JPS63130977A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS63130977A JPS63130977A JP27734186A JP27734186A JPS63130977A JP S63130977 A JPS63130977 A JP S63130977A JP 27734186 A JP27734186 A JP 27734186A JP 27734186 A JP27734186 A JP 27734186A JP S63130977 A JPS63130977 A JP S63130977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- solenoid
- valves
- plungers
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 229920002449 FKM Polymers 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上利用分野)
本発明は電磁ソレノイド駆動形電磁弁の改良に関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
従来、特にガス使用の安全性が問題になるガス器具の場
合、ガス器具の元弁に2連弁を用いて安全性を2重に確
保しているが、この場合、2連とは言え、本体ケースの
みが一体の他は全く独立した電磁ソレノイド駆動の電磁
弁が2個一体に取付けられているだけのため、2連形電
磁弁の部品点数及び組立て工数とも独立した電磁弁を2
個生産するのと殆ど変らない上、外形の大きさは2個の
電磁弁をほぼ密着配管して使用している場合と大差がな
い。
合、ガス器具の元弁に2連弁を用いて安全性を2重に確
保しているが、この場合、2連とは言え、本体ケースの
みが一体の他は全く独立した電磁ソレノイド駆動の電磁
弁が2個一体に取付けられているだけのため、2連形電
磁弁の部品点数及び組立て工数とも独立した電磁弁を2
個生産するのと殆ど変らない上、外形の大きさは2個の
電磁弁をほぼ密着配管して使用している場合と大差がな
い。
(発明が解決しようとする問題点)
そのため、電磁弁を2運にしても、2連にしたことによ
る実質的な効果がないと言う欠点があった。
る実質的な効果がないと言う欠点があった。
(問題を解決するための手段)
本発明は流体の流入口と流出口とに連通ずる弁本体の流
体流通路を横切るように往復動して弁本体をとおる流体
の流mを制御する可動弁を前記弁本体に2個取付【シ、
前記2個の可動弁のそれぞれと個々に連結された2個の
プランジャを同−磁気経路上に形成し、かつ、前記弁本
体に前記同一磁気経路上の2個のプランジャをスプリン
グの付勢力に抗して吸引するための電磁ソレノイドを1
個取付けた電磁弁にある。
体流通路を横切るように往復動して弁本体をとおる流体
の流mを制御する可動弁を前記弁本体に2個取付【シ、
前記2個の可動弁のそれぞれと個々に連結された2個の
プランジャを同−磁気経路上に形成し、かつ、前記弁本
体に前記同一磁気経路上の2個のプランジャをスプリン
グの付勢力に抗して吸引するための電磁ソレノイドを1
個取付けた電磁弁にある。
(作用)
このように構成された電磁弁において、1個の電磁ソレ
ノイドを励磁すると、同−磁気経路上の2個のプランジ
ャは同時に吸引されて、2連弁は2個tよぼ同時に間に
なり、又、電磁ソレノイドの励磁を遮断すると2連弁は
2個はぼ同時に閏になるものの、この電磁弁は2連であ
るにも拘らず電磁ソレノイドが1個のため、外形形状を
従来の2連形電磁弁に比較して大幅に小さくすることが
できる他、部品点数及び組立て工数とも大幅に少なくし
て生産コストを低下させることができ、しかも、ガス器
具の小形化にも十分に対応することができる。
ノイドを励磁すると、同−磁気経路上の2個のプランジ
ャは同時に吸引されて、2連弁は2個tよぼ同時に間に
なり、又、電磁ソレノイドの励磁を遮断すると2連弁は
2個はぼ同時に閏になるものの、この電磁弁は2連であ
るにも拘らず電磁ソレノイドが1個のため、外形形状を
