JPS58113085A - エレベ−タの群管理装置 - Google Patents

エレベ−タの群管理装置

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JPS58113085A
JPS58113085A JP56211346A JP21134681A JPS58113085A JP S58113085 A JPS58113085 A JP S58113085A JP 56211346 A JP56211346 A JP 56211346A JP 21134681 A JP21134681 A JP 21134681A JP S58113085 A JPS58113085 A JP S58113085A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/2408Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration where the allocation of a call to an elevator car is of importance, i.e. by means of a supervisory or group controller
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B2201/00Aspects of control systems of elevators
    • B66B2201/40Details of the change of control mode
    • B66B2201/402Details of the change of control mode by historical, statistical or predicted traffic data, e.g. by learning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はエレベータを群管理する装置の改曳に関する
ものである。
群管理エレベータでは、乗場呼びが登録はれると、群管
理上必要な情報を基にして、上記乗場呼びに応答させる
に最適なかごを選択し、このかごに上記乗場呼びを削り
尚てるようにしている。
これに関し、1日を複数の時間帯に分けて設定し、この
時間帯ごとのエレベータの交通情報又はサービス情報を
過去にわたって統計し、その統計データに基づいて群管
理するものが、特開昭55−115566号公報等によ
って提案されている。これを第1図〜第4図に示す。
図中、(1)は各かごの制御を行うかご制御装置l(図
では1台しか示していない)、(la)は例えばがご呼
び、かご内負荷、かご運転方向等を示すかご状態データ
、(2)は群管理装置、(2a)は各かごから送られた
各かごの状態2乗場呼びの待時間、応答予報をした階等
を示す賛統計データ、(2b)は乗場呼び割当階等の群
管理データ、(2c)は乗場呼び登碌解除イg号、(3
)はエレベータ交通又はサービス情轍を統計する統計装
置、(3a)は例えば乗場呼び発生率、かご呼び発生率
、各階乗車重等の統計データ、(4)は乗場呼び検出装
置、待客数検出装置等の外部機器、(4a)は乗場ボタ
ン信号2乗場待客数信号等の乗場信号、(6)は1階の
乗場上りボタン(図々くしない)が操作されると「“H
」となる上りボタ715号、(7)は入カニがrl(J
になった数を計数して出力し、入力Rが「H」になると
内容が零にリセットされる計数器、(8)は入力Gが「
H」になると入カニを出力するゲート回路、(9) F
i入力力と入力Bを加算する加算器、四は所定時間(例
えば1時間)間隔で「H」となる時間帯更新パルス、(
川は入力力fHJになると一定時間遅れて出力がrHJ
となる遅延回路、(12a)、(12b)= (12x
)は第3図に示す時間帯信号で、(12a)は午前7時
に1−H」になった時間帯更新パルスQ1がrLJにな
ってから午前8時にrHJになつ九パルス叫がrLJに
なるまでrHJとなる時間帯信号、(12b)は同様に
午前8時から午前9時に対応する時間帯信号、・ ・・
(12X)は同様に午前6時から午前7時に対応する時
間帯信号、(X3A)〜(13X)はANDゲート、O
←催は各時間帯の呼び発生記録回路、(14A)〜(3
7A) Idゲート回路(3)と同様のゲート回路、(
