JPS58110006A - 酸化物電圧非直線抵抗体 - Google Patents
酸化物電圧非直線抵抗体Info
- Publication number
- JPS58110006A JPS58110006A JP56208012A JP20801281A JPS58110006A JP S58110006 A JPS58110006 A JP S58110006A JP 56208012 A JP56208012 A JP 56208012A JP 20801281 A JP20801281 A JP 20801281A JP S58110006 A JPS58110006 A JP S58110006A
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- Japan
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- current
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- linear resistor
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術公費
本発明は、酸化物半導体から成る電圧非直線抵抗体に関
し、更に詳しくは、zno −ntmos系の電圧非直
線抵抗体に関する。
し、更に詳しくは、zno −ntmos系の電圧非直
線抵抗体に関する。
発明の技術的背景
半導体を用いた回路素子の1つに電圧非直線抵抗体があ
る。その代表的なものとしてzno−Bit Os系焼
結例を用いたバリスタが知られている〇このバリスタは
、非直線的な電圧−電流特性を有し、印加電圧の増大に
伴いその抵抗が急激に減少して流れる電流が著増するの
で、異常な高電圧の酸収又拡電圧安定化のために広く実
用に供されて−る〇 とζろて、電圧非直線抵抗体の特性は一般に次の近似式
で示される電圧−電流特性をもって評価されている・ I−(V/C)” ただし、ここでIはバリスタに流れる電流、■は印加電
圧、Cは定数、αは非直線係数である。
る。その代表的なものとしてzno−Bit Os系焼
結例を用いたバリスタが知られている〇このバリスタは
、非直線的な電圧−電流特性を有し、印加電圧の増大に
伴いその抵抗が急激に減少して流れる電流が著増するの
で、異常な高電圧の酸収又拡電圧安定化のために広く実
用に供されて−る〇 とζろて、電圧非直線抵抗体の特性は一般に次の近似式
で示される電圧−電流特性をもって評価されている・ I−(V/C)” ただし、ここでIはバリスタに流れる電流、■は印加電
圧、Cは定数、αは非直線係数である。
したがって、バリスタの特性はCとαの2つの定款で表
示するこ劣ができる。通常はCの代りに、1mムを流し
たと愈の電圧v1が用いられるofた、6社バリスタを
組込んだ電気回路の電圧が−かに制御畜れるかを示すも
のであり、αが大きい程電圧制−に優れていることを表
わす。一般にαは30以上の値であることが望ましい。
示するこ劣ができる。通常はCの代りに、1mムを流し
たと愈の電圧v1が用いられるofた、6社バリスタを
組込んだ電気回路の電圧が−かに制御畜れるかを示すも
のであり、αが大きい程電圧制−に優れていることを表
わす。一般にαは30以上の値であることが望ましい。
2鳳0−Bi、O,系バリスタは、上記した電圧−電流
特性が優れていること、また、素子の厚みを制御するこ
とによってこの電圧−電流特性を任意に調節することが
できるなどの特徴を備えており、非常に有用な電圧非直
線抵抗体である。
特性が優れていること、また、素子の厚みを制御するこ
とによってこの電圧−電流特性を任意に調節することが
できるなどの特徴を備えており、非常に有用な電圧非直
線抵抗体である。
背景技術の間石点
しかしながら、上記したZnO−ist、o、系バリス
タには以下のような11111点のあることが指摘され
ている。 ′ すなわち、極性特性に関して、衝撃電・流、直流負荷、
又は温温度サイクルなどによる負方向への変化率が大龜
〈なり、その対称蓋の電流電圧特性がくずれ、その信頼
性に劣るという問題である。
タには以下のような11111点のあることが指摘され
ている。 ′ すなわち、極性特性に関して、衝撃電・流、直流負荷、
又は温温度サイクルなどによる負方向への変化率が大龜
〈なり、その対称蓋の電流電圧特性がくずれ、その信頼
性に劣るという問題である。
発明の目的
