JPS58100843A - 露光用光源装置 - Google Patents

露光用光源装置

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Publication number
JPS58100843A
JPS58100843A JP56200496A JP20049681A JPS58100843A JP S58100843 A JPS58100843 A JP S58100843A JP 56200496 A JP56200496 A JP 56200496A JP 20049681 A JP20049681 A JP 20049681A JP S58100843 A JPS58100843 A JP S58100843A
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JP
Japan
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light
data
light emission
amount
exposure
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Application number
JP56200496A
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English (en)
Inventor
Yoshio Yuasa
湯浅 良男
Hidetoshi Yasumoto
安元 秀敏
Nobukazu Kawagoe
宣和 川越
Kazuhiko Naruse
鳴瀬 一彦
Masahito Inaba
稲葉 政仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8282903589T priority patent/DE3279992D1/de
Priority to EP82903589A priority patent/EP0103021B1/en
Priority to US06/527,515 priority patent/US4551011A/en
Priority to PCT/JP1982/000462 priority patent/WO1983002171A1/ja
Publication of JPS58100843A publication Critical patent/JPS58100843A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/72Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、カラー写真の引伸しに用いられるカラー引伸
機(又は、カラーエンラージャー)や、製版用カメラ等
に用いられる露光用光源に関し、特に、その光源の発光
量を所望値に制御する制御回路に関する。
従来技術 従来、写真用引伸機の光源は、ハロゲンランプのような
一定の発光強度を有する発光器を連続的に発光させ、そ
の発光時間を制御することにより発光量を制御し、引伸
し時の露光1を決めていた。
しか1.なから、このような光源は、実際には、その発
光強度を一定に維持することが難か【7く、一定に維持
するためには電源の安定化装置等が必要になり、光源装
置が複雑且つ大型になり高価になってしまう。又、ハロ
ゲンランプのような光源ランプは、ランプ自体も大きく
、更に、電流から光への変換効率が悪く、光に変換され
ぬ部分は熱に変化され、ランプ点灯中多量の熱が発生す
るため、放熱板や送風機等の冷却装置が必要となるため
、光源部は必然的に大きくなっていた。
特に、カラー写真を引伸すカラー引伸機では、ブルー、
グリーン、レッドの3原色による露光のため3個の光源
ランプを用いたり、或は1個の光源ランプの光を、ブル
ー、グリーン、レッドの3種の色フィルタ又はグイクロ
イックフィルタを介してフィルムに入射させるものがあ
るが、いずれにしても光源ランプの増加やフィルタの設
置及びその挿脱制御のための機構のため装置は増々大型
になる。しかもカラー写真の引伸しにおいては、白黒写
真の場合に比べて露光量はより正確に制御される必要が
ある。
一方、従来、製版用カメラにおいて、光源にキセノン管
のようなパルス光を発光するものを用い、このパルス光
源の1回当りの全発光酸は等しいとして、パルス光源の
発光回数を制御することによって総発光置即ち露光量を
制御するものが知られている。キセノン管のような光源
は、カメラの閃光発光装置にも使用されている如く比較
的小型であって、電流から光への変換効率もよく、所謂
冷光源である等の特徴を有し、これを用いれば光源を小
型にすることができる。しかしながら、上記製版用カメ
ラの如く、発光回数によって露光量を制御する場合、露
