JPS58109155A - 複動型機械ポンプ付液体噴霧器 - Google Patents
複動型機械ポンプ付液体噴霧器Info
- Publication number
- JPS58109155A JPS58109155A JP57219393A JP21939382A JPS58109155A JP S58109155 A JPS58109155 A JP S58109155A JP 57219393 A JP57219393 A JP 57219393A JP 21939382 A JP21939382 A JP 21939382A JP S58109155 A JPS58109155 A JP S58109155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- piston
- operating cylinder
- liquid
- shaped
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1088—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle the pump being a double-acting pump
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発fJAは1 ラッカー1染料、殺虫剤、化粧液、渭
fp剤、油篭防止剤等のスプレーに通した僚船型機械ポ
ンプ付液体噴霧器に関する。この液体噴霧器は外気に向
けて噴霧すべき液体の容器とともに用いられる。υ1こ
の液体噴霧器の主要部品はグラスチック材料によって作
ることができる〇液体とガス状推進剤とを用いる現在の
噴霧器に比べて、複動型機械作動弐噴謹器は圧力容器を
必要とせず、スプレー液の再充填による再使用が可能で
るるという利点がある0また、複動型機械作動式噴霧器
は、現在まで使用されている単動型機、械作動式噴霧器
に比べて、実質的に連続的に噴霧液の*1−生ぜしめる
ことができ、それ故、噴霧器の操作が簡単であり、使い
心地が良好であるという利点を有する0 複動型機械ポンプの1つの問題点はピストンロッドのシ
ールt−確実にすることにある0なぜなら、液体はピス
トンの正調空間に導かれるからでろる0また、他の問題
点は、噴霧器使用中における液体容器と外気との間の連
通を確実にすることにあり、更に他の問題点は、ポンプ
が任意の位置にある場合Kff体の漏れを防止すること
にめる0これらの問題点線、ピストンロッドの静止型シ
ール構at用いているチェコスロバキア国番許出願第P
V2100−81号によって解決される0噴霧器は液体
を収容する容器に挿入される操作シリンダt−備えてい
る0操作シリンダの下1i4#部分には一方向弁が収容
され、操作シリンダの上1I11部分には液体容器の頚
部にM!IIj!する7ランジが設けられている0靜止
型シ一ル部材は7ランジの上面に適合してン9、且つ、
中心穴を有する72ンジ形状をなして匹るO静止型シー
ル部材の中心穴は咳中心穴倉貫通するピストンロッドよ
りも径が大きい◎それ故、中心穴の上部と下部とにシー
ル用突起が設けられている0操作シリンダ内において、
ピストンロッドの下端には一方向弁を有する操作ピスト
ンが設けられている。一方向弁はボールパルプ、若しく
は、カップ型ピストンの場合にはカップ型パルプが用い
られる0ピストンロツドはばねによって上昇位置に維持
されるOこのばねは静止型シール部材の上面上に置かれ
て2り、且つばねの上端はピストンロッド上に設けられ
た操作釦に当接している0操作釦はノズルを有して2り
、ノズルはピストンロッド内の長手方向通路を介してカ
ップ型ピストンの上11!l!間と連通しているO抜は
通路は操作シリンダのフランジを介して静止型シール部
材に通じて29、静止型シール部材の箇所に2いて、抜
は通路はピストンロッドを取り巻く自由空間につながり
、且つ、操作釦の底部内の静止型シール部材の上につな
がっている。休止位置にるる操作釦の底部内に2いて、
抜は通路は1 ばねで押されたリング状パツキンによりシールされてい
る。この構成は、充填を何回も繰返すための噴霧器に適
しているO安価に量産する九めには、充填t2回あるい
は3回繰り返すための製造公差の要求を低くし且つ部品
数を少なくすることが必要とされるが、上述した構成は
複雑すぎるので安価に量産することができない。
fp剤、油篭防止剤等のスプレーに通した僚船型機械ポ
ンプ付液体噴霧器に関する。この液体噴霧器は外気に向
けて噴霧すべき液体の容器とともに用いられる。υ1こ
の液体噴霧器の主要部品はグラスチック材料によって作
ることができる〇液体とガス状推進剤とを用いる現在の
噴霧器に比べて、複動型機械作動弐噴謹器は圧力容器を
必要とせず、スプレー液の再充填による再使用が可能で
るるという利点がある0また、複動型機械作動式噴霧器
は、現在まで使用されている単動型機、械作動式噴霧器
に比べて、実質的に連続的に噴霧液の*1−生ぜしめる
ことができ、それ故、噴霧器の操作が簡単であり、使い
心地が良好であるという利点を有する0 複動型機械ポンプの1つの問題点はピストンロッドのシ
ールt−確実にすることにある0なぜなら、液体はピス
トンの正調空間に導かれるからでろる0また、他の問題
点は、噴霧器使用中における液体容器と外気との間の連
通を確実にすることにあり、更に他の問題点は、ポンプ
が任意の位置にある場合Kff体の漏れを防止すること
にめる0これらの問題点線、ピストンロッドの静止型シ
ール構at用いているチェコスロバキア国番許出願第P
V2100−81号によって解決される0噴霧器は液体
を収容する容器に挿入される操作シリンダt−備えてい
る0操作シリンダの下1i4#部分には一方向弁が収容
され、操作シリンダの上1I11部分には液体容器の頚
部にM!IIj!する7ランジが設けられている0靜止
型シ一ル部材は7ランジの上面に適合してン9、且つ、
中心穴を有する72ンジ形状をなして匹るO静止型シー
ル部材の中心穴は咳中心穴倉貫通するピストンロッドよ
りも径が大きい◎それ故、中心穴の上部と下部とにシー
ル用突起が設けられている0操作シリンダ内において、
ピストンロッドの下端には一方向弁を有する操作ピスト