本発明は、上記した1111題点を解消し、電圧−電流
特性に優れることはもち論のこと、対称型電流電圧特性
にも優れ、その信頼性が向上した、新規な組成のzno
−BjlOm系バリスタの提供を目的とする。
特性に優れることはもち論のこと、対称型電流電圧特性
にも優れ、その信頼性が向上した、新規な組成のzno
−BjlOm系バリスタの提供を目的とする。
発明の概要
本発明の酸化物電圧非直線抵抗体は、主成分が酸化亜鉛
(ZnO)で、更に、該酸化亜鉛に対し0.01〜20
重量%の白金(Pt)、パラジウム(Pd )の−ずれ
か又は両方を含有した組成であることを特徴とするもの
である。
(ZnO)で、更に、該酸化亜鉛に対し0.01〜20
重量%の白金(Pt)、パラジウム(Pd )の−ずれ
か又は両方を含有した組成であることを特徴とするもの
である。
本*ysの/4 リスタはZnOを主成分とする。その
組成比韓−遁常80〜95重量囁の範囲にあることが好
重しい。これに、5〜20重量襲程度のB ’璽01
e C’S Os e Sbs Os J−ロコ、O
力1の成分をして含まれている。
組成比韓−遁常80〜95重量囁の範囲にあることが好
重しい。これに、5〜20重量襲程度のB ’璽01
e C’S Os e Sbs Os J−ロコ、O
力1の成分をして含まれている。
本発明のバリスタの特徴は、その組成において、上記し
たZ”Oe B’* Os * COs (% e S
bl O@ 、 MnOの外に、更にpt 、 Pdの
いずれか一方又は両方をznOの重量に対し、0.01
〜20重量%含有していることである。P t * P
dの両方を含有する場合、両者の含量もZnOに対し0
.01〜20重量慢の範囲内になけれ絋ならない。
たZ”Oe B’* Os * COs (% e S
bl O@ 、 MnOの外に、更にpt 、 Pdの
いずれか一方又は両方をznOの重量に対し、0.01
〜20重量%含有していることである。P t * P
dの両方を含有する場合、両者の含量もZnOに対し0
.01〜20重量慢の範囲内になけれ絋ならない。
KmOに対するpt、pdのいずれか又社両方を合せた
含有量が上記した範囲を外れると、得られたバリスタの
α値が急激に小さくなって電圧非直線性が低下するのみ
ならず、衝撃電流特性、直流負荷特性、IImf”サイ
クル特性のいずれもが負方向へ着L〈変化して極性特性
が低下するという不都合な事態を招く。
含有量が上記した範囲を外れると、得られたバリスタの
α値が急激に小さくなって電圧非直線性が低下するのみ
ならず、衝撃電流特性、直流負荷特性、IImf”サイ
クル特性のいずれもが負方向へ着L〈変化して極性特性
が低下するという不都合な事態を招く。
本発明の電圧非直線抵抗体は次のような方法で瓢造する
ことができる。
ことができる。
まず、Zn0e B1鵞Os* C0103,5bHO
@g MnOの粉末を所定量配合して混合する。こむ−
に、Pt又はpdを含む化合物の溶液又は微粉末をpt
、 pdに換算してznOに対し0.01〜20重量
襲となるように添加して、全体を充分に混合する。
@g MnOの粉末を所定量配合して混合する。こむ−
に、Pt又はpdを含む化合物の溶液又は微粉末をpt
、 pdに換算してznOに対し0.01〜20重量
襲となるように添加して、全体を充分に混合する。
このとき、Pt又はpdを含む化合物としては、例えば
、塩化白金酸の水溶液、塩化・9ラジら五の水溶液;シ
クロペンタン塩化白金のエチルアルコール溶液;ジシク
ロペシタジエンジシク0 /lラジウムのベンゼン溶液
;Ptの粉末、Pdの粉末をあげることができるが、l
itはPi、Pdが含まれている化合物であれば何であ
ってもよい。
、塩化白金酸の水溶液、塩化・9ラジら五の水溶液;シ
クロペンタン塩化白金のエチルアルコール溶液;ジシク
ロペシタジエンジシク0 /lラジウムのベンゼン溶液
;Ptの粉末、Pdの粉末をあげることができるが、l
itはPi、Pdが含まれている化合物であれば何であ
ってもよい。
得られた混合粉末に、例えば?リビニルアルコールのよ
うな粘結剤を所定量添加して混練した後、これを100
kl//にd〜1 ton /gdの圧−力で加圧成
形してディスク状の成形体とする。
うな粘結剤を所定量添加して混練した後、これを100
kl//にd〜1 ton /gdの圧−力で加圧成
形してディスク状の成形体とする。
ついで、この成形体を空気雰曲気中、1100〜140
0℃の温度で焼結して焼結素体とする。このとき、焼結