光量の分解能をよくする、即ち露光量の単位変化量を小
さくしようとすると、1回当りのパルス発光量を小さく
しなければならず、それによって大きな露光量を得よう
とすると発光回数が非常に多くなって1回の露光に時間
がか−ってしまう。又、上述のようなパルス光源は、1
回当りの発光量を一定にするのは困難であり、ある発光
回数に対応して予定された露光量と実際の露光量との間
にずれが生じるおそれもある。
目   的 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、小型で
しかも発光量の制御精度もよく、且つ露光時間もあまり
長くか\らない露光用光源装置を提供することにある。
要  旨 本発明は、光源とじてキセノン管のようなパルス光源を
用い、手動又は自動的に設定された露光Lデータに基づ
いて、パルス光源の1回当りの発光量と、発光回数を制
御するものである。
本発明の実施例によれば、露光lデータに基づいて、そ
れに応じた総発光量を適当数で割った値に近い第1回目
の単位発光1を決定し、その発光量で適当回数発光させ
、総発光量から、その発光量と発光回数との積を引いた
残量が、所定値以下になった時1回当りの発光量を小さ
く変えて、又、適当回数発光させ、その残量に応じて又
1回当りの発光量を変えるようにし、全発光回数が総見
光に関係なく常に同じ程度になるようにしている。
尚、ここで、全発光回数は、少なぐすればする程露光時
間が短くなるが、写真の引伸しなどにおいては画面の一
部を焼き込んだり、掩い焼きをすることがあり、そのよ
うな作業のためには、露光時間が短か過ぎてもよくない
。本発明の実施例においてほこのようなことも考慮して
、パルス光の1回当りの発光量及び発光回数が決められ
るようになっている。
更に、本発明の実施例によれば、パ火ス光源の発光Iが
光電的にモニタされ、モニタされた結果に応じて、1回
当りの発光量や総発光量が制御され、露光量がより正確
に決定されるようになっている。
実施例 以下、本発明をカラー引伸機に用いた実施例について説
明する。第1図はこの発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。(1)は発光制御部でこノフロック(1)
に接続されている発光管(3)の発光ヲ制御する。ここ
で発光管としてはパルス光として閃光を発光するキセノ
ン管のような電子閃光管が望ましい。発光管(3)の発
光光は反射ミラー(5)によって反射されて、ネガフィ
ルム(7)を透過し、投影用レンズ(9)は、ネガフィ
ルム(7)の影像をイーゼル向(11)上に投影、結像
する。
(13)は手動又は自動的に設定された露光量のデータ
を出力する露光量データ出力部である。こな所定強度及
び色濃度の光源からの光を被測ネガフィルムに入射し、
その透過光を測光し、そのネガフィルムに対しベストプ
リントが得られる露光条件のデータを与える所謂ネガア
ナライザーと同様なやり方で測光した出力を記憶媒体(
例えば、RAM、磁気テープ、紙テープ)に記憶させて
この記憶値を出力させることに相当する。なお、手動又
は自動的に設定されたデータの表示は、対数圧縮系で行
ない(CC表示)、出力データはリニア系となっている
ことが望ましい。表示と出力データの関係の一例を表1
に示しておく。
(以下余白) 表  1 露光量データ出力部(13)からのデータはQk)に入
力されて演算部(15)では以下に示す゛ような演算を
行なって、発光部(3)を複数回発光させる際における
各回の発光1が算出され、算出された発光Iに対応した
発光時間のデータが出力される。
次に発光微制御のための演算について説明する。
Etを露光1.Ftを最初の発光量とすると、露光Wk
Etを16で割り、その商より小さく、その商に最も近
い2の倍数をFlとする。そしてFlの発光量によりn
1回発光管(3)を発光させ、Et −ns・Fi =
 Ert  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ (1)Hs Hp s
での発光向“数 Ert;Ftで1回発光した時の残りの露光量としたと
き、 1:ri < 16・Fl ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ (2)となるまでFlで発光を行なう。(2
)式の関係に達すると、発光量を F2 = Fl/2  ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ (3)として発光を行ない、 Era = Ert −n2・F2・・・・・・・・・
・・・・・・・・・曲・・・・・・・・・・・ (4)
nzHFzでの発光回数 Er2;F2で更に02回発光した時の残りの露光量と
したとき、 Era3 < F1= 2・F2・・・・・曲・・・・
・・曲・・四・・而・・・・・ (51となるまでF2
