412は、該引出し405と
スライド軸411の間の第2の結合手段を提供する固定
ユニy)413を有している。この軸411に沿って垂
直支持材4の内側面418に固定された底材417を有
するケージ415,416の中に内蔵されたが一ルベア
リングスリーブ414が滑動する。軸受419によって
底材417の高さを調節し得る。骸軸受419は第1装
置403の高さを全体として変え、一方引出し405の
角度を水平にまで調節する。引出し405はエアシリン
ダ420によらて昇降せしめられ、そのピストン422
の端部421はキャップ423によってカバされ、引出
し405の頂部426に増付けられたキャップ425に
ピン424によって連結されている。エアシリンダ42
0は水圧式でもよく、ビーム427に取付けられ、且つ
ビーム427の端部428はケージ415に取付けられ
ている。
エアシリンダ420が作動すると、引出し405はリン
ダ402を円筒状キャップ39BKfi向せしめ、リン
グ402が第2装@404の一部をなす位置決めマーク
429..430上に乗るようKなす。
第2装置は両側に支持プレート431を有し、これに設
けられた開口432,433,434゜435を貫通す
る固定具436,437,438゜439によって該支
持プレート431は垂直支持材4KJ&付けられる。−
該支持グレート431に垂直に、エアシリンダ又は水圧
シリンダ441を支持するビーム440が固定されてい
る。該固定ビーム440は開口442を有しこれを通し
てシリンダ441のピストン443が連動する。ピスト
ン443の端部444は垂直支持材4から他方へ延在す
る操作子445を具えている。位置決めマーカ429,
430用の調節グレート447.448が操作子445
の前面に固定されている。リング402位置決めマーカ
429.430上にあるとき、エアシリンダ441は作
動し、操作子445を操作する。操作子445けリング
402を押し、リング402は円筒状キャツf393上
をスライドする。
リング402が円筒状キャップ393上をスライドする
と、ドラム5はIA回転せしめられ、リング402を、
底材又は1材として用いられるディスクのための供給、
位置決めアセンブリ449の細面に持ち来たる。
第20図から第22図を参照してアセンブリ449を説
明する。該アセンブリ449は3つの装置からなってお
り、一つは貯蔵マがジン、二つ目はディスク選別装置、
三つ目はディスクをリング402内に導入する装置であ
る。
貯蔵マガジン402はディスク452が収容された隔室
451,452を有する。各隔室451゜452は2つ
の位置決めガイド454,455によって横方向へ結合
され、蚊ガイド454.455Fi垂直支柱456.4
57によって支えられ、又該垂直支柱456,457は
前部ビーム458及び後部ビーム459に取付けられ、
該ビームの端部460は基礎461によって垂直支柱4
に取付けられ、又該基礎461には長孔462.463
が設られ、これを通して固定具464.465が貫通し
ている。長孔462,463によって貯蔵iがシン45
0−をドラム5に近づけた抄、遠ざけたりすることがで
きる。各位置決めがイド453゜454はドラム側の端
部466にフック467゜468を具え、ディスク45
3がこれに収納されている。ディスクはビーム458,
459上に取付けられた軸受470,471によって支
承され丸軸469上にその下縁部が垂直に載るように配
列されている。この軸469に沿ってリング472−に
詳しくはゲールベアリングスリー!が滑動する。このリ
ング472に対して一方では積層され九ディスク453
t−押圧する操作子473が、又他方では、ワイヤ47
6が通っている開口475を具え九駆動支持材474が
取付けられている。
該ワイヤ476の一端477は軸478に連結されてい
る。ワイヤ476け2つのアイドルプーリ479.48
0に外周に巻き掛けられている。該ワイヤ476の他4
481にはウエート482が取付けられておりその重量
はワイヤ476が操作子473に%5F”4スク453
が相互に押圧し合い且つディスクが一枚取出される毎に
該ディスク積1体が徐々に前方に移動し続けることを保
証するのに充分な牽引力を及ぼすように表されている。
しかしながらとの牽引力はフック467.468によっ
て生ずる抵抗よりも小さい。
装置483は各ディスク453の積層体からディスクを
一枚づつ選別する丸めのものであり、貯蔵マがノン45
0の隔室451,452内に配電されたディスク453
の前進方向端部に面する一連の吸引力、グ484よりな
る。該吸引カップ484は前後連動をなすビーム485
上に配設されている。この端部には2つの側端材486
が、基礎491に取付けられた固定のケージ490内に
収納されたメールベアリングスリーブ489を通ってス
ライドする軸488の端部487に取付けられている。
この基礎491は長孔492゜493を有し、これを貫