従来の2連形電磁弁に比較して大幅に小さくすることが
できる他、部品点数及び組立て工数とも大幅に少なくし
て生産コストを低下させることができ、しかも、ガス器
具の小形化にも十分に対応することができる。
次に、本発明の一実旅例の構成を図面によって説明する
。
。
流体流通路1の一方に流体流入口2を形成し、その他方
に流体流出口3を形成しlζ弁本体4に非磁性材製ホル
ダ5とネジ6を介して一体に組付けられたN磁ソレノイ
ド7のボビン8には一方の案内筒9が、電磁ソレノイド
7の強磁性材製フレーム10に取付けられた一方の固定
鉄心11と前記電磁ソレノイド7に密着して取付けられ
たvii竹材製スペーサ12との間において0リング1
3.14を介して密閉状態を保持した状態で取付けられ
、この・一方の案内筒9にはスプリング15を介して反
吸引方向に付勢された一方のプランジャ16が往復動可
能に取付けられている。
に流体流出口3を形成しlζ弁本体4に非磁性材製ホル
ダ5とネジ6を介して一体に組付けられたN磁ソレノイ
ド7のボビン8には一方の案内筒9が、電磁ソレノイド
7の強磁性材製フレーム10に取付けられた一方の固定
鉄心11と前記電磁ソレノイド7に密着して取付けられ
たvii竹材製スペーサ12との間において0リング1
3.14を介して密閉状態を保持した状態で取付けられ
、この・一方の案内筒9にはスプリング15を介して反
吸引方向に付勢された一方のプランジャ16が往復動可
能に取付けられている。
又、前記フレーム10とホルダ5間には、前記一方の案
内筒9と並行して他方の案内筒17が、フレーム10に
取付けられた他方の固定鉄心18とスペーサ12との間
において0リング13.14を介して密閉状態を保持し
た状態で取付けられ、この他方の案内筒17にはスプリ
ング15を介して反吸引方向に付勢された他方のプラン
ジャ19が往復動可能に取付けられている。
内筒9と並行して他方の案内筒17が、フレーム10に
取付けられた他方の固定鉄心18とスペーサ12との間
において0リング13.14を介して密閉状態を保持し
た状態で取付けられ、この他方の案内筒17にはスプリ
ング15を介して反吸引方向に付勢された他方のプラン
ジャ19が往復動可能に取付けられている。
又、弁本体4の流体流入口2と流体流出口3間の流体流
通路1上に形成された各プランジャ16.19別弁孔2
0121の上方位置には、各プランジャ16.19の下
端に固着した状態で例えばゴム製可動弁22が、スプリ
ング15の付勢力により弁閉状態保持可能かつ電磁ソレ
ノイド7のオン・オフにより弁開閉制御可能に取付けら
れ、この取付状態で一方と他方の各固定鉄心11.18
とプランジャ16.19及びフレーム10とスペーサ1
2間で電磁ソレノイド7の単−磁気経路FRが形成され
、−・方と他方の各固定鉄心11.18端面にはバイト
ン等弾性部祠の緩衝パッド23が圧入され、一方と他方
の各固定鉄心11.18の緩衝バッド23とプランジャ
16.19間には可動弁22のリフトmに対応した空隙
が形成されている。
通路1上に形成された各プランジャ16.19別弁孔2
0121の上方位置には、各プランジャ16.19の下
端に固着した状態で例えばゴム製可動弁22が、スプリ
ング15の付勢力により弁閉状態保持可能かつ電磁ソレ
ノイド7のオン・オフにより弁開閉制御可能に取付けら
れ、この取付状態で一方と他方の各固定鉄心11.18
とプランジャ16.19及びフレーム10とスペーサ1
2間で電磁ソレノイド7の単−磁気経路FRが形成され
、−・方と他方の各固定鉄心11.18端面にはバイト
ン等弾性部祠の緩衝パッド23が圧入され、一方と他方
の各固定鉄心11.18の緩衝バッド23とプランジャ
16.19間には可動弁22のリフトmに対応した空隙
が形成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成された2弁1電磁ソレノイド形電磁弁2
4において、1個の電磁ソレノイド7を励磁すると、同
−磁気経路上の2個のプランジャ16.19はスプリン
グ15の付勢力に抗して同時に吸引されて、各弁孔20
,21>3112個の可動弁22は同時に間になり、又
、電磁ソレノイド7の励磁を遮断すると、各弁孔20.
