JPS581040B2 - クウキヌキカンオユウスルホツパ - Google Patents

クウキヌキカンオユウスルホツパ

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JPS581040B2
JPS581040B2 JP49073198A JP7319874A JPS581040B2 JP S581040 B2 JPS581040 B2 JP S581040B2 JP 49073198 A JP49073198 A JP 49073198A JP 7319874 A JP7319874 A JP 7319874A JP S581040 B2 JPS581040 B2 JP S581040B2
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JP
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hopper
air vent
air
tube
liquid
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クルト・ガル
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67CCLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
    • B67C11/00Funnels, e.g. for liquids
    • B67C11/04Funnels, e.g. for liquids with non-automatic discharge valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67CCLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
    • B67C11/00Funnels, e.g. for liquids
    • B67C11/06Funnels, e.g. for liquids with automatic discharge valves
    • B67C11/063Funnels, e.g. for liquids with automatic discharge valves for preventing spilling or dripping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B67CCLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
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    • B67C2011/30Funnels, e.g. for liquids comprising venting means
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    • B67C2011/40Funnels, e.g. for liquids comprising level indicating means

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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中央に空気抜き管を有しているホッパであっ
て、該空気抜き管の下端部はホッパ下端部の排出開口を
同軸的に貫通していると共に、該空気抜き管の上端部は
ホッパ上縁を越えて突出していて、ほぼホッパ上縁の高
さのところで支承スリーブを貫通しており、該支承スリ
ーブはスポーク状の保持アームを介してホッパ上方部分
に取り付けられている形式のものに関する。
このような形式の、米国特許第326566号明細書に
記載されているホッパにおいては、長手力向(鉛直方向
)に移動可能に支承されている空気抜き管の上端部にグ
リップが設けられており、空気抜き管はこのグリップと
空気抜き管上端部にかふせられた押しコイルばねとを介
して前記のスポーク状の保持アームに支えられている。
このばあい前記の押しコイルばねは空気抜き管の円すい
状に拡大している下端部をホッパの排出開口内に引き込
むように作用し、これにより空気抜き管下端部の円すい
状拡大部がホッパ排出開口の縁部に密着せしめられてホ
ッパ排出開口を閉鎖するようになっている。
ホッパ排出開口を開くためには前記の押しコイルばねの
作用に抗して空気抜き管を押し下げなければならないこ
とは別にしても、とくに、ホッパ排出開口を比較的に狭
いびん口内に?入させるぱあいに、空気抜き管内を上昇
する逃げ空気によって液体粒子が連行されて空気と一緒
に空気抜き管から上方に流出することがある。
このような現象は、とくにびんに充てんされる液体が高
温であるか浸食性であるぱあい、あるいはアルカリ液ま
たは酸性液であるぱあいにきわめて危険である。
そこで本発明の目的はこのような欠点を取り除くことで
ある。
この目的を達成するために本発明の構成では、空気抜き
管の管壁に少なくとも1つの付加的な空気抜き孔が形成
されており、該空気抜き孔と向き合って転向案内部材が
設けられており、空気と一緒に空気抜き管を上昇する液
体は該空気抜き孔から出て該転向案内部材によってホッ
パ下端部の排出開口に向かって転向せしめられるように
した。
このように付加的な空気抜き孔を設けることによって、
空気と一緒に空気抜き管を上昇する液体は空気抜き管の
上端部から上方に流出することはなく、付加的な空気抜
き孔から側方に出て、転向案内部材によって下方に転向
せしめられる。
要するに本発明の構成によれば、びんなどの容器内の空
気が空気抜き管をきわめて大きな速度で上昇するぱあい