通する固定具494゜495が該基礎491を垂直支持
材4に結合している。m節装置496.497は装#4
83の高さを全体として調節する。軸488の他端49
8はトグル499によって基礎491に勲付けられたエ
アシリンダ502のピストン501の端部に結合されて
いる。該エアシリンダは先ずビーム485牽引力を及ぼ
す。このために、吸引カップ484はディスク453の
中心に押し付けられる。
エアシリン1502け次いでビーム485に押圧力を及
ぼすカップ484からの吸引力はディスク4530弾力
性と相俟ってフック467.468によって生じている
抵抗に打勝ち、ディスクは隔室451,452内Oディ
スク積階体から分離される。#吸引力ラグ484はディ
スク453をガイド503管通してディスク453をリ
ング402に導入する装置に向かわせる。
ディスク453をりング402に導入する装置504は
ディスク453を位置決めする九めの溝506を有する
一連の心出し機構505を含む。
核心出し機$11505の内俸に沿って可動ビーム50
9に取付けられた軸508に固定されたプッシャ507
がスライドする。心出し機構50.5の後面と可動ビー
ム509の前面との間には端部512.513が心出し
機構505の後面と可動ビーム509の前面とに夫々結
合されている弾性要素510.511が配置されている
。可動ビーム509の後面514の端部には基礎518
に取付けられたケー−1517内に内稜されたメールベ
アリングスリーブ516を通して滑動する軸515が固
定されている。該基礎518は長孔519゜520.5
21.522を有し、基礎518を垂直支持材4に固定
する固定具523,524,525゜526が挿沸され
ている。該2つの基礎518は開口528を有する固定
ビーム527によって結合され、該開口528全通して
、骸ビーム527に取付けられたエアシリンダ530の
ピストン529が滑動する。ピストン529の端部53
1はフランジ532によって可動ビーム509に結合さ
れてhるエアシリンダ530が作動すると可動ビーム5
09は心出し柵構505がリング402の縁部に再接触
してこれによって阻止されるようKtIl迦する。エア
シリンダ530は押圧力を継絶しつつ、弾性要素510
.511を圧縮し、プッシャ507をスライドせしめる
。プッシャ507はディスク453をリング402の内
1IIK押す。
エアシリンダ503が反対方向に作用すると可動ビーム
509は休止位置に復帰する。
ディスク453をリング402内に導入し、可動デーI
J 509が撤退し喪後、ドラム5は再びIAwA転せ
しめられディスク453を取付けられ九リング402を
接着アセンブリ533に対面せしめる。
第23.24図を参照して接着アセンブリを説明する。
#アセンf I/は相互に上下に配設された隔室53’
5,536に分割されたコンテナ534を含んでなる。
下部隔室535は投入式電熱器537の如き加熱装置を
含み、−勇士部隔室536は接着剤を有している。蚊コ
ンテナ534は高さ調節器539を具えた脚538によ
って支承されている。腰脚は基部3の頂面KW付けられ
ている。
印刷用プレート540が垂直方向に可動のフレーム54
1から上部引出し536内に浸清され、適宜な接着手段
(図示しない)によって接着剤の層をディスク453及
び/又はリング402の周縁に形成する。#グレー)5
40は長手ビーム544゜545に固定されたゾラケ、
ト542.543にを付けられている。各ビーム544
.545けその各端部546にゲールベアリングスリー
ブ548を取付けられたケージ547を有する。ケージ
547は支持プレート552に取付けられた軸受550
.551によって支持された軸549に沿って垂直に滑
動する。該グレート552け長孔553.554.55
5.556を有し、これを通して固定具557,558
,559,560が基礎552と垂直支柱4とを結合“
している、長孔553〜556は基礎552の垂直方向
の変位を許容し、蚊変位は調節要素561によって行な
ゎれる。基礎552は可動フレーム541の垂直変位を
規制するストッ/1563の位置を調節し得る第2の規
制要素562を有している。
可動フレーム541の垂直運動は軸565を通じて垂直
支持材4に取付けられ九エアシリンダ564によって行
なわれる。エアシリンダ564のピストン567の端部
566はキャップ568によってビーム569に取付け
られ、該ビーム569の端部570,571は長手ビー
ム544゜545に取付けられている。
ディスク453の外周及び又はリング402に接着剤が
塗布され喪後、ドラム5は再びIA回転せしめられ、接
着剤を塗布されたディスク453を取付けられ& IJ
ング402を予備はめ込みアセンブリ572に対面せし
める。
第25図及び第26図は予備はめ込みアセンブリ572
を示す、これは端部574を基礎575に取付けられ友
固定ビーム573を含む。該基礎575は長孔576.
