JPS58109857A - 電気測定装置 - Google Patents

電気測定装置

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JPS58109857A
JPS58109857A JP56208028A JP20802881A JPS58109857A JP S58109857 A JPS58109857 A JP S58109857A JP 56208028 A JP56208028 A JP 56208028A JP 20802881 A JP20802881 A JP 20802881A JP S58109857 A JPS58109857 A JP S58109857A
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light beam
magneto
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electrical
measuring device
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JP56208028A
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Toshihiko Yoshino
俊彦 芳野
Kazusane Morita
森田 和實
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • G01R15/14Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
    • G01R15/24Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices
    • G01R15/245Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices using magneto-optical modulators, e.g. based on the Faraday or Cotton-Mouton effect

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電気・磁気光学物質を使用して電界および
磁界を測定する装置に関するものである。
この樵の装置として、一般的にポッケルス効果もしくは
7アラデー効果を応用したものが知られている。すなわ
ち、J11a!gは一般的な電界および磁界測定装置の
基本構成を示すものである。第1図において、参照符号
10は電気・磁気光学物質を示し、例えばKDP、水晶
、鉛ガラス等で構成されす、この電気・磁気光学物質1
0の−iiamには偏光[12を配設すると共に他1!
411部には検光4[14を配設する。lた、偏光板1
2には、集光レンズ16を介して入力用光ファイバ18
t−配設し、この入力用光ファイバ18を適宜光源装置
20に接続する。一方、検光板14には、集光レンズ2
2を介して出力用光ファイバ24を配設し、この出力用
光7アイパ24の出力端部を光電変換装置26に接続す
る。なお、前記1気・磁気光学物質10、偏光板12、
検光板14、両系光レンズIS、22およびこれら集光
レンズ16.22と対向位置する入力用光ファイバ18
および出方用光ファイバ24の各端部は、絶縁ケース2
8で囲繞する。
このように構成された電界および磁界測定装置#i、光
#装置2Dにおいて発生する光を入力用光ファイバ18
を介してセンサー(絶縁ケース28で囲繞した部分)へ
伝送し、集光レンズ16シよび偏光板12によって所定
の光ビームB、管形成し、電気・磁気光学物質1oに入
射する。このようにして、所定の光ビームBpが電気・
磁気光学物質10を通過する線、センサiBK作用して
いb電界もしくは磁界の強さに4づいて電気・磁気光学
物質10K>いてポッケルス効果もしくは7アラデー効
果による偏光変。
llIを生じ、光ビームの偏光角がずれる。従って。
この光ビーABpの偏光値のずれを検光板14を介して
、光の強−に変換し1次いで集光レンズ22を介して出
力用光7アイパ24によp光電変換装置1t26へ伝送
して電気信号に変換することにより、電界もしくは磁界
の値を測定することができる。
し力)しながら、この種の測定装置において。
所望の位置における電界もしくは磁界の値を測定する場
合、センナ部の寸法が大きいとその位置における値を正
しく測定することができず、誤差が増大する。従って、
精度の高い測定装置を得る丸めに社、センサ部を小形に
製作することがiiIまれる。この丸め、光ビームを形
成するための偏光板としては、−フィルム状偏光板もし
くは偏光プリズム等が使用される。しかし、フィルム状
偏光板は薄く安価であるが、高温で使用することがで會
ず、また小形加工すると外観ではその向きが判別しに<
<、偏光方向の微調整が困難となる欠点があゐ。筐た、
偏光プリズムは、小形に製作することが困難であp、セ
ンを部の寸法が大きくなゐ欠点がある。