でも、容器内に液体を確実に充てんすることができる。
本発明の有利な1実施例では、前記の支承スリーブの一
部によって転向案内部材が構成されており、このばあい
支承スリーブの内径は支承スリーブ下方部分に向かって
拡大されていると共に、付加的な空気抜き孔は支承スリ
ーブ下方部分の範囲に位置せしめられていて、支承スリ
ーブ下方部分が転向案内部材として役立つ。
たとえば支承スリーブの内径は段状に変化せしめられて
おり、内径の小さい支承スリーブ上方部分が空気抜き管
の支承部として役立ち、内径の大きい支承スリーブ下方
部分は空気抜き管の空気抜き孔の範囲を環状に取り囲む
転向案内部材として役立つ。
空気抜き管がその長手方向にわずかに移動可能に支承さ
れていて、空気抜き管下端部がホッパ排出開口を閉鎖す
る円すい部として拡大されているぱあいには、ホッパか
ら容器内に排出される液体は前記拡大円すい部によって
半径方向で外方に転向せしめられるけれども、このこと
だけによっては液体が空気によって上方に連行されるこ
とを防止することができない。
そこで本発明の前記の実施例では、空気抜き管下端部の
拡大円すい部は付加的に半径方向で外方に突出する縁部
を有している。
このような拡大円すい部は空気抜き管の下端部に装着さ
れる特別なスリーブによって構成することもできる。
さらにこのばあい前記の特別なスリーブが空気抜き管下
端部に装着するための同直径の円筒孔と下方に向かって
円すい状に拡大している空気流入開口を有しているよう
にすると有利である。
空気抜き管上端部から液体が噴出することをさらに完全
に阻止するためには空気抜き管上端部の空気流出開口を
たとえばキャップまたはプラグなどによって閉鎖してお
くことができる。
このばあいキャップ状に構成されているグリップを空気
抜き管上端部にかぶせはめておいてもよい。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図に示したホツパ1はホッパ上方部分2とホッパ管
3とを有しており、該ホッパ上方部分2は縁部4を備え
ている。
第1図から判るように、縁部4の高さのところでホツパ
1の中央に支承スリーブ5が配置されており、この支承
スリーブ5は2本のスポーク状の保持アーム6を介して
ホッパ上方部分2の内面7に支えられている。
支承スリーブ5はホツパ1の軸線方向に配置されている
空気抜き管8を一定限度内で長手力向に移動可能に支承
するのに役立ち、該空気抜き管8は第1図に示したホッ
パ排出開口開放状態では空気抜き管8の端部10にかふ
せはめられているグリップ11の下縁9を介して支承ス
リーブ5の上縁12に支えられている。
とくに第2図から判るように、支承スリーブ5の内孔は
直径を段状に変化せしめられており、小直径dのスリー
ブ上方部分13と大直径Dのスリーブ下方部分14とに
分割されており、該小直径dは空気抜き管8の外径より
もほんのわずかに大きく、したがってスリーブ上方部分
13は空気抜き管8の支承部として役立つ。
これに対し前記大直径Dは空気抜き管8の外径よりもか
なり大きく、したがってスリーブ下方部分14の内周面
と空気抜き管8の外周面との間には環状通路15が形成
されている。
なおスリーブ下方部分14は本発明による転向案内部材
として役立つ。
さらに本発明によれば支承スリーブ5を貫通している空
気抜き管部分の管壁16には直径方向で向き合って2つ
の付加的な空気・抜き孔17が形成されており、これら
の空気抜き孔17は第1図に示したホッパ排出開口開放
状態では前記環状通路15の範囲に位置している。
ホッパ管3ならびにその排出開口18を貫通している空
気抜き管下端部19には円すい状に拡大しているスリー
ブ20が取り付けられており、該スリーブ20は空気抜
き管8の下端部19を収容する円筒孔21と円すい状に
拡大している空気流入開口22とを有している。
さらにこのスリーブ20は半径方向で外方に突出してい
る縁部23を有しており、該縁部23はホッパ管3から
排出される液体を半径方向で外方に転向させる。
ホツパ1がたとえばびん25のびん口24内にそう人さ
れると、ホッパ管3はびん口24の上縁26に密着する
この状態で矢印27で示すように液体がホツパ1内に注
ぎ込まれると、液体は矢印28で示すようにホッパ管3
を通って流下し、前記の縁部23によって矢印29で示
すように転向せしめられ、したがってびん25内の空気
は矢印30で示すように支障なく空気抜き管8内に流入
して空気抜き管8内を上昇し、グリップ11に形成され
ている流出開口31から上方に流出することができる。
このばあいびん25内に排出される液体ならびにびん2
5から逃げる空気がせき止められることがないので、び
ん25に所定の量の液体をじん速に充てんすることが可
能である。
ところで第3図に示すようにびん口24が比較的に狭い
ぱあいには、矢印30の方向で空気抜き管8内へ逃げる
空気の速度はかなり大きく、このようなばあい矢印29
の方向でびん25内に排出される液体の一部が逃げ空気
によって上方に連行されることがある。
このように連行される液体粒子は空気と一緒に矢印33
の方向で空気抜き管8内を上昇するが、その自重に基づ
いて支承スリーブ5の範囲において付加的な空気抜き孔
17を通って空気抜き管8かも出る。
ついで液体粒子は直ちにスリーブ下方部分14によって
捕えられて下方に転向せしめられ、環状通路15を通っ
てふたたびホッパ管3内に降下する。
したがってグリップ11の流出開口31からは空気だけ
が噴出し、高熱のまたは浸食性の液体が流出開口31か
ら噴出する危険はない。
びん口24内に排出された液体が所定のレベル32まで
達すると、グリップ11によって空気抜き管8が矢印3
3の方向に引き上げられて、スリーブ20の円すい状の
外周面がホッパ排出開口18の縁部34に密着せしめら
れ、したがってホツパ1内の液体がそれ以上排出される
ことが阻止される。
このホッハ排出開口閉鎖状態のままホツパ1はびん口2