14B)〜(37B)は入カニの(mを記憶して出力し
、入力RがrHJになると内容が零にリセットされる記
録回路、(14C)〜(37C)はゲート回路(8)と
同様のゲート回路、(7)は計数器(7)と同様の計数
器、翰は日曜日の午萌零時になるとrHJとなるリセッ
ト信号、に)は入力Aを入力Bで除した値をru力する
除算器、すυは記録回路(14B)〜(37B)と同様
の記録回路、(41,&)は記録回路りVの出力で、第
1図の統計データ(3a)に含まれる1階上り呼びの発
生率信号である。1階以外の階及び下り呼びについても
同様の回路が設けられる。
すなわち、1階の上りボタンが操作されると、上りボタ
ン信号(6)はrHJとなり、計数器(7)はこの数、
すなわち上りボタンの操作された数を計叙す表、午前7
時に時間帯更新パルス叫がrHJになると、ゲート回路
(3)は開かれて、計数器(7)で計数されていた午前
6時から午前7F#fの1時間の呼び発生数は加算器(
9)へ入力される。時間帯史新パルス四が[Jになって
から一定時間伐に遅延回路(11)の出力はl”’ki
Jになるので、計数器(7)はリセットされ、靴たなi
+tiが開始される。時間帯信号(12a)がrHJに
なると、ゲート回路(14C)は開かれ、記録回路(1
4B)に記憶されていた前日筐での累計値、すなわち午
前7時から午前8時までの1時間の呼び発生数を前日ま
で累計した値が出力される。一方、計数器に)は時間@
(12a)の数、換言すればそれまでのH数を計数して
いるので、除算器−では午前7時から午前8時までの1
時間の上り呼び発生回数の1日当たりの平均値が演算さ
れる。これが記録回路−Vに記憶されて呼び発生率信号
(41a)として出力壊れる。一方、ゲート回路(14
C)の出力は加算器(9)へ入力され、過去1時間の呼
び発生回数と加算される。午前8時になって時間帯更新
パルスαQが「H」になると、ANDゲート(ru)の
出力U r)IJとなり、ゲート回路(14A)は開か
れるので、加算器(9)の内容は記録回路(14B)に
記録される。
時間帯信号(12a )がrLJになると、ゲート回路
(14A) 、 (14C)は閉じられる。同時に時間
帯信号(12b)がrHJになるので、ゲート回路(1
5C)が開かれて、前日までに加算きれていた午前8時
から午前9時までの1時間の呼び発生数の累計値が出力
され、除算器−からその1日当たりの平均値が出力され
る。そして、日曜日の午前零時になると、リセット信号
■は「H」となり、各時間帯の呼び発生数はすべてリセ
ットされる。結果、除算器に)の出力は、最終的には各
時間帯の1週間分の平均値となる。1階以外の階及び下
り呼びについても同様である。
このようにして、呼び発生回数の平均値を表す呼び発生
率信号(41a)は、統計データ(:!Ia)として群
管理装置(2)に与えられ、これに基づいて群管理が行
われる。
ところで、エレベータの交通tは、第4図に示すように
時間によって著しく変化する。しかし、夜間交通量の変
化の少ない午後8時〜午前5時の間も、昼間交通蓋の変
化の大きい午前7時から午前9時、午前11時〜午後1
時及び午後4時〜午後6時の間も、時間軸TAに示すよ
うに、同一の時間帯が設定されている。そのため、交通
量の変化の大きい時間帯の統計データは粗となり、エレ
ベータサービスは悪くならざるを得ない。しかし、これ
を改良するため時間帯を数多く設定しようとすれは、呼
び発生記録回路−〜りの数が多くなり、費用がかさむこ
とになる。まだ、固定時間帯として、あらかじめ夜間は
長く取ることも考えられるが、建物により異なることも
あり、また同一建物でも季節等により変化したりする。
この発明は上記不具合を改良するもので、交通情報又は
サービス情報について所定条件が成立したとき時間帯を
設定することにより、記憶谷蓄を特に増大させることな
く、正確な統計データが得られ、ブービスを向上するこ
とのできるエレベータの群管理装置を提供することを目
的とする。
以下、ill!1図〜M6図によりこの発明の一実施例
を説明する。なお、図中、符号の末尾に「−1」〜「−
3」を付したものは、それぞれ1号機〜3号機用を示し
、符号の末尾にrAJ、rBJ、rcJ、・・・を付し
たものはそれぞれ第1.第2.第3時間帯用をボす。 
第5図及び第6図中、(51)は乗客の乗り込みによっ
て増加するかご内負荷を積載荷電に対する百分比で示す
