JPS58107703A - 電圧制御発振器 - Google Patents
電圧制御発振器Info
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- JPS58107703A JPS58107703A JP56207662A JP20766281A JPS58107703A JP S58107703 A JPS58107703 A JP S58107703A JP 56207662 A JP56207662 A JP 56207662A JP 20766281 A JP20766281 A JP 20766281A JP S58107703 A JPS58107703 A JP S58107703A
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- voltage controlled
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J3/00—Continuous tuning
- H03J3/02—Details
- H03J3/16—Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability
- H03J3/18—Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability by discharge tube or semiconductor device simulating variable reactance
- H03J3/185—Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability by discharge tube or semiconductor device simulating variable reactance with varactors, i.e. voltage variable reactive diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10007—Types of components
- H05K2201/1003—Non-printed inductor
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K2201/10174—Diode
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、周波数シンセサイザ方式の送受信機に用いる
電圧制御発振器に関するものである。
電圧制御発振器に関するものである。
従来の電圧制御発振器は第１図あるいは第２図に示すよ
うな構成をしている。第１図は可変容量ダイオードを１
個、第２図は２個使った例で、各図において同一部分に
は同一符号を付す。図において、１は共振コイルで、ブ
ロック３ｏ内の他の部品は共振キャパシタンスを構成し
ている。２は可変容量ダイオードへの結合コンデンサ、
４は電圧制御発振器の感度（Ｈｚ／Ｖ）を調整するだめ
のコンデンサで、必ずしも必要ではなくＯＰＦでよい。
うな構成をしている。第１図は可変容量ダイオードを１
個、第２図は２個使った例で、各図において同一部分に
は同一符号を付す。図において、１は共振コイルで、ブ
ロック３ｏ内の他の部品は共振キャパシタンスを構成し
ている。２は可変容量ダイオードへの結合コンデンサ、
４は電圧制御発振器の感度（Ｈｚ／Ｖ）を調整するだめ
のコンデンサで、必ずしも必要ではなくＯＰＦでよい。
７および８は可変容量ダイオードで、加える電圧を制御
することにより容量を変化させ発振周波数を変える素子
である。２０．２１は可変容量ダイオード７．８への直
流電圧印加のためのチョークコイル、２２は共振回路部
を除いた発振回路部である。
することにより容量を変化させ発振周波数を変える素子
である。２０．２１は可変容量ダイオード７．８への直
流電圧印加のためのチョークコイル、２２は共振回路部
を除いた発振回路部である。
このような構成の電圧制御発振器においては、広帯域な
周波数範囲、たとえば比帯域６チ以上で使用したり、可
変容量ダイオードに低い直流電圧を印加すると、希望す
る搬送波と雑音周波数成分の比、すなわちＣ／Ｎ値が劣
化するという問題点があった。
周波数範囲、たとえば比帯域６チ以上で使用したり、可
変容量ダイオードに低い直流電圧を印加すると、希望す
る搬送波と雑音周波数成分の比、すなわちＣ／Ｎ値が劣
化するという問題点があった。
前者の場合は可変容量ダイオード１大きな高周波電圧が
かかることに起因し、後者の場合は可変各社ダイオード
のＱの低下の影響よりも、可変容量ダイオードをより非
直線領域で使用するために、高周波電圧の効果がより顕
著になることの影響の方が大きい。以上のように、可変
容量ダイオードが、高周波電圧により、非直線動作をす
ると、Ｃ／Ｎが劣化する傾向となる。
かかることに起因し、後者の場合は可変各社ダイオード
のＱの低下の影響よりも、可変容量ダイオードをより非
直線領域で使用するために、高周波電圧の効果がより顕
著になることの影響の方が大きい。以上のように、可変
容量ダイオードが、高周波電圧により、非直線動作をす
ると、Ｃ／Ｎが劣化する傾向となる。
本発明はこのような欠点を除去し、広帯域でかつ高Ｃ／
Ｎの電圧制御発振器を提供するものである。
Ｎの電圧制御発振器を提供するものである。
本発明においては、可変容量ダイオードを直列に多段構
成にした点を特徴とする。
成にした点を特徴とする。
可変容量ダイオードを直列に多段構成する方法＼
には、第３図あるいは第４図に示すような構成方法があ
る。第３図、は可変容量ダイオード３１，３２゜３３．
３４を直流遮断用コンデンサ２３，２４゜２６を介して
直列接続した構成を、第４図は可変容量ダイオード３１
．３２，３３．３４をコンデンサを介さずに交互に向き
を反転させて直列接続−したものである。いずれの構成