温度が1100℃より低い場合には、焼結素体が緻密と
ならず機械的強度が低下し、また、1400℃を超える
とα値が低下するという現象が生ずるようになる。
0℃の温度で焼結して焼結素体とする。このとき、焼結
温度が1100℃より低い場合には、焼結素体が緻密と
ならず機械的強度が低下し、また、1400℃を超える
とα値が低下するという現象が生ずるようになる。
このようにして得られた焼結素体の両主面を平行に研摩
し、その研摩面には例えば銀ペーストを塗布した後焼付
けて電極を設けることにより、所要の酸化物電圧非直線
抵抗体を得ることができる。
し、その研摩面には例えば銀ペーストを塗布した後焼付
けて電極を設けることにより、所要の酸化物電圧非直線
抵抗体を得ることができる。
発明の実施例
(1) I!化物電圧非直線抵抗体の製造Z”Oe
B’m Oa e Cos Os e ab、 o、
、 MnOf)微粉末ヲソれぞれ92.0重量%、2.
7重量%、1.5重量%、3.4重量%、0.4重量%
配合して混合した。Pt源としてapt濃度o、s%の
塩化白金1!I (HsPtC/a ・6HIO)の水
溶液、pt源としてtriPd濃度0.5%の塩化/譬
うジウム(PdC45) 韓溶液を用いた。
B’m Oa e Cos Os e ab、 o、
、 MnOf)微粉末ヲソれぞれ92.0重量%、2.
7重量%、1.5重量%、3.4重量%、0.4重量%
配合して混合した。Pt源としてapt濃度o、s%の
塩化白金1!I (HsPtC/a ・6HIO)の水
溶液、pt源としてtriPd濃度0.5%の塩化/譬
うジウム(PdC45) 韓溶液を用いた。
上記したZnOとnt、o、を主成分とする混合粉末に
、Pt、Pdがそれぞれ第1表に示した含有量となるよ
うに1壌化白、金酸水港液、塩化パラジウム水溶液を所
定量添加し、全体をボールミルで充分に混合した。つぎ
に、ここにポリビニルアルコールを粘結剤として添加し
て混練した後、圧力1 ton/−で加圧成形して直径
20m厚み2諺のディスクとした。得られたディスクを
空気中、1200℃で焼結し33種類の試料を作製した
。
、Pt、Pdがそれぞれ第1表に示した含有量となるよ
うに1壌化白、金酸水港液、塩化パラジウム水溶液を所
定量添加し、全体をボールミルで充分に混合した。つぎ
に、ここにポリビニルアルコールを粘結剤として添加し
て混練した後、圧力1 ton/−で加圧成形して直径
20m厚み2諺のディスクとした。得られたディスクを
空気中、1200℃で焼結し33種類の試料を作製した
。
得られた焼結体の両主面を、平行に研摩して厚み1.0
mとした後、この研摩面に銀ペーストを塗布、焼付けて
電極を設け、電圧非直線抵抗体とした。
mとした後、この研摩面に銀ペーストを塗布、焼付けて
電極を設け、電圧非直線抵抗体とした。
第1表に記載の試料中、試料5〜27が本発明の抵抗体
であり、試料1〜4、試料28〜33は比較例である。
であり、試料1〜4、試料28〜33は比較例である。
(2〕 電圧−電流特性の測定
これら全ての電圧非直線抵抗体につき、常法にしたがっ
て、1 mAが流れるときの印加電圧■、及び非直線係
数αを測定し、それらの値を、試料番号に対応させて一
括して第1表に示した〇(3) 衝撃電流特性、直流
負荷特性及び温湿度サイクル特性の測定 第1表で示した試料1、試料8、試料21〜27から成
る電圧非11線抵抗体につき、1配した擾性特性を正方
向の変化率と負方向の変化率として求め、その結果を芦
2表に示した◇ なお、衝撃電流特性は500Aのサージ電流を1000
0 u印加したときの■、値の変化率(%)であり、
直流負荷特性は85℃下、2Wの負荷を連続500時間
印加後におけるV、値の羨化串(%)であり、更に、温
湿度サイクル特性は一40℃〜85℃、相対湿度95−
下、2Wの負荷を100サイクル行なった後における■
、値の変化率(%)である。
て、1 mAが流れるときの印加電圧■、及び非直線係
数αを測定し、それらの値を、試料番号に対応させて一
括して第1表に示した〇(3) 衝撃電流特性、直流
負荷特性及び温湿度サイクル特性の測定 第1表で示した試料1、試料8、試料21〜27から成
る電圧非11線抵抗体につき、1配した擾性特性を正方
向の変化率と負方向の変化率として求め、その結果を芦
2表に示した◇ なお、衝撃電流特性は500Aのサージ電流を1000
0 u印加したときの■、値の変化率(%)であり、
直流負荷特性は85℃下、2Wの負荷を連続500時間
印加後におけるV、値の羨化串(%)であり、更に、温