増加負荷量信号、(bz)はかごが叶びに応じで停止し
いったん戸開後片が閉じるとrHJとなる戸閉パルス信
号(加算タイミングノくルス)、(53)は増加負荷量
演算回路、(baA)k′i入入力と入力Bを加算する
加算器、(53B)は入力GがrHJになると入カニを
出力するゲート回路、(53C)は入カニの値を記憶し
て出力し、入力RかrHJになると内容が零にリセット
場れる記録回路、(54)は入力A −Bを加算して出
力する加算器、(55)は例えば500(%)に相当す
る値の増加負荷電基準値、(b6)は入力Aと入力Bを
比較しB > Aのとき出力がrHJとなり、それ以外
ではrL」となる比較器、(57)はORゲート、(5
8)は入力がrHJになると一定時間幅のパルスを発す
る単安定菓子、(59)は時計(図示しない)から発せ
られる時刻(IN号、(60)は午前零時零分に相当す
る信号、(61)は入力Aと人力Bが一致すると出力が
rHJとなる一致検出回路、(62)は単安定素子(b
8)と同様の単安定素子、(63)は人力Rが「H」に
なると内容がリセットされて出力P。たけがrHJとな
り、入力SがrnJとなる度に出力pp  ・・・・に
順次rHJが移動するシン+1  2 トレジスタ、(63a) 、(63b)、 (63c)
 −・・はそれぞれ第1.第2.第3時間帝開始信号・
・・・、(64)は入力がrHJになると一定時間(時
間帯更新パルスOQのパルス幅よりも匂い時間)後にr
HJとなる遅延回路、(65)はORゲート、(66)
は単安定菓子(b8)と同様の機能を有し時間帯更新パ
ルス0りを発する単安定菓子、(67)はNOTゲート
、(68)は単安定素子(b8)と同様の単安定素子、
(69)はANDゲ−)、(70)はセットキれるとそ
れぞれ第1.第2゜第3・・・・時間帯信号(12a)
、(12b)、(12c) ・・・がrHJとなるR−
8フリツププロンプ(以下メモリという)である。
次に、この実施例の動作を飲用する。
1号機のかごが来場呼びに応答して停止し、乗客が乗り
込むと、かご内負荷は増加し、それに相当する増加負荷
量信号(51−1)が加算器(−53A4)に入力され
、ここでそれまでに記録されていた記録回路(53C−
1)の値に加算器れる。戸が閉まって戸閉パルス信号(
bz−1)が「H」になると、ゲート回路(53B−1
)は開き、加算器(53A−1)の内容は記録回路(り
3C−1)に記録される。各号機の増加負荷量演算回路
(+5−1)〜(b3−3)では、上記のように増加負
荷量がかごの停止の度に加算されて行く。そして、加算
器(54)により各号機の増加負荷量が加算される。こ
の加算値がboo%を越え′ると、比較器(56)の出
力はrl(Jとなり、単安定素子(58)はパルスを発
する。また、ORゲート(5’7)の出力はrHJとな
り、各号機の記録回路(53C−1)〜(−530−3
)はすべて−リセットされる。一方、時刻信号(59)
が午前零時零分のとき信号(60)と一致することによ
り、一致検出回路(61)の出力がlfJとなり、単安
定素子(62)はパルスを発し、シフトレジスタ(63
)はリセットされて第3時間帯開始信号(63a)が「
f(Jになっているものとする。上記のように、単安定
素子(b8)がパルスを発すると、第1時間帝開始信号
(63a)はrLJとなり、第2時間帝開始信$63b
)がrHJとなる。これで、ORゲー) (65)の出
力は「ム」となり、単安定素子(66)の出力である時
間帯更新パルスQlはrHJとなる。そして、このパル
スottがrLJになると、N O’l’ケー) (6
’/)の出力はrHJとなり、ANIJゲー) (69
B)は開かれる。−万、第2時間帝開始侶′8(63b
)がrHJになると、短時間遅れて遅延回路(64B)
の出力は「HJになるので、ANDケー) (69B)
の出力はrHJとなり、メモリ(70B) ri上セツ
トれ、第2時間帯信号(1zb)はrHJとなる。1だ
、それまでメモリ(70A)がセットされ、I@1時間
帯信号(12a)がnilになっていためζNOTゲー
) (6’7)の出力がrHJになると、単安定素子(
6日)はパルスを発し、メモ+) (70A)はリセッ
トされ、第1時間帯信号(12a)はrLJとなる。
このようにして、各号機の増加負荷量の加算値か増力I
I負り1rjtゑ準備(5b)以上になる度に、時間帯
j2!新パルス四がrHJとなり、時間帯1に号(12
