JPS58107105A - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPS58107105A JPS58107105A JP20677681A JP20677681A JPS58107105A JP S58107105 A JPS58107105 A JP S58107105A JP 20677681 A JP20677681 A JP 20677681A JP 20677681 A JP20677681 A JP 20677681A JP S58107105 A JPS58107105 A JP S58107105A
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- JP
- Japan
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- seedling planting
- planting device
- seedling
- ground
- relative
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、４苗植付装置を車体に対してローリング操作
する駆動機構を設け、前ε苗植付装置の対地左右傾斜姿
勢を検出する傾斜検出装置を設け、前記苗植付装置の対
地左右傾斜姿勢を設定範囲内に維持させるよう前ξ傾斜
検出装置の情報に基づいて自動的に前記駆動機構を作動
させる制御機構を設けた田植機に関する。
する駆動機構を設け、前ε苗植付装置の対地左右傾斜姿
勢を検出する傾斜検出装置を設け、前記苗植付装置の対
地左右傾斜姿勢を設定範囲内に維持させるよう前ξ傾斜
検出装置の情報に基づいて自動的に前記駆動機構を作動
させる制御機構を設けた田植機に関する。
上記田植機は、車体が接地する地面の凹凸のために左右
に傾斜するようなことがあっても、苗植付装置の対地左
右傾斜姿勢を自動的に設定範囲内に維持させるようにす
ることによって、植付姿勢の一定化を図るようにし、し
かも、車体横巾方向複数条に苗を植付ける場合において
は、複数条夫々の植付深さの一定化を図ることができる
ようにしたものであるが、従来構造のものは、次に述べ
る不都合があった。
に傾斜するようなことがあっても、苗植付装置の対地左
右傾斜姿勢を自動的に設定範囲内に維持させるようにす
ることによって、植付姿勢の一定化を図るようにし、し
かも、車体横巾方向複数条に苗を植付ける場合において
は、複数条夫々の植付深さの一定化を図ることができる
ようにしたものであるが、従来構造のものは、次に述べ
る不都合があった。
すなわち、従来では、苗植付装置を車体に対してローリ
ング操作する駆動機構として、油圧シリンダを用いるよ
うにしているが、油圧シリンダは、使用する油の粘性が
油温の変化により変動する等に起因して、その伸縮作動
速度が変化するものであるため、常に、適正な速度でロ
ーリング操作を行なわせることができず、例えばローリ
ング操作速度が遠退ざてハンチングを生じたり、これと
は逆に、ローリング操作速度が遅過ぎて、植叶菌の姿勢
が所望姿勢から大きく外れてしまう等の不都合をもたら
す虞れがあった。
ング操作する駆動機構として、油圧シリンダを用いるよ
うにしているが、油圧シリンダは、使用する油の粘性が
油温の変化により変動する等に起因して、その伸縮作動
速度が変化するものであるため、常に、適正な速度でロ
ーリング操作を行なわせることができず、例えばローリ
ング操作速度が遠退ざてハンチングを生じたり、これと
は逆に、ローリング操作速度が遅過ぎて、植叶菌の姿勢
が所望姿勢から大きく外れてしまう等の不都合をもたら
す虞れがあった。
又、従来では、傾斜検出装置を構成するに、圃場面に沿
って追従移動する左右一対の接地センサーの夫々を、苗
植付装置に対して各別に上下動する状態で設け、も°り
て、左右接地センサー夫々の苗ｉ吋装置に対する簡さの
差に基づいて対地左右填料姿勢を検出させるようにして
いるが、この場合、両接地センザーが圃場間凹凸のため
に上下動することに起因して、誤検出を起す虞７Ｌがあ
り、その結果、不必要なローリング操作を行なってしま
う不都合がめった。
って追従移動する左右一対の接地センサーの夫々を、苗
植付装置に対して各別に上下動する状態で設け、も°り
て、左右接地センサー夫々の苗ｉ吋装置に対する簡さの
差に基づいて対地左右填料姿勢を検出させるようにして
いるが、この場合、両接地センザーが圃場間凹凸のため
に上下動することに起因して、誤検出を起す虞７Ｌがあ
り、その結果、不必要なローリング操作を行なってしま
う不都合がめった。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、合
理的な改造によって、上記両不都合を一挙に解消せんと
するものである。