で発光を行ない、(5)式の関係に達すると、発光量を Fa = F2/2 = Ft/4  ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ (6)として発光を行ない、 Era = Er2− ns −Fs  …・・・曲・
・・・・曲・・四・・・・・ +7)ns;psでの発
光回数 Er5BF3でn3回更に発光した時の残り露光量とし
たとき、 Er3< F”3 = Fl/4  ・・・・・・・・
・・・・・・・・曲・・・・曲・曲・・・ (8)とな
るまでF3で発光を行ない、(8)式の関係となった時
点で発光を停止させるものである。従って、Illは最
高16回、n2は最高30回、nsは最高3回となり、
最高で49回の発光回数で露光が終了する。さらに、最
後に残った露光lEr5はBr+ < F3 = Fl
/4 < Ej/(4x16) −−・−(91となっ
ているので、全体の露光量に対して1.6%以下になっ
ていて対数圧縮系でIOC以下の誤差なので問題はない
ここで露光II (Et)と最初の発光量(Fl)との
関係は以下の表2のようになる。
(↓ソ 丁 41台) 表  2 この表を用いて、発光量制御のための演算の1例を説明
すると露光量が3000(100・10g10(300
0/128)の発光量を発光管(キセノン管)(3)が
発光するのに要する時間が設定されて、発光制御部(1
)はこの時間だけずつ発光管(キセノン管)(3)を発
光させる。この発光時間の制御は、例えば、適当なタイ
マの出力を、公知の直列制御式自動調光ストロボに用い
られているような閃光発光停止回路を組合せたもので行
なえばよい。128の発光量の発光が8回行なわれると
残りの露光量は1976となって表2の発光量128に
対応する露光量データの下限値、即ち128 (Fl)
 X 16 = 2048よりも小さくなる。すると次
に、発光量を1段車さな26−64とする。そしてこの
発光量で29回発光を行なうと、残りの露光量は120
となり128(Fl)よりも小さくなる。すると発光量
は次にもう1段車さい32(25)に切換えられて、3
回発光する。すると、残りの露光量は24となる。この
残りの露光量は全体の露光1ic対して、24/300
0 X 100 =0.8%なので無視し得る値であり
、これで発光は停止することになる。なお、発光管(3
)の発光開始信号は端子(a)から出力され、所定時間
経過すると発光停止信号が端子(blから出力される。
第2図はこの発明の第2の実施例を示すプロ・ツク図で
ある。第1図と同一の部品には同一の符号がつけである
。第1図に示した第1実施例では各回の発光量の制御は
発光時間を制御することで行なっていたが、この第2の
実施例は発光管(3)の発光量を測光し、モニタするこ
とで行なっている。
反射ミラー(5)の一部を光透過部とし、ここを通過【
7た発光光は受光素子(PDI)によって受光され、こ
の受光素子(PD 1 )の出力電流か積分回路(19
)で積分され、その積分値と露光量制御部(15)から
の発光量データ(Fl又はF2又はFs)とがコンパレ
ータ(21)で比較されて、両者が一致するか、又は両
者の大小関係が逆転すると、コンパレータ(21)の出
力(6)が反転して発光制御部(1)は発光管(3)の
発光を停止させる。なお、第2図の場合も、端子(a)
から発光開始信号が出力され、端子(blから発光停止
信号が出力される。
第3図はこの発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。第1の実施例では発光量を制御するために、発光時
間を制御しているか、発光時間で制御する場合発光管(
キセノン管)(3)の1回ごとの発光量がバラ゛yりお
それがある。そこで第3の実施例の場合、−回一回の発
光量を受光素子(PD3)で受光してモニター回路(2
5)でモニターし、発光量の制御を補正するものである
次にその補正のやり方を説明する。第1の実施例と同様
にして最初の発光管のデータFl(例えば128)を決
定して発光時間を設定し1回の発光を行なう。この発光
量をモニター回路(25)でモニターして、このモニタ
ーデータM1が Et七32・Ml・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ (10)となっているかどうかを判別する。(
10)式の条件になっているときは、1回の実際の発光
量が小さすぎて発光回数が多くなることになり、この場
合、発光lデータはF 1+(128の2倍の256)
に設定しなおI2、この発光量に対応した発光時間を設
定しなおして2回目以後の発光を行なう。このとき各回
の発光量をモニターして、このモニターデータMl十を
16倍し、 Erl<16・M1+ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・印・・川・・・・・・・・  (2