21別2個の可動弁22は同時に開になる。
4において、1個の電磁ソレノイド7を励磁すると、同
−磁気経路上の2個のプランジャ16.19はスプリン
グ15の付勢力に抗して同時に吸引されて、各弁孔20
,21>3112個の可動弁22は同時に間になり、又
、電磁ソレノイド7の励磁を遮断すると、各弁孔20.
21別2個の可動弁22は同時に開になる。
従って、この電磁弁24は2連であるにも拘らず電磁ソ
レノイド7が1個のため、外形形状を従来の2連形11
a弁に比較して大幅に小さくすることができる他、部品
点数及び組立て工数とら大幅に少なくして生産コストを
低rさせることができ、しかも、ガス器具の小形化にも
十分に対応することができる。
レノイド7が1個のため、外形形状を従来の2連形11
a弁に比較して大幅に小さくすることができる他、部品
点数及び組立て工数とら大幅に少なくして生産コストを
低rさせることができ、しかも、ガス器具の小形化にも
十分に対応することができる。
なお、本実施例の場合、各弁孔20.21と各弁孔20
.21別可動弁22とからなる2個の弁を同一・の流体
流通路1上に右列に配列して安全用の電磁弁24とした
が、これを第3図に示すように、各弁孔20.21と各
弁孔20.21別可動弁22とからなる2個の弁を個々
に流体流入口2と流体流出口3を有する互いに別個の流
体流通路IA、1B上に配列して、1個の電磁ソレノイ
ド7で別個の流体流通路1A、1B別2個の弁を同時に
制御、或は、スプリング15の付勢力等を変化させるこ
とによる各プランジ1シ別吸引力特性の変化と電磁ソレ
ノイド7の励磁電流を変化させることによって別個の流
体流通路1A、1B別2個の弁を順次或は特定の1個の
みを或は2個の弁を同時に制御することができる。
.21別可動弁22とからなる2個の弁を同一・の流体
流通路1上に右列に配列して安全用の電磁弁24とした
が、これを第3図に示すように、各弁孔20.21と各
弁孔20.21別可動弁22とからなる2個の弁を個々
に流体流入口2と流体流出口3を有する互いに別個の流
体流通路IA、1B上に配列して、1個の電磁ソレノイ
ド7で別個の流体流通路1A、1B別2個の弁を同時に
制御、或は、スプリング15の付勢力等を変化させるこ
とによる各プランジ1シ別吸引力特性の変化と電磁ソレ
ノイド7の励磁電流を変化させることによって別個の流
体流通路1A、1B別2個の弁を順次或は特定の1個の
みを或は2個の弁を同時に制御することができる。
(発明の効果)
本発明は2個の弁を1個の電磁ソレノイドで&制御する
ことによって、外形形状を従来の2連形電磁弁に比較し
て大幅に小さくすることができる他、部品点数及び組立
て工数とら大幅に少なくして生産コストを低下させるこ
とができ、しかも、ガス器具の小形化にも十分に対応す
ることができる効果がある。
ことによって、外形形状を従来の2連形電磁弁に比較し
て大幅に小さくすることができる他、部品点数及び組立
て工数とら大幅に少なくして生産コストを低下させるこ
とができ、しかも、ガス器具の小形化にも十分に対応す
ることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の弁開状態を示す破断正面図
、第2図はそのスケルトン図、第3図は本発明の他の実
施例のスケルトン図である。
、第2図はそのスケルトン図、第3図は本発明の他の実
施例のスケルトン図である。
Claims (4)
- (1)流体の流入口と流出口とに連通する弁本体の流体
流通路を横切るように往復動して弁本体をとおる流体の
流量を制御する可動弁を前記弁本体に2個取付け、前記
2個の可動弁のそれぞれと個々に連結された2個のプラ
ンジャを同一磁気経路上に形成し、かつ、前記弁本体に
前記同一磁気経路上の2個のプランジャをスプリングの
付勢力に抗して吸引するための電磁ソレノイドを1個取
付けることを特徴とする電磁弁。 - (2)2個の可動弁が同一流体流通路上に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電磁
弁。 - (3)2個の可動弁が個々に流体の流入口と流出口を有
する別個の流体流通路上に形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の電磁弁。 - (4)スプリングの付勢力等によつて変化する吸引力特
性が各プランジャ別に異なることを特徴とする特許請求
の範囲第1項、第2項又は第3項に記載の電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27734186A JPS63130977A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27734186A JPS63130977A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 電磁弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130977A true JPS63130977A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17582174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27734186A Pending JPS63130977A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63130977A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5638854A (en) * | 1994-06-24 | 1997-06-17 | Robertshaw Controls Company | Fuel control device and methods of making the same |
JP2013211514A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-10-10 | Nippon Soken Inc | ソレノイド装置 |
JP2015052332A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | リンナイ株式会社 | 2連電磁弁 |
