JPS58105313A - 定電流回路 - Google Patents
定電流回路Info
- Publication number
- JPS58105313A JPS58105313A JP20429081A JP20429081A JPS58105313A JP S58105313 A JPS58105313 A JP S58105313A JP 20429081 A JP20429081 A JP 20429081A JP 20429081 A JP20429081 A JP 20429081A JP S58105313 A JPS58105313 A JP S58105313A
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- circuit
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- transistor
- constant current
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33538—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type
- H02M3/33546—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only of the forward type with automatic control of the output voltage or current
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
α)発明の技術分野
本発明は出力段に整流ダイオード、インダクタンス及び
コンデンサからなる平滑回路を持ち、負荷に定電流を供
給する定電流回路に係夛、特に応答速度及び定電流安定
化精度を改善した定電流回路に関する0 (勾 技術の背景 通信の分野及びその他の分野で用いられる定電流回路と
して、応答速度が遮く、回路が安定で精度の嵐いものが
常に要望されている。
コンデンサからなる平滑回路を持ち、負荷に定電流を供
給する定電流回路に係夛、特に応答速度及び定電流安定
化精度を改善した定電流回路に関する0 (勾 技術の背景 通信の分野及びその他の分野で用いられる定電流回路と
して、応答速度が遮く、回路が安定で精度の嵐いものが
常に要望されている。
(鋤 従来技術と問題点
第1図は従来の定電流回路の一構成例を示す図である・
図に於いて、1は入力電源、!。は基準電圧、D、乃至
り、はダイオード、テ、はトランス、Qsはトランジス
タ、0はコンデンサ、Lはインダクタンス、RLは負荷
、lは〕(ルス幅制御回路、2は差動増幅器、Sは電流
検出回路、番は平滑回路である0 第11図は、従来の定電流回路のボード纏図例である。
図に於いて、1は入力電源、!。は基準電圧、D、乃至
り、はダイオード、テ、はトランス、Qsはトランジス
タ、0はコンデンサ、Lはインダクタンス、RLは負荷
、lは〕(ルス幅制御回路、2は差動増幅器、Sは電流
検出回路、番は平滑回路である0 第11図は、従来の定電流回路のボード纏図例である。
IIK於いて、横軸fは周波数、縦軸Gは―得、縦軸φ
は位相角であり、φ1及びφ、は位相余裕、G1及びG
、は利得余裕である。
は位相角であり、φ1及びφ、は位相余裕、G1及びG
、は利得余裕である。
パルス幅制御回路lからトランジスタQ1のペースに電
圧が加わると、トランジスタQ、はオンとなる。このこ
とにより、入力電源EよりトランXT、の一次巻線y
t−トランジスタQ1のコレクター トランジスタQ1
のエミッター人力電源Eというループで電流が流れる。
圧が加わると、トランジスタQ、はオンとなる。このこ
とにより、入力電源EよりトランXT、の一次巻線y
t−トランジスタQ1のコレクター トランジスタQ1
のエミッター人力電源Eというループで電流が流れる。
また、トランジスタQ、のエピツク電流はダイオードD
t’を通して、トランスT、の一次巻線H1にも流れる
。
t’を通して、トランスT、の一次巻線H1にも流れる
。
このとき、−次巻線N、−N、で発生する電圧が二次巻
線N、に誘起され、これにより電流がダイオードD、を
介してダイオードD8.インダクタンスL及びコンデン
サCからなる平滑回路番に流れる。この電流は平滑回路
番で平滑されて、負荷RLに供給される。
線N、に誘起され、これにより電流がダイオードD、を
介してダイオードD8.インダクタンスL及びコンデン
サCからなる平滑回路番に流れる。この電流は平滑回路
番で平滑されて、負荷RLに供給される。
パルス幅制御回路1からトランジスタQ1のペースに電
圧が加わらなくなると、トランスTIの一次巻線Nle
Nlには電流が流れなくなり、トランスT、の巻線電
圧が反転し、ダイオードD。
圧が加わらなくなると、トランスTIの一次巻線Nle
Nlには電流が流れなくなり、トランスT、の巻線電
圧が反転し、ダイオードD。
が導通し、N1の巻線電圧は電源電圧111![フラン
グされる。しかし、トランジスタQ、がオンの時にコン
デンサOK充電された負荷の放電があるので負荷R1に
は電流が流れる◎ また、負荷RLに流れる電流は電流検出回路3で検出さ
れ、電圧値に変換された後、差動増幅器2に出力される