)となるまでは発光管データF1+(256)に基づい
た発光を行なう。
(2)の条件に達すると、発光量データをF2+(12
8)に変換して発光を行ない以下第1実施例と同様にE
r2’<2・M2+・・・°・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  (5
)となるまで発光管データF2+(128)に基づいた
発光を行ない、(5)式の条件になると、発光量データ
をFa+(64)にして Er3<M3+ ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・   (6)となるまで発光を行なう。
第1回目のモニターデータMlが 32・Ml > Et  16・Ml  ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ (11)となっているとき
は発光量データ発光時間はそのままで、まず、 Erl<16  ・Ml  ・・・・・・・・・・・・
・・・・川・・・・・・・・・・・・・・   (21
となるまでは発光量データはFsのまま、(2)式の条
件になると発光量データをF2にきりかえて、Era<
2・M2  ・・・・・・・・・・・・・・・・川・・
・・・・川・・・・・・・・  (5)となるまで発光
し、次に、F3にきりかえ、ErJ<Ma  ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・曲・・・・・・・・・・
・・・・・・・萌・・  (61’になったところで発
光を停止する。
また、 Et < 16・Ml  ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(13)であれば1回の発光Iが大きすぎて、数回発
光すると、全発光量が露光量を上まわってしまうおそれ
と、発光回数が少なくなりすぎることになり、この場合
、発光量データはFl−(64)と設定しなおし、以下
は第2実施例と同様に発光管制御を行なう。
なお、この第3実施例の発光管の発光量を直接モニター
するといった考え方は、この発明のようなパルス光によ
る蕗量制御以外の方法にも適用できる。即ち、ハロゲン
ランプのような定常光を射出するものにおいて、ハロゲ
ンランプの発光強度を直接モニターしておき、モニター
の出力が露光中は一定値になるように、ハロゲンランプ
の駆動い 回路にフィードバックをかけるようにすればよヰ。
或いは、モニターの出力が変化すると露光時間を変化さ
せるような補正を行なってもよい。
$4薗はこの発明の第3の実施例を加色式カラー引伸機
に適用した場合の具体的回路構成を示し、第5図及び第
6図は第4図のマイクロ・コンピュータ(以下μ−co
mで示す) (33)の動作を示すフ・ローチャートで
ある。以下第5図、第6図に基づいて第4図の動作を説
明する。
電源が投入されてμmcom(33)が動作を開始する
とまず、p −com(33)の出力端子(I7)を“
High”とし、(j 1) 〜(js)を“Low”
として、p −com(33)以外の回路を初期状態に
する。続いて、レジスタ(BFJ ”) 、 (GFJ
 ) 、 (RFJ )に“000・のデータを設定す
る。この三つのレジスタは、カラー引伸し用に、夫々、
ブルー、グリーン、レッドのフィルタを介してネガに光
を与えるための3本のキセノン管(XB) + (Xo
 ) + (XR)の発光状態を示すデータが設定され
るレジスタであり、設定データと発光状態の関係は表3
のようになっている。
(以下#自) 表3 #3のステップでは、レジスタ(FSR,)に“1oo
″のデータを設定する。このレジスタ(FSR,)はブ
ルー用、グリーン用、レッド用のキセノン管(XB )
 。
(Xc ) 、 (XR)のどれを発光させるかを判別
するためのデータが設定されていて、データが“100
”のときはブルー用キセノン管(XB )、“010”
のときはグリーン用キセノン管(Xo )、“ooドで
はレッド用キセノン管(XR)が発光される。#4のス
テップではブルー、グリー乙レッドの露光量データ出力
部(130) 、 (132) 、 (134)からの
露光量データBB c 、Ea t、。
ERtを取込む。そして#7〜#1oのステップテ夫々
のデータがK(最低露光量、表1で128未満即ちoa
’ct未1m)未満であるかどうかを判別し、K未満の
ときは、露光の必要がないので、レジスタ(BFJ) 
、 (GFJ ) 、 (RFJ ) ニ夫々’too
”のデータを設定する。
#11のステップでは露光量データEBt、Eat、B
Rtに基づいて最初の発光量データFB 1.Fa t
 、FR1を算出する。この計算のしかたは、露光量デ
ータEtを4ビツト右にシフトし、(16で割ることに
相当する)、シフトしたデータと、1024.512.
