JPS60142730A - インパクト式プリンタ制御方式 - Google Patents

インパクト式プリンタ制御方式

Info

Publication number
JPS60142730A
JPS60142730A JP58251517A JP25151783A JPS60142730A JP S60142730 A JPS60142730 A JP S60142730A JP 58251517 A JP58251517 A JP 58251517A JP 25151783 A JP25151783 A JP 25151783A JP S60142730 A JPS60142730 A JP S60142730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impact
data
control section
print
port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58251517A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Takagi
豊 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58251517A priority Critical patent/JPS60142730A/ja
Publication of JPS60142730A publication Critical patent/JPS60142730A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はインパクト式プリンターにおいて、汎用マイ
クロプロセッサ−を2個用いて、プリンターの制御速度
を向上させ、プログラマブルインターバルタイマーとフ
リップフロップによシスムーズなヘッドインパクト制御
を行なうプリンター制御方式に関する。
〈従来技術〉 従来のインパクト方式プリンターにおいて9ビンワイヤ
ーヘツドプリンターや16ピンワイヤーヘツドプリンタ
ーでは汎用マイクロプロセッサ−を1個用いて、データ
の入力や編集、モータ制御。
印字ヘッドインパクト制御を行なうものであった。
第1図は、従来のインパクト方式プリンターの制御方式
の概略を示すもので、汎用マイクロプロセッサ(808
5)はプログラムROM 2を読出して解読実行するこ
とによりI10ポー) (8155) 5を使用して、
各種情報データを入力してRAM 4に記憶して処理を
行なう。モータへの出力データはI10ボート6よ多出
力し、印字ヘッドへのインパクト出力もI10ボート6
よ多出力する。入力データの入力はI10ポート5より
行い、プログラムROM2とRAM 4とによシ印字動
作の指令制御を行ない、動作はI10ボート6に指示し
ている。
この様な構成からなる従来のインパクト式プリンタ制御
方式は1個のマイクロプロセッサ−を使用しているため
、処理能力に限界があり、データ入力中は印字動作を停
止させ、印字すべき一桁分が用意(入力)された後、デ
ータ入力を停止させて、印字動作を行なうと言う様に実
行速度が遅い欠点があった。さらに、印字ヘッドをイン
パクトさせながら、モータを制御しなければならない為
、印字速度を速くすることが困難で最高120字/秒程
度に過ぎない欠点があった。
〈発明の目的〉 この発明は従来の欠点である処理速度と、印字速度の向
上を計るために、汎用マイクロプロセッサ−を2個使用
し、処理を分担させることによって処理能力と印字速度
を向上させ、さらに印字品質を向上させるインパクト式
プリンタ制御方式を提供することを目的とする。
〈発明の概要〉 この発明のインパクト式プリンタ制御方式においては、
汎用マイクロプロセッサを2個使用してマスター部とス
レーブ部とに分けて構成し、マスター部は汎用マイクロ
プロセッサとプログラムROM 、 64K RAMフ
