JPS58101821A - 車輌における扉装置 - Google Patents
車輌における扉装置Info
- Publication number
- JPS58101821A JPS58101821A JP20116681A JP20116681A JPS58101821A JP S58101821 A JPS58101821 A JP S58101821A JP 20116681 A JP20116681 A JP 20116681A JP 20116681 A JP20116681 A JP 20116681A JP S58101821 A JPS58101821 A JP S58101821A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- roof
- opening
- vehicle
- boarding
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/047—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛におけるｎ装置に関し、姿勢を低（するこ
となくスムースに乗降できるようにしたものである。
となくスムースに乗降できるようにしたものである。
寧輛待に車高の低いスポーツタイプの車輛にあっては、
乗降の際に姿勢を低くしなければならず乗降時うつかり
すると頭を痛打し思わぬ怪我をする惧れがあり、背の高
い者や日本髪を結った女性等にとっては乗降が困難であ
った。
乗降の際に姿勢を低くしなければならず乗降時うつかり
すると頭を痛打し思わぬ怪我をする惧れがあり、背の高
い者や日本髪を結った女性等にとっては乗降が困難であ
った。
本発明は上記問題点を解消し逢もので、その特徴とする
ところは、屋根に乗降扉用開口部に連続するように曜板
間口部を設けると共に、該屋根開口部ｔ−開閉自在に塞
ぐ屋根ｎを設け、乗降扉の開放動作に連動して屋根ｎを
開放する連動機構１２けた虜にある。
ところは、屋根に乗降扉用開口部に連続するように曜板
間口部を設けると共に、該屋根開口部ｔ−開閉自在に塞
ぐ屋根ｎを設け、乗降扉の開放動作に連動して屋根ｎを
開放する連動機構１２けた虜にある。
以下、本発明を図示の実施例に従って説明すると、第１
ＦＩＪ乃至＃ｌｌ１３図におしへて、（１）は車輌、（
２）は左右一対の乗降扉で、乗ｒＩＩｋｌＡ用開口部（
３）を開閉自在に塞ぐようＫｉＱ噛部が縦軸廻りに回前
自在に枢着されている。（４）は車輛ｉｌｌの屋根（６
）に運転席及び助手席に対応するように設けた左右一対
の屋根開口部で、各屋根開口部（４）は左右の乗降用開
口部（３１に夫々連続するように開口されている。＋８
１は左右一対の屋根罪で、その左右方向内ｆ４部ｊｕｔ
ヒンジメール（７）が内方突出状に取付けられ、ヒンジ
メール（７）は屋根＋６）の下面に固着したとンジ７メ
メ一ル（８）Ｋ係脱自在に係合され、これにより屋根扉
（６）は左右方向内端部側を支点に外方側が上向きに傾
斜するように起伏回動自在に支持され、屋根開口部（４
）を開閉自在に塞いでいる。Ｑηは屋根１ｔｉ ＋６１
に外綾し次シールクパー、（２ｍ） ＃ｉ乗降＃ ＋２
３のクインドガラスでＴｏゐ。（１１１は屋根ｎ（＠）
に下方突設しｔブラケットで、該ブラケット＋ＩＩ）
Ｋは左右方向の長孔■が一口されて−る。Ｉｎは連動杆
で、車体＋１１側の取付部材＠！ｌ Ｋ １３ｍ！設し
た起立片６ｓｅｃ横軸自４廻り回動自在に枢着され、連
動杆ｌの上喝部には係止ビン妹が軸心ｍＣ回動自在でか
つ軸心ｍＣ回動自在に前後方向に挿入され、この係止ピ
ンａ４の前ｔＩＩＡｌｌはブラケット（９）の長孔■ｖ
ｃ＃ＩＷ／Ｉｊ及び回動自在に嵌合されており、連動杆
１０の横軸０４廻りの回動により係止ビン舖が長孔■内
