JPS58109798A - 圧力システム用ドレン排出装置 - Google Patents

圧力システム用ドレン排出装置

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JPS58109798A
JPS58109798A JP57221079A JP22107982A JPS58109798A JP S58109798 A JPS58109798 A JP S58109798A JP 57221079 A JP57221079 A JP 57221079A JP 22107982 A JP22107982 A JP 22107982A JP S58109798 A JPS58109798 A JP S58109798A
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pressure
pulp
container
drain
sensors
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コンラツト・ミユラ−−フアルケンベルク
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BERUTOHOORUTO KOTSUHO
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BERUTOHOORUTO KOTSUHO
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16TSTEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
    • F16T1/00Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧力気体または6%システムなどの圧力システ
ム用のドレン排出装置に関する。
気体は凝縮しうる液体や油などの少皺の不純物を含んで
いることがある。それらの不純物は凝縮された形態では
気体よりも嵐いため、気体から分−されて下方に流れる
一方蒸気から分離される凝−散も蒸気より重いため、前
記蒸気から分離して集めることができる。圧力システム
では前記凝縮された不純物または蒸気から分離された誦
−漱(以F1それらをドレンという)がときどき果めら
れて排出されている。
ところが近時におけるドレンにはラインシステムやコン
テナなどに生じる錆などの不純物、汚物あるいは熱分解
オイル(orackθa oil )などが言まれてお
り、圧力システムから自動的に排出することが困暖であ
る。
そのような目的のための公知のフロート式ドレン排出装
置は、排出パルプのための力がフロートの浮力によって
限定されるために比較的小さく、小さいパルプ体のもの
しか作動させることができず、したがって小さい排出口
のものしか使用することができない。それゆえ小さい汚
染物によって排出口が詰まることがある。
本発明の目的はドレンを溜めておくことができ、溜めら
れたドレンを自動的に、圧力媒体の好ましくないロスが
ないように排出することができ、しかも常時制御する必
要がない圧力システム用のドレン排出装置を提供するこ
とにある。
そのような目的は、圧力システムに結合されるドレン溜
め容器(以下、単に容器という)と、該容器に設けられ
時々開かれる排出パルプと、該排出パルプを自動的に制
御するために前記容器内のt&面高さを検出しうるメー
タとを有する本発明の装置によって達成される。しかし
て本発明の装置は圧力システムからの水、油、その他の
液状汚物あるいは不純物を溜めて満たしておくための容
器を有している。前記容器内には、容器内にドレンが集
められたときに制御信号を発生するセンサが設けられて
おり、その制御信号は項一されたうえで一定時間、たと
えば容器内の液面があらかじめ定められている下限まで
下がるまで排出パルプを開いておくために用いられる。
前記下限は排出パルプにいたる排出口の上側、あるいは
同じ高さに設けることができる。両番のはあい圧力媒体
、たとえば比−気体や蒸気などが液状のドレンと共に容
器から排出パルプを通って漏出するのを防止することが
できる。後番のはあい不純物やν[出パルプのシール表
面の上に沈殿していた汚物が1、排出パルプが再び閉じ
