JPS58102881A - 流路切換弁 - Google Patents
流路切換弁Info
- Publication number
- JPS58102881A JPS58102881A JP20279481A JP20279481A JPS58102881A JP S58102881 A JPS58102881 A JP S58102881A JP 20279481 A JP20279481 A JP 20279481A JP 20279481 A JP20279481 A JP 20279481A JP S58102881 A JPS58102881 A JP S58102881A
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- Japan
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- drive shaft
- valve
- shaft
- phase
- coupling
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title abstract 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 5
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 101150072055 PAL1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてフロン等の冷媒回路切換に使用される
流路切換弁に関するものである。
流路切換弁に関するものである。
従来の流路切換弁は第1図に示すように、筒状弁本体■
の上方に配管接続口■を設け、その反屑fRKは等間隔
に配置され九配管接続口■■0が接続され九バルブシー
ト■を設け、この上面には1記配管の相互接続を切換す
るためのスライドパルプ■が設けられ、一方、駆動軸■
は後端部に推進ねじ0を設けると共に回転子[相]と一
体的に設けられ、前記駆動軸の推進ねじ■はめねじ支え
@1に固定され丸めねじ[相]に、また、駆動軸0の中
間部分すなわち回転子[株]の前方には軸受メタル@が
それぞれはめ合わされ、筒状弁本体■の外オわ勤には1
11妃回転子@に対応してモータの固定子0が設けられ
、l!1記スライドパルプ■に固定された弁軸曽と前記
駆動軸0とはその結合部分において駆動軸■が回転可能
に連結され、弁軸#には回転力に伝わらず軸方向の力の
みが伝達するように構成されている。
の上方に配管接続口■を設け、その反屑fRKは等間隔
に配置され九配管接続口■■0が接続され九バルブシー
ト■を設け、この上面には1記配管の相互接続を切換す
るためのスライドパルプ■が設けられ、一方、駆動軸■
は後端部に推進ねじ0を設けると共に回転子[相]と一
体的に設けられ、前記駆動軸の推進ねじ■はめねじ支え
@1に固定され丸めねじ[相]に、また、駆動軸0の中
間部分すなわち回転子[株]の前方には軸受メタル@が
それぞれはめ合わされ、筒状弁本体■の外オわ勤には1
11妃回転子@に対応してモータの固定子0が設けられ
、l!1記スライドパルプ■に固定された弁軸曽と前記
駆動軸0とはその結合部分において駆動軸■が回転可能
に連結され、弁軸#には回転力に伝わらず軸方向の力の
みが伝達するように構成されている。
[相]はシール壁%[株]はメタル支え、・0はパルプ
のストッパーである。
のストッパーである。
従って、従来の流路切換弁においては、モータの固定子
[相]への通電によ)1回転子[相]と一体的に設けら
れ先駆動軸0が回転し、この駆動軸■に回転フリーな状
態で結合された弁軸@には軸方向の推進力として伝達さ
れ、スライドパルプ■がバルブシート面を摺動するよう
kなつて−る。
[相]への通電によ)1回転子[相]と一体的に設けら
れ先駆動軸0が回転し、この駆動軸■に回転フリーな状
態で結合された弁軸@には軸方向の推進力として伝達さ
れ、スライドパルプ■がバルブシート面を摺動するよう
kなつて−る。
しかし、前記のモータの固定子[相]への通電は所定ぞ
れ設けたストッパー00のいずれかに当接した後でも回
転子[相]のトルクは作用し、従ってこのトルクは反力
としてすべて推進ねじ■とめねじ[相]の締め付は力と
して費やされるため、締め付けねじの如く固く締付けら
れるととになる。そのためk。
れ設けたストッパー00のいずれかに当接した後でも回
転子[相]のトルクは作用し、従ってこのトルクは反力
としてすべて推進ねじ■とめねじ[相]の締め付は力と
して費やされるため、締め付けねじの如く固く締付けら
れるととになる。そのためk。
次にスライドパルプ■を左右のいずれかへ移動させるぺ
〈モータの固定子@に通電し、回転子[株]を逆転させ
ようとしてもトルク不足で回転しないという間Mがあっ
た。
〈モータの固定子@に通電し、回転子[株]を逆転させ
ようとしてもトルク不足で回転しないという間Mがあっ
た。
また、駆動軸■と弁軸[株]の連結は回転フリーな状1
1i1にあるという4のの、その連結部分の円周方崗の
