JPS58108810A - 可変利得増幅器 - Google Patents

可変利得増幅器

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JPS58108810A
JPS58108810A JP20865681A JP20865681A JPS58108810A JP S58108810 A JPS58108810 A JP S58108810A JP 20865681 A JP20865681 A JP 20865681A JP 20865681 A JP20865681 A JP 20865681A JP S58108810 A JPS58108810 A JP S58108810A
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Japan
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gain
switching
amplifier
differential
output
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JP20865681A
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Hajime Takamatsu
高松 一
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Tektronix Japan Ltd
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Sony Tektronix Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/001Digital control of analog signals

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可変利得増幅器、特に利得を予め設定した複数
の値に切換え可能な増幅器に関する。
オシロスコープの如き電子計測器)二あっては感度切換
えの為に広帯域増幅器の電圧増幅度(以下単に利得とい
う)を正確な倍率関係にある複数の値に切換える必要が
ある。このような用途にあっては、利得以外の諸特性、
例えば周波数特性には何等の影響を与えることなく、利
得のみを所望倍率;二切換える必要がある。
このような目的の為(二使用されている従来回路の1例
を第1図に示す。1対のトランジスタ12゜13のベー
スを入力信号が印加される入力端子10.11とし、そ
のエミッタを例えばダイオード14.15を介して第1
のエミッタ結合抵抗16−17を接続すると共にダイオ
ード18.19を介して第2のエミッタ結合抵抗20−
21を接続している。両結合抵抗16−17.20−2
1は後述の如く所望利得に応じて異なる値に選定してい
る。両結合抵抗16−17.20−21の接続点は夫々
カレントスイッチトランジスタ23−24を介して電流
源22に接続され、カレントスイッチトランジスタ23
−24はベース制御端子25に印加する電圧の高低関係
によりいずれか一方がオンとなる。差動トランジスタ対
12−1’3のコレクタは夫々コレクタ負荷抵抗26.
27を介して正電源に接続すると共に出力端子28.2
9と 春なる。尚、図示せずも結合抵抗16−17゜20−2
1の少なくとも一方には並列にコンデン、す或はコンデ
ンサと抵抗の直列回路を接続して増幅器の周波数帯域幅
の補償を行っている。
動作を説明する。カレントスイッチトランジスタ23−
24の一方例えばトランジスタ24のベースを比較的高
レベルにすると、トランジスタ24がオンとなり差動ト
ランジスタ対12−13のエミッタ間に第1エミツタ結
合抵抗16−17ド18−19により完全に遮断される
。そこで、この増幅器は利得がコレクタ抵抗26(又は
27)と第1エミツタ結合抵抗16(又は17)の比で
決まる平衡増幅器となる。次に、カレントスイソ。
テトランジスタ23のベース電圧を比較的高レベルとす
ると、トランジスタ23がオンとなり、第2エミツタ結
合抵抗20−21が差動トランジスタ対12−13のエ
ミッタ間に接続され、第1エミツタ結合抵抗16−17
はダイオード14−15により回路から隔離されて動作
に寄与しない。そこで、増幅器の利得はコレクタ負荷抵
抗26(又は27)と第2エミツタ結合抵抗20(又は
21)の比で決まる。よって、カレントスイッチトラン
ジスタ23.24のオン・オフにより第1及び第2エミ
