JPS58106265A - ラジアル軸シ−ルリング - Google Patents
ラジアル軸シ−ルリングInfo
- Publication number
- JPS58106265A JPS58106265A JP57176948A JP17694882A JPS58106265A JP S58106265 A JPS58106265 A JP S58106265A JP 57176948 A JP57176948 A JP 57176948A JP 17694882 A JP17694882 A JP 17694882A JP S58106265 A JPS58106265 A JP S58106265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radial shaft
- seal ring
- sealing
- sealed
- shaft seal
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
- F16J15/3228—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip formed by deforming a flat ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/324—Arrangements for lubrication or cooling of the sealing itself
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3244—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with hydrodynamic pumping action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外周の領域では保一リング内に固定され，又
内周の領域ではシールされる媒体の方向κ突出し、且つ
拡大しており、それＫよって裏側が環状接触面によって
軸κ触れる、平らな、円環状に形成され九重合材料製の
シール部材を有するラジアル軸シールリングに関する。
内周の領域ではシールされる媒体の方向κ突出し、且つ
拡大しており、それＫよって裏側が環状接触面によって
軸κ触れる、平らな、円環状に形成され九重合材料製の
シール部材を有するラジアル軸シールリングに関する。
前記の種類のラジアル軸シールリングは，西ドイツ特許
公報第２５５９５５５号から周知である。
公報第２５５９５５５号から周知である。
シール部材の裏側は，シールされる媒体の方向に向けら
れている、自由に突出し九繊維端を有する．繊維端は、
接触面の領域ではシールされる軸の上にあプ、又回転運
動の＠には摩擦の影響のもとκ横へ片寄シ，それκよっ
て、シール効果を促進する動的もどし効果を，シール帯
内κ侵入するシールされる媒体に及ぼす．軸が静止する
時κは、ζれκ関する効果は停止し、纏ましくない漏れ
が起ζるかも知れない。
れている、自由に突出し九繊維端を有する．繊維端は、
接触面の領域ではシールされる軸の上にあプ、又回転運
動の＠には摩擦の影響のもとκ横へ片寄シ，それκよっ
て、シール効果を促進する動的もどし効果を，シール帯
内κ侵入するシールされる媒体に及ぼす．軸が静止する
時κは、ζれκ関する効果は停止し、纏ましくない漏れ
が起ζるかも知れない。
それκ加えそ効率は，繊維端が十分な九わみ性の他κ一
定の弾性を有することによって、相当く左右される．両
特性は，自由Ｋｉｌｌ！える繊維断面積κよって相当に
左右され、又ζれκ関して起ζる摩耗の結果としての縮
少が生じる限シで妨沓される．前記１ｌＩ＠のラジアル
軸シールリングの使用κは、その限シで、使用期間中絶
えず減少する動的シール効果が必然的に結び付き。
定の弾性を有することによって、相当く左右される．両
特性は，自由Ｋｉｌｌ！える繊維断面積κよって相当に
左右され、又ζれκ関して起ζる摩耗の結果としての縮
少が生じる限シで妨沓される．前記１ｌＩ＠のラジアル
軸シールリングの使用κは、その限シで、使用期間中絶
えず減少する動的シール効果が必然的に結び付き。
それも同じように望ましくないことである。
本発明は、全使用期間中κ重畳な変化を被らない良好な
効率によって、静的一点でも動的観点でも優れている，
簡単に製造することのできるラジアル軸シールリングを
示すという課題を基礎とする。
効率によって、静的一点でも動的観点でも優れている，
簡単に製造することのできるラジアル軸シールリングを
示すという課題を基礎とする。
本発明κよれば、初めに述べ九種類のラジアル軸シール
リングκおいて，前記課題は、シール部材が、シールさ
れる媒体の方向に１接触面を越えて嬌長されてお如、又
突出した部分では、拡大する内径を！するζとκよって
解決される。
リングκおいて，前記課題は、シール部材が、シールさ
れる媒体の方向に１接触面を越えて嬌長されてお如、又
突出した部分では、拡大する内径を！するζとκよって
解決される。
提案されたラジアル軸シールリングのシール部材は，シ
ールされる軸κ対するわずかな固有表面圧だけを有して