o クラマブルインターバルタイマー、■10ポート、
入力ポートとに・より構成し、スレーブ部は汎用マイク
ロプロセッサとプログラムROM 、 64K RAM
 、 キャラクターセネv −夕ROM 。
プログラマブルインターバルタイマー、Ilo、1−’
−ト、印字インパクト指令用フリップフロップとにより
構成する。
更に詳しく述べるとマスター部においては、汎用マイク
ロプロセッサ−にて、8ビツトの入力データをI10ボ
ートより入力し、その人力データを編集バッファ(64
KRAMの一部)にストアシ、スレーブ部にI10ボー
トよシインパクトデータを出力し、−行毎の編集が終了
すれば、プリンターキャ1ノッヂ移動用指示バッファ(
64KRAMの一部)に指示データを指示し、プリンタ
ーギヤリッヂ移動用モータの位相データ出力用意を行な
い、スレーブ部へ印字準備完信号をI10ポートより送
出し、スレーブ部よシ印字準備完信号がI10ポートに
入力されれば、モータ位相データを出力しながら、モー
タ回転開始用プログラムインターバルタイマーを発生さ
せ、モータ回転用電圧制御タイマーも動作させる。
モータの回転は、プログラムインターバルタイマーによ
りマイクロプロセッサ−の割シ込み端子に入力し、割シ
込みにて、モータ回転を行なう。
さらに、割込みの間をぬって入力データの入力。
次行の編集、スレーブ部へのインパクトデータ出力、各
信号の出力、入力を行なう。
この動作を繰返すことにより、印字ヘッドを左右に移動
させる。尚、スレーブ部に印字ヘッドインパクト用クロ
ックをプログラムインターバルタイマーよシスレ一部の
フリップフロップに出力する。用紙送シ動作は一行印字
が終了後開始される。
次にスレーブ部においては、マスター部よりインパクト
データを入力し、−桁分キャラクタージエネレータより
ストアできれば、印字準備完をマスター部に送出し、フ
リップフロップよ多出力された割り込・み信号によシ、
偶数列、奇数列のインパクトデータをプログラムインタ
ーバルタイマーによシインパクト電圧、インパクトタイ
ミングを発生させインパクトさせる。インパクトデータ
はI10ボートより出力される。尚、インパクト動作中
の割込み処理の間をぬってマスター部よりインパクトデ
ータを入力し、編集を行ないI10ボートの信号の入力
出力を行なう。この動作は行毎に繰返えされる。
〈実施例〉 この発明のインパクト式プリンター制御方・式を第2図
以下の図面を参照して詳細に説明する。第2図はマスタ
ー制御部を示し、マイクロプロセッサ−7、プログラム
ROM8.ダイナミックランダムアクセスメモリ9.プ
ログラムタイマー10.プログラムタイマー11.I1
0ボート12.I10ポート13、バストランシイ−バ
ー14.バストランシイ−バー15.Dタイプラッチ1
6.内部スイッチ17よりなる。第3図はスレーブ制御
部を示し、マイクロプロセッサ−18,D形フリップフ
ロップ19.プログラムROM20.キャラクタージェ
ネL/−IROM21゜ダイナミックランダムアクセス
メモリ22.プログラムタイマー23.プログラムタイ
マー24.I10ホー )25 、 I10ポート26
.漢字キャラクタ−ジェネレータ27.Dタイプラッチ
28よシなる。
マスター部 第2図はマスター部の一例を示し、その全体の動作例を
第6図に示し、モータ回転動作例を第7図に示す。第6
図に示すように、電源投入にょシステップSlでスレー
ブ制御部(第3図)の各ポート23〜26及びRAM2
2を初期状態にセットし、ステップS2でI10ポート
12よシ入力したデータが、−行印字するだけあるか確
認し、あればステップs3の行印字開始かへ移り、もし
データがセットされていない場合はステップS4でデー
タの入力をI10ポート12よシ行ない印字できる様に
データ編集を行ない、ステップS5で各種スイッチの状
態をバストランシイ−バー14よシ入力して処理を行な
い、ステップS6で入力データがあるかI10ポート1
