JPS58114398A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPS58114398A
JPS58114398A JP56212062A JP21206281A JPS58114398A JP S58114398 A JPS58114398 A JP S58114398A JP 56212062 A JP56212062 A JP 56212062A JP 21206281 A JP21206281 A JP 21206281A JP S58114398 A JPS58114398 A JP S58114398A
Authority
JP
Japan
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circuit
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error
output
data
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Pending
Application number
JP56212062A
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English (en)
Inventor
Kenji Ishikawa
石河 賢治
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 らに詳しく云えば咳装置の読出しデータの誤シ訂正回路
系の回路構成に関する。
第1図から第3図までは従来の記憶装置の絖出しデータ
誤ヤ訂正回路系の構成を示す回路ブロック図である。 
最初にこれら各従来例の構成と動作説明を行なう。
第1図は、絖出しデータの誤ヤ訂正機能を常時作動させ
る回路構成である。
図において10は記憶回路部からの読出しデータと訂正
符号データの情報信号線であり1この情軸線のデータは
一時記憶を行なう保持回路11へ供給され、その出力情
報は情報線ルを介して誤りの有無を検索するWAシ検出
回路13に供給される。 −り検出回路13の出力情報
は情報線14を介して誤りビット位置の指示を行なうデ
コーダ回路15へ供給される。 ここで情報線16の出
力情報と前記情報線νの情報とが排他的論理和回路!構
成される訂正回路17へ供給され1訂正回路17は情報
@10の読出し情報に誤りがあればそれを訂正して情報
線111に出力し、外部装置へ転送する。 この回路は
常に前記で示した各回路を経由すゐ九め記憶回路部から
の読出し情報に九とえ誤)が無くても早く外部装置へ転
送することができない欠点がある。
次にこのような欠点を改善するものとして、第2図およ
び館3図で示される回路がある。
これら構成は、記憶回路部からの読出し情報をまず外部
装置へ転送し、その間、並列に尚該情報のwAりの有無
の検索を行ない、哄りが検出され九場合には当該情報を
訂正し1再度外部装置へ転送するものである。
まず、第2図の回路構成より説明をする。
@2図において、10 、11 、ν、13.14.1
5.16.17および18で示される部分はそれぞれ第
1図010.11へ12.13.14.15.16およ
び18と全て同じ動作をする。
19は情報線18の訂正情報と翫情報@12の読出し情
報とを各々入力としどちらか一方の入力を情報llI2
4に出力し、それを外部装置へ転送する丸めの切替回路
で、この切替えは情報線14の情報を入力として誤りの
識別を行なう111)識別回路nの出力信号によって行
なわれる 第3図は第2図とほぼ同様な(ロ)路であるが、デコー
ダ回路すの構成が異なっている。
他の回路部、すなわち第1%第2図と同符号部分は変わ
らない。 デコーダ回路15は情報4114の情報を入
力として誤りの識別を行なう出力信号によシ論理成立条
件が決められている。
すなわち、記憶回路部からの読出し情報を保持回路11
に入力するときはl16識別回路22によって情報線訪
の論理値をIO″にしておき、デコーダ回路1sO情報
$116の出力情報を全て論理106にしである。  
   − このようにすることによ〉訂正回路17は、情報線16
と12を各々排他的論理和で得られる出力情報を得る丸
め必ず情報s13の論理値情報を情報1118に出力し
、その情報を外部装置へ転送する。
誤如識別回路22で誤如が検出され九場合は情報線襲の
論理値を@ 1@ KL、、デコーダ回路15よ)誼当
すゐビット位置が論理値111となる情報線16の情報
