JPS58105839A - トンネル自走車輌 - Google Patents
トンネル自走車輌Info
- Publication number
- JPS58105839A JPS58105839A JP56202941A JP20294181A JPS58105839A JP S58105839 A JPS58105839 A JP S58105839A JP 56202941 A JP56202941 A JP 56202941A JP 20294181 A JP20294181 A JP 20294181A JP S58105839 A JPS58105839 A JP S58105839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- pistons
- cylinders
- ball screw
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B13/00—Other railway systems
- B61B13/10—Tunnel systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、例えば、原子力発電プラントの配管トンネル
及び昇降路内を自走して配管系機器の保守点検等を行う
のに使用されるトンネル自走車輛に関する。
及び昇降路内を自走して配管系機器の保守点検等を行う
のに使用されるトンネル自走車輛に関する。
発明の技術的背景
従来、この棹のトンネル自走車輛は、略垂直なトンネル
及び昇降路内の放射化するおそ11のある各種配管系f
J器を自走しながら保守点検するものに使用されており
、特に、従来のトンネル自走車輛は、伸縮自在の遡長い
車体の外周に21数の直動シリンダー基−をトンネルの
内口$ (tr、圧接寸ろよう[1て設置して、こ、+
′1.らの各直動シリンダー装置か交番的v(′F侃1
して上記車体を4’i’!−持すると共に、仙方、−ヒ
?F市体に設(十られた俤(・彷市斡イ・重体を^’+
TJ:(士界)夕?・1″後進(時下)(7た後、再び
、士=r一方のP動シリンダー装置な作動1てトンネル
の内田辞に圧接させて重体をイ〒−持し、1111欠的
に手記車体をV@進又は後追1.得るようになっている
。
及び昇降路内の放射化するおそ11のある各種配管系f
J器を自走しながら保守点検するものに使用されており
、特に、従来のトンネル自走車輛は、伸縮自在の遡長い
車体の外周に21数の直動シリンダー基−をトンネルの
内口$ (tr、圧接寸ろよう[1て設置して、こ、+
′1.らの各直動シリンダー装置か交番的v(′F侃1
して上記車体を4’i’!−持すると共に、仙方、−ヒ
?F市体に設(十られた俤(・彷市斡イ・重体を^’+
TJ:(士界)夕?・1″後進(時下)(7た後、再び
、士=r一方のP動シリンダー装置な作動1てトンネル
の内田辞に圧接させて重体をイ〒−持し、1111欠的
に手記車体をV@進又は後追1.得るようになっている
。
背景技術の間曙点
しか[7ながら、子連した従−51このトンネル白十車
輛は、傾斜したトンネルや垂直な昇降路を、間欠的に、
ゆっくり、自走昇降する関係上、走行速度が遅いばかり
でなく、上記各直動シリンダー装置の制御装置がトンネ
ルや昇随路の途中で故障したり、又1・ま言口動作をす
ることも予抑1され、安全性の見地からも間頚がある。
輛は、傾斜したトンネルや垂直な昇降路を、間欠的に、
ゆっくり、自走昇降する関係上、走行速度が遅いばかり
でなく、上記各直動シリンダー装置の制御装置がトンネ
ルや昇随路の途中で故障したり、又1・ま言口動作をす
ることも予抑1され、安全性の見地からも間頚がある。
発明の目的
本発明は、上述し、た事情に鑑みてなされたものでちっ
て、傾斜したトンネルや垂直な長い−B Pi、2を安
全に、しかも、高速度で連続的に自走走行し71本るよ
うにしたことを目的と干ろトンネル自走重西を桿イk
74−ろものである。
て、傾斜したトンネルや垂直な長い−B Pi、2を安
全に、しかも、高速度で連続的に自走走行し71本るよ
うにしたことを目的と干ろトンネル自走重西を桿イk
74−ろものである。
発明のイ既嬰
本冷明け、車体の両端部に一対t、、r t(ナシリン
