JPS58100193A - 残響音形成装置 - Google Patents

残響音形成装置

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JPS58100193A
JPS58100193A JP57182631A JP18263182A JPS58100193A JP S58100193 A JPS58100193 A JP S58100193A JP 57182631 A JP57182631 A JP 57182631A JP 18263182 A JP18263182 A JP 18263182A JP S58100193 A JPS58100193 A JP S58100193A
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delay
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音響信号に残響音を付加する為の残響音形成
装置に関する。
音響信号に残響音を付加形成する為の回路として、第1
図に丈のブロック図を示す回路か公知とな2て−る。こ
の回路は遅延時間iを有する遅延素子(1)の出力を利
得Gが1より小さいフィードバックループにて帰還する
ものである。この第1図に示す回路にインパルスを加え
た場合の応答は、si−参τ 但し、  ?1=m−’ −0T O<G<1 となる。その周波数特性は第2図に示す様に、周波数t
(=f−>it/τの整数倍の点でピークを生ずる櫛歯
状となる。このピークのレベルに1/(1−G)に達し
、例えばG=α7とした場合は1/(1−α7)、、A
33・・・・・・となって基準レベル1よp10a以上
大きくなる。この様にレベルか基準レベルより!OdB
大きくなって遅延回路の許容入力の隈−界に接近すると
、歪みが増大し、非常にききづらi音となりてし154
のでありた。
そこで従来にal13wiにそのブロック図を示す回路
によって全周液数に対して1の利得を維持するようにし
て%Alt。しかしこの回路での欠点として。
周波数特性の平坦を維持する為には利得Gが変化した場
合に、☆ルーズにおける利得−G、−及び1−G”、そ
その都度Gの変化に応じて変化させなければならなかつ
た◎ さらに、第4図に示すように、第3図の回路を複数個縦
続接続することによって、残響音の時間的密度を増加さ
せるよう化L/たものがある。しかし、#!5図に示す
ような1つの入力信号に封し、多数の遅延時間の異なっ
た出力備考out 1〜3を有する遅延素子、例えld
 B B D (Bucket Br51pda De
vice )やOOD (Okam 0Oupled 
Device )を用−で第4図の回路を構成するには
☆個別の遅延素子(5) (6)及び(7)毎に6つの
帰還ループを形成しなけれはならず、多大な数の回路素
子が必要となるとiう欠点があった。
本発明は上述の欠点に儀みて発1llI4れ九もので、
比較的簡単な回路構成で以て、周波数特性にピークをも
次な一残響音形成装置を得ることができる。
以下1本発明を実施例によって詳細に説明する。
まず本発明と関連する回路の種々の実施例について説明
する。
$6人図〜第6DIIに示すように遅延素子(8)及び
(8yの各々の出力を利得G IRvhは一〇(IGI
 <1 )の帰還ループによって帰還するようにした残
響音形成回路に、インパルスを加えた場合の応答は、そ
となり、告応答の位相及び周波数特性は夫々第7A〜第
7D図に示すようにな91局波数/(−、−)が1/τ
の整数倍となる点で周波数特性にピークが生じている。
なお、#I7人図〜第7D図に示す位相及び周波数lf
#性は、τ=5011sec、 Q=α7とした場合を
例示して−る。この周波数特性がピークとなる時の位相
は、第6A図及び第60図の回路では、第7人図及び第
70図のように零となって入出力信号の位相が勢しくな
り、第6B図及び第6D図の回路では第7B図及び第7
D図のように180W/Lとなって入出力信号の位相が
反転してiる。そこで第7A図及び第70図の場合は、
@8Al及び第8B図に示すように入力信号又は遅延信
号の何れか一方の位相を−G′のルニプを介して反転さ
せて遅延信号又は入力信号と加算することによって、ま
