JPS58114528A - GaAs論理集積回路 - Google Patents
GaAs論理集積回路Info
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- JPS58114528A JPS58114528A JP56214911A JP21491181A JPS58114528A JP S58114528 A JPS58114528 A JP S58114528A JP 56214911 A JP56214911 A JP 56214911A JP 21491181 A JP21491181 A JP 21491181A JP S58114528 A JPS58114528 A JP S58114528A
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- Japan
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- fet
- gaas
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- fets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ショットキーダート型または接合f−)型の
ノーマリ串オフ型GaAsFETを用いたGaAs論理
集積回路に関する。
ノーマリ串オフ型GaAsFETを用いたGaAs論理
集積回路に関する。
発明の技術的背景
GaAs+論理集積回路(IC)は、高速データ処理I
Cとして注目を集めている。GaAs論理ICを構成す
る論理ダート回路にはいくつかの基本回路があるが、使
用するFETの種類によシノーマリオン型のGaAs
F’ETを使うものと、ノーマリオフ型のGaAs F
ETを使うものと罠大別される。このうち後者は、製造
上の困難度が高いという難点があるが、最も単純な回路
形式で論理回路の構成ができるため高集積度GaAs論
理IC実現の点から最も有望視されているものである。
Cとして注目を集めている。GaAs論理ICを構成す
る論理ダート回路にはいくつかの基本回路があるが、使
用するFETの種類によシノーマリオン型のGaAs
F’ETを使うものと、ノーマリオフ型のGaAs F
ETを使うものと罠大別される。このうち後者は、製造
上の困難度が高いという難点があるが、最も単純な回路
形式で論理回路の構成ができるため高集積度GaAs論
理IC実現の点から最も有望視されているものである。
さて論理ICにおける論理ダート回路を機能で分類すれ
ば最も基本的なものはNORゲートとNANDゲートで
あろう。St論理ICではこれらを自由自在に組み合わ
せて複雑な論理機能を実現している。一方、ノーマリ・
オフ W GaAs論理ICでは、はとんどがNORデ
ート構成であり、NANII”−トが使われることは少
い。これはNANDゲートが不必要なのではなく NA
NDゲート構成上に問題があるためである。
ば最も基本的なものはNORゲートとNANDゲートで
あろう。St論理ICではこれらを自由自在に組み合わ
せて複雑な論理機能を実現している。一方、ノーマリ・
オフ W GaAs論理ICでは、はとんどがNORデ
ート構成であり、NANII”−トが使われることは少
い。これはNANDゲートが不必要なのではなく NA
NDゲート構成上に問題があるためである。
背景技術の問題点
GaAs論理ICは通常、ショットキーダート型FET
(以下MESF’ET)または接合ダート型FET (
以下JFET)で構成されている。ノーマリΦオフ型G
aAs @理ICではこれらFETを、デートに正のバ
イアスがかかる状態で使うため、順方向電流がケ9−ト
からチャンネル中に流れ込むことになる。第1図(a)
、 (b)にインバータとNORダートの例を示すが
、これらの回路では入力がHIGH(’1“)になると
矢印で示すように、接地されたソース電極に向ってゲー
トから順方向電流1fが流れてダート電位は順方向電流
の立上し電圧(MESFETの場合は約0.7V。
(以下MESF’ET)または接合ダート型FET (
以下JFET)で構成されている。ノーマリΦオフ型G
aAs @理ICではこれらFETを、デートに正のバ
イアスがかかる状態で使うため、順方向電流がケ9−ト
からチャンネル中に流れ込むことになる。第1図(a)
、 (b)にインバータとNORダートの例を示すが
、これらの回路では入力がHIGH(’1“)になると
矢印で示すように、接地されたソース電極に向ってゲー
トから順方向電流1fが流れてダート電位は順方向電流
の立上し電圧(MESFETの場合は約0.7V。
JF’ETの場合は約1.2V)でクランプされる。
しかし、 NANDゲートをノーマリ・オフ型のMES
FETまたはJP”ETで構成すると次のような問題が