を指動し、この指動により屋根ａｌｌ Ｔ＠）が上記起
伏回動にて屋根開口部（４）を開閉するようになって匹
る。龜−は引張バネで、係止ピン拳−が長孔−の左右力
闘内端部に指動するように連動杆ｕｔ引張している。ａ
Ｓ＋は係止ビンａｉｌ［外縦固着した係止体で、その外
鴫圓には鴫溝ａＳが形威されている。−は抑圧バネで、
Ｉ＆止体錦を介して係止ピン舖ｔその前咽部が長孔−に
＠合するように前方へ付勢している。圓はロック片で、
連動杆１ｍｌに前後移動を規制され念状唾で上下移動自
在に保持されると共に、押圧バネ（社）により上方＃／
ｃ寸勢されその上゛端部は係止体（１８１の鴫溝αＩｖ
ｃ係脱自在に保合され、これによりロック片ｔｘ１１＃
ｉ撫止ピン−を長孔ｔｔｏ＋かう抜脱しないようにクッ
クしている。２３はインナーワイヤーとアクタ−ワイヤ
ーとを有するプッシュプルケーブルであり、インナーワ
イヤーの一嘲は連動杆１嘗の下端部に連結され、他端は
乗降扉（りの前端部の枢支部より後方に乗降扉（りの開
放時に左右方向外方に引張されるように連結され、アク
タ−ワイヤーの両端は寧＠（１）側に固定した固定金具
ｌ！１ｇ１ｌ！７１ｖｃ夫々固定され、ケーブル（２１
Ｉけ連動杆１１１を介して屋根罪（＠）が乗降扉（りの
開閉動作に連動するようＫＭｉｌ！ｊ＠（＠）ト乗降ｊ
ｌ（り トｔ一連ｍ Ｌ テｒル。
ＦＩＪ乃至＃ｌｌ１３図におしへて、（１）は車輌、（
２）は左右一対の乗降扉で、乗ｒＩＩｋｌＡ用開口部（
３）を開閉自在に塞ぐようＫｉＱ噛部が縦軸廻りに回前
自在に枢着されている。（４）は車輛ｉｌｌの屋根（６
）に運転席及び助手席に対応するように設けた左右一対
の屋根開口部で、各屋根開口部（４）は左右の乗降用開
口部（３１に夫々連続するように開口されている。＋８
１は左右一対の屋根罪で、その左右方向内ｆ４部ｊｕｔ
ヒンジメール（７）が内方突出状に取付けられ、ヒンジ
メール（７）は屋根＋６）の下面に固着したとンジ７メ
メ一ル（８）Ｋ係脱自在に係合され、これにより屋根扉
（６）は左右方向内端部側を支点に外方側が上向きに傾
斜するように起伏回動自在に支持され、屋根開口部（４
）を開閉自在に塞いでいる。Ｑηは屋根１ｔｉ ＋６１
に外綾し次シールクパー、（２ｍ） ＃ｉ乗降＃ ＋２
３のクインドガラスでＴｏゐ。（１１１は屋根ｎ（＠）
に下方突設しｔブラケットで、該ブラケット＋ＩＩ）
Ｋは左右方向の長孔■が一口されて−る。Ｉｎは連動杆
で、車体＋１１側の取付部材＠！ｌ Ｋ １３ｍ！設し
た起立片６ｓｅｃ横軸自４廻り回動自在に枢着され、連
動杆ｌの上喝部には係止ビン妹が軸心ｍＣ回動自在でか
つ軸心ｍＣ回動自在に前後方向に挿入され、この係止ピ
ンａ４の前ｔＩＩＡｌｌはブラケット（９）の長孔■ｖ
ｃ＃ＩＷ／Ｉｊ及び回動自在に嵌合されており、連動杆
１０の横軸０４廻りの回動により係止ビン舖が長孔■内
を指動し、この指動により屋根ａｌｌ Ｔ＠）が上記起
伏回動にて屋根開口部（４）を開閉するようになって匹
る。龜−は引張バネで、係止ピン拳−が長孔−の左右力
闘内端部に指動するように連動杆ｕｔ引張している。ａ
Ｓ＋は係止ビンａｉｌ［外縦固着した係止体で、その外
鴫圓には鴫溝ａＳが形威されている。−は抑圧バネで、
Ｉ＆止体錦を介して係止ピン舖ｔその前咽部が長孔−に
＠合するように前方へ付勢している。圓はロック片で、
連動杆１ｍｌに前後移動を規制され念状唾で上下移動自
在に保持されると共に、押圧バネ（社）により上方＃／
ｃ寸勢されその上゛端部は係止体（１８１の鴫溝αＩｖ
ｃ係脱自在に保合され、これによりロック片ｔｘ１１＃
ｉ撫止ピン−を長孔ｔｔｏ＋かう抜脱しないようにクッ
クしている。２３はインナーワイヤーとアクタ−ワイヤ
ーとを有するプッシュプルケーブルであり、インナーワ
イヤーの一嘲は連動杆１嘗の下端部に連結され、他端は
