JPS58105871A - レ−ルクランプ - Google Patents
レ−ルクランプInfo
- Publication number
- JPS58105871A JPS58105871A JP20532381A JP20532381A JPS58105871A JP S58105871 A JPS58105871 A JP S58105871A JP 20532381 A JP20532381 A JP 20532381A JP 20532381 A JP20532381 A JP 20532381A JP S58105871 A JPS58105871 A JP S58105871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- clamp
- inclined surface
- moving
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレール上を移動する移動体のクランプ装置に関
するものである。
するものである。
レール上を走行して移動する移動体として、例えばクレ
ーンがある。クレーンには、レールクランプが備わり、
このレールクランプでレールヲハさみ込んで、休止時の
クレーンを風力などによシ暴走せぬように係留している
。従来のレールクランプは、はさみの如く、てこの原理
を利用してレールをレール両側面よシはさんでいる。こ
のためにレールが床面の溝内に設置されている場合には
、レールの側面が溝側壁面(こ近く向い合うことになっ
て、回転動作によυレールをはさむことができなくなる
欠点を有する。さらには、大きな係留力を得ようとする
場合には、強力な力でレールをはさむ必要性から、駆動
力やてこ比が大きくなる欠点があった。
ーンがある。クレーンには、レールクランプが備わり、
このレールクランプでレールヲハさみ込んで、休止時の
クレーンを風力などによシ暴走せぬように係留している
。従来のレールクランプは、はさみの如く、てこの原理
を利用してレールをレール両側面よシはさんでいる。こ
のためにレールが床面の溝内に設置されている場合には
、レールの側面が溝側壁面(こ近く向い合うことになっ
て、回転動作によυレールをはさむことができなくなる
欠点を有する。さらには、大きな係留力を得ようとする
場合には、強力な力でレールをはさむ必要性から、駆動
力やてこ比が大きくなる欠点があった。
本発明の目的は、大きな駆動力を要することなく、構内
のレールに対して確笑に移動体を係留することにある。
のレールに対して確笑に移動体を係留することにある。
本発明の要点は、基本構成としてレール上を移動する移
動体から支えた垂直方向で逆ハの字状の第1の傾斜面と
、前記第1の傾斜面に移動自在に設置した移動フレーム
と、前記移動体の下部に設けられて水平方向で傾斜した
第2の傾斜面と、前記第2の傾斜面に移動自在に設置し
たクランプシューと、前記移動フレームと前記移動体と
の間に作用方向を上下1こ向けて設けた駆動装置とから
成るレールクランプを有し、移動フレームの上下動作に
よりレールのある狭い溝内にクランプシューなおろして
、このクランプシューなレール側面に当てがい、外力に
よυ移動体がずれ動くと第2傾斜面とクランプシューと
の間に作用するくさび作用力により自動約1こレール側
面とクランブンユーとの摩擦力が強大となり確実に移動
体を係留することにある。
動体から支えた垂直方向で逆ハの字状の第1の傾斜面と
、前記第1の傾斜面に移動自在に設置した移動フレーム
と、前記移動体の下部に設けられて水平方向で傾斜した
第2の傾斜面と、前記第2の傾斜面に移動自在に設置し
たクランプシューと、前記移動フレームと前記移動体と
の間に作用方向を上下1こ向けて設けた駆動装置とから
成るレールクランプを有し、移動フレームの上下動作に
よりレールのある狭い溝内にクランプシューなおろして
、このクランプシューなレール側面に当てがい、外力に
よυ移動体がずれ動くと第2傾斜面とクランプシューと
の間に作用するくさび作用力により自動約1こレール側
面とクランブンユーとの摩擦力が強大となり確実に移動
体を係留することにある。
以下に本発明の一笑施例な第1図、第2図、第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図の如く、溝10内に設置されたレール9上を走行
して移動するクレーンの走行体1には、垂直面内で逆ハ
の字状の傾斜を生じるような姿勢でブラケットla、l
bを固定する。各ブラケットla、lbの傾斜面擾こは
それぞれ各移動フレーム4a、4bが轟てがわれる 各
プラタン)la。
して移動するクレーンの走行体1には、垂直面内で逆ハ
の字状の傾斜を生じるような姿勢でブラケットla、l
bを固定する。各ブラケットla、lbの傾斜面擾こは
それぞれ各移動フレーム4a、4bが轟てがわれる 各
プラタン)la。
1bと各移動フレーム4a、4bとは、第2図の如く、
凹凸にて外れぬように組み合され、移動フレーム4a、
4bがブラケットla、lbの傾斜面で上下1こ摺動自
在に組み合せられる。
凹凸にて外れぬように組み合され、移動フレーム4a、
4bがブラケットla、lbの傾斜面で上下1こ摺動自
