JPS58105072A - 交流電圧の周波数測定装置 - Google Patents

交流電圧の周波数測定装置

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JPS58105072A
JPS58105072A JP21536982A JP21536982A JPS58105072A JP S58105072 A JPS58105072 A JP S58105072A JP 21536982 A JP21536982 A JP 21536982A JP 21536982 A JP21536982 A JP 21536982A JP S58105072 A JPS58105072 A JP S58105072A
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JP
Japan
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counter
pulse generator
frequency
microcomputer
voltage
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JP21536982A
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English (en)
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オイゲ−ンヴエ−・オ−バ−デルフア−
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/02Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
    • G01R23/15Indicating that frequency of pulses is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values, by making use of non-linear or digital elements (indicating that pulse width is above or below a certain limit)
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/02Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、交流電圧から得られた制御パルスによりその
つと一つの時間間隔が定められ、この時間間隔中にクロ
ックパルス発生器のりpツクパルスがカウンタでカウン
トされ、またそのつどの時間間隔の開始を定める制御パ
ルスに基づいて一定の経過時間を有する限時回路がトリ
ガされる過程を含んでいる交流電圧の周波数測定装置に
関する。
〔従来技術〕
この種の公知の手R(’IEEFi Transact
ions orIInstrumentation a
nd Measurement ’ ■o1. IM−
27゜/I63.1978年9月、第295.296頁
)では、定流電圧から得られた制御パルスにより単安定
マルチノζイブレータがトリガされる。この単安定マル
チノ〈イブレータは1秒間の経過後に動作を終了し、後
に接続されているアンドゲートおよびカウンタとの共同
作用によりこの1秒間の所定経過時間の間にりρツクパ
ルス発生器からのクロック/(ルスがアンドゲートの後
に接続されているカウンタでカウントされるようにする
。りpツクパルスの周波数が適当に選定されていれば、
カウント状態から簡単な方法で交流電圧の周波数が求め
られ得る。この公知の手段は、比較的長い時間の間の交
流電圧の変化しか求められ得す、また交流電圧のある一
つの周期からその次の周期までに生ずる周波数変化は検
出可能でないという欠壱を有する。
〔発明の目的〕
従って、本発明の目的は、交流電圧の単一の周期にわた
る周波数の測定から高い精度で周波数またはその変化を
求め得る装置を提供することにある。
〔目的の達成手段〕
この目的は、本発明によれば、冒頭に記載した様式の装
置において、交流電圧の最短期待周期に相当する経過時
間を有する限時回路が用いられ、この限時回路の動作終
了後にカウンタが始動されかつ次回の制御パルス圧より
停止され、このカウンタのカウント状態から演算装置内
で周波数が計算されろことにより達成される。
〔発明の効果〕
本発明による装置の利点は、上記の経過時間を有する限
時回路が用いられているので、交流電圧の1周期から一
定経過時間を差引いた時間のみを検出すればよく、高い
周波数を有するクロックパルス発生器を用いる場合でも
比較的小さい容量を有するカウンタが用いられ得ること