生じる。第2図はFET Q+ lQ2と抵抗R8か
らなるNANDダートと、その出力が入力されるFET
Q3 と抵抗R2からなるインバータを示している
。第2図に示すNANDダートにオイテ、ソースが接地
されているFET Q+のデート入力がLOW(”0
りでOFF状態のとき、電源側のFET Qt のダ
ート入力がHIGH(′″1″)になった場合には、こ
のダートの順方向電流はQlがOFFのためQlには流
れ込めない。現実の回路では図のようにNANDゲート
出力は次段のダート入力に接続されているため、Qtの
ドレイン電極を通ってこの順方向電流が次段へと流れ込
んで行く。この時次段のFET Qsには図中に示す
よりなII+ 2+I3の電流が流■ れ込んで行く。ところでMESFETは、例えば第3図
に示すように基板1上に形成された活性層2の表面にシ
ョットキー接触をなすケ゛−ト電極3とオーミック接触
をするソース電極4およびドレイン電極5を配設して構
成される。この場合活性層2は非常に薄いので、ソース
、ダート間には第3図に示すようにかなシ大きな直列抵
抗Rsが存在する。従って第2図の状態でFET Qs
では実効的なソース電位はR3(I、 + I、 十I
。)となる。
FETまたはJP”ETで構成すると次のような問題が
生じる。第2図はFET Q+ lQ2と抵抗R8か
らなるNANDダートと、その出力が入力されるFET
Q3 と抵抗R2からなるインバータを示している
。第2図に示すNANDダートにオイテ、ソースが接地
されているFET Q+のデート入力がLOW(”0
りでOFF状態のとき、電源側のFET Qt のダ
ート入力がHIGH(′″1″)になった場合には、こ
のダートの順方向電流はQlがOFFのためQlには流
れ込めない。現実の回路では図のようにNANDゲート
出力は次段のダート入力に接続されているため、Qtの
ドレイン電極を通ってこの順方向電流が次段へと流れ込
んで行く。この時次段のFET Qsには図中に示す
よりなII+ 2+I3の電流が流■ れ込んで行く。ところでMESFETは、例えば第3図
に示すように基板1上に形成された活性層2の表面にシ
ョットキー接触をなすケ゛−ト電極3とオーミック接触
をするソース電極4およびドレイン電極5を配設して構
成される。この場合活性層2は非常に薄いので、ソース
、ダート間には第3図に示すようにかなシ大きな直列抵
抗Rsが存在する。従って第2図の状態でFET Qs
では実効的なソース電位はR3(I、 + I、 十I
。)となる。
こうしてNANDゲートの出力端から信号を受ける論理
r−)のソース電位は、NORケ9−トやインバータの
出力信号を受ける場合に比べてRsZlだけ浮き上って
しまう。このR811の電位の浮き上如け′0〃レベル
の確保を難しくする。こうした理由から、従来ノーマリ
・オフ型GILAI!論理ICではNANDゲートが使
用されることはほとんどなかった。
r−)のソース電位は、NORケ9−トやインバータの
出力信号を受ける場合に比べてRsZlだけ浮き上って
しまう。このR811の電位の浮き上如け′0〃レベル
の確保を難しくする。こうした理由から、従来ノーマリ
・オフ型GILAI!論理ICではNANDゲートが使
用されることはほとんどなかった。
発明の目的
本発明は上記の如き問題を解決したGaAs論理ICを
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
発明の概要
本発明は、MES FETまたはJFETからなるノー
マリ・オフ型GaAa FET を縦続接続してNAN
Dダート(またはANDダート)を構成するに際して、
縦続接続した複数個のGaAs FETのうち接地側の
ものを除(GaAs FETのダート入力端をソースが
接地されたMES FETまたはJF’ETからなるG
aAs FET のダート入力端に接続することを特徴
とする。
マリ・オフ型GaAa FET を縦続接続してNAN
Dダート(またはANDダート)を構成するに際して、
縦続接続した複数個のGaAs FETのうち接地側の
ものを除(GaAs FETのダート入力端をソースが
接地されたMES FETまたはJF’ETからなるG
aAs FET のダート入力端に接続することを特徴
とする。
発明の効果
本発明によれば、ノーマリのオフ型GaAs FETを
集積してNANDゲートまだはAND)f″−トを構成
した場合の不都合、即ち次段への電流の流れ込みによる
次段の論理レベルの浮き上シが防止され、GaAs論理
ICの安定々論理動作が可能となる。
集積してNANDゲートまだはAND)f″−トを構成
した場合の不都合、即ち次段への電流の流れ込みによる
次段の論理レベルの浮き上シが防止され、GaAs論理
ICの安定々論理動作が可能となる。
発明の実施例
第4図は一実施例のGaAs論理ICでの電流の流れる
様子を第2図と対応させて示すものである。第2図と同