乗降扉（りの前端部の枢支部より後方に乗降扉（りの開
放時に左右方向外方に引張されるように連結され、アク
タ−ワイヤーの両端は寧＠（１）側に固定した固定金具
ｌ！１ｇ１ｌ！７１ｖｃ夫々固定され、ケーブル（２１
Ｉけ連動杆１１１を介して屋根罪（＠）が乗降扉（りの
開閉動作に連動するようＫＭｉｌ！ｊ＠（＠）ト乗降ｊ
ｌ（り トｔ一連ｍ Ｌ テｒル。
上記寮篇例の構成によれば、乗降扉（りの閉塞時には係
止ビンａ−が長孔（至）の内端部にあり、屋根罪（・）
＃′ｉ閉塞している。この状暢で乗降扉（りを開放する
と、この開放動作により鎖線の如くインナーワイヤーの
乗降扉（！）側端Ｓが左右方同外方に引張されるので、
連動杆Ｉが横軸α４１１すに矢印（＠）方向に回動して
、（文ピンα驕が長孔■の外端部に指動し、屋根罪（６
）が内端側を支点に矢印（ｂ）方向に回動ずろ。
止ビンａ−が長孔（至）の内端部にあり、屋根罪（・）
＃′ｉ閉塞している。この状暢で乗降扉（りを開放する
と、この開放動作により鎖線の如くインナーワイヤーの
乗降扉（！）側端Ｓが左右方同外方に引張されるので、
連動杆Ｉが横軸α４１１すに矢印（＠）方向に回動して
、（文ピンα驕が長孔■の外端部に指動し、屋根罪（６
）が内端側を支点に矢印（ｂ）方向に回動ずろ。
その結果屋根罪（＠１乗乗降扉りの開放動作に連動して
外方側が上向ｉＶＣなるように傾斜し、屋根開口部（４
）を開放する。また乗降扉（りｔ−閉塞すると、インナ
ーワイヤ（至）の乗ｗＩ＆罪（り側端部が左右方向内方
に戻り、連動杆ａ農が引張バネａｍの引１［より戻り回
動し、係止ビン舖が長孔−の内端部に指動するので、屋
根罪（りは矢印（ｃ１方向に回動し、乗降扉（りの閉塞
動作に連動して屋根開口部［４１？閉塞する。
外方側が上向ｉＶＣなるように傾斜し、屋根開口部（４
）を開放する。また乗降扉（りｔ−閉塞すると、インナ
ーワイヤ（至）の乗ｗＩ＆罪（り側端部が左右方向内方
に戻り、連動杆ａ農が引張バネａｍの引１［より戻り回
動し、係止ビン舖が長孔−の内端部に指動するので、屋
根罪（りは矢印（ｃ１方向に回動し、乗降扉（りの閉塞
動作に連動して屋根開口部［４１？閉塞する。
次ｖＣ４ｌ根罪（−）を屋根（Ｉｌから取外すには、ま
ずロックバエを下方に引張して、ロック片３１１の閤溝
舖への保合を解除した後、係止ビンα−を後方に引張し
て該係止ビンα―の長孔−への嵌合を外し、その後屋根
罪（−）を外方に引張してヒシジメール（７）ｔヒンジ
フィメール（１）から抜取ればよい。また屋根罪ｆｉｌ
） ｔ−屋根（Ｉ） Ｋ取付けるには、上記取外しと略
逆の操作を行えばよ（、係止どンー〇長孔（至）への嵌
合により屋根罪ｍ ｆｅ数取外不能に係止できると共に
、ａツク片口ｐの係止体重への保合により係止ビンα６
の長孔■への嵌合状暢ｔ−ｏツクできる。
ずロックバエを下方に引張して、ロック片３１１の閤溝
舖への保合を解除した後、係止ビンα−を後方に引張し
て該係止ビンα―の長孔−への嵌合を外し、その後屋根
罪（−）を外方に引張してヒシジメール（７）ｔヒンジ
フィメール（１）から抜取ればよい。また屋根罪ｆｉｌ
） ｔ−屋根（Ｉ） Ｋ取付けるには、上記取外しと略
逆の操作を行えばよ（、係止どンー〇長孔（至）への嵌
合により屋根罪ｍ ｆｅ数取外不能に係止できると共に
、ａツク片口ｐの係止体重への保合により係止ビンα６
の長孔■への嵌合状暢ｔ−ｏツクできる。
第４図及び第５図は第２実施例を示し、第４図において
、筈はソレノイドで、該ソレノイド＠け突出咽部が連動
杆Ｉの下端部に連結された作動杆ｌ！７１ｔ−有し、作
動時に作動杆−が軸方向に突出し。
、筈はソレノイドで、該ソレノイド＠け突出咽部が連動
杆Ｉの下端部に連結された作動杆ｌ！７１ｔ−有し、作
動時に作動杆−が軸方向に突出し。
連動杆ｌ１１１を枢支ピン（Ｉ＆が長−ｆＬ（至）の内
