JPS58101542A - ル−プ状伝送システム - Google Patents
ル−プ状伝送システムInfo
- Publication number
- JPS58101542A JPS58101542A JP56201322A JP20132281A JPS58101542A JP S58101542 A JPS58101542 A JP S58101542A JP 56201322 A JP56201322 A JP 56201322A JP 20132281 A JP20132281 A JP 20132281A JP S58101542 A JPS58101542 A JP S58101542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station device
- slot
- transmission
- station
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/43—Loop networks with decentralised control with synchronous transmission, e.g. time division multiplex [TDM], slotted rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発・明け、タイムスロット方式のループ状伝送システ
ムに関するものである。更に詳しくは、本ＱＱｊｌは、
ループ内の任意の個所から、指定された局の受信データ
および送信データをモニタできるようにしたループ状伝
送システムに関する屯のである。
ムに関するものである。更に詳しくは、本ＱＱｊｌは、
ループ内の任意の個所から、指定された局の受信データ
および送信データをモニタできるようにしたループ状伝
送システムに関する屯のである。
牙１図は、ループ状伝送システムを説明するための構成
図、第２図はこれに用いられている従来の伝送フレーム
フォーマットである。
図、第２図はこれに用いられている従来の伝送フレーム
フォーマットである。
このシステムは、各局装置１〜４が、伝送路５〜８を介
してループ状にＩＩ！続されて構成されるものであって
、信号は、このループ内を一定の方向に流れている。い
ま、φ１局装置１がφ３Ｎ７６装置３へ、あるひとつの
伝送スロット、例えば第２図の伝送スロットナ２を用い
てデータを送ったとすると、そのデータはφ４局装置４
を通ってφ５局装置３へ伝わる。またφ３局装置３から
φ１局装置１へのデータは、ナ２局装置２を通りす１局
装置１へ伝わる。従って、φ１局装置１とφ３局装置５
とが全二重で通信している時に、ループ上のす１局装置
、φ３局装ｆ３以外の点では、φ１１局装置からφ３３
局装置１へのデータ、◆３局装置３からφ１局装置１へ
のデータのいずれかひとつしかＩ！１１１＋できない。
してループ状にＩＩ！続されて構成されるものであって
、信号は、このループ内を一定の方向に流れている。い
ま、φ１局装置１がφ３Ｎ７６装置３へ、あるひとつの
伝送スロット、例えば第２図の伝送スロットナ２を用い
てデータを送ったとすると、そのデータはφ４局装置４
を通ってφ５局装置３へ伝わる。またφ３局装置３から
φ１局装置１へのデータは、ナ２局装置２を通りす１局
装置１へ伝わる。従って、φ１局装置１とφ３局装置５
とが全二重で通信している時に、ループ上のす１局装置
、φ３局装ｆ３以外の点では、φ１１局装置からφ３３
局装置１へのデータ、◆３局装置３からφ１局装置１へ
のデータのいずれかひとつしかＩ！１１１＋できない。
このように、第２図に示すようなフォーマットの７レー
ムを用いる従来のシステムにおいてＦｉ、ある２１ｉ３
間の通信は、通信している局装置の所しかモニタできず
、通常、局装置は離れて設置されて、いる友めに、別な
局装置の通信をモニタする場合にｉ、またそこまで移動
しなければならないという欠点があった。
ムを用いる従来のシステムにおいてＦｉ、ある２１ｉ３
間の通信は、通信している局装置の所しかモニタできず
、通常、局装置は離れて設置されて、いる友めに、別な
局装置の通信をモニタする場合にｉ、またそこまで移動
しなければならないという欠点があった。
ここにおいて、本発＃４は、従来システムにおけるこの
ような欠点を除去することを目的としてなされたもので
あって、ループ上の任意の所において、任意のステーシ
ョン間の通信を七二りできゐ伝送システムを提供しよう
とするものである。
ような欠点を除去することを目的としてなされたもので
あって、ループ上の任意の所において、任意のステーシ
ョン間の通信を七二りできゐ伝送システムを提供しよう
とするものである。
本発明に俤る伝送システムは、伝送フレーム中にモニタ
用タイムスロットを設けたことを特徴としている。
用タイムスロットを設けたことを特徴としている。
第３図は、本発明において使用される伝送７レームのフ
ォーマット、第４ＷＪＦｉその動作を説明するための説
明図である。
ォーマット、第４ＷＪＦｉその動作を説明するための説
明図である。
牙３図において、本発明にシいて用いられる伝送フレー
ムは、第２図に示す伝送７レームにモ二り用タイムスロ
ットＭＳを付加し定ものである。
ムは、第２図に示す伝送７レームにモ二り用タイムスロ
ットＭＳを付加し定ものである。
各局装置は、通信を開始する時には空の伝送スロットを
見つけ、通信完了まで占有するものとする。この捕獲し
た伝送スロットに、宛先の局装置番号をのせ、宛先で示
される局装置は、このスロットに自身に対する通信要求
を認識すると、このスロットを用いて送り元の局装置と
通信する。
見つけ、通信完了まで占有するものとする。この捕獲し
た伝送スロットに、宛先の局装置番号をのせ、宛先で示
される局装置は、このスロットに自身に対する通信要求
を認識すると、このスロットを用いて送り元の局装置と
通信する。
ここで、モニタ機能をもつ局装置は、モニタし次い局に
対してモニタモードとなる様に設定する。
対してモニタモードとなる様に設定する。
これはし当局と、モニタ局の１１１１（１！によりなさ
れる。
れる。
いま、第１図において、φ２局装置２がモニタ局、φ１
局装線量１１が被モニタ局とすれば、φ１局装置１は、
φ２局装置２によってモニタモードに設定されている。
局装線量１１が被モニタ局とすれば、φ１局装置１は、
φ２局装置２によってモニタモードに設定されている。
ナ１７１３装置１が、φ３ｊ６装置６と通信１行う時、
φ１局装置１は空の伝送スロットφ２を捕獲し、そのス
ロツ）Ｋ宛先としてφ３局装置、送り元としてφ１局装
置を示す信号およびモニタ動作指令をのせて送出する。
φ１局装置１は空の伝送スロットφ２を捕獲し、そのス
