JPS5811471A - 巻取装置 - Google Patents
巻取装置Info
- Publication number
- JPS5811471A JPS5811471A JP10989281A JP10989281A JPS5811471A JP S5811471 A JPS5811471 A JP S5811471A JP 10989281 A JP10989281 A JP 10989281A JP 10989281 A JP10989281 A JP 10989281A JP S5811471 A JPS5811471 A JP S5811471A
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- JP
- Japan
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- winding
- disk
- disc
- drive shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
- B65H54/80—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/39—Other types of filamentary materials or special applications
- B65H2701/3913—Extruded profiled strands
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続的に定速で送られてくゐ長尺物を渦巻状に
壱＊千巻敗装置に関し、回転自在に配役し丸巻取り用円
盤（１）の下面側ＫＩ／ＩＩＩＩＬり用円盤（１）の半
一方向に長手方向を向けて回転駆動軸（りを配設し、回
転駆動軸（りの長手方向くスライド自在で且つ回転駆動
軸（鵞）と一体く回転する駆動０−ラ（３）の外周面を
巻取り用円盤（１）の下面に転接せしめ、駆動０−ラ（
３）にて回転駆動される寺取り用円盤口）の角速度に同
調して駆動０−５１１１が回転駆動軸（りの長手力向く
移動するように場取り用円盤１１１の中心軸（４）と駆
動０−う（Ｓ）とを連動せしめ、駆動０−５１１）の回
転駆動軸（２）の長手′方向に移動する移動と同調して
巻取り用円盤（りの半径方向に移動する長尺物寮内用の
トラパーサ１１）を巻取り月日ＩＩ （１）の上方に配
置して成ることを特徴とする巻取装置を特定発明とし、
併せてレール１１上に器体（テ）を移動自在に載設し、
器体（１）上に回転自在に配設した巻取り用円盤（１）
の下面側に＊堆り用円盤（１）の半径方向に長手方向を
向けて回転駆動軸側を配設し、回転駆動軸（りの長手方
向にスライド自在で且つ回転駆動軸（りと一体に回転す
る駆動ロー５（＄１の外周面を巻敗り用円盤１ｓｔの下
面に転接せしめ、駆動０−５ｔＳ）Ｋて回転駆動される
巻取り用円盤ｉｌ＋の角速度に同調して駆動０−５＋ｍ
ｌ Ｋ対してレール＋４１１上を器体（））と共に巻取
り月日＠ １１）が巻堆り用円盤＋１１の直径方向に移
動するようにし、壱敗り円ｍ １１）の上方に長尺物寮
内用の案内具（魯）を配設して成ゐことを特徴とする巻
取装置に係るものである。
壱＊千巻敗装置に関し、回転自在に配役し丸巻取り用円
盤（１）の下面側ＫＩ／ＩＩＩＩＬり用円盤（１）の半
一方向に長手方向を向けて回転駆動軸（りを配設し、回
転駆動軸（りの長手方向くスライド自在で且つ回転駆動
軸（鵞）と一体く回転する駆動０−ラ（３）の外周面を
巻取り用円盤（１）の下面に転接せしめ、駆動０−ラ（
３）にて回転駆動される寺取り用円盤口）の角速度に同
調して駆動０−５１１１が回転駆動軸（りの長手力向く
移動するように場取り用円盤１１１の中心軸（４）と駆
動０−う（Ｓ）とを連動せしめ、駆動０−５１１）の回
転駆動軸（２）の長手′方向に移動する移動と同調して
巻取り用円盤（りの半径方向に移動する長尺物寮内用の
トラパーサ１１）を巻取り月日ＩＩ （１）の上方に配
置して成ることを特徴とする巻取装置を特定発明とし、
併せてレール１１上に器体（テ）を移動自在に載設し、
器体（１）上に回転自在に配設した巻取り用円盤（１）
の下面側に＊堆り用円盤（１）の半径方向に長手方向を
向けて回転駆動軸側を配設し、回転駆動軸（りの長手方
向にスライド自在で且つ回転駆動軸（りと一体に回転す
る駆動ロー５（＄１の外周面を巻敗り用円盤１ｓｔの下
面に転接せしめ、駆動０−５ｔＳ）Ｋて回転駆動される
巻取り用円盤ｉｌ＋の角速度に同調して駆動０−５＋ｍ
ｌ Ｋ対してレール＋４１１上を器体（））と共に巻取
り月日＠ １１）が巻堆り用円盤＋１１の直径方向に移
動するようにし、壱敗り円ｍ １１）の上方に長尺物寮
内用の案内具（魯）を配設して成ゐことを特徴とする巻
取装置に係るものである。
一般に未加ａ″３乙の押出し成形品のような長尺物は互
いにひつついたりしないようにするため円盤上に渦巻状
に巻取られ、その後加硫釜にて加硫される。この長尺物
