JPS5810253A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS5810253A JPS5810253A JP56107810A JP10781081A JPS5810253A JP S5810253 A JPS5810253 A JP S5810253A JP 56107810 A JP56107810 A JP 56107810A JP 10781081 A JP10781081 A JP 10781081A JP S5810253 A JPS5810253 A JP S5810253A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- memory
- data
- address
- vacant
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、7)
27′本発明は磁気ディスク等の多量のデータを格納し
うるメモリから空レコードを抽出し、空レコードに所望
のデータ葡格納するデータ処理装置に関するものである
。
うるメモリから空レコードを抽出し、空レコードに所望
のデータ葡格納するデータ処理装置に関するものである
。
従来磁気ディスク等のファイルメモリ音用いたデータ処
理装置では、ファイルメモリ内のデータ処理を行なう場
合、指定された領域のデータ全てを読み込み、処理すべ
き必要なデータ部を抽出。
理装置では、ファイルメモリ内のデータ処理を行なう場
合、指定された領域のデータ全てを読み込み、処理すべ
き必要なデータ部を抽出。
加工し、再びファイルメモリ等に書込み會する方式か、
もしくはあらかじめ使用レコードと、未使用(空)レコ
ード全テーブルメモリ上で管理し、前記テーブルメモリ
上の情報全参照してデータ処理全行う方式とがある。し
かし前述した第1の従来方式では指定された領域内の使
用レコード/未使用しコードヶ一括して読み書きする為
、磁気デイスク等のファイルメモリ上に未使用レコード
が多敵に存:1′J:する場合には処理時間及び一時記
mするバッファメモリの効率(著しく低下はせる。1だ
第2の従来方式では前す己ファイルメモリ上の使用レコ
ード/未使用レコード全管理するテーブルメモIJ 7
.貝4Aiする必要があるとともに、常にデータ処理全
行う場合にテーブルメモリケ参照しなけれにガら々い等
の繁雑な作業が必扱である。
もしくはあらかじめ使用レコードと、未使用(空)レコ
ード全テーブルメモリ上で管理し、前記テーブルメモリ
上の情報全参照してデータ処理全行う方式とがある。し
かし前述した第1の従来方式では指定された領域内の使
用レコード/未使用しコードヶ一括して読み書きする為
、磁気デイスク等のファイルメモリ上に未使用レコード
が多敵に存:1′J:する場合には処理時間及び一時記
mするバッファメモリの効率(著しく低下はせる。1だ
第2の従来方式では前す己ファイルメモリ上の使用レコ
ード/未使用レコード全管理するテーブルメモIJ 7
.貝4Aiする必要があるとともに、常にデータ処理全
行う場合にテーブルメモリケ参照しなけれにガら々い等
の繁雑な作業が必扱である。
本発明は従来のデータ処理装置Mがかかる欠点を有する
ことに鑑み提案されるものであり、その主要な目的は書
込みを簡単Kかつ上位装置の負担なく丈行できるデータ
処理装置d全袂案する所にある。
ことに鑑み提案されるものであり、その主要な目的は書
込みを簡単Kかつ上位装置の負担なく丈行できるデータ
処理装置d全袂案する所にある。
また、本づ1)明の他の目的は処理効率が向上したデー
タ処理装置を提案する所にある。
タ処理装置を提案する所にある。
以下に本発明の一実施f!/u會図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の代表曲な一夾施倒會示すブロック
図で、1は磁気ディスク等のファイルメモリ、2はファ
イルメモリ1のリード2/ライトデータ及びクロック等
ケ制御するリード/ライトインタフェイス、3はファイ
ルメモリlのアドレス制御及びリード、/ライトのモー
ド指定を行うファイルメモリ制御部、4けリード/ライ
トインタフェイス2からのリードデータ出力音バッファ
メモリ5への転送音許容し又は禁止する為のANDゲー
トである。6はリード/ライ、トインタフェイス2から
のり−ドf−夕が有効データか無効データか全比較する
比較器である。7は無効データをセットアツプするラッ
チ、8Fi比較器6の出カケ保持しかつルコードの読出
しが終了するごとに制御部10によりリセットされるフ
リップフロップである。9はリード/ライトインタフェ
