JPS5925804Y2 - 巻取装置 - Google Patents

巻取装置

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Publication number
JPS5925804Y2
JPS5925804Y2 JP1981104604U JP10460481U JPS5925804Y2 JP S5925804 Y2 JPS5925804 Y2 JP S5925804Y2 JP 1981104604 U JP1981104604 U JP 1981104604U JP 10460481 U JP10460481 U JP 10460481U JP S5925804 Y2 JPS5925804 Y2 JP S5925804Y2
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JP
Japan
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winding
winding disk
drive roller
disk
speed
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Expired
Application number
JP1981104604U
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English (en)
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JPS589731U (ja
Inventor
昇 西川
Original Assignee
ナンモト株式会社
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Publication date
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Publication of JPS589731U publication Critical patent/JPS589731U/ja
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    • B29C47/92

Landscapes

  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は連続的に定速で送られてぐる長尺物を渦巻状に
巻取る巻取装置に関し、器体7上に配設した巻取り用円
盤1を中心軸4を中心に回転自在にすると共に中心軸4
を上下動自在にして巻取り用円盤1を上下動自在にし、
巻取り用円盤1の下面側に巻取り用円盤1の半径方向に
長手方向を向けて回転駆動軸2を配設し、回転駆動軸2
の長手方向にスライド自在で且つ回転駆動軸2と一体に
回転する駆動ローラ3の外周面を巻取り用円盤3の下面
に転接せしめ、駆動ローラ3にて回転駆動される巻取り
用円盤1の角速度に同調して駆動ローラ3が回転駆動軸
2の長手方向に移動するように巻取り用円盤1の中心軸
4と駆動ローラ3とを連動せしめ、巻取り用円盤1に巻
取った長尺物46の巻終り時に中心軸4を押上げて巻取
り用円盤1を上動させて駆動ローラ3から巻取り用円盤
1の下面を離すと共に駆動ローラ3を回転駆動軸2の長
手方向に移動させる連動を遮断するように駆動するシリ
ンダ22のような上下駆動装置を中心軸4の下方に配置
して成る巻取装置に係るものである。
一般に未加硫ゴムの押出し成形面のような長尺物は互に
引っ付いたりしないようにするため円盤上に渦巻状に巻
取られ、その後加硫釜にて加硫される。
この長尺物を円盤上に渦巻状に巻くに当っては作業者が
足等で円盤を回転駆動し、手で長尺物を案内して巻いて
いた。
何故なら円盤を一定の回転数で回転駆動すると渦巻状に
巻くために巻取り速度が変化しく内周側から外周側に巻
くに従って巻取り速度が速くなり、外周側から内周側に
巻くに従って巻取り速度が遅くなる)、一定の速度で送
られてきた長尺物を巻取ることができない。
このため少なくとも一人の作業者が常に付いていて手動
で巻取り作業をしなければならない。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは巻取り用円盤上に長尺物を渦巻
状に巻取る際の巻取り速度が常に一定で1動的に長尺物
を巻取ることができるのは勿論、巻終り時に自動的に巻
取り用円盤が上動して駆動ローラから離れて停止するた
め、駆動ローラを駆動するモータを停止したりしなくと
も常に駆動ローラを駆動した状態で巻取り用円盤を簡単
に停止できる巻取装置を提供するにある。
以下本考案を実施例により詳述する。
7は器体であって、上面には巻取り用円盤1を中心軸4
を中心に回転自在に配設しである。
巻取り用円盤1の下面側には巻取り用円盤1の半径方向
に長手方向が向くように回転駆動軸2を配設してあり、
回転駆動軸2の両端を第4図、第5図aのように軸受9
にて支持しである。
この回転駆動軸2はスプラインになっており、回転駆動
軸2に駆動ローラ3を被挿してあって、駆動ローラ3が
回転駆動軸2と一体に回転すると共に駆動ローラ3が回
転駆動軸2の長手方向にスライド自在になっている。
駆動ローラ3の外周にゴム輪10を一体に周設してあり