577.578.579を有し、これを通して固定具5
80,581.582゜583が基礎575を垂直支柱
に取付けている。
固定ビーム573の内側面584は2つのケージ585
.586を有し、その中にゲールベアリングスリーブ5
87.588が内蔵されている。ゲールベアリングスリ
ーブを通して軸589,590が垂直に滑動し、その上
端は軸受595.596内の固定具593.594によ
って支承されている。骸軸受595.596は可動ビー
ム598の下部面597に取付けられている。この可動
ビーム598の頂部599は軸600.601を有し、
その上を予備はめ込み手段602.603が滑動する。
該手段602,603は接着を助けるために抵抗604
.605を具えてもよい、可動ビーム598は2本のエ
アシリンダ606,607を用いて昇降せしめられ、そ
のピストン61o。
611の端部608.609は7ランジ612゜613
によって前記可動ビーム598に取付けられ、又エアシ
リンダ606,607の本体は固定ビーム573の内側
面584に散付けられている。
予備はめ込みの後、ドラム5は再び1/6回転し、予備
はめ込みされた箱体を仕上はめ込みアセンデ。
9 K対面せしめる。このアセイブリは予備はめ込み用
の手段を仕上はめ込み用の手段と曾き換える点を除いて
叙上の予備はめ込みアセンブリと同一である。
仕上はめ込みの後、ドラム5は最後の1/6回転をなし
、仕上げられ苑箱体を排出アセンブリ614に対面せし
める・ 第27図及び第28図には排出アセンブリが示されてい
る。これは固定支持材615よ′りなり、その熾部61
6は固定具618によって垂直支柱4の上端617に取
付けられている。紋固定支持材615の頂部619には
軸622が垂直方向にスライドする?−ルベアリングス
リーブ621のハウジングとして機能するケージ620
が固定されている。軸622の下端623は固定具62
5によって軸受625内に保持されている。軸受624
は下方に向い九開口を有するU字型断面の排出トンネル
627の頂部に取付けられている。
仕上箱体を覆う骸トンネル627は一熾629に出口が
イド630が延長して設けられ、一方、他端は圧縮空気
噴射口(図示しない)に接続している。該トンネル62
7は垂直費位する。この目的のためにトンネル6270
頂部626けエアシリンダ636のピストン635の端
部634に取付けられ九フランジ633に軸632によ
って連結されたフランジ631に取付けられている。該
エアシリンダ636の本体は固定支持材615の頂部6
19に取付けられている。
ドラム5が回転するに従って、トンネル627は高い位
置になる。それが停止すると、トンネル625F!降下
し垂直脚639,640の端縁637゜638は叙上の
把持装置の基板397上に静止する。エアシリンダ39
6はそれから円筒状キヤ。
グ393が基板397の内側から取除かれるように作動
せしめられる。その結果、箱体は基板397の頂部に静
止する。圧縮空気噴射口が作動し、箱体は空気流によっ
て出口ガイド630の方向へ押し出される。排出後にト
ンネル627は上昇し、ドラム5は再び回転することを
得る。
なお本発明に使用されているエアシリンダはすべて水″
圧式シリンダ又は機械式・クヤッキと代替可能である。
本発明は特別な具体例について説明されたが、勿論これ
に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲
から逸脱することなく形式、材料、各機構の組合わせ等
を変形することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる筒体の端縁に底材をシールする
ための装置の正面図であり、前面の支持材は取除いであ
る。 第2図はドラムの平面図、第3図はドラムの側面図であ
る。 第4図から第16図までは多角形断面の筒体に底材又は
蓋材をシールするための手段を示してあp1第4図は多
角形断面の筒体の把持手段の側面図、第5図はその平面
図、第6図は筒体を装置に供給する導入アセンシリの側
面図、第7図は第6図の■−■線に沿う断面図、第8図
は底材が取付けられる前に筒体の端縁を予備成形し加熱
するためのアセンブリの側面図、第9図は第8図のM−
2)(1sK沿う断面図、第10図は接着アセンブI)
 Q側面図、第11図は第10図の【−℃線に沿う断面
図、第12図は第13図の■−■線に沿う断面図、第1
3図は底材供給、位置決めアセンブリの正面図、第14
図は第15図のX■−父■線に、沿う断面図、第15図
は底板を取付けられた筒体を排出するためのアセンブリ
の正面図、第16図は排出アセンブリのコンベア制御機
構の仲面図、第17図はモータ関係の側面図、 第17図から第28図までは円形断面の筒体に底材又は
蓋材をシールするための他の手段を示しており、第17
図はモータ関係のみでなく円形断面を有する筒体を把持
する手段の側面図をも示している。第18図は円形ノ母
ツケーノの胴部を形成するリングのための供給及び位置
決めアセンブリの側面図、第19図は同じく側断面図、
第20図はリングのための底材又は蓋材として用いられ
るディスクを供給し位置決めするアセンブリの側面図、
第21 図t[20図(7) XXI −’XXI M
K沿う側断面図、第22図は第20図のxxn −xx
n線に沿う側断面、第・23図は接着アセンブリの側面
図、第24図は同じく側断面図、第25図は予備はめ込
み及び仕上はめ込みアセンブリの情!面図、第26図は
$25図の’m −XXM線に沿う切断側面図、1に2
7図は排出アセンブリの側面図、第28図は同じく正面
図である。 1・・・シール機械、5・・・回転ドラム、fi、7.