噌部に指動するように横軸０４５Ｆ）Ｋ、回動させ、こ
れにより屋根罪（・）ｔ−矢印（ｃ）方向に回動させて
閉塞すると共に、非作動時に作動杆−が軸方向に後退し
、連動杆１１を係止ピン１１機が長孔（至）の外端部に
指動するように横軸ａ４廻りに回動させ、これにより屋
根ｎ（６）を矢印（ｂ）方向に回動させて開放するよう
に構成されている。このソレノイド＠け第５図に示す検
出スイッチ−〇オン時に作動し、検出スイッチ（ハ）は
乗降扉（りが閉塞したとＩｃｎｔ−検出してオンするよ
うに構成されて−る。従ってこの場合乗降扉（りの開閉
動作に連動して屋根罪（−）を自動的に開閉できる。
噌部に指動するように横軸０４５Ｆ）Ｋ、回動させ、こ
れにより屋根罪（・）ｔ−矢印（ｃ）方向に回動させて
閉塞すると共に、非作動時に作動杆−が軸方向に後退し
、連動杆１１を係止ピン１１機が長孔（至）の外端部に
指動するように横軸ａ４廻りに回動させ、これにより屋
根ｎ（６）を矢印（ｂ）方向に回動させて開放するよう
に構成されている。このソレノイド＠け第５図に示す検
出スイッチ−〇オン時に作動し、検出スイッチ（ハ）は
乗降扉（りが閉塞したとＩｃｎｔ−検出してオンするよ
うに構成されて−る。従ってこの場合乗降扉（りの開閉
動作に連動して屋根罪（−）を自動的に開閉できる。
第６図は第３英施例を示し、屋根罪（６）に下方突設し
たブラケット陣に、ラックａｎｔ下方突出するように横
軸＠１ｉ１＃）ｖｃ回動自在に枢支し、このラック−に
モーターに連動したピニオンＷｔ−咬合するト共に、ラ
ック−をピニオン＠ＵＫ咬合するように付勢するバネＨ
ｔ−＆けて匹る。そして乗降扉（６）の開閉を検出する
図示省略の検出スイッチによりモーターを制−し、乗降
扉（・）の開放動作に連動して屋根ｍｌ ｆ６）を実線
の如く開放し、乗降扉（２）の閉塞動作に連動して屋根
ｎ（・）を鎖線の如（閉塞すべくピニオンｎｔ回転駆動
するようにしている◎従ってこの場合も乗降扉（りに開
閉動作に連動して屋根罪（・）を自ｌ！Ｆ的に開閉でき
る。
たブラケット陣に、ラックａｎｔ下方突出するように横
軸＠１ｉ１＃）ｖｃ回動自在に枢支し、このラック−に
モーターに連動したピニオンＷｔ−咬合するト共に、ラ
ック−をピニオン＠ＵＫ咬合するように付勢するバネＨ
ｔ−＆けて匹る。そして乗降扉（６）の開閉を検出する
図示省略の検出スイッチによりモーターを制−し、乗降
扉（・）の開放動作に連動して屋根ｍｌ ｆ６）を実線
の如く開放し、乗降扉（２）の閉塞動作に連動して屋根
ｎ（・）を鎖線の如（閉塞すべくピニオンｎｔ回転駆動
するようにしている◎従ってこの場合も乗降扉（りに開
閉動作に連動して屋根罪（・）を自ｌ！Ｆ的に開閉でき
る。
第７図は１１１４実施例を示し、シリンダー−を乗降扉
（り及び屋根ｇ （ｓ） Ｋ対応して設け、乗降扉（り
側のシリンダーのシリンダ本体（財）上車輪Ｔｌ）側に
枢着すると共に、ピストンロッド測の突出櫓部を乗降扉
（りの前端部の枢支部よシ前方に乗降扉（りの閉塞時に
左右方同外方に引張されるように連結している。ま声量
様Ｓｔ・）側のシリンダーのシリンダ本体−を起立片Ｑ
ＩＫ横軸（１４廻りに回動自在に枢支し、ピストンロッ
ド−の突出咽部ｔｍ根１１ （＠ｌ Ｋ下方突出したブ
ラケット１４１１に連結して匹る。そして油田ホース−
によりシリンダ＃Ｉ＠１ｌＩｌを連結し、乗降扉（２）
の開放時にピストンミツド−の後退動作に連動してピス
トンロッド噛が伸長し、屋根扉（１１） ｔ−実線の如
く開放すると共に、乗降扉（りの閉塞時にピストンロッ
ド−の外方突出に連動してピストンロッド−が後退し、
屋根ＩＩ（６１？鎖線の如く閉塞するように＠吠して論
る。
（り及び屋根ｇ （ｓ） Ｋ対応して設け、乗降扉（り
側のシリンダーのシリンダ本体（財）上車輪Ｔｌ）側に