、駆動ローラ3のゴム輪10を巻取り用円盤1の下面に
転接せしめである。
11はモータであって、回転数を自在に変られるモータ
である。
12は減速機であって、モータ11とチェーン13にて
連動せしめてあり、減速機12の出力軸と回転駆動軸2
とをチェーン51にて連動せしめである。
上記モータ11の回転数を変えると駆動ローラ3の回転
数が変わり駆動ローラ3で駆動される巻取り用円盤1の
巻取り速度が変わるが、この巻取り速度を表示する速度
メータを設けてもよい。
回転駆動軸2の下方には第5図a、 l)、 cの
ように回転駆動軸2と平行にガイド軸14を架設してあ
り、ガイド軸14にはローラ移動体15を摺動自在に装
着しである。
このローラ移動体15の上面には一対のころ16を回転
自在に配設してあって、駆動ローラ3の下部両側面が一
対のころ16にて挾まれている。
ローラ駆動体15の背面には第5図dのように蟻溝17
を上下方向に設けてあって、この蟻溝17には連結具1
8を上下動自在に装着しである。
ローラ駆動体15の前面には第7図のように水平方向に
トラバーサ取付板19を突設してあって、トラバーサ取
付板19の先端が器体7から外方に突出している。
トラバーサ取付板19の先端から上方に立上り部20を
突設してあり、巻取り用円盤1の上方に配置したトラバ
ーサ5の基端を立上り部20に連結してあり、トラバー
サ5の先端を駆動ローラ3の上方に位置させである。
このトラバーサ5は基杆5aに多数個の鼓状ローラ5b
を回転自在に列設して形成されている。
トラバーサ取付板19の先端手前の両側には当たり部2
1を突設してあり、当たり部21の両側方に配設したス
イッチLSを器体7に取付けてあり、当たり部21がス
イッチLSに当たるとブザーが鳴ると共に後述する上下
駆動装置としてのシリンダ22を駆動するようになって
いる。
巻取り用円盤1の中心の上面には第6図a。bのように
円板23を配設してあり、巻取り用円盤1の下面側で中
心軸4に取付けた取付用円板24にねじにて取付けであ
る。
中心軸4は取付用円板24の下方に配設したボールスプ
ライン軸受25にて回転自在且つ上下動自在に支持され
ている。
中心軸4の下端には傘歯車26が装着されており、水平
方向の軸27の一端に設けた傘歯車26を上記傘歯車2
6に噛合せしめである。
傘歯車26の下方には垂直方向に上下駆動装置としてシ
リンダ22を配設してあり、シリンダ22のピストンロ
ッド22aの上端を傘歯車26に対向させである。
しかしてシリンダ22を駆動すると傘歯車26が押され
て傘歯車28との噛合が外れると共に中心軸が上動して
第6図Cのように巻取り用円盤1が上動して巻取り用円
盤1の下面が駆動ローラ3から離れる。
上記軸27の他端にスプロケット29を装着してあり、
軸27と平行な軸30のスプロケット31との間にチェ
ーン32を懸架してあり、軸30に平行な軸33に装着
したスプロケット34と軸30に装着したスプロケット
35との間にチェーン36を懸架してあって、軸27.
30.33、スプロケット29.31゜34、35、チ
ェーン32.36で減速機構を構成している。
軸33と平行な軸37の端部と軸33の端部に設けた送
りピッチ交換用のギヤ38とギヤ39とを噛合させてあ
り、ギヤ38とギヤ39とを任意の歯数のものと交換し
てギヤ比を変えることにより送り速度を変えることがで
きるようになっている。
軸37の他端にはガイド軸14の近傍に位置するスプロ
ケット40を配設してあり、スプロケット40の側方に
配設したスプロケット41とスプロケット40との間に
ガイド軸14と平行な送り用チェーン42を懸架してあ
り、チェーン42と前記ローラ移動体15の連結具18
とを連結しである。
また巻取りパン43は両皿状に形成され、中央に円板2
3より径の大きな透孔44を有している。
上述の如く構成せる巻取装置は未加硫のゴム押出品(ゴ
ムホース、グレージングチャンネルのような長尺パツキ
ン等)、合成樹脂押出品、パテ、紐等の長尺物を渦巻状
に巻くのに用いることができるが、押出し成形機45に
て押出される長尺物46を巻取る動作を説明する。
先ず巻取り用円盤1上に巻取りパン43を載置して透孔
44内に円板23が位置するようにする。
一方押出戊形機45から長尺物46か゛押出されるとガ
イド(図示せず)にてガイドされて一定の速度でトラバ
ーサ5に送られる。
また本考案巻取装置のモータ11が回転駆動され、減速
機12を介して回転駆動軸2が回転駆動され、駆動ロー
ラ3にて巻取り用円盤1が回転駆動され、巻取りパン4
3に外周から(内周からで゛もよい)巻取られる。
このとき駆動ローラ3の外周の周速と押出し成形機から
の長尺物46の押出し速度とが一致するようにモータ1
1の回転数が変換される。
この際モータ11の回転数の変化に応じて駆動ローラ3
の周速を表示する速度メータがあると便利である。
上記駆動ローラ3の周速と押出し速度とが一致すると、
巻取り用円盤1の駆動ローラ3が転接する位置の周方向
の速度と長尺物46の押出し速度とが一致し、押出し速
度と巻取り速度が一致する。
つまり巻取り用円盤1上の巻取りパン43とトラバーサ
5の先端部が位置する部分の周方向の速度と押出し速度
が一致する。
一方駆動ローラ3にて駆動される巻取り用円盤1と一緒
に回転する中心軸4の回転が傘歯車26.28、軸27
゜30、33.37、スプロケット29.31.34.
