JPH07119994A - リサイクルダクトシステム - Google Patents

リサイクルダクトシステム

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JPH07119994A
JPH07119994A JP27104693A JP27104693A JPH07119994A JP H07119994 A JPH07119994 A JP H07119994A JP 27104693 A JP27104693 A JP 27104693A JP 27104693 A JP27104693 A JP 27104693A JP H07119994 A JPH07119994 A JP H07119994A
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JP
Japan
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temperature
exhaust
valve
outdoor
indoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP27104693A
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English (en)
Inventor
Kazuo Fujino
一夫 藤野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】排熱を利用した空気調和用リサイクルシステム
に使用するリサイクルダンパーの動作の信頼性を向上さ
せ、且つ安価,軽量,小型化を目的とする。 【構成】排気温度に追従して動作するバイメタル製の弁
21,22を有するリサイクルダンパー20において、
排気12が特定温度以下の場合図1Bのように屋外弁2
2は全閉し同時に屋内弁21は全開し、排気12はすべ
て屋内排出となり暖房しつつ再びブロアー1にてリサイ
クルする。逆に排気12が特定温度を越える場合、図1
Cのように屋外弁22は徐々に開き、同時に屋内弁21
は徐々に閉じ、排気12を屋内外へ分配する。ブロアー
1は屋内に分配した混合気15と屋外に分配した相当量
の屋外吸気16とを吸気混合し温度を低下させて再び送
風する。これにより従来のような弁駆動モーター,制御
回路等が不要となり、安価,軽量,小型化且つ高信頼性
を提供することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リサイクルダクトシス
テムに関し、特に排熱のリサイクルを利用した空気調和
システムのリサイクルダクトシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のリサイクルダクトシステムは、
特に寒冷地の空気調和システムにおいて、排熱を利用し
た屋内暖房や被冷却体の温度を安定させ寿命促進を目的
として用いられている。
【0003】図3は、従来のリサイクルダクトシステム
の一例を示す系統図であり、ブロアー1は、屋内混合気
15、屋外吸気16あるいは、屋内混合気15と屋外吸
気16を混合室7にて混合した冷却空気11を吸気し、
被冷却体3に送風する。送風ダクト2は、ブロアー1と
被冷却体3を接続し、冷却空気11を送風する。被冷却
体3は、温度特性を有する発熱体である。排風ダクト4
は、被冷却体3とリサイクルダンパー30を接続し排気
12をリサイクルダンパー30に案内する。リサイクル
ダンパー30は、排気12を屋内排気13及び屋外排気
14に分岐する弁である。
【0004】ここで、図4を参照してリサイクルダンパ
ー30を説明する。温度センサー36は、排気12の温
度を検知し、信号としてモーター駆動制御回路35に送
る。モーター駆動制御回路35は、温度センサー36に
て送られた温度信号により、弁駆動モーター33,34
を駆動制御する。例えば、排気12の温度が特定温度以
上の場合は、弁駆動モーター33は、屋内開閉弁31を
閉じる方向に駆動制御され、一方弁駆動モーター34
は、屋外開閉弁32を開く方向に駆動制御される。排気
12の温度が特定温度以下の場合は、その逆方向に駆動
制御される。屋内開閉弁31は、排気12を屋内5への
排出を開閉し、弁駆動モーター33にて、開閉する。屋
外開閉弁34は、排気12を屋外6への排出を開閉し、
弁駆動モーター34にて開閉する。
【0005】次に動作を説明する。ブロアー1にて送風
された冷却空気11は、送風ダクト2を通り、被冷却体
3を冷却する。温度上昇を伴なった排気12は、排風ダ
クト4を通り、リサイクルダンパー30に案内される。
この時、リサイクルダンパー30は、排気12の温度条
件により、所定の動作をする。屋外6、屋内5の気温が
極端に低く、排気12の温度も特定温度以下の場合、図
4に示す状態となり、排気12の温度を温度センサー3