ダ−な設け、こび)各シリンダーに名ピストンなj″¥
0r11¥0r11自左、こrf、+ 4(、ビストノ
の−÷述にり〜ボールねじA−股=WJFシ、この各ボ
ール:+2じの各ネ、′2シャフトを王妃本体に設けら
れ、た各原動4%に、111結し5、他方、上乳;車体
の両1′4″、1部に各−<へfの軸勇伊にシ敷−け1
、−の各他所・剖に各主?曲輪な催iえた各回転棉か中
内装し1.−の各従動輪に」二記各主5’jJ輪を伝動
帯で巻咳して連結し、上記各ピストンと上記各腕杆とを
各連結杆で連結して構成されたものである、発明の実施
例 以下、本発明を垂直なトンネル内を自走昇降する場合に
1%i月し、たトン洋ル自走沖悼の一実施例1(ついて
費、明する。
ダ−な設け、こび)各シリンダーに名ピストンなj″¥
0r11¥0r11自左、こrf、+ 4(、ビストノ
の−÷述にり〜ボールねじA−股=WJFシ、この各ボ
ール:+2じの各ネ、′2シャフトを王妃本体に設けら
れ、た各原動4%に、111結し5、他方、上乳;車体
の両1′4″、1部に各−<へfの軸勇伊にシ敷−け1
、−の各他所・剖に各主?曲輪な催iえた各回転棉か中
内装し1.−の各従動輪に」二記各主5’jJ輪を伝動
帯で巻咳して連結し、上記各ピストンと上記各腕杆とを
各連結杆で連結して構成されたものである、発明の実施
例 以下、本発明を垂直なトンネル内を自走昇降する場合に
1%i月し、たトン洋ル自走沖悼の一実施例1(ついて
費、明する。
第7M乃至卯、3図において、わ号/は、呑Ha−なト
ンネル!内に入れ1机るr;旧番い筒状z−4「寸車体
であって、こσ)車体/の両べ部7a、/′i+VCは
一対ゾ・′な十シリンダー3が設けろ幻7ており、この
各シリンダー3 (F、 Jtオ各ピストン≠が岬・仙
自在に嵌装されている。■、こC2)名ビスドッグの−
q!! +cはキー溝に和尚する各条溝(1”21では
車体の上部のみ示す)jが軸の長さ方向に玄11設され
ており、この各条溝jには上記各シリンダー3に付設さ
れた各回り止ビン6が係合している。さらに、上記各ビ
ストングの各内端部には、多数のボール7aを螺旋状に
j(y納したボールナラ)7b(以下、これを各ボール
ねじ7という)が抜は落ちないようにして設置さね、て
おり、この各ボールねじ7には各ネジシャフトとが螺装
されている。さらに又、この各ネジ・シャフト♂ば、上
記車体/の中程に設置された、例えば、サーボモータの
ようなpワ1榊りに接手/Cを介1−て回転自在に連結
されており、上著己各ピストンlの内端部と上記■体l
の中仕切板/lと6−朋1に1・ま緊縮性の複肋のコイ
ルはね/コが繋憎さ九ており、上躬各ピストン≠はこの
各コイルばね/2の弾力によって各シリンダー3から抜
は落ちないように捏持されている。
ンネル!内に入れ1机るr;旧番い筒状z−4「寸車体
であって、こσ)車体/の両べ部7a、/′i+VCは
一対ゾ・′な十シリンダー3が設けろ幻7ており、この
各シリンダー3 (F、 Jtオ各ピストン≠が岬・仙
自在に嵌装されている。■、こC2)名ビスドッグの−
q!! +cはキー溝に和尚する各条溝(1”21では
車体の上部のみ示す)jが軸の長さ方向に玄11設され
ており、この各条溝jには上記各シリンダー3に付設さ
れた各回り止ビン6が係合している。さらに、上記各ビ
ストングの各内端部には、多数のボール7aを螺旋状に
j(y納したボールナラ)7b(以下、これを各ボール
ねじ7という)が抜は落ちないようにして設置さね、て
おり、この各ボールねじ7には各ネジシャフトとが螺装
されている。さらに又、この各ネジ・シャフト♂ば、上
記車体/の中程に設置された、例えば、サーボモータの
ようなpワ1榊りに接手/Cを介1−て回転自在に連結
されており、上著己各ピストンlの内端部と上記■体l
の中仕切板/lと6−朋1に1・ま緊縮性の複肋のコイ
ルはね/コが繋憎さ九ており、上躬各ピストン≠はこの
各コイルばね/2の弾力によって各シリンダー3から抜
は落ちないように捏持されている。
従って、上記原動機りな正回転又は逆回転するようKし
て用師すると、この原動梓シタの出力軸りa)′一体の
各ネジシャフトざは回転するから、こfり各ネジシャツ
)fに螺螺装さr−た各ボールねじ7を111Tl、!
