JPS58105903A - 有害生物防除組成物 - Google Patents
有害生物防除組成物Info
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- JPS58105903A JPS58105903A JP57213456A JP21345682A JPS58105903A JP S58105903 A JPS58105903 A JP S58105903A JP 57213456 A JP57213456 A JP 57213456A JP 21345682 A JP21345682 A JP 21345682A JP S58105903 A JPS58105903 A JP S58105903A
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- Japan
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- nitropyrimidine
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- cyclozorobyl
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D239/28—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
- C07D239/46—Two or more oxygen, sulphur or nitrogen atoms
- C07D239/48—Two nitrogen atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/54—1,3-Diazines; Hydrogenated 1,3-diazines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D239/28—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
- C07D239/46—Two or more oxygen, sulphur or nitrogen atoms
- C07D239/50—Three nitrogen atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、活性成分としてアミノ−5−ニトロピリミジ
ン誘導体またはその塩を含む新規殺虫及び外部寄生虫撲
滅組成物並びに昆虫、特に外部寄生虫の防除のため該誘
導体またはその塩の使用に関する。
ン誘導体またはその塩を含む新規殺虫及び外部寄生虫撲
滅組成物並びに昆虫、特に外部寄生虫の防除のため該誘
導体またはその塩の使用に関する。
アミノ−5−ニトロピリミジン誘導体は下記の一般式(
1m)に相当する: O2 〔式中R4はイソプロピル基またはシクロゾロビル基で
あり、町は水素、イソプロピル基またはシクロゾロビル
基である〕。
1m)に相当する: O2 〔式中R4はイソプロピル基またはシクロゾロビル基で
あり、町は水素、イソプロピル基またはシクロゾロビル
基である〕。
式(Im)のアミノ−5−ニトロピリミジン誘導体の塩
とは、強鉱酸、例えばハロダン水素酸または硫酸との塩
を意味する。
とは、強鉱酸、例えばハロダン水素酸または硫酸との塩
を意味する。
式(Im)の化合物は、除草活性物質に関するスイス特
許第574.206号明細書に一般的形で部分的に包含
されているが、該明細書には式(Ia)の化合物が個々
に特定して挙げられてはいない。
許第574.206号明細書に一般的形で部分的に包含
されているが、該明細書には式(Ia)の化合物が個々
に特定して挙げられてはいない。
式(Im)の化合物は、自体公知の方法〔ドイツ連邦共
和国特許出願公開筒2,223.644号公報、スイス
特許第574,206号明細書及びプラウム(D、 J
、 Brown ) 、ヘテロサイクリ、り・コンノ譬
つンノ(Het@rocyclic Compound
s)、1ザ・ピリミディーンス(The Pysimi
dlnea ) ”追補夏参照〕によjO15−二)ロ
ピリミジンの2位、4位及び/または6位のニュークレ
オ7ユーグ(nucl@ofug)基を置換または未置