接触面の領域内κ置かれるが、前記表面圧は，軸方向κ
最高圧力の中間帯の両側で連続して減少し、シール部材
は、シールされる軸から完全く離れてしまう．その限り
で、本来の接触面の両側には，絶えず拡大する割れ目と
、軸方向に両側で連続してＯＫ低下するその最大値に、
最高圧力帯内で達する毛管効果とが結び付く．この塩山
から、接触面の領域での潤滑材薄膜は、濶清油でぬらし
た軸表面とシール部材間の直接摩擦接触が生じるのを確
実κ妨げる、％κ大きな機械抵抗力κよって優れている
．提案されたラジアル軸シールリングの摩耗は、恐らく
本質的κこの理由κよシ非常κわずかになっている．本
ラジアル軸シールリングはそれ以上に、半径方向の軸運
動及び振動１並びκよシ着しいよごれ負荷に対して比較
的κ不感である。
ールされる軸κ対するわずかな固有表面圧だけを有して
接触面の領域内κ置かれるが、前記表面圧は，軸方向κ
最高圧力の中間帯の両側で連続して減少し、シール部材
は、シールされる軸から完全く離れてしまう．その限り
で、本来の接触面の両側には，絶えず拡大する割れ目と
、軸方向に両側で連続してＯＫ低下するその最大値に、
最高圧力帯内で達する毛管効果とが結び付く．この塩山
から、接触面の領域での潤滑材薄膜は、濶清油でぬらし
た軸表面とシール部材間の直接摩擦接触が生じるのを確
実κ妨げる、％κ大きな機械抵抗力κよって優れている
．提案されたラジアル軸シールリングの摩耗は、恐らく
本質的κこの理由κよシ非常κわずかになっている．本
ラジアル軸シールリングはそれ以上に、半径方向の軸運
動及び振動１並びκよシ着しいよごれ負荷に対して比較
的κ不感である。
シール帯の領域内の潤滑材薄膜は，軸が動く場合κ，軸
方向に接続する，ｌ４なり九圧力の部分帯のためκ、軸
方向κも半径方向くも向けられる流れをそれ自体に含む
永続的循環をそれ自体の中で経験している．こうして、
潤滑材薄膜は％ビールされる媒体の貯蔵器から連続しで
更新され、それにより、ガえば不十分な温度降下のＩＩ
Ｋ気づかわれる分解現象は、軸回転数が高い時にも着し
く排除されている。
方向に接続する，ｌ４なり九圧力の部分帯のためκ、軸
方向κも半径方向くも向けられる流れをそれ自体に含む
永続的循環をそれ自体の中で経験している．こうして、
潤滑材薄膜は％ビールされる媒体の貯蔵器から連続しで
更新され、それにより、ガえば不十分な温度降下のＩＩ
Ｋ気づかわれる分解現象は、軸回転数が高い時にも着し
く排除されている。
有利な形成によれば、シール部材が、シールされる媒体
に向けられた底面上にらせんリプを有することが提案さ
れている。らせんリプは、連続して、又は連続しないで
互いに移行するように形成することができ、又その空所
が星形又社曲線形に限られ九輪郭を有する平面平行表面
を持つ円環形円板の形のシール部材の使用によって、特
に簡単に保持することができる。内径のトランペット型
拡大と突出によって、前記のらせんリプは、シールされ
る媒体の方向に、再方肉づけを経験している。その結果
らせんリプは１本来のシール帯内で潤滑材薄膜の圧力に
どんな直接の影響も及ぼすことができない、しかし、シ
ールされる媒体によってシール帯の圧力負荷を有利に＠
滅するので、それに関して圧力が変化する場合にも１本
来のシール帯の領域内で、常に一様な圧力及び潤滑比を
保証している。
に向けられた底面上にらせんリプを有することが提案さ
れている。らせんリプは、連続して、又は連続しないで
互いに移行するように形成することができ、又その空所
が星形又社曲線形に限られ九輪郭を有する平面平行表面
を持つ円環形円板の形のシール部材の使用によって、特
に簡単に保持することができる。内径のトランペット型
拡大と突出によって、前記のらせんリプは、シールされ
る媒体の方向に、再方肉づけを経験している。その結果
らせんリプは１本来のシール帯内で潤滑材薄膜の圧力に
どんな直接の影響も及ぼすことができない、しかし、シ
ールされる媒体によってシール帯の圧力負荷を有利に＠
滅するので、それに関して圧力が変化する場合にも１本
来のシール帯の領域内で、常に一様な圧力及び潤滑比を
保証している。
らせんリプの高さは、シール部材の延長部の軸方向拡大
と本質的に一致することができる。
と本質的に一致することができる。
適切な実施から、取付けの−、延長部の領域でのシール
部材の内径の自動的で、連続する拡大が結果として生じ
る。それと共に、他の実施で必要な、シール部材の特別
の形態付与は、この領域では省略することができる。
部材の内径の自動的で、連続する拡大が結果として生じ
る。それと共に、他の実施で必要な、シール部材の特別
の形態付与は、この領域では省略することができる。
シールリングを取付は死時に、延長部の互いに向かい合
っている面が相互の間に含む角度は、０．５乃至２０度
でなければならない、特に有利なのは、５度から６度ま
での領域である。
っている面が相互の間に含む角度は、０．５乃至２０度
でなければならない、特に有利なのは、５度から６度ま
での領域である。
接触面も、シールリングの軸方向に両側でそれに接続し
ている領域も、滑らかに形成されているのが好ましく、
又互いに一様に移行している。静的シール効果にとって
も、動的シール効果にとっても本質的なギャップ影響は
それによって着しく促進される。他の場合のように１動