イス2からのバイト出力tカウントし、レコードアドレ
スとしてカウントする機#H及び無効レコード全検出し
た時前記フリップフロップ8の出力によりラッチする機
能を有するアドレスメモリである。10け前述したロジ
ックの制御及び図示會省略した上位装置からパスライン
llk介して転送されてくる命令・データ等の制御を行
う制御部である。
る。第1図は本発明の代表曲な一夾施倒會示すブロック
図で、1は磁気ディスク等のファイルメモリ、2はファ
イルメモリ1のリード2/ライトデータ及びクロック等
ケ制御するリード/ライトインタフェイス、3はファイ
ルメモリlのアドレス制御及びリード、/ライトのモー
ド指定を行うファイルメモリ制御部、4けリード/ライ
トインタフェイス2からのリードデータ出力音バッファ
メモリ5への転送音許容し又は禁止する為のANDゲー
トである。6はリード/ライ、トインタフェイス2から
のり−ドf−夕が有効データか無効データか全比較する
比較器である。7は無効データをセットアツプするラッ
チ、8Fi比較器6の出カケ保持しかつルコードの読出
しが終了するごとに制御部10によりリセットされるフ
リップフロップである。9はリード/ライトインタフェ
イス2からのバイト出力tカウントし、レコードアドレ
スとしてカウントする機#H及び無効レコード全検出し
た時前記フリップフロップ8の出力によりラッチする機
能を有するアドレスメモリである。10け前述したロジ
ックの制御及び図示會省略した上位装置からパスライン
llk介して転送されてくる命令・データ等の制御を行
う制御部である。
第2図はファイルメモリ1内のデータ構成を表わすもの
で、各レコードの先頭データであるMAKは以下に続く
データが有効か無効かを表わすフラッグ部、DATAは
データケ保持するデータ部、R,、R2,島、は各レコ
ードの単位ケ示すものである。
で、各レコードの先頭データであるMAKは以下に続く
データが有効か無効かを表わすフラッグ部、DATAは
データケ保持するデータ部、R,、R2,島、は各レコ
ードの単位ケ示すものである。
第3図はファイルメモリ内のレコード配列を表わす−9
0”71’斜線箇所RA−IζEは空レコード全表わす
。
0”71’斜線箇所RA−IζEは空レコード全表わす
。
以上のように構成される実施例の動作會第4図 5 −
のフローチャートヶ参照しながら詳細に説明する。
本発明に係るデータ処理装置は、ファイルメモリ1内ケ
サーチし、その時見つかった空レコードのアドレスケア
ドレスメモリ9に格納し保持する。
サーチし、その時見つかった空レコードのアドレスケア
ドレスメモリ9に格納し保持する。
この空レコードのサーチ作業は、一般的には電源投入直
後に行なわれる事が多いが、ファイルメモリ1内のレコ
ードを抹消する作業が多く発せられるアプリケーション
では、アドレスメモリ9が空になった後に行なってもよ
い。
後に行なわれる事が多いが、ファイルメモリ1内のレコ
ードを抹消する作業が多く発せられるアプリケーション
では、アドレスメモリ9が空になった後に行なってもよ
い。
空レコードアドレスを捜す方法は次のように行う。すな
わち、Writ御部lOは空レコードフラッグ會ラッテ
7にランチした後、ファイルメモリ1のフラッグ部(第
2図のMAR)のサーチをリード/ライトインタフェイ
ス2及びファイルメモリ制御部3に指示する。そして、
読み出される全てのフラッグ部(各レコードの先頭デー
タ全7ラツグ 6 − とする)全比較器6にて、先にラッチ7に蓄えられてい
る空レコードの7ラツグコードと比較する。
わち、Writ御部lOは空レコードフラッグ會ラッテ
7にランチした後、ファイルメモリ1のフラッグ部(第
2図のMAR)のサーチをリード/ライトインタフェイ
ス2及びファイルメモリ制御部3に指示する。そして、
読み出される全てのフラッグ部(各レコードの先頭デー
タ全7ラツグ 6 − とする)全比較器6にて、先にラッチ7に蓄えられてい
る空レコードの7ラツグコードと比較する。
比較の結果、読み出はれたレコードが空であれば、比較
器6から出力が出て、フリップフロップ8ケセツトする
。アドレスメモリ9けリード/ライトインタフェイス2
からのタイミング出力をレコードアドレスとしてカウン
トしており、フリップフロップ8がセットされた場合t
よ、そのセット出力によりその時のカウント数(す々わ
ち空レコードのアドレス)會ラッチする。一方、フリッ
プフロップ8がセットされ々い場合は、アドレスメモリ
9はその壕まカウントアップケ続行する。
器6から出力が出て、フリップフロップ8ケセツトする
。アドレスメモリ9けリード/ライトインタフェイス2