8゜9.10,11,403,404,449.533
572.614・・・アセンブリ、101,402・・
・筒体、453・・・ディスク。 特許出願人 シレイ ジ、ルジュ 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、定形体、更に詳しくは・セッケーノングに用いられ
    る複数枚の繊維2紙、金属、グラスチックその他の材料
    の接着によって得られる筒体v端縁上に底又は蓋をシー
    ルするだめの機械であって、該機械を機能せしめるため
    の異なったIr!A砿的、を気的、空気的その他の装置
    を組込んだ:jks及び該基部の2つの端部に設けられ
    た2つの平行な垂直支持材とからなり、該装置は多角形
    wI内を有する回転ドラム(5)を含んでなり、該ドラ
    ムJ)谷間には筒体用の把持装置が具えられ、該周期回
    転ドラム(5)と同心に配設された分離自在なアセンブ
    リ(6,7,8,9,10,11)又は(403,40
    4゜449.533,572,614)と順次に協動し
    て前記材料からなる筒体の端縁の一つに底材又は蓋材を
    連続的に固定することを特徴とする機械。 2、前記回転ドラム(5)が六角形断面を−i4 L、
    シャフト(2G)、2つの儒藺ディスク(25゜26 
    )j[6)f7)ノ4ネkc19je20e21e2f
    le2Be24)からなシ、その平坦1f(12〜17
    )は底材又祉蓋材(179)、(4s3)を亀付けられ
    b筒体(101)、(402)を受容する一連の把持装
    置を有していることを特徴とする特許請求の範I!第1
    項に記載され九機械。 λ 把持装置(39)が圧縮空気の如Il流体を搬送す
    ゐダクト、複数のエアシリンダ(5o)、一群OII直
    軸(56〜59)を有してシシ、七〇歇は筒体の多角形
    断面の関黴であシ、#垂直軸は可傭性材料から作られ中
    央固定具(60,41)によって支持され、その下端(
    @S)に機械切削され九部分を有し、又一方エアシリン
    ダ(!$0)に対面し且つ水平軸受(611i、67)
    を具え九平坦部(62〜65)を有し、鋏軸受の対内爾
    (72,73)はエアシリンダ(sOM)♂ストン($
    4)の端部(83)に取付けられ丸スペーt<sl>と
    協働する傾斜II(74,78)を有し、前記軸受(6
    6,67)は椙亙に対内し弾性要素(76)によりてス
    ペーサ(81)が後退しえと自K11l直軸(56〜5
    9)を弾力作用によって解放位置に引龜戻すことを41
    1ilとする特許請求の範囲第1項又はSi2項に記載
    され九機械。 4、アセンブリ(6)が一連の各種筒体(101)を機
    械(1)に導入する丸めのアセンブリであって、機械(
    1)O基II(3)の支持材(4)の−オから他方へ延
    在しておシ、一方ではドラム(5)上の黄体(101)
    を位置決めするためKffイド(Zoo)を^えた金属
    シー)(99)上に固定され九支持フレーム(90)を
    含み、#ガイド(10G)の間には筒体(101)が4
    1(109゜110)で作られたガイドチャンネル(1
    05)に導かれて位置し、皺II(109,110)は
    筒体(101)の寸法及びガイド(100)の間に筒体
    (101)を指向せしめるスリブ・櫂ガイドωDK応じ
    て相互に近づい丸や、離れたりし、他方では金属シート
    (9G)K取付けられたエアシリンダ(10りを含み、
    そのピストン(103)はドラム(s)上の一連O筒体
    (101)を一群の―直軸(56〜59)上にスリラグ
    させるように配列する操作子(104)を具えているこ
    とを特徴とする特許請求の範S第1項に記載され九機械
    −5、アセンブリ(7)が底材(279)が堆付けられ
    るべき筒体(101’)の端部を予備成彫し且つ加熱す
    る丸めのアセンブリであって、その各側面上にフレーム
    (2)の支持材(4)K取付けられ且つエアシリンダ(
    129)を支承するビーム(128)と連結され九調節
    自在な支持プレー) (11B)を含み、骸エアシリン
    ダ(15!9)の2ストン(130)はビーム(128
    )に設けられ大開口(131)を貫通し、支持グレート
    (113)K*付けられ丸軸受(137〜140)IC
    よって支承され丸軸(135,13@)上をスライドす
    るスリーブ(133,134)を有する抑圧プレー)(
    132)を具え更に筒体101 )に対すゐ面(141
    )上に加熱プレー)(142)を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲Si1項に記載された機械。 6、加熱プレー)(142)が抑圧プレート(132)
    の開口(145,1411)を貫通する軸(14L14
    4)Kよりて諌押圧デレー) (132)と連結され、
    線軸(143,144)は抑圧プレート(112)と加
    熱プレート(142)の間に設けられ九弾性要素(14