換アミノ基で置換することによって製造することができ
る。
和国特許出願公開筒2,223.644号公報、スイス
特許第574,206号明細書及びプラウム(D、 J
、 Brown ) 、ヘテロサイクリ、り・コンノ譬
つンノ(Het@rocyclic Compound
s)、1ザ・ピリミディーンス(The Pysimi
dlnea ) ”追補夏参照〕によjO15−二)ロ
ピリミジンの2位、4位及び/または6位のニュークレ
オ7ユーグ(nucl@ofug)基を置換または未置
換アミノ基で置換することによって製造することができ
る。
使用する出発原料は式(Ilm)〜(lle) :以下
余白 N02NO2 〔式中R1及びR2は前記のものを表わし、Z4.Z2
及びz3はニュークレオフユーグ基、好ましくは)・ロ
ダン原子、特に塩素原子、または基−X−R4(式中X
は酸素、硫黄、スルフィニル基またはスルフィニル基を
表わし、R4は水素、アルキル基、アルケニル基、アル
キニル基、置換アルキル基、シクロアルキル基、フェニ
ル基または置換フェニル基を表わす)である〕の5−’
二)ロピリミジン誘導体である。基−X−R4は特に炭
素原子数1〜3個のチオアルキル基または炭素原子数1
〜3個のアルコキシ基である。
余白 N02NO2 〔式中R1及びR2は前記のものを表わし、Z4.Z2
及びz3はニュークレオフユーグ基、好ましくは)・ロ
ダン原子、特に塩素原子、または基−X−R4(式中X
は酸素、硫黄、スルフィニル基またはスルフィニル基を
表わし、R4は水素、アルキル基、アルケニル基、アル
キニル基、置換アルキル基、シクロアルキル基、フェニ
ル基または置換フェニル基を表わす)である〕の5−’
二)ロピリミジン誘導体である。基−X−R4は特に炭
素原子数1〜3個のチオアルキル基または炭素原子数1
〜3個のアルコキシ基である。
このような出発原料は大部分、文献から公知であり、例
えば2.4.6− )ジクロロ−5−ニトロピリミジン
及び2−メチルチオ−4,6−&クロロー5−ニトロピ
リミジンである。
えば2.4.6− )ジクロロ−5−ニトロピリミジン
及び2−メチルチオ−4,6−&クロロー5−ニトロピ
リミジンである。
反応は、溶剤及び/または希釈剤の存在で、場合によシ
酸結合剤の存在で一60℃〜+160℃の温度で、0.
IMPa〜10 MPaの加圧条件下で行なう。
酸結合剤の存在で一60℃〜+160℃の温度で、0.
IMPa〜10 MPaの加圧条件下で行なう。
反応のため適当な溶剤ま九は希釈剤は、水、ケトン、例
えばアセトンまたはメチルエチルケトン、エーテル及び
エーテル性化合物、例えばジオキサンまたはナト2ヒド
ロフラン、脂肪族及び芳香族炭化水素及びハロダン化炭
7化水素、更にニトリル、例えばアセトニトリル、N、
N−ジアルキル化アミド、例えばジメチルホルムアミド
、またはスルホキシド、例えばジメチルスルホキシド並
びにこのような溶剤の相互の混合物である。
えばアセトンまたはメチルエチルケトン、エーテル及び
エーテル性化合物、例えばジオキサンまたはナト2ヒド
ロフラン、脂肪族及び芳香族炭化水素及びハロダン化炭
7化水素、更にニトリル、例えばアセトニトリル、N、
N−ジアルキル化アミド、例えばジメチルホルムアミド
、またはスルホキシド、例えばジメチルスルホキシド並
びにこのような溶剤の相互の混合物である。
前記方法のため酸結合剤としては、無機塩基、例えばア
ルカリ金属及びアルカリ土類金属の水酸化物、炭酸水素
塩及び炭酸塩が最適である。しかし、有情塩基、特に第
三級アミン、例えばトリアルキルアミン、N、N−ジア
ルキルアニリン、ピリシン及びピリジン塩基も適当であ
る。また同様に、使用する過剰のアミン成分を酸結合剤
として使用することもできる。
ルカリ金属及びアルカリ土類金属の水酸化物、炭酸水素
塩及び炭酸塩が最適である。しかし、有情塩基、特に第
三級アミン、例えばトリアルキルアミン、N、N−ジア
ルキルアニリン、ピリシン及びピリジン塩基も適当であ
る。また同様に、使用する過剰のアミン成分を酸結合剤
として使用することもできる。
出発原料として使用するニトロピリミジンは、例えば公
知方法〔ドイツ連邦共和国特許出願公開第2,520,
381号公報、ツーベン−ワイル(Houb@n−We
yl )、10/1巻、463〜889頁参照〕を使用
して、対応するヒドロキシピリミジン(6−ヒドロキシ
ピリミジン、4,6−シヒドロキシピリミジン及び2.