を円盤上にＳ巻状に巻くに幽っては作業者が足等で円盤
を回転駆動し、手で長尺物を案内して巻いていた。何故
なら円盤を一定の回転数で回転駆動すると渦巻状に巻く
ために巻取り速度が変化しく内周側から外周側に巻くに
従って巻取り速度が速くなり、外周側から円周側に巻く
に従って壱織り速度が遍くなる）、一定の速度で送られ
てき九長尺物を４１３することができない。このため少
なくとも一人の作業者が常に付いていて手動で巻敗り作
業をしなければならない。
いにひつついたりしないようにするため円盤上に渦巻状
に巻取られ、その後加硫釜にて加硫される。この長尺物
を円盤上にＳ巻状に巻くに幽っては作業者が足等で円盤
を回転駆動し、手で長尺物を案内して巻いていた。何故
なら円盤を一定の回転数で回転駆動すると渦巻状に巻く
ために巻取り速度が変化しく内周側から外周側に巻くに
従って巻取り速度が速くなり、外周側から円周側に巻く
に従って壱織り速度が遍くなる）、一定の速度で送られ
てき九長尺物を４１３することができない。このため少
なくとも一人の作業者が常に付いていて手動で巻敗り作
業をしなければならない。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは巻取り用円盤上に長尺物を渦巻
状Ｋｌ取ゐ際の巻取り速度が常に一定であると共に長尺
物が渦巻状ｌｃ巻取られるように自動的に寮内され、一
定速度で供給される長尺物を自動的に渦巻状に巻取るこ
とができて省力化が計れる巻取装置を提供するＫある。
明の目的とするところは巻取り用円盤上に長尺物を渦巻
状Ｋｌ取ゐ際の巻取り速度が常に一定であると共に長尺
物が渦巻状ｌｃ巻取られるように自動的に寮内され、一
定速度で供給される長尺物を自動的に渦巻状に巻取るこ
とができて省力化が計れる巻取装置を提供するＫある。
以下本発明を実施例により詳述する。（γ）は器体であ
って、上面には巻取り用円盤（１）を中心軸（４）を中
心に回転自在に配役してあゐ。場取り月日盤＋ｔｉ向が
向くように回転駆゛動軸（２）を配′設してあり、回転
駆動軸側の両端を１１４図、ｓＳ図゛伽）のように゛軸
受（９）にて支持しである。この回転駆動軸（りは飄プ
（３）を被挿しであって、駆動０−ラ（１）が回転駆動
軸（２）と一体に回転する七共に駆動０−５１１）が回
転駆動軸（りの長手方向にスライド自在になってい石。
って、上面には巻取り用円盤（１）を中心軸（４）を中
心に回転自在に配役してあゐ。場取り月日盤＋ｔｉ向が
向くように回転駆゛動軸（２）を配′設してあり、回転
駆動軸側の両端を１１４図、ｓＳ図゛伽）のように゛軸
受（９）にて支持しである。この回転駆動軸（りは飄プ
（３）を被挿しであって、駆動０−ラ（１）が回転駆動
軸（２）と一体に回転する七共に駆動０−５１１）が回
転駆動軸（りの長手方向にスライド自在になってい石。
駆動０−５（３）の外周に：ｊムー■を一体に周設して
あり、駆動Ｏ−５＋Ｓｌの１６輪−を巻取り用円盤（１
）の下面に転接せしめである。（１Ｋ）は℃−タであっ
て、回転数を自在−変られゐ℃−夕でｉ葛。＋１１１は
減速機であって、芒−タ（１１）とチェーシ（ｌ場にで
連動せしめてあり、減速機０１の出力軸と回転駆動軸（
りとを予エージ１にて連動せしめである。上記で一タ（
１１）の回転数を変えると駆動０−ラ（１’）の回転数
が変わり駆動０−５（３）で駆動され″る巻取り月日−
（１）の巻取り速度が変わゐが、この巻敗り速度を表示
する速度メータを設けてもよい。回転駆動軸重）の下方
には第５図（ｍ） （ｂ） （ｃ）のように回転駆動軸
（りと平行Ｋｊｊイド軸（１４を架設してあり、ガイド
軸０４）にはロー５移動体−を摺動自在に装着してああ
。この〇−５移動体ａ瞬の上面には一対のこる横を回ｉ
自在に一配設してあって、駆動０−５ ＋８）の下部両
側面が一対のこる−にて挾まれてい−る００−５駆動体
−一の背面には第５図（ｄ）のように蟻溝（ｌηを上下
方向く設け′ｒ：あつで、この蟻溝Ｏηには連結具α呻
を上下動自在に装着しである。０−５駆動体横の前面に
は４１７図のよう−“ｋ水平方向にトラバーサ散付板ａ
ＩＩを−の先端から１方に立上り部−を突設じてあり”
、巻取り用円盤（１）の上方に配置し九トラバーサ＋１
１の基端を立上り部−に連結してあ抄、トラバーサ惰）
の先端を駆動０−５ ＋＄１の上方に位置さ誓である。
あり、駆動Ｏ−５＋Ｓｌの１６輪−を巻取り用円盤（１
）の下面に転接せしめである。（１Ｋ）は℃−タであっ
て、回転数を自在−変られゐ℃−夕でｉ葛。＋１１１は
減速機であって、芒−タ（１１）とチェーシ（ｌ場にで
連動せしめてあり、減速機０１の出力軸と回転駆動軸（
りとを予エージ１にて連動せしめである。上記で一タ（
１１）の回転数を変えると駆動０−ラ（１’）の回転数
が変わり駆動０−５（３）で駆動され″る巻取り月日−
（１）の巻取り速度が変わゐが、この巻敗り速度を表示
する速度メータを設けてもよい。回転駆動軸重）の下方
には第５図（ｍ） （ｂ） （ｃ）のように回転駆動軸
（りと平行Ｋｊｊイド軸（１４を架設してあり、ガイド
軸０４）にはロー５移動体−を摺動自在に装着してああ