枢着すると共に、ピストンロッド測の突出櫓部を乗降扉
（りの前端部の枢支部よシ前方に乗降扉（りの閉塞時に
左右方同外方に引張されるように連結している。ま声量
様Ｓｔ・）側のシリンダーのシリンダ本体−を起立片Ｑ
ＩＫ横軸（１４廻りに回動自在に枢支し、ピストンロッ
ド−の突出咽部ｔｍ根１１ （＠ｌ Ｋ下方突出したブ
ラケット１４１１に連結して匹る。そして油田ホース−
によりシリンダ＃Ｉ＠１ｌＩｌを連結し、乗降扉（２）
の開放時にピストンミツド−の後退動作に連動してピス
トンロッド噛が伸長し、屋根扉（１１） ｔ−実線の如
く開放すると共に、乗降扉（りの閉塞時にピストンロッ
ド−の外方突出に連動してピストンロッド−が後退し、
屋根ＩＩ（６１？鎖線の如く閉塞するように＠吠して論
る。
第８図は第５英施例を示し、ヒンジメール（］）を、屋
根扉ｍ を鎖線の如く開放するように付勢する弾性材に
より構成し、屋根罪（６１Ｋ突設した係合片部が屋根Ｉ
Ｉ （＠ｌの閉塞時に係脱自在に係合する係止部材（４
４を横軸−廻りに回動自在に枢支すると共に、係合片−
の係止部材部への係合を保持するように係止部材＠４を
引張する引張バネ＠を設けている。
根扉ｍ を鎖線の如く開放するように付勢する弾性材に
より構成し、屋根罪（６１Ｋ突設した係合片部が屋根Ｉ
Ｉ （＠ｌの閉塞時に係脱自在に係合する係止部材（４
４を横軸−廻りに回動自在に枢支すると共に、係合片−
の係止部材部への係合を保持するように係止部材＠４を
引張する引張バネ＠を設けている。
また横軸軸ｆｉｌｌりに回動自在に枢支した揺動杆−の
中途部を連動杆１４ｇ１ＶＣより乗降扉（りＫその開放
時に外方へ引張されるように連結すると共に、乗降扉（
りの開放時（係合片−の係止部材−への保合が外れるよ
うに係止部材−と揺動杆部とを連結杆−により連結して
いる。従って乗降１ｊｌ （！ｌの閉塞時に屋根扉（−
）ｔヒンジメール（））［抗して閉基すると、保合片−
が実線の如く係止部材−に保合し、屋根扉（−）が閉塞
状＠に保持される。そして乗降扉（２）を開放すると、
連動杆−が外方に引張され、揺動杆（４〜が鎖線の如く
矢印（ｄｉ方向Ｃ回動し、連結杆ｒ４に連動して係止部
材（財）が矢印（ｅ）方向に回動するので、保合片−が
係止部材−から外れ、その結果ヒンジメール（７）の付
替により屋根罪（６）が乗１１＄１１（りの開放動作【
連動して鎖線の如（自動的に＠放する。
中途部を連動杆１４ｇ１ＶＣより乗降扉（りＫその開放
時に外方へ引張されるように連結すると共に、乗降扉（
りの開放時（係合片−の係止部材−への保合が外れるよ
うに係止部材−と揺動杆部とを連結杆−により連結して
いる。従って乗降１ｊｌ （！ｌの閉塞時に屋根扉（−
）ｔヒンジメール（））［抗して閉基すると、保合片−
が実線の如く係止部材−に保合し、屋根扉（−）が閉塞
状＠に保持される。そして乗降扉（２）を開放すると、
連動杆−が外方に引張され、揺動杆（４〜が鎖線の如く
矢印（ｄｉ方向Ｃ回動し、連結杆ｒ４に連動して係止部
材（財）が矢印（ｅ）方向に回動するので、保合片−が
係止部材−から外れ、その結果ヒンジメール（７）の付
替により屋根罪（６）が乗１１＄１１（りの開放動作【
連動して鎖線の如（自動的に＠放する。
本発明によれば、屋根に乗１ＩＩＩ罪用Ｒａ部に連続す
るようＫ１１１１１１１１口部を設けると共に、該屋根
開口部を開閉自在に塞ぐ屋根＃ｌを設け、乗降扉の開放
動作に連動して屋根罪を開放する連動機構を設けている
ので１乗降扉の開放により乗降扉用開口部と屋根開口部
とを連続状に開放できるため、姿勢を低くすることなく
楽な姿勢でスムーズに乗降できる。しか４１１根扉七何
ら開放操作することなく自動的に開放できる友め、開放
操作が従来に比して面倒になるようなこともな（、簡単
な操作で済み、また乗降の際にうつかりしてＷ４を痛打