。差動増幅器2では、電流検出回路3からの電圧値と基
準電圧E・とを比較し、その差分を増幅してパルス幅制
御回路1に出力する。
グされる。しかし、トランジスタQ、がオンの時にコン
デンサOK充電された負荷の放電があるので負荷R1に
は電流が流れる◎ また、負荷RLに流れる電流は電流検出回路3で検出さ
れ、電圧値に変換された後、差動増幅器2に出力される
。差動増幅器2では、電流検出回路3からの電圧値と基
準電圧E・とを比較し、その差分を増幅してパルス幅制
御回路1に出力する。
パルス幅制御回路1では、差動増幅器2の出力により、
トランジスタQ、のペースに電圧を加える時間幅を設定
する。すなわち、トランジスタQ1のオン及びオフ時間
を負荷RLに流れる電流値により、設定することによっ
て、負荷R1に定電流を供給するものであゐ。
トランジスタQ、のペースに電圧を加える時間幅を設定
する。すなわち、トランジスタQ1のオン及びオフ時間
を負荷RLに流れる電流値により、設定することによっ
て、負荷R1に定電流を供給するものであゐ。
上記のことからもわかるように、このような定電流回路
は、フィードバック制御により負荷に定電流を供給する
ものである。
は、フィードバック制御により負荷に定電流を供給する
ものである。
しかしながら、かかる従来の構成では、伝達要素として
平滑回路内のインダクタンスL及びコンデンサCを持つ
ために、伝達要素が二次遅れ要素となる。
平滑回路内のインダクタンスL及びコンデンサCを持つ
ために、伝達要素が二次遅れ要素となる。
今、従来の定電流回路のボード線図が第2図(a)の<
2.l、第2図(1+)に示す特性だったとする。この
時、安定度を知るための利得余裕及び位相余裕はそれぞ
れ、G1.φ1である。利得余裕が、第2図Q))に示
す位相角特性が一180°となった周波数で、第2図(
a)に示す利得特性が負であり、位相余裕が第2図(a
)に示す利得特性で0(dB)となった周波数で第2図
(肋に示す位相差角特性が−180’より小さければそ
の回路は、安定であるといえる。また、回路の応答速度
はループ利得が高いほど速くなる。しかし、応答速度を
速くするために、第2図(a)の■に示すように、利得
を高くすると、十分な位相余裕及び利得余裕がとれない
ため、回路の安定性をそこなうことになる。
2.l、第2図(1+)に示す特性だったとする。この
時、安定度を知るための利得余裕及び位相余裕はそれぞ
れ、G1.φ1である。利得余裕が、第2図Q))に示
す位相角特性が一180°となった周波数で、第2図(
a)に示す利得特性が負であり、位相余裕が第2図(a
)に示す利得特性で0(dB)となった周波数で第2図
(肋に示す位相差角特性が−180’より小さければそ
の回路は、安定であるといえる。また、回路の応答速度
はループ利得が高いほど速くなる。しかし、応答速度を
速くするために、第2図(a)の■に示すように、利得
を高くすると、十分な位相余裕及び利得余裕がとれない
ため、回路の安定性をそこなうことになる。
すなわち、従来の定電流回路では、安定性が喪い11応
答速度を速くすることができないという欠点があった。
答速度を速くすることができないという欠点があった。
(4)発明の目的
本発明はかかる従来の欠点に鑑み、十分な位相余裕及び
利得余裕を得て、回路の安定性を良くするとともに、応
答の速い定電流回路を提供することを目的とする。
利得余裕を得て、回路の安定性を良くするとともに、応
答の速い定電流回路を提供することを目的とする。
(5)発明の構成
トランス及び該トランスの一次巻線側にトランジスタ及
び該トランスの二次巻線側に整流ダイオード、インダク
タンス、コンデンサから表る平滑回路管4ち、出力電流
により該トランジスタのオン時間を設定して負荷に定電
流を供給する定電流回路に於いて、該出力電流を検出し
、電圧値に変換して出力する第1の電流検出手段及び該
平滑回路の前段に流れる電流を検出し、電圧値に変換し
て出力す6第2の電流検出手段及び該第1の電流検出手
段の出力と所定の基準電圧とを比較し、増幅して出力す
る第1の比較増幅手段及び該第2の電流検出手段の出力
と該第1の比較増幅手段の出力とを比較し、増幅して出
力する第2の比較増幅手段及び該第2の比較増幅手段の
出力により該トランジスタのオン時間を設定する手段を
設けたことを特徴とするものである。
び該トランスの二次巻線側に整流ダイオード、インダク
タンス、コンデンサから表る平滑回路管4ち、出力電流
により該トランジスタのオン時間を設定して負荷に定電
流を供給する定電流回路に於いて、該出力電流を検出し
、電圧値に変換して出力する第1の電流検出手段及び該
平滑回路の前段に流れる電流を検出し、電圧値に変換し
て出力す6第2の電流検出手段及び該第1の電流検出手
段の出力と所定の基準電圧とを比較し、増幅して出力す
る第1の比較増幅手段及び該第2の電流検出手段の出力
と該第1の比較増幅手段の出力とを比較し、増幅して出
力する第2の比較増幅手段及び該第2の比較増幅手段の
出力により該トランジスタのオン時間を設定する手段を
設けたことを特徴とするものである。
(6) 発明の実施例
本発明の一実施例を第3図を用いて詳述する。
fa3図は本発明の定電流回路の一構成例を示す図であ
る。図において、第1図と同一番号及び同一記号のもの
は、同一の装置又は素子を表わし、6はパルス幅制御回