ンが設けられている。一方向弁はボールパルプ、若しく
は、カップ型ピストンの場合にはカップ型パルプが用い
られる0ピストンロツドはばねによって上昇位置に維持
されるOこのばねは静止型シール部材の上面上に置かれ
て2り、且つばねの上端はピストンロッド上に設けられ
た操作釦に当接している0操作釦はノズルを有して2り
、ノズルはピストンロッド内の長手方向通路を介してカ
ップ型ピストンの上11!l!間と連通しているO抜は
通路は操作シリンダのフランジを介して静止型シール部
材に通じて29、静止型シール部材の箇所に2いて、抜
は通路はピストンロッドを取り巻く自由空間につながり
、且つ、操作釦の底部内の静止型シール部材の上につな
がっている。休止位置にるる操作釦の底部内に2いて、
抜は通路は1 ばねで押されたリング状パツキンによりシールされてい
る。この構成は、充填を何回も繰返すための噴霧器に適
しているO安価に量産する九めには、充填t2回あるい
は3回繰り返すための製造公差の要求を低くし且つ部品
数を少なくすることが必要とされるが、上述した構成は
複雑すぎるので安価に量産することができない。
本発明の目的は、ピストンロッドのシールを確実にし、
部品の公差の要求を低くシ、抜は通路の構成を簡単にし
、噴霧器が任意の休止位置にあるときの液体の漏洩を防
止し、部品数を低減せしめ、ノズルの交換による噴霧液
体の精の糧々の特性を得ることができ、しかも、ボンダ
の既存部品のわずかな変更によってピストンの両部動方
向における噴霧液体の童を等しく設定することができる
液体噴霧器を提供することにある。ピストンの両部動方
向における噴S液体の童を等しく設定することは、一連
の変更形式の噴霧器に2いて、ビストンストロークを変
えることによって1サイクル当りの噴霧液体量が変化す
るので必要になる。
部品の公差の要求を低くシ、抜は通路の構成を簡単にし
、噴霧器が任意の休止位置にあるときの液体の漏洩を防
止し、部品数を低減せしめ、ノズルの交換による噴霧液
体の精の糧々の特性を得ることができ、しかも、ボンダ
の既存部品のわずかな変更によってピストンの両部動方
向における噴霧液体の童を等しく設定することができる
液体噴霧器を提供することにある。ピストンの両部動方
向における噴S液体の童を等しく設定することは、一連
の変更形式の噴霧器に2いて、ビストンストロークを変
えることによって1サイクル当りの噴霧液体量が変化す
るので必要になる。
安価な量産に関すゝる1m目的t−達成する念め、本発
明は、操作シリンダを備え、操作シリンダの頂部に容器
に当接せしめるための7ランジを備え、操作シリンダの
最下部分に人口側一方向弁t−漏え、史に操作シリンダ
は操作ピストンの出ロ貴−万N弁t−1え、出ロ調一方
向弁なスリーブの頚部を貫通するピストンロッド上に設
けられ、ピストンロッドの頂部はノズルを有する操作釦
によって終端せしめられ、ノズルは長手方向通路金倉し
て操作ピストンの上側空間に常時連通せしめられ、操作
ピストンはばねによって一方向に付勢されている俵動型
機械ポンプ付液体噴霧器であって、小さい内径を有する
挿入部材が操作シリンダの正調部分内に設けられ、該挿
入部材が操作シリンダの前記7ランジに嵌まり合ってい
るとともに鋏挿入部材の上側部分がスリーブの@部の内
側部分に当接してνシ、スリーブの内壁と操作シリンダ
の外電との間の自由空間が下調で前記72ンジ及びパツ
キンを貫通する軸方向通路によって前記容器に連通せし
められ、前記自由空間の上側部分は操作シリンダの前記
挿入部材を貫通する中径方向通路を介して、スリーブの
前記頚部を滑動可能に貫通する管の表面に連通せしめら
れ、線管の上側部分は前6ピ慄作卸に接続され、線管の
下部線密封用カフス型ピストンに接続され、該密封用カ
フス型ピストンは上鏝位置に2いて前記半径方向221
1M’e#1基するようになって′s?−り、また、該
密封用カフス型ピストンの上側部分はスリーブの前記蛾
部に当接し、前記管はピストンロッドの小径部分上に挿
入されてンク、前記操作ピストン及び出口側一方向9P
t−備えた前記ピストンロッドの下部大径部分は操作シ
リンダの前記挿入部材内に滑動可能に設けられているこ
とt−*倣とする液体噴霧益金提供する。
明は、操作シリンダを備え、操作シリンダの頂部に容器
に当接せしめるための7ランジを備え、操作シリンダの
最下部分に人口側一方向弁t−漏え、史に操作シリンダ
は操作ピストンの出ロ貴−万N弁t−1え、出ロ調一方
向弁なスリーブの頚部を貫通するピストンロッド上に設
けられ、ピストンロッドの頂部はノズルを有する操作釦
によって終端せしめられ、ノズルは長手方向通路金倉し
て操作ピストンの上側空間に常時連通せしめられ、操作
ピストンはばねによって一方向に付勢されている俵動型
機械ポンプ付液体噴霧器であって、小さい内径を有する
挿入部材が操作シリンダの正調部分内に設けられ、該挿
入部材が操作シリンダの前記7ランジに嵌まり合ってい
るとともに鋏挿入部材の上側部分がスリーブの@部の内
側部分に当接してνシ、スリーブの内壁と操作シリンダ
の外電との間の自由空間が下調で前記72ンジ及びパツ
キンを貫通する軸方向通路によって前記容器に連通せし
められ、前記自由空間の上側部分は操作シリンダの前記
挿入部材を貫通する中径方向通路を介して、スリーブの
前記頚部を滑動可能に貫通する管の表面に連通せしめら
れ、線管の上側部分は前6ピ慄作卸に接続され、線管の
下部線密封用カフス型ピストンに接続され、該密封用カ
フス型ピストンは上鏝位置に2いて前記半径方向221
1M’e#1基するようになって′s?−り、また、該
密封用カフス型ピストンの上側部分はスリーブの前記蛾
部に当接し、前記管はピストンロッドの小径部分上に挿
入されてンク、前記操作ピストン及び出口側一方向9P
t−備えた前記ピストンロッドの下部大径部分は操作シ
リンダの前記挿入部材内に滑動可能に設けられているこ
とt−*倣とする液体噴霧益金提供する。
本発明の一実施例に2いては、操作シリンダは、該操作
シリンダの下側大径部分内に配置される入ロ肯一方向弁
のボールと、該ボールの上側の72ンジ及び管部分から
なる保持部材とt−陶えて&り、前記ボールの上側空間
と前記保r!部材の上lI411空間とを連通せしめる
接続穴が前記保持部材の管部分を貫通して2v1前記保