。この〇−５移動体ａ瞬の上面には一対のこる横を回ｉ
自在に一配設してあって、駆動０−５ ＋８）の下部両
側面が一対のこる−にて挾まれてい−る００−５駆動体
−一の背面には第５図（ｄ）のように蟻溝（ｌηを上下
方向く設け′ｒ：あつで、この蟻溝Ｏηには連結具α呻
を上下動自在に装着しである。０−５駆動体横の前面に
は４１７図のよう−“ｋ水平方向にトラバーサ散付板ａ
ＩＩを−の先端から１方に立上り部−を突設じてあり”
、巻取り用円盤（１）の上方に配置し九トラバーサ＋１
１の基端を立上り部−に連結してあ抄、トラバーサ惰）
の先端を駆動０−５ ＋＄１の上方に位置さ誓である。
このトラバーサ圏は基杆（Ｓｓ）Ｋ多数個の鼓状０−５
（５ｂ）を回転自在″に列設して形成されている。トラ
ハーヲ填何機−の光層ヤ調の内側には当ｔり鄭＠葛を集
設してあり、嶺たり部−の両側方に配設したスイッチ（
ＬＳ）を器体ｔ？） Ｋ取付けてあり、嶺九り部（財）
がスイッチ（ＬＳ）Ｋ嶺九るとブザーが鳴ると共に後述
するシリンダ（財）を駆動すゐようＫなっている。寺取
り用円盤（１）の中心の上面には８６図（暑）（転）の
ように円板＠奢配役してあり、巻取り用円盤（１）の下
面側で中心軸ｉ４） Ｋ 取付は九攻付用円板１にねじ
Ｋて取付けである。中心軸（４）は取付用円板−の下方
に配設したボールスプライン軸受＠にて鴎転自在且つ上
下動自在に支持されている。中心軸＋４）の下端には傘
歯車−が装着されており、水平方向の軸（財）の一端に
設けた傘歯車−を上記傘歯車＠に噛合せしめてあ為。傘
歯車（至）の下方には無電１四にシリ：／ターを配設し
ても秒、シリ：／ターのピスト：１０ツド（２２ｍ）の
上端を傘歯車ａｌｌＪｃ対向させである。しかしてシリ
：／ターを駆動すると傘歯車−が押されて傘歯車−との
噛合が外れると共忙中心軸（４）が上動して４！Ｊ６図
輔の想像線のように寺取り用円盤（１）が上動して巻数
り用円盤（１）の下面が駆動〇−う（３）から離れる。
（５ｂ）を回転自在″に列設して形成されている。トラ
ハーヲ填何機−の光層ヤ調の内側には当ｔり鄭＠葛を集
設してあり、嶺たり部−の両側方に配設したスイッチ（
ＬＳ）を器体ｔ？） Ｋ取付けてあり、嶺九り部（財）
がスイッチ（ＬＳ）Ｋ嶺九るとブザーが鳴ると共に後述
するシリンダ（財）を駆動すゐようＫなっている。寺取
り用円盤（１）の中心の上面には８６図（暑）（転）の
ように円板＠奢配役してあり、巻取り用円盤（１）の下
面側で中心軸ｉ４） Ｋ 取付は九攻付用円板１にねじ
Ｋて取付けである。中心軸（４）は取付用円板−の下方
に配設したボールスプライン軸受＠にて鴎転自在且つ上
下動自在に支持されている。中心軸＋４）の下端には傘
歯車−が装着されており、水平方向の軸（財）の一端に
設けた傘歯車−を上記傘歯車＠に噛合せしめてあ為。傘
歯車（至）の下方には無電１四にシリ：／ターを配設し
ても秒、シリ：／ターのピスト：１０ツド（２２ｍ）の
上端を傘歯車ａｌｌＪｃ対向させである。しかしてシリ
：／ターを駆動すると傘歯車−が押されて傘歯車−との
噛合が外れると共忙中心軸（４）が上動して４！Ｊ６図
輔の想像線のように寺取り用円盤（１）が上動して巻数
り用円盤（１）の下面が駆動〇−う（３）から離れる。
上記軸（財）Ｏ他端にスプロケット翰を装着してあり、
軸（財）と平行な軸−のスプロケット＠訃との間にチェ
ーン−を懸架してあり、軸ＨＫ平行な軸−に装着したス
プロケット−と軸−に装着したスプロケット翰との間に
チェーン−を懸架してあって、軸＠（１１ｍ、スプロケ
ット翰０陸１、チェーンーーで減速機構を構成している
。軸−と平行な軸−の端部とｍ−の端部に設けた送りピ
ッチ交換用のｆ？−とチャーとを噛合させてあり、中ヤ
ーとチャーとを任意の歯数のものと交換して乎ヤ比を変
ることによ゛り送り速度を変えることかで龜るようにな
っている。軸−の他端にはカイト軸（１４の近傍に位置
するスプロケット鴎を配設してあり、スプロケット団の
側方に配設したスづ０ケツト（財）と−スプロケット罎
との間にガイド軸ａ補と平行な送り用チェー−、Ｉ−を
懸架してあり、チェーン（６）と前記ローう瞥動体（Ｉ
Ｓの連結Ａ（１＠とを連結しである。壕丸巻亀りパン−
は円孤状く形成され、中央に円−板一より径の大きな透
孔（財）を有している。
軸（財）と平行な軸−のスプロケット＠訃との間にチェ
ーン−を懸架してあり、軸ＨＫ平行な軸−に装着したス
プロケット−と軸−に装着したスプロケット翰との間に
チェーン−を懸架してあって、軸＠（１１ｍ、スプロケ
ット翰０陸１、チェーンーーで減速機構を構成している
。軸−と平行な軸−の端部とｍ−の端部に設けた送りピ
ッチ交換用のｆ？−とチャーとを噛合させてあり、中ヤ
ーとチャーとを任意の歯数のものと交換して乎ヤ比を変
ることによ゛り送り速度を変えることかで龜るようにな
っている。軸−の他端にはカイト軸（１４の近傍に位置
するスプロケット鴎を配設してあり、スプロケット団の
側方に配設したスづ０ケツト（財）と−スプロケット罎
との間にガイド軸ａ補と平行な送り用チェー−、Ｉ−を