2をチェックし、あれば印字データ有無確認ステップs
2に戻シ、無ければステップs7で再び各種スイッチを
バストランシイ−バー14よシ入力して処理を行ない、
ステップS2の印字データ有無確認へ戻る。
ステップS3の行印字開始かでは、これから印字を開始
するかを確認し、これから印字開始でなければステップ
S8へ移シ入カデータあシかをチェックし、印字開始の
場合はステップS9で印字ヘッドをI10ポート13及
びタイマー10によシスベーシングモータを回転させて
印字位置へ移動させ、ステップS+oでスレーブ部よシ
印字準備が完かをI10ポート12によシ確認し、完と
なったならばステップSllでスペーシングモータを回
転させるタイマー10を動作させる。尚、今後のスペー
シングモータの制御はR8T6.5のルーチンにて行な
う。
次にステップS8で入力データが有るかをI10ポート
12によシチェックし、有ればステップS12でデータ
をI10ポート12より入力し、編集を行なう、無けれ
ばステップS+3に移シ、エラーが発生しているかをバ
ストランシイ−バー14より各種スイッチの状態を入力
してチェックし、エラー発生の時はステップS14でエ
ラーリカバリー処理を行々い、ステップS2印字データ
の有無確認へ戻る。ステップSI3でエラー発生が無い
時はステップS15で印字行終了かをチェックし、終了
でない時はステップS2の印字データの有無確認へ戻り
、終了の時はステップStaで印字用紙送り(LF)を
行ない、次にステップ817でエラー発生をチェックし
てステップS14又はS2に移る。
次にステップS!lにおけるスペーシングモータ制御の
R8T6.5の割シ込みルーチンを第7図の動作フロー
にもとづいて説明する。印字開始又は用紙送シ開始によ
シ、タイマー10を動作させることによシ8085CP
U7のR8T 6.5に割り込んでくる。割シ込みがあ
るとすぐにステップSlsでスペーシングか用紙送り 
(LF)かをチェックし、スペーシングの場合はステッ
プ819でスペーシングモータ回転用の位相データをI
10ポート13より出力、次にスペーシングモータドラ
イブ用電圧をタイマ1oのOUT OからSP”いα″
−を出力し、さらにスペーシングモータ速度割込みとし
てタイマー10のOUT 1から5PCNT+を発生さ
せる。第4図、第5図のタイミングチャートに示す様に
、スピードアップ中はニードルにて印字をしない為、タ
イマー10の0UT2からNDLCK十を発生させるか
のチェックをステップ82Gで行ない、NDLCK+を
発生スタートさせる場合はステップS21でタイマー1
0のOUT 2からNDLCK+を発生させ、ステップ
S22で印字機構のアラームをI10ポート13にてメ
カ動作5TOPアラームをチェックして、エラーで有れ
ばステップS23で強制的にスペーシングモータ速度タ
イマー10のOUT 1からの5PCNT+を停止させ
る。その後、又はステップS22でエラーが無い場合は
ステップS24で次のスペーシングモータの電圧2位相
データ。
スピードタイマーの値をセットしてリターンする。
ステップ818で割込みがLF (用紙送り)動作割込
みと判定されると、ステップS25でLFモータ用電圧
タイマー10のOUT Oから5pvvv−を発生させ
、LFモータ用位相データをI10ポート13よ多出力
し、次のLFスピードタイマー10のOUT 1から5
PCNT+を発生させる。ステップS26でベーパー関
係とカバー0PENをバストランシイ−バー14によシ
チェックしてエラーで有れば、ステップS27でエラー
フラグをONとし、その後、又はエラーが無い場合はス
テップ828で次のLFモータ用位相データ、電圧タイ
マ値、スピードタイマ値をセットしてリターンする。
尚、スペーシング動作の時、インパクトヘッドが2列に
て2.58TEPの間隔にて配列されているので、第4
図の順方向動作の場合印字開始位置にて、フリップフロ
ップ19(第3図)の出力0DDCK十(R8T 7.