256 。
128.64,32,16.8.4.2のデータとを順
次比較していき、シフトしたデータが比較するデータ以
上となったときの比較されたデータを発光量とする。
即ち、 512.256 > Bt/16≧128.64であれ
ば発光量データF1は128となり、露光1データは 2048  Et < 40g6 となっていることになる。
#12のステップでは、ブロック(31)の出方端子(
j9)が“High”になって、p −com(33)
に露光開始信号が入力されているがどうかを判別し、端
子(J9)が“Low” のときは#4のステップに戻
り、“Hi gh”のときは#13のステップに移行す
る。#13のステップでは、発光判別用レジスタ(FA
R)の内容を判別し、(FSB、) 、の内容が“10
0″のときは#14のステップへ、”010’のときは
#16@ステップへ、“001”では#18ノステップ
へ移行する。
#14のステップでは、レジスタ(BFJ )の内容が
“100″かどうかを判別し、“100”・のときは、
ブルー用Cのキセノン管(XB )を発光させる必要が
ないので#20のステップに移行し、“100”でない
ときは#15のステップに移行し、発光量制御動作をμ
mcom(33)が行なった後、#20のステップに移
行する。同様に、# 16. # 186ステツプでレ
ジスタ(GFJ ) 、 (RFJ )の内容が“10
0”であればグリーン用キセノン管(Xa) 、レッド
用キセノン管(XR)は発光させる必要がないので#2
0のステップに移行【7、“100”でなければ、$ 
17. # 19のステップに移行して発光量制御動作
を行なった後#20のステップに移行する。
#15のブルー用の)キセノン管(XB )の発光I制
御ステップの詳細は第6図に示しであるので次に第6図
に基づいて1回の発光1制御動作を説明する。#30の
ステップでは、ブルー用キセノン管(XB)の発光lが
FB(= 1024.512.・・・・・・4,2)と
なるのに必要な発光時間のデータがタイマー用レジスタ
(M)に設定される。表4にキセノン管の発光Iと発光
時間の関係を示しておく。ここでは、キセノン管(XB
 )の発光用電気エネルギを蓄えるメインコンデンサの
容量を5ood、充電電圧を300 Vとし、発光時間
は1000μsecを基準としている。       
         (払下余白)表  4 ここで、発光時間のデータは、発光量データFBに対応
したデータでμmcom(33)内ノROMノアドレス
を指定し、指定されたアドレスに固定記憶されている発
光時間データを得るようにすればよい。
次に、端子(j7)を“Low”にしてアナログスイッ
チ(As 1 )を不導通にして積分コンデンサ(C4
)による受光素子(PDa)の出力電流の、積分を可能
な状態にして、端子(jl)、(J2)を“出gh”に
して、トリガースイッチ(TS)と選択スイッチ(BS
)を閉成させブルー用キセノン管(XB )を発光させ
る。そ1.て、発光時間用のタイマー(TMf()のカ
ウントを開始させて、カウントが終了すると端子(J5
)を“High”にして、ストップ・スイッチ(SS)
を閉成させて−I−セ/ 7管(XB)の発光を停止さ
せる。
第4図の発光回路の動作を簡単に説明【、ておく。
トリガースイッチ(’i’s)が閉成されると、トリガ
ーコンデンサ(Ct)、トリガートランス(TR)によ
ってキセノン管(XB)、(XG)、(XR)にトリガ
ーがかがり、このとき、端子(j 2)+(js)、(
j 4)によって選択閉成されているスイッチ(BS)
 、 ((38) 、 (R8)に対応したキセノン管
(XB ) 、 (Xa ) 、 (XR)のどれかが
低インピーダンスになる。これによって、サイリスタ(
8C)のアノード電位が上昇し、コンデンサ(Cx)、
(Ct)抵抗(R4)を介してサイリスタ(8C)のゲ
ートにトリガーがかかりサイリスタ(8C)が導通する
。これによって、選択されているスイッチ(13S)、
(O8)。
(l(8) ニ対応り、t、:、 + セ/ 7管’(
XB)、(XG)、(XR) カ発光する。そして、ス
トップ・スイッチ(SS)が閉成されると、コンデンサ
(C1)によって、サイリスタ(SC)のアノードがカ
ソードの電位以下に下けられ、サイリスタ(SC)が不