懸架してあり、チェーン（６）と前記ローう瞥動体（Ｉ
Ｓの連結Ａ（１＠とを連結しである。壕丸巻亀りパン−
は円孤状く形成され、中央に円−板一より径の大きな透
孔（財）を有している。
゛上述の如く構成せる巻取り装置は未加硫のｊム押出品
（ｊム帛−ス、クレージンタチャンネルのような長尺バ
ラ中シ等）、合成樹脂押出品、パテ、紐等の長尺物を渦
巻状ｌＩｃ４Ｉ）＜のに用いることかで龜るが、押出し
成形機＠にて押出される長尺物−を巻取る動作を説明す
為。先ずＩＳり川内ＩＩ ｉｔ）上に巻取りパン−を載
置して透孔−内に円板−が位置するようにする。ｉ方押
出成形機−かも長尺物−が押出されるとガイド（図示せ
ず）にてガイドされて一定の速度でトラバーサ（−１に
送られる。
（ｊム帛−ス、クレージンタチャンネルのような長尺バ
ラ中シ等）、合成樹脂押出品、パテ、紐等の長尺物を渦
巻状ｌＩｃ４Ｉ）＜のに用いることかで龜るが、押出し
成形機＠にて押出される長尺物−を巻取る動作を説明す
為。先ずＩＳり川内ＩＩ ｉｔ）上に巻取りパン−を載
置して透孔−内に円板−が位置するようにする。ｉ方押
出成形機−かも長尺物−が押出されるとガイド（図示せ
ず）にてガイドされて一定の速度でトラバーサ（−１に
送られる。
また本発明寺礒装置ので一タ（１Ｋ）が回転駆動され、
減速機ＯｔＩを介して回転駆動軸（りが回転駆動され、
駆動０−ラ１８）ＩｆＣて轡攻り用円盤（璽）が回転駆
動され、巻取りバ：Ｊｆ４８ Ｋ外周から（内周からで
もキい）巻取られる。この４！−自駆動０−５（３）の
外周の周速と押出□し成形機−から？長尺物−の押出し
速度とが一致するよう＃Ｃ！！−タ（１１）の回転数が
変換され石。この際ｔ−タ（１Ｋ）の回転数の変化に応
じて駆動。
減速機ＯｔＩを介して回転駆動軸（りが回転駆動され、
駆動０−ラ１８）ＩｆＣて轡攻り用円盤（璽）が回転駆
動され、巻取りバ：Ｊｆ４８ Ｋ外周から（内周からで
もキい）巻取られる。この４！−自駆動０−５（３）の
外周の周速と押出□し成形機−から？長尺物−の押出し
速度とが一致するよう＃Ｃ！！−タ（１１）の回転数が
変換され石。この際ｔ−タ（１Ｋ）の回転数の変化に応
じて駆動。
−５（１１の周速を轡示す石速度メータがあると便利で
ある。上記駆動ｑ−ラ（１）の周速と押出し速度メ翫景
する恒電の周方向の装置とが一致し、稈山し△ 速度とＩＩｋ敗り速度が一致する。つまり巻取り用円盤
（１１上の巻取り式シーのトラバーサ＋１）の先端部が
位置する部分の周方向の速度と押出し速度が一致する。
ある。上記駆動ｑ−ラ（１）の周速と押出し速度メ翫景
する恒電の周方向の装置とが一致し、稈山し△ 速度とＩＩｋ敗り速度が一致する。つまり巻取り用円盤
（１１上の巻取り式シーのトラバーサ＋１）の先端部が
位置する部分の周方向の速度と押出し速度が一致する。
一方駆動ローう１１１１／Ｃ？駆動される４１職り用円
盤（１）と−諸に回転する中心軸（４）の回転が傘歯車
＠（至）、、、、！（財）−一（財）、スプロケット四
部ｌ（財）−、チェーンーー及び甲ヤｃＩＩＩ６１１ｍ
を経て送り用チェーンＵＫ伝えられ、送り用チェーン−
から上下動自在な連結具−に＠見られてガイド軸０４に
沿って０−ラ移動体０＠が移−する・するとロー５移動
体６＠にて駆動ロー５ｆ１１が回転駆動軸＋！ｌ Ｋ
Ｇって内方へ移動すると共にトラバーサ（Ｉ）の先端も
内方へ移動し、徐々に渦巻状に巻かれる。従って巻取り
パン−のトうバー？（ｉ）の先端が位置する部分の周速
と押出速度とが一致し、且りトラバーサ（暴）の内方へ
の移動速度が巻取り川内１１４Ｑの自速ＩＩＬＫ比例す
るので常に押出し成形機−の押し比速度、と巻取り速度
とが一致して巻取られる。つまり巻取り位置がＩＩｋ敗
り用円盤ｉ１）の外周側では同方向の長さが表いので巻
取り用円盤（１）の回転数が少なく、駆動０−５ （ｌ
ｌ及びトうパーサ（！ｌ）が内方へ移動する速度が遅い
が、巻取り位置が内方にいくに従って巻取り用円盤口）
の回転数が大きくなり、駆動０−ラ（８）及びトラバー
サ（６）が内方へ移動する速度が速くなり、一定の速度
で長尺物ｔ４１か渦巻状Ｋｌｌかれる。また長尺物め−
の径が大きいものと小さいものとでは駆動。−５（１）
及びトうパーサ（６）を内方へ移動させる速度が異なゐ
が、イヤ１８１−の甲ヤ比を変えゐことＫより長尺物四
の径に対応できる。りまり長尺物■が大きい場合Ｆｉ甲
や比を小さくシ、径が小さい場合は雫ヤ比を大きくする
。長尺物■が＊１０図のように渦巻状に巻取られ巻終り
位置にくるとトラバーサ取付板Ｑ！Ｉの尚たり部ａｎが
スイッチＣＬＪ）に尚ってブザーが鳴ると共にシリシタ
（財）が駆動される。シリシタ（５）が駆動されるとピ
ストン０ツド（２２ｍ）にて傘歯車（財）と共忙中心軸
（４）が押し上げられ、第６図（ａ）の想儂線のようＩ
ｆＣ％取り用円盤１１）が上動して巻取り用円盤（１）
が駆動ローラＴＳＩがも離れ、巻取り用円盤（１）がプ
レー中（図示せず）Ｋて停止される。
盤（１）と−諸に回転する中心軸（４）の回転が傘歯車
＠（至）、、、、！（財）−一（財）、スプロケット四