a)。
(12b)、(12c)・・・・が順次発生されて行き
、第4図の時間軸T’Bに示すように細かく時間帯を設
定することができる。そして、第2図で説明したように
、質更された時間帯における乗場呼び発生数の統計が、
いっそう正確に行われることになる。
11g7図〜第10図はこの発明の他の実施例を示す。
この実施例は、前日の増加負荷量を指定時間帯数で除し
て、前日の各時間帯の平均乗客発生量とし、指定時間帯
数ある時間帯を、すべて同一の乗客発生量となるように
したものである。
図中、(80)はゲート回路(53B)と同様のゲート
回路、(81)はORゲート、(82)、(83)もゲ
ート回路(53B)と同様のゲート回路、(84)は第
5図の単安定素子(62)の出力に相当し、午前零時零
分になると発せられるパルス、(85)はシフトレジス
タ(63)と同様のシフトレジスタ、(s6)は遅延回
路(64)と同様の遅延回路、(8−’)は加算器(5
3A)と同様の加算器、(88)はゲート回路(53B
)と同様のゲート回路、(89)は記録回路(b3C)
と同様の記録回路、(89a)はその出力で全乗客発生
量を示す信号、(9o)は停止時刻・増加負荷量出力回
路、(90A)、(90B)はゲート回路(baB)と
同様のゲート回路、(90C) 、 (90D)は記録
回路(53C)と同様の記録回路、(90a)は記録(
ロ)路(90C)の出力で時刻を示す信号、(90b)
は記録回路(90D)の出力で乗客発生1tを示す信号
、(91)はltjの指定時間帯数(例えば時間帯を1
時間とすれば24)、(92)Fi入入力音入力Bで除
した値を出力する除算器、(93)は十分周期の短い走
置パルス、(94)はNOTゲート、(95)は例えば
午後11時59分に「H」となる胱出し信号、(96)
はANDゲート、(97)はシフトレジスタ(63)と
同様のシフトレジスタ、(98)は停止ゲート回路、(
98A)、(98B) #″iiゲート回路3B)と同
様のゲート回路、(99)、(100)はORゲート回
路、(looa)はORゲート回路(Noりの出力で、
乗客発生量が平均値となったときの時刻を示す信号、(
101)はゲート1gl路(baB)と同様のゲート回
路、(102)は加算器(53A)と同様の加jI器、
(103)はゲート回路(b3B)と同様のゲート回路
、(104)は記録回路(t)3G)と同様の記録1g
l路、(105)はNOTゲート、(106)は1に相
当する定数値、(107)は入力Aから入力Bを減算す
る減算器、(10B)t’li入力入力入力Bのとき出
力がrHJとなる比較器で、(1osa)はその出力、
(109)は遅延回路(64)と同様の遅延回路、(1
10)はANDゲート、(111)は入カニが「HJに
なった数を計数して出力し、入力RがrHJになると内
容が零にリセットされる計数器、(112)は比較器(
1OS)と同様の比較器で、(112a)はその出力、
(113)は遅延回路(64)と同様の遅延回路、(1
14)はシフトレジスタ(63)と同様のシフトレジス
タ、(115)はANDゲート、(116)はゲート回
路(53B)と同様のゲート回路、(117)は入力を
記憶して出力する記録回路、(11’7a)はその出力
で時間帯開始時刻信号、(11B)は一致検出器(61
)と同様の一致検出器である。上記以外は第6図と同様
である。
次に、この、実施例の動作を説明する。
各号機のかごの増加負荷量は、戸閉の度にゲート回路(
80−1)〜(80−3)を通って出力式れ、加算器(
b4)で加典される。また、戸閉の度にORゲー) (
81)の出力はrHJとなり、ゲート回路(82)。
(83)は開く。また、シフトレジスタ(85)は午前
零時零分に信号(84)によりリセット(他のシフトレ
ジスタ(47) 、(114)も同じ)きれているので
、出力P1が「H」となる。これで、加算器(b4)の
出力、すなわち増加負荷量はゲート回路(83) 、(
90BA)を通って配録回路(90DA)に記憶され、
出力(90bA)が発せられる。同時に、そのときの時
刻信号(59)はゲート回路(82)、(90AA)を
通って記録回路(90CA) K記憶され、出力(90
aA)が光せられる。また、ゲート回路(83)の出力
は加算器(87)へ入力され、・それまでに記録回路(
89)に記憶されていた増加負?1lJiiLと加算さ
れる。ORゲート(81)の出力がILiJにみってか
