JPS58114126A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPS58114126A
JPS58114126A JP56210270A JP21027081A JPS58114126A JP S58114126 A JPS58114126 A JP S58114126A JP 56210270 A JP56210270 A JP 56210270A JP 21027081 A JP21027081 A JP 21027081A JP S58114126 A JPS58114126 A JP S58114126A
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Shigemitsu Tazaki
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/08Digital computers in general; Data processing equipment in general using a plugboard for programming
    • G06F15/10Tabulators
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0082Architecture adapted for a particular function
    • G06K2215/0094Colour printing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/101Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data involving the use of ink jets

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Calculators And Similar Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プリンター付記録計算機(以下プリンター機
という。〕のグラフ印字に関するものである。
従来、業務の計算や、目標に対する達成率瀝どをグラフ
等の図にしてその状態を視覚的に認識しやすくする方法
はよく用いられてきた。卓上のプリンター機や携帯型の
プリンター機においてもこの点を考慮し、グラフ印字機
能を備えたものがある。これらのグラフ印字では、各項
目に対する構成比を表わしたり、目標値に対する達成率
°などを表現する場合が多いが、例えば達成率を表わす
グラフは嘔グラフ上で達成値と未達成値を同様な方法で
表現して目盛りからその状況を読みとるのでは直観的に
その状況が掴みにくくグラフ表現としては不十分となる
。この様なグラフを表現する場合には基準値(目標値)
に対してどれだけ上回ったか、下回り九かを直接に表現
した方が直観的に判断し易く、−見して、その状態が1
III出来ることと々る。
本発明の目的は、印字色を2色以上もち、基準値に対し
て正の値であれば、ある印字色で、負の値であればその
他の印字色で基準値に対して右。
ことにある。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第7図は本発明の一実施例のプリンター機のキ−ボード
KBを線図的に示したものである。第2図はキーボード
KBから入力したデータによりグラフ印字を実行する丸
めの構成を示すブロック図である。第を図は本発明の実
施例による印字例である。
第1図、第2図において、キーボードKBのプリントモ
ードスイッチ8W/をノーマルモードカラグラフモード
にするとコントロール部CCは信号線18を通してプリ
ントモードがグラフ印字になったことを検知する。これ
によりキーボードKB上のファンクションキーはグラフ
データ入力用キーに切シ換る。グラフ印字はドツトの集
合で構成され、第3図に示すように 行が横/26ドツ
ト。
縦7ドツトにより構成されたものである。第2図におけ
る印字メモリPG菫l及び2は、この/X7ドツトのデ
ータをlバイトとして126バイトのメモリ容量をもち
、赤、黒の印字を実行するために黒用印字メモリとして
POM/ 、赤用印字メモリとしてPCMJを割当てた
ものである。
今、基準値を0.子方向の最大値を舅、一方向の最大値
も舅、グラフデータ入カキ−を園キーとし、回圓、■回
国l1国n日圓キーと入力すると、コントロール部aa
ハフリ/トモードスイッチ81/のグラフモード切換え
後の最初の3データ入力からまず、目盛数値印字である
ことを認識し、スペースと共に黒用印字メモリPOM/
の所定位置にこれらのデータを表わすドツトパターンを
格納する。またスペースを表わすドツトパターンを赤用
印字メモリpcx、zに格納する。
これは、以下のようにして行なわれる。まず印字ドツト
レジスタPRに信号線’PRを通しlコ!をセットし、
