JPS58110869A - 電磁往復動ポンプ - Google Patents
電磁往復動ポンプInfo
- Publication number
- JPS58110869A JPS58110869A JP20720981A JP20720981A JPS58110869A JP S58110869 A JPS58110869 A JP S58110869A JP 20720981 A JP20720981 A JP 20720981A JP 20720981 A JP20720981 A JP 20720981A JP S58110869 A JPS58110869 A JP S58110869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating body
- pump
- axial direction
- members
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
- F04B17/04—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids
- F04B17/046—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids the fluid flowing through the moving part of the motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ソレノイドの中心部を貫通して往復動する可
動アーマチュアを有し、そのアーマチュアをソレノイド
の電磁作用とばね手段とくより往復振動させ、そのアー
マチュアと一緒に運動するバルブによって、流体をポン
プ給送する電磁往復動ポンプに関する。
動アーマチュアを有し、そのアーマチュアをソレノイド
の電磁作用とばね手段とくより往復振動させ、そのアー
マチュアと一緒に運動するバルブによって、流体をポン
プ給送する電磁往復動ポンプに関する。
この種ポンプは、いわゆる共振型のポンプで。
アーマチュア及びそれを支持する振動体が高速度で軸方
向に振動する。従って、九とえば、この種従来のもので
は、振動体の両端部をべｐ−ズ等の弾性伸縮部材でポン
プ・フレームに連結した構造の丸め、その弾性伸縮部材
の部分の耐久性が乏しいことと、内部流通流体の圧力の
変化に伴って膨張するためＫ１体の吐出量が安定しない
などの問題があった。
向に振動する。従って、九とえば、この種従来のもので
は、振動体の両端部をべｐ−ズ等の弾性伸縮部材でポン
プ・フレームに連結した構造の丸め、その弾性伸縮部材
の部分の耐久性が乏しいことと、内部流通流体の圧力の
変化に伴って膨張するためＫ１体の吐出量が安定しない
などの問題があった。
本発明の目的とするとζろは、このようなこの種従来型
式のポンプの上述した問題を解消し、アーマチュアの高
速振動にも長期間の耐久性を有し、安定したポンプ吐出
をなし得るとともに製作の容易な電磁往復動ポンプを提
供するにある。
式のポンプの上述した問題を解消し、アーマチュアの高
速振動にも長期間の耐久性を有し、安定したポンプ吐出
をなし得るとともに製作の容易な電磁往復動ポンプを提
供するにある。
本発明のポンプでは、このために、振動体に軸方向に沿
って互いに反対方向に突出する一対の剛性のある案内部
材を設け、これに対して、ボングーフレームのインレッ
ト及びアウトレットに、それぞれ近接して、互いに軸方
向に対応する剛性のある支持部材を設け、その各支持部
材の案内孔に、対応する案内部材をスライド可能に嵌合
させるように構成した。
って互いに反対方向に突出する一対の剛性のある案内部
材を設け、これに対して、ボングーフレームのインレッ
ト及びアウトレットに、それぞれ近接して、互いに軸方
向に対応する剛性のある支持部材を設け、その各支持部
材の案内孔に、対応する案内部材をスライド可能に嵌合
させるように構成した。
又、本発明のより望ましい構成としては、前記一対の案
内部材をセラミックで形成するとともに対応する支持部
材を合成樹脂で形成するようにした。
内部材をセラミックで形成するとともに対応する支持部
材を合成樹脂で形成するようにした。