様のNANDダートとインバータを構成する場合に、N
ANDゲートの電源側GaAsFET Qlのゲート
を、MESF’ETまたはJF’ETからなるGaA@
FET−Q4 、Q5と抵抗R8により構成したN0R
r−)の入力端に接続している。
様子を第2図と対応させて示すものである。第2図と同
様のNANDダートとインバータを構成する場合に、N
ANDゲートの電源側GaAsFET Qlのゲート
を、MESF’ETまたはJF’ETからなるGaA@
FET−Q4 、Q5と抵抗R8により構成したN0R
r−)の入力端に接続している。
いま、第4図のNANDゲートの接地側F’gT Q+
の入力が10“、電源側FET Qtの入力がゝl〃の
場合を考える。このとき、FET −Qtのダートに供
される電流■、はこのFET Qtと並列接続された
NORゲートのFET −Q4に流れ込む。即ち第2図
で説明したように、FET (hのダートからドレイ
ンへ抜けて次段に流れ込むことはなく、次段のFET
Q3のソース電位の浮き上シはなくなり、その結果、
安定な論理動作が可能と々る。
の入力が10“、電源側FET Qtの入力がゝl〃の
場合を考える。このとき、FET −Qtのダートに供
される電流■、はこのFET Qtと並列接続された
NORゲートのFET −Q4に流れ込む。即ち第2図
で説明したように、FET (hのダートからドレイ
ンへ抜けて次段に流れ込むことはなく、次段のFET
Q3のソース電位の浮き上シはなくなり、その結果、
安定な論理動作が可能と々る。
このようにノーマリオフ型GaAs I CにおけるN
ANDゲート(またはANDc−))の複数の入力は他
のICの場合とは異なシ全く等価なものでなく、接地側
のFETとそれ以外のFET入力とは明確に区別して扱
わねばならない。従って論理記号で論理回路を記述する
際にも、例えば第5図(a)NANDケ゛−トに対して
同図(b)のごとき記号(これは−例ではあるが)を用
いて2つのFgT入力を区別し、黒丸の電源側FET入
力端IN2は必ず、他のNORもしくはインバータ入力
と並列に接続することが必要である。
ANDゲート(またはANDc−))の複数の入力は他
のICの場合とは異なシ全く等価なものでなく、接地側
のFETとそれ以外のFET入力とは明確に区別して扱
わねばならない。従って論理記号で論理回路を記述する
際にも、例えば第5図(a)NANDケ゛−トに対して
同図(b)のごとき記号(これは−例ではあるが)を用
いて2つのFgT入力を区別し、黒丸の電源側FET入
力端IN2は必ず、他のNORもしくはインバータ入力
と並列に接続することが必要である。
次に本発明のGaAs論理ICを並列乗算器へ適用した
具体的な実施例を説明する。
具体的な実施例を説明する。
並列乗算器は基本論理演算デバイスとして多く利用され
ているが、一般に全加算回路と半加算回路とから構成さ
れている。
ているが、一般に全加算回路と半加算回路とから構成さ
れている。
半加算回路はN0Rr−)とインバータとで簡単に構成
できるが、全加算回路はこの2つだけで構成するとかな
り複雑となる。しかし、もしNANDゲートの変形とし
てのAND/NORダートが使えると第6図のように少
いケ゛−1数で構成できる。ここでダート11〜17は
全でノーマリ・オフ型のMESFETにより構成してい
るとする。この図においてAND/NORケゝ−ト12
゜13のAND入力はそれぞれ別のNORダート1.9
、16の入力と、並列に接続されているため前述のよ
うな順方向電流の次段への流れ込みが起る心配が力い。
できるが、全加算回路はこの2つだけで構成するとかな
り複雑となる。しかし、もしNANDゲートの変形とし
てのAND/NORダートが使えると第6図のように少
いケ゛−1数で構成できる。ここでダート11〜17は
全でノーマリ・オフ型のMESFETにより構成してい
るとする。この図においてAND/NORケゝ−ト12
゜13のAND入力はそれぞれ別のNORダート1.9
、16の入力と、並列に接続されているため前述のよ
うな順方向電流の次段への流れ込みが起る心配が力い。
しかしAND/NORゲート15をみるとAND入力の
うち1つはN0Rr−)15と並列接続されているが、
1つは他ダートとの並列接続はない。かかる状況下にお
いて本発明の有効性が確認できる。すなわち第6図に示
すようにAND/NORダート15のAND入力のうち
電源側のFET入力(黒丸印)をNORダート16と並
列にガるように配線を選ぶ。これによシ、このAND/
NORゲート15の電源側入力が’%1“レベルの時に
順方向電流−1NOR/I′に一ト16に逃がすことが
でき、安定した動作が得られる。逆に、こうした配慮々
く構成した全加算回路はC′比出力通って次段へ順方向
電流が流れ、その”O〃レベルが0.2〜0.3vと通
常の10“レベル電圧(≦0. I V )よシ約0.