従って、従来よ)この種の電界および磁界測定装置とし
ては、精密な1III11t−必要とするために構造が
簡単である仁とがjilすれておシ、また精度の高い測
定を行うためにセンを部が5形であゐことがiiI望れ
ていた。
そこで1本発明者等は、前述した従来の電界および磁界
測定装置の問題点を全て克服すふと共に簡単な構成で小
形の構造からなる装置j1を得るべく種々検討を重ねた
結果、電気・磁気光学物質の一部にそれぞれ光ビームの
入射と取出しとを行うための反射面を設けると共にこれ
らの反射面に反射形偏光膜を蒸着形成することによル、
従来のような独立した偏光板や検光板を省略することが
でき、前記問題点を解消し得すことを突き止めた。
従って、本発明の目的は、簡単な構成で製造が容易とな
如、小形にして高精度の電界および磁界の測定を行うこ
とがで赤る電気測定鉄rItを提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明においては、電界お
よび磁界の変化に応じて光ビームの偏光角をずらす作用
を生じるよう構成配置した電気・磁気光学物質に対し、
光ビームをそれぞれ偏光させて入射しかつ堆出し、この
取出した光ビームの光量を電気的に測定するよう構成し
良電気測定装置において、電気・磁気光学物質の一部に
反射形偏光7Kを蒸着形成することを特徴とする。
前記の一気測定装置において、電気・磁気光学物質の両
端部に光ビームの入射と取出しを行うためのプリズムを
配置し、このプリズムの一側面に反射形偏光膜を蒸着形
成すゐこともで会す、この場合、入射側プリズムと電気
・磁気光学−質との接合間に′/4波長板を配設すれば
好適であゐ。
また、’1111気−磁気光学物質の光ビーム入射側の
一部は反射膜で構成することもできる。
前記の電気測定装置においては、電気・磁気光学物質に
対し、入力用光ファイバおよび出力用光ファイバをそれ
ぞれ集光レンズを介して接続配置することができる◎ さらに、電気・磁気光学物質の側面に光ビームをその偏
波面を保持して多数の反射を行うための反射属を形成す
ゐことができる。
さらKtた。電気・磁気光学物質の光ビーム取出し側の
一部に形成した反射形偏光膜のgrMに略同−の屈折率
を有するガラス板等を設ければ好適である。
次に、本発明に係る電気測定装置の喪施例につき添付図
面を参照しながら以下詳細に説明する。
第2図は、本発#4に係る電気測定装置の一実施例を示
すものであシ、電界副定用として構成した場合のセンサ
部の基本構成を示す、すなわち、菖2図において、参照
符号50#−1電気光学物質を示し、この電気光学物質
30は両端−を対称的にそれぞれ光ビームの反射および
伝送方向に適すゐ角gK切断し、さらKこれらの切断面
を研磨処理してそれぞれ反射形偏光jlalbを蒸着に
よp形成したものである。この蒸着偏光膜a、bは、通
常200℃程度の高温でも使用可能であp1厚さは約1
0μ講以下の薄さであるため体積を#li視することが
で会、従来の偏光板および検光板に代替し得る信頼性の
極めて高い偏光体を構成すゐ。
そこで1本実施例K11P%Aては、前記電気光学物質
30に対し、偏光膜a、bと対向すゐようそれぞれ集光
レンズ墨2,34を配設すると共に、これらの集光レン
ズ12.54に対しそれぞれ入力用光7アイパ36と出
力光7アイパs8とを接続配置する。なお、入力用光7
アイパs6は光源装置(図示せず)と接続すゐと共に出
力用光7アイパ38は光電変換装置(図示せず)と接続
するものであり、これらの点は従来技櫂と全く同様であ
る。
このように構成した本夷膣例装置によれば、入力用光フ
ァイバ36よp伝送される光は、#&光レンズ32によ
って集光され、光ビームB。
となって電気光学物質BOへ入射すゐ、このようにして
、電気光学物質60に入射され九光ビームB、は、偏光
膜1で反射され直線偏光されて偏光膜すへ伝送され為、
この時、電気光学物質50が電界中和存在すると、光ビ
ームB、はその電界波および磁界波の間で電界の強さに
比例した位相差が生じる。そζで、この先ビームBpを
偏光膜すで反射させ、集光レンズ34および出力用光7
アイパ38を介して取出せば。
光ビームBpの前記位相差を光量の変化として観測する
ことができ、電界の測定”を行うことができる。
また、この種の電界測定を行う装置として。
電気光学物質30を伝送すゐ光ビームBpを円偏光させ
b場合には、第3図に示すように1電気光学物質300
両端部を直角端面とし、これらの両端面部にそれぞれプ
リズム40,421”配設し、ertらグVズ440,
42(D−18mK前記実施例と同様に反射形偏光属a
、bを蒸着形成するζ七によ〕、電界の測定を行うこと
ができる。この場合、プリズム40と電気光学物質30
との間に務波長@44を設置する。
j14 [7!r、li第6図は1本発明に係る電気測
定装置の別の実施例を示すものであp、磁界測定用とし
て構成した場合のセンを錫の基本構成を示す、磁界#1
定を行う装置としては SW定しようとする磁界Hの内
命と光ビームB、0伝送方向とを一致させる必l!があ
プ1本fIAa書においては、磁界Hの向きに応じて三
種類の実施例を示した。