35、チェーン32.36及びギヤ38.39を経て送
り用チェーン42に伝えられ、送り用チェーン42から
上下動自在な連結具18に伝えられてガイド軸14に沿
ってローラ移動体15が移動する。
するとローラ移動体15にて駆動ローラ3が回転駆動軸
2に沿って内方へ移動すると共にトラバーサ5の先端も
内方へ移動し、徐々に渦巻状に巻かれる。
従って巻取りパン43のトラバーサ5の先端が位置する
部分の周速と押出し速度とが一致し且つトラバーサ5の
内方への移動速度が巻取り用円盤1の角速度に比例する
ので常に押出成形機45の押出し速度と巻取り速度とが
一致して巻取られる。
つまり巻取り位置が巻取り用円盤1の外周側では周方向
の長さが長いので巻取り用円盤1の回転数が少なく、駆
動ローラ3及びトラバーサ5が内方へ移動する速度が遅
いが、巻取り位置が内方にいくに従って巻取り用円盤1
の回転数が大きくなり、駆動ローラ3及びトラバーサ5
が内方へ移動する速度が速くなり、一定の速度で長尺物
46が渦巻状に巻かれる。
また長尺物46の径が大きいものと小さいものとでは駆
動ローラ3及びトラバーサ5を内方へ移動させる速度が
異なるが、ギヤ38.39のギヤ比を変えることにより
長尺物46の径に対応できる。
っまり長尺物46の径が大きい場合はギヤ比を小さくし
、径が小さい場合はギヤ比を大きくする。
長尺物46が第10図のように渦巻状に巻取られ巻終り
位置にくるとトラバーサ取付板19の当たり部21か゛
スイッチLSに当たってブザーが鳴ると共にシリンダ2
2が駆動される。
シリンダ22が駆動されるとピストンロッド22 aに
て傘歯車26と共に中心軸4が押し上げられ、第6図C
のように巻取り用円盤1が上動して巻取り用円盤1が駆
動ローラ3から離れ、巻取り用円盤1がブレーキ(図示
せず)にて停止される。
すると長尺物46を切断して長尺物46を巻いた巻取り
パン43を取って空の巻取りパン43を載せる。
この際第9図のように巻取りパン43の交換をクランプ
アーム47を有するロボット48で行なうと巻取りパン
43の交換の自動化が計れ一層省力化できる。
空の巻取りパン43を載せるとシリンダ22のピストン
ロッド22 aが戻り巻取り用円盤1が自重で下降し、
巻取り用円盤1の下面が駆動ローラ3に転接して巻取り
用円盤1が駆動されて巻取りパン43に内周側から巻取
られる。
このときは前記と逆に駆動ローラ3とトラバーサ5と(
11よ外周側に送られて渦巻状に巻取られる。
この際送り用チェーン42の回転方向は前記と同方向で
も連結具18がローラ移動体15に対して上下動自在な
ためローラ移動体15は外方へ移動する。
本考案は叙述の如く回転自在に配設した巻取り用円盤の
下面側に巻取り用円盤の半径方向に長手方向を向けて回
転駆動軸を配設し、回転駆動軸の長手方向にスライド自
在で且つ回転駆動軸と一体に回転する駆動ローラの外周
面を巻取り用円盤の下面に転接せしめ、駆動ローラにて
回転駆動される巻取り用円盤の角速度に同調して駆動ロ
ーラが回転駆動軸の長手方向に移動するように巻取り用
円盤の中心軸と駆動ローラとを連動せしめたので、駆動
ローラが半径方向のどの位置にあっても駆動ローラの接
している位置の周速度は一定であって、巻取り用円盤上
に巻取る長尺物を外周側から内周側に渦巻状に巻取ると
き駆動ローラを外周側から内周側に移動させ、また長尺
物を内周側から外周側に巻取るとき駆動ローラを内周側
から外周側に移動させると、円盤状の巻取り用円盤に渦
巻状に長尺物を巻取るものでも常に長尺物の巻取り速度
を一定にできるものであり、定速で送られてぐる長尺物
を自動的に巻取ることができて、従来のように人手を要