進するので、この各十゛−ルAつじ7と一体の各ピスト
ン≠は、第λIi+2iにおいて、上方又は下方へ進’
+F% +、−,イ外るようになっている。
て用師すると、この原動梓シタの出力軸りa)′一体の
各ネジシャフトざは回転するから、こfり各ネジシャツ
)fに螺螺装さr−た各ボールねじ7を111Tl、!
進するので、この各十゛−ルAつじ7と一体の各ピスト
ン≠は、第λIi+2iにおいて、上方又は下方へ進’
+F% +、−,イ外るようになっている。
一方、土H己11T休/の向端外1に1部には、m2図
及び第3図に示さノ1.るように、上・下に複数(各グ
箇)の軸受部/、? 、 /4’がそれぞれ設けら才し
ており、この各軸受部/、7と/IIには各主動輪15
a、#aを備えた各回転1jilげ、t 、 /Aが回
転自在に軸装されている、又、上記主[!?!!@ 1
5 a 、 /A aと上記車体/ニdグ・置されたモ
ータを内? 1.た各ウオーム減速装置/7 、1gの
各出力軸/7a、/gaとのVEすには、伊11えば、
伝動チェーンr1.<はタイミングベルトによる伝動ベ
ル)/q、、2.0が巻装されており、この各伝動ベル
ト/9,10は上WF2.主’th輪/−’;a、/A
a及び各出力iFa/7a。
及び第3図に示さノ1.るように、上・下に複数(各グ
箇)の軸受部/、? 、 /4’がそれぞれ設けら才し
ており、この各軸受部/、7と/IIには各主動輪15
a、#aを備えた各回転1jilげ、t 、 /Aが回
転自在に軸装されている、又、上記主[!?!!@ 1
5 a 、 /A aと上記車体/ニdグ・置されたモ
ータを内? 1.た各ウオーム減速装置/7 、1gの
各出力軸/7a、/gaとのVEすには、伊11えば、
伝動チェーンr1.<はタイミングベルトによる伝動ベ
ル)/q、、2.0が巻装されており、この各伝動ベル
ト/9,10は上WF2.主’th輪/−’;a、/A
a及び各出力iFa/7a。
/gfLに対して滑りを生じないようにすると共K、他
方、上言己名つオーム峙速装置/7./ざけ逆回転を阻
止」−るようになっている。
方、上言己名つオーム峙速装置/7./ざけ逆回転を阻
止」−るようになっている。
他方、上2回軒軸だ、/A(Cは各主励絵/3b。
/Ab(第3図8押)がそセぞれ軸差さ」]、てお的、
しかi・、上記冬1−Di転軸13 、 /4 (Cは
各腕杆、7./ 、 、’j、、7.)基T’、[X2
/ a 、−2りaが枢着されている。■、上記各腕杆
、z/、 、7)の自由置部には各車輪−p−5,,2
η乃び各従動輪、基、、2/′h″−イl従廂1軸λ7
,28によって枢ギクされており1.−の各従;lSI
+揄Δ2.26と十胃1各主動輪/2りす。
しかi・、上記冬1−Di転軸13 、 /4 (Cは
各腕杆、7./ 、 、’j、、7.)基T’、[X2
/ a 、−2りaが枢着されている。■、上記各腕杆
、z/、 、7)の自由置部には各車輪−p−5,,2
η乃び各従動輪、基、、2/′h″−イl従廂1軸λ7
,28によって枢ギクされており1.−の各従;lSI
+揄Δ2.26と十胃1各主動輪/2りす。
/Abとの間には、例えば、各伝動チェーンによる各伝
動帯29 、30がすべりを生じないようにして巻装さ
れている。さらに又、上記各ピストンllと上記各腕杆
、7./ 、 uの中程との間には各連結杆3/ 、