部ｌ（財）−、チェーンーー及び甲ヤｃＩＩＩ６１１ｍ
を経て送り用チェーンＵＫ伝えられ、送り用チェーン−
から上下動自在な連結具−に＠見られてガイド軸０４に
沿って０−ラ移動体０＠が移−する・するとロー５移動
体６＠にて駆動ロー５ｆ１１が回転駆動軸＋！ｌ Ｋ
Ｇって内方へ移動すると共にトラバーサ（Ｉ）の先端も
内方へ移動し、徐々に渦巻状に巻かれる。従って巻取り
パン−のトうバー？（ｉ）の先端が位置する部分の周速
と押出速度とが一致し、且りトラバーサ（暴）の内方へ
の移動速度が巻取り川内１１４Ｑの自速ＩＩＬＫ比例す
るので常に押出し成形機−の押し比速度、と巻取り速度
とが一致して巻取られる。つまり巻取り位置がＩＩｋ敗
り用円盤ｉ１）の外周側では同方向の長さが表いので巻
取り用円盤（１）の回転数が少なく、駆動０−５ （ｌ
ｌ及びトうパーサ（！ｌ）が内方へ移動する速度が遅い
が、巻取り位置が内方にいくに従って巻取り用円盤口）
の回転数が大きくなり、駆動０−ラ（８）及びトラバー
サ（６）が内方へ移動する速度が速くなり、一定の速度
で長尺物ｔ４１か渦巻状Ｋｌｌかれる。また長尺物め−
の径が大きいものと小さいものとでは駆動。−５（１）
及びトうパーサ（６）を内方へ移動させる速度が異なゐ
が、イヤ１８１−の甲ヤ比を変えゐことＫより長尺物四
の径に対応できる。りまり長尺物■が大きい場合Ｆｉ甲
や比を小さくシ、径が小さい場合は雫ヤ比を大きくする
。長尺物■が＊１０図のように渦巻状に巻取られ巻終り
位置にくるとトラバーサ取付板Ｑ！Ｉの尚たり部ａｎが
スイッチＣＬＪ）に尚ってブザーが鳴ると共にシリシタ
（財）が駆動される。シリシタ（５）が駆動されるとピ
ストン０ツド（２２ｍ）にて傘歯車（財）と共忙中心軸
（４）が押し上げられ、第６図（ａ）の想儂線のようＩ
ｆＣ％取り用円盤１１）が上動して巻取り用円盤（１）
が駆動ローラＴＳＩがも離れ、巻取り用円盤（１）がプ
レー中（図示せず）Ｋて停止される。
すると長尺物■を切断して長尺物−を巻いた壱取りパン
−を取って空の巻取りバシ１４１と載せる。この際１１
９図のようｌｌｃ＊堆りパン顛の交換をクラジブアーム
←ηを有するＯポット（４１１で行なうと巻取りパン（
４ｓの交換の自動化が計れ一層省力化で診る。
−を取って空の巻取りバシ１４１と載せる。この際１１
９図のようｌｌｃ＊堆りパン顛の交換をクラジブアーム
←ηを有するＯポット（４１１で行なうと巻取りパン（
４ｓの交換の自動化が計れ一層省力化で診る。
空の巻取りパン鵠を載せるとシリ：／夕４のピストン０
ツド（２２ａ）が戻り場取り用円盤（りが自重で下降し
、巻取り用円盤（１）の下面が駆動０−ラ（３）Ｋ転接
して巻取り用円盤ｆ１）が駆動されて巻取りパンｆ４１
に内周側から巻取られる。このときＦｉ前記と逆に駆動
Ｏ−う（３）とトうパーサ（１）とは外周ｇ４７郵送れ
て渦巻状に巻取られる。この際送り用チェーンＱｚの回
転方向は前記と同方向でも連＠真α瞬が０−ラ移動体０
呻に対して上下動自在なため０−ラ移動体０瞬は外方へ
移動する。またと述の説明では巻取りＪ３ン！４１に長
尺物・（４−６）を−重く渦巻状忙巻く動作にりいて述
べたが、互いに接触してもよい長尺物朋の場合は上下に
多重Ｖｃｌ）いてもよい。りまり外周から内周に巻いて
再び内周から外周に巻く動作を繰返してもよい。加硫さ
れたｊムホースや合成嘴脂ネースを上記のようＫして多
重に巻くことができて小売唐で販売したりするとき束取
りできる。
ツド（２２ａ）が戻り場取り用円盤（りが自重で下降し
、巻取り用円盤（１）の下面が駆動０−ラ（３）Ｋ転接
して巻取り用円盤ｆ１）が駆動されて巻取りパンｆ４１
に内周側から巻取られる。このときＦｉ前記と逆に駆動
Ｏ−う（３）とトうパーサ（１）とは外周ｇ４７郵送れ
て渦巻状に巻取られる。この際送り用チェーンＱｚの回
転方向は前記と同方向でも連＠真α瞬が０−ラ移動体０
呻に対して上下動自在なため０−ラ移動体０瞬は外方へ
移動する。またと述の説明では巻取りＪ３ン！４１に長
尺物・（４−６）を−重く渦巻状忙巻く動作にりいて述
べたが、互いに接触してもよい長尺物朋の場合は上下に
多重Ｖｃｌ）いてもよい。りまり外周から内周に巻いて
再び内周から外周に巻く動作を繰返してもよい。加硫さ
れたｊムホースや合成嘴脂ネースを上記のようＫして多
重に巻くことができて小売唐で販売したりするとき束取
りできる。
また第１１図は叙述の他の実施例を示し、レール−・）
上に車輪−にで器体（））を移動自在に載設してあり、
０−５移動体（ｌ＠から一体Ｋｌｌ下した働下脚−を地
上の土台又はレール−・）Ｋ固定しである。巻堆り用円
盤（１）の上方に寮内＾ｔｓ＞を固定的に配置しである
。このようｋしてあゐと線動ロー５（３）や寮内具！１
） Ｋ対して相対的に器体（マ）と共に壱堆り用円盤（
１）がレール−・）Ｋ対して移動して前述の実施例と同
様に長尺物−を渦巻状１ｃｅｓることがで龜る。このよ
うに器体（７）と共に巻織り用円盤（１）の方が移動す
るようｋなりてい石と案内Ａ （１）が固定でよくて前
述の実施例のトラバーサ＋１１が移動するもののように