するようなこともなくなり、安全対策上も極めて有幼で
ある。
るようＫ１１１１１１１１口部を設けると共に、該屋根
開口部を開閉自在に塞ぐ屋根＃ｌを設け、乗降扉の開放
動作に連動して屋根罪を開放する連動機構を設けている
ので１乗降扉の開放により乗降扉用開口部と屋根開口部
とを連続状に開放できるため、姿勢を低くすることなく
楽な姿勢でスムーズに乗降できる。しか４１１根扉七何
ら開放操作することなく自動的に開放できる友め、開放
操作が従来に比して面倒になるようなこともな（、簡単
な操作で済み、また乗降の際にうつかりしてＷ４を痛打
するようなこともなくなり、安全対策上も極めて有幼で
ある。
第１図は本発明の第１実施例を示す斜視図、第２図は同
背断面図、第３図は同側断面図、第４図Ｆｉｌ１２＊施
例を示す屋根扉部分の背断面図、第５図は同乗降＃１部
分の背断面図、第６図は第３実施ｇ＠を示す背断面図、
第７図Ｆｉｌｌ１４英施例を示す背断面図、第８図は第
５賽施例を示す背断面図である。 （１）・・・車輛、（２）・・・乗降扉、（３）・・・
乗Ｗｈｌ用開口部。
背断面図、第３図は同側断面図、第４図Ｆｉｌ１２＊施
例を示す屋根扉部分の背断面図、第５図は同乗降＃１部
分の背断面図、第６図は第３実施ｇ＠を示す背断面図、
第７図Ｆｉｌｌ１４英施例を示す背断面図、第８図は第
５賽施例を示す背断面図である。 （１）・・・車輛、（２）・・・乗降扉、（３）・・・
乗Ｗｈｌ用開口部。
Claims (1)
- １、 ＠根に乗降扉用開口部に連続するように屋根開
口部１！を設けると共に、該屋根開ロ部ｆ：Ｒ閉自在に
塞ぐ屋根罪を設け１乗降扉の開放動作に連動して屋根罪
を開放する連動機構ｔ−設けたこと全特徴とする車輛に
おけるｎ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116681A JPS58101821A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 車輌における扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20116681A JPS58101821A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 車輌における扉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101821A true JPS58101821A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16436457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20116681A Pending JPS58101821A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 車輌における扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101821A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137019U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-26 | ||
| JPS6233922U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-28 | ||
| JPS62117117U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-07-25 | ||