4.6− )リヒドロキシーピリミジン)を硝酸+氷酢
酸/トリフルオロ酢酸、またはニトロ化混合物(HNO
3+H2S04)を用いて一50℃〜150℃の温度で
ニトロ化し、その後ハ01’ 7化燐、例えばpoct
、、PCl3、PBr3若しくはpct、、または塩化
チオニルまたは臭化チオニルを用いてハロダン原子を導
入することによって得ることができる。
知方法〔ドイツ連邦共和国特許出願公開第2,520,
381号公報、ツーベン−ワイル(Houb@n−We
yl )、10/1巻、463〜889頁参照〕を使用
して、対応するヒドロキシピリミジン(6−ヒドロキシ
ピリミジン、4,6−シヒドロキシピリミジン及び2.
4.6− )リヒドロキシーピリミジン)を硝酸+氷酢
酸/トリフルオロ酢酸、またはニトロ化混合物(HNO
3+H2S04)を用いて一50℃〜150℃の温度で
ニトロ化し、その後ハ01’ 7化燐、例えばpoct
、、PCl3、PBr3若しくはpct、、または塩化
チオニルまたは臭化チオニルを用いてハロダン原子を導
入することによって得ることができる。
更に、式(Im)の化合物は、相応して置換された2、
4.6− )リアミノピリミジンのニトロ化によって、
公知方法(J、Org、 Ch@m、 26巻、(19
60)、455頁)と同様にして製造することができる
。
4.6− )リアミノピリミジンのニトロ化によって、
公知方法(J、Org、 Ch@m、 26巻、(19
60)、455頁)と同様にして製造することができる
。
式(1m)の化合物が意外にも、昆虫の幼虫、特に双翅
目の幼虫に対して著しい殺幼虫作用を有することが判明
した。これらの化合物は、特に衛生に有害な有害生物の
防除並びに双翅目及び蚊科、プユ科、カガンが科、イエ
バエ科、及びクロバエ科、及びり四バエ科のキンバエ属
の動物外部寄生虫の防除に使用することができる。
目の幼虫に対して著しい殺幼虫作用を有することが判明
した。これらの化合物は、特に衛生に有害な有害生物の
防除並びに双翅目及び蚊科、プユ科、カガンが科、イエ
バエ科、及びクロバエ科、及びり四バエ科のキンバエ属
の動物外部寄生虫の防除に使用することができる。
式(1)の化合物は、単独でまたは適当な賦形剤及び/
または添加剤と一緒に使用することができる。
または添加剤と一緒に使用することができる。
賦形剤及び添加剤は固体または液体であってよく、製剤
に常用の物質、例えば天然または再生物質、溶剤及び/
または分散剤に相当する。
に常用の物質、例えば天然または再生物質、溶剤及び/
または分散剤に相当する。
本発明による組成物は、自体公知の方法で、式(16)
の活性物質を、場合によシ活性物質に対して不活性な分
散剤または溶剤を添加して、適当な賦形剤と均一に混合
及び/lたは粉砕することによって製造される。活性物
質を下記の形で存在させ、使用することができる: 固体製剤: ダスト剤、散布剤、顆粒剤(被覆顆粒、含浸顆粒及び均
質顆粒)及び予備混合物(飼料添加剤): 液体製剤: a)活性物質の水分散性濃厚物:水和剤、イースト剤及
び乳剤、及び b)溶液ニスプレー剤(エーロゾル)。
の活性物質を、場合によシ活性物質に対して不活性な分
散剤または溶剤を添加して、適当な賦形剤と均一に混合
及び/lたは粉砕することによって製造される。活性物
質を下記の形で存在させ、使用することができる: 固体製剤: ダスト剤、散布剤、顆粒剤(被覆顆粒、含浸顆粒及び均
質顆粒)及び予備混合物(飼料添加剤): 液体製剤: a)活性物質の水分散性濃厚物:水和剤、イースト剤及
び乳剤、及び b)溶液ニスプレー剤(エーロゾル)。
固体製剤(ダスト剤、散布剤)は、活性成分を固体賦形
剤と混合することによって製造される。
剤と混合することによって製造される。
適当な賦形剤は例えばカオリン、タルク、膠灰粘土、レ
ス、チ曹−り、石灰、粉砕ゾラスチ、り゛、粉砕植物性
生成物、倒木ば穀粉、活性炭等である。
ス、チ曹−り、石灰、粉砕ゾラスチ、り゛、粉砕植物性
生成物、倒木ば穀粉、活性炭等である。
式(1m)の活性成分を有機溶剤に溶かし、こうして得
られた溶液を粒状鉱物、例えばアタノ譬ルジャイト、5
102、粒状カルシウム、ベントナイト等に施し、その
後、溶剤を蒸発することによって顆粒を極めて容易に製
造することができる。賦形剤を活性成分及び添加剤と共