るまえに噴出されるように、液面がある高さまで下降し
たのちにg器から圧力媒体も漏出する。
容器内のf&血を検出するメータはたとえば容器内に収
容され、′Wlt気制#偵号を発生する少なくとも1つ
のセンサであり、そのものはたとえば上方から容器内に
延びる指状の′センサである。
2つ以上のセンサが設けられるときは、容器内の異なる
高さまで延びるように、異なる長さのセンサを用いるの
が好ましい。しかしながら複数のセンサを容器のamに
設けてもよく、さらに容器の側−を貫通して容器内に延
びる指状のiII数のセンナを採用することもできる。
それぞれの指状センサは増幅器および制御信号により開
かれた排出パルプを所定時間後に衿び閉じさせるための
タイミング回路(時間遅延回路)にW!続されているの
が好ましい。タイミング回路の遅延時間は調整可能であ
ってもよい。
そのばあいその種類の制御が複数のセンサによってl1
iT能であるばあいでも、ただ1つのセンサで充分であ
る。
本発明の他の実施例として電気動程センサを容器内ある
いは容器そのものに設けることがあげられる。そのもの
は液体が容器内で上昇することにより、接触されて警報
信号を発生することができ、あるいは通常使用されてい
る開放用のセンサが故障して排出パルプが開かないよう
なばあいに排出パルプを開けるためにも利用されつる。
容器内に大きい撹乱が排出パルプへの排出口近辺で発生
してトラブルが生ずるのを避けるため1排出口eItJ
面にバッフルを配置しておくのが好ましい。
排出パルプはたとえば圧力システム内の気体や蒸気の圧
力によって制御されるパルプであってもよい。たとえば
パルプがダイヤ7ラムバルプであって、それのダイヤフ
ラムが圧力抜きのできる圧力路に接続されているチャン
バーを、広い効果mt有するダイヤプラムの表向で話閉
しているものであってもよい。そのばあい圧力路が圧力
抜きされたとき、圧力路内の圧力が再び上昇するまでダ
イヤプラムパルプが開かれている。圧力路は圧力路内の
圧力か圧力システムの圧力と等しくなるように容器の上
端に接続されている。したがって、付加的な圧力源は不
要である。
つぎに2つの実施例の概略を示す図面を参照しながら本
発明を説明する。
第1fJ4は本発明の一実&Nを示す@#oiula、
第2図は本発明の他の実施例を示す縦断面図である。
第1図に示されている容器(1)は2つの部分からなる
ハウジングを有している02つの部分のうちの上部(2
)は下部(4)の上端(8)に嵌入されている。0リン
グ状のシール(5)がそれらの接続部を密封している。
上部(2)には2つのインレット管(6)1(γ)がた
がいに直交するように設けられ、それらのインレット管
(6)、(7)のうちの1つが圧力システム(図示され
ていない)、たとえば圧力気体ラインあるいは蒸気ライ
ンに接続され、他方がプラグ(図示されていない)によ
り閉じられる。上部(2)では垂直方向に延びるバッフ
ル板(8)が設けられ、そのバッフル板(8)はインレ
ット管(6)、(7)を通って4かれる圧力媒体やドレ
ンを容器(1)の下部(4)内に向ける効果を有する。
前記バッフル板(8)は容器(1)内のドレン液面がバ
ッフル板(8)の下端よりも上に上昇したばあいにドレ
ンを上部(2)のバッフル板(8)に関してインレッジ
管(’)、(7)の反対側に上昇させるという他の効果
をも有する。
容W (1)の上部(2)には、インレット管(6)の
反対側にボー)(9)が設けられており、そのボート(
9)には圧力路−が接続されている。それらの機能は以
下に説明する。
指状のセンサ四が上部(2)の金部Ovに耐圧密封状態
で貫通されており、そのセンサ(ロ)は:g m (1
)内に溜まったドレンの液面があらかじめ定められてい
る容器(1)内の高さに達するか、あるいは通過したば
あいに容器(1)を空にするために使用される。しかし
ながら前記センサ(ロ)と同機の機能を有し、センサ(
ロ)よりも長い付加センサーをさらに前記−11s(1
υに貫通させてもよい。さらに第1図に示されるような
第6のセンサ(2)をvk報七センとして適用してもよ
い。
容器(1)の下部(4)のもつとも下方の部分には排出
口に)が設けられており、その排出口に)は通常閉じら
れている。そして排出口に)は容器(υ内をM除すると
きだけ開かれる。さらに下部(4)の底部に)には排出
口σηが設けられており、排出口(1乃はダイヤフラム