4から持ち上げられて、ふたたび貯蔵容器その他の任意
の容器上におかれ、そのばあい空気抜き管8は自動的に
下降して排出開口18がふたたび開かれ、ホツパ1内に
残っていた液体が貯蔵容器内に排出される。
空気抜き管8が下降すると、付加的な空気抜き孔17は
ふたたび環状通路15の範囲内に達するので、ホツパ1
内の残存液体が貯蔵容器内に排出されるぱあいも、空気
によって連行された液体粒子が上方に噴出することが避
けられる。
さらに、びん25内に充てんされる液体の量をあらかじ
め計量するぱあいには、まず空気抜き管8が引き上げら
れて排出開口18が閉じられ、この状態でホッパ内面7
の目盛35により計量しながら液体をホツパ1内に注ぎ
込めばよい。
このようにする代わりにホッパを液体の中につげ、所定
の量の液体がホツパ1内に下方から流入したときに空気
抜き管8を引き上げて排出開口18を閉じるようにして
もよい。
所望の量の液体がホツパ1内に入れられたのちに、排出
開口18を閉じた状態のままホッパ管3をびん口24内
にそう入すると、空気抜き管8が降下して、グリップ1
1の下縁9が支承スリーブ5の上縁12に支えられ、排
出開口18が開かれる。
これによりホツパ1内の正確に計量されている液体かび
ん25内に排出される。
特に液体が浸食作用の強い酸性液またはアルカリ液のぱ
あいに流出開口31からの液体粒子の流出をさらに確実
に阻止するためには、第4図に示すようにグリップ11
をキャップ状に構成して、空気抜き管8の端部10の流
出開口37を密閉するのがよい。
このばあいグリップ110頭部36は流出開口31を有
しておらず、したがって付加的な空気抜き孔17のとこ
ろよりも上方にそのまま上昇する液体粒子があっても、
これは空気抜き管8の端部10の流出開口37から上方
に逃げることができないので、その自重に基づいてふた
たび空気抜き管8内を下降することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の斜視図、第2図は支承スリーブの
拡大斜視図、第3図はびん口内にそう人されたホッパ管
の拡大図、第4図は第2実施例のグリップの断面図であ
る。 1・・・・・・ホッパ、2・・・・・・ホッパ上方部分
、3・・・・・・ホッパ管、4・・・・・・縁部、5・
・・・・・支承スリーブ、6・・・・・・保持アーム、
T・・・・・・内面、8・・・・・・空気抜き管、9・
・・・・・下縁、10・・・・・・端部、11・・・・
・・グリップ、12・・・・・・上縁、13・・・・・
・スリーブ上方部分、14・・・・・・スリーブ下方部
分、15・・・・・・環状通路、16・・・・・・管壁
、17・・・・・・空気抜き孔、18・排出開口、19
・・・・・・下端部、20・・・・・・スリーブ、21
・゛゜・・・円筒孔、22・・・・・・空気流入開口、
23・・・・・・縁部、24・・・・・・びん口、25
・・曲びん、26・曲・上縁、27〜30・・・・・・
矢印、31・・・・・・流出開口、32・・・・・・レ
ヘル、33・・・・・・矢印、34・・曲縁部、35・
・・・・・目盛、36・・・・・・頭部、37・・・・
・・流出開口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央に空気抜き管を有しているホッパであって、該
    空気抜き管の下端部はホッパ下端部の排出開口を同軸的
    に貫通していると共に、該空気抜き管の上端部はホッパ
    上縁を越えて突出していて、ほぼホッパ上縁の高さのと
    ころで支承スリーブを貫通しており、該支承スリーブは
    スポーク状の保持アームを介してホッパ上方部分に取り
    付けられている形式のものにおいて、空気抜き管8の管
    壁16に少なくとも1つの付加的な空気抜き孔17が形
    成されており、該空気抜き孔17と向き合って転向案内
    部材が設けられており、空気と一緒に空気抜き管を上昇
    する液体は該空気抜き孔17から出て該転向案内部材に
    よってホッパ下端部の排出開口に向かって転向せしめら
    れるようにしたことを特徴とする空気抜き管を有するホ
    ッパ。
JP49073198A 1973-06-26 1974-06-26 クウキヌキカンオユウスルホツパ Expired JPS581040B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2332359A DE2332359C2 (de) 1973-06-26 1973-06-26 Trichter mit Entlüftungsrohr
DE19732339585 DE2339585A1 (de) 1973-06-26 1973-08-04 Trichter mit entlueftungsrohr

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5037161A JPS5037161A (ja) 1975-04-07
JPS581040B2 true JPS581040B2 (ja) 1983-01-08

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ID=25765377

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JP49073198A Expired JPS581040B2 (ja) 1973-06-26 1974-06-26 クウキヌキカンオユウスルホツパ

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JP (1) JPS581040B2 (ja)
DE (2) DE2332359C2 (ja)

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