に圧縮し、次に圧縮した物質を粉砕することによって顆
粒を得ることもできる。
られた溶液を粒状鉱物、例えばアタノ譬ルジャイト、5
102、粒状カルシウム、ベントナイト等に施し、その
後、溶剤を蒸発することによって顆粒を極めて容易に製
造することができる。賦形剤を活性成分及び添加剤と共
に圧縮し、次に圧縮した物質を粉砕することによって顆
粒を得ることもできる。
水中に分散しうる活性物質゛濃厚物、即ち、水利剤、イ
ースト剤及び乳剤濃厚物は、水で希釈して必要な濃度に
しうる製剤である。これらの製剤は活性成分、賦形剤、
場合により活性成分を安定化する添加剤、表面活性物質
及び消泡剤、及び場合によシ溶剤から成る。水利剤及び
ペースト剤は、適当な装置中で活性成分を分散剤及び粉
末賦形剤と共に、−1混合物が均一になるまで混合し、
粉砕することによって得られる。適当な賦形剤は例えば
、固体製剤について記載したものである。若干の場合に
は、種々の賦形剤の混合物を使用するのが有利である。
ースト剤及び乳剤濃厚物は、水で希釈して必要な濃度に
しうる製剤である。これらの製剤は活性成分、賦形剤、
場合により活性成分を安定化する添加剤、表面活性物質
及び消泡剤、及び場合によシ溶剤から成る。水利剤及び
ペースト剤は、適当な装置中で活性成分を分散剤及び粉
末賦形剤と共に、−1混合物が均一になるまで混合し、
粉砕することによって得られる。適当な賦形剤は例えば
、固体製剤について記載したものである。若干の場合に
は、種々の賦形剤の混合物を使用するのが有利である。
使用する分散剤は例えば、スルホン化ナフタリン及びス
ルホン化ナフタリン誘導体とホルムアルデヒドとの縮合
生成物、ナフタリンまたはナフタリンスルホン酸とフェ
ノール及びホルムアルデヒドとの縮合生成物、並びにリ
グニンスルホン酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩及
びアルカリ土類金属塩、更にアルキルアリールスルホネ
ート、ジターシャリイ・エチレングリコール、脂肪酸ア
ルカリ金属塩及びアルカリ土類金属塩等である。
ルホン化ナフタリン誘導体とホルムアルデヒドとの縮合
生成物、ナフタリンまたはナフタリンスルホン酸とフェ
ノール及びホルムアルデヒドとの縮合生成物、並びにリ
グニンスルホン酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩及
びアルカリ土類金属塩、更にアルキルアリールスルホネ
ート、ジターシャリイ・エチレングリコール、脂肪酸ア
ルカリ金属塩及びアルカリ土類金属塩等である。
製剤に常用の表面活性剤は殊に下記の刊行物に記載され
ている: [マ、り・力、チ習ンズ・ディタージンツ・アンP・エ
マルシファイアス・アニュアル(MeCuteb*on
’m D@t@rg@nts and Emulmif
tsrs Annual)、マ、り・ノクプリシング社
(Me Publishing Corp、)、ニュウ
ジャージイ州すングウッド在、1980年発行、及びサ
イスリイ(Slmaly)及びつ、ド(Wo o d
)著[エンサイクロペディア・オブ・サーアイス・アク
ティブ−xイジ yツ(Encyclop@dia o
fSurface Active Ag@nts) J
、ケミカル・ノヤプリシング社(Ch*m1cal P
ubllahlng Co、、 Inc、) =、クヨ
ーク在、1980年発行。
ている: [マ、り・力、チ習ンズ・ディタージンツ・アンP・エ
マルシファイアス・アニュアル(MeCuteb*on
’m D@t@rg@nts and Emulmif
tsrs Annual)、マ、り・ノクプリシング社
(Me Publishing Corp、)、ニュウ
ジャージイ州すングウッド在、1980年発行、及びサ
イスリイ(Slmaly)及びつ、ド(Wo o d
)著[エンサイクロペディア・オブ・サーアイス・アク
ティブ−xイジ yツ(Encyclop@dia o
fSurface Active Ag@nts) J
、ケミカル・ノヤプリシング社(Ch*m1cal P
ubllahlng Co、、 Inc、) =、クヨ
ーク在、1980年発行。
本発明による組成物を、溶液の形で使用することもでき
る。この目的で式(Im)の1種以上の活性成分を適当