    7,1411)を含み、これKよって加熱プレー)(1
    42)と筒体(101)の端縁(149)の間の接触を
    容易になすことを特徴とすゐ特許請求の範囲第51[に
    記載され九機械。 7、アセンブリ(8)が筒体(101)の端縁(14G
    )上に接着剤の薄層を形成する接着アセンブリであ〉、
    その令儒菖にフレーム(1)の支持#(4)K取付けら
    れえ調節自在な支持プレー) (15G)=(Si2)
    、2’:)Oエアシリンダ(176)。 (Si44)Kよりて作動する7レー!(171)、(
    541)及び接着剤容器(17g)、(534)を含ん
    でなシ、諌2レーム(171)、(541)は2つのビ
    ーム(174,) −(81111)K ヨzテ連結さ
    れ* 2 ツf)側方11#(172,173)、(6
    44445)から作られ、そO端111には支持グv−
    ) (150)、(552)K取付けられ丸軸受(15
    9〜162)、(550,551)Kよりて支持された
    軸(163,164)、(54G)に沿ってスライドす
    るスリーf(169,170)。 (547,548)を有し、又一方接着剤容1!(17
    g)。 (534)は少なくとも一つの電熱線ヒータ(179)
    。 (537)を具え且つ脚(IJiO)、(538)によ
    りテ支承されておシ、又ブラケット(1513)、(5
    42)によって支持され九プど−) (1112)、(
    54G)が浸漬されている上部隅1i!(181)、(
    535)を有し、余剰の接着剤がプレー)(182)Q
    縁辺(196〜199)に沿って付着することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載された機械。 8、側方部材(17!、173)、(544,545)
    C)下IN(186)が筒体(101)の端縁(149
    )及び/又はリング(402)及び/又はディスク(4
    53)に接着剤容器(17g)、(534)から接着剤
    の薄層な移行せしめるグレー) (182) 、 (5
    40)を取付けられたブラケット(113) 、 (5
    4!、543)を有し6、一方線プラケッ)(183)
    の端部(184,185)は、これに固着されしかも、
    前記側方部材(172,173)の開口内をスライドす
    るtii*具によりて側方部材(172,173)、(
    5二4゜548)の下面に取付けられておシ、腋固定具
    (187,188)は側方部材(172,173)の頂
    部(19!りK設けられ九ハウジング(193,194
    )内に係舎する弾性要素(181,192)を有し、l
    *プレー)(182)と筒体(101)との接触時の衝
    撃を緩和することを特徴とする特許請求の範囲第7項K
    l!載され九機械。 象 容器(150)、(552)がその端部に調節要j
    l(1615,168)、(561,5@2)を具え九
    支持プレート(150)、(552)K取付けられ丸軸
    受(167,1@8)、(550,551)Kよりて支
    承され丸軸、(163,[14)、(549)上をスラ
    イドするスリーブ(119,170)、($47,54
    8)を含んでなる特許請求の範囲第7項に記載された機
    械。 10.7七ンプリ(9)が底材(279)の位置決メヲ
    行なうアセンブリであって、底材(279)を保■する
    垂直柱(201〜204)から作られ九複歇の貯蔵マガ
    ジン(Zoo)を含み、その下部開口133)はガイド
    (234,235)を有し、且つ底材(279)を位置
    決め用アセンブリに向かわせるガイド用金属グレー)(
    238)と協働する湾曲端部な有するテーブル(217
    )上に対面し、諌テーブル(217)は2つのエアシリ
    ンダ(226)を有し、諌シリンダ(226)のピスト
    ン(227)は底材(2’79)を貯蔵マガジン(20
    0)から底材の位置決めアセンブリに向かわせる押圧グ
    レー ) (2,2,8’)を具え、更にその両端には
    テーブル(217)に取付けられた軸受(231,32
    3)によって支持され丸軸130)上をスライドするス
    リーブ(229)を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載され九機械。 11、アセンブリ(9)が、両側にフレーム(2)の支
    持材(4)に取付けられ九支持プレー)(243)。 エアシリンダ(259)を含んでなり骸エアシリンダ(
    259)のピストン(2@0)は支持グレー)(243
    )に連結されたビーム(258)の開口(261”)を
    貫通して抑圧グレー) (262)に連結され、該抑圧
    プレートは支持プレー)(243)K取付けられた軸受
    (267〜270)によって支承され丸軸(265,2
    66)K沿ってスライドするスリーブ(263,264
    )を具え、且つ筒体(101)に対面する藺(271)
    上には抑圧プレー) (−2)の開口(275,276