路、フ及び8け差動増幅器、9は電流検出回路である。
る。図において、第1図と同一番号及び同一記号のもの
は、同一の装置又は素子を表わし、6はパルス幅制御回
路、フ及び8け差動増幅器、9は電流検出回路である。
パルス幅制御回路6から、トランジスタQ、のベース〈
電圧が加わって、トランジスタQ、はオンとなり、トラ
ンスT、の一次巻11iy* tc電流が流れることに
より電圧が発生し、この電圧が二次巻線N、に誘起され
、これによりダイオードD!及び平滑回路4を介して、
負荷RLに電流が供給される。また、パルス幅制御回路
7からトランジスタQ、のペースに電圧が加わらなくな
ると、トランスT1の巻線電圧が反転するため、ダイオ
ードD!は導通しなくなるが、コンデンサCの放電によ
り負荷RLに電流が流れる。この動作は、従来の定電流
回路と同じ動作である。
電圧が加わって、トランジスタQ、はオンとなり、トラ
ンスT、の一次巻11iy* tc電流が流れることに
より電圧が発生し、この電圧が二次巻線N、に誘起され
、これによりダイオードD!及び平滑回路4を介して、
負荷RLに電流が供給される。また、パルス幅制御回路
7からトランジスタQ、のペースに電圧が加わらなくな
ると、トランスT1の巻線電圧が反転するため、ダイオ
ードD!は導通しなくなるが、コンデンサCの放電によ
り負荷RLに電流が流れる。この動作は、従来の定電流
回路と同じ動作である。
次に制御系のループを説明する。
負荷RLに流れる電流は、電流検出回路9で検出され、
電圧値和変換された後、差動増幅器8に出力される。差
動増幅器8では、電流検出回路9からの電圧値と基準電
圧E0とを比着し、その差分を増幅して差動増幅器フに
出力する。また、この時、電流検出回路5ではトランジ
スタQ、の出力電流を検出し、電圧値に変換して差動増
幅器グに出力する。この際、トランジスタQ、がオンの
ときには、電流検出回路5でIL流を検出できるが、ト
ランジスタQ8がオフのときには、電流検出回路6で電
流全検出することができないため、電流検出回路6に抵
抗、ダイオード、コンデンサからなる平滑回路管設け、
電流を平滑化する。差動増幅器ツでは、電流検出回路5
からの電圧値と差動増幅器8からの電圧値とを比較し、
その差分全増幅して、パルス幅制御回路6に出力する。
電圧値和変換された後、差動増幅器8に出力される。差
動増幅器8では、電流検出回路9からの電圧値と基準電
圧E0とを比着し、その差分を増幅して差動増幅器フに
出力する。また、この時、電流検出回路5ではトランジ
スタQ、の出力電流を検出し、電圧値に変換して差動増
幅器グに出力する。この際、トランジスタQ、がオンの
ときには、電流検出回路5でIL流を検出できるが、ト
ランジスタQ8がオフのときには、電流検出回路6で電
流全検出することができないため、電流検出回路6に抵
抗、ダイオード、コンデンサからなる平滑回路管設け、
電流を平滑化する。差動増幅器ツでは、電流検出回路5
からの電圧値と差動増幅器8からの電圧値とを比較し、
その差分全増幅して、パルス幅制御回路6に出力する。
パルス幅制御回路6では、差動増幅器フの出力により、
トランジスタQ、に電圧を加える時間幅を設定するO すなわち、本発明の制御系は二次遅れl!sをもつフィ
ードバック制御系の中に一次遅れ要素をもつフィードバ
ック制御系を設けたものであるOまた、他の実施例とし
て、電流検出回路5t−平滑回路4の前段に付加しても
よい。また、本発明はfa2図に示す回路に限、らず”
、インダクタンス。
トランジスタQ、に電圧を加える時間幅を設定するO すなわち、本発明の制御系は二次遅れl!sをもつフィ
ードバック制御系の中に一次遅れ要素をもつフィードバ
ック制御系を設けたものであるOまた、他の実施例とし
て、電流検出回路5t−平滑回路4の前段に付加しても
よい。また、本発明はfa2図に示す回路に限、らず”
、インダクタンス。
コンデンサを含む平滑回路を持つ回路で、負荷に流れる
電流により、トランジスタのオン及びオフ時間管設定す
るものであれば適用できるものである0 ()) 発明の効果 以上、説明したように本発明は、二次遅れ要素をもつフ
ィードバック系の中に、−次遅れ要素音もつフィードバ
ック系を設けたものである◇すなわち、−次遅れ要素を
もつフィードバック系は、不安定な状態になることはな
く利得を高くすることができるので二次遅れ要素音もつ
フィードバック系の利得が低くても、−次遅れ要素tも
つフィードバック系で利得を高くすることにより、回路
全体の利得を高くすることがで自る〇 よって、本発明によれば二次遅れ要素をもつフィードバ
ック系で十分な位相余裕及び利得余裕を得て、安定縦管
向上させ、−次遅れ要素をもつフィードバック系で利得
管高くすることにより、応答速度の速い定電流回路を提
供することができるという効果が得られる。
電流により、トランジスタのオン及びオフ時間管設定す
るものであれば適用できるものである0 ()) 発明の効果 以上、説明したように本発明は、二次遅れ要素をもつフ
ィードバック系の中に、−次遅れ要素音もつフィードバ
ック系を設けたものである◇すなわち、−次遅れ要素を
もつフィードバック系は、不安定な状態になることはな
く利得を高くすることができるので二次遅れ要素音もつ
フィードバック系の利得が低くても、−次遅れ要素tも
つフィードバック系で利得を高くすることにより、回路