導通になって、キセノン管(XB) 、 (XQ ’)
 、 (XR)の発光が停止する。抵抗(R1)はトリ
ガーコンデンサ(Cりの充電用抵扼抵抗()R2)、(
R3)はストップ用コンデンサ(転流用コンデンサ) 
(C1)の充電用抵抗、コンデンサ(C3)と抵抗(R
5)は雑音防止用である。
#36のステップでは、発光停止信号が出力されて、実
際に発光が停止するのに要する時間がカウントされ、端
子(j 1)、(j2)、(j3)を“Low”にして
、スイッチ(TS) 、 (BS) 、 (88)を開
放する。この時点では、コンデンサ(C4)にはキセノ
ン管(XB )の発光量をモニターした電荷が充電され
ている。次に、端子(js)を“High”にしてアナ
ログスイッチ(A82)を導通させ、定電圧源(CE)
と抵抗(R6)できまる定電流で、コンデンサ(C4)
を逆充電する。そして、この逆充電が開始すると、A−
D変換用のタイマーカウントを開始し、コンデンサ(C
4)の充電電荷がOになって、オペアンプ(OAI)の
出力がアース電位になり、オペアンプ(OA z )の
出力が“High”に反転すると、A、−D変換用のタ
イマーカウントを停止する。従って、このA−D変換は
二重積分型のA−D変換の原理を用いたもので、このよ
うな回路構成は例えば特開56−18732号及びヨー
ロッパ特許公開第22524号に詳細に示されている。
A−D変換が終了すると、端子(js)を“Low”(
J7)を“Hi gh”にして、p −com(33)
以外の回路を初期の状態にして、#44のステップに移
行する。#44のステップでは、レジスタ(BFJ)が
“ooo”かどうかを判別し、“000”のときは#4
5のステップへ、“000”でないときは#48のステ
ップへ移行する。
#45のステップでは、#11のステップで算出【7た
発光量データFBtをモニターデータMB11q基づい
て算出しなおす。ここでの演算は以下のようにして行な
われる。即ち、 BBt≧32・MBl   ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (10)とな
っていれば、発光量データを1段分小さくする。即ち、
最初の発光でFBI = 128であればFBI=64
とおきなおす。また、 32・MBI ) 1iiBt≧16・MBI・・・叫
・・・・・ (11)であれば、FBtはそのまま、ま
た、 16・Ml>EBt  ・・・・・・・・・・・・・・
・四・・曲・・叩・・ (12)であれば、発光量デー
タを1段分大きくする。
そして、#46のステップで1回の発光が終了したので
レジスタ(BFJ ’)に“001″を設定してEBr
 = EBt −MBI を算出して#20ノステップに移行する。
#44ノステップで、レジスタ(BFJ)が”ooo”
rないときは、#48のステップで“001”かどうか
を判別する。“001”であればFBtでの発光なので
、#49のステップに移行し、 BBr −MBI の計算を行ない、 EBr −MBt > 16 ・MHIとなっているか
どうかを判別する。そして、BBr −MBI≧16−
MBI であれば、そのまま、FBtでの発光を継続するため、
#20のステップに移行する。また、EBr  −MH
I  <  16  ・−MBtとなっていれば、発光
量データをFBtよりも1段車さいデータFB2にして
、レジスタ(BFJ)を“010”に設定しなおして#
20のステップに移行する。
ここで、発光量データFBIからFB2を算出するやり
方は、FBlのデータを右に1ビツトシフトするだけで
よい。
#48のステップでレジスタ(BFJ )が“001′
でなければ、#52のステップでレジスタ(BFJ)の
内容が010”かどうかを判別する。“010″である
ことが判別されるとFBzでの発光であることになり、
#53のステップに移行する。このステップでは EBr  −MB2 を算出し、 EBr −MB2≧2・MBx となっているかどうかを判別する。そして、EBr −
MBz  2 、MB。
であればひきつづきFBgでの発光を行なうために#2
0.ノステップにそのまま移行する。一方、EBr −
MB2 < 2MB2 であれば、発光量データFBxを右に1ビツトシフトす
ることでFBsを算出し、レジスタ(BFJ)に“01
