JPS58114831A - 2部材の組付け方法 - Google Patents
2部材の組付け方法Info
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- JPS58114831A JPS58114831A JP21211781A JP21211781A JPS58114831A JP S58114831 A JPS58114831 A JP S58114831A JP 21211781 A JP21211781 A JP 21211781A JP 21211781 A JP21211781 A JP 21211781A JP S58114831 A JPS58114831 A JP S58114831A
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- JP
- Japan
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- assembling
- section
- jig
- electron gun
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P21/00—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
- B23P21/004—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control the units passing two or more work-stations whilst being composed
- B23P21/006—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control the units passing two or more work-stations whilst being composed the conveying means comprising a rotating table
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2部材の組付は方法に関し、インデックスを向
上させることのできる組付は方法に関する。
上させることのできる組付は方法に関する。
例えば、陰極線管用の電f−銃は−・股に、電子ビーム
透過孔をイI’ L側壁に支持部材を突設した複数の電
極を、−直ffM1′に所定の間隔で配列し加熱軟化し
たガラス棒等の絶縁支持+1に支持部材の先端部を埋設
して一体化して製造される。この11極の位置決めは電
極整列治具を用いスペーサにより電極間隔を、芯金によ
り電極の軸をそfLぞれ規制すると共に支持部材全治具
の外方で一直騙[、に配列させている。また絶縁支持杆
のnu熱は、耐熱(,9支持+1と溶着し蝋い材料より
なる受台十で水素炎により行われる。
透過孔をイI’ L側壁に支持部材を突設した複数の電
極を、−直ffM1′に所定の間隔で配列し加熱軟化し
たガラス棒等の絶縁支持+1に支持部材の先端部を埋設
して一体化して製造される。この11極の位置決めは電
極整列治具を用いスペーサにより電極間隔を、芯金によ
り電極の軸をそfLぞれ規制すると共に支持部材全治具
の外方で一直騙[、に配列させている。また絶縁支持杆
のnu熱は、耐熱(,9支持+1と溶着し蝋い材料より
なる受台十で水素炎により行われる。
ところで、この絶縁支持+1は、過度の加熱では短時間
で軟化できるか表面か溶融して支形し、電極間にはみ出
す専の問題かあり、IJLI熱を足だと軟化に時間を要
し支持部材を1分埋設できず、電極に無理な力か1〕l
わり変形するという問題があるため、絶縁支持+1表面
の流動変形かなく内部まで十分軟化するように加熱温度
加熱時間を設定している。通常、水素炎を用いた場合
には約7秒を要す。
で軟化できるか表面か溶融して支形し、電極間にはみ出
す専の問題かあり、IJLI熱を足だと軟化に時間を要
し支持部材を1分埋設できず、電極に無理な力か1〕l
わり変形するという問題があるため、絶縁支持+1表面
の流動変形かなく内部まで十分軟化するように加熱温度
加熱時間を設定している。通常、水素炎を用いた場合
には約7秒を要す。
・方、電極整列治具内に電極を供給し位置決めし、絶縁
支持+1を加熱台に供給L1さらには一体化された電子
銃組立体を取り出すに要する時間は絶縁支持杆を加熱軟