このような構成とすることによシ、ポンプ内の流体の流
通路は全体に剛性のある部材で形成されるので１弾性伸
縮部材の場合のような膨張の問題が生じない。又、支持
部材と案内部材のスライド嵌合部分は、ト述のように、
セラミックと合成樹脂とが相互罠摺接す為ので、耐まも
う性に富み、スムーズなスライド動作を得ることができ
る。
通路は全体に剛性のある部材で形成されるので１弾性伸
縮部材の場合のような膨張の問題が生じない。又、支持
部材と案内部材のスライド嵌合部分は、ト述のように、
セラミックと合成樹脂とが相互罠摺接す為ので、耐まも
う性に富み、スムーズなスライド動作を得ることができ
る。
以下、図面に示す本発明の詳細な説明する。
第１図において１本発明の電磁往復動ボ／ブＩＯは、イ
ンレット１ノを有する端部材１２と、アウトレットＩ３
を有する端部材１４ｔ−有し、それら各端部材は鎖線で
示す外部の配管１５゜１６に接続されるとともに、フレ
ーム本体１７とともにポンプ・フレームＩａｔ構成する
。両端部材とフレーム本体１＃は複数のボルト１９によ
〉一体的に組付ゆられている。木表どのポンプ給送流体
は、矢印で示すようにインレット１ノに送シ込まれると
ともにポンプ・フレーム１＃内を軸方向に流され、アウ
トレット１３より吐出される。ポンプ・フレーム１８は
ボルト２０により基板２ｚに固定され、その基板は、図
示されていないが、設置個所にある適宜の基台上に取付
けられる。
ンレット１ノを有する端部材１２と、アウトレットＩ３
を有する端部材１４ｔ−有し、それら各端部材は鎖線で
示す外部の配管１５゜１６に接続されるとともに、フレ
ーム本体１７とともにポンプ・フレームＩａｔ構成する
。両端部材とフレーム本体１＃は複数のボルト１９によ
〉一体的に組付ゆられている。木表どのポンプ給送流体
は、矢印で示すようにインレット１ノに送シ込まれると
ともにポンプ・フレーム１＃内を軸方向に流され、アウ
トレット１３より吐出される。ポンプ・フレーム１８は
ボルト２０により基板２ｚに固定され、その基板は、図
示されていないが、設置個所にある適宜の基台上に取付
けられる。
ポンプ・フレーム１８内部の略中央部にソレノイド２２
が配置されている。ソレノイド°２２は、図示しない商
用の外部交流電源に配線２３を介して接続され、一方の
ラインには半波整流器、たとえば、ダイオード２４が設
けられている。従って、当蚊ソレノイドには半波ＩＩ流
され九直流が供給されるので、ソレノイドの電磁作用は
、励磁時に後述するアーマチュア２５を軸方向（沿って
一方向、すなわち、図において右方向に吸引するように
働く。
が配置されている。ソレノイド°２２は、図示しない商
用の外部交流電源に配線２３を介して接続され、一方の
ラインには半波整流器、たとえば、ダイオード２４が設
けられている。従って、当蚊ソレノイドには半波ＩＩ流
され九直流が供給されるので、ソレノイドの電磁作用は
、励磁時に後述するアーマチュア２５を軸方向（沿って
一方向、すなわち、図において右方向に吸引するように
働く。
前記ソレノイド１２の中心部に軸方向く形成された中央
孔内には、スリーブ状のアーマチュア２Ｓが軸方向に往
復動自在に、かつ、アーマチュアと同心配置でおかれて
いる。そのアーマ−エア１ｓｔ−外周部に固着させるシ
リンダ状の振動部材Ｊ６は非磁性材料、すなわち、合成
樹脂で形成されている。この部材２６の両端部において
、その内側には、それぞれ、シリンダ状の案内部材２’
（、ｘａが片持ば）の形式で固定され、それら各案内部
材の自由端は一方向において亙いに反対方向に振動部材
１６よ〉突出している。それら案内部材ｓｒ、ｚｚの突
出部分の外径は振動部材ｊ６よりも小径で、かつ同じ径
に形成されている。
孔内には、スリーブ状のアーマチュア２Ｓが軸方向に往
復動自在に、かつ、アーマチュアと同心配置でおかれて
いる。そのアーマ−エア１ｓｔ−外周部に固着させるシ
リンダ状の振動部材Ｊ６は非磁性材料、すなわち、合成
樹脂で形成されている。この部材２６の両端部において
、その内側には、それぞれ、シリンダ状の案内部材２’
（、ｘａが片持ば）の形式で固定され、それら各案内部
材の自由端は一方向において亙いに反対方向に振動部材
１６よ〉突出している。それら案内部材ｓｒ、ｚｚの突
出部分の外径は振動部材ｊ６よりも小径で、かつ同じ径
