JPS581131B2 - 可撓性ポリウレタンフォ−ムの製造方法 - Google Patents

可撓性ポリウレタンフォ−ムの製造方法

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JPS581131B2
JPS581131B2 JP55002960A JP296080A JPS581131B2 JP S581131 B2 JPS581131 B2 JP S581131B2 JP 55002960 A JP55002960 A JP 55002960A JP 296080 A JP296080 A JP 296080A JP S581131 B2 JPS581131 B2 JP S581131B2
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JP
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polyurethane foam
flexible polyurethane
polyols
polyol
compound
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JP55002960A
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岡田修
金川修一
新谷勉
池辺光昭
中村正文
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Sumika Covestro Urethane Co Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Sumitomo Bayer Urethane Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は100℃以下の比較的低温でキュアーする軟質
あるいは半硬質の可撓性ポリウレタンフォームの改良さ
れた製造方法に関し、更に詳しくは、従来公知のポリエ
ーテルポリオールあるいはこれらポリエーテルポリオー
ルとポリマーポリオールの混合物等のポリオール類を発
泡剤、触媒、整泡剤、その他助剤類の存在下で有機ポリ
イソシアネートと反応させて、100℃以下で軟質ある
いは半硬質の可撓性ポリウレタンフォームを製造する方
法において、上記反応をポリオール類100重量部に対
し1〜20重量部の多価フェノールポリグリシジルエー
テルのジアルカノールアミンアダクトの共存下に行なう
ことを特徴とする可撓性ポリウレタンフォームの製造方
法である。
軟質あるいは半硬質の可撓性ポリウレタンフォームは家
具、寝具、車輛等のクッション材、クラッシュパット、
アームレスト、ドアパネル等の自動車内装材、さらに工
業用衝撃吸収材、吸音材や玩具、雑貨類等に多く使用さ
れている。
このような可撓性ポリウレタンフォームの製造法として
は、通常連続スラブ方式とモールド成形方式とに分けら
れるが、その夫々について比較的低温でキュアーする低
温キュアーシステムと高温でキュアーする高温キュアー
システムがある。
高温キュアーシステムは低密度フォームが製造し易いこ
と、低密度における圧縮強度が比較的優れていることな
どから現在前記用途の大半はこのシステムにより製造さ
れているのが実情である。
一方、最近、石油、電力等の省エネルギ一時代をむかえ
、多くの熱エネルギーを必要とする高温キュアーシステ
ムに代えて100℃以下の比較的低温で可撓性ポリウレ
タンフォームを製造する方法についての研究がさかんに
なってきている。
しかし、この低温キュアーシステムは高温キュアーシス
テムと比較して物性面、成形性面などでかなり劣るなど
多くの問題があった。
特に物性面では低密度時に満足した圧縮強度が得られず
、そのため従来のポリエーテルポリオールに重合性モノ
マーをグラフトあるいはブロック重合したものや他種の
ポリマーを分散させた、又はブレンドさせたポリマーポ
リオールを併用する事により、発泡時のフォームセルを
連通化し易くし、一定フォーム密度での圧縮強度やフォ
ームの引張り特性を改良することが試みられていた。
しかしこれらのポリマーポリオールを使用した場合には
、上記欠点は改良されたとしても成形品の成形性が悪く
なるという問題点があり、十分に満足すべきものとは言
えなかった。
このようなことから、本発明者らはこれら問題点を解決
すべく鋭意研究を行った結果、ポリウレタンフォーム製
造時に多価フェノールポリグリシジルエーテルのジアル
カノールアミンアダクトを共存させることにより、成形
性および物性面において著しく改良された軟質あるいは
半硬質の可撓性ポリウレタンフォームが得られることを
見出した。
すなわち、従来エポキシ樹脂のジアルカノールアミンア
ダクトをインシアネート併用エポキシ樹脂塗料に使用す
ることは公知であるが、本発明者らは反応系の全く異な
る低温キュアーシステムの可撓性ポリウレタンフォーム
の物性および成形性の改良に極めて有用であることを見
出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、ポリオール類と有機ポリイソシアネ
ートを反応させて、100℃以下で軟質あるいは半硬質
の可撓性ポリウレタンフォームを製造する方法において
、上記反応をポリオール類100重量部に対して1〜2