からのタイミング出力をレコードアドレスとしてカウン
トしており、フリップフロップ8がセットされた場合t
よ、そのセット出力によりその時のカウント数(す々わ
ち空レコードのアドレス)會ラッチする。一方、フリッ
プフロップ8がセットされ々い場合は、アドレスメモリ
9はその壕まカウントアップケ続行する。
なお、上述の如く、ノリツブフロップ8はlレコードの
読出しが終了する毎に制御部10からのリセット信号に
よりリセットされる。
読出しが終了する毎に制御部10からのリセット信号に
よりリセットされる。
次に、ファイルメモリ1ヘデータk”4き込む場合の動
作について説明する。
作について説明する。
プロセッサ等の上位装置よりファイルメモリ1に対し書
込み指令が発せられると、制御部10は、その指令が新
規登録かどうかの判別を行う(第4図の21)。もし、
その指令が新規登録ではないときは、一般に行われてい
る書込み動作をファイルメモリ1に対して実行しく第4
図の22)、その動作を完了する。一方、前述の指令が
新規登録であった場合、上位装置vtよリファイルメモ
リ1に書き込与たいデータはバッファメモリ5に一時格
納され、制御用(10の指示によって、アドレスメモリ
9に格納式れている空レコードアドレスが調査される(
第11図の23)。ここで空レコードが発見できれば、
リード/ライトインタフェイス2及びファイルメモリ制
御部3によシ、ファイルメモリ1への書込み動作が順次
行われる(第4図の24)。
込み指令が発せられると、制御部10は、その指令が新
規登録かどうかの判別を行う(第4図の21)。もし、
その指令が新規登録ではないときは、一般に行われてい
る書込み動作をファイルメモリ1に対して実行しく第4
図の22)、その動作を完了する。一方、前述の指令が
新規登録であった場合、上位装置vtよリファイルメモ
リ1に書き込与たいデータはバッファメモリ5に一時格
納され、制御用(10の指示によって、アドレスメモリ
9に格納式れている空レコードアドレスが調査される(
第11図の23)。ここで空レコードが発見できれば、
リード/ライトインタフェイス2及びファイルメモリ制
御部3によシ、ファイルメモリ1への書込み動作が順次
行われる(第4図の24)。
すなわち、第3図の”R)、’(アドレスTt−8t)
より順次@RB”(アドレスTs、Ss)、−Rc”と
アドレスをファイルメモリ1に指示するとともに書込み
動作?行う。この書込み動作は、上位装置からの書込み
データが無くなるか(第4図の25)、アドレスメモリ
9に格納されている空レコードアドレスが無くなるまで
続行される。
より順次@RB”(アドレスTs、Ss)、−Rc”と
アドレスをファイルメモリ1に指示するとともに書込み
動作?行う。この書込み動作は、上位装置からの書込み
データが無くなるか(第4図の25)、アドレスメモリ
9に格納されている空レコードアドレスが無くなるまで
続行される。
空レコードアドレスがアドレスメモリ9内に無くなると
、制御部10はファイルメモリl内の空レコードのサー
チヶリード/ライトインタフェイス2及びファイルメモ
リ制御部3に指令し、空レコードアドレスの再格納會ア
ドレスメモリ9へ行う。この時空レコードが見つかれば
、再び前述の書込み動作ヶ実施するが、もし見つからな
いときは、以降の書込みは不可能であるから、制御部l
Oはその旨を上位装置に知らせる事で(第4図の28)
、= 9− データの書込み動作を終了する(第4図の29)。
、制御部10はファイルメモリl内の空レコードのサー
チヶリード/ライトインタフェイス2及びファイルメモ
リ制御部3に指令し、空レコードアドレスの再格納會ア
ドレスメモリ9へ行う。この時空レコードが見つかれば
、再び前述の書込み動作ヶ実施するが、もし見つからな
いときは、以降の書込みは不可能であるから、制御部l
Oはその旨を上位装置に知らせる事で(第4図の28)
、= 9− データの書込み動作を終了する(第4図の29)。
これらの書込みにより窄レコード中に新データが新デー
タのフラッグと一1本に書き込−f rLるため、フラ
ッグの交換も同時に実行される。
タのフラッグと一1本に書き込−f rLるため、フラ
ッグの交換も同時に実行される。
なお、上述したファイルメモリlば、レコード単位ある
いは複数レコード會lセクタとしてlセクタ単位にリー
ド/ライト葡行うことのできる記憶装置であればよく、
この控の記憶装置には、磁気ディスク、フロッピーディ
スク、イ砿気ドラム。
いは複数レコード會lセクタとしてlセクタ単位にリー
ド/ライト葡行うことのできる記憶装置であればよく、
この控の記憶装置には、磁気ディスク、フロッピーディ
スク、イ砿気ドラム。