1間はほとんど余裕を持九ないものであるから調心作用
がなく、駆動軸■と弁軸@との関にわずかの偏心がある
とスライドパルプ■はスムーズに摺動できないという問
題4発生していた。
1i1にあるという4のの、その連結部分の円周方崗の
1間はほとんど余裕を持九ないものであるから調心作用
がなく、駆動軸■と弁軸@との関にわずかの偏心がある
とスライドパルプ■はスムーズに摺動できないという問
題4発生していた。
本発明は上述の問題点を解決する九めに発明さ
番れ丸ものであり、駆動軸■の推進力を圧縮ばねを介し
て★ツブリングに伝達し、これと一体に結合され九弁軸
0によりパルプレート■へ伝達するようにし丸ものであ
る。
番れ丸ものであり、駆動軸■の推進力を圧縮ばねを介し
て★ツブリングに伝達し、これと一体に結合され九弁軸
0によりパルプレート■へ伝達するようにし丸ものであ
る。
以下、本発明の一実施例を゛第14図に基づいて説明す
ると、カップリング[株]は弁軸[株]と駆動軸■の結
合部分の全体構成をいうもので、弁軸・の後端部と駆動
軸■の前端部にそれぞれおねじ[株]・を設け、弁軸側
のおねじ@には、中心部にめねじ[株]を設けると共に
外周KjiPねじ[相]を設けてなる蓋体[相]を固定
し、一方、横向きにした有底筒状本体[相]の底部すな
わち右側中央には貫通穴・を、を走、上部すなわち左備
開口部内面にはめねじ[株]を設け。
ると、カップリング[株]は弁軸[株]と駆動軸■の結
合部分の全体構成をいうもので、弁軸・の後端部と駆動
軸■の前端部にそれぞれおねじ[株]・を設け、弁軸側
のおねじ@には、中心部にめねじ[株]を設けると共に
外周KjiPねじ[相]を設けてなる蓋体[相]を固定
し、一方、横向きにした有底筒状本体[相]の底部すな
わち右側中央には貫通穴・を、を走、上部すなわち左備
開口部内面にはめねじ[株]を設け。
前記駆動軸0の先端部をカップリングの貫通穴・から内
部へ挿入すると共に開口部よ如圧縮ばね[相]を挿入後
、おねじ@にフランジ部・を有するブツシュ[相]をね
じ止めし、次いで前記フランジ部−の前面と前記蓋体[
相]の内面に挾まれる如く圧縮ばね・を挿入し、その後
で蓋体[相]と弁軸[株]とをねじ止め固定したもので
ある。
部へ挿入すると共に開口部よ如圧縮ばね[相]を挿入後
、おねじ@にフランジ部・を有するブツシュ[相]をね
じ止めし、次いで前記フランジ部−の前面と前記蓋体[
相]の内面に挾まれる如く圧縮ばね・を挿入し、その後
で蓋体[相]と弁軸[株]とをねじ止め固定したもので
ある。
尚、前記圧縮ばね・[株]の反発力はスライドパルプ■
の摺動抵抗よ知は大きく、1九、スライドパルプがスト
ッパー・又はストッパー@に当接後の駆動軸■の推進力
よりは弱くしである。又、図中矢印は冷媒の流れを示し
、第1図と同一符号をつけ丸ものは同−機能物である。
の摺動抵抗よ知は大きく、1九、スライドパルプがスト
ッパー・又はストッパー@に当接後の駆動軸■の推進力
よりは弱くしである。又、図中矢印は冷媒の流れを示し
、第1図と同一符号をつけ丸ものは同−機能物である。
11114図は1本発明に係るカップリングの他の実施
例を示すもので、駆動軸0#!cねじ止めされたプッロ シュのフランジ部・の kそれぞれスラストベアリン
グ@[株]を設けたものである。これは駆動軸00回転
直進運動を弁軸[相]側の直進運動にスムーズに変換で
きるようにすると共(、圧縮ばね[相][相]がねじれ
るのを防止する丸めのものである。
例を示すもので、駆動軸0#!cねじ止めされたプッロ シュのフランジ部・の kそれぞれスラストベアリン
グ@[株]を設けたものである。これは駆動軸00回転
直進運動を弁軸[相]側の直進運動にスムーズに変換で
きるようにすると共(、圧縮ばね[相][相]がねじれ
るのを防止する丸めのものである。
次に1本発明の作動について説明する。I11意図は冷
媒の流れが配管■−■−■−■−〇というヤイクルを採
るようにパルプレート■が切換られえ状蘭図を示し、こ
の状sK至るには、tず、モータの固定子[株]への通
電によ)駆動軸[相]の推力はカップリング[相]内の
圧縮ばね[株]を介して弁軸@に伝達され、スライドパ
ルプ■はバルブシート一端のストッパー・に当接するま
で前方へ移動する。この時には一定子への通電はまだし
ばらくの間纜〈ので駆動軸0はさらKtli方へ移動す
るが、その愛位は圧縮ばね[株]が圧縮して吸収される
。すなわち。
媒の流れが配管■−■−■−■−〇というヤイクルを採
るようにパルプレート■が切換られえ状蘭図を示し、こ
の状sK至るには、tず、モータの固定子[株]への通
電によ)駆動軸[相]の推力はカップリング[相]内の
圧縮ばね[株]を介して弁軸@に伝達され、スライドパ
ルプ■はバルブシート一端のストッパー・に当接するま
で前方へ移動する。この時には一定子への通電はまだし
ばらくの間纜〈ので駆動軸0はさらKtli方へ移動す
るが、その愛位は圧縮ばね[株]が圧縮して吸収される
。すなわち。
スライドパルプ■がストッパー・に当接し先後の駆動軸
0の回転トルクの反力は、圧縮ばね・のばね定数×圧縮
ばね量の関数として徐々に増加する−のであるから、従