    )を貫通してスライドする軸(273,274)によっ
    て抑圧デレー)(262)に連結され九心出しプレー)
    (272)を具えていゐことを特徴とする特許請求の範
    囲第10項に記載された機械。 12、軸(273,274)、が押圧シレー) (26
    2)と心出しプレート(272)との間に底材(279
    )と筒体(101)の端縁(149)との接触を緩和す
    るえめに弾性要素(277,278)が設けられ、諌わ
    〈グレート(272)が台座(280)と2つのガイド
    (’281)を有し、その間で貯蔵マガジン(20G)
    からの底材(279)が自からを位置決めすることを特
    徴とする特許請求の範囲第11項に記載1れ九機械。 13、アセンブリ(11)が底材(279)を取付けら
    れ九筒体(101)を排出するためのアセンブリでTo
    5で、協働する2つの装置(282)。 (283)を含み装置(282)は把持装置(39)か
    ら底材を分離するために該底材(279)を壜付けられ
    九筒体(101”)を上昇せしめ)装置(283)は底
    材(279)を取付けられ九一連の一体(101)を効
    果的に排出することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載され九機械。 14、装置(282)が2つのは−ム(284゜285
    )を取出されるべき筒体(101)、に近づけたシ、及
    び/又は遠ざけたシする移送装置と協働する該ビーム(
    284,285)を含み、該移送装置はフレーム(2)
    の支持部材(4)に取付けられたエアシリンダ(319
    ,320)であって、そのピストン(317,318)
    は支持フレーム(112)K取付けられたシャツ)(3
    08〜311)上に設けられたゴールベアリングスリー
    ブ(304,307)上をスライドするビニム(302
    ,303)K作用スルことを特徴とする特許請求の範囲
    第13項に記載され九機械。 15、ビーム(302,303)が支持部材(298〜
    301)を含み、これを貫通して軸(292〜2115
    )がビーム(302,303)とビーム(284。 285)を連結し、諌ビーム(284,285)は一方
    では、排出されるべき底材(279)を取付けられた一
    連の筒体(101)と協働する二ンドレスベルト(33
    1,3:H) を有し、蚊エンドレスベルト(Hll、
    332)は被駆動ドラム(364)及び駆動ドラム(3
    65)K!!掛けられておシ、又他方ではその条端部(
    !86,287)に軸(292〜29s)上をスライド
    し且つ把持装置(39)から鷹#(27G)を取付けら
    れ九筒体(101)を解放する上昇装置と協働するスリ
    ーブ(290゜291)を有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第14項に記載され九機械。 1@、上昇装置がフレーム(2)の支持部材(4)に堆
    付けられ九2つOエアシリンダ(358,359)であ
    つて、そOピ、ストン(356,357)はビーム(2
    114,!@5)上のレノ母(343,344)及びロ
    ッド(837,3311,341)  を介して作動し
    、諌レバ(348)は3つ0脚(3!!2.353,1
    84)を會み、−tO!つ(38!、854)は相互K
    g炎長上あシ、第3番目のものは他の2つと一定の角度
    をなしておシ、脚(352)はエアシリンダ(358,
    359)のピストン(356,357)K連結され、脚
    (354)はロッド(337)によってビーム(284
    )K連結され、°更に脚(353)は連結ロッド(34
    9)Kよって他のレバ(344)に連結され同じエアシ
    リンダ(358,359)によって2つのレバ(u3)
    及び(344)と同時に作動し更に実質的に相互に直角
    をなす2つの脚(345,346)を含み、その一つ(
    345)は連結ロッド(349)Kよってし、臂(34
    3)に連結され、他方(346)はavド(33g)に
    よって第2のビーム(285)に連結されている特許請
    求の範!l!第15項に記載された機械。 17、装置(283)が、ビーム(284,2415)
    が上方位置にある時にエンドレスペル)(:131゜3
    32)を回転する手段を含み、一手段は一方では駆動ド
    ラム(ssk)がスライドする支持部材(298〜80
    1)内に設けられ丸軸受(370,371)によって支
    持された駆動シャフト<369”)でありて、線軸受(
    370,371)は駆動シャ7 ) (369)の直後
    よシも大きい孔を有し、該駆動シャフト169)の下端
    (374)は被駆動ピニオン(!75)、チェーン(3
    76)及び駆動ピニオン(377)よ如なる伝達機構に
    よってモータ’(17G)K連結され、一方駆動ドラム
    (3・5)K11転自在に取付けられ大館11!素(3
    67)及び駆動モータ(3@9)K回転自在に取付けら