まず、第4図ム〜Cに示す実施例は、磁気光学物質50
の一側面における両端11にプリズム52.54を対称
的に配置し、これらプリズム52.54の磁気光学物質
50の一側面と平行な面に、それぞれ前記実施例と同様
に集光レンズ52.54を介して入力用光7アイパ56
と出力用光7アイパ38とを接続配置する・曹た、プリ
ズム52.54の傾斜面には、前記実施例と同様反射形
偏光fi1m、bt蒸着形成する。さらに、磁気光学物
質50の前記プリズム52゜54が配設された面と、こ
の面と対向す為tlKは、光ビームBPの偏波面を保持
す為反射属C。
dを適宜形成する。
このように構成し九本実施例装置によれば。
入力用光7アイパ36および集光レンズ52t−介して
プリズム52に入射される光ビームBpは、偏光膜1で
反射されて直線偏光となる。この直線偏光となった光ビ
ームB、は磁気光学物質50へ入射される。しかるに%
本実施例においては、この磁気光学物質50へ入射され
る光ビームの入射方向と同方向に磁界Hが作用する場合
の磁界の測定に適している。従って、直線偏光となった
光ビームBpの偏波面は、光ビームBpが磁気光学物質
50中を反射膜c、d間において反射しながら伝搬する
と会、磁界Hの強さに比例して回転していく、仁の光ビ
ームBpの偏波面の回転角の変化を偏光膜すで反射させ
て光の強度変化として検出することによ)%磁界の一定
を行うことができる。
本II施何から明らかなように、磁界を測定する場合は
、磁気光学物質500籍性を利用し、光ビームBpを前
記物質50内で多数回反射させふことによp感度を増大
させることがで舎ゐ。
そζで、高感度の要求がなi場合には、縞2#Aシよび
縞3図に示す実施例と同一構成とし、電気光学物質!s
Oを磁気光学物質50に置換することにより、電界S+
*と同様に磁界測定を行うことがで音る。すなわち、こ
の場合、入射光ビームは偏光膜aKよって反射されて直
線偏光となプ1次いで光ビー^が磁気光学物質中を伝搬
する際その偏波面が磁界の強さに比例して回転するので
、この先ビームの偏波面の回転角の変化を偏光膜bKよ
p光の強度変化として検出し、磁界を測定することがで
奮る。
第5図人、Bは、磁界測定を行う装置の別の実施例を示
すものである・すなわち1本実施例においては、磁気光
学物質50のm個INKおけゐ両端部に直接集光レンズ
32,354t111続配直したものである。この場合
、磁気光学物質SOは、集光レンズ52.S4を配設し
た面と対向する面をそれぞれ傾斜させて、4)傾斜NK
IL射形偏光@a、bt−蒸着形成す為、そして、磁気
光学物質50の前記集光レンズ52,541−配設した
面と偏光膜a、bを形成した面には各離間部分に反射J
IC# dを形成すす、このように構成することによっ
ても、光ビームB、は磁気光学物質50中を反射膜c、
d間で反射しながら伝搬するaK磁界HKよる偏波面の
回転変化を生じ、磁界の測定を可能とする。
また、711F6図A、Bは、磁界測定を行う装置のさ
もに別の実施例を示すものである1本実施例は、略四辺
形状に構成した磁気光学物質50のm個rIMKおける
両端部に直接集光レンズ32゜34を接続配置したもの
である。この場合、集光レンズ52.54の接続方向と
平行する磁気光学物質500両側面を傾斜状に切除し、
この切除した傾斜面にそれぞれ反射形偏光属a、bを蒸
着形成する。そして、磁気光学物質50の切欠した両側
面および集光レンズ32.54を配設し丸面と対向する
側INK反射膜c、d、・t−形成す為、このように構
成することによっても、光ビームBpは磁気光学物質5
0中を反射膜#、d、e間で往復反射しながら伝搬する
際に磁界HKよ為偏波面の回転変化を生じ、磁界の測定
を可能とする。
前述した種々の実施例から明らかなようk。
本発@によれば、従来の1光板および検光、1[K代え
て、電気e磁気光学物質もしくはこれと組合せて使用す
るプリズムに反射形偏光属を形成する構成としたことに
より、センナ部の寸法が小形化し、測定種度も向上する
と共に高温1/Is気でも安定に動作する。また、従来
装置のように、偏光板等の角度をl1m111す為等の
組立て時における精密作業が不要となp、量産化が可能
となシ製造コストの低減taillることがで会ゐ。
なお1本発明において、一般に先は一直入射以外の全反
射において楕円偏光となることから。
反射層偏光膜1を形成する面には偏光膜を形成しないで
、単に反射属とすゐこともで會る。すなわち、ポッケル
ス効果ts用す為場合には、元ビームとして直線偏光よ
pも楕円偏光を使用した方が、入出力の直−性等が向上
す為ことがある。しかし、7アラデ一効果tsmす為場
合には、光ビームを直線偏光とした方が信号対ノイズ比
が向上し好!しい。
これに対し、反射層偏光膜すを形成するmにおいては、
外気との屈折率の差から、偏光により不要となった成分
の光ビームまで反射されて出力用光ファイバに入射され
る丸め、蟲精度の測定が困−となる、そζで、このよう
な場合。
必要な光ビームのみを検出するには、縞7図に示すよう
に1反射形偏光gbと屈折率の似え薄いガラス板56を
前記偏光膜すを形成し丸面に貼p付け、不要な光ビーム