に形成されている。
この振動＠＠ｘｉと一対の案内Ｓ材１７゜Ｉ＃とによ〉
一体的な振動体２少が構成されている。振動体１りの中
心部には一方向に沿りて流体を流す両端開放の軸孔３０
が形成されている。この軸孔ＳＯ内において、振動体１
＃にはバルブ（以下、可動バルブという）ＩＩＩが固定
されている。すなわち、この可動バルブは振動部材１６
と一方の案内部材２８の間に挾み込まれ＊、ｌｌ様で固
定されている。可動バルブ３！は給送流体の圧力変化に
応じて流体を一方向にのみ、すなわち１図において右方
向にのみ、流通させるように５通常閉位置にある弁部材
３１１が弾性的に開成する。なお、この可動バルブ３１
は図示の構造とは異なる形式の一方向バルプも用い得る
。
一体的な振動体２少が構成されている。振動体１りの中
心部には一方向に沿りて流体を流す両端開放の軸孔３０
が形成されている。この軸孔ＳＯ内において、振動体１
＃にはバルブ（以下、可動バルブという）ＩＩＩが固定
されている。すなわち、この可動バルブは振動部材１６
と一方の案内部材２８の間に挾み込まれ＊、ｌｌ様で固
定されている。可動バルブ３！は給送流体の圧力変化に
応じて流体を一方向にのみ、すなわち１図において右方
向にのみ、流通させるように５通常閉位置にある弁部材
３１１が弾性的に開成する。なお、この可動バルブ３１
は図示の構造とは異なる形式の一方向バルプも用い得る
。
インレット１！及びアウトレット１３に近接してポンプ
尋フレーム１８には支持部材ＳＸ。
尋フレーム１８には支持部材ＳＸ。
３３が配置されている。この一対の支持部材は軸方向に
互いに対向するようにポンプ・フレーム内（突出す゛る
態様で位置づけられている。それら両支持部材ｓｘ、ｓ
ｓに軸方向に形式された案内孔３４には、対応する振動
体２９の案内部材２７．２８が軸方向にスライド可能に
、かつ流体密状態で嵌合している。
互いに対向するようにポンプ・フレーム内（突出す゛る
態様で位置づけられている。それら両支持部材ｓｘ、ｓ
ｓに軸方向に形式された案内孔３４には、対応する振動
体２９の案内部材２７．２８が軸方向にスライド可能に
、かつ流体密状態で嵌合している。
アウトレフト側の支持部材３３と端部材１４０間には、
前記可動バルブ３１と同構造のパル← に で固定されている。両パルプ３１．参噌の間で流通路中
にバルブ室が形成されている。
前記可動バルブ３１と同構造のパル← に で固定されている。両パルプ３１．参噌の間で流通路中
にバルブ室が形成されている。
左右一対の支持部材ｓｉ、ｓｓは対応する端部材１２．
１４に対してシール・リング３５゜３６によりシールさ
れている。これら支持部材及び振動体２９は、ポンプφ
フレームＩａｔ−ボルト１４で組付は固定するときに一
緒に組込まれる。
１４に対してシール・リング３５゜３６によりシールさ
れている。これら支持部材及び振動体２９は、ポンプφ
フレームＩａｔ−ボルト１４で組付は固定するときに一
緒に組込まれる。
ソレノイド２２が励磁されると、アーマチュア１５が第
１図の原位置より一方向、すなわち、右方向に吸引駆動
される。これにより振動体１ｇは、左右の案内部材ｘ’
ｔ、：ｔａが対応する支持部材３２．３３ＶＣ支持され
た状態で、軸方向忙移動する。そして、ポンプ室内の流
体をアウトレフト側へ一定量吐出する。
１図の原位置より一方向、すなわち、右方向に吸引駆動
される。これにより振動体１ｇは、左右の案内部材ｘ’
ｔ、：ｔａが対応する支持部材３２．３３ＶＣ支持され
た状態で、軸方向忙移動する。そして、ポンプ室内の流
体をアウトレフト側へ一定量吐出する。
一対の案内部材：ｊ！７．’ｊｌｌｌはセラミックによ
シ、又、一対の支持部材３２．３３は合成樹脂によシ形
成されている。この両材料を用いることにより、スライ
ド嵌合の摺動部がまもうに強く、かつ、スムーズなスラ
イドを保証する利点が得られる。なお、案内部材を合成
樹脂で、他方の支持部材をセラでツクで形成してもよい
。
シ、又、一対の支持部材３２．３３は合成樹脂によシ形
成されている。この両材料を用いることにより、スライ
ド嵌合の摺動部がまもうに強く、かつ、スムーズなスラ
イドを保証する利点が得られる。なお、案内部材を合成
樹脂で、他方の支持部材をセラでツクで形成してもよい
。
振動体１９と左右の支持部材ｓｚ、ｓｓの間には、それ