長尺物−を屈曲□させることなく供給できて長尺物の品
質に悪影響を与えない０ 本発明は叙述の如く回転自在に配役した巻取り用円盤の
下面′儒に巻散り用円盤の半径１四に長手方向を向けて
回転駆動軸を配設し、回転駆動軸の長手方向にスライド
自在で且つ回転駆動°軸と一体に回転する駆動０−ラの
外周面を巻取秒用円盤の下’ｉ［Ｋ転接せしめ、駆動Ｏ
−５にて回転駆動される巻取り用円盤の角速度に同調し
て駆動０−５が回転駆動軸の長手方向に移動するように
巻取り用円盤〜の中心軸と駆動０−５とを連−せしめ、
駆動０−うの回転駆動軸の長手方向に移動する移動と同
調してＩＩ！ＩｙＩＩＬり用円盤の半径方向に移動する
長尺物寮内用のトうパーサを巻取り用円盤の上方に配置
しであるので、巻取り用円盤のトラバーサの先端に対応
する部分が常に定速Ｋｌ＆ように駆動されると共にトラ
バーサの先端が巻取り用円盤の角速度に比例して巻取り
用内盤の半径方向に移動するものであって、一定速度で
供給される長大物を巻取り用円盤上に一定の巻取り速度
で渦巻状に巻取ることができるものであり、一定速度で
供給される長尺物を自動的に巻取ることができて省力化
が計れるものである。また本発明の保合発明にあっては
、レール上に器体を移動自在に一般し、一体上に回転自
在に配設した巻取秒用円盤の下面側に巻取り用円盤の半
径方向に長手方向を向けて回転駆動軸を配設し、回転駆
動軸の長手方向にスライド自在で且つ回転駆動軸と一体
に回転する駆動０−５の外周面をＩＩ］１ｌｉＣり用円
盤の下面に転接せしめ、駆動ロー５にて回転駆動される
巻取り用円盤の角速度に同調して駆動ロー５に対してレ
ール上を器体と共に巻堆り用円盤が巻取り用円盤の直径
方向に移動すゐようｋし、４ＩＩＩＩＬり円盤の上方に
長尺物寮内用の案内具を配設しであるので、巻取り用円
盤の案内具に対応する部分が一定の巻取り速度であると
共に巻取り用円盤の角速度に比例し器体と共に１Ｍ１１
１＃Ｌり用円盤がレールに対して移動して巻敗り用円盤
上に長尺物を一定の＊＊す速度で巻取ることができるも
のであり、しかも巻取り用円盤側を移動させるので案内
具が固定的でよくて長尺物を屈曲させることなく真直ぐ
供給して巻取ることができて長尺物に悪影響を与えない
ものである。
上に車輪−にで器体（））を移動自在に載設してあり、
０−５移動体（ｌ＠から一体Ｋｌｌ下した働下脚−を地
上の土台又はレール−・）Ｋ固定しである。巻堆り用円
盤（１）の上方に寮内＾ｔｓ＞を固定的に配置しである
。このようｋしてあゐと線動ロー５（３）や寮内具！１
） Ｋ対して相対的に器体（マ）と共に壱堆り用円盤（
１）がレール−・）Ｋ対して移動して前述の実施例と同
様に長尺物−を渦巻状１ｃｅｓることがで龜る。このよ
うに器体（７）と共に巻織り用円盤（１）の方が移動す
るようｋなりてい石と案内Ａ （１）が固定でよくて前
述の実施例のトラバーサ＋１１が移動するもののように
長尺物−を屈曲□させることなく供給できて長尺物の品
質に悪影響を与えない０ 本発明は叙述の如く回転自在に配役した巻取り用円盤の
下面′儒に巻散り用円盤の半径１四に長手方向を向けて
回転駆動軸を配設し、回転駆動軸の長手方向にスライド
自在で且つ回転駆動°軸と一体に回転する駆動０−ラの
外周面を巻取秒用円盤の下’ｉ［Ｋ転接せしめ、駆動Ｏ
−５にて回転駆動される巻取り用円盤の角速度に同調し
て駆動０−５が回転駆動軸の長手方向に移動するように
巻取り用円盤〜の中心軸と駆動０−５とを連−せしめ、
駆動０−うの回転駆動軸の長手方向に移動する移動と同
調してＩＩ！ＩｙＩＩＬり用円盤の半径方向に移動する
長尺物寮内用のトうパーサを巻取り用円盤の上方に配置
しであるので、巻取り用円盤のトラバーサの先端に対応
する部分が常に定速Ｋｌ＆ように駆動されると共にトラ
バーサの先端が巻取り用円盤の角速度に比例して巻取り
用内盤の半径方向に移動するものであって、一定速度で
供給される長大物を巻取り用円盤上に一定の巻取り速度
で渦巻状に巻取ることができるものであり、一定速度で
供給される長尺物を自動的に巻取ることができて省力化
が計れるものである。また本発明の保合発明にあっては
、レール上に器体を移動自在に一般し、一体上に回転自
在に配設した巻取秒用円盤の下面側に巻取り用円盤の半
径方向に長手方向を向けて回転駆動軸を配設し、回転駆
動軸の長手方向にスライド自在で且つ回転駆動軸と一体
に回転する駆動０−５の外周面をＩＩ］１ｌｉＣり用円
盤の下面に転接せしめ、駆動ロー５にて回転駆動される
巻取り用円盤の角速度に同調して駆動ロー５に対してレ
ール上を器体と共に巻堆り用円盤が巻取り用円盤の直径
方向に移動すゐようｋし、４ＩＩＩＩＬり円盤の上方に
長尺物寮内用の案内具を配設しであるので、巻取り用円
盤の案内具に対応する部分が一定の巻取り速度であると
共に巻取り用円盤の角速度に比例し器体と共に１Ｍ１１
１＃Ｌり用円盤がレールに対して移動して巻敗り用円盤
上に長尺物を一定の＊＊す速度で巻取ることができるも
のであり、しかも巻取り用円盤側を移動させるので案内
具が固定的でよくて長尺物を屈曲させることなく真直ぐ