バルブ(ロ)のチャンバー(ohamber)(ト)内
に連通している。かかるダイヤフラムバルブ(至)は容
器(1)の下部(4ンにカバー伊υによってクランプさ
れていると共に、排出口に)の前面に配置されているダ
イヤ7ラムーからなる。それゆえダイヤプラムに)は、
以下でさらに詳述するように、圧力システムの圧力がチ
ャンバーに)に供給されるとき、排出口に)のmanに
密封状態で押しつけられる。
下部(4)の底部に)にはL字形バッフルプレート(財
)が取り付けられている。L字形バッフルプレー)轡は
排出口αη上方に延出されており、容器(1)内の液体
が顕著なあるいは大きな吸込みなしに容器(1)から均
等に流出するように、ダイヤ7ラムバルブ(ロ)近辺の
春!l (1)内の液体の渦などの攪乱を防止するため
に設けられている。
圧力路−の端部には6方向電磁弁・Dが配置されている
。その6方向電磁弁・Dはその通常位置でボー) (g
)とボー)−を連結すべくチャンバー(ホ)内のダイヤ
7ラムバルブ(至)のカバーψυに設けられている。そ
のとき、チャンバー(ト)内の圧力は容器(υ内の圧力
、すなわち庄カシステム内の圧力と等しい。それゆえチ
ャンバー(ト)内の圧力は排出口0゛りを通ってダイヤ
フラムに)の上表面に−く圧力より一層広い範囲でダイ
ヤプラムに)の表面に動くので、ダイヤフラムーは排出
口に)の周囲に)にしっかりと押しつけられる。
液体が容器(1)がら排出口に)を通って流出すべくダ
イヤフラムバルブ(ロ)を開くためには、チャンバー(
ホ)内の圧力を減少させる必要がある。このため電磁弁
口υの閉止部材が電磁弁6υの第6のボート(図示され
ていない)を大気に開口するように、張力によっである
いは付勢力に抗して動かされる。それにより圧カ路叫お
よびチャンバーに)は大気と連通ずる。ここで注目すベ
キコとは、チャンバー(ト)内のゲージ圧力が実質的に
零であるということで泌る。そのためダイヤフラムに)
はその上表閣に働く圧力、すなわち容器(1)内の液体
の圧力によって排出口−の周囲に)から離れ、排出口に
)が開かれる。そのとき、容器(1)内の液体は排出口
に)を通って流出されうる。
容u (1)内の液位が必要なだけ下がるやいなや、電
気ケーブル(財)を経て供給される電磁弁O聾を開くた
めの制御信号の送信が中断される。その結果旭磁弁0υ
の閉止部材がその最初の位置にもどるため、チャンバー
(ホ)内には?−)(9)および圧力路−を鮭で全圧カ
システムの正常の圧力がかかり、チャンバー(ホ)内の
圧力が全圧カシステムの圧力と掩しい圧力にもどる。し
たがってダイヤフラムに)は再度第1図に示されるよう
な排出口に)の周囲に)に排出口に)を塞ぐように押し
つけられる。
つぎに第1図の装置の作用について説明する。
1つのセンサ(ロ)だけが用いられたばあい、このセン
サ(ロ)は容器(1)内の液位が上昇してセンサ四の下
端に接触するやいなやチャンバー(ホ)内の圧力を開放
するように圧力路(財)の一部(loa)に大気と通気
するような出口を与えるための制御信号を発生する。そ
のときダイヤフラムバルブに)はダイヤフラム■の上表
面に働く液体の圧力によって開かれ、それによって容器
(υ内に溜められた液体は排出口−を通って流出されう
る。容器(1)内の作用圧力、排出口に)の開口断面、
液体の粘度に応じて、およびできるはあいは液体に続い
て流出する圧縮空気、気体、あるいは蒸気によりバルブ
シートを清掃させつるように、あらかじめ決められた吐
出時間俊、圧力路−の一部(XOa)にはもう一度ダイ
ヤ7ラムバルプーを閉じるように圧力がかけられる。多
くのばあいダイヤフラムバルブ(ロ)はすべての液体が
容器(υがら流出される前にすでに丹び閉じられている
容器(υ内の液位検知と溜められた液体の流出m御は静
電容態形検出方法、あるいは容器(υ内の液体の電気4
通性を利用する方法によってなしうる。
センサが容器(1)内の最大液位を検知したとき、ある
いはドレンの人ってくる臘が多すぎて、ダイヤフラムバ
ルブ(ロ)が完全に開かれてぃても容器が空にならず、
あるいはパルプ(ロ)が開がれないか、詰まっているた
めに容M(υが空にならず、そのため液位の減少または
低下が充・分でないとき、たとえば警報センサに)に接
触するまで液位が上昇したようなばあいには、その一定
時間後に警報用の回路が接続される。それにより作業者