的に有効なシールリングを何度も観察するための、シー
ル帯を通プ抜けてのシールされる媒体とＪ４ｉｌ！！Ｉ
Ｏ間の相互作用は、それＫよって有効に抑制される。軸
回転数が高い場合にも、潤滑油がシールすき間を過シ抜
けて外へ送られることはなく、ち６４３４囲からシール
す電量を通シ抜けてシールされる空間内へ送られること
はない。
ている領域も、滑らかに形成されているのが好ましく、
又互いに一様に移行している。静的シール効果にとって
も、動的シール効果にとっても本質的なギャップ影響は
それによって着しく促進される。他の場合のように１動
的に有効なシールリングを何度も観察するための、シー
ル帯を通プ抜けてのシールされる媒体とＪ４ｉｌ！！Ｉ
Ｏ間の相互作用は、それＫよって有効に抑制される。軸
回転数が高い場合にも、潤滑油がシールすき間を過シ抜
けて外へ送られることはなく、ち６４３４囲からシール
す電量を通シ抜けてシールされる空間内へ送られること
はない。
シール部材は、一様な壁厚を有することが好ましい、シ
ール部材は適切な実施の場合、平面材料１例えばゴム又
はＰテＦｉｌ （ポリテトラフルオロエチレン）製の
クエプから、簡単な打抜１１によって得られる。
ール部材は適切な実施の場合、平面材料１例えばゴム又
はＰテＦｉｌ （ポリテトラフルオロエチレン）製の
クエプから、簡単な打抜１１によって得られる。
同封して添付した図面に基づき、次に本発明の対象を１
１！に詳しく説明する。
１！に詳しく説明する。
第１図によるラジアル軸シールリングは、内方に向いて
いるその脚部が、円板状シール部材２０表面上に配置さ
れている薄鋼板製の補強リング１を含む０円板状シール
部材はゴムから成る。それは１円環状の形１１を有し、
シ曹アム硬［７２を持つ平らなりニブ材料から打抜＠＆
Ｃよって得られ丸。
いるその脚部が、円板状シール部材２０表面上に配置さ
れている薄鋼板製の補強リング１を含む０円板状シール
部材はゴムから成る。それは１円環状の形１１を有し、
シ曹アム硬［７２を持つ平らなりニブ材料から打抜＠＆
Ｃよって得られ丸。
円板状シール部材の内径は片側で、シールされる媒体の
方向に突出し、又半径方向に拡大している。拡大は、シ
ール部材２が接触面ムの領域でだけ、“シールされる軸
ＳＫ触れるようＫして行なわれる。接触面は底面４から
軸方向距離Ｂを有する。接触面と、軸方向に両側でそれ
に接続している、シール部材の面とは、滑うかに仕上げ
られてお如、湾曲しながら互いに連続して移行する。シ
ールされる軸ｓｔａ滑油でぬらす場合は、それによって
、安定した潤滑材薄膜を形成させる多大の毛管力がム帯
で有効となる・圧力とは別の方向に向いた側で接触面に
接続するシール部材の部分は、シールされる媒体に向け
られ九ｌＩＯ付属部分よ如４少なく湾曲しているのが適
切である。それぞれの半径の比は１：５、好ましくは１
：５となるべきである。
方向に突出し、又半径方向に拡大している。拡大は、シ
ール部材２が接触面ムの領域でだけ、“シールされる軸
ＳＫ触れるようＫして行なわれる。接触面は底面４から
軸方向距離Ｂを有する。接触面と、軸方向に両側でそれ
に接続している、シール部材の面とは、滑うかに仕上げ
られてお如、湾曲しながら互いに連続して移行する。シ
ールされる軸ｓｔａ滑油でぬらす場合は、それによって
、安定した潤滑材薄膜を形成させる多大の毛管力がム帯
で有効となる・圧力とは別の方向に向いた側で接触面に
接続するシール部材の部分は、シールされる媒体に向け
られ九ｌＩＯ付属部分よ如４少なく湾曲しているのが適
切である。それぞれの半径の比は１：５、好ましくは１
：５となるべきである。
纂２図による実施は、その周囲で一様に分けられ九多数
のらせんリプ５によって底面４が分１ｌＩＩされている
片寄りまで、第１図による実施に一致する。ｍ囲で見る
と、らせんリプは弓なシＯ輪郭を有し、又互いに一様に
移行している。
のらせんリプ５によって底面４が分１ｌＩＩされている
片寄りまで、第１図による実施に一致する。ｍ囲で見る
と、らせんリプは弓なシＯ輪郭を有し、又互いに一様に
移行している。
らせんリプは１回転軸及びクールされる媒体の方向と、
ｔｏ、ｓｙｂ至１１０ｊ［ｍ好ましくは！ｓ乃ｎｔ ｉ
ｔの鈍角をなしている。それによって、シールされる媒
体の圧力が変化する時、シール間−でＯＩＬれ比の影響
は有効に防止される。
ｔｏ、ｓｙｂ至１１０ｊ［ｍ好ましくは！ｓ乃ｎｔ ｉ
ｔの鈍角をなしている。それによって、シールされる媒
体の圧力が変化する時、シール間−でＯＩＬれ比の影響
は有効に防止される。
第Ｓ図は、第２図による実施を更に明らかにするのに役
立つ、らせんリブは負の方向く傾いていることが認めら
れる。もどし効果は軸方向にだけ有効であ如、又シール
される軸によって接触面ムＯ領域での圧力及び流れ比に
影響を与える可能性はない。
立つ、らせんリブは負の方向く傾いていることが認めら
れる。もどし効果は軸方向にだけ有効であ如、又シール
される軸によって接触面ムＯ領域での圧力及び流れ比に
影響を与える可能性はない。
第１図は、シールされる軸を軸方向に対称的に城勤囲む
底面を有する、片側でトランペット状に突出し、拡大し
たシール部材を有するラジアル軸シールリングを示す。 ｇｔ図社、シール部材の底面がらせんリプによって分＠
