JPS58107960A - マイクロプロセツサ - Google Patents
マイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPS58107960A JPS58107960A JP20653781A JP20653781A JPS58107960A JP S58107960 A JPS58107960 A JP S58107960A JP 20653781 A JP20653781 A JP 20653781A JP 20653781 A JP20653781 A JP 20653781A JP S58107960 A JPS58107960 A JP S58107960A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- repetitive
- program
- processing sequence
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005272 metallurgy Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/32—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter
- G06F9/322—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address
- G06F9/325—Address formation of the next instruction, e.g. by incrementing the instruction counter for non-sequential address for loops, e.g. loop detection or loop counter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、マイクロプロセッサ、脣に、プログラムメモ
リからブロソラム全断み出すためのアドレス元生懺何全
宮ひマイクロプロセッサに関する。
リからブロソラム全断み出すためのアドレス元生懺何全
宮ひマイクロプロセッサに関する。
一般に、デジタル処理に2いで、同じ処理シーケンスを
イー」回か繰り返したいろに合は像て多い。
イー」回か繰り返したいろに合は像て多い。
このん合、従来のマイクロプロセッサはソフトウェアで
対処していた。
対処していた。
すなわち、例えは次のようなプログラムである。
1)しろレジスタ(lたにメモリ)に繰返1数全セット
する。
する。
11)繰返処理シーダンスを兼行する。
11)練返回数をまたけ減算する。
iv)減算の粘未がOでなげ2″Lは繰返処理シーケン
スの破りの筒金のアドレスに分岐する。
スの破りの筒金のアドレスに分岐する。
この′c/11のように繰返回数を制御するだけのステ
ップ1ii) iv)は必ず味斌薗数だけ実行さnな
けnはならない。
ップ1ii) iv)は必ず味斌薗数だけ実行さnな
けnはならない。
この楓返lOJ数の制御部分は、特に練返処理シーケン
スのステップ数が短い揚台大きな割合を占めることにな
り実行時間が増大して効率が悪くなってしまう。
スのステップ数が短い揚台大きな割合を占めることにな
り実行時間が増大して効率が悪くなってしまう。
すなわち、従来のマイクロプロセッサは実行時間が刀≧
かり幼軍が惑いという欠点がめった。
かり幼軍が惑いという欠点がめった。
本発明の1同は実行時iB]を短縮し効率を向上できる
マイクロプロ1ツサを提供することにある。
マイクロプロ1ツサを提供することにある。
すなわち、本発明の目的は、上記繰返回数を制御するス
テップを不袈とし、効率の艮い繰り返し処理が可能なマ
イクロプロセッサを提供することにある。
テップを不袈とし、効率の艮い繰り返し処理が可能なマ
イクロプロセッサを提供することにある。
・ 本発明のマイクロプロ1ツサは、繰返処理シーケン
スを含むフ゛ログラムを記憶するフログラムメモリと、
前記プログラムラ読み出すための続出アドレス全格納す
るプログラムカウンタと、前記繰返処理シーケンスの最
初の命令全指示する反復アドレスを前記繰返処理シーケ
ンスの実行に先だって格納する反復アドレスレジスタと
、前記繰返処理シーケンスの実行に先だって繰返回数が
設定さn前記慄返処理シーケンスの最後の命令でカワン
トダウンさ扛計数信号を出力するカウンタと、前記計数
信号が零でないときに繰返指示信号を出力する判別回路
と、前記繰返指示信号が供給さnたときに前記反復アド
レスを前記プログラムカウンタに転送ゼしめる制御回路
とを富んで構成さnる。
スを含むフ゛ログラムを記憶するフログラムメモリと、
前記プログラムラ読み出すための続出アドレス全格納す
るプログラムカウンタと、前記繰返処理シーケンスの最
初の命令全指示する反復アドレスを前記繰返処理シーケ
ンスの実行に先だって格納する反復アドレスレジスタと
、前記繰返処理シーケンスの実行に先だって繰返回数が
設定さn前記慄返処理シーケンスの最後の命令でカワン
トダウンさ扛計数信号を出力するカウンタと、前記計数
信号が零でないときに繰返指示信号を出力する判別回路
と、前記繰返指示信号が供給さnたときに前記反復アド
レスを前記プログラムカウンタに転送ゼしめる制御回路
とを富んで構成さnる。