1”のデータを設定して#20のステップに移行する。
#52のステップでレジスタ(BFJ)の内容が“01
0″でなければFBaでの発光に相当【2、#56のス
テップに移行する。#56のステップでは、BBr −
MBs 算出し、 EBr −MBs > 0 かどうかを判別する。ここで、 EBr −MBs > 0 であれば、FBaでの発光を継続するために、そのまま
#20のステップに移行し、 EBr −MBs  O となっていれば、露光が完了したことになるのでレジス
タ(BFJ)には、発光をする必要がないことを示すデ
ータ“100”を設定して#20のステップへ移行する
再び第5図に戻って;#20のステップでは発光選択用
レジスタ(FAR)のJデータを右に1ビツトシフトす
る。従って、ブルー用のキセノン管(XB)が発光して
このステップに達したのであれば、次にはグリーン用キ
セノン管(Xo)を発光させるデータ“010”になり
、グリーン用キセ、ノン管(Xo)が発光したのであれ
ばレッド用キセノン管(XR)を発光させるデータ“0
01”になり、レッド用キセノン管が発光したのであれ
ばデータは“000”となる。そして、#21のステッ
プで、レジスタ(FAR,)の内容が“000″になっ
ているかどうか判別し、“000”になってなければ、
#13のステップに戻り、再び(F1a)の内容を判別
し、“010”であれば、グリーン用キセノン管(XG
)の発光制御を、“001”であれば、レッド用キセノ
ン管(XR)の発光制御を行なう。ここで、$ 16.
 #i7の一ステップ及び#18、 # 19のステッ
プは前述の114. # 、15のステップと同じ内容
であり、特に、# 17. # 19の具体的フローチ
ャートは第6図と同様なので省略する。なお、FBはF
aとFRに、(+2)が(j s) 、(j 4)に、
(BFJ)が(GFJ) 、(R,FJ)に、FBtが
Fo t 、FRtに、FBIがFG2.FB2に、 
         pBsがFa s 、FH3に、E
BtがEat、Hatに、EBrがEar 。
ERrに、MBxがMa l 、MR1に、MB2がM
o +1 、MR2に、MR3がMa 3 、MR3に
おきかえられる必要がある。
#21のステップでレジスタ(8FR)の内容が“00
0”のときは、次に# 23. # 24. # 25
のステップでレジスタ(BFJ) 、 (GFJ) 、
 (町J)の内容が“100”になって発光の必要がな
いかどうかの判別を行なう。この判別の結果、まだ発光
する必要があれば、選択用レジスタ(F8几)に“10
0”を設定して#13のステップに戻り、前述の発光制
御動作を繰返す。一方、どのキセノン管も発光させる必
要がなければ、スタートに戻って、再び発光開始信号が
入力されるまで#1〜#3のステップの動作を行なった
後、#4〜#12のステップの動作をくりかえす。
第7図は第4図に示したカラー引伸機の光源ヘッド部の
断面図である。(41)の部分は放熱のために隙間があ
けられている。(43)はキセノン管(XB)、(XG
)、(Xl・の駆動用回路が収納されている。ブルー用
キセノン管(XB)の光射出位置には青色フィルター(
BF)、グリーン用キセノン管(Xa )の光射出位置
には緑色フィルター(OF)、レッド用キセノン管(X
R)の光射出位置には赤色フィルター(I(F)が設け
られている。(51)と(53)はコンデンサーレンズ
、(45)はキセノン管(X BλCXa ) 、 (
XR)から射出された光が均一にコンデンサレンズ(5
3)から射出されるようにするための拡散板である。(
5)は反射用ミラー、(47)はネガフィルムキャリヤ
ーの挿入部、(49)投影用レンズの装着部である。
表4では、メインコンデンサの容量と充電電圧を一定と
したときの各発光時間に対応した発光量を示したが、μ
−com(33)の処理速度、転流コンデンサ(C1)
への逆充電による発光等で、0〜−5Eυまでの発光量
しか正確に制御できないといった問題が生ずることがあ
る。このような問題を解決するには、容量の異なるメイ
ンコンデンサを二つ設け、発光量データが表4で102
4〜32のときは容置の大きい方のコンデンサを用い、
16〜2のときは容量の小さい方のコンデンサを用いて
、発光時間を長くするようにすればよい。このような対