在に組み合せられる。
各移動フレーム4a、4b間は第1図のようにV形に折
れ曲り自在なリンク機構5により接続され、リンク機構
5の折れ曲り中心の軸部が上下に長いシャフト2aに取
り付けられる。このシャツ)2aは走行体1から下向き
にして支持したシリンダー装置2のピストンロッド2b
に連結されている。ピストンロッド2bやンヤフト2a
はコイルばね3によシ常時下方へ押し出されている。
れ曲り自在なリンク機構5により接続され、リンク機構
5の折れ曲り中心の軸部が上下に長いシャフト2aに取
り付けられる。このシャツ)2aは走行体1から下向き
にして支持したシリンダー装置2のピストンロッド2b
に連結されている。ピストンロッド2bやンヤフト2a
はコイルばね3によシ常時下方へ押し出されている。
各移動フレーム4a、4bの下部には、第2図の如く、
平面内で中央部でレール9に近く、端部でレール9から
遠ざかる向きの傾斜面が加工されている。各移動フレー
ム4a、4bの下部傾斜面畳こはクランプシュー″6a
、6b、6c、6dが尚てがわれておシ、第3図の如く
、各移動フレーム4a、4bと各クランプシュー6a、
6b、6c。
平面内で中央部でレール9に近く、端部でレール9から
遠ざかる向きの傾斜面が加工されている。各移動フレー
ム4a、4bの下部傾斜面畳こはクランプシュー″6a
、6b、6c、6dが尚てがわれておシ、第3図の如く
、各移動フレーム4a、4bと各クランプシュー6a、
6b、6c。
6dとは凹凸断面形状の組み合せにより互いに外れない
よう暑こされ、各クランプシ、z−6a、6b。
よう暑こされ、各クランプシ、z−6a、6b。
6c、6dが傾斜面に摺動自在とされる。
各クランプシュー6a、6b、6c、6dと移動フレー
ム4a、4bの中心部との間には、第2図の如く、常時
は各クランプシュー6a、6b。
ム4a、4bの中心部との間には、第2図の如く、常時
は各クランプシュー6a、6b。
6c、6dを外側へ押し出すようにコイルばね8a、8
b、8c、8dが水平に設けられている。
b、8c、8dが水平に設けられている。
1だ、各レールクランプ6a、6b、6c、6dのレー
ル9の側面に対向する面は、レール9との接触摩擦力が
大きくなるように噛形が加工さねている。
ル9の側面に対向する面は、レール9との接触摩擦力が
大きくなるように噛形が加工さねている。
本実施例において、シリンダー装置2へ油圧ユニットか
ら油圧を供給してピストンロッド2bを上方へ引き上げ
ると、シャ7 ト2 、aがコイルばね3に抗して上方
へ上がる。よって、V形のリンク機構5を介してシャフ
ト2aで支えた移動フレーム4a、4bはブラケットl
a、lbの傾斜面沿いに上方へ摺動して、各リンク機#
15の開き動作をともなって各移動フレーム4a、4b
間隔が広がる。このためにクランプシュー6a、6b、
6c、6dはレール9から斜め上方へ離れて走行体1が
レール9上を走行できる状態となる。
ら油圧を供給してピストンロッド2bを上方へ引き上げ
ると、シャ7 ト2 、aがコイルばね3に抗して上方
へ上がる。よって、V形のリンク機構5を介してシャフ
ト2aで支えた移動フレーム4a、4bはブラケットl
a、lbの傾斜面沿いに上方へ摺動して、各リンク機#
15の開き動作をともなって各移動フレーム4a、4b
間隔が広がる。このためにクランプシュー6a、6b、
6c、6dはレール9から斜め上方へ離れて走行体1が
レール9上を走行できる状態となる。
また、走行体1をレール9に係留する場合には、油Hi
をシリンダー装置2へ供給することを止めると、コイル
ばね3の拡張力により、シャフト2aが降下させられる
。このために、V形のリンク機構5が折れ曲りつつ移動
フレーム4a、4bがブラケットla、lbの傾斜面を
摺動降下する。この移動フレーム4a、4bの降下は逆
ハの字状の傾斜面沿いに起るので各移動フレーム4a、
4b間隔は降下擾こ伴って狭まくな多、ついにはクラン
プシ5−6a、6b、6c、6dがレール9側面に押し
当たる。
をシリンダー装置2へ供給することを止めると、コイル
ばね3の拡張力により、シャフト2aが降下させられる
。このために、V形のリンク機構5が折れ曲りつつ移動
フレーム4a、4bがブラケットla、lbの傾斜面を
摺動降下する。この移動フレーム4a、4bの降下は逆
ハの字状の傾斜面沿いに起るので各移動フレーム4a、
4b間隔は降下擾こ伴って狭まくな多、ついにはクラン
プシ5−6a、6b、6c、6dがレール9側面に押し
当たる。
このようにして、移動フレーム4a、4bを溝10の側
面とレール9の側面に上下動作で差し入れることにより
クランプシュー6a、6b、6c+6dをレール側面に
自てることができるので、狭い溝10内にレール9があ
っても、このレール9を確実にはさみ込める。
面とレール9の側面に上下動作で差し入れることにより
クランプシュー6a、6b、6c+6dをレール側面に
自てることができるので、狭い溝10内にレール9があ
っても、このレール9を確実にはさみ込める。
各クランプシA−6a、6b、6c、6dがレール9側
面をはさみ込んだ後に、走行体1が風力やその他の外力
Pを受けてずれ動くと、外力Pを受けた側とは反対側1
こおいてレール9と接して止まっているクランプシュー