ツタ結合抵抗比で決まる倍率で差動増幅器の利得を切換
えることができる。
しかしながら、第1図の従来例では、エミッタ結合抵抗
の切換えを行なうので、差動トランジスタ対12−13
の動作信号レベルが変化すること、周波数帯域を一定に
維持したままで利得の切換えが困難であること、利得を
3以上の値に切換えるにはエミッタ回路の配線が不可避
的(二長くなり高周波信号の増幅を困難にすること又≠
−ス、エミッタにダイオードが直列にはいるので温間に
よる利得変化、ドリフト発生を伴うこと等の種々の欠点
がある。
従って、本発明の目的は従来増幅器の欠点のない新規な
可変利得増幅器を提供することである。
本発明の他の目的は、利得が大幅に変化できる新規な可
変利得増幅器を提供することである。
本発明の更に他の目的は、利得が遠隔制御できる新規な
可変利得増幅器を提供することである。
本発明の付加的目的は、出力信号を0にすることができ
る平衡増幅器を提供することである。
本発明の更に別の目的は2以上の増幅器の出力端を共通
出力端子に接続し、夫々異なる入力信号を選択的に且つ
異なる利得で共通出力端子に得ることができる選択増幅
回路を提供することである。
以下第2〜5図を参照して本発明の増幅器な詳細に説明
する。第2図は、本発明による3段利得 −切換え増幅
器の好適一実施例の簡略回路図を示す。
1対のエミッタ結合抵抗30−31でエミッタが相互接
続された差動トランジスタ対12’−13’のベースを
入力端子10’−11’間に接続し、エミッタ結合抵抗
中点を定電流源22′に接続する。トランジスタ対12
’−13’のコレクタは3個のスイッチングトランジス
タ対32ab、34’ab、35abを介して直列接続
したR1乃至R7を含む抵抗回路網38の各接続点に接
続する。抵抗R1,R2接続点、即ちトランジスタ32
aのコレクタを出力端子28′とし、同様に抵抗R6,
R7の接続点、即ちトランジスタ32bのコレクタを出
力端子29′とする。各スイッチングトランジスタ対3
2ab、34ab、36abノベースを夫々相互接続し
て利得切換制御端子A。
B、Cとする。
第2図の回路動作を説明すると、制御端子Aに例えば論
理回路から比較内圧の制御電圧が印加されると、スイッ
チングトランジスタ対32abがオンとなり(34ab
、36abはオフ)、差動トランジスタ12’ −13
’のコレクタ差動出力電流が、そのまま出力端子28’
、29’に供給される。尚、図示せずも出力端子には電
流の流入出のない、又は無視し得る充分高入力インピー
ダンスの利用回路、例えばエミッタフォロワ又はエミッ
タ接地形トランジスタ等が接続されるものとする。制御
端子Aが能動の場合には、後述の第3図を参照する説明
から一層明瞭になる如く、電流分流作用が最小であるの
で、最大出力が得られ、利得が最大となる。
次に制御端子Bを比較的高レベルとすると、スイッチン
グトランジスタ対34abがオンとなり、差動トランジ
スタ対12’ −13’の差動コレクタ電流を夫々抵抗
R2−R3の接続点とR5−Reの接続点へ供給する。
そこで、出力端子28’−29’側への分流電流は先の
場合より減少し、中間利得が得られる。最後に、制御端
子Cを能動とすると、上記コレクタ信号電流を夫々抵抗
R3”−R4及びR4−R5の接続点へ供給する。この
場合には、コレクタ信号電流のうち出力端子28’−2
9’側へ分流される量が最小となるので、最小利得とな
る。要約すると、抵抗回路網38の異なる接続点に信号
電流を供給して、分流した信号電流により抵抗回路網3
8の両端抵抗R1,R7に生じる電圧降下を出力信号と
している。
次に、第2図の回路の利得を計算する。入力端子10’
−11’間の入力端子をelとすると、トランジスタ対
12’−13’の差動コレクタ電流1sは略々1S−e
I/Re(1) となる。ここにReはエミッタ結合抵抗30.31の合
成抵抗である。本発明の増幅器の動作及び利得を第2図
回路を模型的に示す第3図を参照して説明する。トラン
ジスタ12’−13’のコレクタ信号電流をi3とし、
抵抗回路網38のうちトランジスタ12′及び13′の
コレクタ電流供給点より左側及び右側の抵抗をRa、両
供給点間の抵抗をRbとする。
キルヒホッフの法則より次式が成立する。
2Raio = Rb (is、−io )(2)式に
より、第2図のR1,R7を流れる信号電流の大きさは
、差動信号電流i5に抵抗回路網38の全けた値となる
ことが判る。よって、例えばR1,R7の抵抗値を4R
,R2,R4,R6を2R,R3,R5をRとすると(
但しRは任意の正数)、制御端子A、 B、 Cを能動