3.2が各ビンによって枢着して連結されている。
動帯29 、30がすべりを生じないようにして巻装さ
れている。さらに又、上記各ピストンllと上記各腕杆
、7./ 、 uの中程との間には各連結杆3/ 、
3.2が各ビンによって枢着して連結されている。
次に、本発明による構成に基づく作用について説明する
。
。
/、垂直なトンネル内を自走する場合
第1:)ニアJに示さチ1.るように、本発明によるト
ンネル自牛車師は、垂直な長いトンネル!内に入れると
、先づ、上記車体/内に設置されたサーボモータによる
各原動機ワを枢殉11千ろと、この各原動機9の出力−
IIりaと一体をなす各7・ジシャフト♂が「111転
−tろから、この各ネジシセフ)fにΦアやされt名ボ
ールねじ7が内方(一方は下方、他方を寸上方)へ面線
的に螺進するので、この各ボールねじ7を伶−持してい
る各ピストンpジオ上記冬コイルはね/ノの弾力((幇
助されて各回り止めピ/乙に案内されて内方へ進出する
。すると、こa)両ピストンllf第1.r羞されたど
;連結杆3/ 、 、?ユが、ザー/Mクツ示矢方向に
向って上記各腕杆2/、〃を各回動軸/!;、/l−の
周すに回動するから、この各腕杆、2/ 、 2.2の
自由端部に枢着された各車輪、23. J#は上記トン
ネルλの内用壁面(第3図参照)に圧着したま\静止す
る。このとき、上記各、1.制動機りはサーボ機構を作
帝1.た中\の状態になっている。これによって、上記
車体/は垂専なトンネルλの内周絆面に圧接してずれ落
ちt「いように不ワ持され、ろ。
ンネル自牛車師は、垂直な長いトンネル!内に入れると
、先づ、上記車体/内に設置されたサーボモータによる
各原動機ワを枢殉11千ろと、この各原動機9の出力−
IIりaと一体をなす各7・ジシャフト♂が「111転
−tろから、この各ネジシセフ)fにΦアやされt名ボ
ールねじ7が内方(一方は下方、他方を寸上方)へ面線
的に螺進するので、この各ボールねじ7を伶−持してい
る各ピストンpジオ上記冬コイルはね/ノの弾力((幇
助されて各回り止めピ/乙に案内されて内方へ進出する
。すると、こa)両ピストンllf第1.r羞されたど
;連結杆3/ 、 、?ユが、ザー/Mクツ示矢方向に
向って上記各腕杆2/、〃を各回動軸/!;、/l−の
周すに回動するから、この各腕杆、2/ 、 2.2の
自由端部に枢着された各車輪、23. J#は上記トン
ネルλの内用壁面(第3図参照)に圧着したま\静止す
る。このとき、上記各、1.制動機りはサーボ機構を作
帝1.た中\の状態になっている。これによって、上記
車体/は垂専なトンネルλの内周絆面に圧接してずれ落
ちt「いように不ワ持され、ろ。
次に、上式e各ウオーム減速装置/7 、 /Ifに内
蔵されたモータを嘱動すると、これら各ウオーム減遼心
芒/7./にの■力輔/7a、/gaに巻哲六わ1亡者
伝動ベル) IQ 、 )、Qが各主動輪パへ、 /A
a fy回転する。
蔵されたモータを嘱動すると、これら各ウオーム減遼心
芒/7./にの■力輔/7a、/gaに巻哲六わ1亡者
伝動ベル) IQ 、 )、Qが各主動輪パへ、 /A
a fy回転する。
十ろと、こσ)久主ff?11蛤/、!:a+ //;
a 、+7−)を輔一体りtrす仙0)主動輪/s1
)、iAbが回転するかp・、この冬主動給/、=b、
i<hに巻装さ机た名伝+:jl帯。7./ 、 2.