1”v’も上昇し、そのため誤動作を生じることになる
。
うち1つはN0Rr−)15と並列接続されているが、
1つは他ダートとの並列接続はない。かかる状況下にお
いて本発明の有効性が確認できる。すなわち第6図に示
すようにAND/NORダート15のAND入力のうち
電源側のFET入力(黒丸印)をNORダート16と並
列にガるように配線を選ぶ。これによシ、このAND/
NORゲート15の電源側入力が’%1“レベルの時に
順方向電流−1NOR/I′に一ト16に逃がすことが
でき、安定した動作が得られる。逆に、こうした配慮々
く構成した全加算回路はC′比出力通って次段へ順方向
電流が流れ、その”O〃レベルが0.2〜0.3vと通
常の10“レベル電圧(≦0. I V )よシ約0.
1”v’も上昇し、そのため誤動作を生じることになる
。
なお、論理回路内で第6図に示すように配線を選ぶだけ
で本発明を実施できない場合には、本来の論理機能とは
直接関係のないインバータを付加することが必要となる
。例えば第7図に示すように、所望の論理機能を果す論
理回路2ノ内のANDゲート22の1つの′電源側入力
端を、上記実施例のように論理回路21内で他のNOR
ゲートあるいはインバータの入力に接続できない場合、
この論理回路21とは別個にインバータ23を付加し、
その入力端にANDゲート22の電源側入力端を接続す
ればよい。
で本発明を実施できない場合には、本来の論理機能とは
直接関係のないインバータを付加することが必要となる
。例えば第7図に示すように、所望の論理機能を果す論
理回路2ノ内のANDゲート22の1つの′電源側入力
端を、上記実施例のように論理回路21内で他のNOR
ゲートあるいはインバータの入力に接続できない場合、
この論理回路21とは別個にインバータ23を付加し、
その入力端にANDゲート22の電源側入力端を接続す
ればよい。
第1図(a) l (b)はノーマリ・オフ型GaAs
論理ICのインバータおよびNORゲートにおける順方
向゛電流の流入の様子を示す図、第2図はNANDダー
トとインバータが組み合わさった場合の順方向電流路を
示す図、第3図はMES FETの構造を示す図、第4
図は本発明の一実施例での電流路を第2図と比較して示
す図、第5図(a) 、 (b) Fiミノ−マリオフ
型GaAsFETのNANDダートとその論理記号の一
例を示す図、第6図は本発明を適用した実施例の全加算
回路を示す図、第7図は他の実施例の構成を示す図であ
る。 Q、〜Q、・・・ノーマリ・オフ型GaAs FET出
願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 (S) (G) (D) 第4図
論理ICのインバータおよびNORゲートにおける順方
向゛電流の流入の様子を示す図、第2図はNANDダー
トとインバータが組み合わさった場合の順方向電流路を
示す図、第3図はMES FETの構造を示す図、第4
図は本発明の一実施例での電流路を第2図と比較して示
す図、第5図(a) 、 (b) Fiミノ−マリオフ
型GaAsFETのNANDダートとその論理記号の一
例を示す図、第6図は本発明を適用した実施例の全加算
回路を示す図、第7図は他の実施例の構成を示す図であ
る。 Q、〜Q、・・・ノーマリ・オフ型GaAs FET出
願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 (S) (G) (D) 第4図
Claims (1)
- ショットキーダート型または接合r−)型のノーマリ・
オフ型GaAsFETを複数個縦続接続して構成した論
理f−)を有するGaAs論理集積回路において、前記
縦続接続した複数個のGaAs FETのうち接地側の
ものを除< GaAs FETのダート入力端をソース
が接地されたショットキーダート型または接合r−)型
のGaAs、 FETのダート入力端に接続するように
したことを特徴とするGaAs論理集積回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214911A JPS58114528A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | GaAs論理集積回路 |
US06/449,997 US4518871A (en) | 1981-12-26 | 1982-12-15 | Ga/As NOR/NAND gate circuit using enhancement mode FET's |
DE8282306768T DE3274040D1 (en) | 1981-12-26 | 1982-12-17 | An integrated logic circuit |
EP82306768A EP0083181B1 (en) | 1981-12-26 | 1982-12-17 | An integrated logic circuit |
CA000418567A CA1189579A (en) | 1981-12-26 | 1982-12-24 | Integrated logic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214911A JPS58114528A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | GaAs論理集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114528A true JPS58114528A (ja) | 1983-07-07 |
JPH0421371B2 JPH0421371B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16663608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214911A Granted JPS58114528A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | GaAs論理集積回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4518871A (ja) |
EP (1) | EP0083181B1 (ja) |
JP (1) | JPS58114528A (ja) |
CA (1) | CA1189579A (ja) |
