JPS58105204A - 光ロ−タリ−ジヨイント - Google Patents
光ロ−タリ−ジヨイントInfo
- Publication number
- JPS58105204A JPS58105204A JP20487181A JP20487181A JPS58105204A JP S58105204 A JPS58105204 A JP S58105204A JP 20487181 A JP20487181 A JP 20487181A JP 20487181 A JP20487181 A JP 20487181A JP S58105204 A JPS58105204 A JP S58105204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- lenses
- lens
- light
- end parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明紘回転体と静止体との間で光信号の送受信を行な
う光ロータリジヨイントに関するものである。
う光ロータリジヨイントに関するものである。
従来ヒの種の装置としては、例えば第1図に示すものが
知られている。同図に於いて、1は回転軸を中心として
回転するドラム、2は2心の光フアイバケーブル、3は
光フアイバケーブル2が巻回されている巻回部、4a、
46は光フアイバケーブル2の内側の心線の端部、5a
、5b、6a、6bはレンズ、7a、7・bは固定部の
光結合用ファイバである。
知られている。同図に於いて、1は回転軸を中心として
回転するドラム、2は2心の光フアイバケーブル、3は
光フアイバケーブル2が巻回されている巻回部、4a、
46は光フアイバケーブル2の内側の心線の端部、5a
、5b、6a、6bはレンズ、7a、7・bは固定部の
光結合用ファイバである。
ドラム1に巻回した光フアイバケーブル2の心線の端部
4a、4bldドラム1の回転中心に・保持されておシ
、又、光結合用ファイバ7g、76の端部は、回転中心
に於いて、それぞれ端部4a、46に対向配置されてい
る。従って、光フアイバケーブル2を引出すむとKよル
、ドラム1が回転して4端部4g、46と光結合用ファ
、イパ7a、76の端部とは常に対向することになるの
で、光、結合用ファイバ78゜7&、レンズ6664h
e 5g g 5& s 端部4g、461巻回部
3、光アアイパケーブル2を介して光信号の送受信を行
なうことができる。
4a、4bldドラム1の回転中心に・保持されておシ
、又、光結合用ファイバ7g、76の端部は、回転中心
に於いて、それぞれ端部4a、46に対向配置されてい
る。従って、光フアイバケーブル2を引出すむとKよル
、ドラム1が回転して4端部4g、46と光結合用ファ
、イパ7a、76の端部とは常に対向することになるの
で、光、結合用ファイバ78゜7&、レンズ6664h
e 5g g 5& s 端部4g、461巻回部
3、光アアイパケーブル2を介して光信号の送受信を行
なうことができる。
しかしながら、この装置は、光7アイパケーブル2の心
IIO端部4m、4kをドラム・10回転中心に保持し
ておくことが必要である為、心線数が3以上の場合は、
適用できない欠点があった。
IIO端部4m、4kをドラム・10回転中心に保持し
ておくことが必要である為、心線数が3以上の場合は、
適用できない欠点があった。
本発明は前述の如き欠点を改善したものであり、その目
的は、6心以上の光フアイバケーブルの結合も可能にす
ることにある。以下実施例について評細に説明する。
的は、6心以上の光フアイバケーブルの結合も可能にす
ることにある。以下実施例について評細に説明する。
第2図は本発明の実施例の構成図であシ、11は3心の
光フアイバケーブル12が巻回されているドラム、13
は巻回部、14a〜14gは光フアイバケーブル12の
内側の心線の端部、158〜156は端部14a〜14
gに固定されているコリメータレンズ、16a 〜16
41はレンズ、17cL〜17mは固定部の光結合用フ
ァイバである。岡、レンズ16α〜16gはその先軸が
ドラム110回転軸と一致するように配置されているも
のであり、又、光結合用ツアイパ17a〜17tjの端
部はそれぞれ、レンズ166〜16gの焦点に保持され
ているものである。
光フアイバケーブル12が巻回されているドラム、13
は巻回部、14a〜14gは光フアイバケーブル12の
内側の心線の端部、158〜156は端部14a〜14
gに固定されているコリメータレンズ、16a 〜16
41はレンズ、17cL〜17mは固定部の光結合用フ
ァイバである。岡、レンズ16α〜16gはその先軸が
ドラム110回転軸と一致するように配置されているも
のであり、又、光結合用ツアイパ17a〜17tjの端
部はそれぞれ、レンズ166〜16gの焦点に保持され
ているものである。
光7アイパケーブル12を介して導波されて来九光は、
端部14a〜14gに固定され一#:、コリメートレン
ズ158〜15−によシ、平行光にされ、レンズ16a
〜16#に入射する。レンズ16a〜161は前述した
ように、その光軸がドラム11の回転軸と一致している
ものであるから、レンズ16a〜166に入射され九光
は、レンズ16a〜16mの焦点に集光され、焦点に配
置された光結合用ファイバ1741〜17m+に入射さ
れることになる。従って、光フアイバケーブル12を引
出すことによシ、ドラム11が回転しても、端部14a
〜14gから出射された光は、それぞれレンズ168〜