来品のように推進ねじ■とめねじ[相]との関に一挙K
II付は力が増すということはない。
0の回転トルクの反力は、圧縮ばね・のばね定数×圧縮
ばね量の関数として徐々に増加する−のであるから、従
来品のように推進ねじ■とめねじ[相]との関に一挙K
II付は力が増すということはない。
次に、スライドパルプ■が後退して冷媒の流れが■−■
−〇−〇−〇(この状蘭図は図示せず)というサイクル
を採るように切換を行うには1回転子が前述の状部とは
逆方向に回転すべくモータの固定子[相]に通電すると
、駆動軸■は後方へ移動する。この際、駆動軸■の推進
力と圧縮ばね・[相]の反発力が一致するまでは弁軸@
は移動しないが。
−〇−〇−〇(この状蘭図は図示せず)というサイクル
を採るように切換を行うには1回転子が前述の状部とは
逆方向に回転すべくモータの固定子[相]に通電すると
、駆動軸■は後方へ移動する。この際、駆動軸■の推進
力と圧縮ばね・[相]の反発力が一致するまでは弁軸@
は移動しないが。
このタイミングの遅れにりいては1例えば回転子の回転
をioor−p−m 、又推進ねじのピッチf0.6m
mとすることによ)wt動輪は1秒間に約4wgg動す
ることKなるから、実質的には問題となることがない1
次いで、駆動軸0の推進力と圧縮ばね[相][相]の反
発力が一致してからカップリングを介してバルブシート
■が後方へ移動するが、それ以降の働きは第2図で説明
した原理と全く同じである。
をioor−p−m 、又推進ねじのピッチf0.6m
mとすることによ)wt動輪は1秒間に約4wgg動す
ることKなるから、実質的には問題となることがない1
次いで、駆動軸0の推進力と圧縮ばね[相][相]の反
発力が一致してからカップリングを介してバルブシート
■が後方へ移動するが、それ以降の働きは第2図で説明
した原理と全く同じである。
以上、駆動軸■がモータの原理によ動回転直進運動をす
る場合について説明したが、この駆動軸が回転すること
なく、直進運動を行えるよう&1jljの機構を用いて
も、本発明に係るカップリングが有効であることは明白
である。
る場合について説明したが、この駆動軸が回転すること
なく、直進運動を行えるよう&1jljの機構を用いて
も、本発明に係るカップリングが有効であることは明白
である。
本発明は、上述のように構成され、tIP勤するもので
あるから、スライドパルプ■がバルブシート■のWN%
端、(設けたストッパー@・に当接し先後も、まだ桟っ
ている駆動軸の回転トルクを、圧縮ばね@[相]のいず
れかが吸収するので1次に駆動軸■を容&に逆転し、逆
方向へ移動させることができる。
あるから、スライドパルプ■がバルブシート■のWN%
端、(設けたストッパー@・に当接し先後も、まだ桟っ
ている駆動軸の回転トルクを、圧縮ばね@[相]のいず
れかが吸収するので1次に駆動軸■を容&に逆転し、逆
方向へ移動させることができる。
また、駆動軸■にねじ止めされたプッV!のフランジ部
[相]の前後と圧縮ばね[株]・の閲にそれぞれスラス
トベアリング@[株]を設ければ、駆動軸00回転直進
運動がこの部分でスムーズに直進運動に変換され、バル
ブシートの作動がきわめてスムーズに行えるという特長
があり、産業上の利用価値が極めて高いものである。
[相]の前後と圧縮ばね[株]・の閲にそれぞれスラス
トベアリング@[株]を設ければ、駆動軸00回転直進
運動がこの部分でスムーズに直進運動に変換され、バル
ブシートの作動がきわめてスムーズに行えるという特長
があり、産業上の利用価値が極めて高いものである。
第1図は従来の流路切換専の縦断側面図、第2図は本発
明の流路切換弁の縦断側面図、第3図は第2図における
カップリング部分の詳細な拡大断面図、第4図はカップ
リング部分の他の実施例を示す詳細な拡大断面図。 ■は筒状弁本体、■はパル1¥−ト、■はスフイトパル
プ、■#i躯動軸、■は推進ねじ、@は回転子、@はめ
ねじ、[相]は固定子、@は弁軸、@はカップリング、
@は鐘体、・は有底筒状本体、[株]・は圧縮ばね、[
株]はフランNIB、@はブツシュ、@[相]はスラス
トベアリング。 特許出願人 太平洋工業株式会社
明の流路切換弁の縦断側面図、第3図は第2図における
カップリング部分の詳細な拡大断面図、第4図はカップ
リング部分の他の実施例を示す詳細な拡大断面図。 ■は筒状弁本体、■はパル1¥−ト、■はスフイトパル
プ、■#i躯動軸、■は推進ねじ、@は回転子、@はめ
ねじ、[相]は固定子、@は弁軸、@はカップリング、
@は鐘体、・は有底筒状本体、[株]・は圧縮ばね、[
株]はフランNIB、@はブツシュ、@[相]はスラス
トベアリング。 特許出願人 太平洋工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) モータの固定子(H)に通電して回転子(M)を
回転させ、その回転をねじにより駆動(B)軸を介して
弁軸@のtIIL進II動に変換し・前記弁軸0と連結
されたスライドパルプ■をtIJある一Fi後方向へ移
動させることによって流路を切替える流路切換弁におい
て、駆動軸0と弁軸0との接続部に円筒伏のカップリン
グ[相]を設け、該カップリング内には回転子の中心に