    れ九第2要素(368)とからなシこの2つの要素(8
    67,3@8)O協働作用はビーA C284,Was
    >が上方位置にあると11にのみ生ずることを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項に記載され九機械。 1&把持義置がドラム(5)の平坦面(12〜17)上
    に固定され九エアシリンダ(396)+7)ぜストン(
    89m>の端部(394)に堆付けられ九巴筒状キャッ
    タ(393)であシ、作動時には前記平ff1li(1
    2〜17)K取付けられた基板(397)から突出し且
    つ円形断面を有する筒体によりて屡成されるリング(4
    02)、!−実質的KF!11を有し、ドラム(5)O
    1j1転中にリン/ (402)が円筒状キャラ7’(
    393)上に保持されるようKびったシと調節されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
    記載され九機械。 19、機械が円筒状キャラ7”(393)上のりンダ(
    402)の位置決めをするためのアセンブリを含み、リ
    ング(402)を円筒状キャラf C3fj3>K対向
    して位置せしめる第1装[(403)及びリング(40
    2)を該円筒状キャラ7”(393)上にスリ、!せし
    める第2装置(404)とからなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載され九機械。 顕、第1装置(403)が、一方では貯蔵マガジンから
    のリング(402)を落下せしめる各種のシ、=) (
    406,407,408)を有する引出しく405)を
    含みその上端(409)及び下端(412)は−直支持
    部材(4)の内側11に固定され九基礎(417)に取
    付けられ九ケージ(415,416)内に内蔵され九が
    一ルベアリングスリーブ(414)を通して滑動する2
    つの軸と協働し、他方ではエアシリンダ(420)を會
    拳、そのピストン(422)の先端(421)にはキャ
    ffc423>が設けられ、且つ軸(424)Kよって
    引出しく405 )の頂部(426”)に取付けられえ
    キャップ(42B)K連結され、リング(402)を円
    筒状キャラ7”(393)に対面せしめ為ことを特徴と
    する特許請求の範II第19項KE載され九機械。 11.1l12装置(404)が−直支持部材(4)O
    内側1rK押しつけられ九支持グレー)(431)を會
    み、諌支持部#(4)上に拡エアシリンダ(441)を
    支持す、LlijlビーA(44G)$配設され、該エ
    アシリンダ(441)のピストン(448)は鋏國定V
    −ム(44G)の開口(櫂)を過うて制動し、腋Cスト
    ン(443)の端部(444)は操作子(445)を有
    しておシ誼操作子(44!り12)前端IF(446)
    は円筒状+ヤ、y’<s*s>pc対向するリン/(4
    02)O*めO位置決め!−カ<429,480>を具
    え丸調節プレー) (447シ448)を有する。こと
    を411黴とする譬許請求0@III第1it項に記載
    され九横械。 22、該機械がリング(402)の底又は蓋となるディ
    スクを供給し位置決めするためのアセンブリ(449)
    を含み、峡アセンブリ(449)はディスク貯蔵マガジ
    ン(45G)、rイxりを一枚ずつ選別する装置(4g
    り及び該ディスクを23、5’イスク貯蔵マガジン(4
    5G)が−直支持材(4)K基礎(461)によりて取
    付叶られ九ビーA(458,459)K111111i
    Itlfl直支Jut(45L457)Kより”C支承
    されえ2っ0位置決めガイド(454,455)Kよっ
    て横に結合され丸隔意(451,452)を會み、ガイ
    ド(454,455)は>lム(s)側の端部(466
    )KFイスク(453)が績触するフック(467,4
    68)を具え、各隔意(451,452)はディスク(
    453)O下縁部が載る軸(469)を有しておシ、鋏
    軸(46G)はビーム(45Ji、459)K*付けら
    れ丸軸受(470,471)Kよって支承され、ディス
    ク(453)の積層体を押圧する操作子(473)及び
    穴(475)を有する支持材(474)が取付けられて
    いるリング(472)を滑動せしめ、紋穴(475)を
    通りてワイヤ(47g)がフイドルプーリ(479,4
    810)に巻掛けられ、諌ワイヤ(476)の一端(4
    77)は支持材(474)と協働する軸(478)K連
    結され、又他端(481)杜ウェー)(48りに取付け
    られ、咳つェート(48りは操作子(473)にデ4J
    り(4!!3)が椙亙に押し舎い、各ディスクが取出さ
    れるKつれて前進することを保証するがフック(467
    ,468)にようて生ずる抵抗力に打勝つKは不充分な
    寧引力を及ぼすことを特徴とする特許請求の範−第!!