を得るため一訂正回路17において情報l112の情報
の内、情報線16の情報内で論理値が11″となるビッ
ト位置に関して訂正を行ない、情報線18にその訂正情
報を出力し外部装置へ再度転送する。
なお、第2図および第3図とも同様であるが、外部装置
へは誤動が識別された場合にのみ情報線23の信号を転
送し、外部装置において哄シ訂正後の読出しデータを皐
り込むことが必要となる0 以上、従来の続出しデータの誤p訂正回路系の回路構成
ならびに動作の説明を一部が1これらの回路構成におい
て最も望しい形態は、記憶回路部からの続出しデータを
よシ短い信号伝播遅延時間で、かつ信頼性の向上のため
各回路を構成する電子部品の数を減少させ、よ)低い消
費電力で構成するととKつきる。
したがって、これら条件を満す丸めには、汎用性のある
回路部は集積回路化を行ない電子部品数の削減を実現す
ることである。
本発明の目的は、前述のよシ望ましい形態を実現するた
め訂正回路系の一部を集積化するとともに1この回路系
での続出しデータが入力されてから出力されるまでの伝
播遅延時間を従来より短縮できる記憶装置を提供するこ
とにある。
前記目的を達成するために本発明による記憶装置は、誤
)訂正橋能を有する記憶装置において1この記憶装置の
読出しデータ訂正回路を1記憶回路部−からの続出しデ
ータと訂正符号データを入力するため入力端子、前記入
力端子に入力される胱出しデータと訂正符号データを一
時保持する保持回路、前記保持回路に保持したデータの
IKDの有無を検索するWAシ検出回路、前記誤シ検出
回路の出力を外部へ取9出すための第1の出力端子、前
記誤り検出回路の出力管デコードし前記wAり検出回路
がWAシを検出し丸場合のその誤シデータのビット位置
情報を出力するデコーダ回路、藺紀デコーダ回路の出力
と前記保持回路の出力から誤シビット位置のデータを訂
正する訂正回路および前記訂正回路の出力を外部に出力
するための第2の出力端子とからなる集積回路と、前記
読出しデータと訂正符号データとを一時保持する第2の
保持回路と、前記第1の出力端子からの出力情報により
wADの有無を識別するWAシ識別回路と、前記第2の
保持回路からの情報と第2の出力端子からの情報を入力
とし、通常は前記第2の保持回路からの情報を出力し、
前記wAシ識別回路がv4シを識別し九とき、前記第2
の出力端子からの訂正情報を出力するように構成しであ
る。
前記構成によれば電子部品が減少し、消費電力が小さく
なるとともに記憶回路のデータO読出しも速くなるため
、よシ信幀性の高い記憶装置を実現できる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第4図は本発明による記憶装置の読出しデータ誤り訂正
回路系の一実施例を示す構成図である。
大規模集積回路部は図示しない記憶回路部からの続出し
データおよび誤り訂正符号データカ裟送られる情報線1
01誤シがあつ九ことを示す信号を外部へ出力するため
の情報線14および読出しデータの誤りを訂正し九訂正
読出しデータを外部へ出力する情報線18をそれぞれ接
続するための入力端子101、第1の出力端子141お
よび第2の出力端子181を有する。 そして、その内
部には第1の保持回路11S誤り検出回路13、デコー
ダ回路15および誤り訂正回路17を有する。
集積回路25の外付回路としては第2の保持回路加と誤
り識別回路22と切換回路26が設けられている。
集積回路す内に含まれる回路部は汎用性のある部分であ
る。 第1の保持回路11は図示しない記憶回路から読
出しデータとaab訂正符号が供給されるとそれらデー
タを一時保持する。
第1の保持回jI111の情報線12は2分岐されてお
抄、一つは誤り検出回路錫に1一つは誤抄訂正回路17
に接続されている。
WA9検出回路13では第1の保持回路11の保持情報
よシ読出しデータに誤動が有るか否かを検索しN誤動の
有無を示す信号を情報線14に出力する。 情報線14
紘2分岐されており、一つは第1の出力端子141 K
%他方はデコーダ回路部に導びかれている。 デコーダ
回路15はWA製検出回路Uからの信号を解読して誤り
の発生したビット位置情報を情報線16に出力する。 
WA)訂正回路17は排他的論理和回路よシ構成されて
おシ、誤りビット位置を示す情報が情報線16よ砂供給
された場合は情報線nからの読出しデータのそのビット
部分の誤シを訂正して1その訂正読出しデータを情報#
18に出力する。
一方1情報綜10の読出しデータと誤〉訂正符号データ
は第2の保持回路加にも一時保持され)この保持データ