である。限時回路の経過時間が正確に一定に保たれてい
るという前提惰性のもとに、限時回路の一定の経過時間
とこの第1のカウンタのそのつどのカウント状態とを考
慮に入れて、第1のカウンタの後に接続されている演算
装置で交流電圧のそのつどの周波数が高い精度で求めら
れ得る。
〔発明の実施lJI様〕
本発明によお)有利な装置では、限時回路が第2のカウ
ンタから成り、その制御入力端で制御パルス発生器にま
たそのカウント入力端でクロックパルス発生器罠接続さ
れており、第1のカウンタのカウント入力端が切換装置
を介してクロックパルス発生器と接続可能であり、切換
装置はその4万の制御入力端で上記第2のカウンタの出
力端にまた他方の制御入力端で制御パルス発生器に接続
さく5) れており、また上記第1のカウンタの出力端に演算#L
置が接続されている。限時回路として基本的には、所定
の時間を正確に定め得る任意の電子回路たとえば単安定
マルナプレータを使用することができるが、限時回路と
して第2のカウンタを使用−オーることは、それKより
一定経過時間が特に正確に保たれ、従って特に高い測定
精度が得られる点で有利である。
上記の測定装置により得られる特別な利点は、交流電圧
の周波数がその1周期中の測定により高い精度で検出さ
れ得ることである。なぜならば、限時回路の動作終了後
すなわち上記第2のカウンタの停止SlK上配上米本来
ウンタが引継いでカウントを行なうので、上記第10カ
ウンタの動作中に上記第2のカウンタは零にリセットさ
れて、交流電圧の次回の周期の開始時の制御パルスによ
る始動に備えた状態にあるからである。交流電圧のその
つど監視される周期の終了時に上記第1のカウンタは停
止され、そのカウント状lIIがvkK接続されている
演算装置に転送される。この演算装置(6) は十分な時間をかけて周波数を求め得る。なぜならば、
交流電圧の次回周期のかなりの部分の間は上記第20カ
ウンタのみが作動しているからである。
本発明による装置の特罠有利な実施例では、りp7クパ
ル7発生器はマイクロコンピュータの内部りpツクパル
ス発生器であり、上記第2のカウンタはマイクロコンビ
エータの内部カウンタであり、マイクロコンビエータの
外部割込み端子に制御パルス発生器がW続されており、
上記第1のカウンタがマイクロコンピュータのマイクル
プルセッサの算術論理ユニットおよびレジスフを含むカ
ウントループにより形成されており、また演算装置がマ
イクロコンビエータにより実現されて(・る。
この実#1fllの特別な利点は、マイクロコンビエー
タとしてたと六ば図書” Mi kroprozesa
oren −Anfbauund Wlrkungs−
weise (マイクロブーセンサー構成および動作)
″、Kobi tz+ach著、第2部、 1980年
第39〜89′lIlに記載されているようなワンチッ
プ自マイクロコンビーータを使用すれば、測定装置の構
成に必要な電子回路が単一チップ上に外積形態で得られ
るので、その製造が比較的簡卸なことである。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
東1図に示されている実施例で、周波数を測定されるぺ
救交流、電圧U、nは制御パルス発生器1の入力端2に
$*られて(・る。制御パルス発生器1はその一方の出
力端3に′9流電圧Umの負から正への零交さに際して
制御パルスを発する。制御パルス発生器1の他方の出力
端4は切換装置6の制御入力端5と接続されており、こ
の切換装置の徒に第1のカウンタ7が接続されている。
制御パルス発生器1の一方の出力端3は限時回路90制
御入力端8に接続されており、タイマ回路9は図示のW
施例では第2のカラ//により形成されている。この舘
2のカウンタ9は、制御パルス発生器1の出力端3から
与えられる制御パルスにより始動して、クロックパルス
発生器11がらカウント入力端10を経て与えられろり
ロックパルスをカウントする。第2のカウンタ9が一定
個数のクーアクパルスをカウントし終わると、すなわち
一定時間Tが経過すると、その出力@12に制御/4 
、lレスが生ずる。この制御パルスは切換装置6のもう
一つの入力端13 K与えられ、それに伴い切換装置1
F6の第1の切換7、イッチ14が切換えられ、その抜
はりpツクパル7発生器11からのクロックパルスは第
2の切換スイッチを経て第10カウンタ7でカウントさ
れる。第1のカウンタ7によるりRツクパルスのカウン
トは、制御パルス発生器1の出力端4から交流電圧U1
nの負から正への新たな零交さに際して、すなわち1周
期の経過vkK、停止パルスが切捜装訪6の入力端5に
4夕られ、それに伴い第2の切換スイッチ15が切換え
られるまで行fcわれろ。その葎、カウンタ7のカウン
ト状態は演算装置! 16 K転送されろ。演算装置1
6は転送されたノノウント状襲から、限時回路9により