    l[K記載され九機械。 U、ディスク(453)を選別する丸めの装置(488
    )がディスクの材料の弾性と相俟ってフック(467,
    468)によりて及ぼされる抵抗に打ち勝つのに充分な
    吸引力を有する一連の吸引力。 デ(484)を會み、諌歇引力ッゾ(,484)は貯蔵
    マガジン(45G)の隔室(451,452)内に載量
    畜れディスク(453)の積層体の前面に対向し且つビ
    ーム(485)上に配設されてお)、ml’−A(48
    りは基111(491)K取付けられ九エアシリンダ(
    502)である制御装置によりて前後運動せしめられ、
    エアシリンダ(502)のピストン(501)C)端部
    (50G)はトグル(499)K!って1’  A(4
    85)O端部(41MI”)に堆付けられた軸(48g
    )の端部に連結され、基礎(91)K取付られ丸固定ケ
    ージ(490)内に内蔵されたが−ルベアリングスリー
    ブ(48G)を介してスライドすることを特徴とする特
    許請求の範S第22項に記載され九機械。 25.7″イスク(453)をリング(4Gりに導入す
    る装置(504)がII(501)を有する仮シわく手
    段(505)を含み、ディスク(4u)は装置(482
    )と装置(504)C)閾に置かれ丸ガイド(503)
    を通過し九後にその中に位置せしめられ、鋏仮シわ〈手
    段(505)はリング(402)O端縁(402)K接
    mL、各仮にわく手段(505)は駆動装置によって作
    動せしめられる可動ビーム(509)に取付けられ九軸
    (808)上に固定され九ブツシャ(507)、諌値シ
    わく手段(505)O後端に職付けられ九弾1に11嵩
    (510,511)及び可動v−ム(509)O前端函
    を有し、これKよシ仮〉わく手段(SO5)がリング(
    40りの端縁によりて停止せしめられえ後Kfyシャ(
    507)を作−せしめ、前記駆m装置は基礎(518)
    によって垂直支持材(4)の内側面に抑圧されてい為固
    定ビーム(u7)KIIE付けられえエアシリンダ(5
    30)であ)、諌m電C−ム(52’ 7 ”)は孔(
    52g)を有しこれを通してピストン<sxe>がスラ
    イドシ、ソO端部(531)は7ツンジ(532)によ
    って可動ビーム(509)K連結され、該可動ビー^(
    !$09)の2つo*111は基礎(518)K散村け
    られ丸ケージ(513)に内蔵され九が−ルベアリング
    スリーf(516)を通ってスライドす1軸($15)
    を具えていることを特徴とする特許請求O範■嬉22’
    1iWCIe載された機械。 瓢機械が予備はめ込みアセンブリ(572)及び仕上は
    め込みアセンブリを含み、その各々はそO操作に適した
    手段(602)、(603)及び電熱*(604,60
    5)を有し、該手段(602)、(4103)は可動ビ
    ーム(598)の頂部(559)K取付けられ丸軸(6
    00,601)上に設けられ、可動ビーム(59g)の
    下面(584)は、一方ではその端部(608,609
    )において制御装置に連結された7ランジ(612,6
    13)を有し、他方では固定具(593,594)によ
    って腋下*(584)K取付けられ丸軸受(595,5
    96)内に支承された軸(589,596)を有し、又
    可動ビーム(,598)の変位制御装置はエアシリンダ
    (606,607)であってそのピストン(610,6
    11)は可動ビーム(59g)K連結され、本体は固定
    ビーム(573)の下面(584)に取付けられ、咳固
    定ビーム(573)の端部(574)は垂直支持材(4
    )の内側面に押圧されている基礎(575)K取付けら
    れ、蚊下面(584)はケージ(585,J$86)を
    具え、その中に、内−され九が一ルベアリングスリーブ
    (587,588)を通して可動ビーム(59g)の軸
    (5,89,590贈以ライけることを特徴とする特許
    請求OI1ml第1項に記載され九機械。 10機械がトンネル(627)からなる排出アセンブリ
    (614)を含み、該トンネル(627)はu’4剛画
    を有し、この開口側は下方を向暑、一端(629)Kは
    出01)’(630)が延長し、一方倫端には把持装置
    (393)から解放され基1!<8117)上に載りて
    いる箱体上に作用する圧縮空気噴射口を臭え、更に固定
    支持材(615)を具え、その端部(aIS)は−直支
    持材(4)O上端(617)KIIE付けられ、又諌固
    定支持材(615)0頂部(619)は一方では?−ル
    ペアリンダスリーブ(621)を内蔵したケージ([0
    )を具え、これを過′して軸(622)が−直にスライ
    ドし、その下端(623)はトンネル(627)に堆付
    けられてお〉、他方ではエアシリンダ(11134)を
    ^え、その・ピストン(635)Olam<634>4
    h”i九トンネル(627)K取付けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲篇1項に記載され九機械。 以下余白
JP57225144A 1981-12-23 1982-12-23 筒体の端縁上に底又は蓋をシ−ルする機械 Granted JPS58114940A (ja)

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FR8124260 1981-12-23

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EP0082796B1 (fr) 1986-06-18
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