た第78m及び第7D図の場会抹、4IE?A図及び第
9B図に示すように入力信号又は遅延信号の位相はその
tまにしてσのループを介して遅延信号又は入力信号と
加算することによって、各ピークの位相に対して逆位相
の信号を遅延信号に重畳させ、これにより%ピークのレ
ベルを適当レベルまで減衰名せることができる◎この時
のレベルに第8人図、第8B図、第9人図、及び第9B
wAIIc示す帰還ルー1G及びループG′の値によっ
て決定され、このG及びG′は互V%(独立した値であ
りてよI/1にれに−より第8A図及び第8B図〜第9
λ図及び第9B図に示す回路の周波数特性は第10図に
示すように周波数7(=、−)がl/rの整数倍となる
点でのディップを含むレベル変化の少なi周波数特性に
変えることができ、従って歪みの発生を肪止することが
できる。即ち、第2図の特性のピーク部分には信号が逆
相で加えられるため減衰し、谷の部分には信号が同相で
加えられる丸め増大し、全体として第10図の特性とな
るものである。尚第2図のピークを含む特性より第10
図のディップを含む特性の方か聴感上聞き易iことか解
明されてi6゜ 次に第11図に示すよう(夫々遅延時間T1m”!を有
丁番遅延素子(9)及び鵠を縦lI!接続し、各々のt
ts 力f (h bGffiの帰還ループによって帰
還するようにした残響音形成回路にインパルスを加えた
時の応答に 0<G。
0<02 G+ + Gz < 1 となる。ここでfl:2f2  とすると第12図に示
すように周波数f(〒資)が1/T1の整数倍で周波数
特性にピークかで11、周波数fが3/τ1の整数倍と
なった時に大きなピークができる。この大小のピークが
発生する時の位相は、(6)式からもわかるように0と
なって入出力信号の位相が一致する。
従って纂16図に示すように各ピークの位相に対して逆
位相の信号として入力信号を遅嬌傷号に重畳させること
によって、各ピークのレベルを適当レベルまで減衰させ
ることかで龜る。この時のレベルは第16図に示すG1
及びG2の値によって決定され、この01及び偽は互−
に独立した値であってよい。これにより第13図に示す
回路の周波数特性は第14図に示すようにディップを含
むレベル変化の少な一周波数特性に変えることか出来、
従りで歪みの発生を防止することができる。なお。
第15図では遅延素子(9)及び顛が2個の場合を例示
しているか、第15図に示すように2個以上の遅延素子
を縦続接続し、各々の出力の全部、或いは一部を帰還す
るようにしても上述と同様の効果か得られる。
次に本発明と関連する回路としての第16図に示す回路
にインパルスを加えた場合の応答はと表わすことができ
る。振巾1の単位パルスが印加された場合の時間応答は
第18図のようになり。
#!1図に示す回路に比べて時間間隔の短い、即ち時間
成分の密度を2倍に高めた出力信号を得るととかできる
ものである。この第16図に示す回路もこのままでは第
17図人に示すようなピークをもつ周波数特性となるが
、位相(@17図B)に注目してみるとピークとなる周
波数では位相が零となって入出力411号の位相か一致
することがわがる。なお、この第17図は(7)式でf
 = 21x= 2011 &、     ′G−α7
とした場合の特性を例示して−る。従って第19図に示
すように残響信号に入力信号を−G’ループを介して逆
位相にして重畳することによって各ピークのレベルを遍
尚レベルまで減衰させることができる。第19図にお−
でG′=3とし次場合の周波数特性は第17図Cのよう
にピークを減衰させた特性となる。なお、第19図では
遅延素子を2個とじ九場合゛を例示して−るが、第20
図に示すように2個以上の遅延素子を縦続接続し。
各々の出力の全部、或iは一部を加算するようにしても
上述と同様の効果が得られる。tた。 @21図のよう
に縦続接続された遅延素子の途中で加算するようにして
もよ−。
次に本発明の実施例にクーでIB!明する。
上述した回路を具体的回路素子によって、第22図−に
示すように構成することかできる。即ち、遅延素子とし
てのBBDαりと、演算増巾器α湯及び抵抗I〜復Qか
ら成る加算器と、演算増巾器aη及び抵抗−〜四から成
る加算器とによって残響音形成回路を〜構成することが
できる。この回路をブロック線図で表わせば第26図の