B、 2は検出すべき光ビームBp10光軸から外すよ
う構成すれば好適であゐ、なお、光7アイパは、直通数
百−であるため、貼り付けるガラスI[56は薄くてよ
く、同等の屈折率を有する接着剤で代用することもで会
る。
以上1本発明の好適な実施例についてa@し九が1本発
@装置は電ff1Kよって生じゐ磁界および電圧によっ
て生じる電界を測定することにより、電流および電気測
定装置として構成すゐことがで会為ばかpでなく、その
他事発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計
変更tなし得ゐことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電界および磁界測定装置の基本構成を示
すa−図、第2図は零発@に係る電気測定装置の一実施
例を示す要部構成斜視図、113図は112図に示す装
置の変形例を示す要部構成斜視図、第4図A〜Cは本発
明装置の別の実施例を示す要部構成説明図であって、ム
は平面図、Bは正面図、Cは一側[1,第5図ム。 Bは第4図に示す装置の変形例を示すJs蕩構成説明図
であって%人は平面図、B#i−側面図。 第6図A、Bは第4図に示す装置のさらに別の変形例を
示すII部構成説−図であって、ムは平面図、Bは一側
r11図、第7図は反射形偏光llbを形成する面の別
の実施例を示すlI部拡大説明図である。 10・・・電気・磁気光学物質 12・・・偏  光  板  1#・−検  光  板
16・・・集光レンズ 18・・・入力用光7アイパ 20・・・光m装置 22・・・集光レンズ24・・・
出力用光7アイパ 26・−光電変換装置  2B・・・絶縁ケース30・
−電気光学物質  52.54・・・集光レンズ36・
・・入力用光ファイバ 38・・・出力用光ツアイパ 40.42・・・プリズム 44・・・−波長板50 
・・・磁気光学物質  52.54・・・ プリズムi
、b・・・反射層偏光膜 c、d、・・・・反 射 膜 特計出顔人 芳 野 俊 彦 FIG、1 FIG、2 FIG、 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  電界および磁界の変化に応じて光ビームの偏
    光角をずらす作用を生じるよう構成配置し九′−気・磁
    気光学物質に対し、光ビームをそれぞn偏光させて入射
    しかつ取出し、この取出した光ビームの光量を電気的に
    測定するよう構成した電気測定装置において、電気磁気
    光学物質の−mK反射形偏光膜を蒸着形成することを槽
    倣とす、!1電気測定装置。 Q)特許請求の範囲第1項記載の電気測定装置において
    、電気・磁気光学物質の両端部に光ビームの入射と取出
    しを行うためのプリズムを配置し、このプリズムの一側
    面に反射形偏光膜を蒸着形成してなる電気測定装置。 3し 特許請求の範囲第2項記載の電気測定装置におい
    て、入射側プリズムと電気・磁気光学物質との接合間に
    3波長板を配置してなる電気測定装置。 (4)特許請求の範囲第1項または第2項記載の電気測
    定装置において、1を気・磁気光学物質の光ビーム入射
    側の一部は反射膜からなる電気測定装置。 ■ 特許請求の範囲511項記載の′−気測定表直にお
    いて、電気書磁気光学物質に対し、入力用光ファイバお
    よび出力用光ファイバをそれぞれ集光レンズを介して接
    続配置してなる電気測定装置。 囚 特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載
    の電気測定装置において、電気書磁気光学物質の@面に
    光ビームをその偏波面を保持して多数の反射を行うため
    の反射JIKを形成してなる電気測定装置。 の 僧許請求の範8嬉1項乃・至JllIb項のいずれ
    かに記載の電気測定t7&置において、電気・磁気光学
    物質の光ビーム取出し側の一部に形成し九反射形偏光膜
    の膜面に#!同一の屈折率を有するガラス板等を設けて
    な□る電気測定装置。
JP56208028A 1981-12-24 1981-12-24 電気測定装置 Granted JPS58109857A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56157872A (en) * 1980-05-10 1981-12-05 Sumitomo Electric Ind Ltd Light-applying voltage and electric field sensor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56157872A (en) * 1980-05-10 1981-12-05 Sumitomo Electric Ind Ltd Light-applying voltage and electric field sensor

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