すなわち、本発明のマイクロプロセッサは、反復アドレ
スヲ・しく持する反復アドレスレジスタと、カウンタと
、カウンタの内存ヲ刊別する判別回路と、前記カウンタ
が動作した時、結果を前記判別回路が+」別することに
よリブロクラムカウンタに前記反復アドレス全転込する
かどうか’に&定する制御回路とを少なくとも備えて構
成さnる。
スヲ・しく持する反復アドレスレジスタと、カウンタと
、カウンタの内存ヲ刊別する判別回路と、前記カウンタ
が動作した時、結果を前記判別回路が+」別することに
よリブロクラムカウンタに前記反復アドレス全転込する
かどうか’に&定する制御回路とを少なくとも備えて構
成さnる。
次に、本発明の芙施例について図面全該照して胱明する
。
。
纂1図は、本発明の一笑話例?示すブロック図でりる。
M1図において、PCはプログラムカウンタ。
bARは反復アドレスレジスタ、DEC:はカウンタ、
ZにカウンタUJaeから出力ざnる計数信号Cが0と
なったかどうか全判断する判断回路、しへ1゛Lは制仙
j回路、MEMにプログラムメモリを七し七〇示してい
る。
ZにカウンタUJaeから出力ざnる計数信号Cが0と
なったかどうか全判断する判断回路、しへ1゛Lは制仙
j回路、MEMにプログラムメモリを七し七〇示してい
る。
プログラムカウンタp C44,フログラムメモリ立E
ΔiVc格納したプログラムをi2.み出丁ための耽出
アドレスai指定するカウンタで、命令tプログラムメ
モリΔi = Mからりじみ出すごとに+1カウント−
嘩−ろものでるる。
ΔiVc格納したプログラムをi2.み出丁ための耽出
アドレスai指定するカウンタで、命令tプログラムメ
モリΔi = Mからりじみ出すごとに+1カウント−
嘩−ろものでるる。
カウンタL) L Cf;フログラムに含IγLる繰返
処理シーケンスの破佐の両管により−1カワント亡夫行
し、6−r数16もC七出力する。
処理シーケンスの破佐の両管により−1カワント亡夫行
し、6−r数16もC七出力する。
判別り始Zに計数信ちC〃≧等でなrJγLは1反復ア
ドレスレジスタBALLに格納さrした反復アドレスb
=、<プログラムカウンタPしに転送すること葡1、
jil鵠回路しiN T Lに指示するための+昧返柘
示・1占゛号d全ItIhする。
ドレスレジスタBALLに格納さrした反復アドレスb
=、<プログラムカウンタPしに転送すること葡1、
jil鵠回路しiN T Lに指示するための+昧返柘
示・1占゛号d全ItIhする。
本発明の一拠繻υ;jでめる呂11の栴取の慟付。
λ、ニジ魅し処理を行なうためりプログラムは次のニジ
になる。
になる。
1)カウンタIJIJCは源返回数をセットする。
11)反復アドレスレジスタbA九に、峠送処理ンーグ
ンスの成功の命令ヲjd示する反復アト 5− レスをセットする。
ンスの成功の命令ヲjd示する反復アト 5− レスをセットする。
Hi)i返処理シーケンスt−実行する。
iv) Ma返処理ンーケンスの最後の命令でカウンタ
LIECに格納さnている計数信号=−1カウントする
。
LIECに格納さnている計数信号=−1カウントする
。
判別回路2では%繰返処理シーケンスの最後の命令で、
カウンタDECが一1カウントさn、その結兼が苓でな
けnばプログラムカウンタPCに反復アドレスレジスタ
jjARに格納さnている反復アドレスbが転送さnる
のでS Va) の繰返処理シーケンスが再び実行さ
扛る。
カウンタDECが一1カウントさn、その結兼が苓でな
けnばプログラムカウンタPCに反復アドレスレジスタ
jjARに格納さnている反復アドレスbが転送さnる
のでS Va) の繰返処理シーケンスが再び実行さ
扛る。
この冶金、1v)の命令は、刀つンタ館令のようにプロ
グラムメモリの1語金占める必貴は必ずしもなく、++
+)の繰り返したい処理シーケンスの最後の館今に例え
ばカウント指示ビットという形で含ませ%実行を同時に
行なうようにしてもよい。
グラムメモリの1語金占める必貴は必ずしもなく、++
+)の繰り返したい処理シーケンスの最後の館今に例え
ばカウント指示ビットという形で含ませ%実行を同時に
行なうようにしてもよい。
従って、1v)のステップは実質的に無くすることもで
きるとともに促来必要な分岐命令は全く心安なくなるの
で11)の繰返処理シーケンスだけが繰9返さrb、効
率の良い繰り返しとなる。
きるとともに促来必要な分岐命令は全く心安なくなるの
で11)の繰返処理シーケンスだけが繰9返さrb、効
率の良い繰り返しとなる。
6−
なお、II)のステップが従来例より増えているか、こ
のステップは繰り返さγLることが無いので七γしによ
る実行時間の増加は開店とならない。
のステップは繰り返さγLることが無いので七γしによ
る実行時間の増加は開店とならない。
本発明のマイクロプロセッサは、41J別回路を追加す
ることにより、繰返処理シーケンスを繰り返えして実行
するか否かの条件判断k M:i4返処理シーケンスの
次におかずした分岐命令で行なう代りに。
ることにより、繰返処理シーケンスを繰り返えして実行
するか否かの条件判断k M:i4返処理シーケンスの
次におかずした分岐命令で行なう代りに。
踪返処理シーケンスの最後の命令の実行時に行なうこと
ができるので、実行時間が短縮ざn効率を向上−(゛す
るという効果がある。
ができるので、実行時間が短縮ざn効率を向上−(゛す
るという効果がある。
第1図は本発明の一夾施例缶水すブロック図である。