| JPH0293120U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-24 | ||
| US5035463A (en) * | 1989-09-26 | 1991-07-30 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Roof door device of motor vehicle |
| JPH0677525U (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-01 | 有限会社フタバ宝飾 | 装身具 |
| EP3842268A4 (en) * | 2018-09-13 | 2022-05-25 | Human Horizons (Shanghai) new Energy Powertrain Technology Co., Ltd. | VEHICLE DOOR SYSTEM AND CONTROL METHOD THEREOF AND A VEHICLE THEREFOR |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160666A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-13 | Koochiwaaku Konbaashiyonzu Ltd | Car chassis |
-
1981
- 1981-12-12 JP JP20116681A patent/JPS58101821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160666A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-13 | Koochiwaaku Konbaashiyonzu Ltd | Car chassis |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137019U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-26 | ||
| JPS6233922U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-28 | ||
| JPS62117117U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-07-25 | ||
| JPH0293120U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-24 | ||
| US5035463A (en) * | 1989-09-26 | 1991-07-30 | Ohi Seisakusho Co., Ltd. | Roof door device of motor vehicle |
| JPH0677525U (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-01 | 有限会社フタバ宝飾 | 装身具 |
| EP3842268A4 (en) * | 2018-09-13 | 2022-05-25 | Human Horizons (Shanghai) new Energy Powertrain Technology Co., Ltd. | VEHICLE DOOR SYSTEM AND CONTROL METHOD THEREOF AND A VEHICLE THEREFOR |
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