化に要する時間の数分の−でよい。
支持+1を加熱台に供給L1さらには一体化された電子
銃組立体を取り出すに要する時間は絶縁支持杆を加熱軟
化に要する時間の数分の−でよい。
そのため電子銃組立体の製造に要する時間は絶縁支持杆
を加熱軟化π要する時間で制限さn1インデツクスの向
にが図れなかった。
を加熱軟化π要する時間で制限さn1インデツクスの向
にが図れなかった。
こnを改善するために加熱1稈を併設し、見かけ」−の
加熱時間を短縮する方法がある。この−例を第1図装置
から説明すると、lは複数の電極2を一直線十r所足の
間隔で配列した電極整列治具で、外方に、一端を電極側
壁に固層した支持部材3の先端を突出させている。4は
絶縁支持杆、5は電極整列治具l及び絶縁支持(14を
載置し、一方向に一定間隔、間歇送りするコノベア、6
,6′はコンベア5に沿う定位置の両側に配置した電子
銃組立体で、電極整列治具lを位置決め載置する治具載
置部7,71とその両側方向に配置した絶縁支持+1受
台8,8′とをよむ。なお・同車しない2受台8,8′
の側力には水素バーナかあり、受台8゜8′1′の絶縁
支持+14,4を治具載置部7Iの電極整列治具lより
突出した支持部材3に押LFするように受台8,8′は
回動するようにしている。また9はコノベア5の1.方
Qこ配置されト方に移動した電極整列治具]及び絶縁支
持[14,4Y、電子銃組q部6+6’l:Gζ移し替
える移し替え装置を示す。
加熱時間を短縮する方法がある。この−例を第1図装置
から説明すると、lは複数の電極2を一直線十r所足の
間隔で配列した電極整列治具で、外方に、一端を電極側
壁に固層した支持部材3の先端を突出させている。4は
絶縁支持杆、5は電極整列治具l及び絶縁支持(14を
載置し、一方向に一定間隔、間歇送りするコノベア、6
,6′はコンベア5に沿う定位置の両側に配置した電子
銃組立体で、電極整列治具lを位置決め載置する治具載
置部7,71とその両側方向に配置した絶縁支持+1受
台8,8′とをよむ。なお・同車しない2受台8,8′
の側力には水素バーナかあり、受台8゜8′1′の絶縁
支持+14,4を治具載置部7Iの電極整列治具lより
突出した支持部材3に押LFするように受台8,8′は
回動するようにしている。また9はコノベア5の1.方
Qこ配置されト方に移動した電極整列治具]及び絶縁支
持[14,4Y、電子銃組q部6+6’l:Gζ移し替
える移し替え装置を示す。
以ト、Cの動作を第2図及び第3図より8悦明する。」
/べ−r5Lに電極整シーjm具1及び絶縁え持+14
を−lの間隔で供給しい ・方向に移動させ先頭の治具
1及び支持杆4が移し替え装置9のトーカに来ると、移
し替え装置9は先頭の治具1反び支持杆4を第2図Vこ
示すように一方の電子新組ケ部6vc移し替える。そし
て移し替えが完rすると受台8Fの支持f+ 4は直ち
に水素バーすVこよりIJIJ熱さn−移し替え装置9
は」ン・スア51)&ζ戻り次の1 治具]及び支持h 4を待つ。そして次のm具l及び支
持子t4がトノJGζ米ると、こ1(を第3区に示すよ
うに他の電−Fk組\′I:部6’に移し替える。そし
て移し替え完r fit +にちに受台8′上の支持+
14を加熱し1移し替え装置9はコンベア5L:に矢り
3番目の治具1及び支持杆4を待つ。そして次に3番目
の治具1及び支持杆4を一方の電子銃組立体6に移し替
えるのであるが、その前に、加熱軟化した支持+14を
受台8を回動させることにより治具lより突出した支持
部材3の先端を支持部材4に埋設させ、電子銃の組ヴて
を完Tし、さらに治具載置部7から治具1を取り出す。
/べ−r5Lに電極整シーjm具1及び絶縁え持+14
を−lの間隔で供給しい ・方向に移動させ先頭の治具
1及び支持杆4が移し替え装置9のトーカに来ると、移
し替え装置9は先頭の治具1反び支持杆4を第2図Vこ
示すように一方の電子新組ケ部6vc移し替える。そし
て移し替えが完rすると受台8Fの支持f+ 4は直ち
に水素バーすVこよりIJIJ熱さn−移し替え装置9
は」ン・スア51)&ζ戻り次の1 治具]及び支持h 4を待つ。そして次のm具l及び支
持子t4がトノJGζ米ると、こ1(を第3区に示すよ
うに他の電−Fk組\′I:部6’に移し替える。そし
て移し替え完r fit +にちに受台8′上の支持+
14を加熱し1移し替え装置9はコンベア5L:に矢り
3番目の治具1及び支持杆4を待つ。そして次に3番目
の治具1及び支持杆4を一方の電子銃組立体6に移し替