6g、6bに対して移動フレーム4a、4bが外力Pの
方向へ移動する。
面をはさみ込んだ後に、走行体1が風力やその他の外力
Pを受けてずれ動くと、外力Pを受けた側とは反対側1
こおいてレール9と接して止まっているクランプシュー
6g、6bに対して移動フレーム4a、4bが外力Pの
方向へ移動する。
このために各移動フレーム4a、4bとクランプシュー
6a、6bとでコイルばね8a、8bを圧縮して各クラ
ンプシュ−6a、6bを相対的に各移動フレーム4a、
4bの中央寄ジヘ傾斜面沿いに摺動させたと同じ状態と
なる。このようになると、各クランプシュー6g、6b
はレール9011面と移動フレーム4a、4bとのより
一層狭い間隔ではさみ込′1れるようになフ、各移動フ
レーム4a、4b下部の傾斜面によるくさび作用により
各クランプシュー6a、6bがより一層強力にレール9
の側面に押し付けられる。よって、外力Pを利用してレ
ール9とクランプソニー6a、6bとの間により一層強
力な摩擦力が生じて、走行体1の外力によるずれを防止
し、確実に走行体1を係留する。
6a、6bとでコイルばね8a、8bを圧縮して各クラ
ンプシュ−6a、6bを相対的に各移動フレーム4a、
4bの中央寄ジヘ傾斜面沿いに摺動させたと同じ状態と
なる。このようになると、各クランプシュー6g、6b
はレール9011面と移動フレーム4a、4bとのより
一層狭い間隔ではさみ込′1れるようになフ、各移動フ
レーム4a、4b下部の傾斜面によるくさび作用により
各クランプシュー6a、6bがより一層強力にレール9
の側面に押し付けられる。よって、外力Pを利用してレ
ール9とクランプソニー6a、6bとの間により一層強
力な摩擦力が生じて、走行体1の外力によるずれを防止
し、確実に走行体1を係留する。
外力が反対側から加わると、クランプシ、−6c、6d
が同様に作動する。
が同様に作動する。
また、強力に押し描てられたクランプシュー6a、6b
は、移動フレーム4a、4bを上昇させ・ 7 るだけで、押し付けが解除され、コイルばね8a。
は、移動フレーム4a、4bを上昇させ・ 7 るだけで、押し付けが解除され、コイルばね8a。
8bにより元の位置まで戻される。
以上の如く、本発明によれば、クランプシュ一部分を上
下動作によシレール側面に当てることができるのでレー
ルが狭い溝内1こ設置されていてもクランプシューをレ
ールに当てることができる上蚤こ、外力により移動体が
ずれ動くとその外力による動きにより自動的にクランプ
ン、−のレールに対する押し付は力が増大して大きな駆
動力を要することなく確実に移動体を係留できるという
各効果を得られる、。
下動作によシレール側面に当てることができるのでレー
ルが狭い溝内1こ設置されていてもクランプシューをレ
ールに当てることができる上蚤こ、外力により移動体が
ずれ動くとその外力による動きにより自動的にクランプ
ン、−のレールに対する押し付は力が増大して大きな駆
動力を要することなく確実に移動体を係留できるという
各効果を得られる、。
第1図は本発明の一実施例によるレールクランプの立面
図、第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図は第2
図のB −B矢視断面図でおる。 l・・・走行体、2・・・・・シリンダー装置、3,8
a、 8 b、 8 c、 8 d ・・・・
コイルげね、4a、4b・・・・ 移動フレーム、5
・・・・ リンク機構、6a。 6b、6c、6d・・ クランプソニー、9・・・ し
代理人 弁理士 薄 1)利 幸
図、第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図は第2
図のB −B矢視断面図でおる。 l・・・走行体、2・・・・・シリンダー装置、3,8
a、 8 b、 8 c、 8 d ・・・・
コイルげね、4a、4b・・・・ 移動フレーム、5
・・・・ リンク機構、6a。 6b、6c、6d・・ クランプソニー、9・・・ し
代理人 弁理士 薄 1)利 幸
Claims (1)
- 1 レール上を移動する移動体から支え比垂直方向で逆
ハの字状の第1の傾斜面と、前記第1の傾斜面に移動自
在に設置した移動フレームと、前記移動体の下部に設け
られて水平方向に傾斜した第2の傾斜面と、前記第2の
傾斜面に移動自在に設置したクランプシューと、前記移
動フレームと前記移動体との間に作用方向を上下に向け
て設けた駆動装置とから成るレールクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20532381A JPS58105871A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | レ−ルクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20532381A JPS58105871A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | レ−ルクランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105871A true