されている、＃１１図と同じような実施を示す。 ｇｓＷａｓ軸方向に現われるらぜんリブを明らかにする
ために、第２図によるラジアル軸シールリングを斜視図
で示す。 １・１保鹸リング、２・・・シール部材、Ｓφ・・軸、
ム・・・接触面。 出願人代理人 古 谷 傷第１図 第２図 第３図
底面を有する、片側でトランペット状に突出し、拡大し
たシール部材を有するラジアル軸シールリングを示す。 ｇｔ図社、シール部材の底面がらせんリプによって分＠
されている、＃１１図と同じような実施を示す。 ｇｓＷａｓ軸方向に現われるらぜんリブを明らかにする
ために、第２図によるラジアル軸シールリングを斜視図
で示す。 １・１保鹸リング、２・・・シール部材、Ｓφ・・軸、
ム・・・接触面。 出願人代理人 古 谷 傷第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 外周の領域では保−リング内に固定され、又内周の
領域ではシールされる媒体の方向に突出し、且つ拡大し
てお９、それＫよって裏側が環状接触面によって軸に触
れる、平らな。 円環状に形成された重合材料製のシール部材を有するラ
ジアル軸シールリングにおいて、シール部材が、シール
される媒体の方向に、接触面を越えて嬌長されておシ、
又突出し九部分では、拡大する内径を有することを特徴
とするラジアル軸シールリング。 ２ シール部材が、シールされる媒体く向けられた底面
上にらせんリプを有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のラジアル軸シールリング。 墨 らせんリプが互いに移行するように形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲ｗ＆２項記鎮のラジア
ル軸シールリング。 ４ らせんリプの高さが、シール部材の延長部の軸方向
拡大と本質的に一紋することを特徴とする特許請求の範
囲第２項又は第３項記載のラジアル軸シールリング。 ５ シール部材の内径が延長部の領域で絶えず拡大して
いる仁とを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第４項
のいずれか１項記載のラジアル軸シールリング。 ６ シールリングを取付は九時に％延長部の互いに向か
い合っている面が相互の間に含む角度がａ、Ｓ乃至２０
度であることを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の
ラジアル軸シールリング。 ７ 接触面とシールリングの軸方向に両側でそれに接続
している領域とが、なめらかに形成されておｐ１又互い
に一様に移行することを特徴とする特許請求の範囲第１
項乃至第６項の込ずれか１項記載のラジアル軸シールリ
ング。 ・ シール部材が一様な壁厚を有することを特徴とする
特許請求の範囲１Ｉ１１１項乃至第７項のいずれか１現
記′載のラジアル軸シールリング。 ！ らせんリプが、回転軸とシールされる媒体の方向と
くよってｔｏ、ｓＰＪ至１１０度の角度を含むことを特
徴とする特許請求のｇ囲路２項乃至第−項のいずれか１
項記載のラジアル軸シールリング。 １０ ｉｌｌｌｌ色面方向に接続している領域とが湾
曲しておｈ且り互いに一様に移行することを特徴とする
特許請求の範囲第７項乃至第９項のいずれか１項記載の
ラジアル軸シールリング。 １１ シールされる媒体に向けられた領域の湾曲部が
、圧力とは別の方向に向い九領域の湾曲部よ如も小さい
半径を有することを特徴とする特許 軸シールリング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31504728 | 1981-12-19 | ||
| DE3150472A DE3150472C2 (de) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | Radialwellendichtring |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106265A true JPS58106265A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6233470B2 JPS6233470B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=6149239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57176948A Granted JPS58106265A (ja) | 1981-12-19 | 1982-10-07 | ラジアル軸シ−ルリング |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4427205A (ja) |
| EP (1) | EP0082239B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58106265A (ja) |
| AT (1) | ATE15715T1 (ja) |
| BR (1) | BR8204110A (ja) |
| DE (2) | DE3150472C2 (ja) |