えるのであるが、その前に、加熱軟化した支持+14を
受台8を回動させることにより治具lより突出した支持
部材3の先端を支持部材4に埋設させ、電子銃の組ヴて
を完Tし、さらに治具載置部7から治具1を取り出す。
その後学いた治具載置部7−ヒに3番目の治具l及び支
持414を供給するようにし、上記動作を標り返Lτい
る。
持414を供給するようにし、上記動作を標り返Lτい
る。
これにより各電′F−銃組立部8,8′には一つおきに
支持+14か供給さ扛るため、治具1及び支持杆4の供
給及び電子銃組立体の取り出しは+Ju 4時間の約2
倍の速さで行うことかできる。
支持+14か供給さ扛るため、治具1及び支持杆4の供
給及び電子銃組立体の取り出しは+Ju 4時間の約2
倍の速さで行うことかできる。
しかしなから、この装置では、インデックスを2倍以1
−にすることか困難で、インデックス全回lするには第
1図装置を並列設置する必要かあり設備が大がかりとな
る問題があった。また、移し替え装置9の構造や制御が
複雑で、電子銃組立体の取り出しも一2ケ所となり隔危
が爛雑となる問題もあった。
−にすることか困難で、インデックス全回lするには第
1図装置を並列設置する必要かあり設備が大がかりとな
る問題があった。また、移し替え装置9の構造や制御が
複雑で、電子銃組立体の取り出しも一2ケ所となり隔危
が爛雑となる問題もあった。
本発明は−1,記問題点に茜み提案さtまたもので、構
造か簡牟で、インデックスをH二はに尚連化し得る2部
材の組付は方法を提供する。
造か簡牟で、インデックスをH二はに尚連化し得る2部
材の組付は方法を提供する。
以ト、本発明を甫f玩の組1″f装置qζ店用し、第4
図乃至第7図から説明する。図、Jこむいて、11はタ
ーンテーブル(移送装置)で図示矢印方向に一%角度、
間歇ffJに回転する。その1.面外周部の等角度(図
示例では12分割)位置5こ一対の庖縁支持+((第1
の部材J]、2.12を+行に載置L1その中央部より
1一方かつ外方Gこ電憧整りII市具(第2の部材)1
3を位置決め支持する治具載置部14を設けている。1
5は#!E、M支(立子112をターンテーブル11に
fj支給する支持+]陳給部、]6は支持子1供給部1
5と対問するター/テーブル〕〕の直住方回ダトhに配
[aき才し治具載置部141の奄極整りIJ泊治具3に
電す、全11(給する電体flt給部、17゜17’は
電憧供給部10にえlター7テーブル11に沿い回転方
向前方かつ治具載置部14の移動軌跡ト方に配置した電
子銃組立体(処理部)で、治具41I2直部14の停止
り位置に対応して複数(図示例では2ケ所)設けられて
いる。この電子銃組立部17.17’は、ターンテーブ
ル1]上の支持+l12を移し替え載置する受台18.
18’と、受台18゜113/上の支持杆12を加熱軟
化させる水素バーナ(図示せず)と、受台18,1.8
〆を治具載置部14j−の治具13に回動させ治具13
内の電極を#(ヒした支持+112で一体化する回動ア
ーム19.19’とを含む。受台18.18’への支持
(112の移し替えは図示しないが、例えばターンテー
ブル]1の直径方向に移動するスライダにより1押し出
してもよいし、真空吸着により吸着して持ち上げ移し替
えしてもよい。また2oは電子銃組立部17と対向する
ターンテーブル11の直径方向外方に配置され、治具1
3内で一体化された電子銃組立体を取り出す取出し部を
示す。
図乃至第7図から説明する。図、Jこむいて、11はタ
ーンテーブル(移送装置)で図示矢印方向に一%角度、
間歇ffJに回転する。その1.面外周部の等角度(図
示例では12分割)位置5こ一対の庖縁支持+((第1
の部材J]、2.12を+行に載置L1その中央部より
1一方かつ外方Gこ電憧整りII市具(第2の部材)1
3を位置決め支持する治具載置部14を設けている。1
5は#!E、M支(立子112をターンテーブル11に
fj支給する支持+]陳給部、]6は支持子1供給部1
5と対問するター/テーブル〕〕の直住方回ダトhに配
[aき才し治具載置部141の奄極整りIJ泊治具3に
電す、全11(給する電体flt給部、17゜17’は
電憧供給部10にえlター7テーブル11に沿い回転方
向前方かつ治具載置部14の移動軌跡ト方に配置した電
子銃組立体(処理部)で、治具41I2直部14の停止
り位置に対応して複数(図示例では2ケ所)設けられて
いる。この電子銃組立部17.17’は、ターンテーブ
ル1]上の支持+l12を移し替え載置する受台18.