またはviIIF者は管理に必要な行動をとることがで
きる。
しかしながら、たとえば静電容量形の2つのセンサ(財
)、(ロ)が装置に設けられているようなばあいには、
センサ(ロ)は前記のごとく排出パルプ(ロ)を開く制
御信号を発生し、センナ(ロ)が11気的fPI11容
意を検知しなくなったときに排出パルプ(lりを閉じる
制御信号を発生する。またセンサ(ロ)における電気的
静電容量が低下して一定時間が経過したときにのみパル
プ■を閉じるように制御してもよい。2つのセンサを用
いる方法では1つのセンサを用いるばあいに比してさら
に正確な制御が可能となると同時に、センサ(ロ)は容
器(1)内のもつとも低い液位近辺に位置されうる。
さらに液体が流出して液位が排出口(ロ)より下がった
後、清掃の目的で気体または蒸気をパルプ(ロ)を通し
て流出させることもできる。
パルプ(ロ)が液位が第2のセンサ(至)よりも下がっ
た一定時間後にのみ閉じるときは、容I#(13内の圧
力が異なるばあいに必要となるmsを回避するため、た
とえばランプ(raI!Ip)応答または比例応答によ
って制御される。そのばあい液位が短い方のセンサ(財
)の下端から第2のセンサ(ロ)の下端まで下がる間の
流出時間と残りの流出時間とは、たんに両方の時間が皓
しくなるように、あるいは比例するように遺灰しておけ
ばよい。
第1図で示されるようにコントロールボックスに)は容
器(1)に取り付けられているが、容器(υから離れた
場所に設置されていてもよい。
第2図の実施例において、容器txt−tt’第−1図
の実施例と同様な形状を呈している。かかる第2図の実
施例と第1図の実−例とのもつとも本質的な相違点は、
ダイヤフラムパルプ(IIJJ カ谷u (υの下部(
4)に設けられておらず、容器(1)の上部(2)に設
けられていることである。それに伴なって容器(1)に
は昇水tO1が設けられている。かかる昇水管−は下端
が容器(1)内に開口されており、上端がダイヤフラム
パルプ(至)に連通ずる孔(至)に開口されている。そ
のばあい、圧力システムの圧力は液面が昇水管(至)の
下端(財)の開口部よりも下←下がらない限り液体を昇
水管(至)を経てダイヤフラムパルプ(ロ)および排出
口−へ圧するので、昇水管(至)の下端(財)は容器(
1)内のもつとも低い液位を決め、制限する。この相違
点は別にして、この装置の作用は第1図の実施例につい
て説明した方法と同じ方法で制御される。したがって両
方の実施例における同じ部分は同じ符号で示されてし)
る。                 −まだ前記ダ
イヤ7う与バルブ(ロ)に代えて、排出パルプとして排
出口に)に直接的または間接的に操作可能な電磁弁を用
いてもよい。また他のパルプを適用してもよい。
さらにIs2の書味制御手段が設けられていてもよい。
この制御手段または制御回路は排出パルプを閉じるため
のエンドスイッチによって制御される。前記パルプが閉
じられるべきであるのになんらかの理由で実際に閉じら
れなかったばあい、−報のための接点が閉じられ、それ
ぞれの蕾報信号が発生する。この作用はドレンの排出路
に設けられる圧力センサによってえられる。その圧力セ
ンサは排出パルプが閉じられたのち、まだ増加された圧
力が排出パルプの後方の排出路内で検知または検出され
たばあいに、管線信号な発生する。すなわちこの増加圧
力は排出パルプが完全に閉じられていないことを示す0
【図面の簡単な説明】
!s1図は本発明の一実施例を示すMllr(2)図1
第2図は本発明における他の実地例を示す酸断面図であ
る。 (図面の主要符号) (す:ドレン滴め容器 (6)、(7);インレット管 (8):バツフル板 (9)、−!ボート 四:圧力路 俵呻、す呻、伽−ニ セ  ン  サ U5)、幹へ−:排出口 に)エチャンバー (4):ダイヤプラムパルプ に)Xダイヤプラム ?+):カバー (至):L字形バッフルプレート に):1気ケーブル ■:コントロールボックス 1B+1 +電磁弁 1昇水管 I FIG、1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドレン溜め容器と、該ドレン溜め容器に設けられ時
    々開かれる排出パルプと、該排出パルプを自動的に制御
    するために前記ドレン溜め容器内の液面高さを検出しう
    るメータとを有する、圧縮気体または蒸気などの圧力シ