ようになり、前述した第8A図の場合と実質的に同一と
なる。尚−人は演算増巾器Iの増中度、−G’は加算さ
れる入力信号の増中度を示すものである〇 次に本発明の具体的回路の第1の実施例につめて説明す
る。
纂24図にマイクロフォンで得られた信号に残響音を付
加するようにし次残響音形成回路である0BBDG4)
で扱−得る信号レベルは−10−〇 dBmが適当で、
しかも入力端子(2)から供給されるマイクロフォンの
出力レベルは−80〜−50dBmと小さいので%BB
Dr24と入力端子弼との間にFETc!υ及びトラン
ジスタ(2)及び(至)から成る前置増巾器を配置し、
その前段を逆相増巾器、後段を遅−信号と入力信号との
混合増巾器としたものである。この回路もブロック線図
で表わせは第23図のようにな9.前述した第8人図の
場合と実質的に同一となる。
次に本発明の具体的な回路の纂2の実施例につ埴て説明
する。
この実施例は第25図に示すように前述した第24図の
実施例における前置増巾器をトランジスタ凶及び(至)
から成る差動増巾器で構成したもので、トランジスタ(
至)のペースに入力端子(至)から供給さ、れる入力信
号を、トランジスタ(至)のベースに遅延信号を適尚な
減衰度を有する減衰器ATTを介して供給して互−に逆
相の信号を重畳させるものである。この回路のブロック
線図に第9A図と実質的に同一となる。
なお、上記具体的回路の第1及び第2実施例におけるB
BDの駆動回路は以下に述べるようなものであってよい
O P?ヤンネ−ルMO811BBDの等価回路は落26図
のように真わせる・このBBDを2相のり誼ツクパルス
φ1及びφ2によって駆動させる場合は%第27図に示
す2mのクロックパルスφ1及びφ2が必要となる。B
BDの各FBTはこのり■ツクパルスの負のパルスによ
ってオン状態となって、各コンデンサの電荷を順次伝送
するものである0従ってクロックパルスφ1&びφ2の
負のクロックパルスは互−に重ならなiことが必要とな
る。
第28図に示す非安定マルチバイブレータ−1)PNP
II)jンジスタ或%/−hにPチャンネルMOf9型
FIT@l・υ、コンデンサ@&l、及び抵抗(ロ)〜
(ロ)によって構成すれば、出力端子(至)及び(至)
から#!29図に示すパルスφ1及びφ2がそれぞれ得
られる。パルス−1はコンデンサ(至)及び抵抗(至)
のもつ特定数によりて、tたパルスφ2はコンデンサ■
及び抵抗(至)のもつ時定数によって、立下がりがそれ
ぞれ指数関数的に変化する。このパルスφ1及びφ2に
互−に重なることがないので、第26図に示すBBDの
駆動用パルスとして使用することかできる。この、よう
に、駆動回路としてマルチバイブレータラ使用すること
によって簡単かつ安価なりBD駆動回路か得られ、しか
もこのマルチバイブレータをPNPl[)ランジスタ或
−にPチャンネルMO8型FIiiTで構成したことに
より、BBDと同一基板上に形成することかできる◎ま
た。BBDかNチャンネルMO8mである場合に、駆動
回路としでのマルチバイブレータをNPNII)ランジ
スタ貞vhはNチャンネルMO811F Pi Tて構
成し、前述と同様の効果を得ることができる。
以上本発明は第22図及び第2315!Qに示すように
、入力信号を遅延する為の1個又は縦続接続された複数
個の9遅延手段から成る遅延回路と、前記遅延手段の出
力を上記入力信号の入力端に#IRする為の利得が1よ
抄小さ一1個又は複数個の帰還回路と、前記入力信号と
前記遅延回路の出力信号である遅延信号とを互いに逆相
となるように加算する為の加算回路とを具備するように
構成したものである。このように構成することにょ9比
較的簡単な回路構成で以って、周波数IfII性にピー
クをもたな一残響音形成装置を得ることが可能となる@
また各#I遺副回路利得Gl h G2・・・・・・・
・・Gnは互−に独立した値でよく、第3図の従来のよ
うに1つのループの利得の変化に応じて他のループの利
得を特に正確に変える必要かな−ので設計を容易にする
ことかできる・
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の残響音形成μs路を示すブロック図、第
2図は第1図に示す回路の周波数特性図、第3図及びJ
lllN4図は従来の残響音形成回路のブロック図、第