あるいは磁気テープなどが含1れるものである。
本発明は以上に計2明したように構成されかつ動作する
ため、上位装置は新規登録のために空レコードをサーチ
し、登録作業?する必要がない。上位装置は単に登録し
たいデータをバッファに転送し、その後の処理紮データ
処理装置にまかせれば、データの書込みが実行できる訳
けである。このた 10− め本発明d複<イCノγプログラム全不要なものとしか
つ」二位装置の有効利用及び処」!11効率の向上を図
ることを可能にするものである。
ため、上位装置は新規登録のために空レコードをサーチ
し、登録作業?する必要がない。上位装置は単に登録し
たいデータをバッファに転送し、その後の処理紮データ
処理装置にまかせれば、データの書込みが実行できる訳
けである。このた 10− め本発明d複<イCノγプログラム全不要なものとしか
つ」二位装置の有効利用及び処」!11効率の向上を図
ることを可能にするものである。
第1図は本発明の一実施例の+tg成會示すブロック図
、第2図に一フ′fイルメモリ内のナータの構成葡示す
図、第3図はファイルメモリ内のレコード配列ケ示す図
、第4図は動作原理全説明゛rるためのフローチャート
である。 ここで、MAK−・・フラッグ部、1tA IRB #
110 zRD、RE・・・空レコードである。 特許出願人 キャノン株式会社 −ii − 278−−
、第2図に一フ′fイルメモリ内のナータの構成葡示す
図、第3図はファイルメモリ内のレコード配列ケ示す図
、第4図は動作原理全説明゛rるためのフローチャート
である。 ここで、MAK−・・フラッグ部、1tA IRB #
110 zRD、RE・・・空レコードである。 特許出願人 キャノン株式会社 −ii − 278−−
Claims (1)
- データを格納する第1のメモリと、データ’k =時的
に格納する第2のメモリと、前記第1のメモリ出力によ
υ第1のメモリのレコード中の特定のレコードを検出す
る検出手段と、前記特定のレコードのアドレス全格納す
る第3のメモリを具備し、該第3のメモリの内容に従い
、前記第1のメモリへ前記v42のメモリのデータ全書
込むこと?!−%徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107810A JPS5810253A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56107810A JPS5810253A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810253A true JPS5810253A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14468604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56107810A Pending JPS5810253A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170954A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 大容量デイスク装置の処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189335A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5759359A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-09 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107810A patent/JPS5810253A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189335A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5759359A (en) * | 1980-09-27 | 1982-04-09 | Fujitsu Ltd | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170954A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 大容量デイスク装置の処理方法 |
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