全体の利得を高くすることがで自る〇 よって、本発明によれば二次遅れ要素をもつフィードバ
ック系で十分な位相余裕及び利得余裕を得て、安定縦管
向上させ、−次遅れ要素をもつフィードバック系で利得
管高くすることにより、応答速度の速い定電流回路を提
供することができるという効果が得られる。
また、−次遅れ要素を4つフィードバック系で利得管高
くするととにより、回路全体の利得も高くなるので、微
少な誤りも見逃さすに訂正しようと努めることに擾り、
精度も向上するという効果も得ることができる。
くするととにより、回路全体の利得も高くなるので、微
少な誤りも見逃さすに訂正しようと努めることに擾り、
精度も向上するという効果も得ることができる。
第1図は従来の定電流回路の一構成例を示す図、第2図
は従来の定電流回路のボード線図、落3図は本発明の定
電流回路の一構成例を示す図である。 図中、′Rは入力電源、lea基準電圧、Dl乃至℃、
はダイオード、′r1はトランス、Qlはトランジスタ
、0はコンデンサ、Lはインダクタンス、RTJは負荷
、1及び6はパルス幅制御回路、2.1及び8は差動増
幅器、3.5及びeFi電流検出回路、4は平滑回路で
ある。 穿 1 田
は従来の定電流回路のボード線図、落3図は本発明の定
電流回路の一構成例を示す図である。 図中、′Rは入力電源、lea基準電圧、Dl乃至℃、
はダイオード、′r1はトランス、Qlはトランジスタ
、0はコンデンサ、Lはインダクタンス、RTJは負荷
、1及び6はパルス幅制御回路、2.1及び8は差動増
幅器、3.5及びeFi電流検出回路、4は平滑回路で
ある。 穿 1 田
Claims (1)
- トランス及び該トランスの一次巻一儒にトランジスタ及
び該トランスの二次巻線側に整流ダイオード、インダク
タンス、コンデンサからなる平滑回路をもち、出力電流
により該トランジスタのオン時間を設定して負荷に定電
流を供給する定電流回路に於いて、#出力電流を検出し
、電圧値に変換して出力する第1の電流検出手段及び該
平滑回路の前段に流れる電流整流した電流全検出し、電
圧値に変換して出力する第2の電流検出手段及び該第1
の電流検出手段の出力と所定の基準電圧とを比較し、増
幅して出力する第1の比較増幅手段及び該第2の電流検
出手段の出力と該第1の比較増幅手段の出力とを比較し
、増幅して出力する第2の比較増幅手段及び該第2の比
較増幅手段の出力により該トランジスタのオン時間を設
定する手段を設けたことを特徴とする定電流回路〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20429081A JPS58105313A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 定電流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20429081A JPS58105313A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 定電流回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105313A true JPS58105313A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16488025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20429081A Pending JPS58105313A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 定電流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043068A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Nec Corp | 定電流出力スイッチング電源 |
WO1997033360A1 (de) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zur stabilisierung des regelverhaltens von direkt geregelten umrichtern |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20429081A patent/JPS58105313A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043068A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Nec Corp | 定電流出力スイッチング電源 |
WO1997033360A1 (de) * | 1996-03-08 | 1997-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zur stabilisierung des regelverhaltens von direkt geregelten umrichtern |
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