処を行なった具体例は当業者であれば容易に実現できる
ので省略する。
第4図以下に示した、この発明をカラー引伸機に適用し
た場合の実施例ではブルー、グリーン。
レッドの順で交互に1本ずつ発光を行なうよう番こl、
ているので、例えば露光の途中で露光を停止させる場合
ブルー、グリーン、レッドの夫々の全体の露光Iに対し
て停止されるまでの夫々の露光量の割合がほぼ等しくな
るように制御出来るのでおおい焼や焼き込み等がやりや
すくなる効果もある。
以上本発明を3灯式カラー引伸機に用いた実施例を示し
たが、本発明は、これに限らず、白黒゛写真用引伸機、
製版カメラ、複写用光源等積々の露光用光源に用いるこ
とが可能である。
効  果 上述のような本発明によれば、光源としてキセノン管の
如きパルス光源を用いたので、光源そのものが小型であ
り、且つ、その光への変換効率のよさから冷却装置もい
らず、光源部カイ小型Iこなる。
更に、パルス光源の発光回数と共1こ各ノスルス発光の
発光量も制御するので、露光量の制御暑こ所望の分解能
が得られ、しかも発光回数も所望値番こして露光に要す
る時間を自由に設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の概略図、第2図は本発明
の第2実施例の概略図、第3図(よ本発明の第3実施例
の概略図、第4図は第3図番こ示した第3実施例を加色
式カラー引伸機に適用した湯治の光源制御部の具体的回
路構成を示す回路図、第5図及び第6図は第4図のマイ
クロコンピュータ一部の動作を示すフローチャート、第
7図は、第4図に示したカラー引伸機の光源へ・ノド部
の概略断面図である。 3・・・光源、13・・・データ出力部、15・・・演
算部、1・・・制御回路、7・・・ネガフィルム、11
・・・イーセルPI)+、J’Da・・・受光素子 出願人 ミノルタカメラ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 パルス光を発光する光源部と、 所要露光喰のデータを出力するデータ出力部と、該デー
    タ出力部からのデータに基づき、前記パルス光の発光回
    数及び夫々の発光時における発光量のデータを算出する
    演算部と、 該演算部からのデータに従って前記光源部から発せられ
    るパルス光を制御する制御回路とを備えたことを特徴と
    する露光用光源装置。 2 光源部から発せられる各パルス光の光量をモニタし
    、モニタデータを出力するモニタ部を備え、演算部は該
    モニタデータと露光量のデータとに応じ各パルス光の発
    光を制御するよう構成された特許請求の範囲第1項記載
    の露光用光源装置。 a 光源部から発せられる各パルス光の光量をモニタす
    る測光回路と、該測光回路の出力と演算部からの各発光
    量データとが所定関係になった時光源部の発光を停°止
    する発光停止回路とを備えた特許請求の範囲第1項記載
    の露光用光源装置。 4 制御回路は演算部のデータに応じてパルス光の発光
    時間を制御する時限回路を有する特許請求の範囲第1項
    記載の露光用光源装置。 5 演算部はデータ出力部からの露光量データに基づき
    第1の発光量データを出力し、その発光量データに基づ
    いた発光量と発光回数とり積を露光量データに対応する
    露光量から引いた第1残量が第1の発光量データと所定
    の関係になる時第2の発光量データを出力し、第2発光
    量データによる発光量とその発光量による発光回数との
    積を第1残量から引いた第2残量が第2発光lデータと
    所定関係になる時第3の発光量データを出力し、このよ
    うな動作を、残量が無視し得る程度になるまで続けるよ
    う構成された特許請求の範囲第1項記載の露光用光源装
    置。 G 光源部は複数の閃光放電管と、それ等の各前方に設
    けられた互に分光特性の異なるフィルタとを有し、演算
    部は各閃光放電管に対する発光置データを出力すると共
    に、制御部は、閃光放電管を1本ずつ順次発光させるよ
    う構成された特許請求の範囲第1項記載の露光用光源装
    置。
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