| ES (1) | ES277176Y (ja) |
| MX (1) | MX155712A (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3402108C2 (de) * | 1984-01-21 | 1986-02-20 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Kassettendichtung |
| DE3402109C2 (de) * | 1984-01-21 | 1987-01-08 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Dichtung |
| DE3440797C2 (de) * | 1984-11-08 | 1987-02-19 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Radialwellendichtring |
| DE3526424C1 (de) * | 1985-07-24 | 1987-02-12 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Radialwellendichtring und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE3545683C1 (de) * | 1985-12-21 | 1987-07-16 | Freudenberg Carl Fa | Wellendichtung |
| JPS62258267A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Taiho Kogyo Co Ltd | シ−ル装置 |
| JPS643299A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-09 | Taiho Kogyo Co Ltd | Lip seal device for water pump |
| JPS6446265U (ja) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | ||
| DE3835708A1 (de) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Mannesmann Ag | Wellendichtring |
| EP0496035B1 (de) * | 1991-01-23 | 1994-05-18 | Firma Carl Freudenberg | Radialwellendichtring |
| EP0551563A1 (de) * | 1992-01-16 | 1993-07-21 | Firma Carl Freudenberg | Radialwellendichtring |
| CA2152737C (en) * | 1995-03-03 | 2001-11-20 | David E. Johnston | Seal design with bi-directional pumping feature |
| US5632493A (en) * | 1995-05-04 | 1997-05-27 | Eg&G Sealol, Inc. | Compliant pressure balanced seal apparatus |
| US6409177B1 (en) | 1999-08-23 | 2002-06-25 | Freudenberg-Nok General Partnership | Rotary shaft seal |
| DE10000853A1 (de) * | 2000-01-12 | 2001-08-02 | Freudenberg Carl Fa | Dichtungsanordnung |
| DE10313162B4 (de) * | 2003-03-25 | 2013-02-28 | Kaco Gmbh + Co. Kg | Dichtring |
| DE102006026812B4 (de) * | 2006-06-09 | 2016-04-07 | Ab Skf | Dichtung für einen Kompressor |
| JP4393541B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2010-01-06 | シャープ株式会社 | パッキン及び蒸気調理器並びに蒸気調理器の製造方法 |
| DE102007045043B4 (de) * | 2007-09-13 | 2015-07-16 | Kaco Gmbh + Co. Kg | Dichtring |
| US9169929B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-10-27 | Little Engine, LLC | Conformal wear-resistant seal |
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