また印字ドツトカウンタPC及びラインカウンタLCを
信号lit toを通してクリアする。
ドツトカウンタPCの出力信号線’ADは一つの印字メ
モリPOM/ 、 PCMJのアドレス信号線となって
いる。信号181A、をlとしてムNDグートムD/を
開成し、データ信号線DB/上の印字データがデータ信
号49 DBJ上に現われるようにし2、この印字デー
タを悪用リードライト信号!I ’RW1をOとして黒
用印字メモリPCMノに格納する。そして印字ドツトレ
ジスタPRと印字ドツトカウンタPCの内容を一致をと
り不一致であれ社信号線ノア。を通してドツトカウンタ
PCの内容を十lし、次の7ドツトの印字データをメモ
リPOM/へ格納する。この動作をカウンタPOとレジ
スタPRの内容が一致するまで繰返し、126バイトの
グラフデータをメモリPC)[/へ格納する。
一方、印字メモリPC)[,2へは黒の目盛り印字であ
る為信号線’A2をOとし、ムMDグートムD2を閉成
し、スペースを示すOの印字データを赤用リードライト
信号線’ivをOとして赤用印字メモリPOM2に/J
4バイト格納する。
なお印字メモリPOM/及びPCM2のデータは、前記
でも述べたように/X7ドツトのデータをlバイトとし
て格納したものであるが、これはコントロール部CG内
部のキャラクタジェネレータOGによって変換されたド
ツトパターンデータである。
すなわち第4図(4)〜(0) K示す様に、パターン
最下部のドツトを最下位ビットに対応させるとして!×
7ドツトのパターンをl≦進数で表現することにすると
、例えば、第3図の数値r3」と目盛ぜ°“ミ」。
グラフの1千鳥模様」であれば、数値rjJは第参図(
2)K示すように印字用紙Pに向って右側からに示すよ
うにEo 、 to 、 to 、 to 、 to 
、グラン模様としての千鳥模様は第参図(0)に示すよ
う’fcDt。
ムA 、 IM 、ムム、 D6となる。ζこで、黒丸
は黒印字ドツトを示し、斜線光は赤印字ドツトをポラ−
今説明しているグラフの目盛印字の場合には、−so、
o、+soのデータを印字するが、これは、コントロー
ル部CCにより、黒用印字メモリPOMl及び赤用印字
メモ!JPO)[Jに第5図(ト)に示す様な目盛数値
を所定位置格納した印字パターン最下部が格納され、1
このデータをプリンターコントロール部POCに転送し
、プリンターを動作させて印字を実行するわけである。
第3図についてこの動作を説明する。実施夕1;におけ
るプリンターは、紙送シをパルスモータ−PMで行ない
、キャリッジに赤用、黒用コ本のオンデマンド型のイン
クジェットノズルを搭載し、そのキャリッジをリニアモ
ータLM Kよシ往復走行させ、走行時にキャリッジ位
置検出器FDPにより検出されるタイミングパルスTP
によりピエゾドライブ回路PZDを駆動して印字するイ
ンクジェットプリンターである。
コントロール部CCは前述のようにして印字メモリPQ
MI 、 Jに印字データの格納が終了すると、信号線
!。をOとして印字ドツトカウンタPC,ラインカウン
タLOをクリアし、印字メモリPGM/ 。
−のアドレスを初期に戻す。そして悪用、赤用リードラ
イト信号線’RWI 、’RW2をリード状態のlとし
、プリンターコントロール部POCからのビジー信号線
l  がlになっているすなわちビジーsy 状態でないことを確認して、信号線lPアを1lPBを
Oとしてプリンターコントロール部PCGに印字実行を
指示する。プリンターコントロール部FCCは、これを
受けてビジー信号線l  をOとしてsy ビジー状態とし、リニアモータLMの駆動信号線りを1
% lBを0としてキャリッジをホームポジション位置
(印字用紙PK向って右側〕から正方向に走行させる。
この間キャリッジ位置検出器FDPよりタイミングパル
スTPを検出して印字開始位置の1つ手前のタイミング
パルスで信号r′’Bayをlとし、印字データの受信
可能なことをコントロール部CGへ指示スる。コントロ
ール部COは、これにより信号線l  をOとしてデー
BQ り線DP/ 、 DPJ上のデータが有効であることを
伝達する。このl  の信号によりプリンターコンIC
Q トロール部PCOはl  を再びOとしてビジー状ay 態とし、印字メモリPGM/ 、 PC)L2のデータ
をrみ込み、次のタイミングパルスで信号線t  、1
331      x+e によりピエゾドライブ回路PZDを駆動し、l×7ドツ
トの上位ビットより赤、黒共印字を実行する。
ただしこの印字は第5図(4)に示すようにデータ赤黒
共OOなのでスペースとなる。印字が終了すると’is
アをlとし、コントロール部CGに次の印字データの受
信が可能なことを指示する。コントロール部GOは、こ
れにより信号線’PCにより印字ドツトカウンタPCを
+lし印字メモリへのアドレスを十lして次のデータを
DP/ 、 DPコに出力し、信号線’RIeQをOと
して前記同様データ線DP/ 、 DPJ上のデータが
有効であることを指示する。プリンターコントロール部