固定し九駆動−0の先端部を摺動可能に挿入すると共に
その先端部にフランジ部[相]を有thyフシュ[株]
を固定し、該1ツS/息のフランジ部[相]のlIF後
市と、カラプリングの内側−後面トの聞にそれぞれ圧縮
ばね・・を設け、#紀、駆動軸00推進カをカップリン
グ内のいずれかの圧縮ばねを介して弁軸@に伝達するよ
うkし九流路切換弁。 念) 駆動軸■に固定され九ブツシュが、そのフランジ
部[株]と圧縮ばね@[相]との闇にスラストベアリン
グ■、■を備えたものである特許請求範囲第1項記載の
流路切換弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20279481A JPS58102881A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 流路切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20279481A JPS58102881A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 流路切換弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102881A true JPS58102881A (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=16463292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20279481A Pending JPS58102881A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 流路切換弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102881A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5696040A (en) * | 1996-12-20 | 1997-12-09 | Eastiman Kodak Company | Ceramic article containing a core comprising zirconia and a shell comprising zirconium boride |
US5702766A (en) * | 1996-12-20 | 1997-12-30 | Eastman Kodak Company | Process of forming a ceramic article containing a core comprising zirconia and a shell comprising zirconium boride |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341819A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Takemura Seisakushiyo Kk | Electric power driven drain plug |
JPS5520730B2 (ja) * | 1975-04-15 | 1980-06-04 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20279481A patent/JPS58102881A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520730B2 (ja) * | 1975-04-15 | 1980-06-04 | ||
JPS5341819A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Takemura Seisakushiyo Kk | Electric power driven drain plug |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5696040A (en) * | 1996-12-20 | 1997-12-09 | Eastiman Kodak Company | Ceramic article containing a core comprising zirconia and a shell comprising zirconium boride |
US5702766A (en) * | 1996-12-20 | 1997-12-30 | Eastman Kodak Company | Process of forming a ceramic article containing a core comprising zirconia and a shell comprising zirconium boride |
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