JPS58114355A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS58114355A JPS58114355A JP21218981A JP21218981A JPS58114355A JP S58114355 A JPS58114355 A JP S58114355A JP 21218981 A JP21218981 A JP 21218981A JP 21218981 A JP21218981 A JP 21218981A JP S58114355 A JPS58114355 A JP S58114355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- pickup
- absence
- disc
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
- G11B19/124—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark involving the detection of diameter of disks
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こＯ１ｉ明はディスク再生装置に関するものである。
ＬＰレコード、デジタＡ’ＰＣＭＩ／コードなトノ再生
を行う一般のディスク再生装置では、！−ノデープＡ／
にディスクが装置されて−るか否か、すなわちディスク
の音韻を判別するのにフォトセンサ食用−、ディスクの
記鍮信号を検出するピックアップの位置制御には、これ
とは別のフォトセノすまたはマイクロスイッチ１７＠Ｚ
、ピックアップのトップキング動作範−を自動設定する
ようにしている。
を行う一般のディスク再生装置では、！−ノデープＡ／
にディスクが装置されて−るか否か、すなわちディスク
の音韻を判別するのにフォトセンサ食用−、ディスクの
記鍮信号を検出するピックアップの位置制御には、これ
とは別のフォトセノすまたはマイクロスイッチ１７＠Ｚ
、ピックアップのトップキング動作範−を自動設定する
ようにしている。
この種の従来例を第し＃ＡＫ示す。
Ｍ図におφで、１はターンテープ〜、３はターンテーブ
ル駆動用モータ、３は光学式ビ９ヂアッ１検出部、４は
光学式ピックアラ１．５はｌ１ｌａビツクアツ？”４に
螺合させたガイド軸、６は１Ｉｌａガイド軸をｉ１１転
駆動して前記ピックアツプ４ｔトラプキング動作させる
トテッキンダ動作ｌ＠モーＩ。
ル駆動用モータ、３は光学式ビ９ヂアッ１検出部、４は
光学式ピックアラ１．５はｌ１ｌａビツクアツ？”４に
螺合させたガイド軸、６は１Ｉｌａガイド軸をｉ１１転
駆動して前記ピックアツプ４ｔトラプキング動作させる
トテッキンダ動作ｌ＠モーＩ。
７はフォトセンサ、８はディスダＯ外馬位置を検出する
マイクロスイッチ、９は各ｓの制御および信号検出のた
めの制御回路であり、仮想−によ書前記ターンデープｙ
ＩＫ装雪された時のディス？の外周位置を示して−る。
マイクロスイッチ、９は各ｓの制御および信号検出のた
めの制御回路であり、仮想−によ書前記ターンデープｙ
ＩＫ装雪された時のディス？の外周位置を示して−る。
このディスク再生装置の動作は次のとかやである。
ディスクがターンテープｓ／１に装着されると、フォト
セン？７によりディスク「有」が検出され、制御回路９
からの指令を受けてモータ２が駆動しＩ−ンテープＡ／
ｌが回転する６Ｗｉ記検出ｓ３で読み寧られたディスタ
の紀―信号は藺妃光学式ピフタ了ツ１番で再生され、制
御回路Ｓに送られて再生ＩＩ４＃が出力される。
セン？７によりディスク「有」が検出され、制御回路９
からの指令を受けてモータ２が駆動しＩ−ンテープＡ／
ｌが回転する６Ｗｉ記検出ｓ３で読み寧られたディスタ
の紀―信号は藺妃光学式ピフタ了ツ１番で再生され、制
御回路Ｓに送られて再生ＩＩ４＃が出力される。
再生状−のと１前記トラッキング動作Ｉ＠モータ６は、
光学式ピックアップ検出ＩＩ３がディスタ上の配−信号
を正確にトレースで自るようＫｌｌ紀制御ｍｅ會で駆動
制御され、早送り、戻し動作の時には前記モーターは高
速１ＩＩｉｉｔ行い、−記ガイド軸１１を遍＜ａｕｉさ
ぜ藺妃光学式ピックアップ番を高速で移動させる。
光学式ピックアップ検出ＩＩ３がディスタ上の配−信号
を正確にトレースで自るようＫｌｌ紀制御ｍｅ會で駆動
制御され、早送り、戻し動作の時には前記モーターは高
速１ＩＩｉｉｔ行い、−記ガイド軸１１を遍＜ａｕｉさ
ぜ藺妃光学式ピックアップ番を高速で移動させる。
そし丁、光学式ピックアップ４がディスクの最外層位置