ら短時間遅れて遅延回路(86)の出力がrl(Jにな
ると、ゲート回路(88)は開かれ、加算器(87)の
内容は記録回路(89)に記憶され、全増加負荷量信号
(89a)が発せられる。次にかごが停止後戸閉して、
OR’ゲー) (Ell)の出力がrHJになると、シ
フトレジスタ(85)の出力P1はrLJとなり、出力
P2がrHJとなる。これで、上述と同様に第3停止時
刻−増加負荷量出力回路(90C)から出力(90aC
) 、(90bC)が発せられる。以下同様にして各停
止ごとの時刻及び増加負荷量が出力される。
今、比較器(lユ2)の出力(112a) FirLJ
であるから、NOTゲ〜) (94)の出力はII(J
である。午後11時59分に読出し信号(9b)がrH
Jになると、ANDゲー) (96)の出力は走査パル
ス(93)に従うパルスとなる。これで、シフトレジス
タ(9))の出力PPP・・・・は順次rl(Jとなり
、第1.第1 1 2穿 3 2 、aB3 ・・−・停止ゲート(ロ)路(98A)
、(9EIB)、(98C)・・・・を走査する。すな
わち、出力P1がrHJになると、ゲート回路(98A
A) 、 (98BA)は開かれ、信号(90aA)、
(90bA)か出力される。同様にして第2゜第3・・
・・停止ゲート回路(98B) 、(98C)・・・・
がら出力が発生される。各増加負荷tはORゲート回路
(99)を通り、ANDゲート(96)がパルスを発す
る度にゲート回路(101)が開かれて、加算器(10
2)へ入力され、それまでに記録(ロ)路(XO4)に
記憶されていた増加負荷量と加算される。ゲート回路(
101)を開いたパルスが「L」になると、NOTゲ一
) (105)の出力はrHJとなり、ゲート回路(1
03)は開かれて、加算器(102)の内容は記録回路
(104)に記憶され、比較器(10B)に入力される
。一方、除算器(92)は全増加負荷量(89a)を1
日の指定時間#数24で除し、1時間洛たシの平均乗客
発生菫t−発生し、比較器(10B)へ出力する。記憶
回路(104)の出力が平均乗客発生量以上になると、
比IIIW(xos)の出力はrHJになる。これで、
遅延回路(109)の出力がrHJになるとANDゲー
ト(110)の出力はrHJとなって、記録回路(10
4)はリセットされその出力は零となり、比較器(10
B)の出力は「L」となる。その結果、比較器(10B
)の出力(1osa)Piパルスとなす、シフトレジス
タ(114)へ入力され、出力p1.p2・・・・は1
11次「H」となって移行する。また、時刻信号(90
aA)がORゲート回路(10りを通った出力(loo
a)は乗客発生量が平均値となったときの時刻を表す。
シフトレジスタ(114)の出力P1がrHJになると
、遅延回路(113)の出力が「■」になったと@ A
NDグー) (115B)の出力に「H」となり、ゲー
ト回路(l16B)は開かれ、時刻信号(1ooa)は
記録回路(117B)に記憶され、第2時間帯開始時刻
信号(11’yan)となる。(第1時間帯開始時刻信
号(117aA)は午前零時零分に相当すル一定値であ
る。)以下同様にして、パルス(1丘)がrHJになる
度に、その七きの時刻が記録回路(117C)・・・・
に記憶される。一方、計数器(111)はパルス(10
8a)を計数し、比較器(112)へ出力する01だ、
減算器(107)は指定時間帯数24から1を減じた数
23を出力しているので、パルス(108a)の数が2
3に達すると、出力(112m)はrHJとなる。これ
で、NOTゲー) (94)の出力はrLJとなるので
、シフトレジスタ(97)からの走査パルスは停止する
これで、午前零時になると、時刻信号(59)と第1時
間帯開始時刻信号(l17&A)と一致するので、一致
検出回路(l18A)の出力はrfiJとなり、第6図
で説明したように第1時間帝信号(ユ2a)がrHJと
なる。同様にして時刻信号(59)が第2時間帯開始時
刻信号(11)aB)と一致すると、第2時間帯信号(
12b)がrHJとなる。
このようにして、午後11時59分になると、当日平均
乗客発生量に達した時刻を演算し、この時Allを時間
帯開始時刻として設定し、翌日この開始時刻が到来する
度に時間帯を設定するようにしたもので、はぼ同一の乗
客発生蓋となる時間帯を設定することが可能になる。
第11図及び第12図はこの発明の他の実施例を示し、