にした場合のio、即ちioA、 ion 、 ioc
は次のようになる。
従って、ioA: ion: ioc = 4 : 2
 : 1−−・(61出力端子28’、29’における
出力電圧は夫々ioA。
ion 、 iocに抵抗R1又はR7の抵抗値(以下
RLとする)を掛けた値となるので、出力信号電圧比も
又(6)式と同様4:2:1に切換えられることが判る
ここで、制御端子Aを能動とした最大利得の場合の概略
電圧利得を求める。(1)及び(3)式から端子列’、
 29’の出力信号電圧eoは、よって、第2図の可変
利得増幅器の差動電圧利得は、上記特定の抵抗回路網を
使用した場合、制御端子A、B、’Cを能動にすること
により、RL/Re。
RL/2Re、 RL/4Reとなる。
以上の説明から明らかな如く、本発明の可変利得増幅器
によれば、差動増幅器とプログラムした抵抗回路網間に
複数のスイッチングトランジスタ対を設け、これを選択
的にオンオフすることにより広範囲に電圧利得を制御す
ることができる。第2図の場合、最小利得選択用スイッ
チングトランジスタ対35abのコレクタ間に抵抗R4
を接続しているが、これをO即ちコレクタを共通接続す
ると、差動トランジスタの両コレクタ電流は左右の抵抗
に等しく分流される。よっヤ、出力端子28’、29’
には出力信号は全く現われない。この特性を利用して異
なる2人力信号を選択し得る利得で選択的に共通出力端
子に得る、いわゆる2チャンネル選択増幅器に応用した
場合を第4図に示す。
簡単の為に第4図では省略しているが、同一回路である
を可とするチャンネル1 (CHI)スイッチング増幅
器40及びCH2スイッチング増幅器40’を有し、夫
々異なる差動入力信号が印加される独立した入力端子4
1−42及び41’ −42’を有し、出力端子は共通
接続されて端子48−49から利用回路に接続される。
CHI、CH2ヌイノテング増幅器40.40’は第2
図の可変利得増幅器と略同−であり、入力段差動増幅ト
ランジスタ43−44.3個のスイッチングトランジス
タ対5Qab 、 51 ab 、 52ab及び抵抗
R+乃至R7を含む抵抗回路網54を有する。しかし、
抵抗回路網54中R4がなく、スイッチングトランジス
タ対5Qabの両コレクタを抵抗回路網の中点に接続し
ている点で第2図の回路と異なる。
も 第4図の回路は次のよう(、二動作する。咎ずCHI増
幅器40において、制御端子40を能動にすると、端子
41−42間に印加したCHI入力信号を最大利得で増
幅し、対応する出力信号が出力端子48−49に現われ
る。次に、制御端子Bを能動にすると、スイッチングト
ランジスタ対51abがオンとなり信号電流が抵抗回路
網54で分流され、利得が低下し、より小振幅の出力信
号が出力、端子48−49に現われる。これらの場合の
電圧利得はエミッタ結合抵抗45−46.抵抗回路網5
4の抵抗値により任意(−選択し得ること上述の説明か
ら明らかである。制御端子Cを能動にすると、スイッチ
ングトランジスタ対5Qabがオンとなり、差動トラン
ジスタ対43−44からの差動信号電流は加算され、梧
抗回路網54が対称であればR3,R2,R1とRs、
 R6,R7側とへ完全に2等分されるので、出力端子
48−49にはCHI信号は全く現われない。このとき
、CH2スイッチング増幅器40′の制御端子A又はB
を能動にす′ると、入力端子41’−42’へ印加した
CH2人力信号が高又は低利得で出力端子48−49に
現われる。このように、制御端子A、B、C,A=、B
・、C・を選択的に能動状態とすることにより、CHI
、CH2人力信号を選択的に共通出力端子48−49に
所望利得で増幅出力することができる。この場合、制御
端子c 、 c’を共に能動にするとCHI、CH2両
入内入力信号断され、A(又はB)、A’(又はB’ 
)を同時に能動にするとCHI、CH2両入内入力信号
時(二所望利得で増幅加算できる。更に両又は一方のチ
ャンネル(二極性切換回路を設けることに、例えば e
o=Aet十Be2の如き出力信号を得るも可である。
ここでel、 e2は夫々CHI、CH2人力信号電圧
、A、BはCH1、CH2の利得を表わす。勿論A、 
Bは制御端子を多数設けることにより予め定めた多数の
異なを値に切換ることかできる。
第5図は本発明による可変利得増幅器の出力回路の一例
を示す。回路ブロック56は差動トランジスタ対と3対
のスイッチングトランジスタ対を有する回路であり、制
御端子A、B、Cの制御下で入力端子10’−11’に
印加された入力信号を所望利得で増幅する為、直列抵抗
回路網R2〜R6の各接続点(二差動電流を供給する。