16cの焦点に集光することになるので、光信号の送受
信を行なうことができる。
端部14a〜14gに固定され一#:、コリメートレン
ズ158〜15−によシ、平行光にされ、レンズ16a
〜16#に入射する。レンズ16a〜161は前述した
ように、その光軸がドラム11の回転軸と一致している
ものであるから、レンズ16a〜166に入射され九光
は、レンズ16a〜16mの焦点に集光され、焦点に配
置された光結合用ファイバ1741〜17m+に入射さ
れることになる。従って、光フアイバケーブル12を引
出すことによシ、ドラム11が回転しても、端部14a
〜14gから出射された光は、それぞれレンズ168〜
16cの焦点に集光することになるので、光信号の送受
信を行なうことができる。
伺、実施例に於いては、3心の場合についてのみ説明し
たが、4心以上であっても本発明を適用できること紘勿
論である。
たが、4心以上であっても本発明を適用できること紘勿
論である。
以上説明したように、本発明は、ドラム11等の回転体
の回転軸を中心として、複数の光ファイバの端部な同心
円状に配列し、該端部にコリメートレンズ15a〜15
6等の第1のレンズを固定し、該第1のレンズから出射
される平行光を集光するレンズ16畠〜14−から成る
第2のレンズをその光軸が回転軸と一致するように配置
し、第2のレンズの焦点に固定部の光ファイ/(0端部
を配置したものであるから、心lI数が6以上の場合で
あっても光信号め送受信を行なうことができる利点があ
る。
の回転軸を中心として、複数の光ファイバの端部な同心
円状に配列し、該端部にコリメートレンズ15a〜15
6等の第1のレンズを固定し、該第1のレンズから出射
される平行光を集光するレンズ16畠〜14−から成る
第2のレンズをその光軸が回転軸と一致するように配置
し、第2のレンズの焦点に固定部の光ファイ/(0端部
を配置したものであるから、心lI数が6以上の場合で
あっても光信号め送受信を行なうことができる利点があ
る。
第1図は従来例の構成図、第2図は本発明の実施例の構
成図である。 ’t、N紘ドラム、2,12は光7アイノ(ケーブル、
3.13は巻1部、4・、4に、14a〜14−は端部
、5蟲。 5h、6・、41.14暴〜16−はしyズ、15・〜
15−は=リメートレンズ、7・、74.1741〜1
7− 紘光結会用ファ□イバである。 特許出願人 住友電気工業株疵・−社 代理人弁理士玉島久五部
成図である。 ’t、N紘ドラム、2,12は光7アイノ(ケーブル、
3.13は巻1部、4・、4に、14a〜14−は端部
、5蟲。 5h、6・、41.14暴〜16−はしyズ、15・〜
15−は=リメートレンズ、7・、74.1741〜1
7− 紘光結会用ファ□イバである。 特許出願人 住友電気工業株疵・−社 代理人弁理士玉島久五部
Claims (1)
- 回転体の回転軸を中心として、該回転体に巻回された複
数の光ファイバの端部を同心円上に配列し、誼複数の光
7アイパの端部にそれぞれ該端部からの出射光を平行光
線とする第1のレンズを固定し、皺第1のレンズからの
出射光をそれぞれ集光する第2のレンズを前記第1のレ
ンズ対応に、前記回転体の回転軸と光軸を一致させて配
置し、咳第2のレンズの焦点に固定部の光ファイバの端
部を配置し九ヒとを特徴とする光ロータリージ目イyト
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20487181A JPS58105204A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 光ロ−タリ−ジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20487181A JPS58105204A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 光ロ−タリ−ジヨイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105204A true JPS58105204A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16497774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20487181A Pending JPS58105204A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 光ロ−タリ−ジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4643521A (en) * | 1984-07-05 | 1987-02-17 | At&T Company | Plural-channel optical rotary joint |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20487181A patent/JPS58105204A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4643521A (en) * | 1984-07-05 | 1987-02-17 | At&T Company | Plural-channel optical rotary joint |
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