18’と、受台18゜113/上の支持杆12を加熱軟
化させる水素バーナ(図示せず)と、受台18,1.8
〆を治具載置部14j−の治具13に回動させ治具13
内の電極を#(ヒした支持+112で一体化する回動ア
ーム19.19’とを含む。受台18.18’への支持
(112の移し替えは図示しないが、例えばターンテー
ブル]1の直径方向に移動するスライダにより1押し出
してもよいし、真空吸着により吸着して持ち上げ移し替
えしてもよい。また2oは電子銃組立部17と対向する
ターンテーブル11の直径方向外方に配置され、治具1
3内で一体化された電子銃組立体を取り出す取出し部を
示す。
以ト、この動作を第8図乃至第10図から説明fる。支
持+1(11,給部15よりターンテーブル111・f
順次支持杆12を供給し、先頭の支持杆12aか奄悼供
給部16の2つljす方位置に達した後、電極供給部1
6から?¥i貝載直部14Fの治具1.3a内にH初の
電極を供秘し、電極を治具13b、13c、・に順次供
給する。てしてターンテーブル111″の先頭の支持+
i 12a 、及び次の支持+112bか受台18゜1
8′に対応する位置に達すると移し替え装置(図示せず
)により第8図に示すように受台18.18’1、に移
し替えらf’L圓ち(、C水素バーナJζよって加熱軟
化ざ7しる。そしてこの1川媒処理甲ンζもターンテ−
ブル]lは1111歇動Lズ、続く先かの支持+1抹C
は治具13aと共に受台1891′!直から受台18′
位置に順次移動する。(第9図)そしてター7テーブル
]l上の支持+l 12c、12dか受台]、 8 、
18/と対応する位置に達すると、(この時治具載置部
14゜14−1の治具13a、13L+も受台18 、
l 8’位置にある。)そして第10図びこ示すよう
Qこ水素バーすを停止]−,シ、受台1.8.18’を
回動アーム19 、19〆によって回動させ受台18
、1.8′、1でIJII熱さγL 軟re した支持
9512a 。
持+1(11,給部15よりターンテーブル111・f
順次支持杆12を供給し、先頭の支持杆12aか奄悼供
給部16の2つljす方位置に達した後、電極供給部1
6から?¥i貝載直部14Fの治具1.3a内にH初の
電極を供秘し、電極を治具13b、13c、・に順次供
給する。てしてターンテーブル111″の先頭の支持+
i 12a 、及び次の支持+112bか受台18゜1
8′に対応する位置に達すると移し替え装置(図示せず
)により第8図に示すように受台18.18’1、に移
し替えらf’L圓ち(、C水素バーナJζよって加熱軟
化ざ7しる。そしてこの1川媒処理甲ンζもターンテ−
ブル]lは1111歇動Lズ、続く先かの支持+1抹C
は治具13aと共に受台1891′!直から受台18′
位置に順次移動する。(第9図)そしてター7テーブル
]l上の支持+l 12c、12dか受台]、 8 、
18/と対応する位置に達すると、(この時治具載置部
14゜14−1の治具13a、13L+も受台18 、
l 8’位置にある。)そして第10図びこ示すよう
Qこ水素バーすを停止]−,シ、受台1.8.18’を
回動アーム19 、19〆によって回動させ受台18
、1.8′、1でIJII熱さγL 軟re した支持
9512a 。
12bを′重体の側方Qこ突設し泊貝13a、13bの
側方に突出した支持部材(図示せず)に押し付は治具内
の電極(図示せず)を一体化する。そして受台18゜1
8′全元の位置に戻して、スライダ(図示せず)により
ターンテーブル11上の支持杆12c、12dを受台1
8.18’)Hに供給し直ちに水素バーナによる0口熱
を始める。そして次の支持子112e、12f及び治I
413c、13dが受台18 、 l 8’位屓に達す
ると、治具13a、13d K受台18 、18’上の
一支持杆]、2c、12dを一体化する。このようにし
て上記動作を麹返し、治具13a 、 13b 、・
内で一体化さt′Lだ電子銃組立体は順次取出し部20
から取り出される。
側方に突出した支持部材(図示せず)に押し付は治具内
の電極(図示せず)を一体化する。そして受台18゜1
8′全元の位置に戻して、スライダ(図示せず)により
ターンテーブル11上の支持杆12c、12dを受台1
8.18’)Hに供給し直ちに水素バーナによる0口熱
を始める。そして次の支持子112e、12f及び治I
413c、13dが受台18 、 l 8’位屓に達す
ると、治具13a、13d K受台18 、18’上の
一支持杆]、2c、12dを一体化する。このようにし
て上記動作を麹返し、治具13a 、 13b 、・
内で一体化さt′Lだ電子銃組立体は順次取出し部20
から取り出される。
cnによれば、作業r時間を焚する電子銃組立部17を
ターンテーブル11に沿って複数段はターンテーブル1
1によって運ばrしてきた支持+112を膜数一括して
電子銃組立部17に供給して続く支持1112が電子銃
組立部17に対しj;する位置に送られてくる間に、電
子銃組立部17での支持(t12に対する作業を十分で
きるから、電子銃組qまたターンテーブルll[沿って
電子銃組立部17を設面でき、支持+112や電極のイ
1(給部15゜16及び蛋f 2tL胆1)”!一体の
取IJI L部20をそjしそれ一ケ所活けるたけ−C
よいから構造か簡単となり各部の制御も容易にできる。
ターンテーブル11に沿って複数段はターンテーブル1
1によって運ばrしてきた支持+112を膜数一括して
電子銃組立部17に供給して続く支持1112が電子銃
組立部17に対しj;する位置に送られてくる間に、電