抵抗RIO,R11の合成抵抗が第2図のR口=相当し
、R12,Rtaの合成抵抗がR7に相当する。出力段
トランジスタ6〇−61はエミッタ抵抗58.59を有
するエミッタ接地トランジスタであるので、そのベース
入力インピーダンスは充分に高い。ポテンショメータ6
4とボルテージフォロワ65は増幅器の出力直流レベル
を制御し、必要に応じて偏奇させる為の回路である。差
動出力信号は、トランジスタ60.61のコレクタに接
続した出力端子62.63から得る。尚、上述したR1
.R7が大きい場合には、トランジスタ60.61の前
段にエミッタフォロワを用いるも可である。
以上、本発明を好適実施例及び応用回路例に基づき詳述
した。この説明から理解される如く、本発明の可変利得
増幅器は基準電位源(例えば接地電位)間(−直列接続
した複数の抵抗を設け、各接続点に対称に複数のスイッ
チングトランジスタ対を介して差動信号電流を流し、両
端の抵抗に生ずる電圧降下を出力信号として取出すよう
にしたものである。本発明によると、利得を抵抗回路網
の設定且つ精度で決まる複数の値に正確に切換えられる
。更に差動トランジスタのエミッタ回路及び結合抵抗は
何ら切換えないので、利得切換えに拘らず一定入力に対
し同一信号レベルで動作し略一定周波数特性が得られ広
帯域可変利得増幅器が得られる。利得切換えがロジック
によりリモートコントロールできる。利得を完全にO(
遮断)とすることができるので、複数チャンネルの選択
増幅が可能である動作特性の温度依存性が最小になる、
等の実用上の種々の顕著な作用効果が得られる。
尚、以上は本発明の好適実施例についてのみ説明したが
、用途に応じて種々の変更変形が可能でしてシングルエ
ンド増幅器とすることも可能である。シングルエンド増
幅器の場合も、基準電位源間に直列接続した複数の直列
抵抗の各接続点に複数のスイッチングトランジスタを介
して信号電流を流し、1方の端部(二接続した抵抗の電
圧降下を出力信号として利用すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変利得増幅器、第2図は本発明の可変
利得増幅器の一実施例の回路図、第3図は第2図p動作
説明図、第4図は本発明の可変利得増幅器の応用回路図
、第5図は本発明の可変利得増幅器の関連回路図を示す
。 12’、 13’、 43.44  ・・・ ・・・・
・、入力増幅器32.34,36,50,51.52・
・・・スイッチングトランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 入力信号を増幅する入力段トランジスタと、基準
    電位源間に直列接続した複数の抵抗を有する抵抗回路網
    と、該抵抗回路網の各接続点に上記入力段トランジスタ
    のコレクタ電流を選択的に供給する複数のスイッチング
    トランジスタ)具え、該スイッチングトランジスタを選
    択的に制御して上記抵抗回路網の一端に接続した抵抗の
    電圧降下を出力信号とする可変利得増幅器。 2、上記入力段トランジスタとして差動トランジスタを
    用い、上記スイッチングトランジスタとして上記抵抗回
    路網に対称(二接続した複数のスイッチングトランジス
    タ対を用い該各スイッチングトランジスタ対を選択的に
    制御する特許請求の範囲第1項記載の可変利得増幅器。 3 上記複数のスイッチングトランジスタ対のうち上記
    抵抗回路網の最も内側に接続されるスイッチングトラン
    ジスタ対のコレクタは共通接続して上記抵抗回路網の中
    点に接続する特許請求の範囲第2項記載の可変利得増幅
    器。
JP20865681A 1981-12-23 1981-12-23 可変利得増幅器 Granted JPS58108810A (ja)

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JPH026449B2 JPH026449B2 (ja) 1990-02-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60241308A (ja) * 1984-05-16 1985-11-30 Nec Corp トランジスタ回路
WO2000018006A1 (en) * 1998-09-21 2000-03-30 Koninklijke Philips Electronics N.V. Amplifier

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