供給して巻取ることができて長尺物に悪影響を与えない
ものである。
第１図社本発明の一実施例の概略平面図、第２図は同上
の概略斜視図、第３図は同上の全体の機構を示す概略斜
視図、１１１４図は同上の駆動プーリ部の斜視図、第５
図（ａ）は同上の駆動プーリ部の正面図、第５図（ｂ）
は第５図（ａ）の平面図、第５図（ｃ）は第５ 図（ｉ
）ＯＡ −Ａ断１［、ｗｉ５図（ｄ） ハ第５図（ｍ）
（Ｄ駆動づ−りを省略し九拡大乎面図、第６図（−は
同上の中心軸部の一部切大正面図、＠ａ図（ｂ）はＩＦ
ｆａ図（ａ）の側面図、第７図は同上のトラバーサ取付
板部の平面図、第８図は同上のトうパーサ部の側面第１
１図は同上の他の実施例の一部切大正面図であって、（
１）は巻取り用円盤、（鵞）は回転駆動軸、（３）は駆
動０−ラ、（４）は中心軸、（６）はトラバーサ、１１
はレール％（７）Ｆｉ器体、（８）は寮内具である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
の概略斜視図、第３図は同上の全体の機構を示す概略斜
視図、１１１４図は同上の駆動プーリ部の斜視図、第５
図（ａ）は同上の駆動プーリ部の正面図、第５図（ｂ）
は第５図（ａ）の平面図、第５図（ｃ）は第５ 図（ｉ
）ＯＡ −Ａ断１［、ｗｉ５図（ｄ） ハ第５図（ｍ）
（Ｄ駆動づ−りを省略し九拡大乎面図、第６図（−は
同上の中心軸部の一部切大正面図、＠ａ図（ｂ）はＩＦ
ｆａ図（ａ）の側面図、第７図は同上のトラバーサ取付
板部の平面図、第８図は同上のトうパーサ部の側面第１
１図は同上の他の実施例の一部切大正面図であって、（
１）は巻取り用円盤、（鵞）は回転駆動軸、（３）は駆
動０−ラ、（４）は中心軸、（６）はトラバーサ、１１
はレール％（７）Ｆｉ器体、（８）は寮内具である。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (2)
- （１） 回転自在に配役した巻取り用円盤の下面側１
／Ｃ４１ｂ取り用円盤の半径方向に長手方向を向けて回
転駆動軸を配設し、１１転駆動軸の長手方向にスライド
自在で且り岬転駆動軸と一体Ｋ１１転ず、６ｍｌ［動ロ
ー５の外周面をｅ取り用円盤の下面Ｋｆ！接せし峠、駆
動ロー５に？回転駆動される寺取り用円盤の角速度に同
調して駆１１６ｏ−５が回転駆動軸の長手方向く移動す
るようＫＩＩＩＩ取り用円盤の中心軸と駆動０−ラとを
連動せしめ、駆動０−５の！転属動軸の長手力向く移動
する移動と同調して巻取り用円盤の半径方向に移動する
長尺物寮内用のトラパーサを＊＊り用円盤の上方に配置
して成ることを特徴とする巻取装置。 - （２）レール上に器体を移動自在に噴、設し、器体上に
回転自在に配設し丸巻取り用円盤の下面側に巻取り用円
盤の半価方向に長手方向を向けて回転駆動軸を配設し、
回転駆動軸の長手方向くスライド自在で且つ回転駆動軸
と一体に回転する駆動０−５の外周面を巻堆り用円盤の
下面に転接せしめ、駆動０−５に？回転駆動され今巻攻
り用円盤の角速度に同調して駆動０−５に対してレール
上を器体七共に巻取り用円盤が巻堆り用円盤の直径方向
に移−するようＫＬ、Ｉ）ＩＩＲり円盤の上方に鼻尺物
寒内用の寒内具を配設して成ることを特徴とするＩＩｋ
ＩＩＩＬ装置。、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989281A JPS5912588B2 (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989281A JPS5912588B2 (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811471A true JPS5811471A (ja) | 1983-01-22 |
| JPS5912588B2 JPS5912588B2 (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=14521797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10989281A Expired JPS5912588B2 (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912588B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246873A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-28 | Nanmoto Kk | 紐状体の巻取装置 |
