JPH102280A - プランジャ往復動型ポンプ - Google Patents

プランジャ往復動型ポンプ

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Publication number
JPH102280A
JPH102280A JP8175536A JP17553696A JPH102280A JP H102280 A JPH102280 A JP H102280A JP 8175536 A JP8175536 A JP 8175536A JP 17553696 A JP17553696 A JP 17553696A JP H102280 A JPH102280 A JP H102280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
pump
cleaning
liquid
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP8175536A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Kaido
克明 海藤
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH102280A publication Critical patent/JPH102280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランジャシールの寿命を向上させる。 【解決手段】 プランジャ42を円柱状のセラミック製
のプランジャホルダ43に固着し、このプランジャホル
ダ43を洗浄部50に設けたセラミック製のベアリング
56にて摺動可能に保持する。カム48の回転運動によ
りクロスヘッド46が往復運動する際シリンダ41の径
方向に振動し、この振動がプランジャホルダ43に伝わ
るが、プランジャホルダ43の支持点とシール27、5
5とは近接しているため、該シールに半径方向に大きな
力が加わることを防止でき、シールの寿命を長く保つこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体クロマトグラ
フの送液ポンプ等に用いられるプランジャ往復動型ポン
プに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、液体クロマトグラフの送液ポン
プとして一般に使用されているプランジャ往復動型ポン
プの構成を示す断面図である。このポンプは、円筒形状
の中空のシリンダ11等から成るポンプボディ10、ポ
ンプ室21が内部に形成されているポンプヘッド20、
及び、ポンプボディ10とポンプヘッド20との間に設
けられたプランジャ洗浄部30から構成される。
【0003】プランジャホルダ13に圧入又は溶着する
ことにより固着されたプランジャ12は、シリンダ11
端面に形成された貫通孔の内周壁にベアリング14を介
して摺動可能に保持されている。シリンダ11端部の内
壁面とプランジャホルダ13との間にはバネ15が設け
られ、シリンダ11に嵌挿されたクロスヘッド16によ
る押付力に対する付勢力をプランジャホルダ13に与え
ている。クロスヘッド16はシリンダ11外側の端面に
カムフォロア17を有し、このカムフォロア17は図示
せぬモータにより回転するカム18の周縁に接してい
る。
【0004】シリンダ11の貫通孔から突出したプラン
ジャ12は、プランジャ洗浄部30の略中央の洗浄室3
1を貫通してポンプ室21に挿入されている。ポンプ室
21の下面及び上面には、第1逆止弁24を備える液体
吸引路22、及び、第2逆止弁25を備える液体吐出路
23が形成されている。ポンプ室21のプランジャ洗浄
部30側の端面にはプランジャシール取付口26が形成
されており、ここに第1プランジャシール27が取り付
けられている。第1プランジャシール27はプランジャ
12の外径とほぼ同一内径の通口を有しており、この通
口を通ってプランジャ12は挿入されている。
【0005】プランジャ洗浄部30の洗浄室31の下面
及び上面には洗浄液供給路32及び洗浄液排出路33が
設けられており、常に新鮮な洗浄液が流されている。ま
た、洗浄室31のポンプボディ10側の端面にはプラン
ジャシール取付口34が形成されており、ここに第2プ
ランジャシール35が取り付けられている。第2プラン
ジャシール35は第1プランジャシール27と同じくプ
ランジャ12の外径とほぼ同一内径の通口を有してお
り、この通口を通ってプランジャ12が挿入されてい
る。
【0006】上記構成において、プランジャ12はポン
プ室21内にて種々の液体に接触するため耐薬品性が必
要であり、サファイヤやセラミック等の材料が用いられ
る。プランジャホルダ13は高い硬度が必要であり、熱
処理した金属が用いられる。また、プランジャ12を保
持するベアリング14は、硬いプランジャ12に無理な
力が加わらないように、柔軟性を有する樹脂材が用いら
れる。更に、第1、第2プランジャシール27、35
は、液密性を高めるために、テフロン系の樹脂材から成
る円板状部材に通口の中心軸と同一円周上に周溝を設
け、その周溝に沿ってコイルバネを嵌め込んだ構造を有
している。
【0007】上記構成のポンプでは、カム18の回転運
動はそのカム18のプロファイルにより決定される振幅
を有するクロスヘッド16の水平方向への往復運動に変
換され、プランジャホルダ13に固着されたプランジャ
12の先端部はポンプ室21に押し込まれ、又は、引き