でもよいが、第４図の方が、直流遮断のためのコンデン
サ２３２４２６が不要である点、可変容量ダイオード入
の直流電圧印加のためのチョークコイルの数を少なくす
ることができる点で優れている。
る。第３図、は可変容量ダイオード３１，３２゜３３．
３４を直流遮断用コンデンサ２３，２４゜２６を介して
直列接続した構成を、第４図は可変容量ダイオード３１
．３２，３３．３４をコンデンサを介さずに交互に向き
を反転させて直列接続−したものである。いずれの構成
でもよいが、第４図の方が、直流遮断のためのコンデン
サ２３２４２６が不要である点、可変容量ダイオード入
の直流電圧印加のためのチョークコイルの数を少なくす
ることができる点で優れている。
第５図は、第４図の直列同極多段接続法により構成され
た本発明による電圧制御発振器の実施例である。図にお
いて、第１図９竿２図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。３は発振周波数の絶対値を調整するコ
ンデンサで必ずしも必要なものではない。５〜１６は可
変容量ダイオードで直列多段接続系を複数段並列に接続
する。
た本発明による電圧制御発振器の実施例である。図にお
いて、第１図９竿２図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。３は発振周波数の絶対値を調整するコ
ンデンサで必ずしも必要なものではない。５〜１６は可
変容量ダイオードで直列多段接続系を複数段並列に接続
する。
１７〜２１は可変容量ダイオードへの直流電圧印加用チ
ョークコイルで直流バイアス回路を構成す、′− ６゜８ヤ。あ、２ゆ、オ、え２，２７うえ、４゜
゛コレクタ接地方式以外のものでもよい。
ョークコイルで直流バイアス回路を構成す、′− ６゜８ヤ。あ、２ゆ、オ、え２，２７うえ、４゜
゛コレクタ接地方式以外のものでもよい。
直列接続段数は大きい方が可変容量ダイオードに印加さ
れる高周波電圧が分圧され減少する。一方、並列接続段
数は一段でもよいが、これを多くすると、周波数の可変
幅を広くすることができ、結果的には結合コンデンサ２
を小さく、結合を疎にすることができるので、可変容量
ダイオードに印加される高周波電圧を減少させることが
できるので、多数段並列接続する方が効果は著しい。
れる高周波電圧が分圧され減少する。一方、並列接続段
数は一段でもよいが、これを多くすると、周波数の可変
幅を広くすることができ、結果的には結合コンデンサ２
を小さく、結合を疎にすることができるので、可変容量
ダイオードに印加される高周波電圧を減少させることが
できるので、多数段並列接続する方が効果は著しい。
高Ｃ／Ｎ値を実現するためには、発振素子の消費電流を
、ある程度大きな値に確保する必要があり、このため全
体の高周波電圧は高いことが要求される。しかし、可変
容量ダイオードに印加される高周波電圧は低くしなけれ
ばならない。第６図のように可変容量ダイオードを多数
直列接続および並列接続する方法は′非常に有効である
。
、ある程度大きな値に確保する必要があり、このため全
体の高周波電圧は高いことが要求される。しかし、可変
容量ダイオードに印加される高周波電圧は低くしなけれ
ばならない。第６図のように可変容量ダイオードを多数
直列接続および並列接続する方法は′非常に有効である
。
第６図に、本発明の特性の一例を示す。条件としては、
発振周波数を２逓倍し、周波数が、１３５ＭＨｚ付近、
電圧制御発振器の電源電圧は９Ｖ、、可変容量ダイオー
ドの直流印加電圧は８ｖでのＣ／Ｎ値である。なお、直
流卯慮圧は、２〜２０Ｖの範囲としの場合、２７は２段
２列で合計４個の場合、２８は、３段３列で合計９個の
場合、２９は４段４列で合計１６個の場合である。段と
列の数を同一にして比較しているのは、このようにする
と、可変容量ダイオード構成全体での電圧に対する容量
値、Ｑ値等が理論上変化なく、実際にも、他の条件は、
０１とんど同一な状態での比較が可能なためであり、必
ずしも、段と列とを同数にする必要はない。第６図から
、可変容量ダイオードを多数直列接続し。
発振周波数を２逓倍し、周波数が、１３５ＭＨｚ付近、
電圧制御発振器の電源電圧は９Ｖ、、可変容量ダイオー
ドの直流印加電圧は８ｖでのＣ／Ｎ値である。なお、直
流卯慮圧は、２〜２０Ｖの範囲としの場合、２７は２段
２列で合計４個の場合、２８は、３段３列で合計９個の
場合、２９は４段４列で合計１６個の場合である。段と
列の数を同一にして比較しているのは、このようにする
と、可変容量ダイオード構成全体での電圧に対する容量
値、Ｑ値等が理論上変化なく、実際にも、他の条件は、
０１とんど同一な状態での比較が可能なためであり、必
ずしも、段と列とを同数にする必要はない。第６図から
、可変容量ダイオードを多数直列接続し。
゛かつ多数並列接続することにより高感度時ｍ ／ Ｎ
が著しく改善されることがわかる。
が著しく改善されることがわかる。
以上のように、本発明は電圧制御発振器に使用する可変
容量ダイオードを直列に２段以上接続し、各可変容量ダ
イオードに周波数可変用の直流電圧を印加するように直
流バイアス回路を設け、各可変容量ダイオードに加わる
高周波電圧を分圧するようにした高周波用電圧制御発振
器である。このような構成の本発明によれば、発振回路
全体の高周波電圧を高くしたまま、可変容量ダイミード
にまた、高感度（Ｈｚ ／Ｖ ）すなわち広帯域周波数
カバーの必要がある場合には、直列接続段数あるいは並
列接続段数の値を大きくすればよい。
容量ダイオードを直列に２段以上接続し、各可変容量ダ
イオードに周波数可変用の直流電圧を印加するように直
流バイアス回路を設け、各可変容量ダイオードに加わる
高周波電圧を分圧するようにした高周波用電圧制御発振
器である。このような構成の本発明によれば、発振回路
全体の高周波電圧を高くしたまま、可変容量ダイミード
にまた、高感度（Ｈｚ ／Ｖ ）すなわち広帯域周波数
カバーの必要がある場合には、直列接続段数あるいは並
列接続段数の値を大きくすればよい。
このようにすることにより、広帯域で高Ｃ／Ｎの電圧制