に自た時、外■検出用のマイクロスイッチ畠がオン動作
し、こＯオン動作信号を受けた制御−絡９はｌ１ｌａ）
ラッキング１作用モータ６を駆動制御して内１ｌｌＩの
適当な位置Ｋｌｌ記光学式ビッグアップ４を戻す。
に自た時、外■検出用のマイクロスイッチ畠がオン動作
し、こＯオン動作信号を受けた制御−絡９はｌ１ｌａ）
ラッキング１作用モータ６を駆動制御して内１ｌｌＩの
適当な位置Ｋｌｌ記光学式ビッグアップ４を戻す。
ところが、このような構成では、ディスクの有無の検出
とディスク外局位置の検出に２つのセン号を必要とし、
制御回路を含め構成が複雑Ｋ１１ｌ製造コストが増大す
るとめう欠点を有する。
とディスク外局位置の検出に２つのセン号を必要とし、
制御回路を含め構成が複雑Ｋ１１ｌ製造コストが増大す
るとめう欠点を有する。
したがって、この発明ＯＷＡ的は、ディスクの有無およ
びディスク外−位置の検知−能を簡単な構成によ珍付与
することめで自るディスク再＊装置を提供することであ
る。
びディスク外−位置の検知−能を簡単な構成によ珍付与
することめで自るディスク再＊装置を提供することであ
る。
この発明の一実施例をｆ！８２ｍＫ示す、すなわち、こ
のディスク再生装置は、−１ＨＣ検出ｍ ｓ’を有する
光学式ビックアブ１４′と、この光学式ピックアップ４
′に付設され１紀ディスクの有無およびディスク外園位
置を光検出するフォトセン号１Ｇと、前記フォトセンサ
１Ｇの出力を受は一配党学式ビフクアッ１４′Ｄ初期位
置を制御する制御回路９′とｔＩＩえたものである。
のディスク再生装置は、−１ＨＣ検出ｍ ｓ’を有する
光学式ビックアブ１４′と、この光学式ピックアップ４
′に付設され１紀ディスクの有無およびディスク外園位
置を光検出するフォトセン号１Ｇと、前記フォトセンサ
１Ｇの出力を受は一配党学式ビフクアッ１４′Ｄ初期位
置を制御する制御回路９′とｔＩＩえたものである。
前記フォトセンサ１Ｇを付設した光学式ピックアップ４
′はガイド軸５’に＠合し、このガイド軸Ｖをトラッキ
ング動作用モータ６′が回転駆動することによｐガイド
軸Ｓ’に沿って移動し、検出＠ ３’０トラッキング動
作を行わせるようくして匹ゐ。
′はガイド軸５’に＠合し、このガイド軸Ｖをトラッキ
ング動作用モータ６′が回転駆動することによｐガイド
軸Ｓ’に沿って移動し、検出＠ ３’０トラッキング動
作を行わせるようくして匹ゐ。
第２ｔｌＩ″？？は前記光学式ビックアラ１検ａｓｉ１
３’と前記フォトセンｔｌＯとを分離して配置している
が、一体化した構造であってもよい。
３’と前記フォトセンｔｌＯとを分離して配置している
が、一体化した構造であってもよい。
１１中、１’はターンテープ〜、２′はターンテープ〜
ｌ′を回転駆動する毛−タ、９′はセータ２’、８’を
制御する制御回路である。
ｌ′を回転駆動する毛−タ、９′はセータ２’、８’を
制御する制御回路である。
このディスク再生装置の動作は次のとおりである。
前記フォトセン９１０を付設した光学式ビフクアフ１４
′は、制御回路９′に制御されて最初はディスクの同１
１１１１に置かれる。そのとき、フォトセンサ１Ｇはデ
ィスタの「有」「無」の検出を行う・ディスクがター７
テープＡ／１′にＷＭＴＩｌされてｉると、フォトセン
＋１０がディスク「有」の出力を送出し、この検知信号
を受けた制御回路９′は前記モータ２′に駆動指令を与
えターンテープｗ １／が回転し、光学式ピックアップ
検出部３′はディスクの配録信号をトレースする。再生
動作あるいは早送り動作において前記光学式ピックアッ
プ４′がディスクの外聞位置までくると、フ第１七ンサ
１０がディスク「無コの検知信号を送出し、前記制御回
路９′ではこの検知信号から光学式ピックアップの検出
１１３’がディスクの最外開位置にあることを１諺し、
藺鮎トフフキノグ動作用モータ６′を駆動制御して前記
光学式ピプグアフ１４′をディス′りの円−ｍｅｍ轟な
位置まで戻す。
′は、制御回路９′に制御されて最初はディスクの同１
１１１１に置かれる。そのとき、フォトセンサ１Ｇはデ
ィスタの「有」「無」の検出を行う・ディスクがター７
テープＡ／１′にＷＭＴＩｌされてｉると、フォトセン
＋１０がディスク「有」の出力を送出し、この検知信号
を受けた制御回路９′は前記モータ２′に駆動指令を与
えターンテープｗ １／が回転し、光学式ピックアップ
検出部３′はディスクの配録信号をトレースする。再生
動作あるいは早送り動作において前記光学式ピックアッ
プ４′がディスクの外聞位置までくると、フ第１七ンサ
１０がディスク「無コの検知信号を送出し、前記制御回
路９′ではこの検知信号から光学式ピックアップの検出
１１３’がディスクの最外開位置にあることを１諺し、