DE (1) | DE3274040D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2559323B1 (fr) * | 1984-02-08 | 1986-06-20 | Labo Electronique Physique | Circuit logique elementaire realise a l'aide de transistors a effet de champ en arseniure de gallium et compatible avec la technologie ecl 100 k |
JPS61125224A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Sony Corp | 半導体回路装置 |
FR2574605B1 (fr) * | 1984-12-07 | 1990-12-28 | Labo Electronique Physique | Circuit integre du type bascule bistable |
US4695743A (en) * | 1985-10-23 | 1987-09-22 | Hughes Aircraft Company | Multiple input dissymmetric latch |
US4705967A (en) * | 1985-10-31 | 1987-11-10 | Hazeltine Corporation | Multifunction floating FET circuit |
US4900953A (en) * | 1987-03-11 | 1990-02-13 | Fujitsu Limited | Logic circuit employing field effect transistor having junction with rectifying characteristic between gate and source |
US4877976A (en) * | 1987-03-13 | 1989-10-31 | Gould Inc. | Cascade FET logic circuits |
US4800303A (en) * | 1987-05-19 | 1989-01-24 | Gazelle Microcircuits, Inc. | TTL compatible output buffer |
US4845681A (en) * | 1987-10-02 | 1989-07-04 | Honeywell Inc. | GaAs SCFL RAM |
US5099148A (en) * | 1990-10-22 | 1992-03-24 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Integrated circuit having multiple data outputs sharing a resistor network |
JP3270801B2 (ja) * | 1995-04-11 | 2002-04-02 | 富士通株式会社 | アッテネータユニット及びこれを有するステップアッテネータ並びにステップアッテネータを有する電子機器 |
US9819316B2 (en) * | 2015-04-20 | 2017-11-14 | Lockheed Martin Corporation | Apparatus and method for gallium nitride (GaN) amplifiers |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4038563A (en) * | 1975-10-03 | 1977-07-26 | Mcdonnell Douglas Corporation | Symmetrical input nor/nand gate circuit |
US4417162A (en) * | 1979-01-11 | 1983-11-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Tri-state logic buffer circuit |
FR2483146A1 (fr) * | 1980-05-23 | 1981-11-27 | Thomson Csf | Operateur logique rapide, a grande entrance, a fonction logique complexe, utilisant au moins un transistor a effet de champ a faible tension de seuil |
US4405870A (en) * | 1980-12-10 | 1983-09-20 | Rockwell International Corporation | Schottky diode-diode field effect transistor logic |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214911A patent/JPS58114528A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-15 US US06/449,997 patent/US4518871A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-17 DE DE8282306768T patent/DE3274040D1/de not_active Expired
- 1982-12-17 EP EP82306768A patent/EP0083181B1/en not_active Expired
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Non-Patent Citations (1)
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IEEE TRANSACTION ON ELECTRON DEVICES=1978 * |
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JPH0421371B2 (ja) | 1992-04-09 |
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