5 )にて印字を開始するが、フリップフロップ19ノ
出力EVNCK+ (R8T 6.5 ) K−(はス
レーフ側は最初の2回は無視する。
次に印字終了位置においては、マスター部)■10ポー
ト13よりPDEFG+を発生させることによシ、スレ
ーブ部はフリップフロップ19の出力0DDCK+ (
R8T 7.5 )を後2回は無視する。印字終了位置
よシ、タイマー10のOUT 2からNDLCK+を6
回発生させて停止となる。この時、スレーブ部はNDR
ET−とCKOCL−をl5TEP分近くL”レベルと
してフリップフロップ19を初期化している。さらにフ
リップフロップ19に対するCKOCL−は、割込み(
EVNCK十(R8T 6.5 ) )を受け付ff後
t<”Icクリヤー信号として発生させている。
このタイミングチャートでもわかる様に、スピードアッ
プ、スピードダウンの時は印字ヘッドはインパクトしな
い。
第5図の逆方向動作の場合はニードルタイマーNDLC
K+ (I/6タイマー10のOUT 2 )の発生よ
シ、最初の3回目はこの0DDCK + (R8T 7
.5 )は無視し、印字終了時はEVNCK 十(R8
T 6.5 )は2回無視する。
動作は順方向と同じである。
スレーブ部 次にスレーブ部の構成を第3図に示し、その動作を第8
図と第9図によシ説明する。まず第8図において電源投
入によシステップS1で各ポート23〜26とRAM2
2を初期状態にセットし、ステップS2でI10ボート
26のPAQよシ印字方向の指示信号を読み、FLGを
セットし、ステップS3でマスター部よシ印字すべきデ
ータをI10ボート25よシ入力し、ニードルインパク
トデータの編集を行ない、ステップS4で印字中かを判
断し、印字中でなければステップS5でマスター部アラ
ームかのチェックを■10ポート26にて行ない、アラ
ームであればステップS6でリボンを黒側にする信号を
I10ポート26及びタイマー24のOUT 2 (5
OLCT+ )にて出力する。その後、又はアラームが
無い場合はステップS7でマスター部よシ印字要求があ
るかがI10ボート26によシチェックし、要求がなけ
れば、ステップS2の方向指示読取りへ戻る。
ステップS7で印1字要求が有ればステップS8で、ニ
ードルインパクトデータ編集が′行編集完かチェックを
行ない、完でなければステップS2の方向指示読取シヘ
戻シ、行編集完であれは、ステップS9でその行の印字
モードをセットし、ステップS10で印字可能フラグを
ONにし、ステップ811でマスター部に印字可能をし
らせる信号をI10ボート26により出力しステップS
3のデータ入力印字編集ルーチンへ戻る。ステップS4
の印字中か否かの判断において、印字中であった場合は
ステップSI2でマスター部がアラームかをI10ポー
ト26にてチェックし、また自分自身がアラームかのチ
ェックを行ない、アラームでなければステップ813で
行印字完かをI10ボート26にてチェックし、行印字
完でなければステップS3のデータ入力印字編集ルーチ
ンへ戻る。ステップS12でアラームの場合はステップ
S14でアラーム処理としてリボンを黒とし、ステップ
S15で次の印字行へ移動する処理を行ない、印字を停
止させてステップS2の方向指示読取シル−チンへ戻る
次に第9図により、ニードルインパクト動作をするため
のR:ST 7.5 、 R8T 6.5の割シ込み処
理を説明スる。マスター部のタイマ?10のOUT 2
からNDLCK十をスタートさせ、これがフリップフロ
ップ19に°入力されると、フリップフロップ19から
0DDCK+とEVNCK+が発生する。尚、R8T6
.5は割込み受け付は後すぐにI10ボート25のPC
6(CKOCL)によシフリップフロップ19にクリヤ
かけている(第4図、第5図参照)。R8T 7.5は
最初の受け付けの時にI10ポート25のPCO(ND
RET −)によシー回処理している。尚、R8T7.
5とR8T6.5は処理内容が同じであるため、まとめ
て説明する。R8T7.5は奇数列ドツト、R8T6.