理的な改造によって、上記両不都合を一挙に解消せんと
するものである。
本発明は、冒記田植機において、前記駆動機構が、電動
モータであり、前記傾斜検出装置が、前記苗植１寸装置
の水平姿勢に対する左右傾斜を電気信号の変動して検出
する装置であることを特徴とする。
モータであり、前記傾斜検出装置が、前記苗植１寸装置
の水平姿勢に対する左右傾斜を電気信号の変動して検出
する装置であることを特徴とする。
すなわち、常に定速度で回転作動させることができる電
動モータによって、苗植付装置を車体に対してローリン
グ操作させるようにしであるから、油圧シリンダを用い
た場合においてローリング操作速度が不測に変化してし
まうことに起因する冒記不都合を解消して、常に、適正
な速度でローリング操作させることができるようになっ
た。 しかも、車体の左右傾斜に起因する苗植付装置の
左右傾斜のみを検出できる、苗植付装置の水平姿勢に対
する左右傾斜を電気信号の変動として検出する装置によ
って苗植付装置の対地左右傾針姿勢を検出させるように
しであるから、接地センサーを用いた場合におい適正な
ローリング操作を行なわせることができるようになった
。
動モータによって、苗植付装置を車体に対してローリン
グ操作させるようにしであるから、油圧シリンダを用い
た場合においてローリング操作速度が不測に変化してし
まうことに起因する冒記不都合を解消して、常に、適正
な速度でローリング操作させることができるようになっ
た。 しかも、車体の左右傾斜に起因する苗植付装置の
左右傾斜のみを検出できる、苗植付装置の水平姿勢に対
する左右傾斜を電気信号の変動として検出する装置によ
って苗植付装置の対地左右傾針姿勢を検出させるように
しであるから、接地センサーを用いた場合におい適正な
ローリング操作を行なわせることができるようになった
。
次に、本発明の実施例を例示図に基づいて説明する。
第１図及び第２図に示すように、向き変更操作可能な左
右推進用前輪（１）、（１）、左右推進用後輪（２）・
（２）、運転席（３）等を備えた車体の後部に、上方リ
ンク（４ｓｔ） 、及び、左右一対の下方リンク（４ｂ
） 、 （４ｂ）を上下揺動自在に枢支し、リンク（４
ａ） 、 （４ｂ）の後ｍ部に、一定ストロークで横往
復移動される苗のせ台（５）、上下に循環作動しながら
苗のせ台（５）に載置されたマット苗の下端部列に沿っ
て順次−株分づつの苗を植付ける爪（６）の四個、左右
一対の整地７ ｏ ７ トｆ７１ ｋ備えた苗植付装置
（８）を取付け、苗植付装置（８）を昇降操作すべく上
下リンク（４ａ） 、 （４ｂ）を揺動操作する油圧シ
リンダ（９）を、上方リンク（４ａ）に作用させる状態
で設け、更に、油圧シリンダ（９）と上方リンク（４ａ
）との間に緩衝用スプリング（ｌＯ）を設け、もって、
機体進行に伴い順次４条の苗を植付ける作業を行ない、
しかも、植付深さの調節のため及び枕地走行や路上走行
時において地ｌとの接当を回避させるために苗植付装置
（Ｂ１を昇降操作可能な乗用型田植機を構成しである。
右推進用前輪（１）、（１）、左右推進用後輪（２）・
（２）、運転席（３）等を備えた車体の後部に、上方リ
ンク（４ｓｔ） 、及び、左右一対の下方リンク（４ｂ
） 、 （４ｂ）を上下揺動自在に枢支し、リンク（４
ａ） 、 （４ｂ）の後ｍ部に、一定ストロークで横往
復移動される苗のせ台（５）、上下に循環作動しながら
苗のせ台（５）に載置されたマット苗の下端部列に沿っ
て順次−株分づつの苗を植付ける爪（６）の四個、左右
一対の整地７ ｏ ７ トｆ７１ ｋ備えた苗植付装置
（８）を取付け、苗植付装置（８）を昇降操作すべく上
下リンク（４ａ） 、 （４ｂ）を揺動操作する油圧シ
リンダ（９）を、上方リンク（４ａ）に作用させる状態
で設け、更に、油圧シリンダ（９）と上方リンク（４ａ
）との間に緩衝用スプリング（ｌＯ）を設け、もって、
機体進行に伴い順次４条の苗を植付ける作業を行ない、
しかも、植付深さの調節のため及び枕地走行や路上走行
時において地ｌとの接当を回避させるために苗植付装置
（Ｂ１を昇降操作可能な乗用型田植機を構成しである。
第２図乃至第４図に示すように、前記苗植付装置（８）
におけるフレームを兼ねた横長状の駆動ブース（１１）
を、前記上下リンク（４ａ） 、 （４ｂ）の後喘部に
連結された枠体Ｑ４に、前後方向軸心（３）周シに回転
自在にビジーを用いて取付け、前ε枠体０２から右横側
方に延出させたプラクットα荀に、筒状枠体Ｑ荀を前後
方向軸心周９に１ｕ転自在に枢支連結し、苗植付装置ロ
ーリング操作用螺軸偵の下端部を、筒状枠体Ｑ＠に回転
自在且つスライド不能にベアリングを用いて収１寸け、
螺軸ＩＩ呻の下端部を、前記駈動グース（１りに連設の
ブラケットＱ？）に前後方向軸心周りにｍ動自在に枢支
した筒状部材σ樽に内嵌させる状態で螺合し、ギヤ減速
機構が一体的に組込まれた正逆転自在な電動モータ（鴎
を、前記筒状枠体９りにボルト連結し、電動モータ四の
