JPS58114113A - 電子計算機の温度異常時における自動退避制御方式 - Google Patents
電子計算機の温度異常時における自動退避制御方式Info
- Publication number
- JPS58114113A JPS58114113A JP56214007A JP21400781A JPS58114113A JP S58114113 A JPS58114113 A JP S58114113A JP 56214007 A JP56214007 A JP 56214007A JP 21400781 A JP21400781 A JP 21400781A JP S58114113 A JPS58114113 A JP S58114113A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- computer
- capability
- prescribed value
- cooling
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/20—Cooling means
- G06F1/206—Cooling means comprising thermal management
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電子計算機の1度異常時の処置に関する。っ
旧の丸めの情報(主記憶内容、各種レジスタの値など)
を磁気ディスク装置等の不揮発性メモリに退避した後に
処理を停止し、電源をオフする。これは障害の波及や火
災の発生を防ぐためである。
を磁気ディスク装置等の不揮発性メモリに退避した後に
処理を停止し、電源をオフする。これは障害の波及や火
災の発生を防ぐためである。
しかしながら、実際には大した過熱状態でなくてもたま
たま環境温度が亮かりたために温度異常とみなされて、
電源を落とされてしまう場合かりる。特にオンライン処
理中の計算機ではできるだけ処理の中断やシステムダウ
ンを防ぐ必要があり、多少の異常があっても動ける閏は
動かしたいという費望が強い。
たま環境温度が亮かりたために温度異常とみなされて、
電源を落とされてしまう場合かりる。特にオンライン処
理中の計算機ではできるだけ処理の中断やシステムダウ
ンを防ぐ必要があり、多少の異常があっても動ける閏は
動かしたいという費望が強い。
本発明はこのように本質的に危険のないr![異常の場
合には、システムダウンとはしないようにすることを目
的としている。
合には、システムダウンとはしないようにすることを目
的としている。
第1図は本発明の一実施例ブロック図であり、1は計算
機、2はCP TT (中央処理装置)%MI9U(主
記憶装置)、CHP(チャネルプロセラt)等の電子回
路のプリント板集合体、3は冷却ファン、番は電源装置
、5は電源制御装置、sFi温度センナである。
機、2はCP TT (中央処理装置)%MI9U(主
記憶装置)、CHP(チャネルプロセラt)等の電子回
路のプリント板集合体、3は冷却ファン、番は電源装置
、5は電源制御装置、sFi温度センナである。
また第2図紘本発明の一実施例制御を示すグラフで、縦
軸は温度、横軸は時間を示す。この実施例では温度異常
検出温度を60℃に設定してあシ、センサSが50℃以
上を検出すると電源制御装置5がCPUに割込み、復旧
に必要なデータを外部記憶のディスク装置6に退避する
。それと並行して電源装置番は、冷却ファン3への供給
電圧を上げて回転数を上げる等して冷却能力を増大する
。
軸は温度、横軸は時間を示す。この実施例では温度異常
検出温度を60℃に設定してあシ、センサSが50℃以
上を検出すると電源制御装置5がCPUに割込み、復旧
に必要なデータを外部記憶のディスク装置6に退避する
。それと並行して電源装置番は、冷却ファン3への供給
電圧を上げて回転数を上げる等して冷却能力を増大する
。
もしそれにもかかわらず温度が55℃を超えた場合には
、電源制御装置5は電源装置4に対して電源オフ指令を
出す。
、電源制御装置5は電源装置4に対して電源オフ指令を
出す。
もしも温度が低下して45℃以下になれば、電源制御装
置5はCPt7に対して起動信号を出し、ディスク装置
6に退避したデータを再ロードして処理を再開する。
置5はCPt7に対して起動信号を出し、ディスク装置
6に退避したデータを再ロードして処理を再開する。
さらに温度が40℃以下になった場合、冷却能力を元に
戻すようにすれば省エネルギーの見地から好ましい。
戻すようにすれば省エネルギーの見地から好ましい。
また処理を復旧する温度は異常検出温度と同じ50℃に
してもよい。冷却能力の可変方法としては、ファンの回
転数を変える他、使用するファンの個数を変える。冷房
機の冷却能率を変える、等でもよい。
してもよい。冷却能力の可変方法としては、ファンの回
転数を変える他、使用するファンの個数を変える。冷房
機の冷却能率を変える、等でもよい。
以上の如く本発明によれば不必要にシステムダウンをす
ることなく、システム稼動率の向上がばかれる。
ることなく、システム稼動率の向上がばかれる。
第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図は一実施
例制御説明図である。 図中、1は計算機、2は電子回路のプリントm集合体、
3は冷却ファン、番は電源装置、5はζセ
′ 源制御部、6はディスク装置、Sは温度〃ンサである。
例制御説明図である。 図中、1は計算機、2は電子回路のプリントm集合体、
3は冷却ファン、番は電源装置、5はζセ
′ 源制御部、6はディスク装置、Sは温度〃ンサである。
Claims (1)
- 出器が所定以上の温度を検出し九とき、復旧時に必要な
所定の情報を上記不揮発性メモリに退避するとともに、
上記能力可変冷却手段の冷却能力を増大させ、上記所定
a度以下に温度が低下したときには処理を復旧するよう
Kしたことを特徴とする電子計算機の温度異常時におけ
る自動退避i!iJm方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214007A JPS58114113A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電子計算機の温度異常時における自動退避制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56214007A JPS58114113A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電子計算機の温度異常時における自動退避制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114113A true JPS58114113A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16648712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56214007A Pending JPS58114113A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電子計算機の温度異常時における自動退避制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119622A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Fujitsu Ltd | 水冷装置の冷却制御方式 |
EP0496536A2 (en) * | 1991-01-25 | 1992-07-29 | International Business Machines Corporation | Battery operated computer power management system |
EP0496534A2 (en) * | 1991-01-25 | 1992-07-29 | International Business Machines Corporation | Battery operated personal computer |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56214007A patent/JPS58114113A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119622A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Fujitsu Ltd | 水冷装置の冷却制御方式 |
EP0496536A2 (en) * | 1991-01-25 | 1992-07-29 | International Business Machines Corporation | Battery operated computer power management system |
EP0496534A2 (en) * | 1991-01-25 | 1992-07-29 | International Business Machines Corporation | Battery operated personal computer |
JPH04309106A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 環境保護回路及びコンピュータ |
EP0496534A3 (en) * | 1991-01-25 | 1993-02-24 | International Business Machines Corporation | Battery operated personal computer |
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