子銃組立部17での支持(t12に対する作業を十分で
きるから、電子銃組qまたターンテーブルll[沿って
電子銃組立部17を設面でき、支持+112や電極のイ
1(給部15゜16及び蛋f 2tL胆1)”!一体の
取IJI L部20をそjしそれ一ケ所活けるたけ−C
よいから構造か簡単となり各部の制御も容易にできる。
尚、本考案は1記実施例にのみ限定ざtしることなく、
例えは電F秋の製放装置たけでなく2部材の組(Jけ装
置一般0で通用できる。また移送装置はターンテーブル
たけ一〇なり、ベルトコンヘア等ヲ用いることかできる
。
例えは電F秋の製放装置たけでなく2部材の組(Jけ装
置一般0で通用できる。また移送装置はターンテーブル
たけ一〇なり、ベルトコンヘア等ヲ用いることかできる
。
以1−のようC・ζ4弓しIli ;でj 71は藺嗅
な構造でインデンクスを任ぽ、シこ篩体化できる。
な構造でインデンクスを任ぽ、シこ篩体化できる。
第1区はイノテックスを向1−シた組付は装置の従来例
を示す+1Iijtk、第2図及び第3図は第1図装置
の動作を説明する+1m図、第4図は本発明を適用した
装置の−・V」を示す′+面図、第5図乃至第7図はそ
れそi’L第4図のA−A 、 B−E 、 O−0断
面図、第8図乃至第10図はそ7Lぞn第4図装置の動
作を説明する図面で、第8図及び第9図は要部下向図、
第10図は第9図D−D面図を示す。 11・ 移送装置、 12.12a、12b、12c、12d ・=−第1の
部材、13.13a、13b、13c、13d −−第
2の部材、17.17’ ・・ 処理部。
を示す+1Iijtk、第2図及び第3図は第1図装置
の動作を説明する+1m図、第4図は本発明を適用した
装置の−・V」を示す′+面図、第5図乃至第7図はそ
れそi’L第4図のA−A 、 B−E 、 O−0断
面図、第8図乃至第10図はそ7Lぞn第4図装置の動
作を説明する図面で、第8図及び第9図は要部下向図、
第10図は第9図D−D面図を示す。 11・ 移送装置、 12.12a、12b、12c、12d ・=−第1の
部材、13.13a、13b、13c、13d −−第
2の部材、17.17’ ・・ 処理部。
Claims (1)
- 第1 第2の部材を順次一定の間隔で載置して一方向に
移動する移送装置に沿いかつ移送装置の移動を妨げない
位置に、移送装置上の第1の部材を取り出して所定の処
理をする処理部を複数設け、移送装置上の先頭の第1の
部材か先頭の処理部に達した時に複数の処理部に対応す
る第1の部材を一例一括して処理部に移し替え所定の処
理をすると共に第1の部材に対応する移送装置上の第2
の部材に一括して組付けることを特徴とする2部材の組
付は方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21211781A JPS58114831A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 2部材の組付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21211781A JPS58114831A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 2部材の組付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114831A true JPS58114831A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16617151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21211781A Pending JPS58114831A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 2部材の組付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114831A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985001236A1 (fr) * | 1983-09-09 | 1985-03-28 | Equipements Industriels De Montage S.A. | Machine de transfert pas-a-pas de plaques de travail interchangeables |
JPS63313292A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | 山久チエイン株式会社 | 現金回収装置 |
CN103707061A (zh) * | 2013-12-19 | 2014-04-09 | 周俊雄 | 调节器的电磁线圈总成的自动组装机 |
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1981
- 1981-12-26 JP JP21211781A patent/JPS58114831A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN103707061B (zh) * | 2013-12-19 | 2017-06-06 | 周俊雄 | 调节器的电磁线圈总成的自动组装机 |
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