0重量部の多価フェノールポリグリシジルエーテルのジ
アルカノールアミンアダクトの共存下に行なうことを特
徴とする可撓性ポリウレタンフォームの製造方法である
以下、本発明を詳細に説明する、 本発明で用いられるポリエーテルポリオールとしては、
エチレングリコール、グリセリン等の多官能性水酸基含
有化合物またはジエタノールアミン、トリエタノールア
ミン等のアミノ基含有化合物にエチレンオキシド、プロ
ピレンオキシド等のアルキレンオキシド類を付加した2
〜6個の水酸基を含有し、平均分子量1,000〜12
,000、好ましくは2,000〜7,OOOを有する
ポリエーテルポリオールが使用される。
ポリマーポリオールとしては前記ポリエーテルポリオー
ルにスチレン、アクリロニトリル等の重合性モノマーを
グラフトあるいはブロツク重合させた、あるいはこれら
重合性モノマーの重合体を分散あるいはブレンドしたポ
リマーポリオールが用いられる。
有機ポリイソシアネートとしてはトリレンジイソシアネ
ート(以下TDIと呼ぶ)、ジフェニルメタンジイソシ
アネート(以下MDIと呼ぶ)、キシリレンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、フエニレン
ジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、水添
TDI、水添MDI、アニリンとホルムアルデヒドの縮
合物をホスゲン化して作られるポリメチレンポリフエニ
ルポリイソシアネート(以下クルードMDIと呼ぶ)な
どの他、これらポリイソシアネート類を多官能性水酸基
含有化合物と反応させたりあるいはカルボジイミド化に
より変性したいわゆる変性ポリイソシアネート、プレポ
リマー化した上記インシアネート等が用いられるが特に
好ましくはポリイソシアネートとしてはTDI、クルー
ドMDI、変性MDIが用いられる。
本発明で使用される多価フェノールポリグリシジルエー
テルのジアルカノールアミンアダクトは、多価フェノー
ルポリグリシジルエーテルとジアルカノールアミンを例
えばプラスチック、Vol.22,No.10,(19
71年)に記載されるような公知の方法を用いて反応さ
せることにより容易に得ることができる。
ここで、多価フェノールポリグリシジルエーテルとして
は、例えばビスフェノールA、ビスフェノールF、ハロ
ゲン化ビスフェノールA、カテコール、レゾルシノール
、ハイドロキノン、インプロペニルフェノールタイマー
、ジフエニロールスルホン、ジオキシジフエニル、ジオ
キシナフタリン、多核ノボラツク樹脂等の多価フェノー
ルのポリグリシジルエーテルが挙げられるが、とりわけ
力テコール、レゾルシノール、ハイドロキノン等のポリ
グリシジルエーテルが好ましい。
また、ジアルカノールアミンとしてはジエタノールアミ
ンおよびジイソプロパノールアミンが好ましい。
かかる多価フェノールのポリグリシジルエーテルのジア
ルカノールアミンアダクトは通常400〜800mgK
OH/gの水酸基価(以下OH価という)を有しており
、これらは単独あるいは二種以上の混合物として用いて
も有効で、該アダクトは原料ポリオール類にあらかじめ
加えてもよいし、ポリオール類とポリイソシアネートと
の反応時に同時に加えてもよく、特にその添加方法に限
定されるものではない。
多価フェノールポリグリシジルエーテルのジアルカノー
ルアミンアダクトの使用量は特に制限されないが、一般
に使用量が増加すれば得られるポリウレタンフォームの
硬度が増加する傾向にあるため、得られるフォームの他
の物性値等を考慮して通常ポリオール類100重量部に
対して1〜20重量部、好ましくは1〜10重量部が望
ましい。
本発明における軟質あるいは半硬質の可撓性ポリウレタ
ンフォームの製造は、通常前記ポリオール類、有機ポリ
イソシアネートおよび多価フェノールポリグリシジルエ
ーテルのジアルカノールアミンアダクトを水あるいは非
反応型発泡剤の存在下で触媒を用いて反応させることに
より実施されるが、必要に応じて架橋剤その他の助剤を
併用することができる。
反応触媒としてはトリエチレンジアミン、トリエチルア
ミン、ジメチルエタノールアミンなどの3級アミンやス
タナスオクテート、ジブチルチンジラウレート、オクタ
ン酸鉄などの金属化合物が用いられる。
架橋剤としてはトリエタノールアミン等のアミノアルコ
ール類、エチレングリコール、プロピレングリコール等
のグリコール類、多官能アミン類、多官能アミン類にエ
チレンオキシドやプロピレンオキシド化合物を付加させ
たポリオールその他多官能活性水素含有物等が使用され
る。
発泡剤としては水、モノフルオロトリクロロメタン、メ
チレンクロリド等が一般に用いられる。
その他の助剤としては整泡剤、変色防止剤、流れ性改良
剤、着色剤等種々使用される。
これらの物質は必要量を原料ポリオール類に加えるか、
あるいは有機ポリイソシアネートとの反応時に加えても
よい。
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例 1 トリメチロールプロパンにプロピレンオキシドとエチレ
ンオキシドを付加させた分子量約6,000、OH価2
8mgKOH/gの三官能ポリエーテルポリオール10
0g、レゾルシノールジグリシジルエーテルのジエタノ
ールアミンアダクト(OH価720mgKOH/g、以
下化合物Aと呼ぶ)5g、発泡剤として水2.8g、触
媒としてDABCO33LV(三共エアプロダクツ社製