持部材の7ランジと1iVff配操作ピストンの底部と
が前記はねの支持表面を有している。
シリンダの下側大径部分内に配置される入ロ肯一方向弁
のボールと、該ボールの上側の72ンジ及び管部分から
なる保持部材とt−陶えて&り、前記ボールの上側空間
と前記保r!部材の上lI411空間とを連通せしめる
接続穴が前記保持部材の管部分を貫通して2v1前記保
持部材の7ランジと1iVff配操作ピストンの底部と
が前記はねの支持表面を有している。
本発明の他の実施朔においては、操作シリンダの下側大
径部分内に7ランジと′#部分とからなる作付m材が収
容されて2り、上方を向いている日録カフス形部材が該
保持部材の管部分に挿入されて2り、接続穴が該保持部
材の下gIIl空間と前記円錐カフス形部材の上j11
縁の下側空間と全連通せしめて2ジ、ピストンロッドを
上方に付勢するばねのための凹所がスリーブの前記頚部
の外衣面と操作釦の底部とに形成されている。
径部分内に7ランジと′#部分とからなる作付m材が収
容されて2り、上方を向いている日録カフス形部材が該
保持部材の管部分に挿入されて2り、接続穴が該保持部
材の下gIIl空間と前記円錐カフス形部材の上j11
縁の下側空間と全連通せしめて2ジ、ピストンロッドを
上方に付勢するばねのための凹所がスリーブの前記頚部
の外衣面と操作釦の底部とに形成されている。
操作シリンダは、独立部品として作られる挿入部材全操
作シリンダの上陶部分内に挿入するような方法で作るこ
とができる。
作シリンダの上陶部分内に挿入するような方法で作るこ
とができる。
上死点位置にある密封用カフス形ピストンの下14縁の
下調において操作シリンダの挿入部材の内壁に凹所が形
成される場合には改良型の液体噴霧器が4成される。
下調において操作シリンダの挿入部材の内壁に凹所が形
成される場合には改良型の液体噴霧器が4成される。
出ロ開−万回弁は上方に向いたカフス形部分すれた操作
ピストンtビ、、′ストンロッドの大径部分のト端に取
り付けることにより形成され得る〇ノズルと操作ピスト
ンの上側空間と全常時連通せしめるための畏手刀開通路
は、ピストンロッドの表面に形成することが望ましい〇 本発明による複動型機械ボング付液体噴精器の利点は、
ピストンロッドをシールするための可動型シール構造に
よ!ll達成される。この可動型シール構造はピストン
ロッドに設けられる密封用カフス形ピストンにより前底
される。このシール構造の場合、高い製造公差即ち高い
加工梢度が必要とされず、また、生じる*憚が小さい。
ピストンtビ、、′ストンロッドの大径部分のト端に取
り付けることにより形成され得る〇ノズルと操作ピスト
ンの上側空間と全常時連通せしめるための畏手刀開通路
は、ピストンロッドの表面に形成することが望ましい〇 本発明による複動型機械ボング付液体噴精器の利点は、
ピストンロッドをシールするための可動型シール構造に
よ!ll達成される。この可動型シール構造はピストン
ロッドに設けられる密封用カフス形ピストンにより前底
される。このシール構造の場合、高い製造公差即ち高い
加工梢度が必要とされず、また、生じる*憚が小さい。
本発明の他の利点は、構成が簡単で且つ効率の良い抜は
通路によV達成される。この抜は通路の効率は、ピスト
ンロッドが所定のl」・さな遊lvt介して外側ボデー
即ちスリーブの頚部會x通していることによ9得られる
。この遊pJは均圧化用空気を通過させる通路としては
十分であり、且つ、この遊隙は漏洩液体の流通に対する
相当の抵抗を示す。それ故、漏洩液体を容易に液体容器
に戻すことができる。スリーブの頚部の遊隙内に入った
僅かな量の液体さえも、操作釦の抑圧、解除動作毎に液
体容器内の低圧化によって液体容器内に戻すことができ
る。
通路によV達成される。この抜は通路の効率は、ピスト
ンロッドが所定のl」・さな遊lvt介して外側ボデー
即ちスリーブの頚部會x通していることによ9得られる
。この遊pJは均圧化用空気を通過させる通路としては
十分であり、且つ、この遊隙は漏洩液体の流通に対する
相当の抵抗を示す。それ故、漏洩液体を容易に液体容器
に戻すことができる。スリーブの頚部の遊隙内に入った
僅かな量の液体さえも、操作釦の抑圧、解除動作毎に液
体容器内の低圧化によって液体容器内に戻すことができ
る。
不発FJA(よる他の利点は、抜は通路を閉部する九め
のシールリングを省略できることにめる0密封柑カフス
形ピストンの上lll5分及びスリーブの頚部の上側部
分のくさび形状はばねによる相当の圧力の下で確実なR
藪を行なう。
のシールリングを省略できることにめる0密封柑カフス
形ピストンの上lll5分及びスリーブの頚部の上側部
分のくさび形状はばねによる相当の圧力の下で確実なR
藪を行なう。
本発明による他のオリ点は、ノズルへの液体案内相通v
11(長手方向通路)をピストンロッドの冑面に形成す
ることにより達成される。
11(長手方向通路)をピストンロッドの冑面に形成す
ることにより達成される。
不発明による他のオリ点は、1回のスプレー動作により
放出される液体の分量を保持部材の高さ調整によって簡
単に変え得ることにある。すなわち、保持部材の体、m
t調整することにより、両件動方向におけるスプレー量
を等しくする次めの修正を行なうことができ一石。同様
の効果は、操作ピストンの底部若しくは操作ピストンの
底部と保持部材との双方に段を形成することによって達
成され得る。このように、種々の用途のための一運の液
体噴霧器が1町−の基本的構成によって作られ得る0噴
14金等しくするための修正は特にノズルの特性が変更
される場合に必要である。
放出される液体の分量を保持部材の高さ調整によって簡
単に変え得ることにある。すなわち、保持部材の体、m
t調整することにより、両件動方向におけるスプレー量
を等しくする次めの修正を行なうことができ一石。同様
の効果は、操作ピストンの底部若しくは操作ピストンの
底部と保持部材との双方に段を形成することによって達
成され得る。このように、種々の用途のための一運の液
体噴霧器が1町−の基本的構成によって作られ得る0噴
14金等しくするための修正は特にノズルの特性が変更
される場合に必要である。
以下、図面を参湘して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による液体噴霧器の好ましい一5j!M