御発振器が実現できる利点があり、その工業的価値は大
である。
御発振器が実現できる利点があり、その工業的価値は大
である。
第１図および第２図は各々従来の電圧制御発振器の構成
を示す結線図、第３図および第４図はそれぞれ本発明に
使用される可変容量ダイオードの接続例を示す結線図、
第５図は本発明の一実施例における電圧制御発振器の構
成を示す結線図、第６図は本発明による電圧制御発振器
のＣ／Ｎ特性図である。 １・・・・・・共振コイル、２・・・・・・結合コンデ
ンサ、６〜１６・・・・・・可変容量ダイオード、１７
〜２１・・・・・・チョークコイル、２２・・・・・・
鎚振回路部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男・ほか１名７３
図 第４図 第５図 第６図 ＹＣＯｆＪ丸度０４７０）
を示す結線図、第３図および第４図はそれぞれ本発明に
使用される可変容量ダイオードの接続例を示す結線図、
第５図は本発明の一実施例における電圧制御発振器の構
成を示す結線図、第６図は本発明による電圧制御発振器
のＣ／Ｎ特性図である。 １・・・・・・共振コイル、２・・・・・・結合コンデ
ンサ、６〜１６・・・・・・可変容量ダイオード、１７
〜２１・・・・・・チョークコイル、２２・・・・・・
鎚振回路部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男・ほか１名７３
図 第４図 第５図 第６図 ＹＣＯｆＪ丸度０４７０）
Claims (3)
- （１）共振コイルおよび可変容量ダイオードを備えた共
振回路と発振回路を備え、可変容量ダイオードを直列に
２段以上接続し、各可変容量ダイオードに周波数可変用
の直流電圧を印加する直流バイアス回路を接続したこと
を特徴とする電圧制御発振器。 - （２）直列に２段以上接続された可変容量ダイオード列
を複数列並列接続した特許請求の範囲第１項記載の電圧
制御発振器。 - （３）可変容量ダイオードを交互に接続方向を逆にして
直列接続し、各カンードの接続中点に高周波チョークを
接続し、先端のアノードは直接接地し、その他のアノー
ドは高周波チョークを介して接地したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の電圧制御発振器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207662A JPS58107703A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電圧制御発振器 |
| US06/451,838 US4536724A (en) | 1981-12-21 | 1982-12-21 | Voltage-controlled oscillator having three or more varactor diodes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207662A JPS58107703A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電圧制御発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107703A true JPS58107703A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16543474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207662A Pending JPS58107703A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 電圧制御発振器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4536724A (ja) |
| JP (1) | JPS58107703A (ja) |
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| US5045825A (en) * | 1990-07-05 | 1991-09-03 | Hewlett-Packard Company | Coupling port for multiple capacitor, distributed inductor resonator |
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| EP0149322A2 (en) * | 1984-01-16 | 1985-07-24 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for reducing varactor noise |
| JPS60129125U (ja) * | 1984-01-16 | 1985-08-30 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | キヤパシタ回路 |
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| FR2679702A1 (fr) * | 1991-07-23 | 1993-01-29 | Thomson Csf | Element semi-conducteur a capacite variable pour circuit integre en micro-ondes et circuit integre equipe d'au moins un tel element. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4536724A (en) | 1985-08-20 |
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