な有機溶剤または溶剤混合物と混合する。有機溶剤とし
ては、脂肪族及び芳香族炭化水素、その堪素化誘導体、
アルキルナフタリンまたは鉱油を単独でまたは相互に混
合して使用することができる。式(II)の活性成分・
を例えば下記のようにして調製することができる: ダスト剤 a)0.5%ダスト剤及びb)29bダスト剤を製造す
るため下記の物質を使用する: a)活性成分41 0.5部及びメルク
99.5部 b)活性成分44 2 部高分散性珪酸
1部及び タルク 97部 活性成分を賦形剤と混合し、粉砕する。
る。この目的で式(Im)の1種以上の活性成分を適当
な有機溶剤または溶剤混合物と混合する。有機溶剤とし
ては、脂肪族及び芳香族炭化水素、その堪素化誘導体、
アルキルナフタリンまたは鉱油を単独でまたは相互に混
合して使用することができる。式(II)の活性成分・
を例えば下記のようにして調製することができる: ダスト剤 a)0.5%ダスト剤及びb)29bダスト剤を製造す
るため下記の物質を使用する: a)活性成分41 0.5部及びメルク
99.5部 b)活性成分44 2 部高分散性珪酸
1部及び タルク 97部 活性成分を賦形剤と混合し、粉砕する。
顆粒剤
活性成分5部を溶剤、例えば塩化メチレンに溶かし、溶
液をポリエチレングリコール(「カーがワックス」)2
部と混合すシ。次に、この混合物を使用して脚酸カルシ
ウム91.5部を含浸する。
液をポリエチレングリコール(「カーがワックス」)2
部と混合すシ。次に、この混合物を使用して脚酸カルシ
ウム91.5部を含浸する。
沈降珪酸1.5部を次に添加し、溶剤を蒸発させる。
水利剤
活性成分 50部を珪酸
10部及びカオリン
30部と混合し、混合物を微細に粉砕する。
10部及びカオリン
30部と混合し、混合物を微細に粉砕する。
乳化性濃厚物
活性成分屋1 20部を溶
剤 60部と、混合
物が完全に均一になるまで混合する。この濃厚物は水に
より希釈して所望の任意の濃度の乳剤を生じる。
剤 60部と、混合
物が完全に均一になるまで混合する。この濃厚物は水に
より希釈して所望の任意の濃度の乳剤を生じる。
活性成分AI 0.25部及び飼
料、例えばウサギの飼料 95部と均一
に混合する。
料、例えばウサギの飼料 95部と均一
に混合する。
スプレー剤
下記の成分を使用して3%スプレー剤を製造する:
活性成分 3部及びケロセン
97部他の有害生物防除活性物
質または組成物を前記組成物に添加することができる。
97部他の有害生物防除活性物
質または組成物を前記組成物に添加することができる。
その作用範囲を広めるため、新規組成物に式(Im)の
前記化合物の他に、例えば殺虫剤を添加することができ
る。
前記化合物の他に、例えば殺虫剤を添加することができ
る。
本発明による組成物、またはこれに含まれる活性成分は
、殊に昆虫、特に双翅目昆虫の幼虫またはさなぎに対し
て発生抑制作用を及ばず。
、殊に昆虫、特に双翅目昆虫の幼虫またはさなぎに対し
て発生抑制作用を及ばず。
動物上または動物中に畜生する昆虫及びその発生段階を
防除するため、本発明による組成物の適当な処方は、動
物の消化管中に式(11)の活性成分を遅延して放出す
るものである。更に、動物に式(In)の化合物の経口
投与すると、動物の排出物(Faces flora
)中での昆虫の発生を防止し、これKよシ確実に、家畜
舎に昆虫及びその発生段階、例えば幼虫が生存しなくな
る。
防除するため、本発明による組成物の適当な処方は、動
物の消化管中に式(11)の活性成分を遅延して放出す
るものである。更に、動物に式(In)の化合物の経口
投与すると、動物の排出物(Faces flora
)中での昆虫の発生を防止し、これKよシ確実に、家畜
舎に昆虫及びその発生段階、例えば幼虫が生存しなくな
る。
活性物質の製造
例1
a)中間体の製造
ジオキサン500m中の4.6−ジクロロ−2−メチル
チオ−5−ニトロピリミジン100j’の溶液中に過剰
の洲、ガスを6時間導入する。冷却後、混合物を水50
0mで希釈し、−過し、残渣をジオキサン中で煮沸する
ことによって精製する。
チオ−5−ニトロピリミジン100j’の溶液中に過剰
の洲、ガスを6時間導入する。冷却後、混合物を水50
0mで希釈し、−過し、残渣をジオキサン中で煮沸する
ことによって精製する。