6にて伝達されたモーター駆動制御回路35は、弁駆動
モーター34を駆動し、屋外開閉弁32を全閉する。一
方、同時に弁駆動モーター33を駆動し、屋内開閉弁3
1を全開し、排気12をすべて屋内排気13へと案内す
る。図3において、屋内排気13は、気温の低い屋内5
を暖房しつつ、温度を低下した屋内混合気15となり再
びブロアー1にて吸気,送風し、以下屋内5へとリサイ
クルする。
【0006】次に、先のリサイクルを繰返すことによ
り、排気12の温度が徐々に上昇し、特定温度を越えよ
うとする場合、排気12の温度を温度センサー36にて
伝達されたモーター駆動制御回路35は、弁駆動モータ
ー34を駆動し、屋外開閉弁32を徐々に開く。一方、
同時に弁駆動モーター33を駆動し、屋内開閉弁31を
徐々に閉じ、排気12を屋外排気14と屋内排気13に
分配する。従って、この場合、弁31,32は両方とも
それぞれ所定量だけ開く。図3において、風量が低減さ
れた屋内排気13は、屋内5を低減風量相当暖房しつ
つ、温度を低下した屋内混合気15となりブロアー1の
吸気により、混合室7へ案内される。一方、ブロアー1
の吸気量は、一定のため、屋外6に排出された屋外排気
14の相当量を屋外吸気16として吸気し、屋内混合気
15と混合室7にて混合し、屋内混合気15の温度より
更に低温の冷却空気11として、ブロアー1にて吸気,
送風し、以下繰返す。屋外吸気16の温度が低い場合
は、以上の動作を繰返す。
【0007】次に屋外吸気16の温度が高くなり、排気
12の温度も特定温度以上になった場合、屋内5の温度
も高くなり、暖房は不要である。従って排気12の温度
を温度センサー36にて伝達されたモーター駆動制御回
路35は、弁駆動モーター33を駆動し、屋内開閉弁3
1を全閉する。一方、同時に弁駆動モーター34を駆動
し、屋外開閉弁32を全開し、排気12をすべて屋外排
気14へと案内する。図3において、ブロアー1は、屋
外吸気16だけを吸気,送風し、排気12は、すべて屋
外6へ排出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来のリサイクル
ダクトシステムは、リサイクルダンパーをモーターにて
頻繁に駆動するため、モーターの信頼性が低下するほ
か、複雑な温度センサーによるモーター駆動制御回路が
必要であり、更に信頼性は、低下する。一般的にこのよ
うなリサイクルダクトシステムは、山頂等の無人の建物
に利用されているため、故障修理には、数時間を必要と
する。従ってリサイクルダンパーの故障は致命的であ
り、可能な限りの高信頼性が要求される。又、重量,大
きさ共に大きく、且つ、高価格である。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のリサ
イクルダクトシステムでは、排気ダクトに設けたリサイ
クルダンパーに、排気ダクト内の温度が特定温度以下の
場合屋内開閉弁は開き、屋外開閉弁は閉じ、又、排気ダ
クト内の温度が特定温度以上の場合、屋内開閉弁は閉
じ、屋外開閉弁は開くように、排気ダクト内の温度に追
従して逆な動作をするバイメタル弁2個を設けて上記目
的を達成している。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示す系統図で
ある。図でブロアー1は、屋内混合気15あるいは、屋
外吸気16あるいは屋内混合気15と屋外吸気16を混
合室7にて混合した冷却空気11を吸気し、被冷却体3
に送風する。送風ダクト2は、ブロアー1と被冷却体3
を接続し、冷却空気11を送風する。被冷却体3は、温
度特性を有する発熱体である。排風ダクト4は、被冷却
体3とリサイクルダンパー20を接続し排気12をリサ
イクルダンパー20に案内する。
【0012】リサイクルダンパー20は、排気12を屋
内排気13及び屋外排気14に分岐する弁である。ここ
で、図2を参照してリサイクルダンパー20を詳細に説
明する。屋内開閉弁21は、バイメタルを素材として製
作しており、排気12の温度が特定温度以下の場合
(A)に示すように、開く方向に、又、排気温度が特定
温度以上の場合、(C)に示すように閉じる方向に、又
排気温度が特定温度を越えようとするかあるいは、下が
ろうとする場合、(B)に示すように半閉じあるいは半
開きの方向に、温度に追従した動作をする。
【0013】屋外開閉弁22は、バイメタルを素材とし
て製作しており、排気12の温度が特定温度以下の場
合、(A)に示すように閉じる方向に、又排気12の温
度が特定温度以上の場合、(C)に示すように、開く方
向に又、排気12の温度が特定温度を越えようとするか
あるいは、下がろうとする場合、(B)に示すように半
開きあるいは半閉じの方向に温度に追従した動作をす
る。
【0014】次に動作を説明する。ブロアー1に送風さ
れた冷却空気11は、送風ダクト2を通り被冷却体3を
冷却する。温度上昇を伴なった排気12は、排風ダクト