KR20160034805A (ko) * | 2014-09-22 | 2016-03-30 | 린나이코리아 주식회사 | 전자밸브 |
JP2016061372A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | リンナイ株式会社 | 2連電磁弁 |
US9599232B2 (en) | 2014-11-04 | 2017-03-21 | Rinnai Corporation | Single coil dual solenoid valve |
JP2017115914A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | リンナイ株式会社 | 2連電磁弁 |
WO2021220430A1 (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-04 | タイム技研株式会社 | 電磁弁 |
EP4046174A4 (en) * | 2019-10-18 | 2024-02-21 | Rotex Automation Limited | DOUBLE ACTUATING DEVICE BASED ON A SINGLE MAGNET |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27734186A patent/JPS63130977A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5638854A (en) * | 1994-06-24 | 1997-06-17 | Robertshaw Controls Company | Fuel control device and methods of making the same |
US5904333A (en) * | 1994-06-24 | 1999-05-18 | Robertshaw Controls Company | Fuel control device and methods of making the same |
JP2013211514A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-10-10 | Nippon Soken Inc | ソレノイド装置 |
JP2015052332A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | リンナイ株式会社 | 2連電磁弁 |
JP2016061372A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | リンナイ株式会社 | 2連電磁弁 |
KR20160034805A (ko) * | 2014-09-22 | 2016-03-30 | 린나이코리아 주식회사 | 전자밸브 |
JP2016061420A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | リンナイ株式会社 | 電磁弁 |
US9599232B2 (en) | 2014-11-04 | 2017-03-21 | Rinnai Corporation | Single coil dual solenoid valve |
JP2017115914A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | リンナイ株式会社 | 2連電磁弁 |
EP4046174A4 (en) * | 2019-10-18 | 2024-02-21 | Rotex Automation Limited | DOUBLE ACTUATING DEVICE BASED ON A SINGLE MAGNET |
WO2021220430A1 (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-04 | タイム技研株式会社 | 電磁弁 |
JPWO2021220430A1 (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2411639C (en) | Directly operated pneumatic valve having air assist return | |
US3570807A (en) | Electromechanical control valve | |
KR100495708B1 (ko) | 전자밸브 | |
JPS63130977A (ja) | 電磁弁 | |
US4114852A (en) | Miniature reed-type valve | |
JPS60159481A (ja) | 制御弁 | |
US4832313A (en) | Solenoid valve | |
JP5243392B2 (ja) | パイロット式電磁弁 | |
JP2659317B2 (ja) | 高速作動電磁弁 | |
US4057216A (en) | Electromagnetic valve | |
US20070023723A1 (en) | Electric valve for controlling the delivery of pressurized fluid | |
JPH0246384A (ja) | 電磁弁 | |
JPH10299936A (ja) | 3位置バルブ | |
JPH057848B2 (ja) | ||
JPH0626781Y2 (ja) | 多段電磁弁 | |
JPH02212685A (ja) | 2位置電磁弁 | |
JPS62106189A (ja) | 電磁式流体切替弁 | |
JP2537170Y2 (ja) | ポペット形2ポート減圧弁 | |
KR100715783B1 (ko) | 고응답 특성을 가지는 포핏형 마이크로 밸브 | |
JP2000240835A (ja) | 多方向チェック電磁弁 | |
JP2889358B2 (ja) | 3方弁のハウジング構造 | |
JPH0217445Y2 (ja) | ||
JPH0624619Y2 (ja) | 電磁弁 | |
JP2005036849A (ja) | 複合弁 | |
JP2003172472A (ja) | 電磁弁 |