この方法で融点260〜262℃の4,6−ジアミツー
2−メチルチオ−5−二トロピリミジンが理論量の75
%の収率で得られる。
2−メチルチオ−5−二トロピリミジンが理論量の75
%の収率で得られる。
b)4.6−ジアミツー2−メチルチオ−5−ニトロピ
リミジン2ogを耐圧管中でシクロプロピルアミノ20
9及びジオキサン401R1と共に140℃で6時間加
熱する。冷却後、反応混合物を水で希釈し、P遇する。
リミジン2ogを耐圧管中でシクロプロピルアミノ20
9及びジオキサン401R1と共に140℃で6時間加
熱する。冷却後、反応混合物を水で希釈し、P遇する。
エタノールから結晶させて精製した後、残渣は融点18
0〜183℃の4,6−ジアミツー2−シクロプロピル
アミノ−5−二トロピリミジン(化合物41)を理論量
の50%の収率で生ずる。
0〜183℃の4,6−ジアミツー2−シクロプロピル
アミノ−5−二トロピリミジン(化合物41)を理論量
の50%の収率で生ずる。
例・2
a)中間体の製造
テトラヒドロフラン(THF) 4011+7中の3−
クロ胃過安息香酸10gの溶液をTHF 50 m中の
例1龜)による中間体10f1の懸濁液に室温で添加す
る。
クロ胃過安息香酸10gの溶液をTHF 50 m中の
例1龜)による中間体10f1の懸濁液に室温で添加す
る。
THFを更に70 ml添加した後、攪拌を3時間続け
る。生成した結晶を吸収r過し、50℃でジメチルホル
ムアミドに溶かす、エタノール20 Qt/を注意深く
添加すると、純粋な4,6−ジアミツー2−1+ルスル
フィニル−5−ニトローヒIJ ミシンが沈殿する(理
論量の68チ)。融点247℃。
る。生成した結晶を吸収r過し、50℃でジメチルホル
ムアミドに溶かす、エタノール20 Qt/を注意深く
添加すると、純粋な4,6−ジアミツー2−1+ルスル
フィニル−5−ニトローヒIJ ミシンが沈殿する(理
論量の68チ)。融点247℃。
b)シクロプロピルアミノ69を水151とジオキサン
15tJとの混合物中O゛例2&)によシ得られる中間
体2.2jlの懸濁液に滴加する。混合物を100℃で
1時間加熱し、冷却し、P遇する。P液を蒸発濃縮して
融点186〜187℃の4.6−ジアミノー2−シクロ
グロビルアミノ−5−二トロピリミジン(化合物&1)
が生じる(理論量の90チ)。
15tJとの混合物中O゛例2&)によシ得られる中間
体2.2jlの懸濁液に滴加する。混合物を100℃で
1時間加熱し、冷却し、P遇する。P液を蒸発濃縮して
融点186〜187℃の4.6−ジアミノー2−シクロ
グロビルアミノ−5−二トロピリミジン(化合物&1)
が生じる(理論量の90チ)。
同様の方法で、または前記方法のうち1つによって下記
の化合物/に2〜5が得られる:R4がシクロゾロピル
基を表わす式(Im)の化合物は従来知られていなかっ
た。従って、2種の化合物、即ち2−シクロプロピルア
ミノ−4,6−ジアミツー5−二トロピリミジン(化合
物41)及び4−アミノ−2−シク、CIグロビルパノ
ー6一イソグロビルアミノ−5−ニトロピリミジン(化
合物A4)は新規であり、本発明の対象である。
の化合物/に2〜5が得られる:R4がシクロゾロピル
基を表わす式(Im)の化合物は従来知られていなかっ
た。従って、2種の化合物、即ち2−シクロプロピルア
ミノ−4,6−ジアミツー5−二トロピリミジン(化合
物41)及び4−アミノ−2−シク、CIグロビルパノ
ー6一イソグロビルアミノ−5−ニトロピリミジン(化
合物A4)は新規であり、本発明の対象である。
以下余白
ハエ類に対する生物学的試験
例3
水利剤または乳剤濃厚物の形の試験すべき化合物を水で
希釈して、100 ppm〜1.5 ppm (希釈7
アクター2)の範囲の所望の活性成分濃度にする。
希釈して、100 ppm〜1.5 ppm (希釈7
アクター2)の範囲の所望の活性成分濃度にする。
栄養媒体4 atと活性成分溶液1 wtlとの混合物
を含む試験管中に新しく産卵された卵をそれぞれ卵30
〜50個の量で入れる。試験管を綿栓で閉鎖し、30℃
で4日間で評化する。この期間後、対照標本の未処理卵
からは長さ約1cILの幼虫(L−3)が発生する。処
理した標本を死亡または死にかかっている卵及び幼虫に
ついて評価する。なお充分に有効な最低濃度を、効果の