i倒を示してs’ D 、液体噴霧器は操作釦内のノズ
ルと、弁としても作用するカフス(cuff)形操作ピ
ストンと、操作シリング内のばねとt備えている。第2
図は本発明による液体tIjjlJ器の他の実施例を示
す0第2図の液体噴霧器においては、ばねは操作シリン
ダの外貴に配置されてνり、また、操作シリンダの底部
内にある一方向弁がカフス形状をなしている◇ #11′図に水式れている複動型機械ポンプ付液体1I
Jj繕器は操作シリンダlt一端えており、操作シリン
ダlの頂部には液体容4a19に適合させるためのフラ
ンジ12が設けられている・操作シリンダ1の下貴部分
内には操作ピストン8が設けられる。
i倒を示してs’ D 、液体噴霧器は操作釦内のノズ
ルと、弁としても作用するカフス(cuff)形操作ピ
ストンと、操作シリング内のばねとt備えている。第2
図は本発明による液体tIjjlJ器の他の実施例を示
す0第2図の液体噴霧器においては、ばねは操作シリン
ダの外貴に配置されてνり、また、操作シリンダの底部
内にある一方向弁がカフス形状をなしている◇ #11′図に水式れている複動型機械ポンプ付液体1I
Jj繕器は操作シリンダlt一端えており、操作シリン
ダlの頂部には液体容4a19に適合させるためのフラ
ンジ12が設けられている・操作シリンダ1の下貴部分
内には操作ピストン8が設けられる。
操作シリンダ1よりも小さい内径を有する挿入部材10
は操作シリンダ1の上部内側に挿入される〇挿入部材1
0の内l1llはピストンロッド9の下部大径部分のす
べり#i全構成している。操作シリンダ1の挿入部材1
0iフランジ2と嵌まり合ってぃる0操作シリンダ1及
び挿入部材10は単一部材で構成するか、あるいは、複
数個の部材で構成することができる。操作シリンダ1内
への液体入口のための一方向弁311:C操作シリンダ
1の下側部分内に配置される。図示実Is例においては
、一方向弁3はボールバルブを有している。操作シリン
タ。
は操作シリンダ1の上部内側に挿入される〇挿入部材1
0の内l1llはピストンロッド9の下部大径部分のす
べり#i全構成している。操作シリンダ1の挿入部材1
0iフランジ2と嵌まり合ってぃる0操作シリンダ1及
び挿入部材10は単一部材で構成するか、あるいは、複
数個の部材で構成することができる。操作シリンダ1内
への液体入口のための一方向弁311:C操作シリンダ
1の下側部分内に配置される。図示実Is例においては
、一方向弁3はボールバルブを有している。操作シリン
タ。
1の下側部分は史に管状の保持部材4を収容している0
保持部材4の下端にはフランジ5が形成されておジ、7
ランジ5は操作シリンダlの底部上に位置している。保
持部材4は一方向弁3の一部分をなしている。また、保
持部材4は液体の噴霧tyr修止し、若しくは、操作ピ
ストン80両移方向同におけるllAl!jを等しく調
整するのに役立つ。
保持部材4の下端にはフランジ5が形成されておジ、7
ランジ5は操作シリンダlの底部上に位置している。保
持部材4は一方向弁3の一部分をなしている。また、保
持部材4は液体の噴霧tyr修止し、若しくは、操作ピ
ストン80両移方向同におけるllAl!jを等しく調
整するのに役立つ。
この修正は、操作ピストン8の底部38の体St増減せ
しめることにより達成される0操作ピストン8はカフス
(cuff )形のもので、カフス形部分8aは操作ピ
ストン8の上側空1間内への液体の一方向流れのための
部材としての役割りを果す0操作ピストン8はピストン
ロッド9に固着されてpジ、ピストンロッド9の下側大
径部分は操作シリンダ1の挿入部材lO内に滑動可能に
配役されている。ピストンロッド9の下側小径部分は[
11内に固着されて2り、t12の下端部には密封用カ
フス形ピストン12が形成されているoVfj封用カフ
ス形ピストン12の下側部分はピストンロッド9の下側
小径部分の最小長き全決定する。密封用力ラス形ピスト
ン12の下端縁の下側に2いて、4つの凹所37が挿入
部材10の内壁に形成されている。これら凹Pfr37
は円形若しくは楕円形をなしている0凹所37は90°
の角度間隔勿あけて配置きれていれば十分である0密封
用カフス形ピストン12の上端にはくさび形突起13が
形成されている。くさび形突起13はスリーブ16の頚
部15の内側部分の支持面14と適合する形状を有して
いる。スリーブ16の頚部15の外wh操作釦17の管
状アダプタ29のための清り[flll−なしている0
スリーブ16の下端部内聞には、液体容器19に対し仮
の接続着しくに安定的な接続を行なうための接続用凹所
(ここではねじm)18が形成されている。接続用凹所
18の上側に形成されている凹Pfr20は操作シリン
ダlの7ランジ2のために、パツキン21及び凹所22
と適合する。操作シリンダ1は凹所22内に液密に配置
される。操作シリンダ1の外面近傍において、7ランジ
2は漏洩液体を容器19内に戻す念めの少なくとも1つ
以上の軸方内通w523τ有している〇軸方開通w52
3につながっている自由空間24に、例えば回転対称形
凹所により外聞ボデー即ちスリーブ16内に形成される
。この回転対称形凹所は、その形状によって7ランジ2
の上側の操作シリンダlの挿入部材10の外側形状に適
合せしめられる。自由空間24の両壁間の幅は0.3閣
から0.5Mまでの範囲内に設定することができる。自
由空間24の上輪部分は前述した支持面14によって終
端せしめられる。支持面14の一部分は密封用カフス形
ピストン12の上端部分に当接し、また、支持面14の
他の一部分は操作シリンダ1の挿入部材10の上部に当
接している。挿入部材10の上端部分に少なくとも1つ
以上の半径方向通路25倉有しているC半径方向通路2
5は、管11の下端に接続される密封用カフス形ピスト
ン12の長さよりも小さい幅を有している0管11はス
’)−プ16の頚部15を貫通しており、且つ、0.0
5mないし0.15鵡程度遊励可能となっている0操作
釦17は管11の上端部分上に設けられており、操作釦
17の上M部分内に空所26が形成されている0空所2
6は液体をノズル27に導く。空所26は、外端部にノ
ズル27を担持する散布部分26&と集合部分26bと
を誦えている。