第7図〜第10図はそのまま用いる。
この実施例は、第9図の時間帯開始時刻信号(117a
A)、(117aB)、(117aC)・・・・をその
まま用いるのではなく、過去の時間帯開始時刻の平均値
を求めて、これを時間帯開始時刻信号A、B、C・・・
・とじて出力するものである。
図中、(120)は午後11時59分30秒に相当する
信号、(122)は単安定素子(62)と同様の単安だ
素子、(123)は遅延回路(64)と同様のi!1g
回路、(124)〜(130)はゲート回路(53B)
と同様のゲート回路、(131) 〜(137)は記録
回路(53C)と同様のV、録回路、(134a )〜
(13)a)はそれぞれ記録回路(131)〜(137
)の出力、(13B)に人力を加算する加算器、(13
9)は一定値(例えば7)、(140)は除算器(92
)と同様の除算器、(141)はゲート回路(53B)
と同様のゲート回路、(142)は記録回路(63C)
と同様の記録回路、(143)は−散積出回路(61)
と同様の一致検出回路で、[娯60)。
記録回路(142B) 、(142C)・・・・の出力
A、B、C・・・・はfiglo図の信号(117aA
) 、 (117aB) ・・・・と同様のものである
次に、この実施例の動作を説明する。
当日の時間帯開始時刻の処理が終了した時刻、例えば午
後11時59分30秒になると、−散積出回1i8(:
L21)の出力は[jとなり、本安定素五122)はパ
ルスを発する。このパルスによりゲート回路(130B
) 、 (130c)・・・・は開かれ、前段の記録回
路(136B) 、 (1−36G)・・・・(図示し
ない)の内容(6日前の時間帯開始時刻信号)が配録回
路(13’7B) 。
(137c)・・・・に送り込まれ、新たに7日前の時
間帯開始時刻として記憶され、それまで記憶されていた
7日前の時間帯開始時刻信号は捨てられる。同様に、遅
延回路(123A)〜(123G)を通じて、各ゲート
回路が開き、記録回路の内容が一つずつ右へ移行し、最
後に当日の時間帯開始時刻信号(ll’7aB) 。
(117ac) −・−・が記録回路(131B) 、
 (131c) −・−・に記憶される。これで1週間
分の時間帯開始時刻信号が各記録回路に記憶される。こ
のようにして記憶された各記録回路の出力(131aB
)〜(137aB)、(131ac)〜(137aC)
・・・・は加算器(138B)、(138C)・−・・
により加算される。そして、除算器(140B) 、 
(140c)・・・・により7日間の平均値が求められ
る。時刻が午後11時59分30秒になると、−散積出
回路(143)の出力はIfJとなって、ゲート回路(
141B) 、 (141C)・・・・は開かれ、上記
平均値はそれぞれ記録回路(142B)、(142C)
・・・・に記憶される。これが、出力B、C・・・・と
じて発せられ、第10図の第2.第3・・・・時間帯開
始時刻信号(117a B) + (117a C)・
・・となる。なお、出力Aは午前零時零分信号(60)
であり、これが第10図の第1時間帯開始時刻信号(l
17aA)となる。
第13凶もこの発明の他の実施例を示し、第11図及び
第12図に代わるもので、第7図〜第10図はそのまま
用いる。
この実施例は、時間帯開始時刻を単に過去の平均値とし
て求めるのではなく、近い過去程重み付けして求めよう
とするものである。
図中、(150)はNOTゲート、(151)は一定値
(139)から1を減じた値(この場合は7−1=6)
、(152)はゲート回路(53,B)と同様のゲート
回路、(153Lは入力Aと入力Bを乗算する乗算器、
(154)は加算器(8’2)と同様の加算器である。
なお、第3時間帯開始時刻信号(117ac)以下につ
いても同様である。
時刻が午前零時零分以外のとき、−散積出回路(143
)の出力はrLJで、NOTゲート(150)の出力は
「H」であるから、ゲート回路(152B)は開かれて
いる。記録回@(142B)に記憶されていた前日まで
の時間帯開始時刻(平均値)は、ゲート回路(152B
)を通って乗算器(x53B)へ入力され、ここで6が
乗算される。加算器(154B)で第9図の時間帯開始
時刻信号(117aB)が加算され、除算器(140B
)で新平均値か求められる。そして、午後零時零分にな
ると、−散積出回路(143)の出力はrHJとなり、
ゲート回路(141B)は開かれ、除算器(140B)