5図は1人力信号に対し複数の遅延信号か得られる遅延
素子のブロック図、第6ArEI〜第6DEは本発明と
関連する回路の実施例としての残響音形成回路の一部を
構成する回路のブロック図、N7人図〜第7D図は第6
A図〜第6D図に示す回路の周波数特性図、 ’#! 
8 A図〜第8B図及び第9人図〜第9B図は本発明と
関連する回路の実施例としての残響音形成回路のブロッ
ク図、第10図は篤8人図〜第8B図及び第9A図〜第
9B図に示す回路の周波数特性図、第11図μ本発明と
関連する回路の実施例としての残響音形成回路の一部を
構成する回路のブロック囚、第12図は第11図に示す
回路の周波数特性図、第13図は本%明と関連する回路
の実施例としての残響音形成回路の一部を構成する回路
のブロック図、第14図は第13図に示す回路の周波数
特性図、#115図及び第16図は本発明と関連する回
路の実施例としての残響音形成回路の一部を構成する回
路のプaツク図、[17図は第16図及び第19図に示
す回路の特性図、第18図は第16図に示す回路の時間
特性図、第19図、第20図及び第21図は本発明と関
連する回路の実施例としてのブロック図、第22図は本
発明の実施例を示す回路図、纂25図は纂22図に示す
回路のブロック図、第24図は本発明の具体的回路の篤
1の実施例を示す回路図、第25図は本発明の具体的回
路の第2の実施例を示す回路図、菖26図はBBDの勢
価回路図%第27図はBBD駆動パルスを示すm形図、
第28図はBBD駆動回路を示す回路図、纂29図は第
28図化示す回路の出力波形図である。 なお図面に使用された符号にお−で、 (8)(8)’
(9)α値は遅延素子%aの(財)はBBDである。 代理人 上屋 膀 I  常包芳男 l  杉浦俊貴 第7A図 朋友&(lh)− μJ膚敗(Hか−。 戸−3月しJH冨ノー一一一一一一 転        妊 (自発)゛手続補正書 昭和57年12月3戸、 −1\ 特許庁長官殿             ゝ41、事件
の表示 昭和57年特許願第182631号 6、補正により増加する発明の数

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号と、この入力信号を遅凰嘔せた遅延信号とを加
    重することにより残響特性を変更するようにした残響音
    形成装置において、入力信号を遅延する為の1個又は縦
    続接続された複数個の遅延手段から成る遅延回路と、前
    記遅延手段の出力を上記入力信号の入力端に帰還する為
    の利得が1より小さい1個又は複数個の帰還回路と、前
    記入力信号と前記遅延回路の出力信号である遅Wm信号
    とを互−に逆相とな−ように加算する為の加算回路とを
    臭備する残響音形成装置。
JP57182631A 1982-10-18 1982-10-18 残響音形成装置 Granted JPS58100193A (ja)

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JP57182631A JPS58100193A (ja) 1982-10-18 1982-10-18 残響音形成装置

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JP57182631A JPS58100193A (ja) 1982-10-18 1982-10-18 残響音形成装置

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JPS58100193A true JPS58100193A (ja) 1983-06-14
JPS6148160B2 JPS6148160B2 (ja) 1986-10-22

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5092119A (ja) * 1973-12-07 1975-07-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5092119A (ja) * 1973-12-07 1975-07-23

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