しめることにより達成される0操作ピストン8はカフス
(cuff )形のもので、カフス形部分8aは操作ピ
ストン8の上側空1間内への液体の一方向流れのための
部材としての役割りを果す0操作ピストン8はピストン
ロッド9に固着されてpジ、ピストンロッド9の下側大
径部分は操作シリンダ1の挿入部材lO内に滑動可能に
配役されている。ピストンロッド9の下側小径部分は[
11内に固着されて2り、t12の下端部には密封用カ
フス形ピストン12が形成されているoVfj封用カフ
ス形ピストン12の下側部分はピストンロッド9の下側
小径部分の最小長き全決定する。密封用力ラス形ピスト
ン12の下端縁の下側に2いて、4つの凹所37が挿入
部材10の内壁に形成されている。これら凹Pfr37
は円形若しくは楕円形をなしている0凹所37は90°
の角度間隔勿あけて配置きれていれば十分である0密封
用カフス形ピストン12の上端にはくさび形突起13が
形成されている。くさび形突起13はスリーブ16の頚
部15の内側部分の支持面14と適合する形状を有して
いる。スリーブ16の頚部15の外wh操作釦17の管
状アダプタ29のための清り[flll−なしている0
スリーブ16の下端部内聞には、液体容器19に対し仮
の接続着しくに安定的な接続を行なうための接続用凹所
(ここではねじm)18が形成されている。接続用凹所
18の上側に形成されている凹Pfr20は操作シリン
ダlの7ランジ2のために、パツキン21及び凹所22
と適合する。操作シリンダ1は凹所22内に液密に配置
される。操作シリンダ1の外面近傍において、7ランジ
2は漏洩液体を容器19内に戻す念めの少なくとも1つ
以上の軸方内通w523τ有している〇軸方開通w52
3につながっている自由空間24に、例えば回転対称形
凹所により外聞ボデー即ちスリーブ16内に形成される
。この回転対称形凹所は、その形状によって7ランジ2
の上側の操作シリンダlの挿入部材10の外側形状に適
合せしめられる。自由空間24の両壁間の幅は0.3閣
から0.5Mまでの範囲内に設定することができる。自
由空間24の上輪部分は前述した支持面14によって終
端せしめられる。支持面14の一部分は密封用カフス形
ピストン12の上端部分に当接し、また、支持面14の
他の一部分は操作シリンダ1の挿入部材10の上部に当
接している。挿入部材10の上端部分に少なくとも1つ
以上の半径方向通路25倉有しているC半径方向通路2
5は、管11の下端に接続される密封用カフス形ピスト
ン12の長さよりも小さい幅を有している0管11はス
’)−プ16の頚部15を貫通しており、且つ、0.0
5mないし0.15鵡程度遊励可能となっている0操作
釦17は管11の上端部分上に設けられており、操作釦
17の上M部分内に空所26が形成されている0空所2
6は液体をノズル27に導く。空所26は、外端部にノ
ズル27を担持する散布部分26&と集合部分26bと
を誦えている。
集合部分26bt2ピストンロツド9内に形成された長
手方向通路28につながっている。長手方向通路28は
ピストンロッド9の外側向に形成される溝であることが
好ましい。長手方向i1!1@28の下部iIIは操作
ピストン8の近傍で操作ピストン8の上筒空間内につな
がっている。操作釦17の下1111部分には管状アダ
プタ29が糟えられてνり、管状アダプタ29の長さは
スリーブ16の頚部15の長さとほぼ等しく、且つ操作
ピストン8の移動量よりも1−ないし5am程度長い。
手方向通路28につながっている。長手方向通路28は
ピストンロッド9の外側向に形成される溝であることが
好ましい。長手方向i1!1@28の下部iIIは操作
ピストン8の近傍で操作ピストン8の上筒空間内につな
がっている。操作釦17の下1111部分には管状アダ
プタ29が糟えられてνり、管状アダプタ29の長さは
スリーブ16の頚部15の長さとほぼ等しく、且つ操作
ピストン8の移動量よりも1−ないし5am程度長い。
管状アダプタ29の内径は頚部15の外径よりも0.1
aないし0.5a程度大きい。
aないし0.5a程度大きい。
第2図は本発明の別、の夾tIIA例を示している■こ
の実施例にお^ては、ばね6の一端は操作釦17の底部
内の凹PFr30に位置し、ばね6の他瑞μ、スリー7
’16の頚部15内に形成された凹所31に位置してい
る。操作シリンダ1の下側大径部分内において、保持部
材4は一方向弁3金支持している。一方向弁3にこの実
施例に2いては、円錐状カフス形部材39からなって2
ジ、円錐カフス形部材39は脚部34によって円形支え
部32上に置かれている。そして、円錐カフス形部材3
90大径部分は操作シリンダ1の内壁に当接している0
VIfc穴33は7ランジ5及び脚部34に形成されて
2v1この接続穴33は液体全容器19から円−力7大
形部材39の上端縁の下側に導く0液体噴霧器は操作釦
11.7を押すことにより作動せしめられる0操作釦1
7は密封用カフス形ピストン12及び操作ピストン8を
下側位置に移動せしめる0圧力を逃した後、ばね6く両
ピストン8゜12を上側位置に待ち上げ、液体は操作ピ
ストン8の下側の操作シリンダlの大径部分内に吸い込
まれる。もう一度操作釦17全押すと、操作ピストン8
のカフス形部分8aの周りで液体が抑圧せしめられる。
の実施例にお^ては、ばね6の一端は操作釦17の底部
内の凹PFr30に位置し、ばね6の他瑞μ、スリー7
’16の頚部15内に形成された凹所31に位置してい
る。操作シリンダ1の下側大径部分内において、保持部
材4は一方向弁3金支持している。一方向弁3にこの実
施例に2いては、円錐状カフス形部材39からなって2
ジ、円錐カフス形部材39は脚部34によって円形支え
部32上に置かれている。そして、円錐カフス形部材3
90大径部分は操作シリンダ1の内壁に当接している0
VIfc穴33は7ランジ5及び脚部34に形成されて
2v1この接続穴33は液体全容器19から円−力7大
形部材39の上端縁の下側に導く0液体噴霧器は操作釦
11.7を押すことにより作動せしめられる0操作釦1
7は密封用カフス形ピストン12及び操作ピストン8を
下側位置に移動せしめる0圧力を逃した後、ばね6く両
ピストン8゜12を上側位置に待ち上げ、液体は操作ピ
ストン8の下側の操作シリンダlの大径部分内に吸い込