| US5437238A (en) * | 1993-10-04 | 1995-08-01 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| WO1996010344A2 (en) * | 1994-09-26 | 1996-04-11 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5562060A (en) * | 1993-10-04 | 1996-10-08 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5657711A (en) * | 1993-10-04 | 1997-08-19 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5743202A (en) * | 1993-10-04 | 1998-04-28 | Atlanta Attachment Company | Elastic waistband attachment system |
| US5915319A (en) * | 1997-08-15 | 1999-06-29 | Atlanta Attachment Company | Method and apparatus for producing a hemmed, folded, and seamed finished workpiece |
| US5979345A (en) * | 1993-10-04 | 1999-11-09 | Atlanta Attachment Company | Spindle tension system for sewing station |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3622473A1 (de) * | 1986-07-04 | 1988-01-07 | Festo Kg | Positioniervorrichtung |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10989281A patent/JPS5912588B2/ja not_active Expired
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246873A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-28 | Nanmoto Kk | 紐状体の巻取装置 |
| JPH0229584B2 (ja) * | 1985-08-21 | 1990-06-29 | Nanmoto Kk | |
| US5437238A (en) * | 1993-10-04 | 1995-08-01 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5522332A (en) * | 1993-10-04 | 1996-06-04 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5562060A (en) * | 1993-10-04 | 1996-10-08 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5657711A (en) * | 1993-10-04 | 1997-08-19 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| US5743202A (en) * | 1993-10-04 | 1998-04-28 | Atlanta Attachment Company | Elastic waistband attachment system |
| US5979345A (en) * | 1993-10-04 | 1999-11-09 | Atlanta Attachment Company | Spindle tension system for sewing station |
| WO1996010344A2 (en) * | 1994-09-26 | 1996-04-11 | Atlanta Attachment Company | Waist band attachment system |
| WO1996010344A3 (en) * | 1994-09-26 | 1996-05-23 | Atlanta Attachment Co | Waist band attachment system |
| US5915319A (en) * | 1997-08-15 | 1999-06-29 | Atlanta Attachment Company | Method and apparatus for producing a hemmed, folded, and seamed finished workpiece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912588B2 (ja) | 1984-03-24 |
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