尺度の基準とした。
を含む試験管中に新しく産卵された卵をそれぞれ卵30
〜50個の量で入れる。試験管を綿栓で閉鎖し、30℃
で4日間で評化する。この期間後、対照標本の未処理卵
からは長さ約1cILの幼虫(L−3)が発生する。処
理した標本を死亡または死にかかっている卵及び幼虫に
ついて評価する。なお充分に有効な最低濃度を、効果の
尺度の基準とした。
b)ヒツジキンバエ(Lucilia cuprina
)(OP耐性)に対する作用 試験操作はa)に記載したのと同じである0両方の試験
で、化合物12〜4は比較的高い濃度で充分に有効であ
った。化合物41は1.5 ppmの濃度まで充分に有
効であった(生存幼虫なし)。
)(OP耐性)に対する作用 試験操作はa)に記載したのと同じである0両方の試験
で、化合物12〜4は比較的高い濃度で充分に有効であ
った。化合物41は1.5 ppmの濃度まで充分に有
効であった(生存幼虫なし)。
特許出願人
チパーガイギー アクチェンrゼルシャフト特許出願代
理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、賦形剤及び/または他の添加剤と一緒に、活性成分
として式(Ia) : 〔式中R4はイソノロビル基またはシクロゾロビル基で
あシ、R2は水素、イソノロビル基またはシクロプロピ
ル基である〕の化合物またはその塩を含む有害生物防除
組成物。 2、活性成分として、2−シクロプロビルアミノ−4,
6−ジアミツー5−ニトロピリミジンまたはその塩を含
む特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、 式(IJLリ : 以下余白 o2 〔式中R1′はシクロプロピル基であり、R2は水素、
イソプロピル基またはシクロゾロビル基である〕の化合
物。 4.2−シクロプロピルアミノ−4,6−ジアミツー5
−ニトロピリミジン及び4−アミノ−2−シクロゾロビ
ルアミノ−6−イソグロビルア2ノー5−二トロピリミ
ジンである特許請求の範囲第3項記載の化合物。 5、式(■畠)4〜 O2 〔式中R1はイソプロピA基またはシクロゾロビル基で
あり、R2は水素、イソノロビル基またはシクロゾロビ
ル基である〕の化合物の製造方法でありて、式(IIm
)〜(■・): N02N02 1 O2 〔式中R1及びR2は前記のものを表わし、2..22
及び2.はハロダン原子または基−X−R4(式中Xは
酸素、硫黄、スルフィニル基またはスルホニル基を表わ
し、R4は水素、アルキル基、アルケニル基、アルキニ
ル基、置換アルキル基、シクロアルキル基、フェニル基
または置換フェニル基を表わす)である〕の任意の1個
の化合物を、−60℃〜+160℃の温度で溶剤及び/
または希釈剤の存在で及び場合によシ酸結合剤の存在で
NH,tたはNH2−R,またはNH2−R2(式中R
1及びR2は前記のものを表わす〕と反応させることを
特徴とする前記化合物の製造方法。 6、式(Im) : O2 〔式中R4はイソプロピル基ま九はシクロプロピル基で
あシ、馬は水素、イソプロピル基またはシクロゾロビル
基である〕の化合物またはその塩の有効量を有害生物ま
たはその生存場所に施すことを特徴とする有害生物の防
除方法。 7、双翅目の昆虫を防除する特許請求の範18[6項記
載の方法。 8、外部寄生虫を防除する特許請求の範囲第6項記載の
方法。 9、− キンバエ属の昆虫を防除する特許請求の範囲第
6項記載の方法。 10、活性成分として2−シクロプロピルアミノ−4,
6−ジアミツー5−ニトロピリミジンまたはその塩を使
用する特許請求の範囲第6項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH7801/814 | 1981-12-07 | ||