まれる。もう一度操作釦17全押すと、操作ピストン8
のカフス形部分8aの周りで液体が抑圧せしめられる。
圧力が解放された俊に操作ピストン8は上方に移動せし
められ、そして、操作ピストン8は、操作ピストン8の
上側に蓄圧された液体を長手刀開通lll828を通じ
てノズル27に押し出す。密封用カフス形ピストン12
が上側ボ位置に運する直前に、密封用カフス形ピストン
12の下端はI!!7r9r37によって逅蔽屏除され
る。これにより、長手方向通路28の圧力が急速に低下
し、且つ、ノズル27からの噴′I4は、大きなしずく
の形成を招くことなく終了する。そのWi来、噴霧の微
細性が保たれる。操作釦17′に押すと、密刺用カフス
形ピストン12の上端が牛後方向通路28によって鍾敞
解除される0中径方向通路28は管11の狭面につガミ
り、且つ、空所24及び軸方向通路23t−介して容器
19内に連通ぜしめられるロ容−19内の低圧は、密封
用カフス形ピストン12の上に漏出した微量の液体を吸
い込むことができる。また、均圧化用即ち取入れ用空気
は中径方向通路25t−通って吸い込まれる。充分な童
の取入れ用空気が雪11と頚部15との間の遊隙を通る
。この遊隙に取入れ用空気の通過金充分行なわせること
ができるが、漏出した液体に対しては相当の流通抵抗を
示す。したがって、漏出した液体は他の通路t−遡って
容易に容器19内に戻る。
められ、そして、操作ピストン8は、操作ピストン8の
上側に蓄圧された液体を長手刀開通lll828を通じ
てノズル27に押し出す。密封用カフス形ピストン12
が上側ボ位置に運する直前に、密封用カフス形ピストン
12の下端はI!!7r9r37によって逅蔽屏除され
る。これにより、長手方向通路28の圧力が急速に低下
し、且つ、ノズル27からの噴′I4は、大きなしずく
の形成を招くことなく終了する。そのWi来、噴霧の微
細性が保たれる。操作釦17′に押すと、密刺用カフス
形ピストン12の上端が牛後方向通路28によって鍾敞
解除される0中径方向通路28は管11の狭面につガミ
り、且つ、空所24及び軸方向通路23t−介して容器
19内に連通ぜしめられるロ容−19内の低圧は、密封
用カフス形ピストン12の上に漏出した微量の液体を吸
い込むことができる。また、均圧化用即ち取入れ用空気
は中径方向通路25t−通って吸い込まれる。充分な童
の取入れ用空気が雪11と頚部15との間の遊隙を通る
。この遊隙に取入れ用空気の通過金充分行なわせること
ができるが、漏出した液体に対しては相当の流通抵抗を
示す。したがって、漏出した液体は他の通路t−遡って
容易に容器19内に戻る。
操作ピストン8の各移動によって噴霧される液体のJl
は保持部材4及び操作ピストン8の底部38の体[t−
f化させることによって変化させることができる0操作
ピストン8の底m5svr高くしたり低く L−* v
することができ、また、操作ピストン8の底s38に凹
所を形成することができる0保持部材4の管部分もまた
高くしたり低くしたりすることができ、を念、軸方向接
続大33の直径を変えることができ60噴勝童の必要な
修正は、操作ピストン8の両件動方向に2ける等し込噴
鐸’に達成するために、この方法によって実現されるO
極々の目的のための一遅の噴霧器はこの方法によって基
本的偶成に基づき容易に作ることができるO等しい噴霧
のための修正は、ノズル27の’lが変更された場合に
特に必471!七される。
は保持部材4及び操作ピストン8の底部38の体[t−
f化させることによって変化させることができる0操作
ピストン8の底m5svr高くしたり低く L−* v
することができ、また、操作ピストン8の底s38に凹
所を形成することができる0保持部材4の管部分もまた
高くしたり低くしたりすることができ、を念、軸方向接
続大33の直径を変えることができ60噴勝童の必要な
修正は、操作ピストン8の両件動方向に2ける等し込噴
鐸’に達成するために、この方法によって実現されるO
極々の目的のための一遅の噴霧器はこの方法によって基
本的偶成に基づき容易に作ることができるO等しい噴霧
のための修正は、ノズル27の’lが変更された場合に
特に必471!七される。
本発明による複動型機械ポンプ付液体I!jj精器は、
例えばフレオンのような推進剤が使用される全ての噴霧
器の代りに利用することができる。特に、処理表rHが
清浄剤、上薬、染料、整髪剤、除草剤、帯電防止剤、霜
取り及びくもり止め剤等でスプレー被機される場合に利
用できる0遅続スプレ一動作は使い心地が良好で6るの
で、他の用途にも通している。
例えばフレオンのような推進剤が使用される全ての噴霧
器の代りに利用することができる。特に、処理表rHが
清浄剤、上薬、染料、整髪剤、除草剤、帯電防止剤、霜
取り及びくもり止め剤等でスプレー被機される場合に利
用できる0遅続スプレ一動作は使い心地が良好で6るの
で、他の用途にも通している。
第1図は不発明の一実施例を示す液体噴精器の縦断面図
、第2図は不発明の他の実施−Jt−示す液体噴g器の
断面図である0 1・・・操作シリンダ、 2・・・7ランジ、4・・
・保W!部材、 5・・・保持部材の72ンジ、
6・・・ばね、 8・・・操作ピストン、9
・・・ピストンロッド、1o川用入部材、11・・・管
、 12・・・密封用カフ大形ピストン、15・・
・スリーブの瑣部、16川スリーブ、l7・・・操作釦
、19・・・液体容器、21・・・パツキン、 2
3・・・軸方向通路、24°・・自由空間、 25・
・・半径方向通路、27・・・ノズル、 28・
・・長手方向通路、33・・・接続穴、37・・・凹所
、 39・・・円籟状カフス形部材。 特許出願人 チェスコスロペンスカ アカデミ−ベト 特許出願代理人 弁理士 胃 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 西岡邦昭 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き、 0発 明 者 スタニスラフ・スカリキイチェコスロバ
キア国プラハ4ク ロボウクニカ1438 0発 明 者 ミロスラフ・プラズイルチェコスロバキ
ア国ピロビス・ ハラブニ334 0発 明 者 スタニスラフ・ネスプレクチェコスロバ