の内容は記録回路(142B)に記憶される。
これで、記録回路(142B)にはこれまでの時間帯開
始時刻の平均値が記憶されることになる。上述の処理を
算式で示すと次のようになる。
時間帯開始時刻−〔前8までの時間帯開始時刻X (N
−1) 十G )/N ここに、G:第2.第3・・・時間帯開始時刻信号(1
17aB)、(l17aC)・・・・Nニ一定値 上記各実施例では、時間帯を決定するために、増加負葡
菫を基にして統計処理を行ったが、これに限られるもの
ではなく、乗場呼びの発生量2乗場待時間等を主体とし
て統計処理を行ってもよい。
また、各時間帯における統計処理は一例でめり、これに
限られるものではない。
史に、時間帯は各必要データごとに固有の時間帯を持つ
ようにしてもよく、各階ごと固有の時間帯を持たせ、ま
た方向別に持たせるようにしてもよい。
以上説明し九とおりこの発明では、時間帯ごとのエレベ
ータの交通情報又はサービス情報を過去にわたって統計
し、この統計データを基にしてかごの運転を管理する際
、交通情報又はサービス情報について所定条件が成立し
たとき時間帯を設定するようにしたので、記憶容量を特
に増大させることなく、正確な統計データが得られ、群
管理運転のサービスを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエレベータの群管理装置のブロック回路
図、第2図は第1図の統計装置の一部を示すブロック回
路図、第3図は第2図の動作説明図、第4図はエレベー
タ交通の変動図、第5図及び第6図はこの発明によるエ
レベータの群管理装置の一実施例を示すブロック回路図
、第7図〜第10図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック回路図、第11図及び第12図もこの発明の他の実
施例を示すブロック図、第13図もこの発明の他の実施
例を示すブロック回路図で第11図及び第12図相当図
でめる。 (1)かご制御装置、(2)・・・群管理装置、(3)
・・・統計装置、01  時間帯更新パルス、(lza
)、(xzb) =・時間帯信号、(bl−x)〜(b
l−3)・・1号機〜3号機の増加負荷量信号、(bz
−1)〜(b2−3)  同左戸閉パルス信号、(53
−1)〜(53−3)  同左増加負荷量演算回路、(
b4)・・・加算器、(ba)  完生負荷量基準イ一
り、   <bf3)  ・・・ 此種り(器 、  
(b7)  ・・ ORゲ − ト 、  (5S) 
・・・単安定素子、(59)・・時刻信号、(60)・
・・零時零分信号、(61)・・−散積出回路、(62
)・・・単安定素子、(63)  シフトレジスタ、(
64A) 、(64B)・・遅延回路、(6b)・・O
Rゲート、(66)・・単安定素子、(6′7)・・・
 NOT  ゲ − ト 、  (69A)、(69B
’)  −AND  ゲ − ト 、(70A)。 (70B)・R8フリッグフロング なお、図中同一部分又は相当部分は同一符号により示す
。 代理人  葛 野 イ6−(外1名) 第1図 第2図 第:3図 nM□

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  1日を複数の時間帯に分けて設定し、この時
    間帯ごとのエレベータの交通情報又はサービス情報を過
    去にわたって統計し、この統計データを基にしてかごの
    運転を管理するようにしたものにおいて、上記交通情報
    又はサービス情報について轡定条件が成立したとき上記
    時間帯を設定する時間帯設定装置iを備えたことを特徴
    とするエレベータの群管理装置。
  2. (2)  交通′41!が大きいときは時間帯の幅を狭
    く設定する時間帯設定装置を用いた特許請求の範囲#I
    1項記載のエレベータの群管理装置。
  3. (3)過去の時間帯の平均値から時間帯を設定する時間
    帯設定装置を用いた特許#+1求の範囲第1項記載のエ
    レベータの群管理装置。
  4. (4)  過去に決定された時間帯の情報の内近い過去
    程ムみ付けを大きくして埃在の時間帯を設定する時間帯
    設定装置を用いた特許請求の範囲第3項記載のエレベー
    タの群管理装置。
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