出される。プランジャ12が引き出されるときポンプ室
21内は減圧し、液体吸引路22の第1逆止弁24が開
放して液体がポンプ室21内に吸引される。一方、プラ
ンジャ12が押し込まれるときポンプ室21内は加圧さ
れ、液体吸引路22の第1逆止弁24が閉鎖し液体吐出
路23の第2逆止弁25が開放して液体がポンプ室21
内から吐き出される。プランジャ12の周壁に付着した
液体や第1プランジャシール27とプランジャ12との
接触面の隙間から漏れ出た液体は、洗浄室31において
洗浄液により洗い流される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなポンプで
は、クロスヘッド16は理想的には水平方向の往復運動
のみを行なうが、実際にはカム18の回転運動に伴って
シリンダ11の径方向にも力が加わるため、クロスヘッ
ド16は径方向に振動をしながら往復運動する。プラン
ジャ12及びプランジャホルダ13はバネ15の付勢力
によりクロスヘッド16に押し付けられているため、ク
ロスヘッド16の振動はプランジャ12に伝わる。プラ
ンジャ12はベアリング14との密着面を支持点として
シリンダ11の径方向に振動するため、特にこの支持点
から離れて位置する第1プランジャシール27には通口
の径方向に大きな力が加わる。
【0009】このため、第2プランジャシール35と比
較して第1プランジャシール27の消耗は激しく、寿命
が短くなり交換の頻度が高いという問題があった。ま
た、ベアリング14も比較的柔らかい樹脂材から成るた
め、プランジャ12が径方向に微動しつつ左右方向に往
復運動すると、摩耗が激しく寿命が短いという問題があ
った。
【0010】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、プラン
ジャシールやベアリング等の寿命を向上させることによ
り、信頼性の高いプランジャ往復動型ポンプを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、往復動するクロスヘッドが嵌挿さ
れたシリンダを備えたポンプボディ部と、該クロスヘッ
ドに連動して往復動するプランジャにより液体の吸引・
吐出がなされるポンプ室を備えたポンプヘッド部と、ポ
ンプヘッド部とポンプボディ部との間にあって両者を連
結し洗浄液流路を備えた洗浄部とを具備し、ポンプボデ
ィ部と洗浄部、及び、洗浄部とポンプヘッド部との間に
液密性を有するシールをそれぞれ設けたプランジャ往復
動型ポンプにおいて、プランジャをセラミック製のプラ
ンジャ保持部に固着し、洗浄部において該プランジャ保
持部をセラミック製のベアリングにより摺動可能に保持
することを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るポンプにおいて、プ
ランジャよりも太い外径を有する円柱状のプランジャ保
持部はシリンダの洗浄部側端面から突出し洗浄部内に往
復動可能に嵌挿され、このプランジャ保持部の端部に固
着されたプランジャが洗浄部のポンプヘッド部側端面か
ら突出してポンプ室に往復動可能に嵌挿される。洗浄部
において、プランジャ保持部はその周壁面に接触する硬
いセラミック製のベアリングによって保持される。すな
わち、ベアリングは2つのシールに挟まれた箇所に配置
され、一体化したプランジャとプランジャ保持部の全長
の中間部分を支持する。
【0013】上記構成において、クロスヘッドが往復動
すると、プランジャ保持部はベアリングに案内されて滑
らかに摺動し、プランジャはポンプ室に押し込まれ、又
は、引き出される。このプランジャ動作により、液体は
ポンプ室へ吸引又は吐出される。ポンプ室内にてプラン
ジャ周壁に付着した液体は、プランジャが引き出された
際にプランジャ保持部側へ僅かに漏れるが、これは洗浄
部において洗浄液流路から供給される洗浄液により洗い
流される。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るプランジャ
往復動型ポンプによれば、一体化したプランジャとプラ
ンジャ保持部とをその中央付近においてベアリングによ
り支持しているため、ベアリングからその両側に位置す
るシールのいずれに対しても距離が短く、プランジャ保
持部が径方向に振動してもシールにおいて径方向に加わ
る力は小さい。このため、シールの寿命を延ばすことが
できる。
【0015】また、一体として往復動するプランジャ及
びプランジャ保持部の全長の中間部分においてプランジ
ャよりも外径の大きいプランジャ保持部を支持するよう
にしたので、ベアリングとしてプランジャ保持部と同様
の硬いセラミックを使用してもプランジャ保持部が破断
する恐れは少なく、ベアリング自体の耐薬品性、耐摩耗
性も向上することができる。
【0016】更には、プランジャとして外径の小さなも
のを使用し、これによりポンプ室内部の容積を小さくす
ることができる。このため、脈流や液体の置換性の改善
(いわゆる死空間を減らす)等、ポンプ性能を向上する
ことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係るプランジャ往復動型ポン
プの一実施例について図1を参照しつつ説明する。図1
はこのプランジャ往復動型ポンプの構成を示す断面図で
ある。このポンプは、従来のもの(図2参照)と同様
に、ポンプボディ40、ポンプヘッド20及び洗浄部5
0から構成されるが、プランジャ42及びプランジャホ
ルダ43、並びに、それを保持するベアリング56に特
徴を有している。