藺鮎トフフキノグ動作用モータ６′を駆動制御して前記
光学式ピプグアフ１４′をディス′りの円−ｍｅｍ轟な
位置まで戻す。
このように構成したため、１つのフォトセン号１０でデ
ィスクの有無とディスク外１位置の検知の両方を行う仁
とができ、配線処理や制御圓賂グの構成が簡単になる。
ィスクの有無とディスク外１位置の検知の両方を行う仁
とができ、配線処理や制御圓賂グの構成が簡単になる。
そして、このフォトセンｔｌＯの配線は、ピプクアププ
４′と制御回路９′とを結ぶ配線経絡を共用化して行う
ことができ、その構成が一層簡略イヒされ、製造コスト
の低減化をはかることができる。
４′と制御回路９′とを結ぶ配線経絡を共用化して行う
ことができ、その構成が一層簡略イヒされ、製造コスト
の低減化をはかることができる。
なお、前記光学式ビックアブ１４′への１紀フォトセン
サ１０の取付位置は、前記ピックアップ検出部３′と一
体化しな−“場合、ピックアップ検出−３′に近い位置
とするのがディスク外局位置０１に出に都合がよいが、
分離して設けてもディスク有無の検出については問題は
ない。
サ１０の取付位置は、前記ピックアップ検出部３′と一
体化しな−“場合、ピックアップ検出−３′に近い位置
とするのがディスク外局位置０１に出に都合がよいが、
分離して設けてもディスク有無の検出については問題は
ない。
以上の工うに、この発明のディスク再生装置は、ピック
アップと、−紀ビフクアッ１に付設されディスクの有無
とディスク外聞位置とを光検知するフォトセンサと、前
記フォトセンサの出力ｔｕｆｆ前記ピフクアフ１の初期
位置を制御する制御回路とを備ええものであるため、デ
ィスク有無およびディスゲ外鴫位置の検知−能を簡単な
構成により付与することができ、製造コストを低減化す
ることができるという効果を有する。
アップと、−紀ビフクアッ１に付設されディスクの有無
とディスク外聞位置とを光検知するフォトセンサと、前
記フォトセンサの出力ｔｕｆｆ前記ピフクアフ１の初期
位置を制御する制御回路とを備ええものであるため、デ
ィスク有無およびディスゲ外鴫位置の検知−能を簡単な
構成により付与することができ、製造コストを低減化す
ることができるという効果を有する。
第１ＩＩは従来例を示す概略図、第２図はこの発明の一
実施例を示す概略−である。 ｌ′・・・ターンテーブル、２′・・・ターンテープμ
駆動用モータ、３′・・・ビックアップ検出部、４′・
・・光学式ビフクアッ１．５′・・・ガイド軸、６′・
・・トラフキフグ動作用モータ、９′・・・制御回路、
１Ｇ・・・フォトセンす 第１図
実施例を示す概略−である。 ｌ′・・・ターンテーブル、２′・・・ターンテープμ
駆動用モータ、３′・・・ビックアップ検出部、４′・
・・光学式ビフクアッ１．５′・・・ガイド軸、６′・
・・トラフキフグ動作用モータ、９′・・・制御回路、
１Ｇ・・・フォトセンす 第１図
Claims (1)
- （１） ピックアップと、１１１ａピプヂアブプに付
設されディスクの有無へディスク外■位置とを光検知す
るフォト七ン量と、ｗ１１Ｂフォトセン１０出力を受は
１妃ビッタアップの初期位置を制御する制御−路とｔＳ
ｔたディスク再生装置。 唸） −記ピツクアップは光学式であり、曽紀フォト竜
ン量は前記ピックアツプの検出−と一体化したものであ
る特許請求０１１１１１１（１）項紀ｌＩＯデイスダ再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218981A JPS58114355A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218981A JPS58114355A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114355A true JPS58114355A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16618392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21218981A Pending JPS58114355A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114355A (ja) |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21218981A patent/JPS58114355A/ja active Pending
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