キア国プラハ4フ ルバツバ22 0発 明 者 ヤロミル・ケンサ チェコスロバキア国ゴットワル ドフ・チェルシケホ713 0発 明 者 ミロスラフ・ズボニチェクチェコスロバ
キア国プラハ6ド スタロバ88 0発 明 者 ズエネク・ホルディナ チェコスロバキア国ホルク・ホ ラブニIQOI
、第2図は不発明の他の実施−Jt−示す液体噴g器の
断面図である0 1・・・操作シリンダ、 2・・・7ランジ、4・・
・保W!部材、 5・・・保持部材の72ンジ、
6・・・ばね、 8・・・操作ピストン、9
・・・ピストンロッド、1o川用入部材、11・・・管
、 12・・・密封用カフ大形ピストン、15・・
・スリーブの瑣部、16川スリーブ、l7・・・操作釦
、19・・・液体容器、21・・・パツキン、 2
3・・・軸方向通路、24°・・自由空間、 25・
・・半径方向通路、27・・・ノズル、 28・
・・長手方向通路、33・・・接続穴、37・・・凹所
、 39・・・円籟状カフス形部材。 特許出願人 チェスコスロペンスカ アカデミ−ベト 特許出願代理人 弁理士 胃 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 西岡邦昭 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き、 0発 明 者 スタニスラフ・スカリキイチェコスロバ
キア国プラハ4ク ロボウクニカ1438 0発 明 者 ミロスラフ・プラズイルチェコスロバキ
ア国ピロビス・ ハラブニ334 0発 明 者 スタニスラフ・ネスプレクチェコスロバ
キア国プラハ4フ ルバツバ22 0発 明 者 ヤロミル・ケンサ チェコスロバキア国ゴットワル ドフ・チェルシケホ713 0発 明 者 ミロスラフ・ズボニチェクチェコスロバ
キア国プラハ6ド スタロバ88 0発 明 者 ズエネク・ホルディナ チェコスロバキア国ホルク・ホ ラブニIQOI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、操作シリンダt−備え、操作シリンダの頂部には容
器に当接せしめるための7ランジが設けられており、ま
た、操作シリンダには操作ピストンの一方向升が設けら
れており、操作ピストンがスリーブの頚部會貫通するピ
ストンロッドに設けられて2り、ピストンロッドの上端
部はノズルtmえた操作釦によって終端せしめられてs
”) 、ノズルが長手方向通路を介して操作ピストンの
上側空間に常時連通せしめられており、操作ピストンが
ばねによって一方向に付勢されている複動型機械ポンプ
付液体噴精器でろって、小径の挿入部材(10)が操作
シリンダ(1)の上911部分内に挿入されて> vs
該挿入部材(10)の上側部分が操作シリンダ(1)の
72ンジ(2)に嵌まり合っているとともに、スリーブ
(16)の頚部(15)の内四部分に当接して2す、ス
リーブ(16)の内壁と操作シリンダ(1)の外壁との
間の自由空間(24)の下部が7ランジ(2)及びパツ
キン(21)t−貫通する軸方向通路(23)によって
容器(19)に連通せしめられてS?り、自由空間(2
4)の上端部が操作シリンダ(1)挿入部材(10)を
貫通する中径方向通路(25)によって管(11)の宍
面に連通せしめられており、スリーブ(16)の頚部(
15)t−滑動可能に貫通する管(11)の頂部が操作
釦(17)に結合されてjPり、管(11)の下端には
密封用カフス形ピストン(12)が結合されて2す、密
封用カフス形ピストン(12)の上側部分が中径方向通
路(25)t−通蔽するとともにスリーブ(16)の頚
部(15)に当接しており、密封用カフス形ピストン(
12)がピストンロッド(9)の小径部分上に挿入され
ており、操作ピストン(8)と一方向弁と1−備えたピ
ストンロッド(9)の下関。 大径部分が操作シリンダ(1)の挿入部材(10)内に
滑動可能に配置されていることt−特徴とする複動型機
械ポンプ付液体噴霧器0 2、操作シリンダ(1)の下側大径部分内に一方向弁(
3)のボールが収容されて?夕、保??部材(4)がボ
ールの上側で7ランジ(5)と管部分とによって形成さ
れており、この管部分を貫通する接続穴(33)がボー
ルの上側空間とgA侍部材(4)の上側空間とを連通せ
しめてお夕、にね(6)のための支持面が7ツンジ(5
)と操作ピストン(8)の底部とに設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装動型機械ポ
ンプ付液体1**器0 3、操作シリンダ(1)の下側大径部分内に、フランジ
(5)と管部分とによって形成され念保付部材(4)が
収容されてj?夕、保持部材(4)は該保持部材(4)
に挿入され且つ上方に向けられた円錐形カフス形部材(
39)會担持して訃夕、フランジ(5)は保持部材(4
)の上側空間と円絽カクス形部材(39)、の上端縁の
下調空間とt連通せしめる接続穴(33)t−有して2
9、はね(6)のための凹所(30,31)がスリーブ
(16)の頚#(15)の外面と操作釦(17)O底部
とに設けられている仁とを特徴とする特許請求の範曲第
1′g4記載の複動型機械ポンプ付液体噴霧器。 4、操作シリンダ(1)とは別個に形成された該操作シ
リンダ(1)の挿入部材(10)が操作シリンダ(1)
の上側部分内に挿入されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の泳動溜機械ポンプ付液体噴霧器0 5、上死点位置にある密封用カフス形ピストン(12)
の下端縁の下側において、凹所(37)が操作シリンダ
(1)の挿入部材(lO)の内壁に形成されていること
を特徴とする特許請求の軸Ii!8第1.!lIl記載
の複動型機械ポンプ付液体噴霧器06、下向きのカフス
形部分(8a)t−備え九操作ピストン(8)がピスト
ンロッド(9)の大径部分の下端に設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複動型機械ポ
ンプ付液体噴霧器0 7、長手方向通[(28)t;Cピストンロッド(。9
)の表面に形成されて)り、該長手方間通路(28)は
ノズル(27)と操作ピストン(8)の上岡空間と全常
時連通せしめていることを特徴とする特許請求の範囲第