【0018】細径のプランジャ42は、長い円柱状のプ
ランジャホルダ43に圧入又は溶着により固着されてい
る。プランジャ42は耐薬品性を有するサファイヤやセ
ラミックから成り、プランジャホルダ43は耐薬品性、
耐摩耗性を有するセラミックから成る。シリンダ41の
洗浄部50側の端面には、プランジャホルダ43が周囲
に適当な間隙をもって貫通する貫通孔が形成されてい
る。洗浄部50はその内部にプランジャホルダ43が嵌
挿される案内孔が形成され、その案内孔のポンプヘッド
20側にプランジャホルダ43の外径に対し極く小さな
クリアランスにて嵌合する内径を有するセラミック製の
ベアリング56が取り付けられている。このベアリング
56は、プランジャホルダ43が最も押し込まれた位置
(最大吐出位置)と最も引き出された位置(最大吸引位
置)との間で往復運動するに際し、プランジャホルダ4
3を保持しつつ案内するに充分な長軸方向の長さを有し
ている。
【0019】ポンプ室21の洗浄部50側の端面にはプ
ランジャシール取付口26が形成されており、ここに第
1プランジャシール27が取り付けられている。第1プ
ランジャシール27はプランジャ42の外径とほぼ同一
内径の通口を有しており、この通口を通ってプランジャ
42は挿入されている。また、洗浄室51のポンプボデ
ィ40側の端面にはプランジャシール取付口54が形成
されており、ここに第2プランジャシール55が取り付
けられている。第2プランジャシール55はプランジャ
ホルダ43の外径とほぼ同一内径の通口を有しており、
この通口を通ってプランジャホルダ43は挿入されてい
る。洗浄室51はベアリング56よりもポンプボディ4
0側に位置しており、洗浄液供給路52から供給される
洗浄液はプランジャホルダ43の周壁に沿って流れ、洗
浄液排出路53から排出される。
【0020】上記構成のポンプでは、カム48の回転運
動がクロスヘッド46の左右方向の往復運動に変換さ
れ、バネ45の付勢力と相まって、プランジャホルダ4
3を押し込み、又は、引き出す。プランジャホルダ43
は、ベアリング56の貫通孔の内周壁に沿って滑らかに
摺動し、その端部に固着されたプランジャ42はポンプ
室21に押し込む、又は、引き出される。従来と同様
に、プランジャ42が引き出されるときポンプ室21内
は減圧し、液体吸引路22の第1逆止弁24が開放して
液体がポンプ室21内に吸引される。一方、プランジャ
42が押し込まれるとポンプ室21内は加圧され、液体
吸引路22の第1逆止弁24が閉鎖し液体吐出路23の
第2逆止弁25が開放して液体がポンプ室21内から吐
き出される。
【0021】ポンプ室21内においてプランジャ42周
壁に付着した液体は、プランジャ42が引き出された際
に、洗浄部50の、ベアリング56とプランジャ42と
で囲まれた空間に至り、更に、ベアリング56とプラン
ジャホルダ43の摺動面の極く僅かな隙間から洗浄室5
1側へ漏れ出す。この液体は、洗浄室51において洗浄
液により洗い流される。洗浄液は、第2プランジャシー
ル55の液密性によりシリンダ41の内部へは漏れ込ま
ない。
【0022】なお、以上説明した実施例は一例であっ
て、本発明の趣旨に沿って適宜変更や修正を行なえるこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプランジャ往復動型ポンプの実
施例の断面図。
【図2】 従来のプランジャ往復動型ポンプの構成を示
す断面図。
【符号の説明】
20…ポンプヘッド 21…ポンプ室 27…第1プランジャシール 40…ポンプボディ 41…シリンダ 42…プランジャ 43…プランジャホルダ 45…バネ 46…クロスヘッド 50…洗浄部 51…洗浄室 52…洗浄液供給路 53…洗浄液排出路 55…第2プランジャシール 56…ベアリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復動するクロスヘッドが嵌挿されたシ
    リンダを備えたポンプボディ部と、該クロスヘッドに連
    動して往復動するプランジャにより液体の吸引・吐出が
    なされるポンプ室を備えたポンプヘッド部と、ポンプヘ
    ッド部とポンプボディ部との間にあって両者を連結し洗
    浄液流路を備えた洗浄部とを具備し、ポンプボディと洗
    浄部、及び、洗浄部とポンプヘッドとの間に液密性を有
    するシールをそれぞれ設けたプランジャ往復動型ポンプ
    において、プランジャをセラミック製のプランジャホル
    ダに固着し、洗浄部において該プランジャホルダをセラ
    ミック製のベアリングにより摺動可能に保持することを
    特徴とするプランジャ往復動型ポンプ。
JP8175536A 1996-06-13 1996-06-13 プランジャ往復動型ポンプ Pending JPH102280A (ja)

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JP8175536A JPH102280A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 プランジャ往復動型ポンプ

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ID=15997797

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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