が前記大規模集積回路部のデータよりも先に切替回路2
6を通って外部装置に転送されている。 したがってI
lや訂正回路17よや訂正情報が出力される以前は誤如
識別日路nは切替回路圀を情報1m21の側にする信号
を出力している。 ここで誤り識別回路22が第1の出
力端子からの信号を誤砂を示す信号と識別したときは、
切替回路26は第2の出力端子181偶に切替えられる
。、 すなわち、先に第2の保持回路加を経・由させて
転送した読出しデータは誤〉でおるので訂正し九読出し
データが、大規模集積回路25より切替回路26を介し
て再度外部装置に転送される。
なお、外部装置へは情報線no誤り識別信号も転送され
る。
本発明は、以上詳しく説明した構成であるから、はとん
どの場合は情報線10%第2の保持回路20、情報線2
1.切替回路26を経由し先読出しデータが外部装置へ
転送される。 そして誤シが検出され表ときのみ、多く
の回路を経由するため信号伝播時間が遅くなる集積回路
25を介し九訂正読出し情報が改めて転送される。
したがって、訂正回路系の全体としては従来に比して著
しく信号伝播時間が速くなシ、記憶装置全体としてもア
クセスタイムが短縮化される。
★九、訂正機能の汎用性のある部分を集積化し九ので電
子部品の数を減少させると同時に消費電力も低減化でき
、記憶装置の信頼性を増大させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は従来の記憶装置の読出しデータの誤
シ訂正回路系の構成図、第4図は本発明による記憶装置
の読出しデータ誤り訂正回路系の一実施例を示す回路ブ
ロック図であるOll・・・保持回路    13・・
・vAシ検出回路15・・・デコーダ回路  17・・
・誤シ訂正回路19.26・・・切替回路  22・・
・誤シ識別回路141・・・第1の出力端子 181・・・第2の出力端子 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士  井 ノ ロ    壽才1図 5%/2m 才3図 第4ai 5 V′l   Sr

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. wA1訂正機能を有す為記憶装置において)この記憶装
    置O読出しデータ訂正回路を1記憶回路部からの貌出し
    データと訂正符号データを入力するための入力端子、前
    記入力端子に入力された読出しデータと訂正符号データ
    を一時保持する保持回路、前記保持回路に保持したデー
    タの誤りの有無を検索する誤〉検出回路、前記誤9検出
    回路の出力を外部へ堆ヤ出すための第1の出力端子、前
    記誤に検出回路の出力をデコードし前記誤り検出回路が
    誤抄を検出した場合のその誤りデータのビット位置情報
    を出力するデコーダ回路、前記デコーダ回路の出力と前
    記保持回路の出力から−にビット位置のデータを訂正す
    る訂正回路および前記訂正回路の出力を外部に出力する
    九めの第2の出力端子とからまる集積回路と、前記読出
    しデータと訂正符号データとを一時保持する第2の保持
    回路と、前記誤1の出力端子からの出力情報よp誤如の
    有無を識別するvAシ識別回路と1前記第20保持回路
    からの情報と第2の出力端子からの情報を入力とし、通
    常は前記第2の保持回路からの情報を出力し、前記ag
    e識別回路が誤)を識別したと自第2の出力端子からの
    訂正情報を出力する切替回路とで構成し九ことを%黴と
    する記憶装置。
JP56212062A 1981-12-25 1981-12-25 記憶装置 Pending JPS58114398A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179851A (ja) * 1983-11-07 1985-09-13 デイジタル イクイプメント コ−ポレ−シヨン デ−タ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179851A (ja) * 1983-11-07 1985-09-13 デイジタル イクイプメント コ−ポレ−シヨン デ−タ処理装置
JPH0581935B2 (ja) * 1983-11-07 1993-11-16 Digital Equipment Corp

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