ぞれ、ゴム等の弾性材料で形成されたベローズｓｒ、ｓ
ａが外周を囲むように張設されている。しかし、これら
ベローズは従来構造におけるような流通路の一部を形成
する役目を持たず、単に、摺動面、すなわち案内部材ｚ
ｙ 、ｘｔｔの外周面と支持部材Ｊｊ、７Ｊの内周面と
の間より漏出した流体の逸散をＶぐための囲いである。
ぞれ、ゴム等の弾性材料で形成されたベローズｓｒ、ｓ
ａが外周を囲むように張設されている。しかし、これら
ベローズは従来構造におけるような流通路の一部を形成
する役目を持たず、単に、摺動面、すなわち案内部材ｚ
ｙ 、ｘｔｔの外周面と支持部材Ｊｊ、７Ｊの内周面と
の間より漏出した流体の逸散をＶぐための囲いである。
振動体２ｇとポンプ・フレームｌ＃・との関には、ばね
手段としてコイルばね３９，４０が左右一対張設されて
いる。それら各ばね３９゜４０の一端は、振動体２＃に
それぞれ取着されたばね受け４７．４ｊＫ懸架され、他
端はポンプ・フレームＩＩの半径方向に沿う内瞭部にそ
れぞれ懸架されている。これら両ばねは等しいばね付勢
力を有し、これによって、振動体２ｐならびにアーマチ
ュア２５は、通常の非１ｌｉＦ１１時に１１１ｉ１の原
位置にバランス状態で位置保持されている。
手段としてコイルばね３９，４０が左右一対張設されて
いる。それら各ばね３９゜４０の一端は、振動体２＃に
それぞれ取着されたばね受け４７．４ｊＫ懸架され、他
端はポンプ・フレームＩＩの半径方向に沿う内瞭部にそ
れぞれ懸架されている。これら両ばねは等しいばね付勢
力を有し、これによって、振動体２ｐならびにアーマチ
ュア２５は、通常の非１ｌｉＦ１１時に１１１ｉ１の原
位置にバランス状態で位置保持されている。
従って、ソレノイド２１が通電されると、その電磁作用
と左右一対のコイルにね３９．４０の弾性作用との共働
により、通電中、振動体２９がアーマチュア２５ととも
に一定の範囲、軸方向く高速度で往復振動する。これに
よシ。
と左右一対のコイルにね３９．４０の弾性作用との共働
により、通電中、振動体２９がアーマチュア２５ととも
に一定の範囲、軸方向く高速度で往復振動する。これに
よシ。
可動バルブＩＩが振動体２ｐとともに往復動して、流体
を一定量ずつポンプ給送する。
を一定量ずつポンプ給送する。
本発明Ｋかいては、ポンプ・フレーム１８に固定し九左
右の支持部材３７．ＪＪの延出長さ、すなわちスライド
案内距離を短かくして、その両支持部材に・対し、アー
マチュアｘ ｓ ＊ １ｍ動部材ｘｉ、案内部材ｘｖ、
ｘａを一体化した工ニッＦをスライド可能に支持させた
構成のため、軸方向に沿う各部材の芯合わせが設計上な
らびに組立上容品になった。特に、前記エエット化され
大部分は、予め、組立てておいてからポンプ・フレーム
内に組付けることができ−るから、位（１整の作業を迅
速かつ正確になし得るようになった。
右の支持部材３７．ＪＪの延出長さ、すなわちスライド
案内距離を短かくして、その両支持部材に・対し、アー
マチュアｘ ｓ ＊ １ｍ動部材ｘｉ、案内部材ｘｖ、
ｘａを一体化した工ニッＦをスライド可能に支持させた
構成のため、軸方向に沿う各部材の芯合わせが設計上な
らびに組立上容品になった。特に、前記エエット化され
大部分は、予め、組立てておいてからポンプ・フレーム
内に組付けることができ−るから、位（１整の作業を迅
速かつ正確になし得るようになった。
しか賜、ポンプ内の流通路は、全て剛質の壁面でＩｉＩ
すれているので、吐出量の不安定を招くこともなく、又
、支持部材と案内部材の材料を合成樹脂とセ２ンツクの
組合せにすることによシ、摺動面の耐★もう性を十分に
維持し、かつ、スムーズなスライド運動を行なわせるこ
とがでれない。いわゆる自給式の定量ポンプとして実施
する用途の場合には、この固定パルプを設けるが、用途
いかんでは、可動バルブ３１のみでも実施可能である。
すれているので、吐出量の不安定を招くこともなく、又
、支持部材と案内部材の材料を合成樹脂とセ２ンツクの
組合せにすることによシ、摺動面の耐★もう性を十分に
維持し、かつ、スムーズなスライド運動を行なわせるこ
とがでれない。いわゆる自給式の定量ポンプとして実施
する用途の場合には、この固定パルプを設けるが、用途
いかんでは、可動バルブ３１のみでも実施可能である。