定められた4定経過時間Tを考慮に入れて、交流電圧I
Jmのそのつどの周波数の値を求める。求められた周波
数値が所与の目標値から偏差して(・る際には、(9) 演算装置16の後に接続されているトリップ数置17内
でリレーが応動する。リレー(1その応動により、たと
えば電力系統の監視に用いられている場合には、電力系
統に障害が生起したことを承ずIIM号を発1ろ。
交流電圧■Jmの周波数は、相続(周期の各々に対して
高い精度で、しかも測定の際に間隙を生ずるという不利
を伴わずに求められ得る。なぜならば、限時回路9が勤
口・している時間中if第1のカウンタ7のカウント状
態が演算装置16に伝送され、そこで第1のカウンタ7
のカウント状態から周波数値が求められてリレーに与え
られるからでちる。
限時回路9はその限時動作の終了時にiHらにリセ、ト
され得る。なぜならば、交流電圧(Jmの7(σ)つど
監視される笥期の残余の時間を知るためのりロックパル
スの力Vントは、演算装置16をi r歩続されている
カウンタ7((より行なわれるからである。
本発明による装置をマイクロコンピュータを用いて実権
することは特に−K flJである。この場合。
(10) マイクロコンピュータの外部割込み端子に制御パルス発
生器1を接続し、またマイクロコンピュータの141力
端にトリップ装置17を接続すればよい。
第2図に示され−Cu・るように、交流電圧UInの1
周期が開始する零交さ時点i1で制御パルス発生器から
制御パルス■1が発せられる。この制御パルス■1は、
マイクロコンピュータ内で、作動上必要とされるいくつ
かのステップの伊に時点t2でマイクロコンピュータの
内部タイマーを始動させる。
マイク−コンピュータの内部夕・fマーの一定経過時間
Tおよび作動上必要とされるいくつかの別のステップの
鰻に時4 taでマイクシフコンピュータのマイク1ノ
ブpセツ廿のp′術論理ユニットおよびレジスタにより
、カウンタを形成するカウントルーフがアクTイブ化さ
れる。カウントループは、時点t4で交流電圧[Jmの
周期が終了して別の制OA1パルヌ■2が制御パルス発
生器から発せられるまでアクティブ状態を持続する。こ
の別の制御パルスI2によりカウントループは断たれる
ので、それまでにカウントされた個別ステップの数は周
期からtlとt3との間の時間を差引いた時間の尺麿を
表わす。
周期すなわちtlと14との間の時間は、マイクロプル
セッサ内のサイクル時間にマイクロプロセツサによりそ
の周期の間1(行なわれたステップの数を乗算すること
如より得られる。上r己のステップ数はタイマーの一定
経過時間Tの間のステップ数とカウントループにより検
出されたステラ/数と動作上必要とされるステップ数と
の合計とし−C4られる。
タイマー内のステップとマイクロコンピュータの動作」
−必要とされるステップとは、常に一定であるから5:
?数と丙なされろ。カウントループにより検出されたス
テップの数のみが交流電圧の周波数に関係している。こ
こで留意すべきこととして、カウントループのカウント
状態(インクリメントの数)は検出された個別ステップ
の数と同一視されてはならないことである。なぜならば
、カウントループの形成のため罠はい(つかの命令、従
ってまた個別ステップが必要とされるからである。
従って、これらの個別ステップを考瀘に入れるための補
正が行なわれる。それにより、正しいステップ数が知ら
れるので、測定精度が向上する。
こうしてフィクロコンビ、−タにより交流電圧の周期を
マイクロコンピュータ内の個別ステップの±1ステップ
に相当する精度で求めることができる。このことは、サ
イクル時間が2.5μsであれば、たとえば50Hzの
周波数を±6XIOI(!まで精密に求め得ることを意
味する。
第3図にフローダイアグラムで示されているように、マ
イクロコンピータを使用する場合にも。
交流電圧の!Ia波数を間隙なしに求めることができる
。なぜならば、外部割込み端子への制御パルスの入力に
よる内部タイマーの始動後に周波数の計算が前回の周期
の間に検出されている測定結果に基づいズ行なわれるか
らである。なぜこのことが可能かというと、内部タイマ
ーの一定経過時間の間はこのタイマーのみがアクティブ
であり、マイクロコンピュータのそれ以外の部分は他の
7クテイビテイに対し、てフリーであるからである。タ
イマーの一定経過時間の間に周波数の計算のみでな(1
3) く、たとえば系統交流T、圧の周波数の臨界的な偏差が
存在するか否かについての評価も行なわれる。
もし臨界的周波数偏差が存在すれば、たと爽ばリレーの
応Ill Kよりトリップが行なわれる。
1イク1ココンピ、−夕の内部タイマーが一定経過時間
の動作を終了すると、内部タイマー1込みによりカウン
トループが形成される。このカウントループけ、別の制
御パルスにより断たtするまで循環して動作し続ける。