2が各従動04 j−”、 、 、26を回わす。■、
かして、こσ、)各従飾絵、741 、 p7と共軸な
2C−t−各M5約つ3 、.21/が回it、”、−
J−るか乳 ら、J−配) yネルλの内環部に沿って1所N的に上
昇夕は降下1.得/)ようになっている。
a 、+7−)を輔一体りtrす仙0)主動輪/s1
)、iAbが回転するかp・、この冬主動給/、=b、
i<hに巻装さ机た名伝+:jl帯。7./ 、 2.
2が各従動04 j−”、 、 、26を回わす。■、
かして、こσ、)各従飾絵、741 、 p7と共軸な
2C−t−各M5約つ3 、.21/が回it、”、−
J−るか乳 ら、J−配) yネルλの内環部に沿って1所N的に上
昇夕は降下1.得/)ようになっている。
なお、本発明によるトンネル自テ1車輛は、上記各ウオ
ーム減速装置/”l、7gに内蔵されたモータの回転を
正回転にしたとき、上昇15b作とし、上記モータの回
転を逆回転にしたとき、降下動作をするようにしておく
ことにより、自由にRl5ff、動作を行う1−とがで
きる。
ーム減速装置/”l、7gに内蔵されたモータの回転を
正回転にしたとき、上昇15b作とし、上記モータの回
転を逆回転にしたとき、降下動作をするようにしておく
ことにより、自由にRl5ff、動作を行う1−とがで
きる。
又一方、上記トンネル−〇内周壁面に凹凸のあるとえ、
上記ボールねじ7とネジシャフトざとの間に介装された
各ボール9aがクッション作用をして上記トンネル2の
凹凸前1なも円滑に走行することかできるようにt「っ
でいろ。
上記ボールねじ7とネジシャフトざとの間に介装された
各ボール9aがクッション作用をして上記トンネル2の
凹凸前1なも円滑に走行することかできるようにt「っ
でいろ。
λ、伜仰(、lJ7トン、ネル内を自走すン)vj、合
本発明によるトンネル自デ′−Jl(輌は、弁分配の仲
金N−、+トンネル内ブ・1)目デョし瓜Z)イ)ので
あって、上述1女構成F丼づギ、上Re各jρ←屓・t
9及び各ウオーム歯N博舒/?、/gの各モータを、喧
動→−ろことにより、神声1又は移・)ひシすることか
′r−汁る。
本発明によるトンネル自デ′−Jl(輌は、弁分配の仲
金N−、+トンネル内ブ・1)目デョし瓜Z)イ)ので
あって、上述1女構成F丼づギ、上Re各jρ←屓・t
9及び各ウオーム歯N博舒/?、/gの各モータを、喧
動→−ろことにより、神声1又は移・)ひシすることか
′r−汁る。
発明の効傑
封手371々べたように本発明によれげ、1:I′fA
−7σ)両端メト/a 、 /bに一対ρ−)シリンダ
ー3にイ!を(4−1この各シリンダー3に<−、ピス
トンlAを」f動ト1江に設け、この各ピストン≠の一
部に各ボールねじ7を設置し、このボールねじ7の各洋
ジシャフトrを上記車体/に設けられた各原動機りに連
結し、他方、上記車体/の両端部/a、/bに複数の軸
受部/3./’+を設け、この各軸受部/−” 、 /
llに各主動輪/3PL 、 /A b 、 /3b、
/Abを備えた各回転軸/、19 、 /Aを軸装し
、この各回転軸/3 、 /Aに各腕杆2/ 、 、!