ロツ）Ｋ宛先としてφ３局装置、送り元としてφ１局装
置を示す信号およびモニタ動作指令をのせて送出する。
φ３局装置５は、これｔ−認めると、そのスロットに肯
定応答を付加して送り返す。その稜、φ３局装置３は、
第４図（ａ）で示すフレームを受信すると、伝送スロッ
トφ２の受信データ（Ｄ（１，３））を矢印（ｅ）に示
すようにモニタスロットＭＳにのせ、自身の送信データ
（Ｄ（へ１））を、第４図（ｂ）に示すように伝送スロ
ットφ２にのせる。優た、φ１局装置１において、第４
図（Ｃ）に示すフレームを受信すると、Ｄ（３，１）を
矢印（ＧＫ示すようにモニタスロットＭＳにのせ、伝送
スロットφ２には自身の送信データＤ（１，３）をのせ
、牙４図（ｄ）に示すフレームとして退出する。
定応答を付加して送り返す。その稜、φ３局装置３は、
第４図（ａ）で示すフレームを受信すると、伝送スロッ
トφ２の受信データ（Ｄ（１，３））を矢印（ｅ）に示
すようにモニタスロットＭＳにのせ、自身の送信データ
（Ｄ（へ１））を、第４図（ｂ）に示すように伝送スロ
ットφ２にのせる。優た、φ１局装置１において、第４
図（Ｃ）に示すフレームを受信すると、Ｄ（３，１）を
矢印（ＧＫ示すようにモニタスロットＭＳにのせ、伝送
スロットφ２には自身の送信データＤ（１，３）をのせ
、牙４図（ｄ）に示すフレームとして退出する。
従って、それぞれのデータは、必ずループを一巡するこ
ととなり、ループの任意の葡所でのモニタが可能となる
。
ととなり、ループの任意の葡所でのモニタが可能となる
。
゛φ１１３装置が、φ３３局装置から要求されて通信を
開始する場合、φ１局装置１は、肯定応答時にモニタモ
ードである旨を付加してφ３局装置３に：ｊｔ送するの
で、ナ３局装置３は、φ１局装置１がモニタモードであ
ることを知ることができる。
開始する場合、φ１局装置１は、肯定応答時にモニタモ
ードである旨を付加してφ３局装置３に：ｊｔ送するの
で、ナ３局装置３は、φ１局装置１がモニタモードであ
ることを知ることができる。
従って、この後の通信手拳も前記手順と貢様でああ。
以上説明したように１本発明は、伝送フレーム中にモニ
タ用タイムスロットを設定し、２局装置間において、受
信データをそれぞれモニタ用タイムスロットに乗せ換え
るようにし次もので、これＫよって、ループ状伝送路に
ある任意の局の過信を、ループ上の何処からでもモニタ
することができ、伝送システムの保守や調整を容易忙行
うことができる。
タ用タイムスロットを設定し、２局装置間において、受
信データをそれぞれモニタ用タイムスロットに乗せ換え
るようにし次もので、これＫよって、ループ状伝送路に
ある任意の局の過信を、ループ上の何処からでもモニタ
することができ、伝送システムの保守や調整を容易忙行
うことができる。
′３Ｉ！１図はループ状伝送システムを説明するための
構成図、牙２図はこれに用いられている従来の伝送フレ
ームフォーマット、第３図は本発明において使用される
伝送フレームのフォーマット、第４図はその動作を峡明
する７ｔｔの説明図である。 １〜４・・・局装置、 ５〜８・・・伝送路 ＭＳ・
・・モニタ用タイムスロット。 伏理人 葛 野 信 −
構成図、牙２図はこれに用いられている従来の伝送フレ
ームフォーマット、第３図は本発明において使用される
伝送フレームのフォーマット、第４図はその動作を峡明
する７ｔｔの説明図である。 １〜４・・・局装置、 ５〜８・・・伝送路 ＭＳ・
・・モニタ用タイムスロット。 伏理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- （１）複数個の局装置が伝送路を介してループ状に接続
されたタイムロット方式のループ状伝送システムにおい
て、伝送７レーム中にモニタ用タイムスロットを設け、
２ＪＱ５鋏置関において受信し友データをそれぞれ前記
モニタ用タイムスロットに乗せ換えるようにしたことを
特徴とするループ状伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201322A JPS58101542A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ル−プ状伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201322A JPS58101542A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ル−プ状伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101542A true JPS58101542A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16439081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201322A Pending JPS58101542A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ル−プ状伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101542A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07281707A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 制御装置及びディジタル制御装置 |
| JP2003157103A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-05-30 | Fisher Rosemount Syst Inc | モデルフリー型適応プロセスコントローラ |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201322A patent/JPS58101542A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07281707A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 制御装置及びディジタル制御装置 |
| JP2003157103A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-05-30 | Fisher Rosemount Syst Inc | モデルフリー型適応プロセスコントローラ |
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