5は偶数列ドツトである。
割込み受け付は後ステップS15でニードルデータを奇
数列はI10ポート25のPBとPCに、偶数列はI1
0ポート26のPBとPCにそれぞれ書き、ニードルパ
ルスを発生させる。ニードルパルスは奇数列はタイマー
23のOUT O(NDCKO−)から偶数列はタイマ
ー24のOUT O(NDCKE−)が発生する。次に
ステップSzaでニードルをインパクトさせる為の電圧
パルスを発生させる。これらは奇数列ドツトではタイマ
ー23のOUT 1 (NDFBO−)から偶数列ドツ
トではタイマー24のOUT 1 (NDFBE−)か
らである。
ステップ817で順方向印字か逆方向印字かのチェック
を行ない、順方向であればステップSssでインパクト
するためのリードアドレス(カラムカウンター)を+1
し、逆方向であればステップS19でインパクトするだ
めのリードアドレス(カラムカウンター)を−1する。
その後ステップ820で印字行終了かのチェックをI1
0ボート26のPA3 (PDEFG 十)によシ行な
い終了でなければリターンし、終了であればステップ8
21で印字停止フラグをONにしてリターンする。
〈効 果〉 この発明のインパクト式プリンター制御方式は、以上説
明した様に汎用マイクロプロセッサ8085を2個使用
して、マスター部とスレーブ部との2構成とすることに
よシ、多数ピンのニードルヘッドを持ったインパクト式
プリントの処理速度を高速にすることを可能にし、モー
ター制御部及びデータの編集も高速とすることが可能と
なった。さらに、印字タイミングをマスター部のプログ
ラマブルタイマーに持たすことによシフリップフロップ
(F/F)19にて、奇数列ドツトと偶数列ドツトとの
インパクトを簡単に制御することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインパクト式プリンターの制御方式を示
すブロック図、第2図はこの発明によるインパクト式プ
リンターの制御方式におけるマスター部の例を示すブロ
ック図、第3図はこの発明によるインパクト式プリンタ
ーの制御方式におけるスレーブ部の例を示すブロック図
、第4図はこの発明によるインパクト式プリンターの制
御方式の順方向(フォワード)印字動作例を示すタイミ
ングチャート図、第5図はこの発明によるインパクト式
プリンターの制御方式の逆方向(リバース)印字動作例
を示すタイミングチャート図、第6図はこの発明による
インパクト式プリンターの制御方式のマスター部の主動
作例を示す流れ図、第7図はこの発明によるインパクト
式プリンターの制御方式のマスター部のモーター駆動割
込み動作例を示す流れ図、第8図はこの発明によるイン
パクト式プリンターの制御方式のスレーブ部の主動作例
を示す流れ図、第9図はこの発明によるインパクト式プ
リンターの制御方式のスレーブ部ノ二−ドルインパクト
処理割込み動作例を示す流れ図である。 7・・・マイクロプロセッサ−8085A−2,8・・
・プログラムROM (16KBYT ) 、9・・・
ダイナミックランダムアクセスメモリ(64KBYT)
、10・・・プログラムタイマー8253C−5,11
・・・プログラムタイマー8253C−5、12・・・
 Ilo ポ − ト 8255AC−5、13・・・
 工10ポート8255AC−5,14・・・74LS
245バストランシイ−バー、15・・・74LS 2
45バストランシイ−バー、16・・・74LS373
Dタイプラツチ、17・・・内部スイッチ(SWI 、
 SW2 ) 、18・・・マイクロプロセッサ−80
85A−2,19・・・74LS 74D形フリツプフ
ロツプ、20・・・プログラムROM(8KBYT)2
1・・・キャラクタ−ジェネレータROM(24KBY
T )22・・・ダイナミックランダムアクセスメモリ
(64KBYT )、23・・・プログラムタイマー8
253C−5,24・・・プログラムタイマー8253
C−5,25・・・■/0 ポー ト 8255AC−
5、26・・・ Ilo ポー ト 8255AC−5
,27・・・漢字キャラクタ−ジェネレータ(128K
BYT ) 、28・・・74LS373 Dタイプラ
ッチ。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 草野 卓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサ−をもつマスター制御部と、
    マイクロプロセッサをもつスレーブ用制御部とを設け、
    そのマスター制御部は入力データの入力、その入力した
    データの編集、スレーブ制御部へのインパクトデータの
    出力、プリンターキャリツヂ移動指示、プリンターギヤ
    リッヂ移動用モータの位相データの出力、上記スレーブ
    制御部への印字準備完信号の送出、及び上記スレーブ制
    御部からの印字準備完信号を受信してモータ位相データ
    を出力するモータ回転制御を行い、上記スレーブ制御部
    は上記マスター制御部よシ上記イ/バクトデータの入力
    、その−桁分を記憶して印字準備完信号の上記マスター
    制御部への送出、インパクト電圧、インパクトタイミン
    グを発生させるインパクト及びインパクトデータの送出
    力を行い、上記インパクトタイミングを上記マスター制
    御部のプログラマブルインターバルタイマー及びフリッ
    プフロップによシ制御するインパクト式プリンタ制御方
    式0
JP58251517A 1983-12-29 1983-12-29 インパクト式プリンタ制御方式 Pending JPS60142730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58251517A JPS60142730A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 インパクト式プリンタ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58251517A JPS60142730A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 インパクト式プリンタ制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60142730A true JPS60142730A (ja) 1985-07-27

Family

ID=17223986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58251517A Pending JPS60142730A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 インパクト式プリンタ制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60142730A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61285532A (ja) * 1985-06-12 1986-12-16 Asahi Optical Co Ltd ラスタ型プロツタ用ベクタラスタ変換器