この別の制御パルスを外部割込み端子も4見られ、それ
によりマイクロコンピータータの内部タイマーが再び始
動される。
【図面の簡単な説明】
第1図1を本発明による周波数測定装置の実施例を示す
原型Ii′i回路し1、第2図はマイクロコンピュータ
により勇成さJまた回路装置の作動の仕方を説明するた
めの波形図、第31図はフローダイアグラム′である。 図において、 1・・・制御!11パル75F¥生器、6・・・切換装
置、7・・・第1のカウンタ、9・・・限時回路(たと
えば第2のカウンタ)、11・・・クロックパルス発生
器、14.15・・・切(14) 411t  フィ7   ・f−、16・・I’jT 
 IItA  fff  、  17 −   )  
 ’)   y   −/  装 f# 、■〕□・・
・交流電圧、である。 (15)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)交流電圧から得られた制御パルスによりそのつと一
    つの時間間隔が定められ、この時間間隔中にクロックパ
    ルス発生器のりpツクパルスがカウンタでカウントされ
    、そのつどの時間間隔の開始を定める制御パルスに基づ
    いて一定の経過時間を有する限時回路がトリガされる過
    程を含んでいる交流電圧の周波数測定装置において、交
    流電圧の最短期待周期に相当する経過時間を有する限時
    回路が用いられ、この限時回路の動作終了後に第1のカ
    ウンタが始動されかつ次回の制御パルスにより停止され
    、この第1のカウンタのカウント状態から演算装置内で
    周波数が計算されることを特徴とする交流電圧の周波数
    測定装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、限時回
    路が第2のカウンタからなり、その制御入力端で制御パ
    ルス発生器にまたそのカウント入力端でクロックパルス
    発生器に接続されており、第1のカウンタのカウント入
    力端が切換装置を介してクロックパルス発生器と接続可
    能であり、切換装置はその4万の制御入力端で前記第2
    のカウンタの出力端にまた他方の制御入力端で制御パル
    ス発生器に接続されていることを特徴とする交流電圧の
    周波数測定装置。 3)特許請求の範囲第2項記載の交ffv電圧の周波数
    測定装置において、クロックパルス発生器がマイクロコ
    ンピュータの内部りpツクパルス発生器であり、前記第
    2のカウンタがマイクルコンビ。 −夕の内部カウンタであり、マイクロコンピュータの外
    部割込み端子に制御パルス発生器が接続されており、前
    記第1のカウンタがマイクロコンヒ。 ユータのマイクロプロセッサの算術論理ユニ2)および
    レジスタを含むカウントループにより形成されており、
    また演算装置がマイクロコンピータにより笑現されてい
    ることを%徴とする交流電圧の周波数測定装置。
JP21536982A 1981-12-08 1982-12-08 交流電圧の周波数測定装置 Pending JPS58105072A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31491650 1981-12-08
DE19813149165 DE3149165A1 (de) 1981-12-08 1981-12-08 Verfahren zum messen der frequenz einer wechselspannung

Publications (1)

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JPS58105072A true JPS58105072A (ja) 1983-06-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61284672A (ja) * 1985-06-11 1986-12-15 Diesel Kiki Co Ltd 周波数測定装置
DE4211946C1 (ja) * 1992-04-06 1993-09-23 Siemens Ag, 80333 Muenchen, De
WO2015036016A1 (de) 2013-09-11 2015-03-19 Siemens Aktiengesellschaft Frequenzmessung in energieversorgungsnetzen

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DE3149165A1 (de) 1983-07-21

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