、2を、枢着し、この各腕杆、2/ 、 22の自由端
部に各車輪、23゜J及び従動輪−B、u4を各従動輪
27.コざで枢着し、この各従動輪Δ、ユtに上紀主動
呻/!;b、/Abを各伝動帯コ9,30で巻装置、て
連結し、十記各ピストン≠と上記各腕杆、2/ 、 、
!、2とを各連r−;杆3/ 、 −?、7.でそれぞ
れ連結しであるので、垂直なトンネルλを走行中に、停
電、卑故がイト生1.7ても、七〇)ま\の状態で保持
されるばかりでl「<、取扱い操作も簡単であり、しか
も、異なる大穴さのトンネル内でも自由に走行すること
かで六る。
−7σ)両端メト/a 、 /bに一対ρ−)シリンダ
ー3にイ!を(4−1この各シリンダー3に<−、ピス
トンlAを」f動ト1江に設け、この各ピストン≠の一
部に各ボールねじ7を設置し、このボールねじ7の各洋
ジシャフトrを上記車体/に設けられた各原動機りに連
結し、他方、上記車体/の両端部/a、/bに複数の軸
受部/3./’+を設け、この各軸受部/−” 、 /
llに各主動輪/3PL 、 /A b 、 /3b、
/Abを備えた各回転軸/、19 、 /Aを軸装し
、この各回転軸/3 、 /Aに各腕杆2/ 、 、!
、2を、枢着し、この各腕杆、2/ 、 22の自由端
部に各車輪、23゜J及び従動輪−B、u4を各従動輪
27.コざで枢着し、この各従動輪Δ、ユtに上紀主動
呻/!;b、/Abを各伝動帯コ9,30で巻装置、て
連結し、十記各ピストン≠と上記各腕杆、2/ 、 、
!、2とを各連r−;杆3/ 、 −?、7.でそれぞ
れ連結しであるので、垂直なトンネルλを走行中に、停
電、卑故がイト生1.7ても、七〇)ま\の状態で保持
されるばかりでl「<、取扱い操作も簡単であり、しか
も、異なる大穴さのトンネル内でも自由に走行すること
かで六る。
卯、7図は本発明によるトンネル自走車輛の(fill
而図、第2図は本発明の要部を拡大して示す部分断面図
、第3図は同上平面図である。 /・・・車体、コ・・・トンネル、3・・・シリンダー
、μ・・・ピストン、7・・・ボールねじ、!・・・ネ
ジシャフト、り・・・原動機、/J 、 /IA−・・
軸受部、15 、 /A・・・回転軸、J/ 、 、2
.2・・・腕杆1.ZJ 、 、247・・・車輪1、
υ、26・・・従動輪、ニア、2g・・・従@h軸1.
29 、.10・・・伝動帯、31,3ユ・・・連結杆
。 出願人代理人 猪 股 清(/l) 第 1 目
而図、第2図は本発明の要部を拡大して示す部分断面図
、第3図は同上平面図である。 /・・・車体、コ・・・トンネル、3・・・シリンダー
、μ・・・ピストン、7・・・ボールねじ、!・・・ネ
ジシャフト、り・・・原動機、/J 、 /IA−・・
軸受部、15 、 /A・・・回転軸、J/ 、 、2
.2・・・腕杆1.ZJ 、 、247・・・車輪1、
υ、26・・・従動輪、ニア、2g・・・従@h軸1.
29 、.10・・・伝動帯、31,3ユ・・・連結杆
。 出願人代理人 猪 股 清(/l) 第 1 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体の両端部に一対のシリンダーを設け、この各シリン
ダーに各ピストンを摺動自在に嵌装し、この各ピストン
の一部に各ボールねじな¥−y置し、この各ボールねじ
の各ネジシャフトを上記正体に設けられた各原輔椀に辿
結し、仙方、上記車体の両端部に′4≠りIの軸受部を
設け、この各軸受部に各主師輪8/偏えた各回転軸を軸
グし、この各回軒頓に各腕杆を叙妄[11、この各腕杆
σ)自由端部に各車金 斡乃群゛f’+I+輪を各従舗軸で取外12、この各従
甲1輪
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202941A JPS58105839A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | トンネル自走車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202941A JPS58105839A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | トンネル自走車輌 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105839A true JPS58105839A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16465693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56202941A Pending JPS58105839A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | トンネル自走車輌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105839A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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