PCOはこれにより、印字メモリPOM/ 、 20M
2のデータを読み込み次のタイミングパルスで印字を実
行する。
以下同様にして第3図(4)のデータを矢印方向の1で
赤黒の印字データの/X7ドツトの最上位lドツト(赤
黒ノズル各1本の為)のデータの正方向時の印字を実行
する。この間印字毎に+lした印字ドツトカウンタPC
と印字ドツトレジスタPRとの内容の一致を一致回路G
Oでとり、一致がとられると、コントロール部CGは1
2tドツトの印字が終了したことを検知し、印字ドツト
レジスタPRの内容を信号線’PRによりOとし、信号
線’P?を0IPBをlとする。プリンターコントロー
ル部POOはこれによシビジー信号線ノ□アをOとし、
リニア舌−ター信号Sりを0 、 lBをlとしてキャ
リッジを逆方向に駆動して逆方向の印字を一始する。ま
た、この時、紙送シ/(ルスモータPMを駆動してlド
ツトピッチの紙送りを実行する。
正方向印字時と同様、印字位置の1つ前のタイミングパ
ルスでビジー信号線l  をlとし、コンgy トロール部CCに印字データの受信可能であることを伝
達し、コントロール部CCはl  をOとIQ して逆方向印字における最初のデータ、すなわち126
ドツト目のデータが有効であることを指示する。プリン
タコントロール部PCCは、これに:り印字データを受
信し、次のタイミングパルスで印字を実行し、前記同様
、ビジー信号線!B、yを7として次の印字データが受
信可能であることを指示する。これを受けてコントロー
ル部CCは、今度は逆方向の印字であるから信号線’B
Oにより印字ドツトカウンタPCを−lし、印字メモリ
アドレスを−lしてlコ!個目のデータをデータ線PD
/ 。
FD−に出力し、!  信号線を0として、次○りIC
Q イミングパルスで印字を実行する。以下同様にして7ド
ツト目のデータまで赤黒の印字データ/X7ドツトの2
段目のドツトデータの逆方向印字時の印字を実行する。
前記同様、一致回路COで印字ドツト数の一致がとられ
ると、コントロール部CGは、信号線!、によってライ
ンカウンタLOを+lする。ラインカウンタLOの出力
信号線!2はキャリッジのl往復の動作が終了したかを
検出するのに使用される。今、l往復の動作であったか
ら信号線!、からの出力は1い。印字ドツトレジスタP
Rの内容を12jとし、さらに、信号線’P?を/、!
FBをOとして/X7ドツトの3段目の印字を一指示す
る。プリンターコントロール部PCCは、これによ抄ビ
ジー信号線l  をOとし、紙送りay パルスモータ−P)[によりlドツトピッチの紙送りを
実行し、リニアモーターLMの駆動信@*1゜を/ 、
 lBをOとして前記同様正方向時の印字動作を実行す
る。前記同様一致回路COで一致のとられたところで逆
方向時の印字動作を行なう。以下同様にしてl往復の印
字動作を実行する。弘往復の印字が終了するとコントロ
ール部COはラインカウンタLOからの出力を信号1s
12により受け、印字横方向724ドツトの/ ’Xク
トリトの印字が終了したことを検知する。
コントロール部CGは印字が終了するとこの印字が目盛
数値印字であることを認識している為、ビジー信号線を
みて信号線t7つによりlドツトピッチの紙送りをプリ
ンターコントロール部PC○に指示し、プリンターコン
トロール部PCCはこれによりlドツトピッチの紙送抄
を実行する。次にコントロール部CCは、目盛り線のデ
ータを第5図(B)に示す様に印字メモ9 PCM/ 
、 PCM2に格納する。
この印字も黒印字のみの為に赤印字メモリPCM2には
全てQが格納される。目盛数値印字と同様にl往復のキ
ャリッジ走行で、この黒印字メモリPOMtの内容、す
なわち目盛線印字を実行し、回圓、霞同国1.(1)回
H回の入力による目盛印字を終了する。
次に、グラフ印字データとして回回国圓が入力されると
、コントロール部CCは、グラフ印字であることを認識
し、また国キー人力によりプラス方向の印字であること
を検知している為、こC数値と目盛+yO印学位置に対
してどの位置から印字を実行するかを計算する。これは
第3図に示すようにグラフ上+yの位置を中央基準位置
より右側貸ドツト目としてあり、それに対応して十〃は
右側Xドツト目とな)、/J4ドツトの全グラフドツト
上では印字用紙PK向って右側から31ドツトのスペー
ス後の32ドツト目から30ドツトの印字となる。プラ
ス方向の印字である為このデータを2ケタの項目数値(
第3図における0/ )と共に黒印字メモリPGM/に
格納する。一方、このグラフ印字では赤の印字(一方向
印字)が−無い九め赤用印字メモリPOM2にはスペー
スが/2tドツト分格納さ′れる。これを第5図(0)
に示す。
グラフ印字データが印字メモリPOM/ 、 PCjM
2に格納されるとコントロール部OOは前記目盛数値印
字と同様にしてプリンターキャリッジのl往復動作によ
り印字を実行する。この印字は第3図の項目0/のグラ
フ印字の様な黒で塗りつぶしたグラフとなる。印字が終
了する表コントロール部は次の中央目盛線印字のために