PC・・・・・・プログラムカウンタ、 BAIL・・
・・・・反復アドレスレジスタ、ill!;(:・・・
・・・カウンタ、2・・・・・・判別I・j路、CIN
’l’l、・・・・・偏」御回路、MEM・・、・1.
プログラムメモリ、a・・・・・・読出アドレス、b・
・・・・・反復アドレス、C・・・・・・計数信号、d
・・・・・・繰返指示信号。 代理人 弁理士
内 原 晋7− L / V 303−
・・・・反復アドレスレジスタ、ill!;(:・・・
・・・カウンタ、2・・・・・・判別I・j路、CIN
’l’l、・・・・・偏」御回路、MEM・・、・1.
プログラムメモリ、a・・・・・・読出アドレス、b・
・・・・・反復アドレス、C・・・・・・計数信号、d
・・・・・・繰返指示信号。 代理人 弁理士
内 原 晋7− L / V 303−
Claims (1)
- 森送処理シーダンスを含むフログラムを記憶するプログ
ラムメモリと、前記フログラムk 診t + 吊すため
の読出アドレス會格梢するプログラムカウンタと、前記
繰返処理シーケンスの最初の節令全指示する反りアドレ
スを前記繰返処理シーケンスの実行に先だって格納する
反復アドレスレジスタと、前記IMu処理処理グーケン
ス行に元たって繰返回数が設定さn前記繰返処理シーケ
ンスの取俊の命令でカウントダウンさn計数信号を出力
するカウンタと、前記計数倍号炉零でないとぎに繰返指
示信号を出力する判別回路と、前記味返指示信号が供給
さnたときに前記反復アドレスを前記プログラムカウン
タに転送ゼしめる制御1国路とを含しことt−%1とす
るマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20653781A JPS58107960A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | マイクロプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20653781A JPS58107960A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | マイクロプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107960A true JPS58107960A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16525005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20653781A Pending JPS58107960A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | マイクロプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107960A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157637A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-17 | テレコミユニカシオン・ラジオエレクトリツク・エ・テレホニク・テ・アール・テ | プログラムメモリ導出命令に基づきデータ処理するプロセツサ |
EP0231928A2 (en) * | 1986-02-03 | 1987-08-12 | Nec Corporation | Program control circuit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101851A (ja) * | 1972-04-01 | 1973-12-21 | ||
JPS54149438A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Sequence control circuit |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20653781A patent/JPS58107960A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101851A (ja) * | 1972-04-01 | 1973-12-21 | ||
JPS54149438A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Sequence control circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157637A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-17 | テレコミユニカシオン・ラジオエレクトリツク・エ・テレホニク・テ・アール・テ | プログラムメモリ導出命令に基づきデータ処理するプロセツサ |
EP0231928A2 (en) * | 1986-02-03 | 1987-08-12 | Nec Corporation | Program control circuit |
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