図面は本発明の電磁往復動ポンプを具体化した実施例で
、第１図はその縦断面図、第２図は右側面図である。 ２２・・・ソレノイド、２５・・・アーマチユア、２９
・・・振動体、ｓｘ、ｓｓ・・・支持部材。
、第１図はその縦断面図、第２図は右側面図である。 ２２・・・ソレノイド、２５・・・アーマチユア、２９
・・・振動体、ｓｘ、ｓｓ・・・支持部材。
Claims (1)
- （１） ポンプ・フレームと、そのフレームに軸方向
に沿って対向して形成されたインレット及びアウトレッ
トと、前記インレット及びアウトレットにそれぞれ連通
する軸方向に沿う案内孔を有し対応するインレット及び
アウトレフトに近接してポンプ・フレームに固定された
剛性のある一対の支持部材と、ポンプ・フレームの略中
央部に設けられたソレノイドと、スリーブ状アーマチュ
アと、外周部において前記アーマチュアを支持するとと
もにポンプ給送流体を内部に軸方向に沿って流通させる
軸孔を有する剛性のある振動体と、その振動体に取付け
られて振動体と一体的に運動する可動バルブと、前記振
動体は軸方向に沿って反対方向に突出するとともに対応
する前記支持部材の案内孔にスライド可能に嵌合する一
対の案内部材を有することと。 前記ソレノイドとアーマチュアとにより生ずる電磁力と
共働して前記振動体を軸方向く沿って往復動させるばね
手段とよりなることを特徴とする電磁往復動ポンプ。 ０） 前記一対の案内部材はセラミックによシ形成され
るとともに前記一対の支持部材が合成樹脂（より形成さ
れてなる特許請求の範囲第１項に記載の電磁往復動ポン
プ。 す） ポンプ拳フレーム（前記可動パルブト軸方向に対
向する固定バルブが設けられてなる特許請求の範囲第１
項又は第２項に記載の電磁往復動ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20720981A JPS58110869A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 電磁往復動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20720981A JPS58110869A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 電磁往復動ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110869A true JPS58110869A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16536039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20720981A Pending JPS58110869A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 電磁往復動ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110869A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6618510B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-09-09 | Nec Corporation | Method and apparatus for processing image data |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20720981A patent/JPS58110869A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6618510B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-09-09 | Nec Corporation | Method and apparatus for processing image data |
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