CH7801/81A CH652396A5 (de) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | Amino-5-nitropyrimidin-derivate. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105903A true JPS58105903A (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=4330694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57213456A Pending JPS58105903A (ja) | 1981-12-07 | 1982-12-07 | 有害生物防除組成物 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0084758B1 (ja) |
JP (1) | JPS58105903A (ja) |
AT (1) | ATE17943T1 (ja) |
AU (1) | AU9111482A (ja) |
CH (1) | CH652396A5 (ja) |
DE (1) | DE3269108D1 (ja) |
NZ (1) | NZ202715A (ja) |
ZA (1) | ZA828938B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4783468A (en) * | 1986-04-30 | 1988-11-08 | Ciba-Geigy Corporation | Insecticidal 5-pyrimidine carbonitriles |
CA2488562A1 (en) | 2002-06-27 | 2004-01-08 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Synthesis of purine derivatives |
FR2948260B1 (fr) * | 2009-07-22 | 2015-11-20 | Sarl Herbarom Laboratoire | Procede zootechnique a action remanente sur proliferation d'insectes volants |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH574206A5 (ja) * | 1972-11-16 | 1976-04-15 | Ciba Geigy Ag |
-
1981
- 1981-12-07 CH CH7801/81A patent/CH652396A5/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-12-01 AT AT82810517T patent/ATE17943T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-01 EP EP82810517A patent/EP0084758B1/de not_active Expired
- 1982-12-01 DE DE8282810517T patent/DE3269108D1/de not_active Expired
- 1982-12-03 AU AU91114/82A patent/AU9111482A/en not_active Abandoned
- 1982-12-06 NZ NZ202715A patent/NZ202715A/en unknown
- 1982-12-06 ZA ZA828938A patent/ZA828938B/xx unknown
- 1982-12-07 JP JP57213456A patent/JPS58105903A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA828938B (en) | 1983-09-28 |
AU9111482A (en) | 1983-06-16 |
EP0084758A1 (de) | 1983-08-03 |
CH652396A5 (de) | 1985-11-15 |
DE3269108D1 (de) | 1986-03-27 |
ATE17943T1 (de) | 1986-02-15 |
EP0084758B1 (de) | 1986-02-12 |
NZ202715A (en) | 1985-12-13 |
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