4を通り、リサイクルダンパー20に案内される。この
時、リサイクルダンパー20は、排気12の温度条件に
より、図2の(A),(B),(C)に示す動作をす
る。(A)は、屋外6,屋内5の気温が極端に低く、排
気12の温度も特定温度以下の場合を示すものである。
排気12の温度により屋外開閉弁22はバイメタルの作
用により全閉動作し、一方同時に、屋内開閉弁21は、
バイメタルの作用により全開動作する。図1において屋
内排気13は、気温の低い屋内5を暖房しつつ温度を低
下した屋内混合気15となり、再びブロアー1にて吸
気,送風し、以下屋内5へとリサイクルする。
【0015】図2の(B)は、(A)のリサイクルを繰
返すことにより排気12の温度が徐々に上昇し、特定温
度を越えようとする場合を示すものである。排気12の
温度により屋外開閉弁22は、バイメタルの作用により
温度に追従して徐々に開き、一方同時に屋内開閉弁21
は、バイメタルの作用により温度に追従して徐々に閉
じ、排気12を屋外排気14と屋内排気13に分配す
る。図1において、風量が低減された屋内排気13は、
屋内5を低減風量相当暖房しつつ、温度を低下した屋内
混合気15となり、ブロアー1の吸気により混合室7へ
案内される。一方、ブロアー1の吸気量は、一定のた
め、屋外6に排出された屋外排気14の相当量を屋外吸
気16として吸気し、屋内混合気15と混合室7にて混
合し、屋内混合気15の温度より更に低温の冷却空気1
1として、ブロアー1にて吸気,送風し、以下繰返す。
屋外吸気16の温度が低い場合は、(B),(A)の状
態を繰返す。
【0016】逆に図2の(C)は、(B)と(A)の繰
返し中に屋外吸気16の温度が高くなり、排気12の温
度も特定温度以上になった場合を示すものである。この
場合、屋内5の温度も高くなり、暖房は、不要である。
排気12の温度により屋内開閉弁21は、バイメタルの
作用により全閉し、一方同時に屋外開閉弁22は、バイ
メタルの作用により全開し、排気12をすべて屋外排気
14へと案内する。図1において、ブロアー1は、屋外
吸気16だけを吸気,送風し、排気12はすべて屋外6
へ排出する。尚、屋外6の温度が低くなり、排気12の
温度も特定温度以下になろうとする場合は、(B)(前
記説明の逆動作),(A)の動作を繰返す。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリサイクル
ダクトシステムは、排気ダクトに設けたリサイクルダン
パーに、排気ダクト内の温度が特定温度以下の場合、屋
内開閉弁は開き、屋外開閉弁は閉じ、又、排気ダクト内
の温度が特定温度以上の場合、屋内開閉弁は閉じ、屋外
開閉弁は、開くように排気ダクト内の温度に追従して逆
な動作をするバイメタルを素材とした開閉弁を2式設け
ることにより、開閉弁を駆動するモーター,制御回路,
温度センサーを必要とせず、安価,軽量,小型且つ高信
頼性を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリサイクルダクトシステムの実施
例を示す。
【図2】図1のリサイクルダンパー20の動作を説明す
るための図。
【図3】従来のリサイクルダクトシステムの例を示す
図。
【図4】図3のリサイクルダンパー30の動作を示すた
めの図。
【符号の説明】
1 ブロアー 2 送風ダクト 3 被冷却体 4 排風ダクト 5 屋内 6 屋外 7 混合室 11 冷却空気 12 排気 13 屋内排気 14 屋外排気 15 屋内混合気 16 屋外吸気 20 本発明のリサイクルダンパー 21 屋内開閉弁 22 屋外開閉弁 30 従来のリサイクルダンパー 31 屋内開閉弁 32 屋外開閉弁 33〜34 弁駆動モーター 35 温度によるモーター駆動制御回路 36 温度センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロアーと、送風ダクトと、被冷却体
    と、排風ダクトと、排気を屋外と屋内に分岐する開閉弁
    を具備したリサイクルダンパーとを有し、排熱のリサイ
    クルを利用したリサイクルダクトシステムにおいて、 前記リサイクルダンパーに、排気ダクト内の温度が特定
    温度以下の場合に屋内開閉弁は開き、屋外開閉弁は閉
    じ、又排気ダクト内の温度が特定温度以上の場合に屋内
    開閉弁は閉じ、屋外開閉弁は開くように、排気ダクト内
    の温度に追従して動作する開閉弁を2式設けたことを特
    徴とするリサイクルダクトシステム。
  2. 【請求項2】 前記開閉弁がバイメタルを素材にして構
    成されていることを特徴とするリサイクルダクトシステ
    ム。
JP27104693A 1993-10-28 1993-10-28 リサイクルダクトシステム Pending JPH07119994A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980224