角軸状出力軸（１９ａ ）を、前妃螺軸霞の上端部に相
対回転不能且つ軸心力闘に相対移ｗＪ可能に係入させた
状態で係止連結し、もって、電動モータα鋤の正逆転に
よって、苗植付装置（８）を車体に対してローリング操
作できるようにしである。
におけるフレームを兼ねた横長状の駆動ブース（１１）
を、前記上下リンク（４ａ） 、 （４ｂ）の後喘部に
連結された枠体Ｑ４に、前後方向軸心（３）周シに回転
自在にビジーを用いて取付け、前ε枠体０２から右横側
方に延出させたプラクットα荀に、筒状枠体Ｑ荀を前後
方向軸心周９に１ｕ転自在に枢支連結し、苗植付装置ロ
ーリング操作用螺軸偵の下端部を、筒状枠体Ｑ＠に回転
自在且つスライド不能にベアリングを用いて収１寸け、
螺軸ＩＩ呻の下端部を、前記駈動グース（１りに連設の
ブラケットＱ？）に前後方向軸心周りにｍ動自在に枢支
した筒状部材σ樽に内嵌させる状態で螺合し、ギヤ減速
機構が一体的に組込まれた正逆転自在な電動モータ（鴎
を、前記筒状枠体９りにボルト連結し、電動モータ四の
角軸状出力軸（１９ａ ）を、前妃螺軸霞の上端部に相
対回転不能且つ軸心力闘に相対移ｗＪ可能に係入させた
状態で係止連結し、もって、電動モータα鋤の正逆転に
よって、苗植付装置（８）を車体に対してローリング操
作できるようにしである。
前記駆動ケース（１すから立設した逆Ｕ字状の苗のせ台
支持枠（イ）に、苗植付装置（８）の水平姿勢に対する
左右傾斜を電気信号の変動として検出する１１１１が取
付けられている。 この装置？υを１１１成するに、ケ
ース（社）内に、自重下降揺動するＳ（至）を前後方向
軸心（７）周りに揺動自在に吊下げ支持した状態で設け
、前記苗植付装置（８）が水平姿勢から左方又は右方へ
設定範囲以上傾斜すると、前記錘（２）によって操作さ
れるリードスイッチ（２４ａ） 、 （２４ｂ） ｋ設
けである。
支持枠（イ）に、苗植付装置（８）の水平姿勢に対する
左右傾斜を電気信号の変動として検出する１１１１が取
付けられている。 この装置？υを１１１成するに、ケ
ース（社）内に、自重下降揺動するＳ（至）を前後方向
軸心（７）周りに揺動自在に吊下げ支持した状態で設け
、前記苗植付装置（８）が水平姿勢から左方又は右方へ
設定範囲以上傾斜すると、前記錘（２）によって操作さ
れるリードスイッチ（２４ａ） 、 （２４ｂ） ｋ設
けである。
第５図に示すように、前記両リードスイッチ（２４ａ）
、 （２４ｂ）の夫々を、前記電動モータσ匂に対す
る正転駆１用操作回路（２５ａ）及び逆転駆動用操作回
路（２５ｂ）に各別に接続し、もって、苗植付装置（８
）が設定範囲以上左方に傾斜すると、４″ 電動モータＱｆ４ｔ−正転作動させて苗植付装置（８）
を水平姿勢がわヘローリング操作させ、これとは逆に、
苗ｍ寸装置（８）が設定範囲以上方力に傾斜すると、電
動モーターを逆転作ｕノさせて苗植付装置（８）を水平
姿勢がわヘローリング操作する制御機構を構成しである
。
、 （２４ｂ）の夫々を、前記電動モータσ匂に対す
る正転駆１用操作回路（２５ａ）及び逆転駆動用操作回
路（２５ｂ）に各別に接続し、もって、苗植付装置（８
）が設定範囲以上左方に傾斜すると、４″ 電動モータＱｆ４ｔ−正転作動させて苗植付装置（８）
を水平姿勢がわヘローリング操作させ、これとは逆に、
苗ｍ寸装置（８）が設定範囲以上方力に傾斜すると、電
動モーターを逆転作ｕノさせて苗植付装置（８）を水平
姿勢がわヘローリング操作する制御機構を構成しである
。
要するに、車体がそれが接地する地面凹凸のために左右
に傾斜するようなことがあっても、苗植付装置（８）の
左右順斜姿勢近くの設定範囲内に維持させるようにする
ことによって、植付苗の姿勢の一定化を図シ、しかも、
４条の苗夫々の植付深さの一定化を図るようにしである
。
に傾斜するようなことがあっても、苗植付装置（８）の
左右順斜姿勢近くの設定範囲内に維持させるようにする
ことによって、植付苗の姿勢の一定化を図シ、しかも、
４条の苗夫々の植付深さの一定化を図るようにしである
。
尚、図中（ホ）は、メインスイッチである。
曲妃両モータ操作回路（２５ａ） 、 （２５ｂ）を収
納するケース罰を、前記苗のせ台支持枠−に収叶け、も
って、路上走行時において、車体に対して緩衝用スプリ
ング（１０１を用いて弾性支持される苗植付装置がわに
、前記ケース（ロ）、填料検出器筐圓、及び、電動モー
タ饅を取付けることによって、前記諸装置が衝撃のため
に損傷することを抑制できるようにしである。
納するケース罰を、前記苗のせ台支持枠−に収叶け、も
って、路上走行時において、車体に対して緩衝用スプリ
ング（１０１を用いて弾性支持される苗植付装置がわに
、前記ケース（ロ）、填料検出器筐圓、及び、電動モー
タ饅を取付けることによって、前記諸装置が衝撃のため
に損傷することを抑制できるようにしである。
尚、図中μｓは、前ｇ苗のせ台（５）に載置されたマッ