JPS58105871A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16505031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20532381A Pending JPS58105871A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | レ−ルクランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105871A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275388A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | 株式会社東芝 | 原子燃料交換機の固定装置 |
JP2002087263A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Nippon Cable Co Ltd | ケーブルカーの車両ブレーキ装置 |
KR100479867B1 (ko) * | 2000-11-27 | 2005-03-30 | 주식회사 포스코 | 클램프 레일을 구비한 하역기의 밀림 방지장치 |
KR100785732B1 (ko) | 2006-11-17 | 2007-12-18 | (유)한국엑츄언트 | 고하중 구조물 이송장치 |
JP2013082534A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Jfe Engineering Corp | レールクランプ装置 |
JP2013212892A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 係留装置 |
JP2016088638A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 三陽工業株式会社 | レールクランプ装置 |
JP2019026460A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社三井E&Sマシナリー | ブレーキ装置 |
CN113635935A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-11-12 | 河北煤炭科学研究院有限公司 | 一种无极绳普轨卡轨液压制动牵引车 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20532381A patent/JPS58105871A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275388A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | 株式会社東芝 | 原子燃料交換機の固定装置 |
JP2002087263A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Nippon Cable Co Ltd | ケーブルカーの車両ブレーキ装置 |
JP4582605B2 (ja) * | 2000-09-12 | 2010-11-17 | 日本ケーブル株式会社 | ケーブルカーの車両ブレーキ装置 |
KR100479867B1 (ko) * | 2000-11-27 | 2005-03-30 | 주식회사 포스코 | 클램프 레일을 구비한 하역기의 밀림 방지장치 |
KR100785732B1 (ko) | 2006-11-17 | 2007-12-18 | (유)한국엑츄언트 | 고하중 구조물 이송장치 |
JP2013082534A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Jfe Engineering Corp | レールクランプ装置 |
JP2013212892A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 係留装置 |
JP2016088638A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 三陽工業株式会社 | レールクランプ装置 |
JP2019026460A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社三井E&Sマシナリー | ブレーキ装置 |
CN113635935A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-11-12 | 河北煤炭科学研究院有限公司 | 一种无极绳普轨卡轨液压制动牵引车 |
CN113635935B (zh) * | 2021-08-13 | 2022-09-16 | 河北煤炭科学研究院有限公司 | 一种无极绳普轨卡轨液压制动牵引车 |
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