せず省力化が計れるものであり、しかも器体上に配設し
た巻取り用円盤を中心軸を中心に回転自在にすると共に
中心軸を上下動自在にして巻取り用円盤を上下動自在に
し、巻取り用円盤に巻取った長尺物の巻取り時に中心軸
を押し上げて巻取り用円盤を上動させて駆動ローラから
巻取り用円盤の下面を離すと共に駆動ローラを回転駆動
軸の長手方向に移動させる連動を遮断するように駆動す
るシリンダのような上下駆動装置を中心軸の下方に配置
したので長尺物の巻終り時に自動的に巻取り用円盤が上
動して巻取り用円盤が駆動ローラから離れて巻取り用円
盤が停止すると共に駆動ローラの回転駆動軸の長手方向
への移動も停止されるものであって、駆動ローラを駆動
するモータを停止したりしなくとも常に駆動ローラを駆
動した状態で巻取り用円盤を簡単に停止できると共に駆
動ローラの移動も停止できるものである(モータの入・
切で駆動・停止を行なうとモータの起動時にモータに大
きな負荷がかかりモータに悪影響を及ぼすと共に起動時
定速で駆動できない)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略平面図、第2図は同上
の概略斜視図、第3図は同上の全体の機構を示す概略斜
視図、第4図は同上の駆動プーリ部の斜視図、第5図a
は同上の駆動プーリ部の正面図、第5図すは第5図aの
平面図、第5図Cは第5図aのA−A断面図、第5図d
は第5図aの駆動プーリを省略した拡大平面図、第6図
aは同上の中心軸部の一部切欠正面図、第6図すは第6
図aの側面図、第6図Cは第6図aの巻取り用円盤が上
動した状態の正面図、第7図は同上のトラバーサ取付板
部の平面図、第8図は同上のトラバーサ部の側面図、第
9図は同上の巻取りパンの取替え状態の平面図、第10
図は同上の長尺物を渦巻状に巻いた状態の平面図であっ
て、1は巻取り用円盤、3は駆動ローラ、4は中心軸、
22はシリンダ、46は長尺物である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器体上に配設した巻取り用円盤を中心軸を中心に回転自
    在にすると共に中心軸を上下動自在にして巻取り用円盤
    を上下動自在にし、巻取り用円盤の下面側に巻取り用円
    盤の半径方向に長手方向を向けて回転駆動軸を配設し、
    回転駆動軸の長手方向にスライド自在で且つ回転駆動軸
    と一体に回転する駆動ローラの外周面を巻取り用円盤の
    下面に転接せしめ、駆動ローラにて回転駆動される巻取
    り用円盤の角速度に同調して駆動ローラが回転駆動軸の
    長手方向に移動するように巻取り用円盤の中心軸と駆動
    ローラとを連動せしめ、巻取り用円盤に巻取った長尺物
    の巻取り時に中心軸を押し上げて巻取り用円盤を上動さ
    せて駆動ローラから巻取り用円盤の下面を離すと共に駆
    動ローラを回転駆動軸の長手方向に移動させる連動を遮
    断するように駆動するシリンダのような上下駆動装置を
    中心軸の下方に配置して戊る巻取装置。
JP1981104604U 1981-07-14 1981-07-14 巻取装置 Expired JPS5925804Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS589731U JPS589731U (ja) 1983-01-21
JPS5925804Y2 true JPS5925804Y2 (ja) 1984-07-27

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