湿度サイクル特性は一40℃〜85℃、相対湿度95−
下、2Wの負荷を100サイクル行なった後における■
、値の変化率(%)である。
第 2 表
(4) ディスクの厚みとwL極の種類の動物上記し
゛た各試料のうち、試料8、試料16のディスクにつき
、その厚みと設ける電極の種伽な変えて■1及びαを測
定した。その結果を第3表に示した。
゛た各試料のうち、試料8、試料16のディスクにつき
、その厚みと設ける電極の種伽な変えて■1及びαを測
定した。その結果を第3表に示した。
第 3 表
発明の効果
以上の結果から明らかなように、本発明の電圧非直線抵
抗体社該抵抗体の厚みには無間係にα値が極めて大きく
電圧−電流特性に優れ、かつ、極性特性が小さい。この
極性特性の小さいことは、対称型の電流電圧特性を発揮
させるうえで非常に重要である。
抗体社該抵抗体の厚みには無間係にα値が極めて大きく
電圧−電流特性に優れ、かつ、極性特性が小さい。この
極性特性の小さいことは、対称型の電流電圧特性を発揮
させるうえで非常に重要である。
すなわち、本発明の電圧非直腺抵抗体は、k命特性、バ
リスタ素子の信頼性が大きく、例えば半導体回路の保護
、避電器の機能保障などの点からして実用上極めて有用
である。
リスタ素子の信頼性が大きく、例えば半導体回路の保護
、避電器の機能保障などの点からして実用上極めて有用
である。
Claims (1)
- 主成分が酸化亜鉛で、更に、該酸化亜鉛に対し0.01
〜20重量襲の白金、ノ譬ラジウムのいずれか又は両方
を含有した組成の酸化物電圧非直線抵抗体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208012A JPS58110006A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 酸化物電圧非直線抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208012A JPS58110006A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 酸化物電圧非直線抵抗体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110006A true JPS58110006A (ja) | 1983-06-30 |
JPS626325B2 JPS626325B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=16549205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208012A Granted JPS58110006A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 酸化物電圧非直線抵抗体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110006A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6220924B1 (en) | 1998-04-22 | 2001-04-24 | Bright Eyes Co., Ltd. | Brassiere |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124179U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | 進 比嘉 | ボールマーカー付きベルト |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP56208012A patent/JPS58110006A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6220924B1 (en) | 1998-04-22 | 2001-04-24 | Bright Eyes Co., Ltd. | Brassiere |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626325B2 (ja) | 1987-02-10 |
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