黒印字メモリPCM/にスペースと共にそのデータを格
納し、赤印字メモリPCMJ Kはスペースを格納する
。これを第S図■に示す。前記同様のl往復動作で中央
目盛線の印字を終了する。また、グラフ印字データとし
て図国日lキーが入力されると、コントロー/l’%C
Cはグラフ印字であること及び日キー人力により一方向
印字であることを認識し、この数値と目盛=SOとに対
してどの位置まで印字を実行するかを計算する。これは
、第3図に示すようにグラフ上−yを中央基準位置よシ
左側Sθドツト目としてあり、それに対応して−Bは左
側Bドツト目となる。/J4ドツトの全グラフドツト上
では印字用紙Pに向って右側から61ドツトのスペース
となり、≦2ドツト目に中央目盛線、≦3ドツトから1
7ドツト目までが−Bを表わすグラフとなり、llドツ
ト目から//Jドツト目までがスペース、以降項=数値
2ケタ、すなわち02の印字となる。
これを黒印字メモ’) POM/及び赤印字メモリPO
M2に分けて格納するが今の場合マイナス二・;向の印
字′″r?ある為、ぶ3ドツト目から17ドツト目まで
のグラフデータは赤印字メモリPCMコに63ドツト目
からt6目はグラフ千鳥模様°、t7ドツト目は縦線の
データが格納され、−一ドット目の中央会盛線及び項目
は黒印字メモリPo1l/に第j図■)の如く格納され
る。コントロール部Goは、前記同様プリンターキャリ
ッジO参往復動作により、このマイナス方向のデータn
の赤千鳥模様による印字を達成し、その後、前記と同様
に中央巨盛線の印字を実行してグラフ印字データの印字
を終了する。
以下同様にして、x[0圓を入力すれば第を図の項目0
3の印字が達成され、即日圓が入力されれば第6図の項
目O参のグラフ印字が達成される。
なお、項目を麦わす0/〜0参の数値は、コントロール
部GO内部のカウンタ出力によるものである。
以上本発明によれば、上記説明のように中央部に基準値
若しくけ目標値を設定し、入力データが基準値を上回っ
ていれば黒で右側に印字し、下回っていれば赤で左側に
印字することによシ各項目の+−の状態が一見して麺謙
でき、目標値に対する達成状況などを即座に把握可能に
なるなど業務の能率向上に効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプリンター付配拳式計算機の一実
施例に用いるキーボードの配置例を示す平面図、第一図
は本発明の一実施例の全体OCt成を示すブロック図、
第3図は本発明により印字されたグラフのドツト構成の
説明図、第参図(4)〜(C)紘その印字の各文字のド
ツト構成例を示す線図、第5tiia(2)〜[有])
は印字メ篭りの内容例の説明図、第6図は本発明による
グラフの印字例を示す線図である。 CG・・・コントロール部、  KB・・・キーホード
、CO・・・一致回路、PO・・−ドツトカウンタ、P
R・・・印字ドツトレジスタ、 AD/ 、ムD2・・・AND回路、 PGM/ 、P
2H4−・−印字メモリ、POC・・・フリンタコント
ロール部、PM・・・パルスモータ、LM・・・リニア
モータ、PZD・・・ピエゾドライブ回路、 FDP・−キャリッジ位置検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2種類以上の印字色で印字するプリンター付計算機にお
    いて、特定キー人力によりグラフを印字する際に、設定
    され九基準数値よりも大きなデータを表わすグラフは第
    1(D印字色で、小さなデータを表わすグラフは第2の
    印字色で、互いに基準数値を示す位置に対して反対側の
    方向にグラフ印字を実行する手段を具備したことを特徴
    とするプリンター付計算機。
JP56210270A 1981-12-28 1981-12-28 プリンタ Granted JPS58114126A (ja)

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JP56210270A JPS58114126A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 プリンタ
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DE19823244653 DE3244653A1 (de) 1981-12-28 1982-12-02 Mehrfarben-punktefolgendrucker
IT49697/82A IT1149169B (it) 1981-12-28 1982-12-20 Stampante a punti seriali a piu' colori ed apparecchiatura elettronica che la comprende
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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