)を0.5gおよびシリコン系整泡剤0.5gを加え、
ラボミキサー(約2,000r.p.m)で充分攪拌し
たポリオール組成物108.8gに、TDIとクルード
MDIを4対1にしたイソシアネート混合物40.6g
を加え(−OH/−NCO=1 : 1.05)、ラボ
ミキサー(約2,000r.p.m)で約10秒間攪拌
後、温度50℃の金属性モールド中に注入する。
室温下10分間放置し、脱型後軟質ポリウレタンフォー
ムをただちにクラツシング操作を行いながらフォームの
成形性を調べた。
その後、室温で1時間放置し、成形品の物性測定を行っ
た。
結果を表1に示す。実施例 2 実施例1で使用した化合物A5gの代りにこの化合物A
を10g使用したこと以外は実施例1とすべて同様に行
った。
結果を表1に示す。実施例 3 ポリオール類として、分枝ポリプロピレンエーテルポリ
オール(分子量約4,800,OH価約35mgKOH
/g)、アクリロニトリルおよびベンゾイルパーオキシ
ドを2,000対400対2の割合で混合し、オートク
レープ中で製造したOH価約28mgKOH/gのポリ
マーポリオール20gと実施例1で使用した三官能性ポ
リエーテルポリオール80gを用いること及び化合物A
を2.5g加えたこと以外は実施例1とすべて同様に行
った。
結果を表1に示す。実施例 4 実施例1で使用した化合物A5ggの代りに、ビスフェ
ノールAジグリシジルエーテルのジエタノールアミンア
ダクト(OH価570mgKOH/g、以下化合物Bと
呼ぶ)を5g使用すること以外は実施例1とすべて同様
に行った。
結果を表1に示す。
比較例 1 実施例1で使用した三官能性ポリオール100gの代り
に、この三官能性ポリオール60gと実施例3で使用し
たポリマーポリオール40gを用いること及び化合物A
を加えないこと以外は実施例1とすべて同様に行った。
結果を表1に示す。比較例 2 実施例1で使用した化合物A5gの代りにエチレンジア
ミンにプロピレンオキシドを付加させたOH価630m
gKOH/gのポリオール(以下化合物Cと呼ぶ)5l
を使用したこと以外は実施例1とすべて同様に行った。
結果を表1に示す。なお、実施例1でモールドの型温を
50℃から100℃迄上昇させても成形品の表面状態は
非常に良好なものが得られ、さらに脱型時間の短縮も可
能であることが判った。
実施例 5 グリセリンにプロピレオキシドとエチレンオキシドを付
加させた分子量約4,800,OH価35mgKOH/
gの五官能ポリオール100g、レゾルシノールジグリ
シジルエーテルのジイソプロパノールアミンアダクト(
OH価630mgKOH/g、以下化合物Dと呼ぶ)5
g、発泡剤として水2g、触媒としてトリエチルアミン
0.6gをラボミキサー(約2,000r.p.m)で
十分攪拌混合したポリオール組成物107.6gに、3
1%のイソシアネート含量を有するクルードMDI46
.9gを加え、ラボミキサー(約2,000r.p.m
で約10秒間攪拌後、温度50℃の金属製モールド中
に注入する。
室温下10分間放置し生成した半硬質ポリウレタンフォ
ームを脱型し室温で1週間放置後フォームの物性測定を
行った。
結果を表2に示す。実施例 6 実施例5で使用した化合物DFIの代りにハイドロキノ
ンジグリシジルエーテルのジエタノールアミンアダクト
(OH価730mgKOH/g、以下化合物Eと呼ぶ)
を5g使用したこと以外は実施例5とすべて同様に行っ
た。
結果を表2に示す。実施例 7 実施例5で使用した化合物D5gの代りにビスフェノー
ルAジグリシジルエーテルのジエタノールアミンアダク
ト(OH価570mgKOH/g、以下化合物Fと呼ぶ
)を5gg使用したこと以外は実施例5とすべて同様に
行った。
結果を表2に示す。比較例 3 実施例5で使用した化合物Dを使用しない以外は実施例
5とすべて同様に行った。
結果を表2に示す。
比較例 4 実施例5で使用した三官能ポリオール100の代りにこ
の三官能ポリオール80gと比較例1で使用したポリマ
ーポリオール20gを用いること及び化合物Dを加えな
いこと以外は実施例5とすべて同様に行った。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリオール類と有機ポリイソシアネートを反応させ
    て、100℃以下で軟質あるいは半硬質の可撓性ポリウ
    レタンフォームを製造する方法において、上記反応をポ
    リオール類100重量部に対して1〜20重量部の多価
    フェノールポリグリシジルエーテルのジアルカノールア
    ミンアダクトの共存下に行なうことを特徴とする可撓性
    ポリウレタンフォームの製造方法。
JP55002960A 1980-01-14 1980-01-14 可撓性ポリウレタンフォ−ムの製造方法 Expired JPS581131B2 (ja)

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CN104177583A (zh) * 2014-08-07 2014-12-03 广东省长大公路工程有限公司 一种路用有机注浆材料及其制备方法
CN109206574A (zh) * 2018-06-25 2019-01-15 青岛海尔股份有限公司 多元醇组合物及其制备的聚氨酯硬质泡沫塑料

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