ト状苗を浮上り不能に受止めるフォーク状苗受は枠であ
って、第６図（イ）、（ロ）及び第７図に示すように、
苗のせ台（５）から立設した舌片−に、ピン（３ｔ）を
係入支持する円弧状長孔（８２ｂ）が前記長孔（８２ｇ
）の上端部を中心とする状態で形成され、受は枠（財）
が揺動範囲の途中位置から下方範囲にあると下方付勢し
、且つ、前記途中位置から上方範囲にあると上方付勢す
るスプリング瞥が設けられており、もって、受は枠（ハ
）は、上方への揺動に伴ってその全体が上方へスライド
移動されて、苗補給のために苗のせ台（６）との間を大
きく開くようになっている。
ト状苗を浮上り不能に受止めるフォーク状苗受は枠であ
って、第６図（イ）、（ロ）及び第７図に示すように、
苗のせ台（５）から立設した舌片−に、ピン（３ｔ）を
係入支持する円弧状長孔（８２ｂ）が前記長孔（８２ｇ
）の上端部を中心とする状態で形成され、受は枠（財）
が揺動範囲の途中位置から下方範囲にあると下方付勢し
、且つ、前記途中位置から上方範囲にあると上方付勢す
るスプリング瞥が設けられており、もって、受は枠（ハ
）は、上方への揺動に伴ってその全体が上方へスライド
移動されて、苗補給のために苗のせ台（６）との間を大
きく開くようになっている。
尚、本発明を実施するに、傾斜検出装置（２１１として
は、例えば実施例で述べた＠（ハ）にて操作されるポテ
ンショメータを設けて、苗植付装置（８）に対する左右
傾斜を電気信号を連続的に変化させる状態で検出させる
ようにする等、各種構成のものが使用できる。
は、例えば実施例で述べた＠（ハ）にて操作されるポテ
ンショメータを設けて、苗植付装置（８）に対する左右
傾斜を電気信号を連続的に変化させる状態で検出させる
ようにする等、各種構成のものが使用できる。
図面は本発明に係る田植機の実施例を例示し、第１図は
乗用型田植機の側面図、第２図は苗植付装置連結構造の
側面図、第３図は同構造の正面図、第４図は電動モータ
装着品の一部り欠き側面図、第５図は電気回路図、第６
図（イ）、（ロ）は苗受は枠取付構造の側面図、第７図
は同構造のり欠き正面図である。 （８）・・・・・・苗植付装置、（ｌ匈・・・・・・駆
ｗＪ機構、電動モーター２１・・・・・・傾斜検出装置
。 代理人 弁理士 北 村 修
乗用型田植機の側面図、第２図は苗植付装置連結構造の
側面図、第３図は同構造の正面図、第４図は電動モータ
装着品の一部り欠き側面図、第５図は電気回路図、第６
図（イ）、（ロ）は苗受は枠取付構造の側面図、第７図
は同構造のり欠き正面図である。 （８）・・・・・・苗植付装置、（ｌ匈・・・・・・駆
ｗＪ機構、電動モーター２１・・・・・・傾斜検出装置
。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 苗植付装置（８）を車体に対してローリング操作する駆
動機構−を設け、前ε苗植他装置（８）の対地左右傾斜
姿勢を検出する傾斜検出装置−を設け、前ε苗植付装置
（８）の対地左右傾斜姿勢を設定範囲内に維持させるよ
う前記傾斜検出装置−の情報に基づいて自動的に前記駆
動機構（１９）を作動させる制御ｌｆ＆構を設けた田植
機であって、前記駆ｗＪ機構が、電納モーターであり、
前記傾斜検出装置が、前記苗植付装置（８）の水平姿勢
に対する左右傾斜を電気信号の変動して検出する装置ｔ
２１であることを特徴とする田植機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20677681A JPS58107105A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 田植機 |
| KR8200187A KR870001559B1 (ko) | 1981-12-21 | 1982-03-13 | 이앙기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20677681A JPS58107105A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107105A true JPS58107105A (ja) | 1983-06-25 |
| JPH0157922B2 JPH0157922B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=16528892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20677681A Granted JPS58107105A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107105A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142312U (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-29 | ||
| JPH03208741A (ja) * | 1990-01-09 | 1991-09-11 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117718A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | Iseki Agricult Mach | Adjusting device for lateral balance of rice transplanting machine |
| JPS5439302U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
| JPS5592603A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-14 | Ishikawajima Shibaura Mach | Inclination correcting device for working machine of farm tractor |
| JPS55160110U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-17 | ||
| JPS563906U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | ||
| JPS5651910A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-09 | Iseki Agricult Mach | Inclination control device of riding type rice transplanter |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51136529A (en) * | 1975-05-22 | 1976-11-26 | Nippon Steel Corp | Method of annealinggreduction of strip steel in continuous galvanizing line |
| JPS526648A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-19 | Mitsubishi Chem Ind | Solid fertilizer for plants |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20677681A patent/JPS58107105A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117718A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | Iseki Agricult Mach | Adjusting device for lateral balance of rice transplanting machine |
| JPS5439302U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
| JPS5592603A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-14 | Ishikawajima Shibaura Mach | Inclination correcting device for working machine of farm tractor |
| JPS55160110U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-17 | ||
| JPS563906U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | ||
| JPS5651910A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-09 | Iseki Agricult Mach | Inclination control device of riding type rice transplanter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157922B2 (ja) | 1989-12-08 |
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