・1項記載の俯動fJ141!械ポンプ付赦体噴霧器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CS819373A CS235119B1 (en) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | Double-acting mechanical pump for liquid sprayers |
CS9373-81 | 1981-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109155A true JPS58109155A (ja) | 1983-06-29 |
JPS6112750B2 JPS6112750B2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=5444266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219393A Granted JPS58109155A (ja) | 1981-12-16 | 1982-12-16 | 複動型機械ポンプ付液体噴霧器 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4503996A (ja) |
JP (1) | JPS58109155A (ja) |
AT (1) | AT394177B (ja) |
AU (1) | AU556525B2 (ja) |
CA (1) | CA1218339A (ja) |
CH (1) | CH660132A5 (ja) |
CS (1) | CS235119B1 (ja) |
DE (1) | DE3246442C2 (ja) |
FR (1) | FR2517990B1 (ja) |
GB (1) | GB2111606B (ja) |
IT (1) | IT1152738B (ja) |
MX (1) | MX156613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102941968A (zh) * | 2012-11-22 | 2013-02-27 | 中山环亚塑料包装有限公司 | 一种弹性整体泵芯 |
Families Citing this family (29)
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---|---|---|---|---|
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JPS59184956U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-08 | 株式会社吉野工業所 | 手動式小形噴霧器 |
US4643338A (en) * | 1983-05-24 | 1987-02-17 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Manual liquid dispenser |
US4693675A (en) * | 1986-01-16 | 1987-09-15 | The Pharmasol Corporation | Non-throttling discharge pump |
JPH055024Y2 (ja) * | 1986-10-06 | 1993-02-09 | ||
JPH0621745Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1994-06-08 | 三菱鉛筆株式会社 | 液状体の筆記又は塗布用器具に於けるバルブ装置 |
US5016783A (en) * | 1988-04-26 | 1991-05-21 | Anchor Hocking Corporation | Pump dispenser package |
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DE3929412A1 (de) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Hodek Jiri | Doppelt wirkende differentialkolben-pumpe |
DE3940101A1 (de) * | 1989-12-04 | 1991-06-06 | Hofmann Joerg | Handbetaetigbare, doppelt wirkende dosier- und/oder zerstaeuberpumpe |
DE4005529A1 (de) * | 1990-02-22 | 1991-08-29 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Austragkopf fuer medien |
DE4008070A1 (de) * | 1990-03-14 | 1991-09-19 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Austragkopf fuer medien-austragvorrichtungen |
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US5465880A (en) * | 1994-06-09 | 1995-11-14 | Ideal Ideas, Inc. | Double action spray dispenser |
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US5655688A (en) * | 1994-10-19 | 1997-08-12 | Aptargroup, Inc. | Atomizing pump with high stroke speed enhancement and valve system therefor |
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