    ステム用ドレン排出装置。 2 前記メータが前記ドレン溜め容器内に設けられ、電
    気制御信号を発生するための少なくとも1つのセンサか
    らなる特許請求の範囲第1項記載のドレン排出装置。 6 前記センナが上部から前記ドレン溜め容器内につり
    下げられてなる特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 たがいに検出高さが興なる2つのセンサが上部から
    前記ドレン溜め容器内につり下げられてなる特許請求の
    範囲第2項記載の装置。 5 それぞれのセンサが増輪器と、前記制御個号によっ
    て開かれた排出パルプを一定時間後に閉じるた、めの時
    間遅勉回路に縁続されてなる特許請求の範囲第4項記載
    のMlil。 6 前記遅延回路の遅延時間が#4整口」能である特許
    請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記ドレン溜め容器内に、液面が上昇して接触する
    ときに警報信号を発生し、前記他の複数のセンサの制御
    動作によって排出パルプが開かれないばあいに排出パル
    プを開くための電気操作勘報センサが設けられてなる特
    許請求の範囲第1項記載の装置。 8 前記複数のセンサが静亀答鳳形センサであり、−報
    fg1号を発生する待l!F−求の範囲第7項記載の装
    置。 9 前記複数のセンサが溜められたドレンの鬼気導通に
    よって制御および1111報偵号を発生する特許請求の
    範囲第7項紀鋲の装置。 10  前記ドレン溜め容器内で、前記排出パルプにい
    たる排出口の前にバッフルが設けられてなる特許請求の
    範囲!s1項記載の装置011 @J記排出パルプが圧
    縮気体または蒸気の圧力によって制御される特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 12 11J記排出パルプがダイヤ7ラムバルプであり
    、該ダイヤ7ラムバルプのダイヤプラムがそのより一層
    広い面積の外表面によってチャンバーを密閉し、かつ該
    チャンバーに圧力抜きのできる圧力路が連結されてなる
    特許請求の範囲第4項記載の装置。 16  前記圧力路がドレン溜め容器上部TPT−接続
    され、前記複数のセンサのいずれかによって発生される
    制御信号によって制御されつるベントパルプが前記圧力
    路に設けられてなる特許請求の範囲第12$1記載の装
    置。
JP57221079A 1981-12-16 1982-12-15 圧力システム用ドレン排出装置 Granted JPS58109798A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3149830.2 1981-12-16
DE3149830A DE3149830C2 (de) 1981-12-16 1981-12-16 Vorrichtung zum Ableiten von Kondensat und dergleichen aus Drucksystemen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58109798A true JPS58109798A (ja) 1983-06-30
JPH0335559B2 JPH0335559B2 (ja) 1991-05-28

Family

ID=6148888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57221079A Granted JPS58109798A (ja) 1981-12-16 1982-12-15 圧力システム用ドレン排出装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0081826B1 (ja)
JP (1) JPS58109798A (ja)
AT (1) ATE34207T1 (ja)
AU (1) AU558856B2 (ja)
DE (2) DE3149830C2 (ja)

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