WO1993008027A1 (en) * 1991-10-23 1993-04-29 Seiko Epson Corporation Additional control device, and apparatus and method for processing information thereby
US5461705A (en) * 1991-10-23 1995-10-24 Seiko Epson Corporation Information processing device in an electronic apparatus utilizing an accessory control device and methods of application
US5537517A (en) * 1991-10-23 1996-07-16 Seiko Epson Corporation Information processing device in an electronic apparatus utilizing an accessory control device and methods of application
US5592595A (en) * 1991-12-30 1997-01-07 Seiko Epson Corporation Intelligent cartridge for attachment to a printer to perform image processing tasks in a combination image processing system and method of image processing

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57113139A (en) * 1980-12-29 1982-07-14 Nec Corp Control circuit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57113139A (en) * 1980-12-29 1982-07-14 Nec Corp Control circuit

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61285532A (ja) * 1985-06-12 1986-12-16 Asahi Optical Co Ltd ラスタ型プロツタ用ベクタラスタ変換器
WO1993008027A1 (en) * 1991-10-23 1993-04-29 Seiko Epson Corporation Additional control device, and apparatus and method for processing information thereby
US5410641A (en) * 1991-10-23 1995-04-25 Seiko Epson Corporation Intelligent cartridge for attachment to a printer to perform image processing tasks in a combination image processing system and method of image processing
US5461705A (en) * 1991-10-23 1995-10-24 Seiko Epson Corporation Information processing device in an electronic apparatus utilizing an accessory control device and methods of application
US5537517A (en) * 1991-10-23 1996-07-16 Seiko Epson Corporation Information processing device in an electronic apparatus utilizing an accessory control device and methods of application
US5592595A (en) * 1991-12-30 1997-01-07 Seiko Epson Corporation Intelligent cartridge for attachment to a printer to perform image processing tasks in a combination image processing system and method of image processing

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4400791A (en) Dot matrix printer with compressed character data storage
US4204779A (en) High character capacity impact printer
JPS6215353B2 (ja)
JPH0425144B2 (ja)
JPS5846479A (ja) 文章処理装置
JPS60142730A (ja) インパクト式プリンタ制御方式
JP2570684B2 (ja) ドツトマトリツクス型シリアルプリンタ用文字パタ−ン発生装置
EP0149472B1 (en) Dot printing device
JPS6133711B2 (ja)
JPS58166382A (ja) キヤラクタデ−タ発生方法
US4976555A (en) Serial printer control circuit enabling line feed during carriage deceleration
JP2564513B2 (ja) プリンタ制御装置
JPS62290546A (ja) 記録装置
JPH0432749B2 (ja)
JPH0425145B2 (ja)
JPH0647301B2 (ja) キヤラクタパタ−ン発生装置
JPS6142634B2 (ja)
JP2734140B2 (ja) シリアルプリンタ
JP2834738B2 (ja) 印刷装置
JPS5931468B2 (ja) インクジエツトプリンタ
JPS61239949A (ja) 複合プリンタ
JPH0482768A (ja) 印刷データの制御装置
JPS59123086A (ja) タイプライタ
JP2002137460A (ja) 印刷システムおよび記憶制御方法
JPH0419167A (ja) 印字装置